JPH058427B2 - - Google Patents
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- JPH058427B2 JPH058427B2 JP11687482A JP11687482A JPH058427B2 JP H058427 B2 JPH058427 B2 JP H058427B2 JP 11687482 A JP11687482 A JP 11687482A JP 11687482 A JP11687482 A JP 11687482A JP H058427 B2 JPH058427 B2 JP H058427B2
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0853—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by magnetic means
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機構の現像装置におけるトナー濃
度制御装置の改良に関する。
度制御装置の改良に関する。
複写機等の現像装置においては、現像剤のトナ
ー濃度が薄くなると鮮明なコピーが得られなくな
り、また濃くなると地肌汚れが発生し易くなる。
このため、消費量に合わせてトナーを補給するこ
とにより、トナー濃度を常に適正な値に保つこと
が必要となる。
ー濃度が薄くなると鮮明なコピーが得られなくな
り、また濃くなると地肌汚れが発生し易くなる。
このため、消費量に合わせてトナーを補給するこ
とにより、トナー濃度を常に適正な値に保つこと
が必要となる。
この現像剤のトナー濃度を常に適正な値に保つ
濃度制御方式として、例えば第1図に示すものが
既に同一出願人によつて提案されている。
濃度制御方式として、例えば第1図に示すものが
既に同一出願人によつて提案されている。
第1図において、11は現像剤の入つている現
像容器、12は現像容器11内に設けられた検知
器、13は発振器、14はカウント時間制御回路
を含むカウンタ装置、15は制御器、16はトナ
ー供給器である。検知器12は非磁性体からなる
ボビン17の上に検知コイル18が巻かれて成
り、この検知コイル18は、同時に発振器13の
発振コイルとなつている。発振器13は発振出力
を整形して発振周波数に比例した発振パルスを出
力する。また、現像剤は図示しない感光ドラムに
供給されるときに、その一部は検知器12のボビ
ン17の上端の入口19に供給されて下端の出口
20から排出される構成になつている。
像容器、12は現像容器11内に設けられた検知
器、13は発振器、14はカウント時間制御回路
を含むカウンタ装置、15は制御器、16はトナ
ー供給器である。検知器12は非磁性体からなる
ボビン17の上に検知コイル18が巻かれて成
り、この検知コイル18は、同時に発振器13の
発振コイルとなつている。発振器13は発振出力
を整形して発振周波数に比例した発振パルスを出
力する。また、現像剤は図示しない感光ドラムに
供給されるときに、その一部は検知器12のボビ
ン17の上端の入口19に供給されて下端の出口
20から排出される構成になつている。
ここで、現像剤は磁性キヤリアとトナーから構
成されている。従つて、現像剤のトナー濃度が薄
いとき即ちトナー量が少ないときには、単位体積
内の磁性キヤリア量が増加する結果、検知コイル
18のインダクタンスは増加し、発振器13の発
振周波数即ち発振パルス数は低下する。カウンタ
装置14は一定時間内における発振パルス数を計
数して制御器15に供給する。制御器15は発振
パルス数が低下したときは、トナー供給器16か
ら現像容器11に供給するトナー量が増大させ
る。逆にトナー量が多すぎて現像剤のトナー濃度
が濃くなりすぎたときは、検知コイル18のイン
ダクタンスが減少し、発振器13の発振パルス数
は高くなる。従つて、所定時間内のカウンタ14
の発振パルス数計数値が増加するので、制御器1
5はトナー供給器16から現像容器11に供給す
るトナー量を減少させるように制御する。このよ
うにして、現像剤のトナー濃度は適正な値となる
ように自動的に制御される。
成されている。従つて、現像剤のトナー濃度が薄
いとき即ちトナー量が少ないときには、単位体積
内の磁性キヤリア量が増加する結果、検知コイル
18のインダクタンスは増加し、発振器13の発
振周波数即ち発振パルス数は低下する。カウンタ
装置14は一定時間内における発振パルス数を計
数して制御器15に供給する。制御器15は発振
パルス数が低下したときは、トナー供給器16か
ら現像容器11に供給するトナー量が増大させ
る。逆にトナー量が多すぎて現像剤のトナー濃度
が濃くなりすぎたときは、検知コイル18のイン
ダクタンスが減少し、発振器13の発振パルス数
は高くなる。従つて、所定時間内のカウンタ14
の発振パルス数計数値が増加するので、制御器1
5はトナー供給器16から現像容器11に供給す
るトナー量を減少させるように制御する。このよ
うにして、現像剤のトナー濃度は適正な値となる
ように自動的に制御される。
ところで、第1図のトナー濃度制御装置は発振
パルス数を計数して、トナー濃度を検知する方式
であるので、一定濃度に対する発振器13の発振
周波数が一定値となるることが要求される。従つ
て、検知コイル18や図示しない共振コンデンサ
のバラツキによる発振周波数のバラツキや温度変
化による発振周波数の変動を補正するため、発振
周波数を調整できるようにする必要がある。
パルス数を計数して、トナー濃度を検知する方式
であるので、一定濃度に対する発振器13の発振
周波数が一定値となるることが要求される。従つ
て、検知コイル18や図示しない共振コンデンサ
のバラツキによる発振周波数のバラツキや温度変
化による発振周波数の変動を補正するため、発振
周波数を調整できるようにする必要がある。
第2図aおよびbはこのための従来例を示した
もので、同図aは検知コイル18に直列に可変イ
ンダクタンスを挿入して発振周波数の調整を行な
うようにして発振器13の一例である。図におい
て、21,22はインバータ又は反転増幅器、2
3はバツフア、24は検知コイル18に直列に挿
入された可変インダクタンス、25は共振コンデ
ンサである。可変インダクタンス24を変化させ
ることにより、発振器13の発振周波数を調整す
ることができる。
もので、同図aは検知コイル18に直列に可変イ
ンダクタンスを挿入して発振周波数の調整を行な
うようにして発振器13の一例である。図におい
て、21,22はインバータ又は反転増幅器、2
3はバツフア、24は検知コイル18に直列に挿
入された可変インダクタンス、25は共振コンデ
ンサである。可変インダクタンス24を変化させ
ることにより、発振器13の発振周波数を調整す
ることができる。
しかし、この方法は直列に挿入された可変イン
ダクタンス24は検知器12の外部に設けられて
トナー濃度を検知しないため、トナー濃度対発振
周波数の変換効率が低下し、検出感度が低下す
る。また、検知コイル18と可変インダクタンス
24の設置場所が異なること、調整における検知
コイル18と可変インダクタンス24の構成比が
異なること等のため発振器13の温度補償が難し
いと言つた問題がある。
ダクタンス24は検知器12の外部に設けられて
トナー濃度を検知しないため、トナー濃度対発振
周波数の変換効率が低下し、検出感度が低下す
る。また、検知コイル18と可変インダクタンス
24の設置場所が異なること、調整における検知
コイル18と可変インダクタンス24の構成比が
異なること等のため発振器13の温度補償が難し
いと言つた問題がある。
第2図bは発振周波数の調整を行なう発振器1
3の別の例を示したもので、可変インダクタンス
24の代りに共振コンデンサ25に並列に可変コ
ンデンサ26を設けるようにした点を除いて第2
図aと同じ構成である。可変コンデンサ26を変
化させることにより、発振器13の発振周波数を
調整することができる。
3の別の例を示したもので、可変インダクタンス
24の代りに共振コンデンサ25に並列に可変コ
ンデンサ26を設けるようにした点を除いて第2
図aと同じ構成である。可変コンデンサ26を変
化させることにより、発振器13の発振周波数を
調整することができる。
しかしながら、この方法は発振周波数を00kHz
〜数100kHzとするため、大容量の可変コンデン
サを必要とするが、大容量の可変コンデンサの入
手は困難であり、必要な温度特性をもつた可変変
コンデンサの入手は更に困難である。このため、
発振周波数が100kHz〜数100kHz程度の比較的低
い場合は、実際上共振コンデンサの可変による調
整は難しいと言う問題がある。
〜数100kHzとするため、大容量の可変コンデン
サを必要とするが、大容量の可変コンデンサの入
手は困難であり、必要な温度特性をもつた可変変
コンデンサの入手は更に困難である。このため、
発振周波数が100kHz〜数100kHz程度の比較的低
い場合は、実際上共振コンデンサの可変による調
整は難しいと言う問題がある。
本発明は、上記従来技術の欠点を除去し、検出
感度が低下せず、温度補償が良好に行なわれ、周
波数調整が容易な発振器を備えることにより、部
品のバラツキ、環境温度変化にかかわらず、正確
に現像剤のトナー温度を制御できるトナー濃度制
御装置を提供することを目的とする。
感度が低下せず、温度補償が良好に行なわれ、周
波数調整が容易な発振器を備えることにより、部
品のバラツキ、環境温度変化にかかわらず、正確
に現像剤のトナー温度を制御できるトナー濃度制
御装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明はトナー濃度
制御装置の発振器を電源電圧に対して位相特性を
有する増幅素子で構成することにより、感度を低
下させることなく発振周波数の調整を可能にする
と共に、電源に温度特性をもたせて温度補償をも
行ない得るようにしたことを特徴とする。
制御装置の発振器を電源電圧に対して位相特性を
有する増幅素子で構成することにより、感度を低
下させることなく発振周波数の調整を可能にする
と共に、電源に温度特性をもたせて温度補償をも
行ない得るようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第3図は本発明のトナー濃度制御装置に用いる
発振器の一実施例を示したものである。図におい
て、27は出力する電源電圧VDDが可変な電源回
路、30は発振器、33はバツフア、34は発振
出力を増幅するドライバーである。
発振器の一実施例を示したものである。図におい
て、27は出力する電源電圧VDDが可変な電源回
路、30は発振器、33はバツフア、34は発振
出力を増幅するドライバーである。
電源回路27はトランジスタ等の3端子レギユ
レータ28、可変抵抗器(VR)29を備えた出
力電圧が可変の回路で、VR29を変化させるこ
とにより、入力側の直流電圧VCCに対し出力側電
源電圧VDDを調整することができる。
レータ28、可変抵抗器(VR)29を備えた出
力電圧が可変の回路で、VR29を変化させるこ
とにより、入力側の直流電圧VCCに対し出力側電
源電圧VDDを調整することができる。
発振器30は第1図、第2図で説明した発振器
13と同じ構成のもので、それを構成する31,
32は電源電圧VDDに対して位相特性を有するイ
ンバータ、反転増幅器等の反転増幅素子、35は
検知コイル18と共振コンデンサ25からなる共
振回路である。
13と同じ構成のもので、それを構成する31,
32は電源電圧VDDに対して位相特性を有するイ
ンバータ、反転増幅器等の反転増幅素子、35は
検知コイル18と共振コンデンサ25からなる共
振回路である。
反転増幅素子31の入力端に反転増幅素子32
の出力が同相となつて正帰還されるが、反転増幅
素子31と32の間に共振回路35があるので、
その共振周波数0の成分だけが高レベル同相成分
となつて正帰還される結果、共振周波数0で発振
する。
の出力が同相となつて正帰還されるが、反転増幅
素子31と32の間に共振回路35があるので、
その共振周波数0の成分だけが高レベル同相成分
となつて正帰還される結果、共振周波数0で発振
する。
トナー濃度が変化すると、検知コイル18のイ
ンダクタンスが変化するので、共振周波数0即ち
発振周波数が変化する。この発振周波数を図示し
ないカウンタで計数して、トナー供給量を調整す
ることによりトナー濃度が適正値になるように制
御する動作は第1図の場合と同様である。
ンダクタンスが変化するので、共振周波数0即ち
発振周波数が変化する。この発振周波数を図示し
ないカウンタで計数して、トナー供給量を調整す
ることによりトナー濃度が適正値になるように制
御する動作は第1図の場合と同様である。
電源電圧VDDに対して位相特性を有する反転増
幅素子31,32としては、例えばC−MOSの
インバータが挙げられる。
幅素子31,32としては、例えばC−MOSの
インバータが挙げられる。
第4図はC−MOSインバータの電源電圧VDDに
対する位相特性を示したもので、縦軸が電源電圧
VDD、横軸は位相、パラメータは入出力周波数を
示す。
対する位相特性を示したもので、縦軸が電源電圧
VDD、横軸は位相、パラメータは入出力周波数を
示す。
このC−MOSインバータを第3図の反転増幅
素子31,32として用いると、電源電圧VDDが
変化すると、各反転増幅素子31および32のそ
れぞれの入出力間の位相が変化するため、発振器
30の帰還ループの位相特性が変化する。これに
より、発振器30の発振周波数は共振回路35の
インピーダンス対周波数特性のインピーダンスが
ピークを示す共振周波数から発振器の帰還ループ
の位相特性が発振条件を満すだけの位相ずれを生
ずるだけずれた周波数に変化する。このようにし
て、電源電圧VDDを変化させることにより発振器
30の発振周波数を変化させることができる。こ
の場合、反転増幅素子31の電源電圧だけを変化
させてもよく、また鎖線で示すように、反転増幅
素子31と32の両者の電源電圧を変化させれ
ば、発振周波数調整量を大きくするおとができ
る。更に、バツフア33の電源電圧も変化させて
もよい。
素子31,32として用いると、電源電圧VDDが
変化すると、各反転増幅素子31および32のそ
れぞれの入出力間の位相が変化するため、発振器
30の帰還ループの位相特性が変化する。これに
より、発振器30の発振周波数は共振回路35の
インピーダンス対周波数特性のインピーダンスが
ピークを示す共振周波数から発振器の帰還ループ
の位相特性が発振条件を満すだけの位相ずれを生
ずるだけずれた周波数に変化する。このようにし
て、電源電圧VDDを変化させることにより発振器
30の発振周波数を変化させることができる。こ
の場合、反転増幅素子31の電源電圧だけを変化
させてもよく、また鎖線で示すように、反転増幅
素子31と32の両者の電源電圧を変化させれ
ば、発振周波数調整量を大きくするおとができ
る。更に、バツフア33の電源電圧も変化させて
もよい。
第5図は第3図の発振器30において、反転増
幅素子31,32にC−MOSインバータを用い
た場合の電源電圧VDDに対する相対発振周波数変
化特性を、電源電圧VDDが5Vのときの発振周波数
を1として示したものである。例えば、VDD=5V
のときの発振周波数の実測値は約100kHzである。
従つて、電源電圧VDDを±2V変化させれば、発振
周波数変化は約+4%(4kHz)〜6%(6kHz)
即ち約10%(10kHz)となり、実用上充分な発振
周波数変化が得られる。
幅素子31,32にC−MOSインバータを用い
た場合の電源電圧VDDに対する相対発振周波数変
化特性を、電源電圧VDDが5Vのときの発振周波数
を1として示したものである。例えば、VDD=5V
のときの発振周波数の実測値は約100kHzである。
従つて、電源電圧VDDを±2V変化させれば、発振
周波数変化は約+4%(4kHz)〜6%(6kHz)
即ち約10%(10kHz)となり、実用上充分な発振
周波数変化が得られる。
ところで、電源電圧VDDによる反転増幅素子の
位相のずれは、第4図に示すように、電源電圧
VDDにのみ依存し、共振回路35を構成する検知
コイル18のインダクタンスの値とは無関係であ
る。従つて、電源電圧VDDにより各反転増幅素子
31,32の位相を発振周波数調整のため変化さ
せても、検知コイル18のインダクタンスの変化
に対する発振周波数の変化は、共振回路35のイ
ンピーダンス対周波数特性と同じである。即ち、
検知コイル18によつて検知された現像剤の濃度
変化は全て共振回路35の共振周波数0の変化と
なつて現われ、検出感度には何等影響は与えな
い。
位相のずれは、第4図に示すように、電源電圧
VDDにのみ依存し、共振回路35を構成する検知
コイル18のインダクタンスの値とは無関係であ
る。従つて、電源電圧VDDにより各反転増幅素子
31,32の位相を発振周波数調整のため変化さ
せても、検知コイル18のインダクタンスの変化
に対する発振周波数の変化は、共振回路35のイ
ンピーダンス対周波数特性と同じである。即ち、
検知コイル18によつて検知された現像剤の濃度
変化は全て共振回路35の共振周波数0の変化と
なつて現われ、検出感度には何等影響は与えな
い。
このようにして、電源電圧VDDを調整すること
により、検知コイルの検出感度を損うことなく、
極めて容易に検知コイル18のインダクタンスの
バラツキ、共振コンデンサ25のバラツキ等によ
る発振周波数変化を補正し、一定の周波数に調整
することが可能となる。
により、検知コイルの検出感度を損うことなく、
極めて容易に検知コイル18のインダクタンスの
バラツキ、共振コンデンサ25のバラツキ等によ
る発振周波数変化を補正し、一定の周波数に調整
することが可能となる。
尚、上記実施例では電源電圧VDDを変化させる
手段として3端子レギユレータ28を用いたが、
発振器30がC−MOSを用いた構成とし、消費
電流が小さいため、直流電圧VCCを抵抗分割して
電源電圧VDDとし、この電源電圧VDDとグランド
間にコンデンサを入れるという簡単な構成にして
もよい。
手段として3端子レギユレータ28を用いたが、
発振器30がC−MOSを用いた構成とし、消費
電流が小さいため、直流電圧VCCを抵抗分割して
電源電圧VDDとし、この電源電圧VDDとグランド
間にコンデンサを入れるという簡単な構成にして
もよい。
更に、電源回路27に温度依存性の素子を使つ
て、電源電圧VDDに温度依頼性をもたせて発振器
30の温度補償をすることもできる。即ち、共振
回路35を構成する検知コイル18、共振コンデ
ンサ25は温度係数を有し、また反転増幅素子3
1,32も少ないが温度によつて入出力量が変化
するので、発振器30は温度が変化すると、総合
的な温度係数に従つて発振周波数が変化する。従
つて、電源回路27を温度によつて電源電圧VDD
が変化するように構成し、発振器30の温度変化
による発振周波数変化を打ち消すようにすれば、
発振周波数を温度によらず常に一定にすることが
できる。
て、電源電圧VDDに温度依頼性をもたせて発振器
30の温度補償をすることもできる。即ち、共振
回路35を構成する検知コイル18、共振コンデ
ンサ25は温度係数を有し、また反転増幅素子3
1,32も少ないが温度によつて入出力量が変化
するので、発振器30は温度が変化すると、総合
的な温度係数に従つて発振周波数が変化する。従
つて、電源回路27を温度によつて電源電圧VDD
が変化するように構成し、発振器30の温度変化
による発振周波数変化を打ち消すようにすれば、
発振周波数を温度によらず常に一定にすることが
できる。
第6図はそのための電源回路27の一例を示し
たもので、図において、28は3端子レギユレー
タで、トランジスタ36とバイアスス抵抗37よ
りなる。38は検出部で、トランジスタ39、基
準電圧となる定電圧素子40、バイアス抵抗41
よりなる。29は可変抵抗器(VR)、42,4
3は分圧抵抗である。
たもので、図において、28は3端子レギユレー
タで、トランジスタ36とバイアスス抵抗37よ
りなる。38は検出部で、トランジスタ39、基
準電圧となる定電圧素子40、バイアス抵抗41
よりなる。29は可変抵抗器(VR)、42,4
3は分圧抵抗である。
この回路構成自体は公知の定電圧電源と同じ
で、その定電圧動作も同様である。即ち、検出部
38に設けられた定電圧素子40の作用で、出力
側の電源電圧VDDは、入力側電圧VCCに変動があ
つても、トランジスタ39のベース端子44の分
圧比によつて定まる一定電圧に保持される。VR
29を調整してトランジスタ39のベース端子4
4の電圧を変えることにより、電源電圧VDDの値
が所望の値に調整される。このように、電源電圧
VDDは、VR29を調整することにより変えられ
るが、この他、分圧抵抗値または定電圧素子40
の基準電圧を調整することによつても変えること
ができる。そこで、分圧抵抗42,43および定
電圧素子40の1つ以上に温度係数を持たせれ
ば、電源電圧VDDは温度係数を持つようになり、
温度変化に応じて電源電圧VDDの値を変化させる
ことができる。従つて、電源電圧VDDの温度変化
による発振器30の発振周波数変化が丁度発振器
30の温度変化による発振周波数変化を打消すよ
うに電源電圧VDDの温度係数を選択すれば、発振
器30を完全に温度補償することができる。
で、その定電圧動作も同様である。即ち、検出部
38に設けられた定電圧素子40の作用で、出力
側の電源電圧VDDは、入力側電圧VCCに変動があ
つても、トランジスタ39のベース端子44の分
圧比によつて定まる一定電圧に保持される。VR
29を調整してトランジスタ39のベース端子4
4の電圧を変えることにより、電源電圧VDDの値
が所望の値に調整される。このように、電源電圧
VDDは、VR29を調整することにより変えられ
るが、この他、分圧抵抗値または定電圧素子40
の基準電圧を調整することによつても変えること
ができる。そこで、分圧抵抗42,43および定
電圧素子40の1つ以上に温度係数を持たせれ
ば、電源電圧VDDは温度係数を持つようになり、
温度変化に応じて電源電圧VDDの値を変化させる
ことができる。従つて、電源電圧VDDの温度変化
による発振器30の発振周波数変化が丁度発振器
30の温度変化による発振周波数変化を打消すよ
うに電源電圧VDDの温度係数を選択すれば、発振
器30を完全に温度補償することができる。
なおまた前記実施例に示した発振器30は反転
増幅素子31,32の2個で構成する必要はな
く、反転増幅素子1個や3個等で構成してもよい
ことは勿論である。
増幅素子31,32の2個で構成する必要はな
く、反転増幅素子1個や3個等で構成してもよい
ことは勿論である。
以上のように本発明によれば、検知コイルの検
出感度を低下させることなく、簡単な方法で発振
周波数の調整ができ、この結果、部品のバラツ
キ、環境温度変化にかかわらず、常にトナー温度
を適正値に制御することができるようになる。
出感度を低下させることなく、簡単な方法で発振
周波数の調整ができ、この結果、部品のバラツ
キ、環境温度変化にかかわらず、常にトナー温度
を適正値に制御することができるようになる。
第1図は従来のトナー濃度制御装置、第2図
a,bは第1図の従来装置の発振器の説明図、第
3図は本発明のトナー濃度制御装置に用いる発振
器の説明図、第4図は第3図の発振器に用いるC
−MOSインバータの電源電圧対入出力位相特性
図、第5図は第3図の発振器の電源電圧対相対周
波数特性図、第6図は第3図の発振器の電源の回
路図である。 11……現像容器、12……検知器、13,3
0……発振器、14……カウンタ装置、15……
制御器、16……トナー供給器、17……ボビ
ン、18……検知コイル、19……ボビンの現像
剤入口、20……ボビンの現像剤出口、21,2
2……反転増幅器、23,33……バツフア、2
4……可変インダクタンス、25……共振コンデ
ンサ、26……可変コンデンサ、27……電源回
路、28……3端子レギユレータ、29……可変
抵抗器、31,32……反転増幅素子、34……
ドライバー、35……共振回路、36,39……
トランジスタ、37,41……バイアス抵抗、3
8……検出部、40……定電圧素子、42,43
……分圧抵抗、44……ベース端子。
a,bは第1図の従来装置の発振器の説明図、第
3図は本発明のトナー濃度制御装置に用いる発振
器の説明図、第4図は第3図の発振器に用いるC
−MOSインバータの電源電圧対入出力位相特性
図、第5図は第3図の発振器の電源電圧対相対周
波数特性図、第6図は第3図の発振器の電源の回
路図である。 11……現像容器、12……検知器、13,3
0……発振器、14……カウンタ装置、15……
制御器、16……トナー供給器、17……ボビ
ン、18……検知コイル、19……ボビンの現像
剤入口、20……ボビンの現像剤出口、21,2
2……反転増幅器、23,33……バツフア、2
4……可変インダクタンス、25……共振コンデ
ンサ、26……可変コンデンサ、27……電源回
路、28……3端子レギユレータ、29……可変
抵抗器、31,32……反転増幅素子、34……
ドライバー、35……共振回路、36,39……
トランジスタ、37,41……バイアス抵抗、3
8……検出部、40……定電圧素子、42,43
……分圧抵抗、44……ベース端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トナー濃度検知コイルと、この検知コイルを
共振回路のインダクタンスとし、かつ電源電圧に
対して位相特性を有する増幅素子で構成された発
振器と、一定時間における前記発振器の周波数を
計数するカウンタ手段と、このカウンタ手段のカ
ウント数に応じて現像剤のトナー濃度を制御する
手段とを具備し、前記電源電圧を変化させて前記
発振周波数の調整を行なうことを特徴とするトナ
ー濃度制御装置。 2 特許請求の範囲第1項記載において、前記発
振器をC−MOSインバータを用いて構成したこ
とを特徴とするトナー濃度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11687482A JPS597977A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | トナ−濃度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11687482A JPS597977A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | トナ−濃度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597977A JPS597977A (ja) | 1984-01-17 |
| JPH058427B2 true JPH058427B2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=14697765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11687482A Granted JPS597977A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | トナ−濃度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597977A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63284581A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Sharp Corp | トナ−濃度制御装置 |
| JP2019117253A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11687482A patent/JPS597977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS597977A (ja) | 1984-01-17 |
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