JPH0583868A - 過放電防止回路 - Google Patents

過放電防止回路

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JPH0583868A
JPH0583868A JP26260291A JP26260291A JPH0583868A JP H0583868 A JPH0583868 A JP H0583868A JP 26260291 A JP26260291 A JP 26260291A JP 26260291 A JP26260291 A JP 26260291A JP H0583868 A JPH0583868 A JP H0583868A
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JP
Japan
Prior art keywords
transistor
voltage
battery
prevention circuit
over
Prior art date
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Pending
Application number
JP26260291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Murayama
和雄 村山
Noboru Tazaki
昇 田崎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0583868A publication Critical patent/JPH0583868A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池を電源として使用する装置において電源
スイッチの切り忘れ等による過放電を防止することを目
的とする。 【構成】 電池Battの一端側を切換スイッチ11の端子
11aに接続すると共に、トランジスタTR1のエミッ
タと接続し、上記トランジスタTR1のコレクタを電圧
検出回路12に接続する。上記電圧検出回路12の端子
MをトランジスタTR2のベース及びコンデンサC1の
一端と接続する。上記トランジスタTR1のベースと上
記トランジスタTR2のコレクタを接続すると共に、上
記トランジスタTR2のベースは、上記コンデンサC1
と切換スイッチ11のコモン側11cは直列に接続して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電池の過放電を防止す
るための過放電防止回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、電池は、簡易的に携帯用の電気製
品や玩具等の電源として目につかない所で使われてい
る。上記電気製品には、マイクロコンピュータが内蔵さ
れており、各種の複雑な動作を行わせている。このマイ
クロコンピュータを内蔵した電気製品は、この他に例え
ば、誤動作を防止するためのセーフティ回路が実装され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに電池は、電気製品の電源を切り忘れて放置した場
合、人目につかないように配設されていることとこの電
池の消耗度が視認できないことにより、過放電を起こす
ことがある。このような過放電によって出力電圧のロー
レベルが最低の状態になると、電池から電解液が漏れ出
す確率が相当高くなる。このような電池の過放電は、特
に、子供の玩具においてよく見受けられる。放電状態の
まま玩具箱に収納して他の玩具を汚すこと等による市場
クレームが多く見られる。
【0004】ところが、マイクロコンピュータを内蔵し
た電気製品は、安全対策のため、上述したセーフティ回
路を内蔵しているが、誤動作防止のための回路であって
電源を遮断する回路は実装されていない。
【0005】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、電源
オン状態で放置しても過放電を防止して漏液を防止する
ことのできる過放電防止回路の提供を目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る過放電防止
回路は、電池の過放電を防止するための過放電防止回路
において、電池の一端側を切換手段に接続すると共に、
電池からの電流を制御出力する第1のトランジスタと、
上記第1のトランジスタからの出力電圧を所望の比に分
圧する電圧検出手段と、上記電圧検出手段の分圧電圧出
力端子を上記第1のトランジスタの動作を制御する第2
のトランジスタの制御端子と接続すると共に、上記制御
端子をコンデンサ及び上記切換手段とを直列に接続する
ことにより、上述した課題を解決する。
【0007】
【作用】本発明に係る過放電防止回路は、電圧検出手段
からの分圧出力に応じて第2のトランジスタのスイッチ
ングをオフ状態にし、この状態によって第1のトランジ
スタをオフ状態にして電池からの電流供給を停止させ
る。
【0008】
【実施例】本発明に係る過放電防止回路における一実施
例について図面を参照しながら説明する。
【0009】図1に示す過放電防止回路10は、電池B
attの過放電を防止するための過放電防止回路におい
て、電池Battの一端側を切換手段である切換スイッ
チ11の端子11aに接続すると共に、電池Battか
らの電流を制御出力する第1のトランジスタであるトラ
ンジスタTR1と、上記トランジスタTR1からの出力
電圧を所望の比に分圧する電圧検出手段である電圧検出
回路12と、上記電圧検出回路12の分圧電圧出力端子
Mを上記トランジスタTR1の動作を制御する第2のト
ランジスタであるトランジスタTR2の制御端子Bと接
続すると共に、上記制御端子BをコンデンサC1及び上
記切換スイッチ11のコモン側とを直列に接続して構成
している。
【0010】上記トランジスタTR1のコレクタ側から
の出力端子13を介して以降に配設されている各電気回
路を動作させる電源が供給される。
【0011】上記電圧検出回路12は、例えば2つの抵
抗RA と抵抗B で構成する。上記抵抗RA の一端側は、
トランジスタTR1のコレクタ側と接続する。また、抵
抗抵抗B の一端側は、接地させている。この2つの抵抗
A と抵抗B は、それぞれの他端側を接続している。こ
の抵抗RA と抵抗B の直列接続部Mの電圧は、上記トラ
ンジスタTR1の出力電圧を2つの上記抵抗の比に分割
した分圧抵抗電圧を示している。
【0012】この過放電防止回路10の動作について図
1を参照しながら説明する。切換スイッチ11は、端子
11aを電池Battの正極側に接続し、端子11b側
を接地させている。先ず、切換スイッチ11を端子11
a側に倒すことによって電流がコンデンサC1に流れ
る。上記コンデンサC1は、トランジスタTR2のベー
ス側と接続している。切換スイッチ11をオン状態に起
動した際に上記コンデンサC1は、チャージアップする
までトランジスタTR2のベースにベース電流を供給す
る。このベース電流の供給によって上記トランジスタT
R2はオン状態になり、トランジスタTR1のベース電
流を吸い込む。上記ベース電流の吸い込みによってトラ
ンジスタTR1はオン状態になる。このとき、トランジ
スタTR1は、コレクタ側から出力端子13を介して電
池Battと略々等しい電圧Vccを供給する。
【0013】一方、上記トランジスタTR1のコレクタ
側から出力電圧は、電圧検出回路12にも供給されてい
る。電圧検出回路12は、2つの上記抵抗RA と抵抗B
の直列接続部Mにおいて分圧抵抗電圧を上記トランジス
タTR2の制御端子であるベース側Bに供給している。
従って、トランジスタTR1がオン状態になると、トラ
ンジスタTR2をオン状態にするベース電流が上記電圧
検出回路12から供給されることになる。このようにし
て動作することによって、この過放電防止回路は電源の
ループを完成する。このループによって、上記過放電防
止回路は、安定に出力端子13を介して各回路に電源を
供給することができる。
【0014】ここで、切換スイッチ11をオン状態にし
たまま放置すると、トランジスタTR1のコレクタを介
して出力電流IO は、流れ続け、やがて電池Battの
電圧Vcc及び分圧抵抗電圧Vの電圧レベルが低下して
くる。この上記分圧抵抗電圧Vの電圧低下により、トラ
ンジスタTR2のベースにベース電流を供給することが
できなくなる。このベース電流の供給停止により、トラ
ンジスタTR2は、動作を停止し、このため、トランジ
スタTR1も動作を停止する。
【0015】このように構成して電源検出回路12の抵
抗値を組み合わせて分圧抵抗電圧を設定することによ
り、容易に所望の電源の供給停止の電圧レベル設定を行
うことができる。この電源を所望の電圧で遮断すること
により、電池の過放電が避けられる。この過放電の防止
によって電解液が漏出も避けられる。特に、子供が取り
扱う玩具等で有効な手法となる。
【0016】この過放電防止回路10について図2に示
すより具体的な回路図を参照しながら説明する。ここ
で、共通する部分には同じ参照番号を付して説明を省略
する。電源をオン/オフする切換スイッチ11は、一方
の端子11aを電池Battの正極側に接続し、他端側
の端子11bを接地させている。上記切換スイッチ13
のコモンに相当する端子11cは、コンデンサC1の一
端に接続している。上記コンデンサC1の他端は、電圧
検出回路12と接続すると共に、抵抗R2を介してNP
N形のトランジスタTR2のベースに接続する。
【0017】上記トランジスタTR2は、エミッタ側を
接地させ、コレクタ側を抵抗R1を介してPNP形のト
ランジスタTR1のベースに接続している。上記トラン
ジスタTR1は、エミッタ側を電源の正極側と接続し、
コレクタ側を上記電圧検出回路12の抵抗R3の一端に
接続すると共に、電源駆動制御する各種の回路に電源が
供給される。
【0018】上記電圧検出回路12は、抵抗R3と抵抗
R4を直列に接続し、上記抵抗R4の他端側で接地させ
ている。この電圧検出部12は、抵抗R3と抵抗R4の
分圧抵抗電圧V1 を上記抵抗R2及び上記コンデンサC
1のそれぞれ一端側に供給している。なお、この分圧抵
抗電圧V1 を基にパワーランプとして用いる発光ダイオ
ードD1を発光させて電源投入を表示させてもよい。上
記発光ダイオードD1は、アノード側を上記電圧検出回
路12と接続し、カソード側を接地させている。
【0019】この過放電防止回路10の動作について説
明する。図2において切換スイッチ11は、現在電源オ
フの状態を示している。この状態でコンデンサC1は、
切換スイッチ11の端子11b及び電圧検出部12の抵
抗R4を介して接地状態にある。このため、上記コンデ
ンサC1は、放電している。
【0020】ここで、上記切換スイッチ11の端子11
a側に倒して電源オンの状態にする。この電源オンによ
り、切換スイッチ11の端子11a及び端子11cを介
して電源電圧VccがトランジスタTR1のエミッタ及
びコンデンサC1にかかる。コンデンサC1は、抵抗R
2を介してトランジスタTR2のベースに電流を流し、
トランジスタTR2をオン状態にする。このトランジス
タTR2のオン状態により、上記トランジスタTR1の
ベース電流を吸い込んでトランジスタTR1がオン状態
になる。このトランジスタTR1のオン状態によってト
ランジスタTR1は、電源を被動作回路に供給すると共
に、電圧検出回路12に供給する。この電源検出回路1
2で、上記トランジスタTR1から供給される上記電圧
を抵抗R3と抵抗R4で分圧し、この分圧抵抗電圧Vを
上記抵抗R2の一端にかけてベース電流を供給する。こ
のようにして電源のループを形成している。
【0021】この電源オンの状態で放置すると、トラン
ジスタTR1のコレクタを介して出力電流IO が流れ続
け、やがて電源電圧Vcc及び分圧抵抗電圧Vの電圧レ
ベルが低下してくる。上記分圧抵抗電圧Vの電圧低下に
より、トランジスタTR2のベースにベース電流を供給
することができなくなる。このベース電流の供給停止に
より、トランジスタTR2は、動作を停止し、このた
め、トランジスタTR1も動作を停止する。
【0022】このように構成して電源検出部12の分圧
抵抗電圧の設定により、容易に所望の電源の供給停止の
電圧レベル設定を可能にするだけでなく、市場クレーム
としてよく問題となる過放電による電池からの電解液の
漏液を避けられる。特に、子供が取り扱う玩具等で有効
に効果を発揮する。
【0023】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の過放電防止回路によれば、ことにより、電源の切り
忘れによる電池からの漏液を防止することができる。特
に、子供が取り扱う玩具等で有効に効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る過放電防止回路の一実施例の概略
的な回路図である。
【図2】図1に示す過放電防止回路のより具体的な回路
図である。
【符号の説明】
10・・・・・・・・・・・・過放電防止回路 11・・・・・・・・・・・・切換スイッチ 12・・・・・・・・・・・・電圧検出回路 13・・・・・・・・・・・・出力端子 Batt・・・・・・・・・・電池 TR1、TR2・・・・・・・トランジスタ C1・・・・・・・・・・・・コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池の過放電を防止するための過放電防
    止回路において、 電池の一端側を切換手段に接続すると共に、電池からの
    電流を制御出力する第1のトランジスタと、 上記第1のトランジスタからの出力電圧を所望の比に分
    圧する電圧検出手段と、 上記電圧検出手段の分圧電圧出力端子を上記第1のトラ
    ンジスタの動作を制御する第2のトランジスタの制御端
    子と接続すると共に、上記制御端子をコンデンサ及び上
    記切換手段とを直列に接続することを特徴とする過放電
    防止回路。
JP26260291A 1991-09-17 1991-09-17 過放電防止回路 Pending JPH0583868A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26260291A JPH0583868A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 過放電防止回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26260291A JPH0583868A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 過放電防止回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0583868A true JPH0583868A (ja) 1993-04-02

Family

ID=17378078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26260291A Pending JPH0583868A (ja) 1991-09-17 1991-09-17 過放電防止回路

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JP (1) JPH0583868A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006011477B4 (de) * 2006-03-13 2007-12-27 Koenig & Bauer Aktiengesellschaft Druckwerk mit einem geteilten Formzylinder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102006011477B4 (de) * 2006-03-13 2007-12-27 Koenig & Bauer Aktiengesellschaft Druckwerk mit einem geteilten Formzylinder

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001107