JPH0584385U - ゲーム機用シートの振動機構 - Google Patents

ゲーム機用シートの振動機構

Info

Publication number
JPH0584385U
JPH0584385U JP2529992U JP2529992U JPH0584385U JP H0584385 U JPH0584385 U JP H0584385U JP 2529992 U JP2529992 U JP 2529992U JP 2529992 U JP2529992 U JP 2529992U JP H0584385 U JPH0584385 U JP H0584385U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game machine
motor
seat
eccentric shaft
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2529992U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH085746Y2 (ja
Inventor
利光 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konami Group Corp
Original Assignee
Konami Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konami Corp filed Critical Konami Corp
Priority to JP1992025299U priority Critical patent/JPH085746Y2/ja
Publication of JPH0584385U publication Critical patent/JPH0584385U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH085746Y2 publication Critical patent/JPH085746Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲーム機のシート自体を振動させて、遊戯者
に一層の臨場感を与える。 【構成】 ゲーム機の基台11に固設されたモータ12
に偏心軸15を有するカップリング14を設け、この偏
心軸15には回動可能なホルダー16が挿着されてい
る。振動板19に固設された支持板20の側板間に回動
可能に連結部材25を挿着し、この連結部材25が前記
ホルダー16に螺合された構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、遊戯者が座席に座り、ゲーム画面に従ってゲーム操作を行なうテレ ビゲーム機に係り、特にゲーム機を振動させる振動機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
座席上でゲーム画面を見ながらゲーム操作を行なうことのできるテレビゲーム 機において、このテレビゲーム機の多様化、高度化に伴い、遊戯者の行なう操作 に従って、ゲーム機本体側がゲーム画面に同期して振動するなど、臨場感を味わ えるゲーム機が知られている。
【0003】 この種の振動機構としては、通常、ゲーム機に電気−機械振動変換器を設け、 低周波で機械的な振動を変換発生するものである。また、モータで回転する偏心 カムに当接するように往復部材を配し、この往復部材を往復運動させるようにし た技術が一般に知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記の振動機構によれば、振動はゲーム機のシートに内装された複数の低周波 用スピーカーから出力され、遊戯者の背面部だけに振動を与えていた。しかしな がら、このような場合、ゲーム画面のどの表示内容に関してもシート表面が振動 するにすぎないため、臨場感を満足させることには限界があった。また往復部材 を用いるものでは、偏心カム側に戻る付勢力を与える部材により往動力に高いト ルクを要した。
【0005】 本考案は、上記問題点を解決するためになされたものであり、ゲーム機のシー ト自体を振動させることで遊戯者に一層の臨場感を与えうるゲーム機用シートの 振動機構を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、基台の上部に移動可能に配設されたゲーム機用シートを振動させる 機構において、上記基台に固設されたモータと、このモータの駆動軸に挿着され 、偏心軸を有する継ぎ手と、一方端が上記継ぎ手に対して回動可能に上記偏心軸 に連結される連結部材と、上記継ぎ手の回転軸と平行な軸上で上記連結部材の他 端を回動可能に支持する、上記ゲーム機用シートに固設された支持部材とを備え てなるものである。
【0007】
【作用】
本考案によれば、モータにおいて発生した回転運動は、偏心軸を有する継手を 介して往復直線運動に変換され、この往復直線運動をゲーム機のシートに伝達す るよう連結することで遊戯者に振動を与えることができる。
【0008】
【実施例】
本考案に係るゲーム機用シートの駆動構造の一実施例を、図面を用いて説明す る。
【0009】 図1は、本考案が適用されるテレビゲーム機を示す外観図である。1はゲーム 機本体で、遊戯者がシート2に座ってゲーム画面3を見ながらハンドル4、シフ トレバー5、およびアクセル、ブレーキ等のペダル6を操作することによってゲ ーム展開を行なうようになっている。
【0010】 前記ゲーム機本体1の下方には、遊戯者の操作に従ってゲーム機本体1を動作 させるための動作手段が配設されている。7はゲーム機本体1を前後左右及びそ の中間の8方向に平面移動させるためのX−Yテーブル機構を有する移動ユニッ トで、8はゲーム機本体1を旋回動作させるための旋回ユニットで、9はゲーム 機本体1を昇降させるための複数のシリンダを有する昇降ユニットである。ゲー ム機本体1の基台11の下部には、前記シート2を振動させるための、振動ユニ ット10が配設されている。
【0011】 次に、上記振動ユニット10の構成について、図2及び図3を用いて説明する 。 図2は、振動ユニット10を示す図1におけるA矢視図で、一部は断面で示 している。図3は振動ユニット10を示す平面図である。
【0012】 12は、振動を発生させるためのモータで、前記シート2の下方であり、前記 ゲーム機本体1の基台11の例えば下面に固設されている。このモータ12の駆 動軸13には偏心軸15を有するカップリング14が挿着されている。偏心盤状 に形成されたホルダー16のベアリング17には、前記偏心軸15が挿入され、 逆側から固定板18を介してビス止めされることで、抜けることなく回転可能に なっている。
【0013】 19は前記シート2の下部と直結した振動板で、基台11上に配設された転動 可能な複数のベアリング23によって移動可能に支持されている。また、この振 動板19の下面には、前記モータ12の駆動軸13の軸方向に一対の平行な側板 21が形成されてなる支持板20が固設されている。前記支持板20は基台11 の開口部22より下方に挿通されている。前記側板21間には、軸24が架設さ れている。25は、例えば棒状に形成され、一方端側には輪部26が形成され、 他端側にはネジ部28が形成されている。そして、この輪部26が前記軸24に 挿通されることで、連結部材25は前記モータ12の回転と同方向に回動可能に なっている。また、前記軸24には、連結部材25のずれを防止するために、そ の両側に輪状のスペーサ27が挿着されている。一方、連結部材25の他方端側 に形成されたネジ部28が前記ホルダー16の周面上で、ベアリング17の中心 から最長寸法位置に螺合することで前記モータ12とシート2とが連結される。
【0014】 本実施例では、ホルダー16を偏心盤状に形成しているが、方形状のものでも よい。また、連結部材を直接偏心軸に回動自在に挿着できるように形成してもよ く、この場合、偏心軸自体がカップリング14に対して回動するようになってい てもよい。
【0015】 次に、動作について、特に図2を参照しつつ説明する。
【0016】 振動ユニット10は、遊戯者の操作又は、ゲーム画面に従って不図示の制御装 置からの制御信号により前記モータ12が駆動することにより作動する。モータ 12の駆動軸13が図2において時計回りに回転(2点鎖線は基点を示す)を始 めると、ホルダー16の回転の中心は偏心軸15によって、駆動軸13を中心と した円運動を行なう。この時、連結部材25は、その輪部26で回動可能なため 、軸24に対して角度を有しながら支持板20を右方向に移動させる。さらに駆 動軸15が回転すると、支持板20は連結部材25に引かれて左方向へ移動する ことになる。従って、前記モータを連続的に駆動させてやると支持板20は振動 板19を介して前記シート2へ連結されているため、左右に往復直線移動される ことで遊戯者に振動を与えることができる。この時、モータ12の回転速度を可 変可能に制御すれば、種々の周期で振動を行なうことができ、また、カップリン グ14の偏心軸15の位置を変えることで振幅を変えることが可能である。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、モータの回転動作を往復直線動作に変換してシ ートに伝えることができる構成なので、遊戯者の操作、又はゲーム画面に従って 、シート全体を振動させ、遊戯者により臨場感を与えることができる。また、連 結部材はホルダー及び継手を介してモータに連結されているので、往復どちらの 動作時も同じトルクで駆動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案が適用されるテレビゲーム機を示す外観
図である。
【図2】振動ユニット10を示す図1におけるA矢視図
である。
【図3】振動ユニット10を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ゲーム機本体 2 シート 12 モータ 13 駆動軸 14 カップリング 15 偏心軸 16 ホルダー 17 ベアリング 18 固定板 19 振動板 20 支持板 21 側板 22 開口部 23 ベアリング 24 軸 25 連結部材 26 輪部 27 スペーサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台の上部に移動可能に配設されたゲー
    ム機用シートを振動させる機構において、上記基台に固
    設されたモータと、このモータの駆動軸に挿着され、偏
    心軸を有する継ぎ手と、一方端が上記継ぎ手に対して回
    動可能に上記偏心軸に連結される連結部材と、上記継ぎ
    手の回転軸と平行な軸上で上記連結部材の他端を回動可
    能に支持する、上記ゲーム機用シートに固設された支持
    部材とを備えてなることを特徴とするゲーム機用シート
    の振動機構。
JP1992025299U 1992-04-20 1992-04-20 ゲーム機用シートの振動機構 Expired - Lifetime JPH085746Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992025299U JPH085746Y2 (ja) 1992-04-20 1992-04-20 ゲーム機用シートの振動機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992025299U JPH085746Y2 (ja) 1992-04-20 1992-04-20 ゲーム機用シートの振動機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0584385U true JPH0584385U (ja) 1993-11-16
JPH085746Y2 JPH085746Y2 (ja) 1996-02-21

Family

ID=12162144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992025299U Expired - Lifetime JPH085746Y2 (ja) 1992-04-20 1992-04-20 ゲーム機用シートの振動機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH085746Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5993590U (ja) * 1982-12-14 1984-06-25 株式会社ト−ゴ 遊戯乗物
JPS63184090U (ja) * 1987-05-21 1988-11-28

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5993590U (ja) * 1982-12-14 1984-06-25 株式会社ト−ゴ 遊戯乗物
JPS63184090U (ja) * 1987-05-21 1988-11-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPH085746Y2 (ja) 1996-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004216072A (ja) バランス訓練装置
JP2003190645A (ja) 仮想現実体感用シミュレータ
US20200000669A1 (en) Vibration Fitness Machine
KR100932591B1 (ko) 맛사지기
CN114334506B (zh) 按键组件以及应用该按键组件的电子设备
JP2006101982A (ja) 揺動型運動装置
JPH085746Y2 (ja) ゲーム機用シートの振動機構
JP2002301128A (ja) マッサージ機
JPH0876678A (ja) シミュレータの搭乗部駆動装置
JP2000350756A (ja) 椅子型マッサージ機
JPH07110302B2 (ja) ゲーム機の昇降機構
JPH0753669Y2 (ja) 運転シミュレータのステアリング装置
JP3466414B2 (ja) ゲーム機用操作装置
JPH0757266B2 (ja) ゲーム機の昇降機構
JP2004344684A (ja) バランス訓練装置
JPS62181985A (ja) 同軸二輪車の制御装置
JPH07164526A (ja) 振動溶着機
JP2000033876A (ja) 座椅子自動車
JPH08215429A (ja) 加速度体感装置
JP2001258973A (ja) マッサージ機
JPH04352982A (ja) 体感可動ゲーム機
JPH055917Y2 (ja)
JP3651986B2 (ja) テーブル駆動装置
JP7083730B2 (ja) 身体運動用振動機
JPH06277366A (ja) 車両運転模擬機における操舵ハンドル振動装置