JPH058415Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058415Y2 JPH058415Y2 JP12831688U JP12831688U JPH058415Y2 JP H058415 Y2 JPH058415 Y2 JP H058415Y2 JP 12831688 U JP12831688 U JP 12831688U JP 12831688 U JP12831688 U JP 12831688U JP H058415 Y2 JPH058415 Y2 JP H058415Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- bottom plate
- hood
- oil
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、換気扇により霧状に吹出された油分
が建物の外壁面に垂れて外壁面を汚すようなこと
がないようにした換気口用フードに関するもので
ある。
が建物の外壁面に垂れて外壁面を汚すようなこと
がないようにした換気口用フードに関するもので
ある。
(従来技術及びその問題点)
一般に、この種換気口用フードは、外壁面に開
口している換気口から雨水等が侵入するのを防止
するために、建物の換気口周縁の外壁面に取付け
られているが、調理の際に蒸発した油分が換気口
に設けられた換気扇によつて水蒸気とともに霧状
に吹出されたとき、空気中に含まれる塵と一緒に
なつてフード内面に付着し、自重によりフード内
面を垂れ下がつて一部は底板の通気孔から落下す
るが、底板上に溜つた油分が外壁面とフードの取
付部の〓間から外壁面を伝つて垂れ下がり、外壁
面を汚すという欠点があつた。
口している換気口から雨水等が侵入するのを防止
するために、建物の換気口周縁の外壁面に取付け
られているが、調理の際に蒸発した油分が換気口
に設けられた換気扇によつて水蒸気とともに霧状
に吹出されたとき、空気中に含まれる塵と一緒に
なつてフード内面に付着し、自重によりフード内
面を垂れ下がつて一部は底板の通気孔から落下す
るが、底板上に溜つた油分が外壁面とフードの取
付部の〓間から外壁面を伝つて垂れ下がり、外壁
面を汚すという欠点があつた。
(考案の目的)
本考案は、上記問題点を解決するために、底板
上に溜る油分を外壁面から離れた個所から排出さ
せることにより外壁面を汚すことのないようにし
た換気口用フードを提供することを目的とするも
のである。
上に溜る油分を外壁面から離れた個所から排出さ
せることにより外壁面を汚すことのないようにし
た換気口用フードを提供することを目的とするも
のである。
(考案の開示)
本考案に係る換気口用フードは、建物の換気口
周縁の外壁面に取付けるべき枠体2に半円状に湾
曲した天板3、左、右側板4,4及び複数の通気
孔51…51を穿つた底板5を一体的に組付けて成
る換気口用フード1に於いて、前記底板5に通気
孔51…51を取り囲むような凹溝6を形成すると
ともに、同底板5をV字状に折曲して谷部52を
形成し、凹溝6の前記谷部52に該当する個所に
油抜き孔61,61を穿つて成る構造を特徴とする
ものである。
周縁の外壁面に取付けるべき枠体2に半円状に湾
曲した天板3、左、右側板4,4及び複数の通気
孔51…51を穿つた底板5を一体的に組付けて成
る換気口用フード1に於いて、前記底板5に通気
孔51…51を取り囲むような凹溝6を形成すると
ともに、同底板5をV字状に折曲して谷部52を
形成し、凹溝6の前記谷部52に該当する個所に
油抜き孔61,61を穿つて成る構造を特徴とする
ものである。
尚、底板5に穿つ通気孔51…51の面積は最も
気流の速い天板3側から順次狭くしてあり、これ
によつてフード内の空気の流れを円滑にし、フー
ド内が増圧となつて換気扇のモータに負担がかか
らないようにしてある。
気流の速い天板3側から順次狭くしてあり、これ
によつてフード内の空気の流れを円滑にし、フー
ド内が増圧となつて換気扇のモータに負担がかか
らないようにしてある。
(考案の作用、効果)
本考案の上記構成に従い、図示する実施例につ
いて本案換気口用フードの作用、効果を説明す
る。
いて本案換気口用フードの作用、効果を説明す
る。
即ち、調理中換気扇を駆動して換気を行つてい
ると、調理の際、蒸発した油分が換気扇により霧
状に吹出され、フードの天板3、左、右両側板
4,4の内面に付着し、その内面を伝つて垂れ下
がり、底板5上に落ちてくるが、この底板上に溜
つた油分は凹溝6に入り、底板5の谷部52に向
つて流動し、この谷部に穿たれた左、右の油抜き
孔61,61から地面上に落下する。
ると、調理の際、蒸発した油分が換気扇により霧
状に吹出され、フードの天板3、左、右両側板
4,4の内面に付着し、その内面を伝つて垂れ下
がり、底板5上に落ちてくるが、この底板上に溜
つた油分は凹溝6に入り、底板5の谷部52に向
つて流動し、この谷部に穿たれた左、右の油抜き
孔61,61から地面上に落下する。
つまり、フード内面に付着した油分は一個所に
集められ、外壁面から離れた所から排出されるの
で、従来のフードのように底板に溜つた油分が外
壁面を伝つて垂れ下がり、外壁面を汚すようなこ
とが全くないもので、定期的にフード内を掃除す
る必要がなく、実用的効果多大である。
集められ、外壁面から離れた所から排出されるの
で、従来のフードのように底板に溜つた油分が外
壁面を伝つて垂れ下がり、外壁面を汚すようなこ
とが全くないもので、定期的にフード内を掃除す
る必要がなく、実用的効果多大である。
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第
1図は本案換気口用フードの縦断側面図、第2図
は第1図A−A線に於ける横断平面図である。 1……換気口用フード、2……枠体、3……天
板、4……側板、5……底板、51……通気孔、
52……谷部、6……凹溝、61……油抜き孔。
1図は本案換気口用フードの縦断側面図、第2図
は第1図A−A線に於ける横断平面図である。 1……換気口用フード、2……枠体、3……天
板、4……側板、5……底板、51……通気孔、
52……谷部、6……凹溝、61……油抜き孔。
Claims (1)
- 建物の換気口周縁部の外壁面に取付けるべき枠
体2に半円状に湾曲した天板3、左、右側板4,
4及び複数の通気孔51…51を穿つた底板5を一
体的に組付けて成る換気口用フード1に於いて、
前記底板5に通気孔51…51を取り囲むような凹
溝6を形成するとともに、同底板5をV字状に折
曲して谷部52を形成し、凹溝6の前記谷部52に
該当する個所に油抜き孔61,61を穿つて成る換
気口用フード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12831688U JPH058415Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12831688U JPH058415Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248735U JPH0248735U (ja) | 1990-04-04 |
| JPH058415Y2 true JPH058415Y2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=31381542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12831688U Expired - Lifetime JPH058415Y2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058415Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP12831688U patent/JPH058415Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248735U (ja) | 1990-04-04 |
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