JPH0583874B2 - - Google Patents
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- JPH0583874B2 JPH0583874B2 JP60076804A JP7680485A JPH0583874B2 JP H0583874 B2 JPH0583874 B2 JP H0583874B2 JP 60076804 A JP60076804 A JP 60076804A JP 7680485 A JP7680485 A JP 7680485A JP H0583874 B2 JPH0583874 B2 JP H0583874B2
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- terminals
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は3端子より成る送電線に於いて、事故
点迄の距離を標定する故障点標定装置に関する。
点迄の距離を標定する故障点標定装置に関する。
第2図に示すような電気所A,B,Cがある系
統に於いて故障が発生した場合、電気所A,B及
びCから故障点までの距離を知る事は、その後の
不良箇所の修復作業等のために必要であり不可欠
なものである。
統に於いて故障が発生した場合、電気所A,B及
びCから故障点までの距離を知る事は、その後の
不良箇所の修復作業等のために必要であり不可欠
なものである。
この為従来より送電線の故障点標定方式として
サージ受信方式、パルスレーダ方式、あるはイン
ピーダンス測定方式等がある。前二者は高価な通
信装置、あるいは送電線への信号結合装置を必要
とする。
サージ受信方式、パルスレーダ方式、あるはイン
ピーダンス測定方式等がある。前二者は高価な通
信装置、あるいは送電線への信号結合装置を必要
とする。
これに対し後者のインピーダンス測定方式は、
電圧変成器及び変流器より得られる電圧、電流に
より標定するもので、入力量を得る為に新たな設
備を必要としない。この為、最近インピーダンス
測定方式が特に注目されており、例えば特公昭58
−29471号「事故点判別方式」等が提案されてい
る。
電圧変成器及び変流器より得られる電圧、電流に
より標定するもので、入力量を得る為に新たな設
備を必要としない。この為、最近インピーダンス
測定方式が特に注目されており、例えば特公昭58
−29471号「事故点判別方式」等が提案されてい
る。
今、説明を簡単にする為、点F1において3相
短絡を想定すると、第3図の等価回路が成立す
る。尚、以下の説明に於いて電気量はすべてベク
トル量である。
短絡を想定すると、第3図の等価回路が成立す
る。尚、以下の説明に於いて電気量はすべてベク
トル量である。
第3図の等価回路に於いて、EA=EB=ECとす
ると、回路を流れる電流は故障分のみで正相電流
である。又、故障点にはアーク等による故障点抵
抗が存在しうるが簡単の為、完全短絡とし省略す
る。
ると、回路を流れる電流は故障分のみで正相電流
である。又、故障点にはアーク等による故障点抵
抗が存在しうるが簡単の為、完全短絡とし省略す
る。
ここで故障点には各端から流入する故障電流
IA、IB、ICが流れる事になる。又、電気所Aより
故障点F1までのインピーダンスZA1、故障点F1か
ら分岐点JまでのインピーダンスZA2及び電気所
B,Cから分岐点J迄のインピーダンスをZB1,
ZC1とする。今、電気所Aにおける電圧、電流の
関係を式で表わせば VA=VA1・IA ……(1) となる。これからインピーダンスZAを求めると ZA=VA/IA=ZA1・IA/IA ……(2) この(2)式を単位長当りのインピーダンスZaで割
り算する事により故障点までの距離Xaを算出す
る事が可能となり標定方法は特公昭58−29471号
の発明を含む従来のインピーダンス測定方式に準
ずるものである。
IA、IB、ICが流れる事になる。又、電気所Aより
故障点F1までのインピーダンスZA1、故障点F1か
ら分岐点JまでのインピーダンスZA2及び電気所
B,Cから分岐点J迄のインピーダンスをZB1,
ZC1とする。今、電気所Aにおける電圧、電流の
関係を式で表わせば VA=VA1・IA ……(1) となる。これからインピーダンスZAを求めると ZA=VA/IA=ZA1・IA/IA ……(2) この(2)式を単位長当りのインピーダンスZaで割
り算する事により故障点までの距離Xaを算出す
る事が可能となり標定方法は特公昭58−29471号
の発明を含む従来のインピーダンス測定方式に準
ずるものである。
電気所B,CからみたインピーダンスZB,ZCを
求めると VB=ZB1IB+ZA2(IB+IC) ……(3) ZB=VB/IB=ZB1+ZA2(1+IC/IB) ……(4) VC=ZC1・IC+ZA2(IC+IB) ……(5) ZC=VC/IC=ZC1+ZA2(1+IB/IC ……(6) となり、それぞれインピーダンスあるいは単位長
当りのインピーダンスで割り、距離Xb、Xcを計
測するが、インピーダンスZAあるいは距離Xaに
比べ誤差項が存在する。
求めると VB=ZB1IB+ZA2(IB+IC) ……(3) ZB=VB/IB=ZB1+ZA2(1+IC/IB) ……(4) VC=ZC1・IC+ZA2(IC+IB) ……(5) ZC=VC/IC=ZC1+ZA2(1+IB/IC ……(6) となり、それぞれインピーダンスあるいは単位長
当りのインピーダンスで割り、距離Xb、Xcを計
測するが、インピーダンスZAあるいは距離Xaに
比べ誤差項が存在する。
又、故障点が第2図の点F2,F3を考えると点
F2ではインピーダンスZA,ZC、点F3ではインピ
ーダンスZA,ZBが誤差項を持つ事となり、正確
に事故点まで標定しうる端子は3端子の標定値の
うち1端子のみと言う事になる。
F2ではインピーダンスZA,ZC、点F3ではインピ
ーダンスZA,ZBが誤差項を持つ事となり、正確
に事故点まで標定しうる端子は3端子の標定値の
うち1端子のみと言う事になる。
本発明は上記に鑑み、商用周波電圧、電流を用
いて故障点標定を行う装置の標定値をある電気所
1個所、あるいは複数箇所に収納し、例えば第2
図の電気所A又は電気所B,Cにも集めて、最終
的な故障点標定を行ない、故障点までの正確な距
離標定をさせる為の故障点標定装置を提供する事
を目的とする。
いて故障点標定を行う装置の標定値をある電気所
1個所、あるいは複数箇所に収納し、例えば第2
図の電気所A又は電気所B,Cにも集めて、最終
的な故障点標定を行ない、故障点までの正確な距
離標定をさせる為の故障点標定装置を提供する事
を目的とする。
本発明は次の原理に基づくものである。いま、
電気所Aにおいて、自端の標定値Xa、電気所B,
Cの標定値Xb、Xcが得られたとすると、各電気
所からの分岐点までの距離は既知である事より分
岐点以内の標定をしている電気所が誤差項を含ま
ない正確な標定をしている結果となる。
電気所Aにおいて、自端の標定値Xa、電気所B,
Cの標定値Xb、Xcが得られたとすると、各電気
所からの分岐点までの距離は既知である事より分
岐点以内の標定をしている電気所が誤差項を含ま
ない正確な標定をしている結果となる。
即ち、電気所Aでは(2)式、電気所B及びCでは
(2)式の添字AをB及びCに代えた式を使用する事
により、各電気所の標定値(距離)を電気所Aの
標定値Xa、電気所Bの標定値Xb、電気所Cの標
定値Xcとし、各電気所から分岐点までの距離を
la、lb、lcとすれば、 Xa<la、Xb>lb、Xc>lc ……(7) Xa>la、Xb<lb、Xc>lc ……(8) Xa>la、Xb>lb、Xc<lc ……(9) となる。ここで(7)式、(8)式及び(9)式のいずれかが
成立している場合、分岐点以内と標定している電
気所の標定値を最終的な標定結果とするものであ
る。又、分岐点近傍あるいは以遠の事故に対して
は前述の(7)式、(8)式及び(9)式だけで判定する事は
おたがいに誤差を含んだ値となる可能性がある。
つまり、(7)式、(8)式及び(9)式いずれも成立しない
場合例えば1端子休止等で残り2端子の標定値が
分岐点以遠の標定をしているケース及び対向端近
傍の事故では、自区間の事故が、隣回線の事故で
あるか識別が不可能である。
(2)式の添字AをB及びCに代えた式を使用する事
により、各電気所の標定値(距離)を電気所Aの
標定値Xa、電気所Bの標定値Xb、電気所Cの標
定値Xcとし、各電気所から分岐点までの距離を
la、lb、lcとすれば、 Xa<la、Xb>lb、Xc>lc ……(7) Xa>la、Xb<lb、Xc>lc ……(8) Xa>la、Xb>lb、Xc<lc ……(9) となる。ここで(7)式、(8)式及び(9)式のいずれかが
成立している場合、分岐点以内と標定している電
気所の標定値を最終的な標定結果とするものであ
る。又、分岐点近傍あるいは以遠の事故に対して
は前述の(7)式、(8)式及び(9)式だけで判定する事は
おたがいに誤差を含んだ値となる可能性がある。
つまり、(7)式、(8)式及び(9)式いずれも成立しない
場合例えば1端子休止等で残り2端子の標定値が
分岐点以遠の標定をしているケース及び対向端近
傍の事故では、自区間の事故が、隣回線の事故で
あるか識別が不可能である。
そこで、標定値が分岐点以遠の標定となつた2
端子の標定値を用い残り1端子の標定値を算出す
るものである。つまり、第2図のF3点の3相事
故を想定し、A,B端の標定値をXa、XBとする
と Xa=VA/Za・IA ……(10) Xb=VB/Zb・IB ……(11) となる。Za,Zbは単位長当りのインピーダンスを
示す。又、分岐点電圧はVJ=VA−IAZa・laより
VA=VJ+IAZa・la、VB=VJ+IBZb・lb(10)式、 (11)
式より Xa=VJ+IAZa・la/Za・IA=VJ/Za・IA+la ……(12) Xb=VJ+IBZb・lb/Zb・IB=VJ/Zb・IB+lb ……(13) 又、 VJ=(IA+IB)・ZC(lc−Xa) ……(14) であり、lc−Xcが判明すれば良い。
端子の標定値を用い残り1端子の標定値を算出す
るものである。つまり、第2図のF3点の3相事
故を想定し、A,B端の標定値をXa、XBとする
と Xa=VA/Za・IA ……(10) Xb=VB/Zb・IB ……(11) となる。Za,Zbは単位長当りのインピーダンスを
示す。又、分岐点電圧はVJ=VA−IAZa・laより
VA=VJ+IAZa・la、VB=VJ+IBZb・lb(10)式、 (11)
式より Xa=VJ+IAZa・la/Za・IA=VJ/Za・IA+la ……(12) Xb=VJ+IBZb・lb/Zb・IB=VJ/Zb・IB+lb ……(13) 又、 VJ=(IA+IB)・ZC(lc−Xa) ……(14) であり、lc−Xcが判明すれば良い。
Xa−la=VJ/Za・IA ……(22)
Xb−lb=VJ/Zb・IB ……(23)
lc−Xc=VJ/(IA+IB)・ZC ……(24)
よりZa=Zb=Zc=Zとすると(22)及び(23)式
を合成し、変形すれば、 (Xa−la)×(Xa−la)/(Xa−la)+(Xb−lb)=VJ
/Z・IA×VJ/Z・IA/VJ/Z・IA+VJ/Z・IB=1/
IA・IB・VJ/Z/(1/IA+1/IB)=VJ/(IA+IB)
・Z=lc−Xc……(15) (15)式の如くなり分岐点からの距離lcが判る事よ
りC端からの故障点までの距離lc−(lc−Xc)を求
める事が可能となる。
を合成し、変形すれば、 (Xa−la)×(Xa−la)/(Xa−la)+(Xb−lb)=VJ
/Z・IA×VJ/Z・IA/VJ/Z・IA+VJ/Z・IB=1/
IA・IB・VJ/Z/(1/IA+1/IB)=VJ/(IA+IB)
・Z=lc−Xc……(15) (15)式の如くなり分岐点からの距離lcが判る事よ
りC端からの故障点までの距離lc−(lc−Xc)を求
める事が可能となる。
尚(15)式の値が負となつた場合はC端背後の事故
という事になり区間外判定機能も備える事が可能
である。
という事になり区間外判定機能も備える事が可能
である。
又、事故F1の時は電気所B,C、又は事故F2
の時は電気所A,Cの標定値を用いて演算する事
が可能である。
の時は電気所A,Cの標定値を用いて演算する事
が可能である。
従つて、3端子系統の故障点標定装置に於て、
3端子の全ての標定値が得られない場合、つまり
1端子休止等のケースでも残り2端子の標定値を
得る事が出来る。
3端子の全ての標定値が得られない場合、つまり
1端子休止等のケースでも残り2端子の標定値を
得る事が出来る。
但し、2端子の標定値が分岐点以遠と標定して
いてもそれだけでは故障点は不明であるが、各端
からの分岐点までの距離あるいはインピーダンス
が判る為、どの2端子の標定値を用いて演算して
いるかによつて故障点を識別する事が出来る事に
なる。
いてもそれだけでは故障点は不明であるが、各端
からの分岐点までの距離あるいはインピーダンス
が判る為、どの2端子の標定値を用いて演算して
いるかによつて故障点を識別する事が出来る事に
なる。
次に、本発明による故障点標定装置の一実施例
のハードウエアを第1図に示す。
のハードウエアを第1図に示す。
第1図に於いて1は対象となる送電線、2は変
成器、3は変流器、4及び5は入力変換回路、6
はアナログデジタル変換回路(以後AD変換回路
と称す)7は演算回路、8は演算回路7の出力7
a及び他の2端からの測定値8a、8bを受信する
受信装置であり、その出力8c,8d,8eを演
算回路9に入力し、前述の(7)式、(8)式、(9)式、
(22)式、(23)式、(15)式等の演算を行なう演算回
路である。又、10は演算回路9の演算結果に基
づいて距離を表示する表示装置である。入力変換
回路4は変成器2の出力を適当なレベルに変換
し、更に高域の周波数成分を除去するための前置
フイルタを経て出力を生じる。これらは通常用い
られる手法であり特に内部構成図は掲げない。入
力変換器5もほぼ同様であり変流器3の2次電流
を適当な電圧レベルに変換し前置フイルタを経て
出力を生ずる。AD変換回路6は入力を一定間隔
でサンプリングしAD変換してデジタル出力を演
算回路7へ印加する。
成器、3は変流器、4及び5は入力変換回路、6
はアナログデジタル変換回路(以後AD変換回路
と称す)7は演算回路、8は演算回路7の出力7
a及び他の2端からの測定値8a、8bを受信する
受信装置であり、その出力8c,8d,8eを演
算回路9に入力し、前述の(7)式、(8)式、(9)式、
(22)式、(23)式、(15)式等の演算を行なう演算回
路である。又、10は演算回路9の演算結果に基
づいて距離を表示する表示装置である。入力変換
回路4は変成器2の出力を適当なレベルに変換
し、更に高域の周波数成分を除去するための前置
フイルタを経て出力を生じる。これらは通常用い
られる手法であり特に内部構成図は掲げない。入
力変換器5もほぼ同様であり変流器3の2次電流
を適当な電圧レベルに変換し前置フイルタを経て
出力を生ずる。AD変換回路6は入力を一定間隔
でサンプリングしAD変換してデジタル出力を演
算回路7へ印加する。
演算回路7は特公昭58−29471号の発明を含む
ものであり、その出力7aは受信装置8へ印加さ
れる。同様に他の2端からも伝送回線等を介して
その標定値8a、8bが受信装置8へ印加され演算
装置9は前述の演算を実施しており故障標定と判
定した時のみその結果を表示装置10に出力して
表示させる。ここで、他端へ伝送する標定値のデ
ータとしては、標定値Xのデータでも、(1−X)
のデータでもよいことは当然である。
ものであり、その出力7aは受信装置8へ印加さ
れる。同様に他の2端からも伝送回線等を介して
その標定値8a、8bが受信装置8へ印加され演算
装置9は前述の演算を実施しており故障標定と判
定した時のみその結果を表示装置10に出力して
表示させる。ここで、他端へ伝送する標定値のデ
ータとしては、標定値Xのデータでも、(1−X)
のデータでもよいことは当然である。
以上の実施例の説明において1端子のみに設置
する場合を示したが他の端子も第1図の受信装置
8に送信機能を有する装置構成にする事により各
端で標定演算する事が可能であるし、全く関係の
ない受信箇所に各端子より送信し、そこで標定値
を知り、演算して距離を求める様にする事も可能
である。
する場合を示したが他の端子も第1図の受信装置
8に送信機能を有する装置構成にする事により各
端で標定演算する事が可能であるし、全く関係の
ない受信箇所に各端子より送信し、そこで標定値
を知り、演算して距離を求める様にする事も可能
である。
本発明に於いては一端の情報を他端に伝送する
伝送装置を必要とするが現在では遠隔計測あるい
は、系統制御・保護に各種伝送装置が適用されて
おり、同一の装置を本発明にも容易に適用でき
る。
伝送装置を必要とするが現在では遠隔計測あるい
は、系統制御・保護に各種伝送装置が適用されて
おり、同一の装置を本発明にも容易に適用でき
る。
以上の内容より、各端の電圧・電流情報を1端
に集めて標定する必要がなく、各端の標定値が得
られれば故障点までの標定値を求める事が可能で
あり、従来提案されている方式より簡素な故障点
標定装置が提供できる。
に集めて標定する必要がなく、各端の標定値が得
られれば故障点までの標定値を求める事が可能で
あり、従来提案されている方式より簡素な故障点
標定装置が提供できる。
又、3端子系統の各端の故障点標定装置の標定
値のみでは、分岐点以遠の事故に対し誤差が含ま
れる為各端の標定値を用いて故障点までの正確な
距離標定が可能となる。
値のみでは、分岐点以遠の事故に対し誤差が含ま
れる為各端の標定値を用いて故障点までの正確な
距離標定が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す故障点標定装
置の構成図、第2図は3端子1回線の送電線系統
説明図、第3図は3相短絡故障における正相分回
路の説明図である。 1……送電線、2……変成器、3……変流器、
4,5……入力変換回路、6……A/D変換回
路、7,9……演算回路、10……表示回路。
置の構成図、第2図は3端子1回線の送電線系統
説明図、第3図は3相短絡故障における正相分回
路の説明図である。 1……送電線、2……変成器、3……変流器、
4,5……入力変換回路、6……A/D変換回
路、7,9……演算回路、10……表示回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 3端子送電線の故障点を標定する故障点標定
装置に於いて、 各端子それぞれが自端子の電圧及び電流を計測
し、この自端子の電圧及び電流と予め設定される
送電線の線路定数とから故障点までの距離の標定
値を算出する第一の手段と、 この第一の手段で算出した各端子の標定値を用
い、各端子の標定値と各端子から分岐点までの距
離とをそれぞれ比較し、3端子のうちのいずれか
一つの端子の標定値が分岐点までの距離以内のと
き当該端子の標定値を出力する比較手段と、 この比較手段で3端子のうちのいずれか一つの
端子の標定値が分岐点までの距離以内とならなか
つた場合あるいは1端子が休止の場合、分岐点以
遠の標定値を算出した2端子の標定値を用い残り
の1端子の標定値を算出し出力する演算手段とを
具備することを特徴とする故障点標定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7680485A JPS61235767A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 故障点標定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7680485A JPS61235767A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 故障点標定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61235767A JPS61235767A (ja) | 1986-10-21 |
| JPH0583874B2 true JPH0583874B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=13615839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7680485A Granted JPS61235767A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 故障点標定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61235767A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02262073A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Ngk Insulators Ltd | 送電線事故点検出装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5371241A (en) * | 1976-12-08 | 1978-06-24 | Hitachi Ltd | Device for determining trouble point |
| JPS5829471A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | 小松 明 | スプリンクラ−ユニオン工法 |
| JPS58208675A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | Fuji Electric Co Ltd | 故障点標定方式 |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP7680485A patent/JPS61235767A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61235767A (ja) | 1986-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |