JPH0584258B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0584258B2 JPH0584258B2 JP60180267A JP18026785A JPH0584258B2 JP H0584258 B2 JPH0584258 B2 JP H0584258B2 JP 60180267 A JP60180267 A JP 60180267A JP 18026785 A JP18026785 A JP 18026785A JP H0584258 B2 JPH0584258 B2 JP H0584258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- hardness
- air
- air bag
- vehicle speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Supports for the head or the back
- A47C7/40—Supports for the head or the back for the back
- A47C7/46—Supports for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs
- A47C7/467—Supports for the head or the back for the back with special, e.g. adjustable, lumbar region support profile; "Ackerblom" profile chairs adjustable by fluid means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/029—Seat parts of non-adjustable shape adapted to a user contour or ergonomic seating positions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/90—Details or parts not otherwise provided for
- B60N2/914—Hydro-pneumatic adjustments of the shape
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S297/00—Chairs and seats
- Y10S297/03—Pneumatic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シートの硬度を変えることができる
自動車のシート装置に関するものである。
自動車のシート装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、自動車のシート装置は、シート圧がスプ
リング等により機械的に定まつているのが通例で
あるが、ドライバの好みの乗心地を得られるよう
に、シート内に複数のエアバツグを設け、各エア
バツグの圧力を個別に調節してシートの硬度を可
変とすることができるものが提案されている(例
えば特開昭59−230833号公報参照)。
リング等により機械的に定まつているのが通例で
あるが、ドライバの好みの乗心地を得られるよう
に、シート内に複数のエアバツグを設け、各エア
バツグの圧力を個別に調節してシートの硬度を可
変とすることができるものが提案されている(例
えば特開昭59−230833号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、そのような自動車のシート装置で
は、エアバツグの圧力調節は、ドライバの姿勢に
応じて予め記憶されている人間工学上より求めら
れる値に基づいて自動的に行われるようになつて
いるので、ドライバの姿勢の変化を感知した後に
制御することになり、シートの硬度の制御に遅れ
を生じ、ドライバの姿勢の変化に十分に対応する
ことができない。
は、エアバツグの圧力調節は、ドライバの姿勢に
応じて予め記憶されている人間工学上より求めら
れる値に基づいて自動的に行われるようになつて
いるので、ドライバの姿勢の変化を感知した後に
制御することになり、シートの硬度の制御に遅れ
を生じ、ドライバの姿勢の変化に十分に対応する
ことができない。
本発明は、自動車の走行状態(車速、舵角等)
に応じてシートの硬度を可変とすることにより、
運転者の乗心地を改善し、疲労度を少なくするこ
とができる自動車のシート装置を提供することを
目的とするものである。
に応じてシートの硬度を可変とすることにより、
運転者の乗心地を改善し、疲労度を少なくするこ
とができる自動車のシート装置を提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、シートの硬度が可変である自動車の
シート装置であつて、上記シートの内部でかつシ
ートのクツシヨンを支持するスプリング部材の下
側に配設されシートの硬度を可変とするエアバツ
グ部材と、少なくとも自動車の車速を検出する走
行状態検出手段と、上記エアバツグ部材を作動さ
せシートの硬度を可変とする駆動手段と、上記走
行状態検出手段の出力を受け、車速の増加に伴つ
てシートの硬度が硬くなるように上記駆動手段を
制御するコントローラとを備えた構成とする。
シート装置であつて、上記シートの内部でかつシ
ートのクツシヨンを支持するスプリング部材の下
側に配設されシートの硬度を可変とするエアバツ
グ部材と、少なくとも自動車の車速を検出する走
行状態検出手段と、上記エアバツグ部材を作動さ
せシートの硬度を可変とする駆動手段と、上記走
行状態検出手段の出力を受け、車速の増加に伴つ
てシートの硬度が硬くなるように上記駆動手段を
制御するコントローラとを備えた構成とする。
(作用)
シートの内部でかつシートのクツシヨンを支持
するスプリング部材の下側に配設されたエアバツ
グ部材を作動させる駆動手段が、コントローラに
よつて、車速の増加に伴つてシートの硬度が硬く
なるように制御され、運転者の乗心地が改善され
て疲労度が少なくなり、結果として高速時の安全
性が高められる。
するスプリング部材の下側に配設されたエアバツ
グ部材を作動させる駆動手段が、コントローラに
よつて、車速の増加に伴つてシートの硬度が硬く
なるように制御され、運転者の乗心地が改善され
て疲労度が少なくなり、結果として高速時の安全
性が高められる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿つて説明す
る。
る。
自動車のシート装置の全体構成を示す第1図に
おいて、1は自動車のシートで、シートクツシヨ
ン2、シートバツク3、サイドサポート4,5及
びヘツドレスト6からなる。
おいて、1は自動車のシートで、シートクツシヨ
ン2、シートバツク3、サイドサポート4,5及
びヘツドレスト6からなる。
上記シートクツシヨン2、シートバツク3、サ
イドサポート4,5の内部には、シートの硬度を
可変とする硬度可変部材として機能するエアバツ
ク部材7,8,9,10が設けられている。
イドサポート4,5の内部には、シートの硬度を
可変とする硬度可変部材として機能するエアバツ
ク部材7,8,9,10が設けられている。
また、上記シートクツシヨン2及びシートバツ
ク3の内部に設けられたエアバツク部材7,8
は、シートクツシヨン2及びシートバツク3内の
クツシヨン11,11を支持するスプリング部材
12,12の下側に配設され、エアバツク部材
7,8に空気が充満したとき、該エアバツク部材
7,8が表皮13,14側へ張り出し、シートク
ツシヨン2及びシートバツク3の硬度を硬くする
ようになつている。図示していないが、サイドサ
ポート4,5の内部に設けられたエアバツク部材
9,10も同様に構成されている。
ク3の内部に設けられたエアバツク部材7,8
は、シートクツシヨン2及びシートバツク3内の
クツシヨン11,11を支持するスプリング部材
12,12の下側に配設され、エアバツク部材
7,8に空気が充満したとき、該エアバツク部材
7,8が表皮13,14側へ張り出し、シートク
ツシヨン2及びシートバツク3の硬度を硬くする
ようになつている。図示していないが、サイドサ
ポート4,5の内部に設けられたエアバツク部材
9,10も同様に構成されている。
上記シートバツク3のフレーム15には、取付
ブラケツト16を介してエアポンプ17が取付け
られ、該エアポンプ17が切換手段18を介して
エアパイプ19を通じて各エアバツク部材7,
8,9,10に接続されている。このようにし
て、エアバツク部材7,8,9,10への空気の
送給を制御してシート1の硬度を可変とする駆動
手段が構成されている。
ブラケツト16を介してエアポンプ17が取付け
られ、該エアポンプ17が切換手段18を介して
エアパイプ19を通じて各エアバツク部材7,
8,9,10に接続されている。このようにし
て、エアバツク部材7,8,9,10への空気の
送給を制御してシート1の硬度を可変とする駆動
手段が構成されている。
尚、サイドサポート4の外側部にはマニユアル
操作スイツチ20が、シートクツシヨン2の下部
には走行状態検出手段を構成する車速センサ21
及び舵角センサ22、並びにコントローラ23が
それぞれ配設されている。そして、各エアバツク
部材7,8,9,10の硬度を、(1)全てのエアバ
ツグ7,8,9,10を柔かくするモード、(2)全
てのエアバツク部材7,8,9,10を硬くする
モード、(3)サイドサポート4,5のエアバツク部
材9,10のみを硬くするモード、の何れかに、
マニユアル操作スイツチ20により制御すること
もできるし、また、車速センサ21及び舵角セン
サ22の出力に応じて自動制御することもでき
る。
操作スイツチ20が、シートクツシヨン2の下部
には走行状態検出手段を構成する車速センサ21
及び舵角センサ22、並びにコントローラ23が
それぞれ配設されている。そして、各エアバツク
部材7,8,9,10の硬度を、(1)全てのエアバ
ツグ7,8,9,10を柔かくするモード、(2)全
てのエアバツク部材7,8,9,10を硬くする
モード、(3)サイドサポート4,5のエアバツク部
材9,10のみを硬くするモード、の何れかに、
マニユアル操作スイツチ20により制御すること
もできるし、また、車速センサ21及び舵角セン
サ22の出力に応じて自動制御することもでき
る。
上記切換手段18は、第4図に示すように、エ
アポンプ17の出力側と各エアバツグ部材7,
8,9,10に通ずるエアパイプ19とをシール
材45,46を介して接続する接続部材24に両
者17,19を連通する連通孔25が形成され、
両連通孔25,25を常時閉じる方向にバルブ2
6がバネ(図示せず)により付勢され、エアポン
プ17にて一定以上の圧力が作用したときにバル
ブ26が連通孔25,25を開くようになつてい
る。また、第1のソレノイド27の消磁によりロ
ツド28aが偏位してそれに連結された開閉弁2
8bが開放口29を開き、各エアバツク部材7,
8,9,10を、エアパイプ19及び開放口29
を通じて大気開放するようになつている。尚、第
1のソレノイド27の励磁時には開放口29は開
閉弁28bにて閉じられている。
アポンプ17の出力側と各エアバツグ部材7,
8,9,10に通ずるエアパイプ19とをシール
材45,46を介して接続する接続部材24に両
者17,19を連通する連通孔25が形成され、
両連通孔25,25を常時閉じる方向にバルブ2
6がバネ(図示せず)により付勢され、エアポン
プ17にて一定以上の圧力が作用したときにバル
ブ26が連通孔25,25を開くようになつてい
る。また、第1のソレノイド27の消磁によりロ
ツド28aが偏位してそれに連結された開閉弁2
8bが開放口29を開き、各エアバツク部材7,
8,9,10を、エアパイプ19及び開放口29
を通じて大気開放するようになつている。尚、第
1のソレノイド27の励磁時には開放口29は開
閉弁28bにて閉じられている。
上記エアパイプ19は、開放口29下流で、シ
ートクツシヨン2及びシートバツク3のエアバツ
ク部材7,8へ通ずるパイプ19aと、サイドサ
ポート4,5のエアバツク部材9,10へ通ずる
パイプ19bとに分岐し、その分岐部分に分岐壁
31及び回動可能な切換弁30bが配設されてい
る。車速センサ21及び舵角センサ22により旋
回を感知した場合に、コントローラ23により第
2のソレノイド32が励磁され、ロツド30aが
偏位してそれに連結された切換弁30bが回動
し、シートクツシヨン2及びシートバツク3のエ
アバツク部材7,8に通ずるパイプ19aを閉じ
るようになつている。
ートクツシヨン2及びシートバツク3のエアバツ
ク部材7,8へ通ずるパイプ19aと、サイドサ
ポート4,5のエアバツク部材9,10へ通ずる
パイプ19bとに分岐し、その分岐部分に分岐壁
31及び回動可能な切換弁30bが配設されてい
る。車速センサ21及び舵角センサ22により旋
回を感知した場合に、コントローラ23により第
2のソレノイド32が励磁され、ロツド30aが
偏位してそれに連結された切換弁30bが回動
し、シートクツシヨン2及びシートバツク3のエ
アバツク部材7,8に通ずるパイプ19aを閉じ
るようになつている。
上記コントローラ23は、第5図に示すように
構成されている。即ち、舵角センサ22よりの出
力がA/D変換器33を介して、車速センサ21
の出力がインターフエイス34を介してCPU3
5にそれぞれ入力され、それらに応じてCPU3
5が、エアポンプ17及び両ソレノイド27,3
2の制御を行う第1〜第3のトランジスタ36,
37,38に信号を出力するようになつている。
トランジスタ36,37,38のベースに信号が
入力されると、トランジスタ36,37,38は
導通状態となり、第1〜第3のリレースイツチ3
9,40,41が励磁されて閉じることとなるの
で、エアポンプ17及びソレノイド27,32が
駆動又は励磁されるようになつている。尚、各エ
アバツグ部材7,8,9,10内の空気圧が一定
値になると、エアポンプ17による空気の送給は
停止される。
構成されている。即ち、舵角センサ22よりの出
力がA/D変換器33を介して、車速センサ21
の出力がインターフエイス34を介してCPU3
5にそれぞれ入力され、それらに応じてCPU3
5が、エアポンプ17及び両ソレノイド27,3
2の制御を行う第1〜第3のトランジスタ36,
37,38に信号を出力するようになつている。
トランジスタ36,37,38のベースに信号が
入力されると、トランジスタ36,37,38は
導通状態となり、第1〜第3のリレースイツチ3
9,40,41が励磁されて閉じることとなるの
で、エアポンプ17及びソレノイド27,32が
駆動又は励磁されるようになつている。尚、各エ
アバツグ部材7,8,9,10内の空気圧が一定
値になると、エアポンプ17による空気の送給は
停止される。
上記のように構成すれば、設定速度以下の低速
走行時には、第1〜第3のトランジスタ36,3
7,38は導通しないので、エアポンプ17は作
動せず、両ソレノイド27,32は消磁状態にな
る。従つて、開閉弁28bは開口位置(第4図鎖
線参照)、切換弁30bは平常位置(第4図実線
参照)となり、エアバツク部材7,8,9,10
は開放口29を通じて大気開放される。それによ
つて、エアバツク部材7,8,9,10内に充満
していた空気が大気中に開放され、エアバツク部
材7,8,9,10が柔かくなるので、シートク
ツシヨン2、シートバツク3及びサイドポート
4,5の各部の硬度が低下し、運転者の乗心地が
よくなる。
走行時には、第1〜第3のトランジスタ36,3
7,38は導通しないので、エアポンプ17は作
動せず、両ソレノイド27,32は消磁状態にな
る。従つて、開閉弁28bは開口位置(第4図鎖
線参照)、切換弁30bは平常位置(第4図実線
参照)となり、エアバツク部材7,8,9,10
は開放口29を通じて大気開放される。それによ
つて、エアバツク部材7,8,9,10内に充満
していた空気が大気中に開放され、エアバツク部
材7,8,9,10が柔かくなるので、シートク
ツシヨン2、シートバツク3及びサイドポート
4,5の各部の硬度が低下し、運転者の乗心地が
よくなる。
一方、設定速度を越える高速時には、第1及び
第2のトランジスタ36,37が導通し、第3の
トランジスタ38が非導通状態であるので、エア
ポンプ17が作動し、第1のソレノイド27が励
磁されて開閉弁28bが閉口位置(第4図実線参
照)となり、第2のソレノイド32が消磁されて
切換弁30bは平常位置である。
第2のトランジスタ36,37が導通し、第3の
トランジスタ38が非導通状態であるので、エア
ポンプ17が作動し、第1のソレノイド27が励
磁されて開閉弁28bが閉口位置(第4図実線参
照)となり、第2のソレノイド32が消磁されて
切換弁30bは平常位置である。
これによつて、エアポンプ17より空気が、エ
アパイプ19(パイプ19a,19b)を通じて
各エアバツグ部材7,8,9,10に送給され、
シートクツシヨン2、シートバツク3及びサイド
サポート4,5の硬度が硬くなり、運転者の疲労
感が低減される。
アパイプ19(パイプ19a,19b)を通じて
各エアバツグ部材7,8,9,10に送給され、
シートクツシヨン2、シートバツク3及びサイド
サポート4,5の硬度が硬くなり、運転者の疲労
感が低減される。
また、走行中に車速と舵角とにより旋回を感知
した場合には、第1〜第3のトランジスタ36,
37,38が導通し、エアポンプ17が作動し、
両ソレノイド27,32が励磁されて開閉弁28
bが閉口位置、切換弁30bが遮断位置(第4図
鎖線参照)となる。
した場合には、第1〜第3のトランジスタ36,
37,38が導通し、エアポンプ17が作動し、
両ソレノイド27,32が励磁されて開閉弁28
bが閉口位置、切換弁30bが遮断位置(第4図
鎖線参照)となる。
これによつて、パイプ19bの導通が遮断さ
れ、シートクツシヨン2及びシートバツク3のエ
アバツク部材7,8への空気の送給は行われず、
サイドサポート4,5へのみ空気が送給される。
従つて、サイドポート4,5の硬度が硬くなり、
運転者が側方に倒れるのが防止れる。尚、高速時
において、全てのエアバツク部材7,8,9,1
0に空気が充満してシート1全体が硬くなつてい
る場合に、コーナリング等で旋回を感知しても、
現在の状態が維持されるだけである。
れ、シートクツシヨン2及びシートバツク3のエ
アバツク部材7,8への空気の送給は行われず、
サイドサポート4,5へのみ空気が送給される。
従つて、サイドポート4,5の硬度が硬くなり、
運転者が側方に倒れるのが防止れる。尚、高速時
において、全てのエアバツク部材7,8,9,1
0に空気が充満してシート1全体が硬くなつてい
る場合に、コーナリング等で旋回を感知しても、
現在の状態が維持されるだけである。
上記実施例では、車速センサ21と舵角センサ
22との出力に応じてシートの硬度を制御してい
るが、舵角センサ22を省略して、車速センサ2
1のみの出力に応じて即ち車速に応じて制御する
ようにしても、運転者の乗心地は改善され、疲労
度の減少を図ることはできる。
22との出力に応じてシートの硬度を制御してい
るが、舵角センサ22を省略して、車速センサ2
1のみの出力に応じて即ち車速に応じて制御する
ようにしても、運転者の乗心地は改善され、疲労
度の減少を図ることはできる。
(発明の効果)
本発明は、上記のように、シートの内部でかつ
シートのクツシヨンを支持するスプリング部材の
下側に、シートの硬度を可変とするエアバツグ部
材を配設しているので、エアバツグ部材をシート
形状に沿うように分割しなくても、シート全体の
硬度を変えることができるようになり、簡単かつ
安価な構造で運転者の乗心地を改善し、疲労度の
減少を図り、車速の増加に伴つてシートの硬度が
硬くなるようにしているので、高速時の安全を得
ることができる。
シートのクツシヨンを支持するスプリング部材の
下側に、シートの硬度を可変とするエアバツグ部
材を配設しているので、エアバツグ部材をシート
形状に沿うように分割しなくても、シート全体の
硬度を変えることができるようになり、簡単かつ
安価な構造で運転者の乗心地を改善し、疲労度の
減少を図り、車速の増加に伴つてシートの硬度が
硬くなるようにしているので、高速時の安全を得
ることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は自動車
のシート装置の全体構成図、第2図及び第3図は
それぞれシートクツシヨン及びシートバツク上部
の断面図、第4図は切換手段の説明図、第5図は
コントローラの説明図である。 1……シート、7,8,9,10……エアバツ
ク部材、11……クツシヨン、12……スプリン
グ部材、17……エアポンプ、21……車速セン
サ、22……舵角センサ、23……コントロー
ラ。
のシート装置の全体構成図、第2図及び第3図は
それぞれシートクツシヨン及びシートバツク上部
の断面図、第4図は切換手段の説明図、第5図は
コントローラの説明図である。 1……シート、7,8,9,10……エアバツ
ク部材、11……クツシヨン、12……スプリン
グ部材、17……エアポンプ、21……車速セン
サ、22……舵角センサ、23……コントロー
ラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シートの硬度が可変である自動車のシート装
置であつて、 上記シートの内部でかつシートのクツシヨンを
支持するスプリング部材の下側に配設されシート
の硬度を可変とするエアバツグ部材と、 少なくとも自動車の車速を検出する走行状態検
出手段と、 上記エアバツグ部材を作動させシートの硬度を
可変とする駆動手段と、 上記走行状態検出手段の出力を受け、車速の増
加に伴つてシートの硬度が硬くなるように上記駆
動手段を制御するコントローラとを備えたことを
特徴とする自動車のシート装置。 2 走行状態検出手段は、自動車の車速だけでな
く、舵角も検出するものであり、コントローラ
は、車速及び舵角に応じて駆動手段を作動制御す
るものであるところの特許請求の範囲第1項記載
の自動車のシート装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180267A JPS6239338A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 自動車のシ−ト装置 |
| US06/895,949 US4722550A (en) | 1985-08-15 | 1986-08-13 | Seat assembly for motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180267A JPS6239338A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 自動車のシ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239338A JPS6239338A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0584258B2 true JPH0584258B2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=16080246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180267A Granted JPS6239338A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 自動車のシ−ト装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4722550A (ja) |
| JP (1) | JPS6239338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018056144A1 (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | アイシン精機 株式会社 | 吸排気バルブ装置及び車両用シート装置 |
Families Citing this family (79)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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