JPH0583963A - モータ駆動用電源 - Google Patents
モータ駆動用電源Info
- Publication number
- JPH0583963A JPH0583963A JP7334891A JP7334891A JPH0583963A JP H0583963 A JPH0583963 A JP H0583963A JP 7334891 A JP7334891 A JP 7334891A JP 7334891 A JP7334891 A JP 7334891A JP H0583963 A JPH0583963 A JP H0583963A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- multiplier
- motor
- time
- ramp
- restart
- Prior art date
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- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷の状況に応じて速やかな再起動を行う。
【構成】 10はカウンタ5のカウント値と基準乗数と
を加算する加算器であり、その出力はランプ乗数として
乗算器11の一方の入力端に供給される。このため、乗
算器11の出力は、ランプ乗数と基準ランプ時間の積と
なり、これがランプ時間を決定する信号としてランプ関
数の制御回路(図示略)に供給される。そして、再起動
が繰り返されると、カウンタ5のカウント値が増加して
いき、乗算器11が出力するランプ時間も再起動のたび
に長くなる。
を加算する加算器であり、その出力はランプ乗数として
乗算器11の一方の入力端に供給される。このため、乗
算器11の出力は、ランプ乗数と基準ランプ時間の積と
なり、これがランプ時間を決定する信号としてランプ関
数の制御回路(図示略)に供給される。そして、再起動
が繰り返されると、カウンタ5のカウント値が増加して
いき、乗算器11が出力するランプ時間も再起動のたび
に長くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばコンプレッサ
用のモータを駆動する場合に用いて好適なモータ駆動用
電源に関する。
用のモータを駆動する場合に用いて好適なモータ駆動用
電源に関する。
【0002】
【従来の技術】モータを駆動する場合には、始動開始時
から所定速度になるまで加速を行い、その後に一定速度
で運転することが良く行われる。例えば、交流モータは
電源周波数と回転数がほぼ比例しているので、トランジ
スタインバータ等によって通電開始後の電源周波数を順
次上昇させて加速を行う。この場合、順次上昇する速度
指令値を発生させるために、ランプ関数発生回路が用い
られる。
から所定速度になるまで加速を行い、その後に一定速度
で運転することが良く行われる。例えば、交流モータは
電源周波数と回転数がほぼ比例しているので、トランジ
スタインバータ等によって通電開始後の電源周波数を順
次上昇させて加速を行う。この場合、順次上昇する速度
指令値を発生させるために、ランプ関数発生回路が用い
られる。
【0003】また、コンプレッサ等を駆動するモータの
場合は、その駆動トルクが温度や背圧によって異なるた
め、状況によってはスムーズに起動できず、何度か起動
を繰り返すことがある。
場合は、その駆動トルクが温度や背圧によって異なるた
め、状況によってはスムーズに起動できず、何度か起動
を繰り返すことがある。
【0004】ここで、図2に再起動を制御するようにし
た従来のモータ駆動回路を示す。図において1はモータ
の再起動を制御するリトライコントローラであり、負荷
電流検出器3からの負荷電流検出信号Ifによって過負
荷状態を判断する。リトライコントローラ1は、トラン
ジスタインバータ2の主トランジスタのオン/オフを指
示する信号Sbを出力し、検出信号Ifが過負荷を示す
場合はトランジスタインバータ2の主トランジスタをオ
フさせる。また、リトライコントローラ1は、再起動を
行う毎にカウントアップパルスSpをカウンタ5に供給
し、モータが起動して一定時間が経過するとリセットパ
ルスSrをカウンタ5に供給するようになっている。6
は基準リトライ回数とカウンタの出力値とを比較する比
較回路であり、カウンタ出力値が基準リトライ回数に達
すると、ランプ時間の延長を指示する信号Scを出力す
る。
た従来のモータ駆動回路を示す。図において1はモータ
の再起動を制御するリトライコントローラであり、負荷
電流検出器3からの負荷電流検出信号Ifによって過負
荷状態を判断する。リトライコントローラ1は、トラン
ジスタインバータ2の主トランジスタのオン/オフを指
示する信号Sbを出力し、検出信号Ifが過負荷を示す
場合はトランジスタインバータ2の主トランジスタをオ
フさせる。また、リトライコントローラ1は、再起動を
行う毎にカウントアップパルスSpをカウンタ5に供給
し、モータが起動して一定時間が経過するとリセットパ
ルスSrをカウンタ5に供給するようになっている。6
は基準リトライ回数とカウンタの出力値とを比較する比
較回路であり、カウンタ出力値が基準リトライ回数に達
すると、ランプ時間の延長を指示する信号Scを出力す
る。
【0005】上述した回路において、起動に失敗した場
合は、基準リトライ回数になるまで再起動が行われる。
この間に起動に成功すれば、カウンタ5の内容がリセッ
トされる。一方、基準リトライ回数に達しても起動でき
なかった場合は、比較回路6から信号Scが出力され、
ランプ時間を極端に大きくして再び起動がなされる。こ
れによっても起動できなかった場合は、起動不能と判断
し、再起動を終了する。
合は、基準リトライ回数になるまで再起動が行われる。
この間に起動に成功すれば、カウンタ5の内容がリセッ
トされる。一方、基準リトライ回数に達しても起動でき
なかった場合は、比較回路6から信号Scが出力され、
ランプ時間を極端に大きくして再び起動がなされる。こ
れによっても起動できなかった場合は、起動不能と判断
し、再起動を終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のモータ駆動用電源においては、同一のランプ時間に
よって再起動を行い、これによっても再起動できなかっ
たときにランプ時間を長くして最後の起動を行っていた
ため、負荷の状態に応じた必要最小限の加速時間を設定
することができず、再起動に時間がかかる等の問題があ
った。
来のモータ駆動用電源においては、同一のランプ時間に
よって再起動を行い、これによっても再起動できなかっ
たときにランプ時間を長くして最後の起動を行っていた
ため、負荷の状態に応じた必要最小限の加速時間を設定
することができず、再起動に時間がかかる等の問題があ
った。
【0007】この発明は、上記課題を解決するために、
負荷の状況に応じた最適な加速時間を自動設定すること
ができ、これにより、速やかな再起動を行うことができ
るモータ駆動用電源を提供することを目的とする。
負荷の状況に応じた最適な加速時間を自動設定すること
ができ、これにより、速やかな再起動を行うことができ
るモータ駆動用電源を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために、モータに供給される電流が過電流にな
るとこれを検出する過電流検出手段と、この過電流検出
手段が前記モータの始動加速時に過電流を検出すると前
記モータを再始動させる再始動制御装置と、前記再始動
の回数を計数する計数手段と、この計数手段の計数結果
が増すにつれて上記電動機の加速時間を長くする加速時
間制御装置とを具備することを特徴とする。
解決するために、モータに供給される電流が過電流にな
るとこれを検出する過電流検出手段と、この過電流検出
手段が前記モータの始動加速時に過電流を検出すると前
記モータを再始動させる再始動制御装置と、前記再始動
の回数を計数する計数手段と、この計数手段の計数結果
が増すにつれて上記電動機の加速時間を長くする加速時
間制御装置とを具備することを特徴とする。
【0009】
【作用】モータ始動時に過負荷が発生すると過電流検出
手段によって過電流が検出される。この結果、再始動制
御装置がモータの再始動を行い、その際の加速時間が加
速時間制御装置によって前回より長くなる。以後、過負
荷状態が続いて再始動が繰り返される毎に加速時間が長
くなる。これにより、始動トルクが徐々に増大し、負荷
状態に応じた始動が速やかになされる。
手段によって過電流が検出される。この結果、再始動制
御装置がモータの再始動を行い、その際の加速時間が加
速時間制御装置によって前回より長くなる。以後、過負
荷状態が続いて再始動が繰り返される毎に加速時間が長
くなる。これにより、始動トルクが徐々に増大し、負荷
状態に応じた始動が速やかになされる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1は、この発明の一実施例の構成を示
すブロック図である。なお、図において前述した図2の
各部と対応する部分には同一の符号を付けてその説明を
省略する。
いて説明する。図1は、この発明の一実施例の構成を示
すブロック図である。なお、図において前述した図2の
各部と対応する部分には同一の符号を付けてその説明を
省略する。
【0011】図1において、10は加算器であり、カウ
ンタ5のカウント値と基準乗数とを加算する。基準乗数
はランプ時間を設定するために予め決められている乗数
である。加算器10の出力信号は、ランプ乗数として乗
算器11の一方の入力端に供給される。乗算器11の他
方の入力端には基準ランプ時間が入力されており、この
ため、乗算器11の出力は、ランプ乗数と基準ランプ時
間の積となる。これがランプ時間を決定する信号として
ランプ関数の制御回路(図示略)に供給される。
ンタ5のカウント値と基準乗数とを加算する。基準乗数
はランプ時間を設定するために予め決められている乗数
である。加算器10の出力信号は、ランプ乗数として乗
算器11の一方の入力端に供給される。乗算器11の他
方の入力端には基準ランプ時間が入力されており、この
ため、乗算器11の出力は、ランプ乗数と基準ランプ時
間の積となる。これがランプ時間を決定する信号として
ランプ関数の制御回路(図示略)に供給される。
【0012】上述した構成によれば、再起動がされる繰
り返されると、カウンタ5のカウント値が増加してい
き、この結果、加算器の出力であるランプ乗数も増加す
る。したがって、乗算器11が出力するランプ時間も再
起動のたびに長くなる。この結果、再起動される毎にモ
ータの始動トルクが順次増大し、起動確率が高くなって
いく。すなわち、負荷の状態に対応するように加速時間
が順次長くなり、その条件が一致したときに起動がなさ
れる。
り返されると、カウンタ5のカウント値が増加してい
き、この結果、加算器の出力であるランプ乗数も増加す
る。したがって、乗算器11が出力するランプ時間も再
起動のたびに長くなる。この結果、再起動される毎にモ
ータの始動トルクが順次増大し、起動確率が高くなって
いく。すなわち、負荷の状態に対応するように加速時間
が順次長くなり、その条件が一致したときに起動がなさ
れる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、負荷の状況に応じて速やかな再起動を行うことがで
きる。
ば、負荷の状況に応じて速やかな再起動を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】従来のモータ駆動回路の構成を示すブロック図
である。
である。
1 リトライコントローラ(再始動制御装置) 3 負荷電流検出器(過電流検出手段) 5 カウンタ(計数手段) 10 加算器(加速度時間制御装置) 11 乗算器(加速度時間制御装置)
Claims (1)
- 【請求項1】 モータに供給される電流が過電流になる
とこれを検出する過電流検出手段と、 この過電流検出手段が前記モータの始動加速時に過電流
を検出すると前記モータを再始動させる再始動制御装置
と、 前記再始動の回数を計数する計数手段と、 この計数手段の計数結果が増すにつれて上記電動機の加
速時間を長くする加速時間制御装置とを具備することを
特徴とするモータ駆動用電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7334891A JPH0583963A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | モータ駆動用電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7334891A JPH0583963A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | モータ駆動用電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583963A true JPH0583963A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=13515567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7334891A Withdrawn JPH0583963A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | モータ駆動用電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583963A (ja) |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP7334891A patent/JPH0583963A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |