JPH0584470B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0584470B2 JPH0584470B2 JP60196458A JP19645885A JPH0584470B2 JP H0584470 B2 JPH0584470 B2 JP H0584470B2 JP 60196458 A JP60196458 A JP 60196458A JP 19645885 A JP19645885 A JP 19645885A JP H0584470 B2 JPH0584470 B2 JP H0584470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- terminal
- short
- resistor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Locating Faults (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は配電線に取着される短絡検出表示装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来技術)
従来から配電線に地絡故障が生じたときには事
故区間の早期発見と、故障区間の分離及び健全区
間の早期送電の観点から、まず変電所遮断器を開
き、次に変電所遮断器を再閉路するとともに、電
源側の区分開閉器から順次投入して健全区間に再
送電を行い、地絡故障区間に至つたときに変電所
遮断器が再遮断される。そして、変電所の遮断器
が再々閉路されたときには前記地絡故障区間を区
分する区分開閉器を解放状態にロツクして地絡故
障区間のみが分離され、健全区間のみ再送電が行
われることにより、地絡故障区間を探索してい
る。そして、地絡故障区間が探索できると、その
故障区間において各電柱に設けられた関連配電機
器の絶縁抵抗測定を反復実行することにより地絡
点の検出を行つている。前記のように従来は地絡
故障区間が分かつた後にその地絡故障区間に存在
する電柱等に配設される関連配電機器を各電柱毎
に順次抵抗測定を行つていたため、これに多くの
時間を要するという作業上の問題点があり、地絡
点の検出に時間がかかる問題があつた。
故区間の早期発見と、故障区間の分離及び健全区
間の早期送電の観点から、まず変電所遮断器を開
き、次に変電所遮断器を再閉路するとともに、電
源側の区分開閉器から順次投入して健全区間に再
送電を行い、地絡故障区間に至つたときに変電所
遮断器が再遮断される。そして、変電所の遮断器
が再々閉路されたときには前記地絡故障区間を区
分する区分開閉器を解放状態にロツクして地絡故
障区間のみが分離され、健全区間のみ再送電が行
われることにより、地絡故障区間を探索してい
る。そして、地絡故障区間が探索できると、その
故障区間において各電柱に設けられた関連配電機
器の絶縁抵抗測定を反復実行することにより地絡
点の検出を行つている。前記のように従来は地絡
故障区間が分かつた後にその地絡故障区間に存在
する電柱等に配設される関連配電機器を各電柱毎
に順次抵抗測定を行つていたため、これに多くの
時間を要するという作業上の問題点があり、地絡
点の検出に時間がかかる問題があつた。
前記問題点を解消するために例えば特願昭59−
281323のような短絡・地絡方向検出表示装置が提
案されている。
281323のような短絡・地絡方向検出表示装置が提
案されている。
この短絡・地絡方向検出表示装置においてはさ
らに短絡検出もできるように二組の配電線に設け
た電流変成器には短絡検出回路が接続され、配電
線に流れる短絡電流を電流変成器を介して短絡電
流検知信号を出力するようになつている。又、前
記短絡電流により変電支所の遮断器がトリツプし
た場合には前記電流変成器に基づいて配電線の電
圧状態を検知し、無電圧検知信号を出力する無電
圧検出回路が設けられている。
らに短絡検出もできるように二組の配電線に設け
た電流変成器には短絡検出回路が接続され、配電
線に流れる短絡電流を電流変成器を介して短絡電
流検知信号を出力するようになつている。又、前
記短絡電流により変電支所の遮断器がトリツプし
た場合には前記電流変成器に基づいて配電線の電
圧状態を検知し、無電圧検知信号を出力する無電
圧検出回路が設けられている。
そして、前記短絡電流検知信号と、前記無電圧
検知信号とが共に入力されたときにこの短絡・地
絡方向検出表示装置は短絡表示を行うようになつ
ている。
検知信号とが共に入力されたときにこの短絡・地
絡方向検出表示装置は短絡表示を行うようになつ
ている。
さらに、前記各回路の駆動電流を供給するため
に残りの一相の配電線には同様の電流変成器が設
けられ、同電流変成器から出力される充電電流に
より充電される電源回路が設けられている。
に残りの一相の配電線には同様の電流変成器が設
けられ、同電流変成器から出力される充電電流に
より充電される電源回路が設けられている。
前記のように電源回路のために1つの電流変成
器を使用し、その電流変成器に対して他の相と異
なり短絡検出回路を接続しないのは短絡電流がそ
の一相の配電線に流れた場合に電源回路からの悪
影響を避けるためである。
器を使用し、その電流変成器に対して他の相と異
なり短絡検出回路を接続しないのは短絡電流がそ
の一相の配電線に流れた場合に電源回路からの悪
影響を避けるためである。
(発明が解決しようとする問題点)
そのため前記のような短絡検出表示装置におい
ては二相分の配電線の短絡検出しかできない問題
があつた。
ては二相分の配電線の短絡検出しかできない問題
があつた。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、この発明の短絡検出表示装置は
配電線に流れる短絡電流を配電線に設けた電流検
出器を介して検知し、短絡電流検知信号を出力す
る短絡検出回路と、変電所の遮断器がトリツプし
た場合に前記電流検出器を介して配電線の無電圧
状態を検知し、無電圧検知信号を出力する無電圧
検出回路と、前記短絡検出回路からの短絡電流検
知信号と、無電圧検出回路からの無電圧検知信号
とを共に入力したとき動作信号を出力する短絡検
出用ゲート回路と、前記短絡検出用ゲート回路が
出力する動作信号に基づいて短絡表示動作する短
絡表示器と、同じく配電線に設けた電流検出器か
ら出力される充電電流により充電されるととも
に、前記各回路に駆動電流を供給する電源回路と
を備えた短絡検出表示装置において、前記短絡検
出回路を、配電線に短絡電流が流れたとき電流検
出器が出力するアナログ信号をデイジタル信号に
変換出力するフオトカプラを備え、前記アナログ
信号に基づいてデイジタル化された短絡電流検知
信号を出力するように構成し、同短絡検出回路を
各相配電線に設けられた各電流検出器に対しそれ
ぞれ接続するとともに、前記電源回路を短絡検出
回路が接続された電流検出器に対して接続したこ
とをその要旨とするものである。
たものであつて、この発明の短絡検出表示装置は
配電線に流れる短絡電流を配電線に設けた電流検
出器を介して検知し、短絡電流検知信号を出力す
る短絡検出回路と、変電所の遮断器がトリツプし
た場合に前記電流検出器を介して配電線の無電圧
状態を検知し、無電圧検知信号を出力する無電圧
検出回路と、前記短絡検出回路からの短絡電流検
知信号と、無電圧検出回路からの無電圧検知信号
とを共に入力したとき動作信号を出力する短絡検
出用ゲート回路と、前記短絡検出用ゲート回路が
出力する動作信号に基づいて短絡表示動作する短
絡表示器と、同じく配電線に設けた電流検出器か
ら出力される充電電流により充電されるととも
に、前記各回路に駆動電流を供給する電源回路と
を備えた短絡検出表示装置において、前記短絡検
出回路を、配電線に短絡電流が流れたとき電流検
出器が出力するアナログ信号をデイジタル信号に
変換出力するフオトカプラを備え、前記アナログ
信号に基づいてデイジタル化された短絡電流検知
信号を出力するように構成し、同短絡検出回路を
各相配電線に設けられた各電流検出器に対しそれ
ぞれ接続するとともに、前記電源回路を短絡検出
回路が接続された電流検出器に対して接続したこ
とをその要旨とするものである。
(作用)
前記構成により、三相いずれかの配電線に変電
所の遮断器がトリツプ可能な短絡電流が流れる
と、電流検出器が出力するアナログ信号をフオト
カプラがデイジタル信号に変換出力することによ
り短絡検出回路はデイジタル化された短絡電流検
知信号を出力する。そして、変電所の遮断器がト
リツプした場合に前記電流検出器を介して無電圧
検出回路は配電線の無電圧状態を検知し、無電圧
検知信号を出力する。
所の遮断器がトリツプ可能な短絡電流が流れる
と、電流検出器が出力するアナログ信号をフオト
カプラがデイジタル信号に変換出力することによ
り短絡検出回路はデイジタル化された短絡電流検
知信号を出力する。そして、変電所の遮断器がト
リツプした場合に前記電流検出器を介して無電圧
検出回路は配電線の無電圧状態を検知し、無電圧
検知信号を出力する。
短絡検出用ゲート回路は前記短絡検出回路から
の短絡電流検知信号と、無電圧検出回路からの無
電圧検知信号とを共に入力したとき動作信号を出
力し、短絡表示器は前記短絡検出用ゲート回路が
出力する動作信号に基づいて短絡表示動作する。
の短絡電流検知信号と、無電圧検出回路からの無
電圧検知信号とを共に入力したとき動作信号を出
力し、短絡表示器は前記短絡検出用ゲート回路が
出力する動作信号に基づいて短絡表示動作する。
また、前記各回路に対しては電源回路から駆動
電流が供給されるとともに、短絡検出回路にはフ
オトカプラが備えられているため、電源回路は短
絡検出回路が接続された電流変成器に対して接続
可能とされる。
電流が供給されるとともに、短絡検出回路にはフ
オトカプラが備えられているため、電源回路は短
絡検出回路が接続された電流変成器に対して接続
可能とされる。
(実施例)
以下、この発明を短絡地絡方向検出表示装置に
具体化した一実施例を第1図〜第6図に従つて説
明する。
具体化した一実施例を第1図〜第6図に従つて説
明する。
(検知器)
第1図において、まず短絡地絡方向検出表示装
置1の検出器について説明すると、検出器は各相
の配電線Lに対して取着配置される電流検出器と
しての第一、第二及び第三の電流変成器CT1,
CT2,CT3と、配電線Lに流れる零相電流を検
出する零相電流検出器としての零相電流変成器
(以下ZCTという)2と、零相電圧検出器(以下
ZPDという)3とが設けられている。
置1の検出器について説明すると、検出器は各相
の配電線Lに対して取着配置される電流検出器と
しての第一、第二及び第三の電流変成器CT1,
CT2,CT3と、配電線Lに流れる零相電流を検
出する零相電流検出器としての零相電流変成器
(以下ZCTという)2と、零相電圧検出器(以下
ZPDという)3とが設けられている。
前記第一、第二、第三の電流変成器CT1,CT
2,CT3は配電線に短絡電流が流れたときその
二次側から変成電流を出力するようになつてい
る。
2,CT3は配電線に短絡電流が流れたときその
二次側から変成電流を出力するようになつてい
る。
なお、P9,P1れいはZCT2の出力端子、
P11,P12はZPD3の出力端子である。
P11,P12はZPD3の出力端子である。
(制御回路)
制御回路は大別して短絡検出部、無電圧検出
部、短絡判別部、短絡表示器の駆動部、位相比較
判別回路、地絡方向表示器の駆動部、電源部、時
限部とから構成されている。
部、短絡判別部、短絡表示器の駆動部、位相比較
判別回路、地絡方向表示器の駆動部、電源部、時
限部とから構成されている。
以下、各部を図面に従つて詳細に説明する。
短絡検出部
短絡検出部は第一、第二及び第三の短絡検出回
路Xa,Xb,Xcとから構成されている。
路Xa,Xb,Xcとから構成されている。
まず、第一の短絡検出回路Xaについて説明す
る。
る。
前記第一の電流変成器CT1に接続される両端
子間にはチヨークコイル5a,5bを介して整流
回路としての全波整流器6が接続されている。
又、両端子間にはサージ吸収回路としてのサージ
アブソーバ7が接続されている。
子間にはチヨークコイル5a,5bを介して整流
回路としての全波整流器6が接続されている。
又、両端子間にはサージ吸収回路としてのサージ
アブソーバ7が接続されている。
全波整流器6のプラス、マイナス両端子間には
平滑コンデンサC1と抵抗R1との並列回路が接
続されている。同じく全波整流器6のプラス、マ
イナス両端子間には抵抗R2、切替スイツチS、
互いに抵抗値が異なる抵抗R3及び抵抗R4の並
列回路及びフオトカプラPCの発光ダイオード
LEDとからなる直列回路が接続されている。前
記切替スイツチSを抵抗R3又は抵抗R4側に切
替接続することにより、この短絡地絡方向検出表
示装置1を異なる定常の負荷電流が流れる配電線
Lに対し取着することができるようになつてい
る。
平滑コンデンサC1と抵抗R1との並列回路が接
続されている。同じく全波整流器6のプラス、マ
イナス両端子間には抵抗R2、切替スイツチS、
互いに抵抗値が異なる抵抗R3及び抵抗R4の並
列回路及びフオトカプラPCの発光ダイオード
LEDとからなる直列回路が接続されている。前
記切替スイツチSを抵抗R3又は抵抗R4側に切
替接続することにより、この短絡地絡方向検出表
示装置1を異なる定常の負荷電流が流れる配電線
Lに対し取着することができるようになつてい
る。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス
端子)と前記全波整流器6のマイナス端子間には
スイツチングトランジスタTr1のエミツタ・コ
レクタと、同コレクタを介して接続した抵抗R5
との直列回路が接続されている。前記スイツチン
グトランジスタTr1のコレクタにはダイオード
D1が接続されている。前記全波整流器6のマイ
ナス端子とスイツチングトランジスタTr1のベ
ース端子間には抵抗R6、前記フオトカプラPC
におけるフオトトランジスタPTrのエミツタ・コ
レクタが接続され、同抵抗R6のプラス端子と前
記出力端子P13との間には抵抗R7が接続され
ている。
端子)と前記全波整流器6のマイナス端子間には
スイツチングトランジスタTr1のエミツタ・コ
レクタと、同コレクタを介して接続した抵抗R5
との直列回路が接続されている。前記スイツチン
グトランジスタTr1のコレクタにはダイオード
D1が接続されている。前記全波整流器6のマイ
ナス端子とスイツチングトランジスタTr1のベ
ース端子間には抵抗R6、前記フオトカプラPC
におけるフオトトランジスタPTrのエミツタ・コ
レクタが接続され、同抵抗R6のプラス端子と前
記出力端子P13との間には抵抗R7が接続され
ている。
従つて、短絡電流が配電線Lに流れると、その
短絡電流に基づいて第一の電流変成器CT1が変
成電流を出力し、全波整流器6はその変成電流を
全波整流する。そして、前記フオトカプラPCは
その全波整流されたアナログ信号を入力し、発光
ダイオードLED及びフオトトランジスタPTrに
よりデイジタル出力するようになつている。さら
に、ベース端子に印加されるデイジタル信号のレ
ベルが所定値の場合にはスイツチングトランジス
タTr1がオン動作し、短絡電流検知信号を出力
するようになつている。
短絡電流に基づいて第一の電流変成器CT1が変
成電流を出力し、全波整流器6はその変成電流を
全波整流する。そして、前記フオトカプラPCは
その全波整流されたアナログ信号を入力し、発光
ダイオードLED及びフオトトランジスタPTrに
よりデイジタル出力するようになつている。さら
に、ベース端子に印加されるデイジタル信号のレ
ベルが所定値の場合にはスイツチングトランジス
タTr1がオン動作し、短絡電流検知信号を出力
するようになつている。
前記抵抗R1〜R7、フオトカプラPC、スイ
ツチングトランジスタTr1、ダイオードD1と
により第2図における電流判別スイツチング回路
50が構成されている。
ツチングトランジスタTr1、ダイオードD1と
により第2図における電流判別スイツチング回路
50が構成されている。
そして、サージ吸収回路7、整流回路6及び前
記電流判別スイツチング回路50とにより第一の
短絡検出回路Xaが構成されている。
記電流判別スイツチング回路50とにより第一の
短絡検出回路Xaが構成されている。
第二の短絡検出回路Xb及び第三の短絡検出回
路Xcは第一の短絡検出部と同様に構成されるた
め、同一の構成に対して同一符号を付し、その説
明を省略する。なお、第三の短絡検出回路Xcに
おいて抵抗R1と全波整流器6のマイナス端子と
の間には抵抗R14が接続されている。
路Xcは第一の短絡検出部と同様に構成されるた
め、同一の構成に対して同一符号を付し、その説
明を省略する。なお、第三の短絡検出回路Xcに
おいて抵抗R1と全波整流器6のマイナス端子と
の間には抵抗R14が接続されている。
無電圧検出部
次に無電圧検出部について説明する。
前記第三の短絡検出回路Xcにおいて抵抗R1
のマイナス端子と全波整流器6のマイナス端子間
にはダイオードアレイDaが接続され、同ダイオ
ードアレイDaを構成する途中のダイオードのプ
ラス端子側及び全波整流器6のマイナス端子間に
は抵抗R15,R16の直列回路と、ノイズ防止
用のコンデンサC2との並列回路が接続されてい
る。
のマイナス端子と全波整流器6のマイナス端子間
にはダイオードアレイDaが接続され、同ダイオ
ードアレイDaを構成する途中のダイオードのプ
ラス端子側及び全波整流器6のマイナス端子間に
は抵抗R15,R16の直列回路と、ノイズ防止
用のコンデンサC2との並列回路が接続されてい
る。
又、後記する電源回路の出力端子P13と全波
整流器6のマイナス端子間には抵抗R17、トラ
ンジスタTr2のコレクタ・エミツタが接続され、
前記抵抗R16のプラス端子は同トランジスタ
Tr2のベース端子に接続されている。さらに抵
抗R16の両端子間にはコンデンサC3が接続さ
れている。
整流器6のマイナス端子間には抵抗R17、トラ
ンジスタTr2のコレクタ・エミツタが接続され、
前記抵抗R16のプラス端子は同トランジスタ
Tr2のベース端子に接続されている。さらに抵
抗R16の両端子間にはコンデンサC3が接続さ
れている。
同トランジスタTr2のコレクタにはインバー
タIn1の入力端子が接続され、同インバータIn1
の出力端子にはノツト回路13が接続されてい
る。
タIn1の入力端子が接続され、同インバータIn1
の出力端子にはノツト回路13が接続されてい
る。
そして、配電線Lが定常状態のときにはダイオ
ードアレイ間の電圧が前記抵抗R15,R16に
分圧され、トランジスタTr2は抵抗R16の電
圧がベース端子に印加されることにより導通し、
ダイオードアレイ間の信号を電圧増幅してインバ
ータIn1の入力端子に印加するようになつてい
る。
ードアレイ間の電圧が前記抵抗R15,R16に
分圧され、トランジスタTr2は抵抗R16の電
圧がベース端子に印加されることにより導通し、
ダイオードアレイ間の信号を電圧増幅してインバ
ータIn1の入力端子に印加するようになつてい
る。
従つて、前記トランジスタTr2のコレクタ・
エミツタ間の電圧が0になるため、インバータIn
1の入力端子に論理値0に対応する信号が印加さ
れ、その出力端子からは論理値1に対応する信号
が出力される。すると、ノツト回路13はその論
理値1に対応する信号に基づいて論理値0に対応
する信号を出力する。
エミツタ間の電圧が0になるため、インバータIn
1の入力端子に論理値0に対応する信号が印加さ
れ、その出力端子からは論理値1に対応する信号
が出力される。すると、ノツト回路13はその論
理値1に対応する信号に基づいて論理値0に対応
する信号を出力する。
対応に、配電線Lに短絡事故等により変電所の
遮断器がトリツプしたとき、ダイオードアレイ間
の電圧が無電圧となるため前記トランジスタTr
2のベース端子には前記抵抗R16の電圧(すな
わち無電圧)が印加され、トランジスタTr2は
オフするようになつている。すると、トランジス
タTr2がオフ状態のため、前記インバータIn1
にはトランジスタTr2のコレクタ・エミツタ間
の電圧、すなわち、論理値1に対応する信号が印
加される。従つて、インバータIn1の出力端子か
ら論理値0に対応する信号が出力され、ノツト回
路13はその論理値0に対応する信号に基づいて
波形を矩形化し、論理値1に対応する信号(無電
圧検出信号)を出力する。
遮断器がトリツプしたとき、ダイオードアレイ間
の電圧が無電圧となるため前記トランジスタTr
2のベース端子には前記抵抗R16の電圧(すな
わち無電圧)が印加され、トランジスタTr2は
オフするようになつている。すると、トランジス
タTr2がオフ状態のため、前記インバータIn1
にはトランジスタTr2のコレクタ・エミツタ間
の電圧、すなわち、論理値1に対応する信号が印
加される。従つて、インバータIn1の出力端子か
ら論理値0に対応する信号が出力され、ノツト回
路13はその論理値0に対応する信号に基づいて
波形を矩形化し、論理値1に対応する信号(無電
圧検出信号)を出力する。
前記ダイオードアレイDa、抵抗R15〜R1
7、コンデンサC2,C3、トランジスタTr2
により無電圧検出回路51が構成されている。
7、コンデンサC2,C3、トランジスタTr2
により無電圧検出回路51が構成されている。
さらに、インバータIn1及びノツト回路13と
により第二の波形操作回路52が構成され、両回
路51,52とから無電圧検出部が構成されてい
る。
により第二の波形操作回路52が構成され、両回
路51,52とから無電圧検出部が構成されてい
る。
短絡判別部
次に前記第一〜第三の短絡検出回路Xa,Xb,
Xcから出力されるデイジタル信号である短絡検
知信号と、前記無電圧判別回路51から第二の波
形操作回路52を介して無電圧検出信号を入力す
る短絡判別部について説明する。
Xcから出力されるデイジタル信号である短絡検
知信号と、前記無電圧判別回路51から第二の波
形操作回路52を介して無電圧検出信号を入力す
る短絡判別部について説明する。
前記各短絡検出回路Xa,Xb,Xcにおけるダ
イオードD1のマイナス端子は互いに接続される
とともに、同ダイオードD1のマイナス端子は第
一の波形操作回路としてのアンド回路8及び抵抗
R9を介して短絡検出用ゲート回路としてのアン
ド回路9の一方の入力端子に接続されている。同
ダイオードD1のマイナス端子と全波整流器6の
マイナス端子間には抵抗R8とコンデンサC4の
並列回路が接続され、CR回路の時定数により所
定時間前記アンド回路8の入力端子に論理値1に
対応する抵抗R8の電圧を印加するようになつて
いる。
イオードD1のマイナス端子は互いに接続される
とともに、同ダイオードD1のマイナス端子は第
一の波形操作回路としてのアンド回路8及び抵抗
R9を介して短絡検出用ゲート回路としてのアン
ド回路9の一方の入力端子に接続されている。同
ダイオードD1のマイナス端子と全波整流器6の
マイナス端子間には抵抗R8とコンデンサC4の
並列回路が接続され、CR回路の時定数により所
定時間前記アンド回路8の入力端子に論理値1に
対応する抵抗R8の電圧を印加するようになつて
いる。
前記抵抗R8及びコンデンサC4とにより信号
メモリ回路53が構成されている。
メモリ回路53が構成されている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
全波整流器6のマイナス端子間にはスイツチング
トランジスタTr3のコレクタ・エミツタとエミ
ツタを介して接続される抵抗R10との直列回路
が接続され、同抵抗R10の両端子間にはコンデ
ンサC5が並列に接続されている。前記スイツチ
ングトランジスタTr3のエミツタ端子は後記サ
イリスタSCR1のゲート端子に接続され、抵抗
R10の電圧を印加するようになつている。
全波整流器6のマイナス端子間にはスイツチング
トランジスタTr3のコレクタ・エミツタとエミ
ツタを介して接続される抵抗R10との直列回路
が接続され、同抵抗R10の両端子間にはコンデ
ンサC5が並列に接続されている。前記スイツチ
ングトランジスタTr3のエミツタ端子は後記サ
イリスタSCR1のゲート端子に接続され、抵抗
R10の電圧を印加するようになつている。
そして、前記スイツチングトランジスタTr3
のベース端子には前記アンド回路8の出力端子が
R11を介して接続されている。又、前記抵抗R
11のマイナス端子と全波整流器6のマイナス端
子間には抵抗R12が接続され、同抵抗R12の
電圧をスイツチングトランジスタTr3のベース
端子に印加するようになつている。
のベース端子には前記アンド回路8の出力端子が
R11を介して接続されている。又、前記抵抗R
11のマイナス端子と全波整流器6のマイナス端
子間には抵抗R12が接続され、同抵抗R12の
電圧をスイツチングトランジスタTr3のベース
端子に印加するようになつている。
従つて、アンド回路8に論理値1に対応する信
号が所定時間入力されると、同アンド回路8はそ
の論理値1に対応して矩形波である論理値1に対
応する信号(短絡電流検知信号)をアンド回路9
に出力する。同アンド回路9はアンド回路8から
の論理値1に対応する信号が印加されている間に
前記無電圧検出回路51からの論理値1に対応す
る信号(無電圧検出信号)が印加されると、両信
号に基づいて論理値1に対応する第一のスイツチ
信号を出力する。すると、スイツチングトランジ
スタTr3のベース端子には前記第一のスイツチ
信号に基づいて抵抗R12の電圧が印加されるこ
とにより、同スイツチングトランジスタTr3は
オン動作(導通)する。
号が所定時間入力されると、同アンド回路8はそ
の論理値1に対応して矩形波である論理値1に対
応する信号(短絡電流検知信号)をアンド回路9
に出力する。同アンド回路9はアンド回路8から
の論理値1に対応する信号が印加されている間に
前記無電圧検出回路51からの論理値1に対応す
る信号(無電圧検出信号)が印加されると、両信
号に基づいて論理値1に対応する第一のスイツチ
信号を出力する。すると、スイツチングトランジ
スタTr3のベース端子には前記第一のスイツチ
信号に基づいて抵抗R12の電圧が印加されるこ
とにより、同スイツチングトランジスタTr3は
オン動作(導通)する。
前記信号メモリ回路53、アンド回路(第一の
波形操作回路)8、アンド回路(短絡検出用ゲー
ト回路)9とにより短絡判別部が構成されてい
る。
波形操作回路)8、アンド回路(短絡検出用ゲー
ト回路)9とにより短絡判別部が構成されてい
る。
短絡表示器の駆動部
次に短絡表示器Haの駆動部について説明する。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス
端子)と第一の短絡検出回路Xaにおける全波整
流器6のマイナス端子間にはダイオードD2、充
電抵抗R13、駆動電源としてのコンデンサC6
の直列回路が接続され、常時コンデンサC6を充
電するようになつている。同コンデンサC6のプ
ラス端子と第一の検出回路Xaの全波整流器6の
マイナス端子間にはサイリスタSCR1のアノー
ド・カソード、ダイオードD3、及び短絡表示器
Haのセツト端子10・共通端子11の直列回路
が接続されている。又、短絡表示器Haのセツト
端子10・共通端子11間には駆動用フライホイ
ールダイオードD4が接続されている。
端子)と第一の短絡検出回路Xaにおける全波整
流器6のマイナス端子間にはダイオードD2、充
電抵抗R13、駆動電源としてのコンデンサC6
の直列回路が接続され、常時コンデンサC6を充
電するようになつている。同コンデンサC6のプ
ラス端子と第一の検出回路Xaの全波整流器6の
マイナス端子間にはサイリスタSCR1のアノー
ド・カソード、ダイオードD3、及び短絡表示器
Haのセツト端子10・共通端子11の直列回路
が接続されている。又、短絡表示器Haのセツト
端子10・共通端子11間には駆動用フライホイ
ールダイオードD4が接続されている。
従つて、スイツチングトランジスタTr3がオ
ン動作(導通)すると、前記コンデンサC5と抵
抗R10に電圧を印加する。その結果、コンデン
サC5と抵抗R10から前記サイリスタSCR1
のゲート端子に電圧を印加し、同サイリスタ
SCR1を導通させるようになつている。そして、
サイリスタSCR1の導通により、コンデンサC
6の電荷が放電され、短絡表示器Haに短絡表示
駆動電流を出力するようになつている。
ン動作(導通)すると、前記コンデンサC5と抵
抗R10に電圧を印加する。その結果、コンデン
サC5と抵抗R10から前記サイリスタSCR1
のゲート端子に電圧を印加し、同サイリスタ
SCR1を導通させるようになつている。そして、
サイリスタSCR1の導通により、コンデンサC
6の電荷が放電され、短絡表示器Haに短絡表示
駆動電流を出力するようになつている。
前記ダイオードD2、充電抵抗R13及びコン
デンサC6とにより表示駆動電源充電回路54が
構成されるとともに、前記抵抗R10、コンデン
サC5、サイリスタSCR1とにより第一のスイ
ツチング回路55(第2図参照)が構成されてい
る。
デンサC6とにより表示駆動電源充電回路54が
構成されるとともに、前記抵抗R10、コンデン
サC5、サイリスタSCR1とにより第一のスイ
ツチング回路55(第2図参照)が構成されてい
る。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス
端子)と第一の短絡検出回路Xaにおける全波整
流器6のマイナス端子間には抵抗R18、スイツ
チングトランジスタTr4のコレクタ・エミツタ
の直列回路が接続されている。同スイツチングト
ランジスタTr4のベース端子と前記サイリスタ
SCR1のカソード端子間にはダイオードD5、
抵抗R19の直列回路が接続されている。さら
に、前記抵抗R19のマイナス端子と前記全波整
流器6のマイナス端子間には抵抗R20が接続さ
れ、スイツチングトランジスタTr4のベース端
子に抵抗R20の電圧を印加するようになつてい
る。
端子)と第一の短絡検出回路Xaにおける全波整
流器6のマイナス端子間には抵抗R18、スイツ
チングトランジスタTr4のコレクタ・エミツタ
の直列回路が接続されている。同スイツチングト
ランジスタTr4のベース端子と前記サイリスタ
SCR1のカソード端子間にはダイオードD5、
抵抗R19の直列回路が接続されている。さら
に、前記抵抗R19のマイナス端子と前記全波整
流器6のマイナス端子間には抵抗R20が接続さ
れ、スイツチングトランジスタTr4のベース端
子に抵抗R20の電圧を印加するようになつてい
る。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス
端子)と第一の短絡検出回路Xaにおける全波整
流器6のマイナス端子間にはスイツチングトラン
ジスタTr5のエミツタ・コレクタ、抵抗R21
の直列回路が接続されている。さらに、前記抵抗
R21の両端子間にはコンデンサC7が接続さ
れ、同コンデンサC7のプラス端子には後記する
時限回路TのIC14のクリア端子22に対しダ
イオードD13を介して接続されている。
端子)と第一の短絡検出回路Xaにおける全波整
流器6のマイナス端子間にはスイツチングトラン
ジスタTr5のエミツタ・コレクタ、抵抗R21
の直列回路が接続されている。さらに、前記抵抗
R21の両端子間にはコンデンサC7が接続さ
れ、同コンデンサC7のプラス端子には後記する
時限回路TのIC14のクリア端子22に対しダ
イオードD13を介して接続されている。
前記スイツチングトランジスタTr5のベース
端子と前記スイツチングトランジスタTr4のコ
レクタ端子間には抵抗R22が接続され、前記ス
イツチングトランジスタTr4のコレクタ・エミ
ツタ間の電圧を同スイツチングトランジスタTr
5のベース端子に印加するようになつている。
端子と前記スイツチングトランジスタTr4のコ
レクタ端子間には抵抗R22が接続され、前記ス
イツチングトランジスタTr4のコレクタ・エミ
ツタ間の電圧を同スイツチングトランジスタTr
5のベース端子に印加するようになつている。
従つて、前記サイリスタSCR1が導通してい
ないときにはスイツチングトランジスタTr4、
及びスイツチングトランジスタTr5はオフ状態
である。そして、前記サイリスタSCR1が導通
すると、抵抗R20の電圧がスイツチングトラン
ジスタTr4のベース端子に印加されるため、同
スイツチングトランジスタTr4がオン動作(導
通)する。すると、スイツチングトランジスタ
Tr5のベース端子の電位が下がり、同スイツチ
ングトランジスタTr5はオン動作する。すると、
コンデンサC7と抵抗R21とからそのCR回路
の時定数によりクリア制御信号SG1が時限回路
T1のIC14のクリア端子22に出力される。
ないときにはスイツチングトランジスタTr4、
及びスイツチングトランジスタTr5はオフ状態
である。そして、前記サイリスタSCR1が導通
すると、抵抗R20の電圧がスイツチングトラン
ジスタTr4のベース端子に印加されるため、同
スイツチングトランジスタTr4がオン動作(導
通)する。すると、スイツチングトランジスタ
Tr5のベース端子の電位が下がり、同スイツチ
ングトランジスタTr5はオン動作する。すると、
コンデンサC7と抵抗R21とからそのCR回路
の時定数によりクリア制御信号SG1が時限回路
T1のIC14のクリア端子22に出力される。
前記ダイオードD5、抵抗R18〜R22、ス
イツチングトランジスタTr4,Tr5とにより電
圧増幅回路56が構成されている。
イツチングトランジスタTr4,Tr5とにより電
圧増幅回路56が構成されている。
前記コンデンサC6のプラス端子と短絡表示器
Haのリセツト端子12間にはサイリスタSCR2
のアノード・カソード、ダイオードD6の直列回
路が接続されている。又、短絡表示器Haのリセ
ツト端子12・共通端子11間には復帰駆動用フ
ライホイールダイオードD7が接続されている。
前記サイリスタSCR2のゲート端子には後記す
る時限回路Tのシユミツト・トリガ回路SCが抵
抗R23、ダイオードD8を介して接続されてい
る。さらに、前記サイリスタSCR2のゲート端
子と全波整流器6のマイナス端子間には抵抗R2
4とコンデンサC8の並列回路が接続されてい
る。
Haのリセツト端子12間にはサイリスタSCR2
のアノード・カソード、ダイオードD6の直列回
路が接続されている。又、短絡表示器Haのリセ
ツト端子12・共通端子11間には復帰駆動用フ
ライホイールダイオードD7が接続されている。
前記サイリスタSCR2のゲート端子には後記す
る時限回路Tのシユミツト・トリガ回路SCが抵
抗R23、ダイオードD8を介して接続されてい
る。さらに、前記サイリスタSCR2のゲート端
子と全波整流器6のマイナス端子間には抵抗R2
4とコンデンサC8の並列回路が接続されてい
る。
従つて、シユミツト・トリガ回路SCから表示
復帰信号Sig4が出力されると、前記コンデンサ
C8と抵抗R24に電圧を印加する。その結果、
コンデンサC8と抵抗R24から前記サイリスタ
SCR2のゲート端子に電圧を印加し、同サイリ
スタSCR2を導通させるようになつている。そ
して、サイリスタSCR2の導通により、コンデ
ンサC6の電荷が放電され、短絡表示器Haに復
帰駆動電流を出力するようになつている。
復帰信号Sig4が出力されると、前記コンデンサ
C8と抵抗R24に電圧を印加する。その結果、
コンデンサC8と抵抗R24から前記サイリスタ
SCR2のゲート端子に電圧を印加し、同サイリ
スタSCR2を導通させるようになつている。そ
して、サイリスタSCR2の導通により、コンデ
ンサC6の電荷が放電され、短絡表示器Haに復
帰駆動電流を出力するようになつている。
前記抵抗R24、コンデンサC8、サイリスタ
SCR2とによりスイツチング回路57(第2図
参照)が構成されている。
SCR2とによりスイツチング回路57(第2図
参照)が構成されている。
短絡表示器
ここで短絡表示器Haを第4図〜第6図につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
短絡表示器Haは複数の磁気反転表示器から構
成される。一つの磁気反転表示器は両端部がN極
及びS極に磁化されたデイスク15が回動軸16
を中心に回動可能に支承され、又、丸棒状のステ
ータ17がデイスク15のS極と対応する磁極部
17a及びデイスク15のN極と対応する磁極部
17bを有するように形成されている。なお、前
記ステータ17は保磁力の小さな材質にて形成す
るのが好ましい。前記両磁極部17a,17b間
には同磁極部17a,17bが第4図の状態にて
デイスク15の両端磁極に対し同極性に磁化され
るように共通端子11とセツト端子10に両端が
接続される駆動コイル18が巻回されている。
成される。一つの磁気反転表示器は両端部がN極
及びS極に磁化されたデイスク15が回動軸16
を中心に回動可能に支承され、又、丸棒状のステ
ータ17がデイスク15のS極と対応する磁極部
17a及びデイスク15のN極と対応する磁極部
17bを有するように形成されている。なお、前
記ステータ17は保磁力の小さな材質にて形成す
るのが好ましい。前記両磁極部17a,17b間
には同磁極部17a,17bが第4図の状態にて
デイスク15の両端磁極に対し同極性に磁化され
るように共通端子11とセツト端子10に両端が
接続される駆動コイル18が巻回されている。
又、前記駆動コイル18に隣接して前記両磁極
部17a,17b間には同磁極部17a,17b
が第5図の状態にてデイスク15の両端磁極に対
し同極性に磁化されるように共通端子11とリセ
ツト端子12に接続される復帰駆動コイル19が
巻回されている。
部17a,17b間には同磁極部17a,17b
が第5図の状態にてデイスク15の両端磁極に対
し同極性に磁化されるように共通端子11とリセ
ツト端子12に接続される復帰駆動コイル19が
巻回されている。
前記デイスク15の表面15a及び裏面15b
には互いに異なる色の標識(この実施例では表面
15aは黒色、裏面15bは赤色)が表示されて
いる。
には互いに異なる色の標識(この実施例では表面
15aは黒色、裏面15bは赤色)が表示されて
いる。
そして、各磁気反転表示器の駆動コイル18及
び復帰駆動コイル19は互いに並列に接続されて
いる(第6図参照)。
び復帰駆動コイル19は互いに並列に接続されて
いる(第6図参照)。
従つて、短絡表示器Haにセツト端子10を介
して短絡表示駆動電流が流れると、各駆動コイル
18が励磁され、第5図に示すように磁極部17
aがS極に、磁極部17bがN極に磁化され、各
デイスク15はそのN極が磁極部17a(S極)
に、そのS極が磁極部17b(N極)に対向する
ように反転回動され、各デイスク15の裏面15
bに付された標識が外部へ一斉に表示(短絡表
示)される。
して短絡表示駆動電流が流れると、各駆動コイル
18が励磁され、第5図に示すように磁極部17
aがS極に、磁極部17bがN極に磁化され、各
デイスク15はそのN極が磁極部17a(S極)
に、そのS極が磁極部17b(N極)に対向する
ように反転回動され、各デイスク15の裏面15
bに付された標識が外部へ一斉に表示(短絡表
示)される。
又、反対に短絡表示器Haにリセツト端子12
を介して復帰駆動電流が流れると、各復帰駆動コ
イル19は励磁され、第4図に示すように磁極部
17aがN極に、磁極部17bがS極に磁化さ
れ、各デイスク15はそのN極が磁極部17a
(N極)に、そのS極が磁極部17b(S極)に対
向するように反転回動され、各デイスク15の表
面21aに付された標識が外部へ一斉に定常表示
される。
を介して復帰駆動電流が流れると、各復帰駆動コ
イル19は励磁され、第4図に示すように磁極部
17aがN極に、磁極部17bがS極に磁化さ
れ、各デイスク15はそのN極が磁極部17a
(N極)に、そのS極が磁極部17b(S極)に対
向するように反転回動され、各デイスク15の表
面21aに付された標識が外部へ一斉に定常表示
される。
位相比較判別回路
次に位相比較判別回路20について説明する。
位相比較判別回路20は前記ZCT2の出力端
子P9,P10に接続されるとともに、ZPD3
の出力端子P11,P12に接続されている。
子P9,P10に接続されるとともに、ZPD3
の出力端子P11,P12に接続されている。
第2図において同位相比較判別回路11は
ZCT2が零相電流を検出したときサージ吸収回
路58を介して出力する零相電流検出信号と、
ZPD3が零相電圧を検知したときにサージ吸収
回路59を介して出力する零相電圧検出信号とを
入力すると、位相比較回路60が両信号に基づい
て零相電流と零相電圧の位相比較を行なうように
なつている。
ZCT2が零相電流を検出したときサージ吸収回
路58を介して出力する零相電流検出信号と、
ZPD3が零相電圧を検知したときにサージ吸収
回路59を介して出力する零相電圧検出信号とを
入力すると、位相比較回路60が両信号に基づい
て零相電流と零相電圧の位相比較を行なうように
なつている。
そして、位相判別回路61は前記位相比較回路
60の位相比較の結果零相電圧の位相を基準とし
て零相電流の位相が0〜110度進みに近い場合に
は地絡故障点が表示器の右側であるとして、制御
信号を出力するようになつている。反対に、位相
判別回路61は前記位相比較回路60の位相比較
の結果零相電流の位相が180度ずれているときに
は地絡故障点が表示器の左側であるとして制御信
号を出力するようになつている。
60の位相比較の結果零相電圧の位相を基準とし
て零相電流の位相が0〜110度進みに近い場合に
は地絡故障点が表示器の右側であるとして、制御
信号を出力するようになつている。反対に、位相
判別回路61は前記位相比較回路60の位相比較
の結果零相電流の位相が180度ずれているときに
は地絡故障点が表示器の左側であるとして制御信
号を出力するようになつている。
又、スイツチング回路62は前記位相判別回路
61の制御信号に基づきオン動作するようになつ
ている。さらに信号メモリ回路63は前記スイツ
チング回路62のオン動作に応答し、零相電流の
位相が0〜110度進みに近い場合には右側表示出
力端子P14から論理値1に対応する判定信号を
一定時間出力するようになつている。又、信号メ
モリ回路63は前記スイツチング回路62のオン
動作に応答し、零相電流の位相が180度ずれてい
るときには地絡故障点が表示器の左側であるとし
て左側表示出力端子P15から論理値1に対応す
る判定信号を一定時間出力するようになつてい
る。
61の制御信号に基づきオン動作するようになつ
ている。さらに信号メモリ回路63は前記スイツ
チング回路62のオン動作に応答し、零相電流の
位相が0〜110度進みに近い場合には右側表示出
力端子P14から論理値1に対応する判定信号を
一定時間出力するようになつている。又、信号メ
モリ回路63は前記スイツチング回路62のオン
動作に応答し、零相電流の位相が180度ずれてい
るときには地絡故障点が表示器の左側であるとし
て左側表示出力端子P15から論理値1に対応す
る判定信号を一定時間出力するようになつてい
る。
前記サージ吸収回路58,59、位相比較回路
60、位相判別回路61、スイツチング回路62
及び信号メモリ回路63とにより位相比較判別回
路20が構成されている。
60、位相判別回路61、スイツチング回路62
及び信号メモリ回路63とにより位相比較判別回
路20が構成されている。
地絡方向表示器の駆動部
前記右側表示出力端子P14には地絡検出用ゲ
ート回路としてのアンド回路21の入力端子が接
続され、右側表示出力端子P14から論理値1に
対応する判定信号を入力すると、その出力端子か
ら論理値1に対応する第二のスイツチ信号を印加
するようになつている。
ート回路としてのアンド回路21の入力端子が接
続され、右側表示出力端子P14から論理値1に
対応する判定信号を入力すると、その出力端子か
ら論理値1に対応する第二のスイツチ信号を印加
するようになつている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
アース端子P16間にはダイオードD9、充電抵
抗R25、駆動電源としてのコンデンサC9の直
列回路が接続され、常時コンデンサC9を充電す
るようになつている。
アース端子P16間にはダイオードD9、充電抵
抗R25、駆動電源としてのコンデンサC9の直
列回路が接続され、常時コンデンサC9を充電す
るようになつている。
前記ダイオードD9、充電抵抗R25、コンデ
ンサC9とにより第2図における表示駆動電源充
電回路64が構成されている。
ンサC9とにより第2図における表示駆動電源充
電回路64が構成されている。
同コンデンサC9のプラス端子と右側表示を行
なう右側方向表示器Hb1のセツト端子10間に
はサイリスタSCR3、ダイオードD10の直列
回路が接続され、コンデンサC9のマイナス端子
は右側方向表示器Hb1の共通端子11に接続さ
れている。又、右側方向表示器Hb1のセツト端
子10・共通端子11間には駆動用フライホイー
ルダイオードD11が接続されている。
なう右側方向表示器Hb1のセツト端子10間に
はサイリスタSCR3、ダイオードD10の直列
回路が接続され、コンデンサC9のマイナス端子
は右側方向表示器Hb1の共通端子11に接続さ
れている。又、右側方向表示器Hb1のセツト端
子10・共通端子11間には駆動用フライホイー
ルダイオードD11が接続されている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
アース端子P16間にはスイツチングトランジス
タTr6のコレクタ、エミツタとエミツタを介し
て接続される抵抗R26との直列回路が接続され
ている。同抵抗R26の両端子にはコンデンサC
10が並列に接続されている。前記スイツチング
トランジスタTr6はそのエミツタ端子がサイリ
スタSCR3のゲート端子に接続されるとともに
ベース端子が前記アンド回路21の出力端子が抵
抗R27を介して接続されている。さらに、前記
抵抗R27のマイナス端子とアース端子P16間
には抵抗R28が接続され、前記スイツチングト
ランジスタTr6のベース端子に電圧を印加する
ようになつている。
アース端子P16間にはスイツチングトランジス
タTr6のコレクタ、エミツタとエミツタを介し
て接続される抵抗R26との直列回路が接続され
ている。同抵抗R26の両端子にはコンデンサC
10が並列に接続されている。前記スイツチング
トランジスタTr6はそのエミツタ端子がサイリ
スタSCR3のゲート端子に接続されるとともに
ベース端子が前記アンド回路21の出力端子が抵
抗R27を介して接続されている。さらに、前記
抵抗R27のマイナス端子とアース端子P16間
には抵抗R28が接続され、前記スイツチングト
ランジスタTr6のベース端子に電圧を印加する
ようになつている。
従つて、前記アンド回路21から論理値1に対
応する第二のスイツチ信号が出力されると抵抗R
28の電圧がスイツチングトランジスタTr6の
ベース端子に印加される。この結果、同スイツチ
ングトランジスタTr6はオン動作(導通)され、
前記コンデンサC10と抵抗R26に電圧が印加
される。その結果、コンデンサC10と抵抗R2
6から前記サイリスタSCR3のゲート端子に電
圧を印加し、同サイリスタSCR3を導通させる。
そして、サイリスタSCR3の導通により、コン
デンサC9の電荷が放電され、前記右側方向表示
器Hb1に地絡方向表示信号としての地絡表示駆
動電流を出力するようになつている。
応する第二のスイツチ信号が出力されると抵抗R
28の電圧がスイツチングトランジスタTr6の
ベース端子に印加される。この結果、同スイツチ
ングトランジスタTr6はオン動作(導通)され、
前記コンデンサC10と抵抗R26に電圧が印加
される。その結果、コンデンサC10と抵抗R2
6から前記サイリスタSCR3のゲート端子に電
圧を印加し、同サイリスタSCR3を導通させる。
そして、サイリスタSCR3の導通により、コン
デンサC9の電荷が放電され、前記右側方向表示
器Hb1に地絡方向表示信号としての地絡表示駆
動電流を出力するようになつている。
前記抵抗R26〜R28、スイツチングトラン
ジスタTr6、コンデンサC10、及びサイリス
タSCR3とにより、第2図における第二スイツ
チング回路65が構成されている。
ジスタTr6、コンデンサC10、及びサイリス
タSCR3とにより、第2図における第二スイツ
チング回路65が構成されている。
又、後記する電源回路Zの出力端子P13(プ
ラス端子)とアース端子P16間には抵抗R2
9、スイツチングトランジスタTr7のコレク
タ・エミツタの直列回路が接続されている。同ス
イツチングトランジスタTr7のベース端子と前
記サイリスタSCR3のカソード端子間にはダイ
オードD12、抵抗R30の直列回路が接続され
ている。さらに、前記抵抗R30のマイナス端子
とアース端子P16間には抵抗R31が接続さ
れ、スイツチングトランジスタTr7のベース端
子に抵抗R31の電圧を印加するようになつてい
る。
ラス端子)とアース端子P16間には抵抗R2
9、スイツチングトランジスタTr7のコレク
タ・エミツタの直列回路が接続されている。同ス
イツチングトランジスタTr7のベース端子と前
記サイリスタSCR3のカソード端子間にはダイ
オードD12、抵抗R30の直列回路が接続され
ている。さらに、前記抵抗R30のマイナス端子
とアース端子P16間には抵抗R31が接続さ
れ、スイツチングトランジスタTr7のベース端
子に抵抗R31の電圧を印加するようになつてい
る。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス
端子)とアース端子間にはスイツチングトランジ
スタTr8のエミツタ・コレクタ、抵抗R32の
直列回路が接続されている。さらに、前記抵抗R
32の両端子間にはコンデンサC11が接続さ
れ、同コンデンサC11のプラス端子には後記す
る時限回路TのIC14のクリア端子22がダイ
オードD14を介して接続されている。
端子)とアース端子間にはスイツチングトランジ
スタTr8のエミツタ・コレクタ、抵抗R32の
直列回路が接続されている。さらに、前記抵抗R
32の両端子間にはコンデンサC11が接続さ
れ、同コンデンサC11のプラス端子には後記す
る時限回路TのIC14のクリア端子22がダイ
オードD14を介して接続されている。
前記スイツチングトランジスタTr8のベース
端子と前記スイツチングトランジスタTr7のコ
レクタ端子間には抵抗R33が接続され、前記ス
イツチングトランジスタTr7のコレクタ・エミ
ツタ間の電圧を同スイツチングトランジスタTr
8のベース端子に印加するようになつている。
端子と前記スイツチングトランジスタTr7のコ
レクタ端子間には抵抗R33が接続され、前記ス
イツチングトランジスタTr7のコレクタ・エミ
ツタ間の電圧を同スイツチングトランジスタTr
8のベース端子に印加するようになつている。
従つて、前記サイリスタSCR3が導通してい
ないときにはスイツチングトランジスタTr7及
びスイツチングトランジスタTr8はオフ状態で
ある。そして、前記サイリスタSCR3が導通す
ると、抵抗R31の電圧がスイツチングトランジ
スタTr7のベース端子に印加されるため、同ス
イツチングトランジスタTr7がオン動作(導通)
する。
ないときにはスイツチングトランジスタTr7及
びスイツチングトランジスタTr8はオフ状態で
ある。そして、前記サイリスタSCR3が導通す
ると、抵抗R31の電圧がスイツチングトランジ
スタTr7のベース端子に印加されるため、同ス
イツチングトランジスタTr7がオン動作(導通)
する。
すると、スイツチングトランジスタTr8のベ
ース端子の電位が下がり、同スイツチングトラン
ジスタTr8はオン動作する。すると、コンデン
サC11と抵抗R32とからそのCR回路の時定
数によりクリア制御信号SG2が時限回路TのIC
14のクリア端子22に出力する。
ース端子の電位が下がり、同スイツチングトラン
ジスタTr8はオン動作する。すると、コンデン
サC11と抵抗R32とからそのCR回路の時定
数によりクリア制御信号SG2が時限回路TのIC
14のクリア端子22に出力する。
前記ダイオードD12、抵抗R29〜R33、
スイツチングトランジスタTr7,Tr8とにより
出か電圧増幅回路66が構成されている。
スイツチングトランジスタTr7,Tr8とにより
出か電圧増幅回路66が構成されている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
アース端子P16間にはダイオードD20、充電
抵抗R43、復帰駆動電源としてのコンデンサC
15の直列回路が接続され、常時コンデンサC1
5を充電するようになつている。
アース端子P16間にはダイオードD20、充電
抵抗R43、復帰駆動電源としてのコンデンサC
15の直列回路が接続され、常時コンデンサC1
5を充電するようになつている。
前記ダイオードD20、充電抵抗R43、コン
デンサC15により第2図における復帰駆動電源
充電回路67が構成されている。
デンサC15により第2図における復帰駆動電源
充電回路67が構成されている。
前記コンデンサC15のプラス端子と右側方向
表示器Hb1のリセツト端子12間には前記サイ
リスタSCR5のアノード・カソード、ダイオー
ドD21の直列回路が接続されている。又、右側
方向表示器Haのリセツト端子12・共通端子1
1間には復帰駆動用フライホイールダイオードD
22が接続されている。前記サイリスタSCR5
のゲート端子には後記する時限回路Tのシユミツ
ト・トリガ回路SCが抵抗R23、ダイオードD
23を介して接続されている。さらに、前記サイ
リスタSCR5のゲート端子とアース端子P16
間には抵抗R44とコンデンサC16の並列回路
が接続されている。
表示器Hb1のリセツト端子12間には前記サイ
リスタSCR5のアノード・カソード、ダイオー
ドD21の直列回路が接続されている。又、右側
方向表示器Haのリセツト端子12・共通端子1
1間には復帰駆動用フライホイールダイオードD
22が接続されている。前記サイリスタSCR5
のゲート端子には後記する時限回路Tのシユミツ
ト・トリガ回路SCが抵抗R23、ダイオードD
23を介して接続されている。さらに、前記サイ
リスタSCR5のゲート端子とアース端子P16
間には抵抗R44とコンデンサC16の並列回路
が接続されている。
従つて、シユミツト・トリガ回路SCから表示
復帰信号Sig4が出力されると、前記コンデンサ
C16と抵抗R44に電圧を印加する。その結
果、コンデンサC16と抵抗R44から前記サイ
リスタSCR5のゲート端子に電圧を印加し、同
サイリスタSCR5を導通させるようになつてい
る。そして、サイリスタSCR5の導通により、
コンデンサC15の電荷が放電され、右側方向表
示器Hb1に復帰駆動電流を出力する。
復帰信号Sig4が出力されると、前記コンデンサ
C16と抵抗R44に電圧を印加する。その結
果、コンデンサC16と抵抗R44から前記サイ
リスタSCR5のゲート端子に電圧を印加し、同
サイリスタSCR5を導通させるようになつてい
る。そして、サイリスタSCR5の導通により、
コンデンサC15の電荷が放電され、右側方向表
示器Hb1に復帰駆動電流を出力する。
前記抵抗R44、コンデンサC16、サイリス
タSCR5とにより第2図におけるスイツチング
回路68が構成されている。
タSCR5とにより第2図におけるスイツチング
回路68が構成されている。
又、前記コンデンサC11のプラス端子は後記
左側方向表示器Hb2用の復帰駆動用のサイリス
タSCR6のゲート端子に対しダイオードD24
を介して接続されている。そして、スイツチング
トランジスタTr8がオン動作した場合にサイリ
スタSCR6がオン動作するゲートトリガ電圧を
印加するようになつている。
左側方向表示器Hb2用の復帰駆動用のサイリス
タSCR6のゲート端子に対しダイオードD24
を介して接続されている。そして、スイツチング
トランジスタTr8がオン動作した場合にサイリ
スタSCR6がオン動作するゲートトリガ電圧を
印加するようになつている。
同様に前記左側表示出力端子P15には地絡検
出用ゲート回路としてのアンド回路23の入力端
子が接続されている。すなわち、このアンド回路
23は左側表示出力端子P15から論理値1に対
応する判定信号を入力すると、その出力端子から
論理値1に対応する第二のスイツチ信号を印加す
るようになつている。
出用ゲート回路としてのアンド回路23の入力端
子が接続されている。すなわち、このアンド回路
23は左側表示出力端子P15から論理値1に対
応する判定信号を入力すると、その出力端子から
論理値1に対応する第二のスイツチ信号を印加す
るようになつている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
アース端子P16間にはダイオードD15、充電
抵抗R34、駆動電源としてのコンデンサC12
の直列回路が接続され、常時コンデンサC12を
充電するようになつている。
アース端子P16間にはダイオードD15、充電
抵抗R34、駆動電源としてのコンデンサC12
の直列回路が接続され、常時コンデンサC12を
充電するようになつている。
前記ダイオードD15、充電抵抗R34、コン
デンサC12とにより第2図における表示駆動電
源充電回路69が構成されている。
デンサC12とにより第2図における表示駆動電
源充電回路69が構成されている。
同コンデンサC12のプラス端子と左側表示を
行なう左側方向表示器Hb2のセツト端子10間
にはサイリスタSCR4、ダイオードD16の直
列回路が接続され、コンデンサ12のマイナス端
子は左側方向表示器Hb2の共通端子11に接続
されている。又、左側方向表示器Hb2のセツト
端子10・共通端子11間には駆動用フライホイ
ールダイオードD17が接続されている。
行なう左側方向表示器Hb2のセツト端子10間
にはサイリスタSCR4、ダイオードD16の直
列回路が接続され、コンデンサ12のマイナス端
子は左側方向表示器Hb2の共通端子11に接続
されている。又、左側方向表示器Hb2のセツト
端子10・共通端子11間には駆動用フライホイ
ールダイオードD17が接続されている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
アース端子P16間にはスイツチングトランジス
タTr9のコレクタ・エミツタとエミツタを介し
て接続される抵抗R35との直列回路が接続され
ている。同抵抗R35の両端子にはコンデンサC
13が並列に接続されている。前記スイツチング
トランジスタTr9はそのエミツタ端子がサイリ
スタSCR4のゲート端子に接続されるとともに
ベース端子が前記アンド回路23の出力端子が抵
抗R36を介して接続されている。さらに、前記
抵抗R36のマイナス端子とアース端子P16間
には抵抗R37が接続され、前記スイツチングト
ランジスタTr9のベース端子に電圧を印加する
ようになつている。
アース端子P16間にはスイツチングトランジス
タTr9のコレクタ・エミツタとエミツタを介し
て接続される抵抗R35との直列回路が接続され
ている。同抵抗R35の両端子にはコンデンサC
13が並列に接続されている。前記スイツチング
トランジスタTr9はそのエミツタ端子がサイリ
スタSCR4のゲート端子に接続されるとともに
ベース端子が前記アンド回路23の出力端子が抵
抗R36を介して接続されている。さらに、前記
抵抗R36のマイナス端子とアース端子P16間
には抵抗R37が接続され、前記スイツチングト
ランジスタTr9のベース端子に電圧を印加する
ようになつている。
従つて、前記アンド回路23から論理値1に対
応する第二のスイツチ信号が出力されると同第二
のスイツチ信号に基づいて抵抗R37の電圧がス
イツチングトランジスタTr9のベース端子に印
加される。この結果、同スイツチングトランジス
タTr9はオン動作(導通)され、前記コンデン
サC13と抵抗R35に電圧が印加される。その
結果、コンデンサC13と抵抗R35から前記サ
イリスタSCR4のゲート端子に電圧を印加し、
同サイリスタSCR4を導通させる。そして、サ
イリスタSCR4の導通により、コンデンサC1
2の電荷が放電され、前記左側方向表示器Hb2
に地絡方向表示信号としての地絡表示駆動電流を
出力するようになつている。
応する第二のスイツチ信号が出力されると同第二
のスイツチ信号に基づいて抵抗R37の電圧がス
イツチングトランジスタTr9のベース端子に印
加される。この結果、同スイツチングトランジス
タTr9はオン動作(導通)され、前記コンデン
サC13と抵抗R35に電圧が印加される。その
結果、コンデンサC13と抵抗R35から前記サ
イリスタSCR4のゲート端子に電圧を印加し、
同サイリスタSCR4を導通させる。そして、サ
イリスタSCR4の導通により、コンデンサC1
2の電荷が放電され、前記左側方向表示器Hb2
に地絡方向表示信号としての地絡表示駆動電流を
出力するようになつている。
前記抵抗R35〜R37、スイツチングトラン
ジスタTr9、コンデンサC13、及びサイリス
タSCR4とにより、第2図における第二のスイ
ツチング回路70が構成されている。
ジスタTr9、コンデンサC13、及びサイリス
タSCR4とにより、第2図における第二のスイ
ツチング回路70が構成されている。
又、後記する電源回路Zの出力端子P13(プ
ラス端子)とアース端子P16間には抵抗R3
8、スイツチングトランジスタTr10のコレク
タ・エミツタの直列回路が接続されている。同ス
イツチングトランジスタTr10のベース端子と
前記サイリスタSCR4のカソード端子間にはダ
イオードD18、抵抗R39の直列回路が接続さ
れている。さらに、前記抵抗R39のマイナス端
子とアース端子P16間には抵抗R40が接続さ
れ、スイツチングトランジスタTr10のベース
端子に抵抗R40の電圧を印加するようになつて
いる。
ラス端子)とアース端子P16間には抵抗R3
8、スイツチングトランジスタTr10のコレク
タ・エミツタの直列回路が接続されている。同ス
イツチングトランジスタTr10のベース端子と
前記サイリスタSCR4のカソード端子間にはダ
イオードD18、抵抗R39の直列回路が接続さ
れている。さらに、前記抵抗R39のマイナス端
子とアース端子P16間には抵抗R40が接続さ
れ、スイツチングトランジスタTr10のベース
端子に抵抗R40の電圧を印加するようになつて
いる。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス
端子)とアース端子間にはスイツチングトランジ
スタTr11のエミツタ・コレクタ、抵抗R41
の直列回路が接続されている。さらに、前記抵抗
R41の両端子間にはコンデンサC14が接続さ
れ、同コンデンサC14のプラス端子には後記す
る時限回路TのIC14のクリア端子22に対し
ダイオードD19を介して接続されている。
端子)とアース端子間にはスイツチングトランジ
スタTr11のエミツタ・コレクタ、抵抗R41
の直列回路が接続されている。さらに、前記抵抗
R41の両端子間にはコンデンサC14が接続さ
れ、同コンデンサC14のプラス端子には後記す
る時限回路TのIC14のクリア端子22に対し
ダイオードD19を介して接続されている。
前記スイツチングトランジスタTr11のベー
ス端子と前記スイツチングトランジスタTr10
のコレクタ端子間には抵抗R42が接続され、前
記スイツチングトランジスタTr10のコレク
タ・エミツタ間の電圧を同スイツチングトランジ
スタTr11のベース端子に印加するようになつ
ている。
ス端子と前記スイツチングトランジスタTr10
のコレクタ端子間には抵抗R42が接続され、前
記スイツチングトランジスタTr10のコレク
タ・エミツタ間の電圧を同スイツチングトランジ
スタTr11のベース端子に印加するようになつ
ている。
従つて、前記サイリスタSCR4が導通してい
ないときにはスイツチングトランジスタTr10、
スイツチングトランジスタTr11はオフ状態で
ある。そして、前記サイリスタSCR4が導通す
ると、抵抗R40の電圧がスイツチングトランジ
スタTr10のベース端子に印加されるため、同
スイツチングトランジスタTr10がオン動作す
る。
ないときにはスイツチングトランジスタTr10、
スイツチングトランジスタTr11はオフ状態で
ある。そして、前記サイリスタSCR4が導通す
ると、抵抗R40の電圧がスイツチングトランジ
スタTr10のベース端子に印加されるため、同
スイツチングトランジスタTr10がオン動作す
る。
すると、スイツチングトランジスタTr11の
ベース端子の電位が下がり、同スイツチングトラ
ンジスタTr11はオン動作する。すると、コン
デンサC14と抵抗R41とからそのCR回路の
時定数によりクリア制御信号SG3が時限回路T
のIC14のクリア端子22に出力する。
ベース端子の電位が下がり、同スイツチングトラ
ンジスタTr11はオン動作する。すると、コン
デンサC14と抵抗R41とからそのCR回路の
時定数によりクリア制御信号SG3が時限回路T
のIC14のクリア端子22に出力する。
前記ダイオードD18、抵抗R38〜R41、
スイツチングトランジスタTr10,Tr11とに
より電圧増幅回路71が構成されている。
スイツチングトランジスタTr10,Tr11とに
より電圧増幅回路71が構成されている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
アース端子P16間にはダイオードD25、充電
抵抗R45、復帰駆動電源としてのコンデンサC
17の直列回路が接続され、常時コンデンサC1
7を充電するようになつている。
アース端子P16間にはダイオードD25、充電
抵抗R45、復帰駆動電源としてのコンデンサC
17の直列回路が接続され、常時コンデンサC1
7を充電するようになつている。
前記ダイオードD25、充電抵抗R45、コン
デンサC17により第2図における復帰駆動電源
充電回路72が構成されている。
デンサC17により第2図における復帰駆動電源
充電回路72が構成されている。
前記コンデンサC17のプラス端子と左側方向
表示器Hb2のリセツト端子12間には前記サイ
リスタSCR6のアノード・カソード、ダイオー
ドD26の直列回路が接続されている。又、左側
方向表示器Hb2のリセツト端子12・共通端子
11間には復帰駆動用フライホイールダイオード
D27が接続されている。前記サイリスタSCR
6のベース端子には後記する時限回路Tのシユミ
ツト・トリガ回路SCが抵抗R23、ダイオード
D28を介して接続されている。さらに、前記サ
イリスタSCR6のゲート端子とアース端子P1
6間には抵抗R46とコンデンサC18の並列回
路が接続されている。
表示器Hb2のリセツト端子12間には前記サイ
リスタSCR6のアノード・カソード、ダイオー
ドD26の直列回路が接続されている。又、左側
方向表示器Hb2のリセツト端子12・共通端子
11間には復帰駆動用フライホイールダイオード
D27が接続されている。前記サイリスタSCR
6のベース端子には後記する時限回路Tのシユミ
ツト・トリガ回路SCが抵抗R23、ダイオード
D28を介して接続されている。さらに、前記サ
イリスタSCR6のゲート端子とアース端子P1
6間には抵抗R46とコンデンサC18の並列回
路が接続されている。
従つて、シユミツト・トリガ回路SCから表示
復帰信号Sig4が出力されると、前記コンデンサ
C18と抵抗R46に電圧を印加する。その結
果、コンデンサC18と抵抗R46から前記サイ
リスタSCR6のゲート端子に電圧を印加し、同
サイリスタSCR6を導通させるようになつてい
る。そして、サイリスタSCR6の導通により、
コンデンサC17の電荷が放電され、左側方向表
示器Hb2に復帰駆動電流を出力する。
復帰信号Sig4が出力されると、前記コンデンサ
C18と抵抗R46に電圧を印加する。その結
果、コンデンサC18と抵抗R46から前記サイ
リスタSCR6のゲート端子に電圧を印加し、同
サイリスタSCR6を導通させるようになつてい
る。そして、サイリスタSCR6の導通により、
コンデンサC17の電荷が放電され、左側方向表
示器Hb2に復帰駆動電流を出力する。
前記抵抗R46、コンデンサC18、サイリス
タSCR6とにより第2図におけるスイツチング
回路73が構成されている。
タSCR6とにより第2図におけるスイツチング
回路73が構成されている。
又、前記コンデンサC14のプラス端子は後記
右側方向表示器Hb1用のサイリスタSCR5のゲ
ート端子に対しダイオードD29を介して接続さ
れている。そして、スイツチングトランジスタ
Tr11がオン動作した場合にサイリスタSCR5
がオン動作するゲートトリガ電圧を印加するよう
になつている。
右側方向表示器Hb1用のサイリスタSCR5のゲ
ート端子に対しダイオードD29を介して接続さ
れている。そして、スイツチングトランジスタ
Tr11がオン動作した場合にサイリスタSCR5
がオン動作するゲートトリガ電圧を印加するよう
になつている。
地絡方向表示器
地絡方向表示器を構成する一対の右側方向表示
器Hb1、左側方向表示器Hb2は前記短絡表示器
Haと同一の構成になつており、両表示器Hb1,
Hb2にセツト端子10を介して地絡表示駆動電
流が流れると、各駆動コイル(図示しない)が励
磁されることにより、各デイスクの裏面に付され
た標識が外部へ一斉に表示(地絡方向表示)され
る。
器Hb1、左側方向表示器Hb2は前記短絡表示器
Haと同一の構成になつており、両表示器Hb1,
Hb2にセツト端子10を介して地絡表示駆動電
流が流れると、各駆動コイル(図示しない)が励
磁されることにより、各デイスクの裏面に付され
た標識が外部へ一斉に表示(地絡方向表示)され
る。
又、反対に両表示器Hb1,Hb2にリセツト端
子12を介して復帰駆動電流が流れると、各復帰
駆動コイル(図示しない)は励磁されることによ
り、各デイスクの表面に付された標識が外部へ一
斉に定常表示される。
子12を介して復帰駆動電流が流れると、各復帰
駆動コイル(図示しない)は励磁されることによ
り、各デイスクの表面に付された標識が外部へ一
斉に定常表示される。
時限部
次に時限回路Tについて説明する。
IC14には抵抗R50、コンデンサC20、
抵抗R51からなる発振回路74が接続され、同
IC14はその発振回路74の発振数を分割する
ようになつている。
抵抗R51からなる発振回路74が接続され、同
IC14はその発振回路74の発振数を分割する
ようになつている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
前記IC14のマイナス端子間にはスイツチング
トランジスタTr12のコレクタ・エミツタと、
エミツタを介して接続される抵抗R52との直列
回路が接続されている。なお、抵抗R52の両端
子に接続されるコンデンサC21はノイズ防止用
である。
前記IC14のマイナス端子間にはスイツチング
トランジスタTr12のコレクタ・エミツタと、
エミツタを介して接続される抵抗R52との直列
回路が接続されている。なお、抵抗R52の両端
子に接続されるコンデンサC21はノイズ防止用
である。
前記スイツチングトランジスタTr12のベー
ス端子にはIC14の出力端子が抵抗R53を介
して接続され、同スイツチングトランジスタTr
12のベース端子と前記第三の短絡検出回路Xc
における全波整流器6のマイナス端子間には抵抗
R54が接続され、同抵抗R54の電圧を前記ス
イツチングトランジスタTr12のベース端子に
印加するようになつている。
ス端子にはIC14の出力端子が抵抗R53を介
して接続され、同スイツチングトランジスタTr
12のベース端子と前記第三の短絡検出回路Xc
における全波整流器6のマイナス端子間には抵抗
R54が接続され、同抵抗R54の電圧を前記ス
イツチングトランジスタTr12のベース端子に
印加するようになつている。
又、電源回路Zの出力端子P13(プラス端
子)と前記IC14のマイナス端子間には抵抗R
55とスイツチングトランジスタTr13のコレ
クタ・エミツタとの直列回路が接続されている。
前記抵抗R52のプラス端子とスイツチングトラ
ンジスタTr13のベース端子間にはコンデンサ
C22が接続され、前記スイツチングトランジス
タTr13のベース端子と前記第三の短絡検出回
路Xcにおける全波整流器6のマイナス端子間に
は抵抗R56が接続されている。そして、前記コ
ンデンサC22と抵抗R56とにより微分回路が
構成されている。
子)と前記IC14のマイナス端子間には抵抗R
55とスイツチングトランジスタTr13のコレ
クタ・エミツタとの直列回路が接続されている。
前記抵抗R52のプラス端子とスイツチングトラ
ンジスタTr13のベース端子間にはコンデンサ
C22が接続され、前記スイツチングトランジス
タTr13のベース端子と前記第三の短絡検出回
路Xcにおける全波整流器6のマイナス端子間に
は抵抗R56が接続されている。そして、前記コ
ンデンサC22と抵抗R56とにより微分回路が
構成されている。
なお、前記ダイオードD13,D19,D14
のマイナス端子と第三の短絡検出回路Xcにおけ
る全波整流器6のマイナス端子間には抵抗R57
が接続されている。
のマイナス端子と第三の短絡検出回路Xcにおけ
る全波整流器6のマイナス端子間には抵抗R57
が接続されている。
前記スイツチングトランジスタTr12,Tr1
3、コンデンサC21、抵抗R23、抵抗R53
〜R56、シユミツト・トリガ回路SCとにより
第2図における表示復帰信号発生回路75が構成
されている。
3、コンデンサC21、抵抗R23、抵抗R53
〜R56、シユミツト・トリガ回路SCとにより
第2図における表示復帰信号発生回路75が構成
されている。
このIC14は前記各回路からのクリア制御信
号Sig1,Sig2,Sig3を入力すると、発振回路
の発振数の分割をクリアして、発振数の再分割を
開始するようになつている。そして、IC14は
所定数分割すると、すなわち、所定時間経過する
と、その出力端子から抵抗R53を介して所定時
間タイムアツプ信号を印加する。すると、抵抗R
54の電圧がスイツチングトランジスタTr12
のベース端子に印加されるため、スイツチングト
ランジスタTr12は前記タイムアツプ信号が印
加されている間オン動作(導通)され、前記コン
デンサC22と抵抗R56の微分回路に電圧が印
加される。
号Sig1,Sig2,Sig3を入力すると、発振回路
の発振数の分割をクリアして、発振数の再分割を
開始するようになつている。そして、IC14は
所定数分割すると、すなわち、所定時間経過する
と、その出力端子から抵抗R53を介して所定時
間タイムアツプ信号を印加する。すると、抵抗R
54の電圧がスイツチングトランジスタTr12
のベース端子に印加されるため、スイツチングト
ランジスタTr12は前記タイムアツプ信号が印
加されている間オン動作(導通)され、前記コン
デンサC22と抵抗R56の微分回路に電圧が印
加される。
その結果、所定時間タイムアツプ信号の立ち上
がりで同微分回路から前記スイツチングトランジ
スタTr13のゲート端子に電圧が印加されるた
めに、同スイツチングトランジスタTr13がコ
ンデンサC22と抵抗R56の時定数時間だけオ
ン動作(導通)されるようになつている。そし
て、スイツチングトランジスタTr13のオン・
オフ動作に基づいて、シユミツト・トリガ回路
SCは同シユミツト・トリガ回路SCに印加される
信号を波形成形し、各表示器Ha,Hb1,Hb2
に表示復帰信号Sig4を出力するようになつてい
る。
がりで同微分回路から前記スイツチングトランジ
スタTr13のゲート端子に電圧が印加されるた
めに、同スイツチングトランジスタTr13がコ
ンデンサC22と抵抗R56の時定数時間だけオ
ン動作(導通)されるようになつている。そし
て、スイツチングトランジスタTr13のオン・
オフ動作に基づいて、シユミツト・トリガ回路
SCは同シユミツト・トリガ回路SCに印加される
信号を波形成形し、各表示器Ha,Hb1,Hb2
に表示復帰信号Sig4を出力するようになつてい
る。
電源部
次に、電源部について説明すると、電源部は電
源回路Zと電源電圧チエツク回路78とから構成
されている。
源回路Zと電源電圧チエツク回路78とから構成
されている。
電源回路Zは前記第三の短絡検出回路Xcにお
ける全波整流器6に設けられている。すなわち、
ダイオードアレイDaの両端子間にはトランジス
タTr14、ダイオードD30及び充電可能なバ
ツテリBの直列回路が接続されている。又、前記
トランジスタTr14のコレクタ端子・ベース端
子間には抵抗R58が接続され、又、トランジス
タTr14のベース端子と全波整流器6のマイナ
ス端子間にはツエナーダイオードZDが接続され
ている。
ける全波整流器6に設けられている。すなわち、
ダイオードアレイDaの両端子間にはトランジス
タTr14、ダイオードD30及び充電可能なバ
ツテリBの直列回路が接続されている。又、前記
トランジスタTr14のコレクタ端子・ベース端
子間には抵抗R58が接続され、又、トランジス
タTr14のベース端子と全波整流器6のマイナ
ス端子間にはツエナーダイオードZDが接続され
ている。
前記ダイオードアレイDaにて第2図における
第一の定電圧回路76が構成されるとともに、抵
抗R58、トランジスタTr14及びツエナーダ
イオードZDとにより第二の定電圧回路77が構
成されている。
第一の定電圧回路76が構成されるとともに、抵
抗R58、トランジスタTr14及びツエナーダ
イオードZDとにより第二の定電圧回路77が構
成されている。
この電源回路ZはダイオードアレイDa2間の
順方向電圧を前記トランジスタTr14及びツエ
ナーダイオードZD等にてさらに定電圧化し、バ
ツテリBを充電するようになつている。
順方向電圧を前記トランジスタTr14及びツエ
ナーダイオードZD等にてさらに定電圧化し、バ
ツテリBを充電するようになつている。
そして、定常の負荷電流が配電線Lに流れてい
るときは前記バツクアツプ用のバツテリBを消費
せず、負荷電流により前記各部に駆動電流を供給
するようになつている。そして、変電所の遮断器
がトリツプして配電線Lに負荷電流が流れなくな
つたときにはバツクアツプ用のバツテリBが各部
に必要な駆動電流を出力端子P13から供給する
ようになつている。
るときは前記バツクアツプ用のバツテリBを消費
せず、負荷電流により前記各部に駆動電流を供給
するようになつている。そして、変電所の遮断器
がトリツプして配電線Lに負荷電流が流れなくな
つたときにはバツクアツプ用のバツテリBが各部
に必要な駆動電流を出力端子P13から供給する
ようになつている。
電源電圧チエツク回路78について説明する。
前記バツテリBの両端子間には抵抗R59とト
ランジスタTr15のコレクタ・エミツタの直列
回路が接続されるとともに、抵抗R60、抵抗R
61の直列回路が接続されている。又、前記抵抗
R61の両端子にはコンデンサC23が接続さ
れ、さらに前記抵抗R61のプラス端子はトラン
ジスタTr15のベース端子に接続されて、同抵
抗R61の電圧をトランジスタTr15のベース
端子に印加するようになつている。
ランジスタTr15のコレクタ・エミツタの直列
回路が接続されるとともに、抵抗R60、抵抗R
61の直列回路が接続されている。又、前記抵抗
R61の両端子にはコンデンサC23が接続さ
れ、さらに前記抵抗R61のプラス端子はトラン
ジスタTr15のベース端子に接続されて、同抵
抗R61の電圧をトランジスタTr15のベース
端子に印加するようになつている。
前記バツテリBの両端子間にはダイオードD3
1、抵抗R62、バツテリチエツク表示器Hcの
共通端子28・セツト端子29、ダイオードD3
2及びスイツチングトランジスタTr16のコレ
クタ・エミツタが接続されている。又、バツテリ
チエツク表示器Hcのセツト端子29と共通端子
間にはフリーホイールダイオードD33が接続さ
れている。
1、抵抗R62、バツテリチエツク表示器Hcの
共通端子28・セツト端子29、ダイオードD3
2及びスイツチングトランジスタTr16のコレ
クタ・エミツタが接続されている。又、バツテリ
チエツク表示器Hcのセツト端子29と共通端子
間にはフリーホイールダイオードD33が接続さ
れている。
前記トランジスタTr15のコレクタ端子と前
記スイツチングトランジスタTr16のベース端
子間にはインバータIn2、ノツト回路25、コン
デンサC24、抵抗R63、アンド回路26及び
抵抗R64の直列回路が接続されている。そし
て、前記抵抗R63のプラス端子とバツテリBの
マイナス端子間には抵抗R65が接続され、又、
前記スイツチングトランジスタTr16のベース
端子とバツテリBのマイナス端子間には抵抗R6
6が接続されている。
記スイツチングトランジスタTr16のベース端
子間にはインバータIn2、ノツト回路25、コン
デンサC24、抵抗R63、アンド回路26及び
抵抗R64の直列回路が接続されている。そし
て、前記抵抗R63のプラス端子とバツテリBの
マイナス端子間には抵抗R65が接続され、又、
前記スイツチングトランジスタTr16のベース
端子とバツテリBのマイナス端子間には抵抗R6
6が接続されている。
従つて、バツテリBが所定電圧を保持している
ときにはトランジスタTr15はベース端子に抵
抗R61の分圧が印加され、オン状態となつてい
る。そして、この状態のときにはインバータIn2
には論理値0に対応する信号が入力される。する
と、インバータIn2からは論理値1に対応する信
号をノツト回路25に印加し、同ノツト回路25
はその論理値1に対応する信号に基づいて論理値
0に対応する信号をコンデンサC24、抵抗R6
5,R63に印加する。アンド回路26は前記
CR回路からの論理値0に対応する信号を入力し、
その信号に基づいて論理値0に対応する信号をス
イツチングトランジスタTr16のベース端子に
印加するため、同スイツチングトランジスタTr
16はオフ状態となる。
ときにはトランジスタTr15はベース端子に抵
抗R61の分圧が印加され、オン状態となつてい
る。そして、この状態のときにはインバータIn2
には論理値0に対応する信号が入力される。する
と、インバータIn2からは論理値1に対応する信
号をノツト回路25に印加し、同ノツト回路25
はその論理値1に対応する信号に基づいて論理値
0に対応する信号をコンデンサC24、抵抗R6
5,R63に印加する。アンド回路26は前記
CR回路からの論理値0に対応する信号を入力し、
その信号に基づいて論理値0に対応する信号をス
イツチングトランジスタTr16のベース端子に
印加するため、同スイツチングトランジスタTr
16はオフ状態となる。
反対に、バツテリBが所定電圧以下になつた場
合にはトランジスタTr15のベース端子には所
定のベース電圧が印加されないため、オフ状態と
なる。すると、インバータIn2には論理値1に対
応する信号が入力され、その信号に基づいてイン
バータIn2は論理値0に対応する信号をノツト回
路25に印加し、同ノツト回路25はその論理値
0に対応する信号に基づいて論理値1に対応する
信号をコンデンサC24、抵抗R65,R63に
印加する。アンド回路26は前記CR微分回路か
らの論理値1に対応する信号を入力し、その信号
に基づいて論理値1に対応する信号をスイツチン
グトランジスタTr16のベース端子に印加する
ため、同スイツチングトランジスタTr16はオ
ン状態となる。
合にはトランジスタTr15のベース端子には所
定のベース電圧が印加されないため、オフ状態と
なる。すると、インバータIn2には論理値1に対
応する信号が入力され、その信号に基づいてイン
バータIn2は論理値0に対応する信号をノツト回
路25に印加し、同ノツト回路25はその論理値
0に対応する信号に基づいて論理値1に対応する
信号をコンデンサC24、抵抗R65,R63に
印加する。アンド回路26は前記CR微分回路か
らの論理値1に対応する信号を入力し、その信号
に基づいて論理値1に対応する信号をスイツチン
グトランジスタTr16のベース端子に印加する
ため、同スイツチングトランジスタTr16はオ
ン状態となる。
前記バツテリチエツク表示器Hcのリセツト端
子30とバツテリBのマイナス端子間にはダイオ
ードD34及びスイツチングトランジスタTr1
7のコレクタ・エミツタが接続されている。
子30とバツテリBのマイナス端子間にはダイオ
ードD34及びスイツチングトランジスタTr1
7のコレクタ・エミツタが接続されている。
前記インバータIn2の出力端子と前記スイツチ
ングトランジスタTr17のベース端子間には、
ノツト回路32,33、コンデンサC25、抵抗
R67、アンド回路34及び抵抗R68の直列回
路が接続され、前記抵抗R67のプラス端子とバ
ツテリBのマイナス端子間には抵抗R69が接続
されている。又、前記スイツチングトランジスタ
Tr17のベース端子とバツテリBのマイナス端
子間には抵抗R70が接続されている。そして、
バツテリチエツク表示器Hcのリセツト端子30
と共通端子間にはフリーホイールダイオードD3
5が接続されている。
ングトランジスタTr17のベース端子間には、
ノツト回路32,33、コンデンサC25、抵抗
R67、アンド回路34及び抵抗R68の直列回
路が接続され、前記抵抗R67のプラス端子とバ
ツテリBのマイナス端子間には抵抗R69が接続
されている。又、前記スイツチングトランジスタ
Tr17のベース端子とバツテリBのマイナス端
子間には抵抗R70が接続されている。そして、
バツテリチエツク表示器Hcのリセツト端子30
と共通端子間にはフリーホイールダイオードD3
5が接続されている。
従つて、ノツト回路32は前記インバータIn2
から論理値1に対応する信号を入力すると、同ノ
ツト回路32はその論理値1に対応する信号に基
づいて論理値0に対応する信号をノツト回路33
に印加し、同ノツト回路32は同信号に基づいて
論理値1に対応する信号をコンデンサC25、抵
抗R67,R69に印加する。アンド回路34は
前記CR微分回路からの論理値1に対応する信号
を入力し、その信号に基づいて論理値1に対応す
る信号をスイツチングトランジスタTr16のベ
ース端子に印加するため、同スイツチングトラン
ジスタTr16はオン状態となる。
から論理値1に対応する信号を入力すると、同ノ
ツト回路32はその論理値1に対応する信号に基
づいて論理値0に対応する信号をノツト回路33
に印加し、同ノツト回路32は同信号に基づいて
論理値1に対応する信号をコンデンサC25、抵
抗R67,R69に印加する。アンド回路34は
前記CR微分回路からの論理値1に対応する信号
を入力し、その信号に基づいて論理値1に対応す
る信号をスイツチングトランジスタTr16のベ
ース端子に印加するため、同スイツチングトラン
ジスタTr16はオン状態となる。
反対に、インバータIn2が論理値0に対応する
信号をノツト回路32に出力すると、ノツト回路
32はその論理値0に対応する信号に基づいて論
理値1に対応する信号をノツト回路33に出力
し、同ノツト回路33は同信号に基づいて論理値
0に対応する信号をコンデンサC25、抵抗R6
7,R69に印加する。アンド回路34は前記
CR回路からの論理値0に対応する信号を入力し、
その信号に基づいて論理値0に対応する信号をス
イツチングトランジスタTr16のベース端子に
印加するため、同スイツチングトランジスタTr
16はオフ状態となる。
信号をノツト回路32に出力すると、ノツト回路
32はその論理値0に対応する信号に基づいて論
理値1に対応する信号をノツト回路33に出力
し、同ノツト回路33は同信号に基づいて論理値
0に対応する信号をコンデンサC25、抵抗R6
7,R69に印加する。アンド回路34は前記
CR回路からの論理値0に対応する信号を入力し、
その信号に基づいて論理値0に対応する信号をス
イツチングトランジスタTr16のベース端子に
印加するため、同スイツチングトランジスタTr
16はオフ状態となる。
バツテリチエツク表示器
前記バツテリチエツク表示器Hcは前記短絡表
示器Haとほぼ同様の構成になつており、共通端
子28・セツト端子29を介して表示駆動電流が
流れると、駆動コイル(図示しない)が励磁され
ることにより、デイスクの裏面に付された標識が
外部へ表示してバツテリBの電圧が低下したこと
を示す。
示器Haとほぼ同様の構成になつており、共通端
子28・セツト端子29を介して表示駆動電流が
流れると、駆動コイル(図示しない)が励磁され
ることにより、デイスクの裏面に付された標識が
外部へ表示してバツテリBの電圧が低下したこと
を示す。
又、反対に共通端子28・リセツト端子12を
介してリセツト駆動電流が流れると、バツテリチ
エツク表示器Hcは復帰駆動コイル(図示しない)
は励磁されることにより、デイスクの表面に付さ
れた標識が外部へ表示され、バツテリBが所定の
電圧値を保持していることを示す。
介してリセツト駆動電流が流れると、バツテリチ
エツク表示器Hcは復帰駆動コイル(図示しない)
は励磁されることにより、デイスクの表面に付さ
れた標識が外部へ表示され、バツテリBが所定の
電圧値を保持していることを示す。
実施例の作用
以上のように構成された短絡地絡方向検出表示
装置の制御回路の作用について説明する。
装置の制御回路の作用について説明する。
さて、配電線Lに定常の負荷電流が流れている
場合には電源回路Zにおいては第三の電流変成器
CT3から若干の変成電流が出力され、その変成
電流は全波整流器6により全波整流され、電源回
路ZのバツテリBを充電する。さらに、電源回路
Zは各回路Xa,Xb,20の駆動電源として又表
示駆動用の電源としてコンデンサC6,C9,C
12,C15,C17を充電する。
場合には電源回路Zにおいては第三の電流変成器
CT3から若干の変成電流が出力され、その変成
電流は全波整流器6により全波整流され、電源回
路ZのバツテリBを充電する。さらに、電源回路
Zは各回路Xa,Xb,20の駆動電源として又表
示駆動用の電源としてコンデンサC6,C9,C
12,C15,C17を充電する。
又、このとき第一及び第二の短絡検出回路Xa,
Xbにおいては第一、及び第二の電流変成器CT
1,CT2から同じく若干の変成電流が出力され、
その変成電流は全波整流器6にて全波整流された
後その大部分が抵抗R1にて消費され、一方、第
三の短絡検出回路Xcにおいては、抵抗R1、抵
抗R14及びダイオードアレイDaにて消費され
る。
Xbにおいては第一、及び第二の電流変成器CT
1,CT2から同じく若干の変成電流が出力され、
その変成電流は全波整流器6にて全波整流された
後その大部分が抵抗R1にて消費され、一方、第
三の短絡検出回路Xcにおいては、抵抗R1、抵
抗R14及びダイオードアレイDaにて消費され
る。
そして、この状態では変電所の遮断器はトリツ
プする電流でないため、又、各回路のサイリスタ
SCR1〜サイリスタSCR6はオフ状態である。
プする電流でないため、又、各回路のサイリスタ
SCR1〜サイリスタSCR6はオフ状態である。
この状態で例えば第一の電流変成器CT1が取
着されている配電線Lに変電所の遮断器がトリツ
プ可能な短絡電流が流れると、第一の電流変成器
CT1から第一の短絡検出回路Xaに変成電流が出
力される。そして、この変成電流は全波整流器6
にて全波整流されて、フオトカプラPCはその全
波整流されたアナログ信号を入力し、発光ダイオ
ードLED及びフオトトランジスタPTrによりデ
イジタル出力する。すると、スイツチングトラン
ジスタTr1はベース端子に印加されるデイジタ
ル信号のレベルが所定値以上の場合にオン動作す
る。その結果、抵抗R8とコンデンサC4のCR
回路の時定数により抵抗R8の電圧が所定時間ア
ンド回路8に論理値1に対応する信号として印加
される。
着されている配電線Lに変電所の遮断器がトリツ
プ可能な短絡電流が流れると、第一の電流変成器
CT1から第一の短絡検出回路Xaに変成電流が出
力される。そして、この変成電流は全波整流器6
にて全波整流されて、フオトカプラPCはその全
波整流されたアナログ信号を入力し、発光ダイオ
ードLED及びフオトトランジスタPTrによりデ
イジタル出力する。すると、スイツチングトラン
ジスタTr1はベース端子に印加されるデイジタ
ル信号のレベルが所定値以上の場合にオン動作す
る。その結果、抵抗R8とコンデンサC4のCR
回路の時定数により抵抗R8の電圧が所定時間ア
ンド回路8に論理値1に対応する信号として印加
される。
従つて、同アンド回路8はその論理値1に対応
して矩形波である論理値1に対応する信号(短絡
電流検知信号)をアンド回路9に出力する。
して矩形波である論理値1に対応する信号(短絡
電流検知信号)をアンド回路9に出力する。
一方、前記短絡電流により変電所の遮断器がト
リツプし、その結果、配電線Lが無電圧となる
と、第三の短絡検出回路Xcにおけるダイオード
アレイDa間の電圧が無電圧となるため、トラン
ジスタTr2のベース端子には前記抵抗R16の
電圧(すなわち無電圧)が印加され、トランジス
タTr2はオフ動作する。すると、トランジスタ
Tr2がオフ状態のため、前記インバータIn1に
はトランジスタTr2のコレクタ・エミツタ間の
電圧、すなわち、論理値1に対応する信号が印加
される。
リツプし、その結果、配電線Lが無電圧となる
と、第三の短絡検出回路Xcにおけるダイオード
アレイDa間の電圧が無電圧となるため、トラン
ジスタTr2のベース端子には前記抵抗R16の
電圧(すなわち無電圧)が印加され、トランジス
タTr2はオフ動作する。すると、トランジスタ
Tr2がオフ状態のため、前記インバータIn1に
はトランジスタTr2のコレクタ・エミツタ間の
電圧、すなわち、論理値1に対応する信号が印加
される。
従つて、インバータIn1の出力端子からは論理
値0に対応する信号が出力され、ノツト回路13
はその論理値0に対応する信号に基づいて波形を
矩形化し、論理値1に対応する信号(無電圧検出
信号)を出力する。
値0に対応する信号が出力され、ノツト回路13
はその論理値0に対応する信号に基づいて波形を
矩形化し、論理値1に対応する信号(無電圧検出
信号)を出力する。
同アンド回路9は前記アンド回路8からの論理
値1に対応する信号が印加されている間に前記無
電圧検出回路51からの論理値1に対応する信号
(無電圧検出信号)が印加されると、両信号に基
づいて同じく論理値1に対応する第一のスイツチ
信号を出力する。すると、スイツチングトランジ
スタTr3のベース端子には前記第一のスイツチ
信号に基づいて抵抗R12の電圧が印加されるこ
とにより、同スイツチングトランジスタTr3は
オン動作(導通)する。
値1に対応する信号が印加されている間に前記無
電圧検出回路51からの論理値1に対応する信号
(無電圧検出信号)が印加されると、両信号に基
づいて同じく論理値1に対応する第一のスイツチ
信号を出力する。すると、スイツチングトランジ
スタTr3のベース端子には前記第一のスイツチ
信号に基づいて抵抗R12の電圧が印加されるこ
とにより、同スイツチングトランジスタTr3は
オン動作(導通)する。
すると、前記コンデンサC5と抵抗R10に電
圧を印加する。その結果、コンデンサC5と抵抗
R10から前記サイリスタSCR1のゲート端子
に電圧を印加し、同サイリスタSCR1を導通さ
せる。そして、サイリスタSCR1の導通により、
コンデンサC6の電荷が放電され、短絡表示器
Haに短絡表示駆動電流を出力する。
圧を印加する。その結果、コンデンサC5と抵抗
R10から前記サイリスタSCR1のゲート端子
に電圧を印加し、同サイリスタSCR1を導通さ
せる。そして、サイリスタSCR1の導通により、
コンデンサC6の電荷が放電され、短絡表示器
Haに短絡表示駆動電流を出力する。
この短絡表示駆動電流により短絡表示器Haは
短絡表示を行う。
短絡表示を行う。
又、前記サイリスタSCR1が導通すると、抵
抗R20の電圧がスイツチングトランジスタTr
4のベース端子に印加されるため、同スイツチン
グトランジスタTr4がオン動作(導通)する。
すると、スイツチングトランジスタTr5のベー
ス端子に電圧が印加され、同スイツチングトラン
ジスタTr5はオン動作する。すると、コンデン
サC9と抵抗R21とからそのCR回路の時定数
によりクリア制御信号が時限回路TのIC14の
クリア端子22に出力される。
抗R20の電圧がスイツチングトランジスタTr
4のベース端子に印加されるため、同スイツチン
グトランジスタTr4がオン動作(導通)する。
すると、スイツチングトランジスタTr5のベー
ス端子に電圧が印加され、同スイツチングトラン
ジスタTr5はオン動作する。すると、コンデン
サC9と抵抗R21とからそのCR回路の時定数
によりクリア制御信号が時限回路TのIC14の
クリア端子22に出力される。
IC14は前記クリア制御信号を入力すると、
発振回路の発振数の分割をクリアして、発振数の
再分割を開始する。そして、IC14は所定時間
経過すると、その出力端子から抵抗R53を介し
て所定時間タイムアツプ信号を印加する。する
と、抵抗R54の電圧がスイツチングトランジス
タTr12のベース端子に印加されるため、スイ
ツチングトランジスタTr12は前記タイムアツ
プ信号が印加されている間オン動作(導通)さ
れ、前記コンデンサ22と抵抗R56の微分回路
に電圧が印加される。
発振回路の発振数の分割をクリアして、発振数の
再分割を開始する。そして、IC14は所定時間
経過すると、その出力端子から抵抗R53を介し
て所定時間タイムアツプ信号を印加する。する
と、抵抗R54の電圧がスイツチングトランジス
タTr12のベース端子に印加されるため、スイ
ツチングトランジスタTr12は前記タイムアツ
プ信号が印加されている間オン動作(導通)さ
れ、前記コンデンサ22と抵抗R56の微分回路
に電圧が印加される。
その結果、同微分回路から前記スイツチングト
ランジスタTr13のゲート端子に電圧が印加さ
れるため、同スイツチングトランジスタTr13
がコンデンサC22と抵抗R56の微分時定数時
間のみオン動作(導通)される。そして、スイツ
チングトランジスタTr13のオン・オフ動作に
基づいて、シユミツト・トリガ回路SCは同シユ
ミツト・トリガ回路SCに印加される信号を波形
成形し、表示器Haに表示復帰信号Sig4を出力す
る。
ランジスタTr13のゲート端子に電圧が印加さ
れるため、同スイツチングトランジスタTr13
がコンデンサC22と抵抗R56の微分時定数時
間のみオン動作(導通)される。そして、スイツ
チングトランジスタTr13のオン・オフ動作に
基づいて、シユミツト・トリガ回路SCは同シユ
ミツト・トリガ回路SCに印加される信号を波形
成形し、表示器Haに表示復帰信号Sig4を出力す
る。
シユミツト・トリガ回路SCから表示復帰信号
Sig4が出力されると、前記コンデンサC8と抵
抗R24に電圧を印加する。その結果、コンデン
サC8と抵抗R24から前記サイリスタSCR2
のゲート端子に電圧が印加され、同サイリスタ
SCR2を導通させる。そして、サイリスタSCR
2の導通により、コンデンサC6の電荷が放電さ
れ、短絡表示器Haに復帰駆動電流を出力する。
Sig4が出力されると、前記コンデンサC8と抵
抗R24に電圧を印加する。その結果、コンデン
サC8と抵抗R24から前記サイリスタSCR2
のゲート端子に電圧が印加され、同サイリスタ
SCR2を導通させる。そして、サイリスタSCR
2の導通により、コンデンサC6の電荷が放電さ
れ、短絡表示器Haに復帰駆動電流を出力する。
この復帰駆動電流により短絡表示器Haがリセ
ツトされ、定常表示状態に復帰する。
ツトされ、定常表示状態に復帰する。
又、第二、第3の電流変成器CT2,CT3が取
着されている配電線Lに変電所の遮断器がトリツ
プ可能な短絡電流が流れた場合にも前記と同様に
短絡表示器Haは短絡表示するとともに、一定時
間後には定常表示状態に復帰する。
着されている配電線Lに変電所の遮断器がトリツ
プ可能な短絡電流が流れた場合にも前記と同様に
短絡表示器Haは短絡表示するとともに、一定時
間後には定常表示状態に復帰する。
次に、配電線Lに地絡故障が生じた場合、位相
比較判別回路20はZCT2及びZPD3を介して
配電線Lに流れる零相電流及び零相電圧を検出
し、その零相電流と零相電圧の位相比較を行な
う。
比較判別回路20はZCT2及びZPD3を介して
配電線Lに流れる零相電流及び零相電圧を検出
し、その零相電流と零相電圧の位相比較を行な
う。
そして、位相比較判別回路20は零相電圧の位
相を基準として零相電流の位相が例えば0〜110
度進みに近い場合には地絡故障点が右側であると
して、右側表示出力端子P14から論理値1に対
応する判定信号を一定時間アンド回路21に出力
する。
相を基準として零相電流の位相が例えば0〜110
度進みに近い場合には地絡故障点が右側であると
して、右側表示出力端子P14から論理値1に対
応する判定信号を一定時間アンド回路21に出力
する。
アンド回路21は前記判定信号を入力すると、
その出力端子から論理値1に対応する第二のスイ
ツチ信号を出力し、スイツチングトランジスタ
Tr6はそのベース端子に第二のスイツチ信号に
基づいて抵抗R28の電圧が印加される。この結
果、同スイツチングトランジスタTr6はオン動
作(導通)され、前記コンデンサC10と抵抗R
26に電圧が印加される。すると、コンデンサC
10と抵抗R26から前記サイリスタSCR3の
ゲート端子に電圧を印加し、同サイリスタSCR
3を導通させる。そして、サイリスタSCR3の
導通により、コンデンサC9の電荷が放電され、
前記右側方向表示器Hb1に地絡方向表示信号と
しての地絡表示駆動電流を出力する。
その出力端子から論理値1に対応する第二のスイ
ツチ信号を出力し、スイツチングトランジスタ
Tr6はそのベース端子に第二のスイツチ信号に
基づいて抵抗R28の電圧が印加される。この結
果、同スイツチングトランジスタTr6はオン動
作(導通)され、前記コンデンサC10と抵抗R
26に電圧が印加される。すると、コンデンサC
10と抵抗R26から前記サイリスタSCR3の
ゲート端子に電圧を印加し、同サイリスタSCR
3を導通させる。そして、サイリスタSCR3の
導通により、コンデンサC9の電荷が放電され、
前記右側方向表示器Hb1に地絡方向表示信号と
しての地絡表示駆動電流を出力する。
すると、右側方向表示器Hb1は右側方向を表
示する。
示する。
一方、前記サイリスタSCR3が導通すると、
抵抗R31の電圧がスイツチングトランジスタ
Tr7のベース端子に印加されるため、同スイツ
チングトランジスタTr7がオン動作(導通)す
る。
抵抗R31の電圧がスイツチングトランジスタ
Tr7のベース端子に印加されるため、同スイツ
チングトランジスタTr7がオン動作(導通)す
る。
すると、スイツチングトランジスタTr8のベ
ース端子の電位が下がり、同スイツチングトラン
ジスタTr8はオン動作する。その結果、コンデ
ンサC11と抵抗R32とからそのCR回路の時
定数によりクリア制御信号が時限回路TのIC1
4のクリア端子22に印加する。
ース端子の電位が下がり、同スイツチングトラン
ジスタTr8はオン動作する。その結果、コンデ
ンサC11と抵抗R32とからそのCR回路の時
定数によりクリア制御信号が時限回路TのIC1
4のクリア端子22に印加する。
すると、時限回路Tは短絡表示と同様に一定時
間後にシユミツト・トリガ回路SCから表示復帰
信号Sig4を印加し、前記コンデンサC16と抵
抗R44に電圧を印加する。その結果、コンデン
サC16と抵抗R44から前記サイリスタSCR
5のゲート端子に電圧を印加し、同サイリスタ
SCR5が導通する。その結果、コンデンサC1
5の電荷が放電され、右側方向表示器Hb1に復
帰駆動電流を出力する。
間後にシユミツト・トリガ回路SCから表示復帰
信号Sig4を印加し、前記コンデンサC16と抵
抗R44に電圧を印加する。その結果、コンデン
サC16と抵抗R44から前記サイリスタSCR
5のゲート端子に電圧を印加し、同サイリスタ
SCR5が導通する。その結果、コンデンサC1
5の電荷が放電され、右側方向表示器Hb1に復
帰駆動電流を出力する。
この復帰駆動電流により右側方向表示器Hb1
はリセツトされ、一定時間後に定常表示状態に復
帰する。
はリセツトされ、一定時間後に定常表示状態に復
帰する。
加えて、スイツチングトランジスタTr8がオ
ン動作すると、サイリスタSCR6のゲート端子
に対しコンデンサC11と抵抗R32とからその
CR回路の時定数によりゲートトリガ電圧が印加
され、サイリスタSCR6をオン動作させる。す
ると、コンデンサC17の電荷が放電され、左側
方向表示器Hb2に復帰駆動電流を出力する。
ン動作すると、サイリスタSCR6のゲート端子
に対しコンデンサC11と抵抗R32とからその
CR回路の時定数によりゲートトリガ電圧が印加
され、サイリスタSCR6をオン動作させる。す
ると、コンデンサC17の電荷が放電され、左側
方向表示器Hb2に復帰駆動電流を出力する。
この時、左側方向表示器Hb2が正常表示の場
合には前記復帰駆動電流により復帰駆動コイルが
励磁されても、ステータの磁極部は磁極に変化が
ないため、デイスクは正常表示状態を保持し続け
る。
合には前記復帰駆動電流により復帰駆動コイルが
励磁されても、ステータの磁極部は磁極に変化が
ないため、デイスクは正常表示状態を保持し続け
る。
反対に左側方向表示器Hb2が地絡方向表示状
態の場合にはステータの磁極部は正常表示状態の
場合とは反対の磁極になつているため、前記復帰
駆動電流により復帰駆動コイルが励磁されて際
に、ステータの磁極部は反対の磁極に代り、その
結果デイスクは正常表示に回動復帰する。
態の場合にはステータの磁極部は正常表示状態の
場合とは反対の磁極になつているため、前記復帰
駆動電流により復帰駆動コイルが励磁されて際
に、ステータの磁極部は反対の磁極に代り、その
結果デイスクは正常表示に回動復帰する。
反対に、位相比較判別回路11は零相電流の位
相が例えば180〜290度ずれているときには地絡故
障点が左側であるとして左側表示出力端子P15
から論理値1に対応する判定信号をアンド回路2
3に一定時間印加する。
相が例えば180〜290度ずれているときには地絡故
障点が左側であるとして左側表示出力端子P15
から論理値1に対応する判定信号をアンド回路2
3に一定時間印加する。
すると、前記アンド回路23から論理値1に対
応する第二のスイツチ信号が出力されると同第二
のスイツチ信号に基づいて抵抗R37の電圧がス
イツチングトランジスタTr9のベース端子に印
加される。この結果、同スイツチングトランジス
タTr9はオン動作(導通)され、前記コンデン
サC13と抵抗R35に電圧が印加される。その
結果、コンデンサC13と抵抗R35から前記サ
イリスタSCR4のゲート端子に電圧を印加し、
同サイリスタSCR4を導通させる。そして、サ
イリスタSCR4の導通により、コンデンサC1
2の電荷が放電され、前記左側方向表示器Hb2
に地絡方向表示信号としての地絡表示駆動電流を
出力する。
応する第二のスイツチ信号が出力されると同第二
のスイツチ信号に基づいて抵抗R37の電圧がス
イツチングトランジスタTr9のベース端子に印
加される。この結果、同スイツチングトランジス
タTr9はオン動作(導通)され、前記コンデン
サC13と抵抗R35に電圧が印加される。その
結果、コンデンサC13と抵抗R35から前記サ
イリスタSCR4のゲート端子に電圧を印加し、
同サイリスタSCR4を導通させる。そして、サ
イリスタSCR4の導通により、コンデンサC1
2の電荷が放電され、前記左側方向表示器Hb2
に地絡方向表示信号としての地絡表示駆動電流を
出力する。
すると、左側方向表示器Hb2は左側方向を表
示する。
示する。
一方、前記サイリスタSCR4が導通すると、
抵抗R40の電圧がスイツチングトランジスタ
Tr10のベース端子に印加されるため、同スイ
ツチングトランジスタTr10がオン動作する。
抵抗R40の電圧がスイツチングトランジスタ
Tr10のベース端子に印加されるため、同スイ
ツチングトランジスタTr10がオン動作する。
すると、スイツチングトランジスタTr11の
ベース端子の電位が下がり、同スイツチングトラ
ンジスタTr11はオン動作する。すると、コン
デンサC14と抵抗R41とからそのCR回路の
時定数によりクリア制御信号が時限回路TのIC
14のクリア端子22に印加する。
ベース端子の電位が下がり、同スイツチングトラ
ンジスタTr11はオン動作する。すると、コン
デンサC14と抵抗R41とからそのCR回路の
時定数によりクリア制御信号が時限回路TのIC
14のクリア端子22に印加する。
すると、時限回路Tは短絡表示と同様に一定時
間後にシユミツト・トリガ回路SCから表示復帰
信号Sig4を印加し、前記コンデンサC18と抵
抗R46に電圧を印加する。その結果、コンデン
サC18と抵抗R46から前記サイリスタSCR
のゲート端子に電圧を印加し、同サイリスタ
SCR6が導通する。そして、サイリスタSCR6
の導通により、コンデンサC17の電荷が放電さ
れ、、左側方向表示器Hb2に復帰駆動電流を出力
する。この復帰駆動電流により左側方向表示器
Hb2はリセツトされ、一定時間後に定常表示状
態に復帰する。
間後にシユミツト・トリガ回路SCから表示復帰
信号Sig4を印加し、前記コンデンサC18と抵
抗R46に電圧を印加する。その結果、コンデン
サC18と抵抗R46から前記サイリスタSCR
のゲート端子に電圧を印加し、同サイリスタ
SCR6が導通する。そして、サイリスタSCR6
の導通により、コンデンサC17の電荷が放電さ
れ、、左側方向表示器Hb2に復帰駆動電流を出力
する。この復帰駆動電流により左側方向表示器
Hb2はリセツトされ、一定時間後に定常表示状
態に復帰する。
加えて、スイツチングトランジスタTr11が
オン動作すると、サイリスタSCR5のゲート端
子に対しコンデンサC14と抵抗R41とからそ
のCR回路の時定数によりゲートトリガ電圧が印
加され、サイリスタSCR5をオン動作させる。
すると、コンデンサC15の電荷が放電され、右
側方向表示器Hb1に復帰駆動電流を出力する。
オン動作すると、サイリスタSCR5のゲート端
子に対しコンデンサC14と抵抗R41とからそ
のCR回路の時定数によりゲートトリガ電圧が印
加され、サイリスタSCR5をオン動作させる。
すると、コンデンサC15の電荷が放電され、右
側方向表示器Hb1に復帰駆動電流を出力する。
この時、右側方向表示器Hb1が正常表示の場
合には前記復帰駆動電流により復帰駆動コイルが
励磁されても、ステータの磁極部は磁極に変化が
ないため、デイスクは正常表示状態を保持し続け
る。
合には前記復帰駆動電流により復帰駆動コイルが
励磁されても、ステータの磁極部は磁極に変化が
ないため、デイスクは正常表示状態を保持し続け
る。
反対に右側方向表示器Hb1が地絡方向表示状
態の場合にはステータの磁極部は正常表示状態の
場合とは反対の磁極になつているため、前記復帰
駆動電流により復帰駆動コイルが励磁されて際
に、ステータの磁極部は反対の磁極に代り、その
結果デイスクは正常表示に回動復帰する。
態の場合にはステータの磁極部は正常表示状態の
場合とは反対の磁極になつているため、前記復帰
駆動電流により復帰駆動コイルが励磁されて際
に、ステータの磁極部は反対の磁極に代り、その
結果デイスクは正常表示に回動復帰する。
次に前記電源電圧チエツク回路78の作用を説
明する。
明する。
バツテリBが所定の電圧を保持している状態で
はバツテリチエツク表示器Hcは正常状態を表示
している。
はバツテリチエツク表示器Hcは正常状態を表示
している。
この状態からバツテリBが所定電圧以下になる
と、トランジスタTr15のベース端子には所定
のベース電圧が印加されないため、オフ状態とな
る。すると、インバータIn2には論理値1に対応
する信号が入力され、その信号に基づいてインバ
ータIn2は論理値0に対応する信号をノツト回路
25に出力し、同ノツト回路25はその論理値0
に対応する信号に基づいて論理値0に対応する信
号をコンデンサC24、抵抗R65,R63に印
加する。アンド回路26は前記CR微分回路から
の論理値1に対応する信号を入力し、その信号に
基づいて論理値1に対応する信号をスイツチング
トランジスタTr16のベース端子に印加するた
め、同スイツチングトランジスタTr16はオン
状態となる。
と、トランジスタTr15のベース端子には所定
のベース電圧が印加されないため、オフ状態とな
る。すると、インバータIn2には論理値1に対応
する信号が入力され、その信号に基づいてインバ
ータIn2は論理値0に対応する信号をノツト回路
25に出力し、同ノツト回路25はその論理値0
に対応する信号に基づいて論理値0に対応する信
号をコンデンサC24、抵抗R65,R63に印
加する。アンド回路26は前記CR微分回路から
の論理値1に対応する信号を入力し、その信号に
基づいて論理値1に対応する信号をスイツチング
トランジスタTr16のベース端子に印加するた
め、同スイツチングトランジスタTr16はオン
状態となる。
その結果、バツテリチエツク表示器Hcはその
共通端子28・セツト端子29を介して表示駆動
電流が流れるため、駆動コイル(図示しない)が
励磁されることにより、デイスクの裏面に付され
た標識が外部へ表示してバツテリBの電圧が低下
したことを示す。
共通端子28・セツト端子29を介して表示駆動
電流が流れるため、駆動コイル(図示しない)が
励磁されることにより、デイスクの裏面に付され
た標識が外部へ表示してバツテリBの電圧が低下
したことを示す。
なお、インバータIn2が論理値0に対応する信
号をノツト回路32に出力すると、ノツト回路3
2はその論理値0に対応する信号に基づいて論理
値1に対応する信号をノツト回路33に出力し、
同ノツト回路33は同信号に基づいて論理値0に
対応する信号をコンデンサC25、抵抗R67、
R69に印加する。アンド回路34は前記CR微
分回路からの論理値0に対応する信号を入力し、
その信号に基づいて論理値0に対応する信号をス
イツチングトランジスタTr17のベース端子に
印加するため、同スイツチングトランジスタTr
17はオフ状態である。
号をノツト回路32に出力すると、ノツト回路3
2はその論理値0に対応する信号に基づいて論理
値1に対応する信号をノツト回路33に出力し、
同ノツト回路33は同信号に基づいて論理値0に
対応する信号をコンデンサC25、抵抗R67、
R69に印加する。アンド回路34は前記CR微
分回路からの論理値0に対応する信号を入力し、
その信号に基づいて論理値0に対応する信号をス
イツチングトランジスタTr17のベース端子に
印加するため、同スイツチングトランジスタTr
17はオフ状態である。
前記のようにバツテリチエツク表示器Hcがバ
ツテリ電圧の低下を表示した場合にはバツテリB
が劣化したことを確認できるのでこの劣化したバ
ツテリBを新品のバツテリBに交換する。
ツテリ電圧の低下を表示した場合にはバツテリB
が劣化したことを確認できるのでこの劣化したバ
ツテリBを新品のバツテリBに交換する。
新品のバツテリBに交換した場合には同バツテ
リBが所定電圧を保持するため、トランジスタ
Tr15はベース端子に抵抗R61の分圧が印加
され、オン状態となる。すると、インバータIn2
は論理値0に対応する信号が入力され、同インバ
ータIn2からは論理値1に対応する信号をノツト
回路32に印加する。
リBが所定電圧を保持するため、トランジスタ
Tr15はベース端子に抵抗R61の分圧が印加
され、オン状態となる。すると、インバータIn2
は論理値0に対応する信号が入力され、同インバ
ータIn2からは論理値1に対応する信号をノツト
回路32に印加する。
従つて、ノツト回路32はその論理値1に対応
する信号に基づいて論理値0に対応する信号をノ
ツト回路33に出力し、同ノツト回路33は同信
号に基づいて論理値1に対応する信号をコンデン
サC25、抵抗R67,R69に印加する。アン
ド回路34は前記CR微分回路からの論理値1に
対応する信号を入力し、その信号に基づいて論理
値1に対応する信号をスイツチングトランジスタ
Tr17のベース端子に印加するため、同スイツ
チングトランジスタTr17はオン状態となる。
する信号に基づいて論理値0に対応する信号をノ
ツト回路33に出力し、同ノツト回路33は同信
号に基づいて論理値1に対応する信号をコンデン
サC25、抵抗R67,R69に印加する。アン
ド回路34は前記CR微分回路からの論理値1に
対応する信号を入力し、その信号に基づいて論理
値1に対応する信号をスイツチングトランジスタ
Tr17のベース端子に印加するため、同スイツ
チングトランジスタTr17はオン状態となる。
その結果、バツテリチエツク表示器Hcは共通
端子28・リセツト端子12を介してリセツト駆
動電流が流れるため、バツテリチエツク表示器
Hcは復帰駆動コイル(図示しない)は励磁され
ることにより、デイスクの表面に付された標識が
外部へ表示され、バツテリBが所定の電圧値を保
持していることを示す。
端子28・リセツト端子12を介してリセツト駆
動電流が流れるため、バツテリチエツク表示器
Hcは復帰駆動コイル(図示しない)は励磁され
ることにより、デイスクの表面に付された標識が
外部へ表示され、バツテリBが所定の電圧値を保
持していることを示す。
なお、インバータIn2が論理値1に対応する信
号をノツト回路25に出力すると、同ノツト回路
25はその論理値1に対応する信号に基づいて論
理値0に対応する信号をコンデンサC24、抵抗
R65,R63に印加する。アンド回路26は前
記CR微分回路からの論理値0に対応する信号を
入力し、その信号に基づいて論理値0に対応する
信号をスイツチングトランジスタTr16のベー
ス端子に印加するため、同スイツチングトランジ
スタTr16はオフ状態である。
号をノツト回路25に出力すると、同ノツト回路
25はその論理値1に対応する信号に基づいて論
理値0に対応する信号をコンデンサC24、抵抗
R65,R63に印加する。アンド回路26は前
記CR微分回路からの論理値0に対応する信号を
入力し、その信号に基づいて論理値0に対応する
信号をスイツチングトランジスタTr16のベー
ス端子に印加するため、同スイツチングトランジ
スタTr16はオフ状態である。
このようにこの実施例では電流変成器CTにて
検出したダイオードアレイDa間の順方向電圧を
定電圧化し、バツテリBを充電する内部電源タイ
プとなつているため、別電源を不要とする。
検出したダイオードアレイDa間の順方向電圧を
定電圧化し、バツテリBを充電する内部電源タイ
プとなつているため、別電源を不要とする。
又、第三の短絡検出回路Xcではダイオードア
レイDa間の順方向電圧の有無で無電圧を検出し
ているのでPTあるいは大地間の電位を検出する
必要がなく、そのため絶縁性能に対し危惧の虞が
ない。
レイDa間の順方向電圧の有無で無電圧を検出し
ているのでPTあるいは大地間の電位を検出する
必要がなく、そのため絶縁性能に対し危惧の虞が
ない。
さらに、短絡検出回路Xcにおいてはフオトカ
プラPCにて短絡電流に基づく信号のアナログ入
力を図り、同フオトカプラPCによりデイジタル
出力を図つているため、フオトカプラPCのフオ
トトランジスタPTrの高感度、高速性能により抵
抗R1の抵抗値を小さくすることができ、そのこ
とによつて同抵抗R1の発熱を低減することがで
きる。
プラPCにて短絡電流に基づく信号のアナログ入
力を図り、同フオトカプラPCによりデイジタル
出力を図つているため、フオトカプラPCのフオ
トトランジスタPTrの高感度、高速性能により抵
抗R1の抵抗値を小さくすることができ、そのこ
とによつて同抵抗R1の発熱を低減することがで
きる。
加えて、第三の短絡検出回路Xcにおいては前
記フオトカプラPCにより、デイジタル出力と短
絡検出回路に直列に接続したダイオードアレイ
Daがアイソレートでき、そのことによつて、一
個の電流変成器CTに対し短絡検出回路Xc、電源
回路Z、無電圧検出回路51を接続する構成が可
能となる。従つて、従来とは異なり、電源回路Z
を接続するためだけに三相のうち一相の配電線L
に設けられた電流変成器CTを確保する必要がな
くなり、各相の配電線L毎に設けた各電流変成器
CT1,CT2,CT3及びそれたに対応する各短
絡検出回路Xa,Xb,Xcを介して三相全ての配
電線Lについて短絡検出をすることができる。
記フオトカプラPCにより、デイジタル出力と短
絡検出回路に直列に接続したダイオードアレイ
Daがアイソレートでき、そのことによつて、一
個の電流変成器CTに対し短絡検出回路Xc、電源
回路Z、無電圧検出回路51を接続する構成が可
能となる。従つて、従来とは異なり、電源回路Z
を接続するためだけに三相のうち一相の配電線L
に設けられた電流変成器CTを確保する必要がな
くなり、各相の配電線L毎に設けた各電流変成器
CT1,CT2,CT3及びそれたに対応する各短
絡検出回路Xa,Xb,Xcを介して三相全ての配
電線Lについて短絡検出をすることができる。
又、短絡検出回路Xa,Xb,Xcにおいてはコ
ンデンサC6の放電により、短絡表示器Haを表
示駆動するようになつているので、駆動のための
電流をほとんど消費しなくて済む。
ンデンサC6の放電により、短絡表示器Haを表
示駆動するようになつているので、駆動のための
電流をほとんど消費しなくて済む。
又、この実施例では短絡表示器Ha、方向表示
器Hb1,Hb2が磁気反転表示器を電気的に並列
に接続することにより構成されているので、回路
インピーダンスが低下し、駆動電源として採用し
たコンデンサC6,C9,C12,C15,C1
7の放電効率が良くなり、表示駆動を確実とす
る。
器Hb1,Hb2が磁気反転表示器を電気的に並列
に接続することにより構成されているので、回路
インピーダンスが低下し、駆動電源として採用し
たコンデンサC6,C9,C12,C15,C1
7の放電効率が良くなり、表示駆動を確実とす
る。
又、この実施例では時限回路TはIC14から
のタイムアツプ信号をスイツチングトランジスタ
Tr13にて増幅し、かつシユミツト・トリガ回
路SCを採用しているため、動作信頼性を高める
ことができるとともに、スイツチング回路57,
68,73の複数のサイリスタSCR2,SCR5,
SCR6を駆動できる。
のタイムアツプ信号をスイツチングトランジスタ
Tr13にて増幅し、かつシユミツト・トリガ回
路SCを採用しているため、動作信頼性を高める
ことができるとともに、スイツチング回路57,
68,73の複数のサイリスタSCR2,SCR5,
SCR6を駆動できる。
さらに制御回路は前記のようにICを採用して
いるため、制御回路の消費電流が小さくて済む利
点がある。
いるため、制御回路の消費電流が小さくて済む利
点がある。
又、この実施例ではバツテリBが所定電圧を保
持していない場合には電源電圧チエツク回路78
が動作し、バツテリチエツク表示器Hcを表示さ
せるので、簡単にバツテリBの電圧をチエツクす
ることができる。
持していない場合には電源電圧チエツク回路78
が動作し、バツテリチエツク表示器Hcを表示さ
せるので、簡単にバツテリBの電圧をチエツクす
ることができる。
さらに、この実施例では地絡方向表示器を構成
する右側方向表示器Hb1、左側方向表示器Hb2
がすでに地絡方向表示をしている状態でさらに地
絡故障が生じた場合には古い地絡故障表示を元の
正常表示状態に復帰させ、最新の地絡故障表示を
行なうことができる。
する右側方向表示器Hb1、左側方向表示器Hb2
がすでに地絡方向表示をしている状態でさらに地
絡故障が生じた場合には古い地絡故障表示を元の
正常表示状態に復帰させ、最新の地絡故障表示を
行なうことができる。
次に第2実施例を第7図及び第8図に従つて説
明する。
明する。
この実施例では前記第1実施例の構成中、時限
回路Tに故障電流検出保持回路81、ゲート回路
としてのアンド回路82、発振保持回路83及び
保持解除回路84を設けたところが大きく異なつ
ている。
回路Tに故障電流検出保持回路81、ゲート回路
としてのアンド回路82、発振保持回路83及び
保持解除回路84を設けたところが大きく異なつ
ている。
以下、前記各回路について詳細に説明する。な
お、前記第1実施例と同一又は相当する構成につ
いては同一符号を付し、その説明を省略する。
お、前記第1実施例と同一又は相当する構成につ
いては同一符号を付し、その説明を省略する。
第7図に示すように故障電流検出信号保持回路
81は配電線Lが定常時にはその出力端子から論
理値0に対応する信号を出力するようになつてお
り、又、故障電流検出時にはクリア制御信号Sig
1,Sig2,Sig3のいずれか一つを入力すると、
その出力側から論理値1に対応する信号を継続し
て次段に出力するようになつている。
81は配電線Lが定常時にはその出力端子から論
理値0に対応する信号を出力するようになつてお
り、又、故障電流検出時にはクリア制御信号Sig
1,Sig2,Sig3のいずれか一つを入力すると、
その出力側から論理値1に対応する信号を継続し
て次段に出力するようになつている。
又、この故障電流検出信号保持回路81は前記
のように継続して論理値1に対応する信号を出力
している間に後記する保持解除回路84から論理
値1に対応する信号を入力すると、その出力側か
ら論理値0に対応する信号を出力するようになつ
ている。
のように継続して論理値1に対応する信号を出力
している間に後記する保持解除回路84から論理
値1に対応する信号を入力すると、その出力側か
ら論理値0に対応する信号を出力するようになつ
ている。
この故障電流検出信号保持回路81は具体的に
は第8図に示すようになつている。
は第8図に示すようになつている。
すなわち、、クリア制御信号Sig1,Sig2,Sig
3を入力するオア回路85の出力端子にはオア回
路86の一方の入力端子が接続され、同オア回路
86の出力端子はアンド回路87の一方の入力端
子aに接続されている。さらに前記アンド回路8
7の出力端子はオア回路86の他方の入力端子に
接続されるとともに、アンド回路82の一方の入
力端子aに接続されている。又、前記アンド回路
87の他方の入力端子はインバータIn10を介し
て後記保持解除回路84のアンド回路93の出端
子に接続されている。
3を入力するオア回路85の出力端子にはオア回
路86の一方の入力端子が接続され、同オア回路
86の出力端子はアンド回路87の一方の入力端
子aに接続されている。さらに前記アンド回路8
7の出力端子はオア回路86の他方の入力端子に
接続されるとともに、アンド回路82の一方の入
力端子aに接続されている。又、前記アンド回路
87の他方の入力端子はインバータIn10を介し
て後記保持解除回路84のアンド回路93の出端
子に接続されている。
前記オア回路86、アンド回路87及びインバ
ータIn10とにより、故障電流検出信号保持回路
81が形成されている。
ータIn10とにより、故障電流検出信号保持回路
81が形成されている。
なお、前記アンド回路82の他方の入力端子b
は前記無電圧検出部のインバータIn1の出力端子
に接続されている。
は前記無電圧検出部のインバータIn1の出力端子
に接続されている。
次に発振保持回路83は第7図に示すようにア
ンド回路82が論理値0に対応する信号を出力し
ているときにはその論理値0に対応する信号に基
づいて論理値1に対応する信号を次段に出力する
ようになつており、又、アンド回路82が論理値
0→1に対応する信号を出力するときにはその信
号に基づいて論理値1→0に対応する信号をIC
14のクリア端子22に出力しIC14に発振を
開始させるようになつている。
ンド回路82が論理値0に対応する信号を出力し
ているときにはその論理値0に対応する信号に基
づいて論理値1に対応する信号を次段に出力する
ようになつており、又、アンド回路82が論理値
0→1に対応する信号を出力するときにはその信
号に基づいて論理値1→0に対応する信号をIC
14のクリア端子22に出力しIC14に発振を
開始させるようになつている。
又、この発振保持回路83は前記のように論理
値0に対応する信号を出力している間に後記する
保持解除回路84から論理値1に対応する信号を
出力するようになつている。
値0に対応する信号を出力している間に後記する
保持解除回路84から論理値1に対応する信号を
出力するようになつている。
具体的には発振保持回路83は第8図に示すよ
うになつている。
うになつている。
すなわち、前記アンド回路82の出力端子はオ
ア回路88の一方の入力端子に接続され、同オア
回路88の出力端子はアンド回路89の一方の入
力端子に接続されている。同アンド回路89の他
方の入力端子はインバータIn11を介して後記す
る保持解除回路84のアンド回路93の出力端子
に接続されている。又、前記アンド回路89の出
力端子はノツト回路90を介してIC14のクリ
ヤ端子22に接続されている。
ア回路88の一方の入力端子に接続され、同オア
回路88の出力端子はアンド回路89の一方の入
力端子に接続されている。同アンド回路89の他
方の入力端子はインバータIn11を介して後記す
る保持解除回路84のアンド回路93の出力端子
に接続されている。又、前記アンド回路89の出
力端子はノツト回路90を介してIC14のクリ
ヤ端子22に接続されている。
前記オア回路88、アンド回路89、ノツト回
路90及びインバータIn11とにより、発振保持
回路83が構成されている。
路90及びインバータIn11とにより、発振保持
回路83が構成されている。
又、IC14の出力端子にはナンド回路91の
一方の入力端子が接続され、同ナンド回路91の
他方の入力端子は抵抗R100,R101及びイ
ンバータIn12の直列回路が接続され、前記抵抗
R101のプラス端子とアース線Eとの間にはコ
ンデンサC100が接続されている。又、前記ナ
ンド回路91の出力端子はインバータIn13を介
してそれぞれダイオードD8,D23,D28を
介してサイリスタSCR1,SCR5,SCR6のゲ
ート端子に接続されている。
一方の入力端子が接続され、同ナンド回路91の
他方の入力端子は抵抗R100,R101及びイ
ンバータIn12の直列回路が接続され、前記抵抗
R101のプラス端子とアース線Eとの間にはコ
ンデンサC100が接続されている。又、前記ナ
ンド回路91の出力端子はインバータIn13を介
してそれぞれダイオードD8,D23,D28を
介してサイリスタSCR1,SCR5,SCR6のゲ
ート端子に接続されている。
前記IC14、抵抗R50、R51、コンデン
サC20、ナンド回路91、抵抗R100、R1
01、コンデンサC100、インバータIn12,
In13とにより時限回路Tが構成されている。
サC20、ナンド回路91、抵抗R100、R1
01、コンデンサC100、インバータIn12,
In13とにより時限回路Tが構成されている。
このIC14は発振保持回路83から論理値0
に対応する信号を入力すると、発振回路74の発
振を開始するようになつている。そして、IC1
4から所定時間後に論理値1に対応する信号を出
力すると、ナンド回路91から論理値0に対応す
る1つのパルス信号が出力され、それによつてイ
ンバータIn13から表示復帰信号Sig4として論
理値1に対応する信号が出力され、前記サイリス
タSCR1,SCR5,SCR6のゲート端子にサイ
リスタがオン動作するのに充分なゲートトリガ電
圧を印加するようになつている。
に対応する信号を入力すると、発振回路74の発
振を開始するようになつている。そして、IC1
4から所定時間後に論理値1に対応する信号を出
力すると、ナンド回路91から論理値0に対応す
る1つのパルス信号が出力され、それによつてイ
ンバータIn13から表示復帰信号Sig4として論
理値1に対応する信号が出力され、前記サイリス
タSCR1,SCR5,SCR6のゲート端子にサイ
リスタがオン動作するのに充分なゲートトリガ電
圧を印加するようになつている。
次に保持解除回路84はIC14が発振停止状
態を継続しているときにはその出力側から論理値
0に対応する信号を前記故障電流検出保持回路8
1と発振保持回路83に出力するようになつてい
る。さらに前記インバータIn13から論理値1に
対応する信号を入力すると、その出力側から論理
値1に対応する信号を出力するようになつてい
る。
態を継続しているときにはその出力側から論理値
0に対応する信号を前記故障電流検出保持回路8
1と発振保持回路83に出力するようになつてい
る。さらに前記インバータIn13から論理値1に
対応する信号を入力すると、その出力側から論理
値1に対応する信号を出力するようになつてい
る。
具体的にはこの保持解除回路84は第8図に示
すようになつている。すなわち、インバータIn1
3の出力端子はアンド回路92の入力端子に接続
され、同アンド回路92の出力端子は抵抗R10
2,R103の直列回路を介してアンド回路93
の出力端子に接続されている。又、前記抵抗R1
02の両端子には抵抗R104とダイオードD1
00の直列回路が並列に接続され、抵抗R102
のマイナス端子はコンデンサC101を介してア
ース線Eに接続されている。
すようになつている。すなわち、インバータIn1
3の出力端子はアンド回路92の入力端子に接続
され、同アンド回路92の出力端子は抵抗R10
2,R103の直列回路を介してアンド回路93
の出力端子に接続されている。又、前記抵抗R1
02の両端子には抵抗R104とダイオードD1
00の直列回路が並列に接続され、抵抗R102
のマイナス端子はコンデンサC101を介してア
ース線Eに接続されている。
前記アンド回路92,93、抵抗R102,R
103,R104、ダイオードD100及びコン
デンサC101とにより保持解除回路84が構成
されている。
103,R104、ダイオードD100及びコン
デンサC101とにより保持解除回路84が構成
されている。
又、電源回路ZのトランジスタTr14のエミ
ツタと全波整流器6のマイナス端子間には抵抗R
105を介してダイオードD101とコンデンサ
C102の直列回路が接続され、同コンデンサC
102のプラス端子が前記故障電流検出信号保持
回路81の各回路に接続されることにより、コン
デンサC102を故障電流検出信号保持回路81
の電源としている。そして、このコンデンサC1
02により配電線Lが無電圧状態になつた場合で
も同故障電流検出信号保持回路81に電圧を印加
するようになつている。
ツタと全波整流器6のマイナス端子間には抵抗R
105を介してダイオードD101とコンデンサ
C102の直列回路が接続され、同コンデンサC
102のプラス端子が前記故障電流検出信号保持
回路81の各回路に接続されることにより、コン
デンサC102を故障電流検出信号保持回路81
の電源としている。そして、このコンデンサC1
02により配電線Lが無電圧状態になつた場合で
も同故障電流検出信号保持回路81に電圧を印加
するようになつている。
なお、この実施例では前記第1実施例のバツテ
リBの代わりにコンデンサC103を使用してい
る。
リBの代わりにコンデンサC103を使用してい
る。
さて上記のように構成された短絡地絡方向検出
表示装置では配電線Lが定常状態のときには無電
圧検出部のインバータIn1から論理値1に対応す
る信号が出力されているので、その結果、アンド
回路82の入力端子bに前記論理値1に対応する
信号が入力される。すなわち、アンド回路82は
論理値1に対応する信号が入力端子bに入力さ
れ、アンド回路82の一方の入力端子aに論理値
0に対応する信号が入力されるため、アンド回路
82は論理値0に対応する信号を次段に出力す
る。
表示装置では配電線Lが定常状態のときには無電
圧検出部のインバータIn1から論理値1に対応す
る信号が出力されているので、その結果、アンド
回路82の入力端子bに前記論理値1に対応する
信号が入力される。すなわち、アンド回路82は
論理値1に対応する信号が入力端子bに入力さ
れ、アンド回路82の一方の入力端子aに論理値
0に対応する信号が入力されるため、アンド回路
82は論理値0に対応する信号を次段に出力す
る。
発振保持回路83は論理値0に対応する信号を
入力するため、その出力側からIC14のクリア
端子22に論理値1に対応する信号を出力するこ
ととなり、その結果、IC14は発振停止状態を
継続する。
入力するため、その出力側からIC14のクリア
端子22に論理値1に対応する信号を出力するこ
ととなり、その結果、IC14は発振停止状態を
継続する。
次に例えば配電線Lに変電所遮断器がトリツプ
可能な短絡故障が生じ、その結果、前記第1実施
例と同様に短絡表示器Haが表示するとともに、
それに対応して電圧増幅回路56からオア回路8
5をクリア制御信号Sig1を故障電流検出信号保
持回路81が入力すると、その出力側から論理値
1に対応する信号を継続してアンド回路82の入
力端子aに出力する。そして、前記短絡故障によ
り変電所遮断器がトリツプして配電線Lが無電圧
実施例になると、無電圧検出部のインバータIn1
から論理値0に対応する信号が出力され、アンド
回路82は入力端子bに前記論理値0に対応する
信号が入力される。
可能な短絡故障が生じ、その結果、前記第1実施
例と同様に短絡表示器Haが表示するとともに、
それに対応して電圧増幅回路56からオア回路8
5をクリア制御信号Sig1を故障電流検出信号保
持回路81が入力すると、その出力側から論理値
1に対応する信号を継続してアンド回路82の入
力端子aに出力する。そして、前記短絡故障によ
り変電所遮断器がトリツプして配電線Lが無電圧
実施例になると、無電圧検出部のインバータIn1
から論理値0に対応する信号が出力され、アンド
回路82は入力端子bに前記論理値0に対応する
信号が入力される。
すなわち、アンド回路82は論理値1に対応す
る信号が入力端子bに入力されるため、アンド回
路82は論理値0に対応する信号を発振保持回路
83に出力する。さらに、この後配電線Lへの変
電所の再送電が成功すると、無電圧検出部のイン
バータIn1から論理値1に対応する信号が出力さ
れるので、その結果、アンド回路82の入力端子
bに前記論理値1に対応する信号が入力され、す
なわち、アンド回路82には論理値1に対応する
信号が入力されるため、アンド回路82は論理値
1に対応する信号を発振保持回路83に出力す
る。
る信号が入力端子bに入力されるため、アンド回
路82は論理値0に対応する信号を発振保持回路
83に出力する。さらに、この後配電線Lへの変
電所の再送電が成功すると、無電圧検出部のイン
バータIn1から論理値1に対応する信号が出力さ
れるので、その結果、アンド回路82の入力端子
bに前記論理値1に対応する信号が入力され、す
なわち、アンド回路82には論理値1に対応する
信号が入力されるため、アンド回路82は論理値
1に対応する信号を発振保持回路83に出力す
る。
この結果、発振保持回路83はアンド回路82
から論理値0→1に対応する信号が入力されるた
め、発振保持回路83はその信号に基づいて論理
値1→0に対応する信号をIC14のクリヤ端子
22に出力し発振回路74に発振を開始させる。
から論理値0→1に対応する信号が入力されるた
め、発振保持回路83はその信号に基づいて論理
値1→0に対応する信号をIC14のクリヤ端子
22に出力し発振回路74に発振を開始させる。
IC14は所定時間経過すると、その出力端子
から論理値1に対応する信号を出力する。これに
より、ナンド回路91から論理値0に対応する1
つのパルス信号が出力され、それによつてインバ
ータIn13から表示復帰信号Sig4としての論理
値1に対応する信号が出力され、サイリスタ
SCR1のゲート端子にサイリスタSCR1がオン
動作するのに充分なゲートトリガ電圧を印加し、
以下前記第1実施例と同様に短絡表示器Haを表
示復帰させる。
から論理値1に対応する信号を出力する。これに
より、ナンド回路91から論理値0に対応する1
つのパルス信号が出力され、それによつてインバ
ータIn13から表示復帰信号Sig4としての論理
値1に対応する信号が出力され、サイリスタ
SCR1のゲート端子にサイリスタSCR1がオン
動作するのに充分なゲートトリガ電圧を印加し、
以下前記第1実施例と同様に短絡表示器Haを表
示復帰させる。
又、同時にインバータIn13からの論理値1に
対応する信号を保持解除回路84が入力すると、
この信号に基づいて同保持解除回路84はその出
力側から論理値1に対応する信号を故障電流検出
信号保持回路81及び発振保持回路83に出力す
る。すると、故障電流検出信号保持回路81はそ
の信号に基づいてその出力側から論理値0に対応
する信号を出力し、一方、発振保持回路83はそ
の信号に基づいて論理値1に対応する信号を出力
する。この結果、IC14は発振回路74の発振
を停止状態にする。すなわち、故障電流検出保持
回路81及び発振保持回路83は元の状態に復帰
する。
対応する信号を保持解除回路84が入力すると、
この信号に基づいて同保持解除回路84はその出
力側から論理値1に対応する信号を故障電流検出
信号保持回路81及び発振保持回路83に出力す
る。すると、故障電流検出信号保持回路81はそ
の信号に基づいてその出力側から論理値0に対応
する信号を出力し、一方、発振保持回路83はそ
の信号に基づいて論理値1に対応する信号を出力
する。この結果、IC14は発振回路74の発振
を停止状態にする。すなわち、故障電流検出保持
回路81及び発振保持回路83は元の状態に復帰
する。
なお、配電線Lに変電所遮断器がトリツプ可能
な地絡故障が生じた場合にも前記短絡故障と同様
に各回路は動作する。
な地絡故障が生じた場合にも前記短絡故障と同様
に各回路は動作する。
又、配電線Lが短絡、地絡の故障電流以外の理
由で変電所遮断器のトリツプにより無電圧状態に
なり、さらにこの後配電線Lに再送電が成功する
と、アンド回路82の入力端子bには無電圧検出
部により論理値1→0→1に対応する信号が入力
される。しかし、故障電流検出信号保持回路81
にはクリア制御信号Sig1,Sig2,Sig3が入力
されないので故障電流検出信号保持回路81の出
力側は配電線Lが定常状態時と論理値0に対応す
る信号を出力するため、アンド回路82は論理値
0に対応する信号を出力し、これにより発振保持
回路83は論理値1に対応する信号を出力するの
で、IC14は発振を停止したままの状態である。
由で変電所遮断器のトリツプにより無電圧状態に
なり、さらにこの後配電線Lに再送電が成功する
と、アンド回路82の入力端子bには無電圧検出
部により論理値1→0→1に対応する信号が入力
される。しかし、故障電流検出信号保持回路81
にはクリア制御信号Sig1,Sig2,Sig3が入力
されないので故障電流検出信号保持回路81の出
力側は配電線Lが定常状態時と論理値0に対応す
る信号を出力するため、アンド回路82は論理値
0に対応する信号を出力し、これにより発振保持
回路83は論理値1に対応する信号を出力するの
で、IC14は発振を停止したままの状態である。
このようにこの第2実施例では故障電流と配電
線Lの無電圧のアンド条件により出力される信号
と、変電所が再送電を行つた時のアンド条件で
IC14をタイマー動作させ、一定時間後にIC1
4が出力した信号で発振回路74の発振を停止さ
せる。
線Lの無電圧のアンド条件により出力される信号
と、変電所が再送電を行つた時のアンド条件で
IC14をタイマー動作させ、一定時間後にIC1
4が出力した信号で発振回路74の発振を停止さ
せる。
その他の作用効果は前記第1実施例と同様であ
る。
る。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
ではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
発明の効果
以上上述したようにこの発明は短絡検出回路に
おいてはフオトカプラにて短絡電流に基づく信号
のアナログ入力を図り、同フオトカプラによりデ
イジタル出力を図つているため、フオトカプラの
フオトトランジスタの高感度、高速性能により短
絡検出回路における抵抗の抵抗値を小さくするこ
とができ、そのことによつて同抵抗の発熱を低減
することができる。
おいてはフオトカプラにて短絡電流に基づく信号
のアナログ入力を図り、同フオトカプラによりデ
イジタル出力を図つているため、フオトカプラの
フオトトランジスタの高感度、高速性能により短
絡検出回路における抵抗の抵抗値を小さくするこ
とができ、そのことによつて同抵抗の発熱を低減
することができる。
加えて、短絡検出回路においては前記フオトカ
プラにより、デイジタル出力と短絡検出回路に直
列に接続した素子がアイソレートでき、そのこと
によつて、同一の電流検出器に対して電源回路と
短絡検出回路を共に接続することが可能とされ、
三相のうち二相分しか短絡検出できなかつた従来
とは異なり、配電線からの充電電流により電源回
路の充電を図りつつ三相全ての配電線について短
絡検出をすることができるという優れた効果を奏
する。
プラにより、デイジタル出力と短絡検出回路に直
列に接続した素子がアイソレートでき、そのこと
によつて、同一の電流検出器に対して電源回路と
短絡検出回路を共に接続することが可能とされ、
三相のうち二相分しか短絡検出できなかつた従来
とは異なり、配電線からの充電電流により電源回
路の充電を図りつつ三相全ての配電線について短
絡検出をすることができるという優れた効果を奏
する。
第1図はこの発明を具体化した実施例の短絡地
絡方向検出表示装置の略体図、第2図は同じく短
絡地絡方向検出表示装置の電気ブロツク回路図を
示し、aは時限回路以外の電気ブロツク回路図、
bは時限回路の電気ブロツク回路図、第3図は短
絡地絡方向検出表示装置の電気回路図、第4図は
短絡表示器の略体図、第5図は同じく作用を示す
ための説明図、第6図は短絡表示器の電気回路
図、第7図は第2実施例の要部電気ブロツク回路
図、第8図は第7図のブロツクを具体化した電気
回路図である。 1……短絡地絡方向検出表示装置、2……零相
電流変成器、3……零相電圧検出器、6……全波
整流器、8……アンド回路(第一の波形操作回
路)、9……アンド回路(短絡用ゲート回路)、1
3……ノツト回路、14……IC、20……位相
比較判別回路、21,23……アンド回路(地絡
検出用ゲート回路)、25……ノツト回路、26
……アンド回路、32,33……ノツト回路、3
4……アンド回路、51……無電圧検出回路、5
2……第二の波形操作回路、55……第一のスイ
ツチング回路、65,70……第二のスイツチン
グ回路、Xa……第一の短絡検出回路、Xb……第
二の短絡検出回路、Xc……第三の短絡検出回路、
Z……電源回路、T……時限回路、Ha……短絡
表示器、Hb1……右側方向表示器、Hb2……左
側方向表示器、Hc……バツテリチエツク表示器、
CT1……第一の電流変成器、CT2……第二の電
流変成器、CT3……第三の電流変成器、L……
配電線。
絡方向検出表示装置の略体図、第2図は同じく短
絡地絡方向検出表示装置の電気ブロツク回路図を
示し、aは時限回路以外の電気ブロツク回路図、
bは時限回路の電気ブロツク回路図、第3図は短
絡地絡方向検出表示装置の電気回路図、第4図は
短絡表示器の略体図、第5図は同じく作用を示す
ための説明図、第6図は短絡表示器の電気回路
図、第7図は第2実施例の要部電気ブロツク回路
図、第8図は第7図のブロツクを具体化した電気
回路図である。 1……短絡地絡方向検出表示装置、2……零相
電流変成器、3……零相電圧検出器、6……全波
整流器、8……アンド回路(第一の波形操作回
路)、9……アンド回路(短絡用ゲート回路)、1
3……ノツト回路、14……IC、20……位相
比較判別回路、21,23……アンド回路(地絡
検出用ゲート回路)、25……ノツト回路、26
……アンド回路、32,33……ノツト回路、3
4……アンド回路、51……無電圧検出回路、5
2……第二の波形操作回路、55……第一のスイ
ツチング回路、65,70……第二のスイツチン
グ回路、Xa……第一の短絡検出回路、Xb……第
二の短絡検出回路、Xc……第三の短絡検出回路、
Z……電源回路、T……時限回路、Ha……短絡
表示器、Hb1……右側方向表示器、Hb2……左
側方向表示器、Hc……バツテリチエツク表示器、
CT1……第一の電流変成器、CT2……第二の電
流変成器、CT3……第三の電流変成器、L……
配電線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 配電線に流れる短絡電流を配電線に設けた電
流検出器を介して検知し、短絡電流検知信号を出
力する短絡検出回路と、 変電所の遮断器がトリツプした場合に前記電流
検出器を介して配電線の無電圧状態を検知し、無
電圧検知信号を出力する無電圧検出回路と、 前記短絡検出回路からの短絡電流検知信号と、
無電圧検出回路からの無電圧検知信号とを共に入
力したとき動作信号を出力する短絡検出用ゲート
回路と、 前記短絡検出用ゲート回路が出力する動作信号
に基づいて短絡表示動作する短絡表示器と、 同じく配電線に設けた電流検出器から出力され
る充電電流により充電されととともに、前記各回
路に駆動電流を供給する電源回路と を備えた短絡検出表示装置において、 前記短絡検出回路を、配電線に短絡電流が流れ
たとき電流検出器が出力するアナログ信号をデイ
ジタル信号に変換出力するフオトカプラを備え、
前記アナログ信号に基づいてデイジタル化された
短絡電流検知信号を出力するように構成し、 同短絡検出回路を各相配電線に設けられた各電
流検出器に対しそれぞれ接続するとともに、 前記電源回路を短絡検出回路が接続された電流
検出器に対して接続したことを特徴とする短絡検
出表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19645885A JPS6256873A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 短絡検出表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19645885A JPS6256873A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 短絡検出表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256873A JPS6256873A (ja) | 1987-03-12 |
| JPH0584470B2 true JPH0584470B2 (ja) | 1993-12-02 |
Family
ID=16358142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19645885A Granted JPS6256873A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 短絡検出表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6256873A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6509513B2 (ja) * | 2014-02-05 | 2019-05-08 | 新コスモス電機株式会社 | 電池式警報器 |
| JP6246745B2 (ja) * | 2015-01-09 | 2017-12-13 | 中国電力株式会社 | Ct受信器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854818A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-03-31 | 愛知電機株式会社 | 配電線の過電流表示装置 |
| JPS6084050A (ja) * | 1983-06-01 | 1985-05-13 | Hitachi Ltd | 回線断検出回路 |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP19645885A patent/JPS6256873A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256873A (ja) | 1987-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9680388B2 (en) | System and method for starting a variable frequency drive with reduced arc flash risk | |
| CN101911462A (zh) | 功率转换装置 | |
| JPS60187273A (ja) | 同期機 | |
| JP2000253687A (ja) | サーボ装置 | |
| JP2002191178A (ja) | インバータの制動スイッチング素子の故障検出回路、およびインバータ | |
| JPH11235039A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH0554634B2 (ja) | ||
| JPH065254B2 (ja) | 故障電流検出表示装置 | |
| JP4739541B2 (ja) | 交流チョッパ装置 | |
| JPH08168264A (ja) | 電力変換装置の起動保護方法 | |
| CN2426241Y (zh) | 三相缺相、逆相序电动机保护器 | |
| JPS6256873A (ja) | 短絡検出表示装置 | |
| JPH0223021A (ja) | 回路しや断器 | |
| JP2001178148A (ja) | 自励式変換器の保護装置 | |
| JP3388671B2 (ja) | 可変速揚水発電システムの保護方式 | |
| CN217087806U (zh) | 切割机驱动控制系统 | |
| CN104600670B (zh) | 直流电机试验保护装置 | |
| JPH09308083A (ja) | 欠相検出回路 | |
| CN212905171U (zh) | 一种三相电动机定子绕组相序的检测工具 | |
| JP4149722B2 (ja) | 同期機の励磁制御装置 | |
| JP2634692B2 (ja) | 交流励磁形同期機の2次過電圧保護装置 | |
| JPH06786Y2 (ja) | 故障電流検出表示装置 | |
| JPH071294B2 (ja) | 配電線事故点探査システム | |
| JPH0586127B2 (ja) | ||
| JPH0646208B2 (ja) | 信号注入式短絡・地絡検出装置の制御回路 |