JPH0583982U - 物体移動検出装置 - Google Patents

物体移動検出装置

Info

Publication number
JPH0583982U
JPH0583982U JP2404492U JP2404492U JPH0583982U JP H0583982 U JPH0583982 U JP H0583982U JP 2404492 U JP2404492 U JP 2404492U JP 2404492 U JP2404492 U JP 2404492U JP H0583982 U JPH0583982 U JP H0583982U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
light
receiving element
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2404492U
Other languages
English (en)
Inventor
博人 高田
Original Assignee
株式会社オーゼン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社オーゼン filed Critical 株式会社オーゼン
Priority to JP2404492U priority Critical patent/JPH0583982U/ja
Publication of JPH0583982U publication Critical patent/JPH0583982U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】物体移動検出装置を内装する物品の外表面に受
光素子や受光窓を設けることなく物品の外的意匠性の阻
害を抑止し、出力される駆動信号のハンチング等を防止
して負荷回路の駆動を安定させる物体移動検出装置を提
供する。 【構成】物品に内装される遮光性のケーシング4内には
負荷回路を駆動するための駆動信号を出力する出力回路
が配設された配線基板3と受光素子2とが配設され、受
光素子2と物品の外表面との間に光ファイバ等の透光性
光導波路1を介装する構成とした。そして前記出力回路
では、物体の移動に伴う光量変動による受光素子2から
の電気的信号の変動によってパルス信号を発生するパル
ス発生回路5と、このパルス信号を増幅する増幅回路6
と、この増幅されたパルス信号から出力信号を所定時間
保持する単安定マルチバイブレータ回路7と、この出力
信号を安定化・増幅して前記駆動信号を出力する負荷駆
動回路8とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は物体の移動に伴う光量変動を電気的信号の変動に置換し、この電気的 信号の変動から負荷回路を駆動するための駆動信号を出力するようにした物体の 移動検出装置に関するものであり、特に内部に移動検出装置を設置する物品の外 的意匠性を阻害しない場合に適するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の物体移動検出装置は様々な産業分野で使用され、夫々の仕様に合わせ て種々のものが開発されているが、その特性上、一般に物体の移動に伴う光量変 動を電気的信号の変動に置換する受光素子と、該受光素子からの電気的信号の変 動に伴って所定の負荷回路を駆動するための駆動信号を出力する出力回路とを備 えており、この負荷回路との整合から出力回路の内容は様々である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこれらの物体移動検出装置では、移動体の移動に伴う光量変動を 得るために、該移動検出装置を内装する物品の外表面に前記受光素子を直接設置 するか、又は該受光素子へ光量変動を取り入れるための受光窓を前記物体の外表 面に設ける必要があり、そのために装飾物や広告宣伝物のような外的意匠性が優 先される物品ではその意匠性を阻害する場合があった。
【0004】 本考案はこのような問題に鑑みて開発されたものであり、物体移動検出装置を 内装する物品の外的意匠性を阻害しない物体移動検出装置を提供することを目的 とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のうち請求項1に係る物体移動検出装置は、物体の移動に伴う光量変動 を電気的信号の変動に置換する受光素子と、該受光素子からの電気的信号の変動 に伴って所定の負荷回路を駆動するための駆動信号を出力する出力回路とを有す る物体移動検出装置において、前記受光素子への光量変動を該受光素子と隔離さ れた外部から介導する光導波路を設けたことを特徴とするものである。
【0006】 本考案のうち請求項2に係る物体移動検出装置は、前記出力回路が、前記受光 素子の電気的信号の変動からパルス信号を発生するパルス発生回路と、該パルス 発生回路からのパルス信号を増幅する増幅回路と、この増幅されたパルス信号か ら所定時間出力信号を保持する単安定マルチバイブレータ回路と、該所定時間保 持された出力信号を安定化して負荷回路の駆動信号に置換する負荷駆動回路とを 備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
本考案のうち請求項1に係る物体移動検出装置では、物体の移動に伴う光量変 動を、光ファイバ等の前記光導波路を介して受光素子に伝送する構造としたため に、物体移動検出装置を内装する物品の外表面にはこの光導波路の一端を突出或 いは当接させればよい。既知のように光ファイバ等の光導波路は非常に透明度が 高く光透過率が高いだけでなく、その線径が非常に細いために意匠性を優先する 物品の外表面に該光導波路の一端が突出或いは当接してもその外的意匠性が阻害 されることはなく、また光量変動も確実に受光素子に伝送されるため、移動検出 装置の応答性を阻害することもない。
【0008】 また、本考案のうち請求項2に係る物体移動検出装置では、前記受光素子の電 気的信号の変動からパルス発生回路によりパルス信号を発生し、該パルス信号を 増幅回路で増幅し、この増幅されたパルス信号から単安定マルチバイブレータ回 路で出力信号を所定時間保持し、この出力信号を負荷駆動回路で安定化して駆動 信号に置換する構造としたために、物体の移動に伴う光量変動を一度検出すると 所定時間だけアクチュエータ等の負荷回路を駆動することができ、この間の駆動 信号のハンチング等を防止して負荷回路の駆動を安定させることができる。
【0009】
【実施例】
図1は本考案の物体移動検出装置の一実施例を示すものであり、遮光性のケー シング4は図示されない物品に内装される大きさに形成されており、このケーシ ング4内に、図示されない負荷回路を駆動するための駆動信号を出力する出力回 路が配設された配線基板3と受光素子2とが配設されている。そして本考案では 受光素子2と前記物品の外表面との間に光ファイバ等の透光性光導波路1が設け られており、該光導波路1の一端が受光素子2の受光面の近傍に、他端が物品の 外表面に突出或いは当接されている。これにより、物品の外側で移動体が移動す るとその移動に伴って物品の外表面に発生する光量変動が該光導波路1を介して 受光素子2に伝送され、受光素子2はこの光量変動を電気的信号の変動として捉 えることができる。なお、前記配線基板3上の出力回路への電力供給源となる乾 電池は前記ケーシング4外に設けられている。
【0010】 前記受光素子2としては、前記光量変動から出力回路の電気的信号変動を生じ せしるものであれば何を用いても差し支えないが、この実施例では光量変動に対 する電気的信号変動において応答性のよいCdsセル等を使用している。このC dsセルは既知のように受光される光量変動に応じて内部抵抗が変化するもので あり、この内部抵抗の変化を電気的信号変動に置き換える。
【0011】 そして前記出力回路としては図2に明示するように、前記光量変動による受光 素子2からの電気的信号の変動によってパルス信号を発生するために該受光素子 を含んで構成されるパルス発生回路5と、このパルス信号を増幅する増幅回路6 と、この増幅されたパルス信号をワンショットトリガパルスとして所定時間だけ 出力信号を保持する単安定マルチバイブレータ回路7と、この所定時間だけ保持 された出力信号を安定化,増幅して負荷回路の駆動信号を得るための負荷駆動回 路8とが備えられている。
【0012】 この出力回路を具体化したのが図3である。前記パルス発生回路5は前記受光 素子2と、分圧用抵抗器R1 と、コンデンサC2 とで構成される。前記分圧用抵 抗器R1 の一端子は入力端+Eに接続され、その他端子に受光素子2の一端子が 接続され、該受光素子2の他端子は接地されている。そして、抵抗器R1 と受光 素子2との分圧がコンデンサC2 の一端子に供給されるように接続されている。 従って、このコンデンサC2 と受光素子2とで微分回路が構成されて、受光素子 2の抵抗値が変化するとコンデンサC2 の蓄電荷が放電されるときにトリガパル スが発生されるようにしてある。
【0013】 前記増幅回路6は、NPN型トランジスタTR1 と、抵抗器R2 ,R3 と、ス ピードアップ用コンデンサC3 とで構成される。前記トランジスタTR1 のベー ス端子には前記パルス発生回路5のコンデンサC2 の他端子が接続され、該トラ ンジスタTR1 のコレクタ端子は抵抗器R3 を介して入力端+Eに接続され、そ のエミッタ端子は接地されている。そして該トランジスタTR1 のベース端子と コレクタ端子間には、抵抗器R2 とコンデンサC3 とが並列に接続されている。 これにより前記受光素子2の抵抗値に応じて前記コンデンサC2 は蓄電又は放電 が可能となる。また、トランジスタTR1 のベース電流によってコレクタ端子の 出力は増幅される。
【0014】 前記単安定マルチバイブレータ回路7は、二つのNPN型トランジスタTR2 ,TR3 と、抵抗器R4 ,R5 ,R6 と、コンデンサC5 とで構成される、エミ ッタ接地型のものである。前記第一トランジスタTR2 のベース端子は、前記増 幅回路6のトランジスタTR1 のコレクタと結合用コンデンサC4 を介して接続 されると共に、抵抗器R4 を介して入力端+Eに接続される。そしてこの第一ト ランジスタTR2 のコレクタ端子が第二トランジスタTR3 のベース端子に接続 されると共に、第二トランジスタTR3 のコレクタ端子は前記第一トランジスタ 2 のベース端子とコンデンサC5 ,抵抗器R5 を介して接続されている。また、 第二トランジスタTR3 のベース端子は抵抗器R6 を介して入力端+Eに接続さ れている。勿論、二つのトランジスタTR2 ,TR3 のエミッタ端子は接地され ている。これにより第一トランジスタTR2 のベース端子への信号は前記抵抗器 R4 ,R5 ,コンデンサC5 で決定される時定数に応じた所定時間だけ保持され る。
【0015】 前記負荷駆動回路8は、安定化増幅用PNP型トランジスタTR4 と、抵抗器 R8 とで構成される。前記トランジスタTR4 のベース端子は前記単安定マルチ バイブレータ回路7の第二トランジスタTR3 のコレクタ端子に結合用抵抗器R 7 を介して接続されると共に、抵抗器R8 を介して入力単+Eに接続される。ま たこのトランジスタTR4 のエミッタ端子は入力端+Eに接続され、そのコレク タ端子は出力端Pに接続されている。これにより出力端Pに出力される駆動信号 は安定化して増幅される。
【0016】 次にこの出力回路の作用について説明する。 前記受光素子2への光量変化がなくその抵抗値が安定している状態では、単安 定マルチバイブレータ回路7の第一トランジスタTR2 のベース電流はHiで該 第一トランジスタTR2 はON,第二トランジスタTR3 のベース電流はLoで 該第二トランジスタはOFFであるから、負荷駆動回路8のトランジスタTR4 もまたOFFとなっている。
【0017】 ここで前記受光素子2への光量変化によりその抵抗値が変化すると、コンデン サC2 の蓄電荷は受光素子2を通して或いはトランジスタTR1 を通って瞬時に 放電され、この瞬間に該トランジスタTR1 にはトリガパルスが入力される。 このパルス信号は前記増幅回路6のトランジスタTR1 で増幅され、コンデン サC4 を通ったマイナス信号により前記単安定マルチバイブレータ7の第一トラ ンジスタTR2 がOFFとなり、抵抗器R6 を通じて第二トランジスタTR3 に ベース電流が流れて該第二トランジスタTR3 がONとなり、この第二トランジ スタTR3 のコレクタ端子の出力信号は、前記負荷駆動回路8のトランジスタT R4 によって増幅されて出力端Pに駆動信号として出力される。
【0018】 このとき、単安定マルチバイブレータ回路7のコンデンサC5 の正側、即ち前 記第二トランジスタTR3 のコレクタ端子に接続されている側が略零電位となる ため、前記第一トランジスタTR2 のベース端子はマイナスにバイアスされて、 入力端子に信号がなくなっても該コンデンサC5 が放電するまでこの状態を持続 する。これによって出力端Pには前駆駆動信号が所定時間だけ時限通電されこと になる。
【0019】 これにより、前記受光素子2への光量変動が繰り返して行われるときでも、駆 動信号出力のハンチングを防止することができる。 なお、本考案における出力回路の構成は図示されたものに限らず、同様の機能 を有する他の回路例でも差し支えない。また、前記受光素子2には前述したCd sセル以外の素子を使用することもできる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の物体移動検出装置によれば、物体の移動に伴う光 量変動を、光ファイバ等の前記光導波路を介して受光素子に伝送する構造とした ために、物体移動検出装置を内装する物品の外表面にはこの光導波路の一端を突 出或いは当接させればよく、物品の外的意匠性が阻害されることはない。また、 前記受光素子の電気的信号の変動からパルス発生回路により発生されたパルス信 号を単安定マルチバイブレータ回路で所定時間保持する構造としたために、この 間の駆動信号のハンチング等を防止して負荷回路の駆動を安定させることができ るという効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の物体移動検出装置の構造を示す一部断
面斜視図である。
【図2】本考案の物体移動検出装置の回路構成を示すブ
ロック図である。
【図3】図2の回路構成を具体化した回路図である。
【符号の説明】
1は光導波路 2は受光素子 3は配線基板 4はケーシング 5はパルス発生回路 6は増幅回路 7は単安定マルチバイブレータ回路 8は負荷駆動回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体の移動に伴う光量変動を電気的信号
    の変動に置換する受光素子と、該受光素子からの電気的
    信号の変動に伴って所定の負荷回路を駆動するための駆
    動信号を出力する出力回路とを有する物体移動検出装置
    において、前記受光素子への光量変動を該受光素子と隔
    離された外部から介導する光導波路を設けたことを特徴
    とする物体移動検出装置。
  2. 【請求項2】 前記出力回路が、前記受光素子の電気的
    信号の変動からパルス信号を発生するパルス発生回路
    と、該パルス発生回路からのパルス信号を増幅する増幅
    回路と、この増幅されたパルス信号から所定時間出力信
    号を保持する単安定マルチバイブレータ回路と、該所定
    時間保持された出力信号を安定化して負荷回路の駆動信
    号に置換する負荷駆動回路とを備えたことを特徴とする
    請求項1に記載の物体移動検出装置。
JP2404492U 1992-04-15 1992-04-15 物体移動検出装置 Pending JPH0583982U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2404492U JPH0583982U (ja) 1992-04-15 1992-04-15 物体移動検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2404492U JPH0583982U (ja) 1992-04-15 1992-04-15 物体移動検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0583982U true JPH0583982U (ja) 1993-11-12

Family

ID=12127487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2404492U Pending JPH0583982U (ja) 1992-04-15 1992-04-15 物体移動検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0583982U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012114812A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Rhythm Watch Co Ltd 光学モーションセンサー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012114812A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Rhythm Watch Co Ltd 光学モーションセンサー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0583982U (ja) 物体移動検出装置
KR900004297B1 (ko) 광학적회로
JPH08122252A (ja) ダストセンサ
JPS5920811A (ja) 光式変位変換器
KR920010366A (ko) 물체검출장치
JP2744173B2 (ja) 光電式煙感知器
JPH0648886Y2 (ja) フォトインタラプタ
KR920017167A (ko) 선속측정 고광 차단회로
JPS60254438A (ja) リ−ダ−テ−プ検出装置
JPH0145107B2 (ja)
SU715944A1 (ru) Фотоэлектронное устройство
SU834724A1 (ru) Оптоэлектронное устройство дл ВОзВЕдЕНи B СТЕпЕНь
SU1394196A1 (ru) Устройство дл усилени и формировани выходного сигнала фотодиода
JPH0666723A (ja) 液体濃度検出装置
JPS5947807U (ja) 角度検出装置
JPH0479524B2 (ja)
JPH0843201A (ja) 焦電型赤外線センサ回路
KR940007289Y1 (ko) 발광다이오드를 이용한 레벨미터
JP2691723B2 (ja) 温度検出装置
JPH03154852A (ja) スモーク濃度測定装置
JPS60188823A (ja) デイ−ゼルエンジンの着火時期検出装置
JPH0810255B2 (ja) 光結合素子
JPH0499073A (ja) 光センサ用発受光回路
JPS61193092A (ja) 光学的検知回路
JPH02201203A (ja) 螢光ファイバセンサ