JPH065254B2 - 故障電流検出表示装置 - Google Patents
故障電流検出表示装置Info
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- JPH065254B2 JPH065254B2 JP60198242A JP19824285A JPH065254B2 JP H065254 B2 JPH065254 B2 JP H065254B2 JP 60198242 A JP60198242 A JP 60198242A JP 19824285 A JP19824285 A JP 19824285A JP H065254 B2 JPH065254 B2 JP H065254B2
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は配電線に流れる短絡電流や、地絡電流を検出
して配電線の故障表示を行う故障電流検出表示装置に関
するものである。
して配電線の故障表示を行う故障電流検出表示装置に関
するものである。
(従来技術) 従来から配電線に地絡故障が生じたときには事故区間の
早期発見と、故障区間の分離及び健全区間の早期送電の
観点から、まず変電所遮断器を開き、次に変電所遮断器
を再閉路するとともに、電源側の区分開閉器から順次投
入して健全区間に再送電を行い、地絡故障区間に至った
ときに変電所遮断器が再遮断される。そして、変電所の
遮断器が再々閉路されたときには前記地絡故障区間を区
分する区分開閉器を開放状態にロックして地絡故障区間
のみが分離され、健全区間のみ再送電が行なわれること
により、地絡故障区間を探索している。そして、地絡故
障区間が探索できると、その故障区間において各電柱に
設けられた関連配電機器の絶縁抵抗測定を反復実行する
ことにより地絡点の検出を行なっている。
早期発見と、故障区間の分離及び健全区間の早期送電の
観点から、まず変電所遮断器を開き、次に変電所遮断器
を再閉路するとともに、電源側の区分開閉器から順次投
入して健全区間に再送電を行い、地絡故障区間に至った
ときに変電所遮断器が再遮断される。そして、変電所の
遮断器が再々閉路されたときには前記地絡故障区間を区
分する区分開閉器を開放状態にロックして地絡故障区間
のみが分離され、健全区間のみ再送電が行なわれること
により、地絡故障区間を探索している。そして、地絡故
障区間が探索できると、その故障区間において各電柱に
設けられた関連配電機器の絶縁抵抗測定を反復実行する
ことにより地絡点の検出を行なっている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記のように従来は地絡故障区間が分かった後にその地
絡故障区間に存在する電柱等に配設される関連配電機器
を各電柱毎に順次絶縁抵抗測定を行なっていたため、こ
れに多くの時間を要するという作業上の問題点があり、
地絡点の検出に時間がかかる欠点があった。
絡故障区間に存在する電柱等に配設される関連配電機器
を各電柱毎に順次絶縁抵抗測定を行なっていたため、こ
れに多くの時間を要するという作業上の問題点があり、
地絡点の検出に時間がかかる欠点があった。
そこで出願人は前記問題点を解消するために、特眼昭5
9−281323号にて短絡・地絡方向検出表示装置を
提案している。この短絡・地絡方向検出表示装置はその
制御回路に駆動電流を供給する電源回路に充電可能なバ
ッテリを使用している。
9−281323号にて短絡・地絡方向検出表示装置を
提案している。この短絡・地絡方向検出表示装置はその
制御回路に駆動電流を供給する電源回路に充電可能なバ
ッテリを使用している。
ところが前記バッテリが劣化して制御回路に所定電圧の
駆動電流を供給できない場合には短絡地絡の故障電流が
配電線に流れても制御回路が検出動作しなくなる虞があ
る。
駆動電流を供給できない場合には短絡地絡の故障電流が
配電線に流れても制御回路が検出動作しなくなる虞があ
る。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は前記問題点を解消するためになされたもので
あって、この発明の故障電流検出表示装置は制御回路に
は遮断時において制御回路への駆動電流供給を行うバッ
クアップ用駆動電源を接続し、同バックアップ用駆動電
源の電圧が所定電圧に保持されているときに電源電圧チ
ェック表示器を正常表示に駆動する電圧正常表示駆動回
路と、前記バックアップ用駆動電源の電圧が所定電圧以
下に低下したときに電源電圧チェック表示器を低圧表示
に駆動する電圧低下表示駆動回路とを設けたとをその要
旨とするものである。
あって、この発明の故障電流検出表示装置は制御回路に
は遮断時において制御回路への駆動電流供給を行うバッ
クアップ用駆動電源を接続し、同バックアップ用駆動電
源の電圧が所定電圧に保持されているときに電源電圧チ
ェック表示器を正常表示に駆動する電圧正常表示駆動回
路と、前記バックアップ用駆動電源の電圧が所定電圧以
下に低下したときに電源電圧チェック表示器を低圧表示
に駆動する電圧低下表示駆動回路とを設けたとをその要
旨とするものである。
(作用) 前記構成により、バックアップ用駆動電源の電圧が所定
電圧に保持されているときにはの電圧正常表示回路が電
源電圧チェック表示器を正常表示に駆動する。
電圧に保持されているときにはの電圧正常表示回路が電
源電圧チェック表示器を正常表示に駆動する。
反対にバックアップ用駆動電源の電圧が所定電圧以下に
低下したときにはの電圧低下表示駆動回路が電源電圧チ
ェック表示器を低圧表示に駆動する。
低下したときにはの電圧低下表示駆動回路が電源電圧チ
ェック表示器を低圧表示に駆動する。
(実施例) 以下、この発明を短絡地絡方向検出表示装置に具体化し
た一実施例を第1図〜第6図に従って説明する。
た一実施例を第1図〜第6図に従って説明する。
(検出器) 第1図において、まず短絡地絡方向検出表示装置1の検
出器について説明すると、検出器は各相の配電線Lに対
して取着配置される電流検出器としての第一,第二及び
第三の電流変成器CT1,CT2,CT3と、配電線L
に流れる零相電流を検出する零相電流検出器としての零
相電流変成器(以下ZCTという)2と、零相電圧検出
器(以下ZPDという)3とが設けられている。
出器について説明すると、検出器は各相の配電線Lに対
して取着配置される電流検出器としての第一,第二及び
第三の電流変成器CT1,CT2,CT3と、配電線L
に流れる零相電流を検出する零相電流検出器としての零
相電流変成器(以下ZCTという)2と、零相電圧検出
器(以下ZPDという)3とが設けられている。
前記第一,第二,第三の電流変成器CT1,CT2,C
T3は配電線に短絡電流が流れたときその二次側から変
成電流を出力するようになっている。
T3は配電線に短絡電流が流れたときその二次側から変
成電流を出力するようになっている。
なお、P9,P10はZCT2の出力端子、P11,P
12はZPD3の出力端子である。
12はZPD3の出力端子である。
(制御回路) 制御回路は大別して短絡検出部、無電圧検出部、短絡判
別部、短絡表示器の駆動部、位相比較判別回路、地絡方
向表示器の駆動部、電源部、時限部とから構成されてい
る。
別部、短絡表示器の駆動部、位相比較判別回路、地絡方
向表示器の駆動部、電源部、時限部とから構成されてい
る。
以下、各部を図面に従って詳細に説明する。
I.短絡検出部 短絡検出部は第一,第二及び第三の短絡検出回路Xa,
Zb,Xcとから構成されている。
Zb,Xcとから構成されている。
まず、第一の短絡検出部Xaについて説明する。
前記第一の電流変成器CT1に接続される両端子間には
チョークコイル5a,5bを介して整流回路としての全
波整流器6が接続されている。又、両端子間にはサージ
吸収回路としてのサージアブソーバ7が接続されてい
る。
チョークコイル5a,5bを介して整流回路としての全
波整流器6が接続されている。又、両端子間にはサージ
吸収回路としてのサージアブソーバ7が接続されてい
る。
全波整流器6のプラス,マイナス両端子間には平滑コン
デンサC1と抵抗R1との並列回路が接続されている。
同じく全波整流器6のプラス,ナイマス両端子間には抵
抗R2、切替スイッチS、互いに抵抗値が異なる抵抗R
3及び抵抗R4の並列回路及びフォトカプラPCの発光
ダイオードLEDとからなる直列回路が接続されてい
る。前記切替スイッチSを抵抗R3又は抵抗R4側に切
替接続することにより、この短絡地絡方向検出表示装置
1を異なる定常の負荷電流が流れる配電線Lに対して取
着することができるようになっている。
デンサC1と抵抗R1との並列回路が接続されている。
同じく全波整流器6のプラス,ナイマス両端子間には抵
抗R2、切替スイッチS、互いに抵抗値が異なる抵抗R
3及び抵抗R4の並列回路及びフォトカプラPCの発光
ダイオードLEDとからなる直列回路が接続されてい
る。前記切替スイッチSを抵抗R3又は抵抗R4側に切
替接続することにより、この短絡地絡方向検出表示装置
1を異なる定常の負荷電流が流れる配電線Lに対して取
着することができるようになっている。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
前記全波整流器6のマイナス端子間にはスイッチングト
ランジスタTr1のエミッタ・コレクタと、同コレクタ
を介して接続した抵抗R5との直列回路が接続されてい
る。前記スイッチングトランジスタTr1のコレクタに
はダイオードD1が接続されている。前記全波整流器6
のママイナス端子とスイッチングトランジスタTr1の
ベース端子間には抵抗R6,前記フォトカプラPCにお
けるフォトトランジスタPTrのエミッタ・コレクタが
接続され、同抵抗R6のプラス端子と前記出力端子P1
3との間には抵抗R7が接続されている。
前記全波整流器6のマイナス端子間にはスイッチングト
ランジスタTr1のエミッタ・コレクタと、同コレクタ
を介して接続した抵抗R5との直列回路が接続されてい
る。前記スイッチングトランジスタTr1のコレクタに
はダイオードD1が接続されている。前記全波整流器6
のママイナス端子とスイッチングトランジスタTr1の
ベース端子間には抵抗R6,前記フォトカプラPCにお
けるフォトトランジスタPTrのエミッタ・コレクタが
接続され、同抵抗R6のプラス端子と前記出力端子P1
3との間には抵抗R7が接続されている。
従って、短絡電流が配電線Lに流れると、その短絡電流
に基づいて第一の電流変成器CT1が変成電流を出力
し、全波整流器6はその変成電流を全波整流する。そし
て、前記フォトカプラPCはその全波整流されたアナロ
グ信号を入力し、発光ダイオードLED及びフォトトラ
ンジスタPTrによりディジタル出力するようになって
いる。さらに、ベース端子に印加されるディジタル信号
のレベルが所定値の場合にはスイッチングトランジスタ
Tr1がオン動作し、短絡電流検知信号を出力するよう
になっている。
に基づいて第一の電流変成器CT1が変成電流を出力
し、全波整流器6はその変成電流を全波整流する。そし
て、前記フォトカプラPCはその全波整流されたアナロ
グ信号を入力し、発光ダイオードLED及びフォトトラ
ンジスタPTrによりディジタル出力するようになって
いる。さらに、ベース端子に印加されるディジタル信号
のレベルが所定値の場合にはスイッチングトランジスタ
Tr1がオン動作し、短絡電流検知信号を出力するよう
になっている。
前記抵抗R1〜R7、フォトカプラPC、スイッチング
トランジスタTr1、ダイオードD1とにより第2図に
おける電流判別スイッチング回路50が構成されてい
る。
トランジスタTr1、ダイオードD1とにより第2図に
おける電流判別スイッチング回路50が構成されてい
る。
そして、サージ吸収回路7,整流回路6及び前記電流判
別スイッチング回路50とにより第一の短絡検出回路X
aが構成されている。
別スイッチング回路50とにより第一の短絡検出回路X
aが構成されている。
第二の短絡検出回路Xb及び第三の短絡検出回路Xcは
第一の短絡検出部と同様に構成されるため、同一の構成
に対して同一符号を付し、その説明を省略する。なお、
第三の短絡検出回路Xcにおいて抵抗R1と全波整流器
6のマイナス端子との間には抵抗R14が接続されてい
る。
第一の短絡検出部と同様に構成されるため、同一の構成
に対して同一符号を付し、その説明を省略する。なお、
第三の短絡検出回路Xcにおいて抵抗R1と全波整流器
6のマイナス端子との間には抵抗R14が接続されてい
る。
II.無電圧検出部 次に無電圧検出部について説明する。
前記第三の短絡検出回路Xcにおいて抵抗R1のマイナ
ス端子と全波整流器6のマイナス端子間にはダイオード
アレイDaが接続され、同ダイオードアレイDa1を構
成する途中のダイオードのプラス端子側及び全波整流器
6のマイナス端子間には抵抗R15,R16の直列回路
と、ノイズ防止用のコンデンサC2との並列回路が接続
されている。
ス端子と全波整流器6のマイナス端子間にはダイオード
アレイDaが接続され、同ダイオードアレイDa1を構
成する途中のダイオードのプラス端子側及び全波整流器
6のマイナス端子間には抵抗R15,R16の直列回路
と、ノイズ防止用のコンデンサC2との並列回路が接続
されている。
又、後記する電源回路の出力端子P13と全波整流器6
のマイナス端子間には抵抗R17、トランジスタTr2
のコレクタ・エミッタが接続され、前記抵抗R16のプ
ラス端子は同トランジスタTr2のベース端子に接続さ
れている。さらに抵抗R16の両端子間にはコンデンサ
C3が接続されている。
のマイナス端子間には抵抗R17、トランジスタTr2
のコレクタ・エミッタが接続され、前記抵抗R16のプ
ラス端子は同トランジスタTr2のベース端子に接続さ
れている。さらに抵抗R16の両端子間にはコンデンサ
C3が接続されている。
同トランジスタTr2のコレクタにはインバータIn1
の入力端子が接続され、同インバータIn1の出力端子
にはノット回路13が接続されている。
の入力端子が接続され、同インバータIn1の出力端子
にはノット回路13が接続されている。
そして、配電線Lが定常状態のときにはダイオードアレ
イ間の電圧が前記抵抗R15,R16にて分圧され、ト
ランジスタTr2は抵抗R16の電圧がベース端子に印
加されることにより導通し、ダイオードアレイ間の信号
を電圧増幅してインバータIn1の入力端子に印加する
ようになっている。
イ間の電圧が前記抵抗R15,R16にて分圧され、ト
ランジスタTr2は抵抗R16の電圧がベース端子に印
加されることにより導通し、ダイオードアレイ間の信号
を電圧増幅してインバータIn1の入力端子に印加する
ようになっている。
従って、前記トランジスタTr2のコレクタ・エミッタ
間の電圧が0となるため、インバータIn1の入力端子
に論理値0に対応する信号が印加され、その出力端子か
らは論理値1に対応する信号が出力される。すると、ノ
ット回路13はその論理値1に対応する信号に基づいて
論理値0に対応する信号を出力する。
間の電圧が0となるため、インバータIn1の入力端子
に論理値0に対応する信号が印加され、その出力端子か
らは論理値1に対応する信号が出力される。すると、ノ
ット回路13はその論理値1に対応する信号に基づいて
論理値0に対応する信号を出力する。
反対に、配電線Lに短絡事故等により変電所の遮断器が
トリップしたとき、ダイオードアレイ間の電圧が無電圧
となるため前記トランジスタTr2のベース端子には前
記抵抗R16の電圧(すなわち無電圧)が印加され、ト
ランジスタTr2はオフするようになっている。する
と、トランジスタTr2がオフ状態のため、前記インバ
ータIn1にはトランジスタTr2のコレクタ・エミッ
タ間の電圧、すなわち、論理値1に対応する信号が印加
される。従って、インバータIn1の出力端子からは論
理値0に対応する信号が出力され、ノット回路13はそ
の論理値0に対応する信号に基づいて波形を矩形化し、
論理値1に対応する信号(無電圧検出信号)を出力す
る。
トリップしたとき、ダイオードアレイ間の電圧が無電圧
となるため前記トランジスタTr2のベース端子には前
記抵抗R16の電圧(すなわち無電圧)が印加され、ト
ランジスタTr2はオフするようになっている。する
と、トランジスタTr2がオフ状態のため、前記インバ
ータIn1にはトランジスタTr2のコレクタ・エミッ
タ間の電圧、すなわち、論理値1に対応する信号が印加
される。従って、インバータIn1の出力端子からは論
理値0に対応する信号が出力され、ノット回路13はそ
の論理値0に対応する信号に基づいて波形を矩形化し、
論理値1に対応する信号(無電圧検出信号)を出力す
る。
前記ダイオードアレイDa、抵抗R15〜R17、コン
デンサC2、C3、トランジスタTr2により無電圧検
出回路51が構成されている。
デンサC2、C3、トランジスタTr2により無電圧検
出回路51が構成されている。
さらに、インバータIn1及びノット回路13とにより
第二の波形操作回路52が構成され、両回路51,52
とから無電圧検出部が構成されている。
第二の波形操作回路52が構成され、両回路51,52
とから無電圧検出部が構成されている。
III,短絡判別部 次に前記第一〜第三の短絡検出回路Xa,Xb.xcか
ら出力されるディジタル信号である短絡検出信号と、前
記無電圧検出回路51から第二の波形操作回路52を介
して無電圧検出信号を入力する短絡判別部について説明
する。
ら出力されるディジタル信号である短絡検出信号と、前
記無電圧検出回路51から第二の波形操作回路52を介
して無電圧検出信号を入力する短絡判別部について説明
する。
前記各短絡検出回路Xa、Xb,Xcにおけるダイオー
ドD1のマイナス端子は互いに接続されるとともに、同
ダイオードD1のマイナス端子は第一の波形操作回路と
してのアンド回路8及び抵抗R9を介して第一のゲート
回路としてのアンド回路9の一方の入力端子に接続され
ている。同ダイオードD1のマイナス端子と全波整流器
6のマイナス端子間には抵抗R8とコンデンサC4の並
列回路が接続され、CR回路の時定数により所定時間前
記アンド回路8の入力端子に論理値1に対応する抵抗R
8の電圧を印加するようになっている。
ドD1のマイナス端子は互いに接続されるとともに、同
ダイオードD1のマイナス端子は第一の波形操作回路と
してのアンド回路8及び抵抗R9を介して第一のゲート
回路としてのアンド回路9の一方の入力端子に接続され
ている。同ダイオードD1のマイナス端子と全波整流器
6のマイナス端子間には抵抗R8とコンデンサC4の並
列回路が接続され、CR回路の時定数により所定時間前
記アンド回路8の入力端子に論理値1に対応する抵抗R
8の電圧を印加するようになっている。
前記抵抗R8及びコンデンサC4とにより信号メモリ回
路53が構成されている。
路53が構成されている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と全波整流
器6のマイナス端子間にはスイッチングトランジスタT
r3のコレクタ・エミッタとエミッタを介して接続され
る抵抗R10との直列回路が接続され、同抵抗R10の
両端子間にはコンデンサC5が並列に接続されている。
前記スイッチングトランジスタTr3のエミッタ端子は
後記サイリスタSCR1のゲート端子に接続され、抵抗
R10の電圧を印加するようになっている。
器6のマイナス端子間にはスイッチングトランジスタT
r3のコレクタ・エミッタとエミッタを介して接続され
る抵抗R10との直列回路が接続され、同抵抗R10の
両端子間にはコンデンサC5が並列に接続されている。
前記スイッチングトランジスタTr3のエミッタ端子は
後記サイリスタSCR1のゲート端子に接続され、抵抗
R10の電圧を印加するようになっている。
そして、前記スイッチングトランジスタTr3のベース
端子には前記アンド回路9の出力端子が抵抗R11を介
して接続されている。又、前記抵抗R11のマイナス端
子と全波整流器6のマイナス端子間には抵抗R12が接
続され、同抵抗R12の電圧をスイッチングトランジス
タTr3のベース端子に印加するようになっている。
端子には前記アンド回路9の出力端子が抵抗R11を介
して接続されている。又、前記抵抗R11のマイナス端
子と全波整流器6のマイナス端子間には抵抗R12が接
続され、同抵抗R12の電圧をスイッチングトランジス
タTr3のベース端子に印加するようになっている。
従って、アンド回路8に論理値1に対応する信号が所定
時間入力されると、同アンド回路8はその論理値1に対
応して矩形波である論理値1に対応する信号(短絡電流
検知信号)をアンド回路9に出力する。同アンド回路9
はアンド回路8からの論理値1に対応する信号が印加さ
れている間に前記無電圧検出回路51からの論理値1に
対応する信号(無電圧検出信号)が印加されると、両信
号に基づいて論理値1に対応する第一のスイッチ信号を
出力する。すると、スイッチングトランジスタTr3の
ベース端子には前記第一のスイッチ信号に基づいて抵抗
R12の電圧が印加されることにより、同スイッチング
トランジスタTr3はオン動作(導通)する。
時間入力されると、同アンド回路8はその論理値1に対
応して矩形波である論理値1に対応する信号(短絡電流
検知信号)をアンド回路9に出力する。同アンド回路9
はアンド回路8からの論理値1に対応する信号が印加さ
れている間に前記無電圧検出回路51からの論理値1に
対応する信号(無電圧検出信号)が印加されると、両信
号に基づいて論理値1に対応する第一のスイッチ信号を
出力する。すると、スイッチングトランジスタTr3の
ベース端子には前記第一のスイッチ信号に基づいて抵抗
R12の電圧が印加されることにより、同スイッチング
トランジスタTr3はオン動作(導通)する。
前記信号メモリ回路53、アンド回路(第一の波形操作
回路)8、アンド回路(第一のゲート回路)9とにより
短絡判別部が構成されている。
回路)8、アンド回路(第一のゲート回路)9とにより
短絡判別部が構成されている。
IV.短絡表示器の駆動部 次に短絡表示器Haの駆動部について説明する。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
第一の短絡検出回路Xaにおける全波整流器6のマイナ
ス端子間にはダイオードD2,充電抵抗R13,駆動電
源としてのコンデンサC6の直列回路が接続され、常時
コンデンサC6を充電するようになっている。同コンデ
ンサC6のプラス端子と第一の検出回路Xaの全波整流
器6のマイナス端子間にはサイリスタSCR1のアノー
ド・カソード,ダイオードD3,及び短絡表示器Haの
セット端子10・共通端子11の直列回路が接続されて
いる。又、短絡表示器Haのセット端子10・共通端子
11間には駆動用フライホイールダイオードD4が接続
されている。
第一の短絡検出回路Xaにおける全波整流器6のマイナ
ス端子間にはダイオードD2,充電抵抗R13,駆動電
源としてのコンデンサC6の直列回路が接続され、常時
コンデンサC6を充電するようになっている。同コンデ
ンサC6のプラス端子と第一の検出回路Xaの全波整流
器6のマイナス端子間にはサイリスタSCR1のアノー
ド・カソード,ダイオードD3,及び短絡表示器Haの
セット端子10・共通端子11の直列回路が接続されて
いる。又、短絡表示器Haのセット端子10・共通端子
11間には駆動用フライホイールダイオードD4が接続
されている。
従って、スイッチングトランジスタTr3がオン動作
(導通)すると、前記コンデンサC5と抵抗R10に電
圧を印加する。その結果、コンデンサC5と抵抗R10
から前記サイリスタSCR1のゲート端子に電圧を印加
し、同サイリスタSCR1を導通させるようになってい
る。そして、サイリスタSCR1の導通により、コンデ
ンサC6の電荷が放電され、短絡表示器Haに短絡表示
駆動電流を出力するようになっている。
(導通)すると、前記コンデンサC5と抵抗R10に電
圧を印加する。その結果、コンデンサC5と抵抗R10
から前記サイリスタSCR1のゲート端子に電圧を印加
し、同サイリスタSCR1を導通させるようになってい
る。そして、サイリスタSCR1の導通により、コンデ
ンサC6の電荷が放電され、短絡表示器Haに短絡表示
駆動電流を出力するようになっている。
前記ダイオードD2,充電抵抗R13及びコンデンサC
6とにより表示駆動電源充電回路54が構成されるとと
もに、前記抵抗R10,コンデンサC5,サイリスタS
CR1とにより第一のスイッチング回路55(第2図参
照)が構成されている。
6とにより表示駆動電源充電回路54が構成されるとと
もに、前記抵抗R10,コンデンサC5,サイリスタS
CR1とにより第一のスイッチング回路55(第2図参
照)が構成されている。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
第一の短絡検出回路Xaにおける全波整流器6のマイナ
ス端子間には抵抗R18,スイッチングトランジスタT
r4のコレクタ・エミッタの直列回路が接続されてい
る。同スイッチングトランジスタTr4のベース端子と
前記サイリスタSCR1のカソード端子間にはダイオー
ドD5,抵抗R19の直列回路が接続されている。さら
に、前記抵抗R19のマイナス端子と前記全波整流器6
のマイナス端子間には抵抗R20が接続され、スイッチ
ングトランジスタTr4のベース端子に抵抗R20の電
圧を印加するようになっている。
第一の短絡検出回路Xaにおける全波整流器6のマイナ
ス端子間には抵抗R18,スイッチングトランジスタT
r4のコレクタ・エミッタの直列回路が接続されてい
る。同スイッチングトランジスタTr4のベース端子と
前記サイリスタSCR1のカソード端子間にはダイオー
ドD5,抵抗R19の直列回路が接続されている。さら
に、前記抵抗R19のマイナス端子と前記全波整流器6
のマイナス端子間には抵抗R20が接続され、スイッチ
ングトランジスタTr4のベース端子に抵抗R20の電
圧を印加するようになっている。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
第一の短絡検出回路Xaにおける全波整流器6のマイナ
ス端子間にはスイッチングトランジスタTr5のエミッ
タ・コレクタ,抵抗R21の直列回路が接続されてい
る。さらに、前記抵抗R21の両端子間にはコンデンサ
C7が接続され、同コンデンサC7のプラス端子には後
記する時限回路TのIC14のクリア端子22に対しダ
イオードD13を介して接続されている。
第一の短絡検出回路Xaにおける全波整流器6のマイナ
ス端子間にはスイッチングトランジスタTr5のエミッ
タ・コレクタ,抵抗R21の直列回路が接続されてい
る。さらに、前記抵抗R21の両端子間にはコンデンサ
C7が接続され、同コンデンサC7のプラス端子には後
記する時限回路TのIC14のクリア端子22に対しダ
イオードD13を介して接続されている。
前記スイッチングトランジスタTr5のベース端子と前
記スイッチングトランジスタTr4のコレクタ端子間に
は抵抗R22が接続され、前記スイッチングトランジス
タTr4のコレクタ・エミッタ間の電圧を同スイッチン
グトランジスタTr5のベース端子に印加するようにな
っている。
記スイッチングトランジスタTr4のコレクタ端子間に
は抵抗R22が接続され、前記スイッチングトランジス
タTr4のコレクタ・エミッタ間の電圧を同スイッチン
グトランジスタTr5のベース端子に印加するようにな
っている。
従って、前記サイリスタSCR1が導通していないとき
にはスイッチングトランジスタTr4及びスイッチング
トランジスタTr5はオフ状態である。そして、前記サ
イリスタSCR1が導通すると、抵抗R20の電圧がス
イッチングトランジスタTr4のベース端子に印加され
るため、同スイッチングトランジスタTr4がオン動作
(導通)する。すると、スイッチングトランジスタTr
5のベース端子の電位が下がり、同スイッチングトラン
ジスタTr5はオン動作する。すると、コンデンサC9
と抵抗R21とからそのCR回路の時定数によりクリア
制御信号SG1が時限回路TのIC14のクリア端子2
2に出力される。
にはスイッチングトランジスタTr4及びスイッチング
トランジスタTr5はオフ状態である。そして、前記サ
イリスタSCR1が導通すると、抵抗R20の電圧がス
イッチングトランジスタTr4のベース端子に印加され
るため、同スイッチングトランジスタTr4がオン動作
(導通)する。すると、スイッチングトランジスタTr
5のベース端子の電位が下がり、同スイッチングトラン
ジスタTr5はオン動作する。すると、コンデンサC9
と抵抗R21とからそのCR回路の時定数によりクリア
制御信号SG1が時限回路TのIC14のクリア端子2
2に出力される。
前記ダイオードD5、抵抗R18〜R22、スイッチン
グトランジスタTr4,Tr5とにより電圧増幅回路5
6が構成されている。
グトランジスタTr4,Tr5とにより電圧増幅回路5
6が構成されている。
前記コンデンサC6のプラス端子と短絡表示器Haのリ
セット端子12間にはサイリスタSCR2のアノード・
カソード,ダイオードD6の直列回路が接続されてい
る。又、短絡表示器Haのリセット端子12・共通端子
11間には復帰駆動用フライホイールダイオードD7が
接続されている。前記サイリスタSCR2のゲート端子
には後記する時限回路Tのシュミット・トリガ回路SC
が抵抗R23,ダイオードD8を介して接続されてい
る。さらに、前記サイリスタSCR2のゲート端子と全
波整流器6のマイナス端子間には抵抗R24とコンデン
サC8の並列回路が接続されている。
セット端子12間にはサイリスタSCR2のアノード・
カソード,ダイオードD6の直列回路が接続されてい
る。又、短絡表示器Haのリセット端子12・共通端子
11間には復帰駆動用フライホイールダイオードD7が
接続されている。前記サイリスタSCR2のゲート端子
には後記する時限回路Tのシュミット・トリガ回路SC
が抵抗R23,ダイオードD8を介して接続されてい
る。さらに、前記サイリスタSCR2のゲート端子と全
波整流器6のマイナス端子間には抵抗R24とコンデン
サC8の並列回路が接続されている。
従って、シュミット・トリガ回路SCから表示復帰信号
Sig4が出力されると、前記コンデンサC8と抵抗R
24に電圧を印加する。その結果、コンデンサC8と抵
抗R24から前記サイリスタSCR2のゲート端子に電
圧を印加し、同サイリスタSCR2を導通させるように
なっている。そして、サイリスタSCR2の導通によ
り、コンデンサC6の電荷が放電され、短絡表示器Ha
に復帰駆動電流を出力するようになっている。
Sig4が出力されると、前記コンデンサC8と抵抗R
24に電圧を印加する。その結果、コンデンサC8と抵
抗R24から前記サイリスタSCR2のゲート端子に電
圧を印加し、同サイリスタSCR2を導通させるように
なっている。そして、サイリスタSCR2の導通によ
り、コンデンサC6の電荷が放電され、短絡表示器Ha
に復帰駆動電流を出力するようになっている。
前記抵抗R24,コンデンサC8,サイリスタSCR2
とにより短絡表示器復帰用スイッチング回路57(第2
図参照)が構成されている。
とにより短絡表示器復帰用スイッチング回路57(第2
図参照)が構成されている。
V.短絡表示器 ここで短絡表示器Haを第4図〜第6図について詳細に
説明する。
説明する。
短絡表示器Haは複数の磁気反転表示器から構成され
る。一つの磁気反転表示器は両端部がN極及びS極に磁
化されたディスク15が回動軸16を中心に回転可能に
支承され、又、丸棒状のステータが17がディスク15
のS極と対応する磁極部17a及びディスク15のN極
と対応する磁極部17bを有するように形成されてい
る。なお、前記ステータ17は保磁力の小さな材質にて
形成するのが好ましい。前記両磁極部17a,17b間
には同磁極部17a,17bが第4図の状態にてディス
ク15の両端磁極に対し同極性に磁化されるように共通
端子11とセット端子10に両端が接続される駆動コイ
ル18が巻回されている。
る。一つの磁気反転表示器は両端部がN極及びS極に磁
化されたディスク15が回動軸16を中心に回転可能に
支承され、又、丸棒状のステータが17がディスク15
のS極と対応する磁極部17a及びディスク15のN極
と対応する磁極部17bを有するように形成されてい
る。なお、前記ステータ17は保磁力の小さな材質にて
形成するのが好ましい。前記両磁極部17a,17b間
には同磁極部17a,17bが第4図の状態にてディス
ク15の両端磁極に対し同極性に磁化されるように共通
端子11とセット端子10に両端が接続される駆動コイ
ル18が巻回されている。
又、前記駆動コイル18に隣接して前記両磁極部17
a,17b間には同磁極部17a,17bが第5図の状
態にてディスク15の両端磁極に対し同極性に磁化され
るように共通端子11とリセット端子12に接続される
復帰駆動コイル19が巻回されている。
a,17b間には同磁極部17a,17bが第5図の状
態にてディスク15の両端磁極に対し同極性に磁化され
るように共通端子11とリセット端子12に接続される
復帰駆動コイル19が巻回されている。
前記ディスク15の表面15a及び裏面15bには互い
に異なる色の標識(この実施例では表面15aは黒色、
裏面15bは赤色)が表示されている。
に異なる色の標識(この実施例では表面15aは黒色、
裏面15bは赤色)が表示されている。
そして、各磁気反転表示器の駆動コイル18及び復帰駆
動コイル19は互いに並列に接続されている(第6図参
照)。
動コイル19は互いに並列に接続されている(第6図参
照)。
従って、短絡表示器Haに接地端子10を介して短絡表
示駆動電流が流れると、各駆動コイル18が励磁され、
第5図に示すように磁極部17aがS極に、磁極部bが
N極に磁化され、各ディスク15はそのN極が磁極部1
7a(S極)に、そのS極が磁極部17b(N極)に対
向するように反転回動され、各ディスク15の裏面15
bに付された標識が外部へ一斉に表示(短絡表示)され
る。
示駆動電流が流れると、各駆動コイル18が励磁され、
第5図に示すように磁極部17aがS極に、磁極部bが
N極に磁化され、各ディスク15はそのN極が磁極部1
7a(S極)に、そのS極が磁極部17b(N極)に対
向するように反転回動され、各ディスク15の裏面15
bに付された標識が外部へ一斉に表示(短絡表示)され
る。
又、反対に短絡表示器Haにリセット端子12を介して
復帰駆動電流が流れると、各復帰駆動コイル19は励磁
され、第4図に示すように磁極部17aがN極に、磁極
部17bがS極に磁化され、各ディスク15はそのN極
が磁極部17a(N極)に、そのS極が磁極部17b
(S極)に対向するように反転回動され、各ディスク1
5の表面21aに付された標識が外部へ一斉に定常表示
される。
復帰駆動電流が流れると、各復帰駆動コイル19は励磁
され、第4図に示すように磁極部17aがN極に、磁極
部17bがS極に磁化され、各ディスク15はそのN極
が磁極部17a(N極)に、そのS極が磁極部17b
(S極)に対向するように反転回動され、各ディスク1
5の表面21aに付された標識が外部へ一斉に定常表示
される。
VI.位相比較判別回路 次に位相比較判別回路20について説明する。
位相比較判別回路20は前記ZCT2の出力端子P9,
P10に接続されるとともに、ZPD3の出力端IVP1
1,P12に接続されている。
P10に接続されるとともに、ZPD3の出力端IVP1
1,P12に接続されている。
第2図において同位相比較判別回路11はZCT2が零
相電流を検出したときサージ吸収回路58を介して出力
する零相電流検出信号と、ZPD3が零相電圧を検知し
たときにサージ吸収回路59を介して出力する零相電圧
検出信号とを入力すると、位相比較回路60が両信号に
基づいて零相電流と零相電圧の位相比較を行なうように
なっている。
相電流を検出したときサージ吸収回路58を介して出力
する零相電流検出信号と、ZPD3が零相電圧を検知し
たときにサージ吸収回路59を介して出力する零相電圧
検出信号とを入力すると、位相比較回路60が両信号に
基づいて零相電流と零相電圧の位相比較を行なうように
なっている。
そして、位相判別回路61は前記位相比較回路60の位
相比較の結果零相電圧の位相を基準として零相電流の位
相が0〜110度進みに近い場合には地絡故障点が表示
器の右側であるとして、制御信号を出力するようになっ
ている。反対に、位相判別回路61は前記位相比較回路
60の位相比較の結果零相電流の位相が180度ずれて
いるときには地絡故障点が表示器の左側であるとして制
御信号を出力するようになっている。
相比較の結果零相電圧の位相を基準として零相電流の位
相が0〜110度進みに近い場合には地絡故障点が表示
器の右側であるとして、制御信号を出力するようになっ
ている。反対に、位相判別回路61は前記位相比較回路
60の位相比較の結果零相電流の位相が180度ずれて
いるときには地絡故障点が表示器の左側であるとして制
御信号を出力するようになっている。
又、スイッチング回路62は前記位相判別回路61の制
御信号に基づきオン動作するようになっている。さらに
信号メモリ回路63は前記スイッチング回路62のオン
動作に応答し、零相電流の位相が0〜110度進みに近
い場合には右側表示出力端子P14から論理値1に対応
する判定信号を一定時間出力するようになっている。
又、信号メモリ回路63は前記スイッチング回路62の
オン動作に応答し、零相電流の位相が180度ずれてい
るときには地絡故障点が表示器の左側であるとして左側
表示出力端子P15から論理値1に対応する判定信号を
一定時間出力するようになっている。
御信号に基づきオン動作するようになっている。さらに
信号メモリ回路63は前記スイッチング回路62のオン
動作に応答し、零相電流の位相が0〜110度進みに近
い場合には右側表示出力端子P14から論理値1に対応
する判定信号を一定時間出力するようになっている。
又、信号メモリ回路63は前記スイッチング回路62の
オン動作に応答し、零相電流の位相が180度ずれてい
るときには地絡故障点が表示器の左側であるとして左側
表示出力端子P15から論理値1に対応する判定信号を
一定時間出力するようになっている。
前記サージ吸収回路58,59、位相比較回路60、位
相判別回路61、スイッチング回路62及び信号メモリ
回路63とにより位相比較判別回路20が構成されてい
る。
相判別回路61、スイッチング回路62及び信号メモリ
回路63とにより位相比較判別回路20が構成されてい
る。
VII.地絡方向表示器の駆動部 前記右側表示出力端子P14には第二のゲート回路とし
てのアンド回路21の入力端子が接続され、右側表示出
力端子P14から論理値1に対応する判定信号を入力す
ると、その出力端子から論理値1に対応する第二のスイ
ッチ信号を印加するようになっている。
てのアンド回路21の入力端子が接続され、右側表示出
力端子P14から論理値1に対応する判定信号を入力す
ると、その出力端子から論理値1に対応する第二のスイ
ッチ信号を印加するようになっている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)とアース端
子P16間にはダイオードD9,充電抵抗R25,駆動
電源としてのコンデンサC9の直列回路が接続され、常
時コンデンサC9を充電するようになっている。
子P16間にはダイオードD9,充電抵抗R25,駆動
電源としてのコンデンサC9の直列回路が接続され、常
時コンデンサC9を充電するようになっている。
前記ダイオードD9,充電抵抗R25,コンデンサC9
とにより第2図における表示駆動電源充電回路64が構
成されている。
とにより第2図における表示駆動電源充電回路64が構
成されている。
同コンデンサC9のプラス端子と右側表示を行なう右側
方向表示器Hb1のセット端子10間にはサイリスタS
CR3,ダイオードD10の直列回路が接続され、コン
デンサ9のマイナス端子は右側方向表示器Hb1の共通
端子11に接続されている。又、右側方向表示器Hb1
のセット端子10・共通端子11間には駆動用フライホ
イールダイオードD11が接続されている。
方向表示器Hb1のセット端子10間にはサイリスタS
CR3,ダイオードD10の直列回路が接続され、コン
デンサ9のマイナス端子は右側方向表示器Hb1の共通
端子11に接続されている。又、右側方向表示器Hb1
のセット端子10・共通端子11間には駆動用フライホ
イールダイオードD11が接続されている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)とアース端
子P16間にはスイッチングトランジスタTr6のコレ
クタ,エミッタとエミッタを介して接続される抵抗R2
6との直列回路が接続されている。同抵抗R26の両端
子にはコンデンサC10が並列に接続されている。前記
スイッチングトランジスタTr6はそのエミッタ端子が
サイリスタSCR2のゲート端子に接続されるとともに
ベース端子が前記アンド回路21の出力端子が抵抗R2
7を介して接続されている。さらに、前記抵抗R27の
マイナス端子とアース端子P16間には抵抗R28が接
続され、前記スイッチングトランジスタTr6のベース
端子に電圧を印加するようになっている。
子P16間にはスイッチングトランジスタTr6のコレ
クタ,エミッタとエミッタを介して接続される抵抗R2
6との直列回路が接続されている。同抵抗R26の両端
子にはコンデンサC10が並列に接続されている。前記
スイッチングトランジスタTr6はそのエミッタ端子が
サイリスタSCR2のゲート端子に接続されるとともに
ベース端子が前記アンド回路21の出力端子が抵抗R2
7を介して接続されている。さらに、前記抵抗R27の
マイナス端子とアース端子P16間には抵抗R28が接
続され、前記スイッチングトランジスタTr6のベース
端子に電圧を印加するようになっている。
従って、前記アンド回路21から論理値1に対応する第
二のスイッチ信号が出力されると抵抗R28の電圧がス
イッチングトランジスタTr6のベース端子に印加され
る。この結果、同スイッチングトランジスタTr6はオ
ン動作(導通)され、前記コンデンサ10と抵抗R26
に電圧が印加される。その結果、コンデンサC10と抵
抗R26から前記サイリスタSCR3のゲート端子に電
圧を印加し、同サイリスタSCR3を導通させる。そし
て、サイリスタSCR3の導通により、コンデンサC9
の電荷が放電され、前記右側方向表示器Hb1に地絡方
向表示信号としての地絡表示駆動電流を出力するように
なっている。
二のスイッチ信号が出力されると抵抗R28の電圧がス
イッチングトランジスタTr6のベース端子に印加され
る。この結果、同スイッチングトランジスタTr6はオ
ン動作(導通)され、前記コンデンサ10と抵抗R26
に電圧が印加される。その結果、コンデンサC10と抵
抗R26から前記サイリスタSCR3のゲート端子に電
圧を印加し、同サイリスタSCR3を導通させる。そし
て、サイリスタSCR3の導通により、コンデンサC9
の電荷が放電され、前記右側方向表示器Hb1に地絡方
向表示信号としての地絡表示駆動電流を出力するように
なっている。
前記抵抗R26〜R28、スイッチングトランジスタT
r6、コンデンサC10、及びサイリスタSCR3とに
より、第2図における第二のスイッチング回路65が構
成されている。
r6、コンデンサC10、及びサイリスタSCR3とに
より、第2図における第二のスイッチング回路65が構
成されている。
又、後記する電源回路Zの出力端子P13とアース端子
P16間には抵抗R29,スイッチングトランジスタT
r7のコレクタ・エミッタの直列回路が接続されてい
る。同スイッチングトランジスタTr7のベース端子と
前記サイリスタSCR3のカソード端子間にはダイオー
ドD12,抵抗R30の直列回路が接続されている。さ
らに、前記抵抗R30のマイナス端子とアース端子P1
6間には抵抗R31が接続され、スイッチングトランジ
スタTr7のベース端子に抵抗R31の電圧を印加する
ようになっている。
P16間には抵抗R29,スイッチングトランジスタT
r7のコレクタ・エミッタの直列回路が接続されてい
る。同スイッチングトランジスタTr7のベース端子と
前記サイリスタSCR3のカソード端子間にはダイオー
ドD12,抵抗R30の直列回路が接続されている。さ
らに、前記抵抗R30のマイナス端子とアース端子P1
6間には抵抗R31が接続され、スイッチングトランジ
スタTr7のベース端子に抵抗R31の電圧を印加する
ようになっている。
後記する電源回路Zの出力端子P13とアース端子間に
はスイッチングトランジスタTr8のエミッタ・コレク
タ,抵抗R32の直列回路が接続されている。さらに、
前記抵抗32の両端子間にはコンデンサC11が接続さ
れ、同コンデンサC11のプラス端子には後記する時限
回路TのIC14のクリア端子22がダイオードD14
を介して接続されている。
はスイッチングトランジスタTr8のエミッタ・コレク
タ,抵抗R32の直列回路が接続されている。さらに、
前記抵抗32の両端子間にはコンデンサC11が接続さ
れ、同コンデンサC11のプラス端子には後記する時限
回路TのIC14のクリア端子22がダイオードD14
を介して接続されている。
前記スイッチングトランジスタTr8のベース端子と前
記スイッチングトランジスタTr7のコレクタ端子間に
は抵抗R33が接続され、前記スイッチングトランジス
タTr7のコレクタ・エミッタ間の電圧を同スイッチン
グトランジスタTr8のベース端子に印加するようにな
っている。
記スイッチングトランジスタTr7のコレクタ端子間に
は抵抗R33が接続され、前記スイッチングトランジス
タTr7のコレクタ・エミッタ間の電圧を同スイッチン
グトランジスタTr8のベース端子に印加するようにな
っている。
従って、前記サイリスタSCR3が導通していないとき
にはスイッチングトランジスタTr7及びスイッチング
トランジスタTr8はオフ状態である。そして、前記サ
イリスタSCR3が導通すると、抵抗R31の電圧がス
イッチングトランジスタTr7のベース端子に印加され
るため、同スイッチングトランジスタTr7がオン動作
(導通)する。
にはスイッチングトランジスタTr7及びスイッチング
トランジスタTr8はオフ状態である。そして、前記サ
イリスタSCR3が導通すると、抵抗R31の電圧がス
イッチングトランジスタTr7のベース端子に印加され
るため、同スイッチングトランジスタTr7がオン動作
(導通)する。
すると、スイッチングトランジスタTr8のベース端子
の電位が下がり、同スイッチングトランジスタTr8は
オン動作する。すると、コンデンサC11と抵抗R32
とからそのCR回路の時定数によりクリア制御信号SG
2が時限回路TのIC14のクリア端子22に出力す
る。
の電位が下がり、同スイッチングトランジスタTr8は
オン動作する。すると、コンデンサC11と抵抗R32
とからそのCR回路の時定数によりクリア制御信号SG
2が時限回路TのIC14のクリア端子22に出力す
る。
前記ダイオードD12、抵抗R29〜R33、スイッチ
ングトランジスタTr7,Tr8とにより電圧増幅回路
66が構成されている。
ングトランジスタTr7,Tr8とにより電圧増幅回路
66が構成されている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)とアース端
子P16間にはダイオードD20,充電抵抗R43,復
帰駆動電源としてのコンデンサC15の直列回路が接続
され、常時コンデンサC15を充電するようになってい
る。
子P16間にはダイオードD20,充電抵抗R43,復
帰駆動電源としてのコンデンサC15の直列回路が接続
され、常時コンデンサC15を充電するようになってい
る。
前記ダイオードD20,充電抵抗R43,コンデンサC
15により第2図における復帰駆動電源充電回路67が
構成されている。
15により第2図における復帰駆動電源充電回路67が
構成されている。
前記コンデンサC15のプラス端子と右側方向表示器H
b1のリセット端子12間には前記サイリスタSCR5
のアノード・カソード,ダイオードD21の直列回路が
接続されている。又、右側方向表示器Haのリセット端
子12・共通端子11間には復帰駆動用フライホイール
ダイオードD22が接続されている。前記サイリスタS
CR5のゲート端子には後記する時限回路Tのシュミッ
ト・トリガ回路SCが抵抗R23,ダイオードD23を
介して接続されている。さらに、前記サイリスタSCR
5のゲート端子とアース端子P16間には抵抗R44と
コンデンサC16の並列回路が接続されている。
b1のリセット端子12間には前記サイリスタSCR5
のアノード・カソード,ダイオードD21の直列回路が
接続されている。又、右側方向表示器Haのリセット端
子12・共通端子11間には復帰駆動用フライホイール
ダイオードD22が接続されている。前記サイリスタS
CR5のゲート端子には後記する時限回路Tのシュミッ
ト・トリガ回路SCが抵抗R23,ダイオードD23を
介して接続されている。さらに、前記サイリスタSCR
5のゲート端子とアース端子P16間には抵抗R44と
コンデンサC16の並列回路が接続されている。
従って、シュミット・トリガ回路SCから表示復帰信号
Sig4が出力されると、前記コンデンサC16と抵抗
R44に電圧を印加する。その結果、コンデンサC16
と抵抗R44から前記サイリスタSCR5のゲート端子
に電圧を印加し、同サイリスタSCR5を導通させるよ
うになっている。そして、サイリスタSCR5の導通に
より、コンデンサC15の電荷が放電され、右側方向表
示器Hb1に復帰駆動電流を出力する。
Sig4が出力されると、前記コンデンサC16と抵抗
R44に電圧を印加する。その結果、コンデンサC16
と抵抗R44から前記サイリスタSCR5のゲート端子
に電圧を印加し、同サイリスタSCR5を導通させるよ
うになっている。そして、サイリスタSCR5の導通に
より、コンデンサC15の電荷が放電され、右側方向表
示器Hb1に復帰駆動電流を出力する。
前記抵抗R44,コンデンサC16,サイリスタSCR
5とにより第2図における地絡方向表示器復帰用スイッ
チング回路68が構成されている。
5とにより第2図における地絡方向表示器復帰用スイッ
チング回路68が構成されている。
又、前記コンデンサC11のプラス端子は後記左側方向
表示器Hb2用の復帰駆動用のサイリスタSCR6のゲ
ート端子に対しダイオードD24を介して接続されてい
る。そして、スイッチングトランジスタTr8がオン動
作した場合にサイリスタSCR6がオン動作するゲート
トリガ電圧を印加するようになっている。
表示器Hb2用の復帰駆動用のサイリスタSCR6のゲ
ート端子に対しダイオードD24を介して接続されてい
る。そして、スイッチングトランジスタTr8がオン動
作した場合にサイリスタSCR6がオン動作するゲート
トリガ電圧を印加するようになっている。
同様に前記左側表示出力端子P15には第二のゲート回
路としてのアンド回路23の入力端子が接続されてい
る。すなわち、このアンド回路23は左側表示出力端子
P15から論理値1に対応する判定信号を入力すると、
その出力端子から論理値1に対応する第二のスイッチ信
号を印加するようになっている。
路としてのアンド回路23の入力端子が接続されてい
る。すなわち、このアンド回路23は左側表示出力端子
P15から論理値1に対応する判定信号を入力すると、
その出力端子から論理値1に対応する第二のスイッチ信
号を印加するようになっている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)とアース端
子P16間にはダイオードD15,充電抵抗R34,駆
動電源としてのコンデンサC12の直列回路が接続さ
れ、常時コンデンサC12を充電するようになってい
る。
子P16間にはダイオードD15,充電抵抗R34,駆
動電源としてのコンデンサC12の直列回路が接続さ
れ、常時コンデンサC12を充電するようになってい
る。
前記ダイオードD15,充電抵抗R34,コンデンサC
12とにより第2図における表示駆動電源充電回路69
が構成されている。
12とにより第2図における表示駆動電源充電回路69
が構成されている。
同コンデンサC12のプラス端子と左側表示を行なう左
側方向表示器Hb2のセット端子10間にはサイリスタ
SCR4,ダイオードD16の直列回路が接続され、コ
ンデンサC12のマイナス端子は左側方向表示器Hb2
の共通端子11に接続されている。又、左側方向表示器
Hb2のセット端子10・共通端子11間には駆動用フ
ライホイールダイオードD17が接続されている。
側方向表示器Hb2のセット端子10間にはサイリスタ
SCR4,ダイオードD16の直列回路が接続され、コ
ンデンサC12のマイナス端子は左側方向表示器Hb2
の共通端子11に接続されている。又、左側方向表示器
Hb2のセット端子10・共通端子11間には駆動用フ
ライホイールダイオードD17が接続されている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)とアース端
子P16間にはスイッチングトランジスタTr9のコレ
クタ,エミッタとエミッタを介して接続される抵抗R3
5との直列回路が接続されている。同抵抗R35の両端
子にはコンデンサC13が並列に接続されている。前記
スイッチングトランジスタTr9はそのエミッタ端子が
サイリスタSCR4のゲート端子に接続されるとともに
ベース端子が前記アンド回路23の出力端子が抵抗R3
6を介して接続されている。さらに、前記抵抗R36の
マイナス端子とアース端子P16間には抵抗R37が接
続され、前記スイッチングトランジスタTr9のベース
端子に電圧を印加するようになっている。
子P16間にはスイッチングトランジスタTr9のコレ
クタ,エミッタとエミッタを介して接続される抵抗R3
5との直列回路が接続されている。同抵抗R35の両端
子にはコンデンサC13が並列に接続されている。前記
スイッチングトランジスタTr9はそのエミッタ端子が
サイリスタSCR4のゲート端子に接続されるとともに
ベース端子が前記アンド回路23の出力端子が抵抗R3
6を介して接続されている。さらに、前記抵抗R36の
マイナス端子とアース端子P16間には抵抗R37が接
続され、前記スイッチングトランジスタTr9のベース
端子に電圧を印加するようになっている。
従って、前記アンド回路23から論理値1に対応する第
二のスイッチ信号が出力されると同第二のスイッチ信号
に基づいて抵抗R37の電圧がスイッチングトランジス
タTr9のベース端子に印加される。この結果、同スイ
ッチングトランジスタTr9はオン動作(導通)され、
前記コンデンサC13と抵抗R35に電圧が印加され
る。その結果、コンデンサC13と抵抗R35から前記
サイリスタSCR4のゲート端子に電圧を印加し、同サ
イリスタSCR4を導通させる。そして、サイリスタS
CR4の導通により、コンデンサC12の電荷が放電さ
れ、前記左側方向表示器Hb2に地絡方向表示信号とし
ての地絡表示駆動電流を出力するようになっている。
二のスイッチ信号が出力されると同第二のスイッチ信号
に基づいて抵抗R37の電圧がスイッチングトランジス
タTr9のベース端子に印加される。この結果、同スイ
ッチングトランジスタTr9はオン動作(導通)され、
前記コンデンサC13と抵抗R35に電圧が印加され
る。その結果、コンデンサC13と抵抗R35から前記
サイリスタSCR4のゲート端子に電圧を印加し、同サ
イリスタSCR4を導通させる。そして、サイリスタS
CR4の導通により、コンデンサC12の電荷が放電さ
れ、前記左側方向表示器Hb2に地絡方向表示信号とし
ての地絡表示駆動電流を出力するようになっている。
前記抵抗R35〜R37、スイッチングトランジスタT
r9、コンデンサC13、及びサイリスタSCR4とに
より、第2図における第二のスイッチング回路70が構
成されている。
r9、コンデンサC13、及びサイリスタSCR4とに
より、第2図における第二のスイッチング回路70が構
成されている。
又、後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス端
子)とアース端子P16間には抵抗R38,スイッチン
グトランジスタTr10のコレクタ・エミッタの直列回
路が接続されている。同スイッチングトランジスタTr
10のベース端子と前記サイリスタSCR4のカソード
端子間にはダイオードD18,抵抗R39の直列回路が
接続されている。さらに、前記抵抗R39のマイナス端
子とアース端子P16間には抵抗R40が接続され、ス
イッチングトランジスタTr10のベース端子に抵抗R
40の電圧を印加するようになっている。
子)とアース端子P16間には抵抗R38,スイッチン
グトランジスタTr10のコレクタ・エミッタの直列回
路が接続されている。同スイッチングトランジスタTr
10のベース端子と前記サイリスタSCR4のカソード
端子間にはダイオードD18,抵抗R39の直列回路が
接続されている。さらに、前記抵抗R39のマイナス端
子とアース端子P16間には抵抗R40が接続され、ス
イッチングトランジスタTr10のベース端子に抵抗R
40の電圧を印加するようになっている。
後記する電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と
アース端子P16間にはスイッチングトランジスタTr
11のエミッタ・コレクタ,抵抗R41の直列回路が接
続されている。さらに、前記抵抗R41の両端子間には
コンデンサC14が接続され、同コンデンサC14のプ
ラス端子には後記する時限回路TのIC14のクリア端
子22がダイオードD19を介して接続されている。
アース端子P16間にはスイッチングトランジスタTr
11のエミッタ・コレクタ,抵抗R41の直列回路が接
続されている。さらに、前記抵抗R41の両端子間には
コンデンサC14が接続され、同コンデンサC14のプ
ラス端子には後記する時限回路TのIC14のクリア端
子22がダイオードD19を介して接続されている。
前記スイッチングトランジスタTr11のベース端子と
前記スイッチングトランジスタTr10のコレクタ端子
間には抵抗R42が接続され、前記スイッチングトラン
ジスタTr10のコレクタ・エミッタ間の電圧を同スイ
ッチングトランジスタTr11のベース端子に印加する
ようになっている。
前記スイッチングトランジスタTr10のコレクタ端子
間には抵抗R42が接続され、前記スイッチングトラン
ジスタTr10のコレクタ・エミッタ間の電圧を同スイ
ッチングトランジスタTr11のベース端子に印加する
ようになっている。
従って、前記サイリスタSCR4が導通していないとき
にはスイッチングトランジスタTr10,スイッチング
トランジスタTr11はオフ状態である。そして、前記
サイリスタSCR4が導通すると、抵抗R40の電圧が
スイッチングトランジスタTr10のベース端子に印加
されるため、同スイッチングトランジスタTr10がオ
ン動作する。
にはスイッチングトランジスタTr10,スイッチング
トランジスタTr11はオフ状態である。そして、前記
サイリスタSCR4が導通すると、抵抗R40の電圧が
スイッチングトランジスタTr10のベース端子に印加
されるため、同スイッチングトランジスタTr10がオ
ン動作する。
すると、スイッチングトランジスタTr11のベース端
子の電位が下がり、同スイッチングトランジスタTr1
1はオン動作する。すると、コンデンサC14と抵抗R
41とからそのCR回路の時定数によりクリア制御信号
SG3が時限回路TのIC14のクリア端子22に出力
する。
子の電位が下がり、同スイッチングトランジスタTr1
1はオン動作する。すると、コンデンサC14と抵抗R
41とからそのCR回路の時定数によりクリア制御信号
SG3が時限回路TのIC14のクリア端子22に出力
する。
前記ダイオードD18、抵抗R38〜R41、スイッチ
ングトランジスタTr10,Tr11とにより電圧増幅
回路71が構成されている。
ングトランジスタTr10,Tr11とにより電圧増幅
回路71が構成されている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)とアース端
子P16間にはダイオードD25,充電抵抗R45,復
帰駆動電源としてのコンデンサC17の直列回路が接続
され、常時コンデンサC17を充電するようになってい
る。
子P16間にはダイオードD25,充電抵抗R45,復
帰駆動電源としてのコンデンサC17の直列回路が接続
され、常時コンデンサC17を充電するようになってい
る。
前記ダイオードD25,充電抵抗R45,コンデンサC
17により第2図における 復帰駆動電源充電回路72
が構成されている。
17により第2図における 復帰駆動電源充電回路72
が構成されている。
前記コンデンサC17のプラス端子と左側方向表示器H
b2のリセット端子12間には前記サイリスタSCR6
のアノード・カソード,ダイオードD26の直列回路が
接続されている。又、左側方向表示器Hb2のリセット
端子12・共通端子11間には復帰駆動用フライホイー
ルダイオードD27が接続されている。前記サイリスタ
SCR6のゲート端子には後記する時限回路Tのシュミ
ット・トリガ回路SCが抵抗R23,ダイオードD28
を介して接続されている。さらに、前記サイリスタSC
R6のゲート端子とアース端子P16間には抵抗R46
とコンデンサC18の並列回路が接続されている。
b2のリセット端子12間には前記サイリスタSCR6
のアノード・カソード,ダイオードD26の直列回路が
接続されている。又、左側方向表示器Hb2のリセット
端子12・共通端子11間には復帰駆動用フライホイー
ルダイオードD27が接続されている。前記サイリスタ
SCR6のゲート端子には後記する時限回路Tのシュミ
ット・トリガ回路SCが抵抗R23,ダイオードD28
を介して接続されている。さらに、前記サイリスタSC
R6のゲート端子とアース端子P16間には抵抗R46
とコンデンサC18の並列回路が接続されている。
従って、シュミット・トリガ回路SCから表示復帰信号
Sig4が出力されると、前記コンデンサC18と抵抗
R46に電圧を印加する。その結果、コンデンサC18
と抵抗R46から前記サイリスタSCR6のゲート端子
に電圧を印加し、同サイリスタSCR6を導通させるよ
うになっている。そして、サイリスタSCR6の導通に
より、コンデンサC17の電荷が放電され、左側方向表
示器Hb2に復帰駆動電流を出力する。
Sig4が出力されると、前記コンデンサC18と抵抗
R46に電圧を印加する。その結果、コンデンサC18
と抵抗R46から前記サイリスタSCR6のゲート端子
に電圧を印加し、同サイリスタSCR6を導通させるよ
うになっている。そして、サイリスタSCR6の導通に
より、コンデンサC17の電荷が放電され、左側方向表
示器Hb2に復帰駆動電流を出力する。
前記抵抗R46,コンデンサC18,サイリスタSCR
6とにより第2図における地絡方向表示器復帰用スイッ
チング回路73が構成されている。
6とにより第2図における地絡方向表示器復帰用スイッ
チング回路73が構成されている。
又、前記コンデンサC14のプラス端子は後記右側方向
表示器Hb1用のサイリスタSCR5のゲート端子に対
しダイオードD29を介して接続されている。そして、
スイッチングトランジスタTr11がオン動作した場合
にサイリスタSCR5がオン動作するゲートトリガ電圧
を印加するようになっている。
表示器Hb1用のサイリスタSCR5のゲート端子に対
しダイオードD29を介して接続されている。そして、
スイッチングトランジスタTr11がオン動作した場合
にサイリスタSCR5がオン動作するゲートトリガ電圧
を印加するようになっている。
VIII.地絡方向表示器 地絡方向表示器を構成する一対の右側方向表示器Hb
1,左側方向表示器Hb2は前記短絡表示器Haと同一
の構成になっており、両表示器Hb1,Hb2にセット
端子10を介して地絡表示駆動電流が流れると、各駆動
コイル(図示しない)が励磁されることにより、各ディ
スクの裏面に付された標識が外部へ一斉に表示(地絡方
向表示)される。
1,左側方向表示器Hb2は前記短絡表示器Haと同一
の構成になっており、両表示器Hb1,Hb2にセット
端子10を介して地絡表示駆動電流が流れると、各駆動
コイル(図示しない)が励磁されることにより、各ディ
スクの裏面に付された標識が外部へ一斉に表示(地絡方
向表示)される。
又、反対に両表示器Hb1,Hb2にリセット端子12
を介して復帰駆動電流が流れると、各復帰駆動コイル
(図示しない)は励磁されることにより、各ディスクの
表面に付された標識が外部へ一斉に定常表示される。
を介して復帰駆動電流が流れると、各復帰駆動コイル
(図示しない)は励磁されることにより、各ディスクの
表面に付された標識が外部へ一斉に定常表示される。
IX.時限部 次に時限回路Tについて説明する。
IC14には抵抗R50,コンデンサC20,抵抗R5
1からなる発振回路74が接続されてICタイマが構成
され、同IC14はその発振回路74の発振数を分割す
るようになっている。
1からなる発振回路74が接続されてICタイマが構成
され、同IC14はその発振回路74の発振数を分割す
るようになっている。
電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と前記IC
14のマイナス端子間にはスイッチングトランジスタT
r12のコレクタ・エミッタと、エミッタを介して接続
される抵抗R52との直列回路が接続されている。な
お、抵抗R52の両端子に接続されるコンデンサC21
はノイズ防止用である。
14のマイナス端子間にはスイッチングトランジスタT
r12のコレクタ・エミッタと、エミッタを介して接続
される抵抗R52との直列回路が接続されている。な
お、抵抗R52の両端子に接続されるコンデンサC21
はノイズ防止用である。
前記スイッチングトランジスタTr12のベース端子に
はIC14の出力端子が抵抗R53を介して接続され、
同スイッチングトランジスタTr12のベース端子と前
記第三の短絡検出回路Xcにおける全波整流器6のマイ
ナス端子間には抵抗R54が接続され、同抵抗R54の
電圧を前記スイッチングトランジスタTr12のベース
端子に印加するようになっている。
はIC14の出力端子が抵抗R53を介して接続され、
同スイッチングトランジスタTr12のベース端子と前
記第三の短絡検出回路Xcにおける全波整流器6のマイ
ナス端子間には抵抗R54が接続され、同抵抗R54の
電圧を前記スイッチングトランジスタTr12のベース
端子に印加するようになっている。
又、電源回路Zの出力端子P13(プラス端子)と前記
IC14のマイナス端子間には抵抗R55のスイッチン
グトランジスタTr13のコレクタ・エミッタとの直列
回路が接続されている。前記抵抗R52のプラス端子と
スイッチングトランジスタTr13のベース端子間には
コンデンサC22が接続され、前記スイッチングトラン
ジスタTr13のベース端子と前記第三の短絡検出回路
Xcにおける全波整流器6のマイナス端子間には抵抗R
56が接続されている。そして、前記コンデンサC22
と抵抗R56とにより微分回路が構成されている。
IC14のマイナス端子間には抵抗R55のスイッチン
グトランジスタTr13のコレクタ・エミッタとの直列
回路が接続されている。前記抵抗R52のプラス端子と
スイッチングトランジスタTr13のベース端子間には
コンデンサC22が接続され、前記スイッチングトラン
ジスタTr13のベース端子と前記第三の短絡検出回路
Xcにおける全波整流器6のマイナス端子間には抵抗R
56が接続されている。そして、前記コンデンサC22
と抵抗R56とにより微分回路が構成されている。
なお、前記ダイオードD13,D19,D14のマイナ
ス端子と第三の短絡検出回路Xcにおける全波整流器6
のマイナス端子間には抵抗R57が接続されている。
ス端子と第三の短絡検出回路Xcにおける全波整流器6
のマイナス端子間には抵抗R57が接続されている。
前記スイッチングトランジスタTr12,Tr13、コ
ンデンサC21,抵抗R23,抵抗R53〜R56、シ
ュミット・トリガ回路SCとにより第2図における表示
復帰信号発生回路75が構成されている。
ンデンサC21,抵抗R23,抵抗R53〜R56、シ
ュミット・トリガ回路SCとにより第2図における表示
復帰信号発生回路75が構成されている。
このICタイマはIC14が前記各回路からのクリア制
御信号Sig1,Sig2,Sig3を入力すると、発
振回路74の発振数の分割をクリアして、発振数の再分
割を開始するようになっている。そして、IC14は所
定の数分割すると、すなわち、所定時間経過すると、そ
の出力端子から抵抗R53を介して所定時間タイムアッ
プ信号を印加する。すると、抵抗R54の電圧がスイッ
チングトランジスタTr12のベース端子に印加される
ため、スイッチングトランジスタTr12は前記タイム
アップ信号が印加されれいる間オン動作(導通)され、
前記コンデンサ22と抵抗R56の微分回路に電圧が印
加される。
御信号Sig1,Sig2,Sig3を入力すると、発
振回路74の発振数の分割をクリアして、発振数の再分
割を開始するようになっている。そして、IC14は所
定の数分割すると、すなわち、所定時間経過すると、そ
の出力端子から抵抗R53を介して所定時間タイムアッ
プ信号を印加する。すると、抵抗R54の電圧がスイッ
チングトランジスタTr12のベース端子に印加される
ため、スイッチングトランジスタTr12は前記タイム
アップ信号が印加されれいる間オン動作(導通)され、
前記コンデンサ22と抵抗R56の微分回路に電圧が印
加される。
その結果、所定時間タイムアップ信号の立上がりで同微
分回路から前記スイッチングトランジスタTr13のゲ
ート端子に電圧が印加されるため、同スイッチングトラ
ンジスタTr13がコンデンサC22と抵抗R56の時
定数時間だけオン動作(導通)されるようになってい
る。そして、スイッチングトランジスタTr13のオン
・オフ動作に基づいて、シュミット・トリガ回路SCは
同シュミット・トリガ回路SCに印加される信号を波形
成形し、各表示器Ha,Hb1,Hb2に表示復帰信号
Sig4を出力するようになっている。
分回路から前記スイッチングトランジスタTr13のゲ
ート端子に電圧が印加されるため、同スイッチングトラ
ンジスタTr13がコンデンサC22と抵抗R56の時
定数時間だけオン動作(導通)されるようになってい
る。そして、スイッチングトランジスタTr13のオン
・オフ動作に基づいて、シュミット・トリガ回路SCは
同シュミット・トリガ回路SCに印加される信号を波形
成形し、各表示器Ha,Hb1,Hb2に表示復帰信号
Sig4を出力するようになっている。
X.電源部 次に、電源部について説明すると、電源部は電源回路Z
と電源電圧チェック回路78とから構成されている。
と電源電圧チェック回路78とから構成されている。
電源回路Zは前記第三の短絡検出回路Xcにおける全波
整流器6に設けられている。すなわち、ダイオードアレ
イDaの両端子間にはトランジスタTr14,ダイオー
ドD30及び充電可能なバッテリBの直列回路とが接続
されている。又、前記トランジスタTr14のコレクタ
端子・ベース端子間には抵抗R58が接続され、又、前
記トランジスタTr14のベース端子と全波整流器6の
マイナス端子間にはツェナーダイオードZDが接続され
ている。
整流器6に設けられている。すなわち、ダイオードアレ
イDaの両端子間にはトランジスタTr14,ダイオー
ドD30及び充電可能なバッテリBの直列回路とが接続
されている。又、前記トランジスタTr14のコレクタ
端子・ベース端子間には抵抗R58が接続され、又、前
記トランジスタTr14のベース端子と全波整流器6の
マイナス端子間にはツェナーダイオードZDが接続され
ている。
前記ダイオードアレイDaにて第2図における第一の定
電圧回路76が構成されるとともに、抵抗R58,トラ
ンジスタTr14及びツェナーダイオードZDとにより
第二の定電圧回路77が構成されている。
電圧回路76が構成されるとともに、抵抗R58,トラ
ンジスタTr14及びツェナーダイオードZDとにより
第二の定電圧回路77が構成されている。
この電源回路ZはダイオードアレイDa2間の順方向電
圧を前記トランジスタTr14及びツェナーダイオード
ZD等にてさらに定電圧化し、バッテリBを充電するよ
うになっている。
圧を前記トランジスタTr14及びツェナーダイオード
ZD等にてさらに定電圧化し、バッテリBを充電するよ
うになっている。
そして、定常の負荷電流が配電線Lに流れているときは
前記バックアップ用のバッテリBを消費せず、負荷電流
により前記各部に駆動電流を供給するようになってい
る。そして、変電所の遮断器がトリップして配電線Lに
負荷電流が流れなくなったときにはバックアップ用のバ
ッテリBが各部に必要な駆動電流を出力端子P13から
供給するようになっている。
前記バックアップ用のバッテリBを消費せず、負荷電流
により前記各部に駆動電流を供給するようになってい
る。そして、変電所の遮断器がトリップして配電線Lに
負荷電流が流れなくなったときにはバックアップ用のバ
ッテリBが各部に必要な駆動電流を出力端子P13から
供給するようになっている。
電源電圧チェック回路78について説明する。
前記バッテリBの両端子間には抵抗R59とトランジス
タTr15のコレクタ・エミッタの直列回路が接続され
るとともに、抵抗R60,抵抗R61の直列回路が接続
されている。又、前記抵抗R61の両端子にはコンデン
サC23が接続され、さらに前記抵抗R61のプラス端
子はトランジスタTR15のベース端子に接続されて、
同抵抗R61の電圧をトランジスタTr15のベース端
子に印加するようになっている。
タTr15のコレクタ・エミッタの直列回路が接続され
るとともに、抵抗R60,抵抗R61の直列回路が接続
されている。又、前記抵抗R61の両端子にはコンデン
サC23が接続され、さらに前記抵抗R61のプラス端
子はトランジスタTR15のベース端子に接続されて、
同抵抗R61の電圧をトランジスタTr15のベース端
子に印加するようになっている。
前記バッテリBの両端子間にはダイオードD31,抵抗
R62,電源電圧チェック表示器Hcの共通端子28・
セット端子29,ダイオードD32及びスイッチングト
ランジスタTr16のコレクタ・エミッタが接続されて
いる。又、電源電圧チェック表示器Hcのセット端子2
9と共通端子間にはフリーホイールダイオードD33が
接続されている。
R62,電源電圧チェック表示器Hcの共通端子28・
セット端子29,ダイオードD32及びスイッチングト
ランジスタTr16のコレクタ・エミッタが接続されて
いる。又、電源電圧チェック表示器Hcのセット端子2
9と共通端子間にはフリーホイールダイオードD33が
接続されている。
前記トランジスタTr15のコレクタ端子と前記スイッ
チングトランジスタTr16のベース端子間にはインバ
ータIn2,ノット回路25,コンデンサC24,抵抗
R63,アンド回路26及び抵抗R64の直列回路が接
続されている。そして、前記抵抗R63のプラス端子と
バッテリBのマイナス端子間には抵抗R65が接続さ
れ、又、前記スイッチングトランジスタTr16のベー
ス端子とバッテリBのマイナス端子間には抵抗R66が
接続されている。
チングトランジスタTr16のベース端子間にはインバ
ータIn2,ノット回路25,コンデンサC24,抵抗
R63,アンド回路26及び抵抗R64の直列回路が接
続されている。そして、前記抵抗R63のプラス端子と
バッテリBのマイナス端子間には抵抗R65が接続さ
れ、又、前記スイッチングトランジスタTr16のベー
ス端子とバッテリBのマイナス端子間には抵抗R66が
接続されている。
従って、バッテリBが所定電圧を保持しているときには
トランジスタTr15はベース端子に抵抗R61の分圧
が印加され、オン状態となっている。そして、この状態
のときにはインバータIn2には論理値0に対応する信
号が入力される。すると、インバータIn2からは論理
値1に対応する信号をノット回路25に印加し、同ノッ
ト回路25はその論理値1に対応する信号に基づいて論
理値0に対応する信号をコンデンサC24,抵抗R6
5,R63に印加する。アンド回路26は前記CR回路
からの論理値0に対応する信号を入力し、その信号に基
づいて論理値0に対応する信号をスイッチングトランジ
スタTr16のベース端子に印加するため、同スイッチ
ングトランジスタTr16はオフ状態となる。
トランジスタTr15はベース端子に抵抗R61の分圧
が印加され、オン状態となっている。そして、この状態
のときにはインバータIn2には論理値0に対応する信
号が入力される。すると、インバータIn2からは論理
値1に対応する信号をノット回路25に印加し、同ノッ
ト回路25はその論理値1に対応する信号に基づいて論
理値0に対応する信号をコンデンサC24,抵抗R6
5,R63に印加する。アンド回路26は前記CR回路
からの論理値0に対応する信号を入力し、その信号に基
づいて論理値0に対応する信号をスイッチングトランジ
スタTr16のベース端子に印加するため、同スイッチ
ングトランジスタTr16はオフ状態となる。
反対に、バッテリBが所定電圧以下になった場合にはト
ランジスタ15のベース端子には所定のベース電圧が印
加されないため、オフ状態となる。すると、インバータ
In2には論理値1に対応する信号が入力され、その信
号に基づいてインバータIn2は論理値0に対応する信
号をノット回路25に出力し、同ノット回路25はその
論理値0に対応する信号に基づいて論理値1に対応する
信号をコンデンサC24,抵抗R65,R63に印加す
る。アンド回路26は前記CR微分回路からの論理値1
に対応する信号に入力し、その信号に基づいて論理値1
に対応する信号をスイッチングトランジスタTr16の
ベース端子に印加するため、同スイッチングトランジス
タTr16はオン状態となる。
ランジスタ15のベース端子には所定のベース電圧が印
加されないため、オフ状態となる。すると、インバータ
In2には論理値1に対応する信号が入力され、その信
号に基づいてインバータIn2は論理値0に対応する信
号をノット回路25に出力し、同ノット回路25はその
論理値0に対応する信号に基づいて論理値1に対応する
信号をコンデンサC24,抵抗R65,R63に印加す
る。アンド回路26は前記CR微分回路からの論理値1
に対応する信号に入力し、その信号に基づいて論理値1
に対応する信号をスイッチングトランジスタTr16の
ベース端子に印加するため、同スイッチングトランジス
タTr16はオン状態となる。
前記スイッチングトランジスタTr15,TR16,イ
ンバータIn2、ノット回路25、アンド回路26、コ
ンデンサC24、抵抗R63〜R66及びダイオードD
32とにより電圧低下表示駆動回路79が構成されてい
る。
ンバータIn2、ノット回路25、アンド回路26、コ
ンデンサC24、抵抗R63〜R66及びダイオードD
32とにより電圧低下表示駆動回路79が構成されてい
る。
前記電源電圧チェック表示器Hcのリセット端子30と
バッテリBのマイナス端子間にはダイオードD34及び
スイッチングトランジスタTr17のコレクタ・エミッ
タが接続されている。
バッテリBのマイナス端子間にはダイオードD34及び
スイッチングトランジスタTr17のコレクタ・エミッ
タが接続されている。
前記インバータIn2の出力端子と前記スイッチングト
ランジスタTr17のベース端子間には,ノット回路3
2,33、コンデンサC25,抵抗R67,アンド回路
34及び抵抗R68の直列回路が接続され前記抵抗R6
7のプラス端子とバッテリBのマイナス端子間には抵抗
R69が接続されている。又、前記スイッチングトラン
ジスタTr17のベース端子とバッテリBのマイナス端
子間には抵抗R70が接続されている。そして、電源電
圧チェック表示器Hcのリセット端子30と共通端子間
にはフリーホイールダイオードD35が接続されてい
る。
ランジスタTr17のベース端子間には,ノット回路3
2,33、コンデンサC25,抵抗R67,アンド回路
34及び抵抗R68の直列回路が接続され前記抵抗R6
7のプラス端子とバッテリBのマイナス端子間には抵抗
R69が接続されている。又、前記スイッチングトラン
ジスタTr17のベース端子とバッテリBのマイナス端
子間には抵抗R70が接続されている。そして、電源電
圧チェック表示器Hcのリセット端子30と共通端子間
にはフリーホイールダイオードD35が接続されてい
る。
従って、ノット回路32は前記インバータIn2から論
理値1に対応する信号を入力すると、同ノット回路32
はその論理値1に対応する信号に基づいて論理値0に対
応する信号をノット回路33に出力し、同ノット回路3
3は同信号に基づいて論理値1に対応する信号をコンデ
ンサC25,抵抗R67,R69に印加する。アンド回
路34前記CR微分回路からの論理値1に対応する信号
を入力し、その信号に基づいて論理値1に対応する信号
をスイッチングトランジスタTr17のベース端子に印
加するため、同スイッチングトランジスタTr17はオ
ン状態となる。
理値1に対応する信号を入力すると、同ノット回路32
はその論理値1に対応する信号に基づいて論理値0に対
応する信号をノット回路33に出力し、同ノット回路3
3は同信号に基づいて論理値1に対応する信号をコンデ
ンサC25,抵抗R67,R69に印加する。アンド回
路34前記CR微分回路からの論理値1に対応する信号
を入力し、その信号に基づいて論理値1に対応する信号
をスイッチングトランジスタTr17のベース端子に印
加するため、同スイッチングトランジスタTr17はオ
ン状態となる。
反対に、インバータIn2が論理値0に対応する信号を
ノット回路32に出力すると、ノット回路32はその論
理値0に対応する信号に基づいて論理値1に対応する信
号をノット回路33に出力し、同ノット回路33は同信
号に基づいて論理値0に対応する信号をコンデンサC2
5,抵抗R67,R69に印加する。アンド回路34は
前記CR回路からの論理値0に対応する信号を入力し、
その信号に基づいて論理値0に対応する信号をスイッチ
ングトランジスタTr17のベース端子に印加するた
め、同スイッチングトランジスタTr17はオフ状態と
なる。
ノット回路32に出力すると、ノット回路32はその論
理値0に対応する信号に基づいて論理値1に対応する信
号をノット回路33に出力し、同ノット回路33は同信
号に基づいて論理値0に対応する信号をコンデンサC2
5,抵抗R67,R69に印加する。アンド回路34は
前記CR回路からの論理値0に対応する信号を入力し、
その信号に基づいて論理値0に対応する信号をスイッチ
ングトランジスタTr17のベース端子に印加するた
め、同スイッチングトランジスタTr17はオフ状態と
なる。
前記スイッチングトランジスタTr17、ノット回路3
2,33、アンド回路34、コンデンサC25、抵抗R
67〜R69及びダイオードD34とにより電圧正常表
示駆動回路80が構成されている。
2,33、アンド回路34、コンデンサC25、抵抗R
67〜R69及びダイオードD34とにより電圧正常表
示駆動回路80が構成されている。
XI.電源電圧チェック表示器 前記電源電圧チェック表示器Hcは前記短絡表示器Ha
とほぼ同様の構成になっており、共通端子28・セット
端子29を介して表示駆動電流が流れると、駆動コイル
(図示しない)が励磁されることにより、ディスクの裏
面に付された標識が外部へ表示してバッテリBの電圧が
低下したことを示す。
とほぼ同様の構成になっており、共通端子28・セット
端子29を介して表示駆動電流が流れると、駆動コイル
(図示しない)が励磁されることにより、ディスクの裏
面に付された標識が外部へ表示してバッテリBの電圧が
低下したことを示す。
又、反対に共通端子28・リセット端子30を介してリ
セット駆動電流が流れると、電源電圧チェック表示器H
cは復帰駆動コイル(図示しない)は励磁されることに
より、ディスクの表面に付された標識が外部へ表示さ
れ、バッテリBが所定の電圧値を保持していることを示
す。
セット駆動電流が流れると、電源電圧チェック表示器H
cは復帰駆動コイル(図示しない)は励磁されることに
より、ディスクの表面に付された標識が外部へ表示さ
れ、バッテリBが所定の電圧値を保持していることを示
す。
実施例の作用 以上のように構成された短絡地絡方向検出表示装置の制
御回路の作用について説明する。
御回路の作用について説明する。
さて、配電線Lに定常の負荷電流が流れている場合には
電源回路Zにおいては第三の電流変成器CT3から若干
の変成電流が出力され、その変成電流は全波整流器6に
より全波整流され、電源回路ZのバッテリBを充電す
る。さらに、電源回路Zは各回路Xa,Xb,20の駆
動電源として又表示駆動用の電源としてコンデンサC
6,C9,C12,C15,C17を充電する。
電源回路Zにおいては第三の電流変成器CT3から若干
の変成電流が出力され、その変成電流は全波整流器6に
より全波整流され、電源回路ZのバッテリBを充電す
る。さらに、電源回路Zは各回路Xa,Xb,20の駆
動電源として又表示駆動用の電源としてコンデンサC
6,C9,C12,C15,C17を充電する。
又、このとき第一及び第二の短絡検出回路Xa,Xbに
おいては第一,及び第二の電流変成器CT1,CT2か
ら同じく若干の変成電流が出力され、その変成電流は全
波整流器6にて全波整流された後その大部分が抵抗R1
にて消費され、一方、第三の短絡検出回路Xcにおいて
は、抵抗R1,抵抗R15及びダイオードアレイDaに
て消費される。
おいては第一,及び第二の電流変成器CT1,CT2か
ら同じく若干の変成電流が出力され、その変成電流は全
波整流器6にて全波整流された後その大部分が抵抗R1
にて消費され、一方、第三の短絡検出回路Xcにおいて
は、抵抗R1,抵抗R15及びダイオードアレイDaに
て消費される。
そして、この状態では変電所の遮断器はトリップする電
流でないため、又、各回路のサイリスタSCR1〜サイ
リスタSCR6はオフ状態である。
流でないため、又、各回路のサイリスタSCR1〜サイ
リスタSCR6はオフ状態である。
この状態で例えば第一の電流変成器CT1が取着されて
いる配電線Lに変電所の遮断器がトリップ可能な短絡電
流が流れると、第一の電流変成器CT1から第一の短絡
検出回路Xaに変成電流が出力される。そして、この変
成電流は全波整流器6にて全波整流されて、フォトカプ
ラPCはその全波整流されたアナログ信号を入力し、発
光ダイオードLED及びフォットトランジスタPTrに
よりディジタル出力する。すると、スイッチングトラン
ジスタTr1はベース端子に印加されるディジタル信号
のレベルが所定値以上の場合にオン動作する。その結
果、抵抗R8とコンデンサC4のCR回路の時定数によ
り抵抗R8の電圧が所定時間アンド回路8に論理値1に
対応する信号として印加される。
いる配電線Lに変電所の遮断器がトリップ可能な短絡電
流が流れると、第一の電流変成器CT1から第一の短絡
検出回路Xaに変成電流が出力される。そして、この変
成電流は全波整流器6にて全波整流されて、フォトカプ
ラPCはその全波整流されたアナログ信号を入力し、発
光ダイオードLED及びフォットトランジスタPTrに
よりディジタル出力する。すると、スイッチングトラン
ジスタTr1はベース端子に印加されるディジタル信号
のレベルが所定値以上の場合にオン動作する。その結
果、抵抗R8とコンデンサC4のCR回路の時定数によ
り抵抗R8の電圧が所定時間アンド回路8に論理値1に
対応する信号として印加される。
従って、同アンド回路8はその論理値1に対応して矩形
波である論理値1に対応する信号(短絡電流検知信号)
をアンド回路9に出力する。
波である論理値1に対応する信号(短絡電流検知信号)
をアンド回路9に出力する。
一方、前記短絡電流により変電所の遮断器がトリップ
し、その結果、配電線Lが無電圧となると、第三の短絡
検出回路XcにおけるダイオードアレイDa間の電圧が
無電圧となるため、トランジスタTr2のベース端子に
は前記抵抗R16の電圧(すなわち無電圧)が印加さ
れ、トランジスタTr2はオフ動作する。すると、トラ
ンジスタTr2がオフ状態のため、前記インバータIn
1にはトランジスタTr2のコレクタ・エミッタ間の電
圧、すなわち、論理値1に対応する信号が印加される。
し、その結果、配電線Lが無電圧となると、第三の短絡
検出回路XcにおけるダイオードアレイDa間の電圧が
無電圧となるため、トランジスタTr2のベース端子に
は前記抵抗R16の電圧(すなわち無電圧)が印加さ
れ、トランジスタTr2はオフ動作する。すると、トラ
ンジスタTr2がオフ状態のため、前記インバータIn
1にはトランジスタTr2のコレクタ・エミッタ間の電
圧、すなわち、論理値1に対応する信号が印加される。
従って、インバータIn1の出力端子からは論理値0に
対応する信号が出力され、ノット回路13はその論理値
0に対応する信号に基づいて波形を矩形化し、論理値1
に対応する信号(無電圧検出信号)を出力する。
対応する信号が出力され、ノット回路13はその論理値
0に対応する信号に基づいて波形を矩形化し、論理値1
に対応する信号(無電圧検出信号)を出力する。
同アンド回路9は前記アンド回路8からの論理値1に対
応する信号が印加されている間に前記無電圧検出回路5
1からの論理値1に対応する信号(無電圧検出信号)が
印加されると、両信号に基づいて同じく論理値1に対応
する第一のスイッチ信号を出力する。すると、スイッチ
ングトランジスタTr3のベース端子には前記第一のス
イッチ信号に基づいて抵抗R12の電圧が印加されるこ
とにより、同スイッチングトランジスタTr3はオン動
作(導通)する。
応する信号が印加されている間に前記無電圧検出回路5
1からの論理値1に対応する信号(無電圧検出信号)が
印加されると、両信号に基づいて同じく論理値1に対応
する第一のスイッチ信号を出力する。すると、スイッチ
ングトランジスタTr3のベース端子には前記第一のス
イッチ信号に基づいて抵抗R12の電圧が印加されるこ
とにより、同スイッチングトランジスタTr3はオン動
作(導通)する。
すると、前記コンデンサC5と抵抗R10に電圧を印加
する。その結果、コンデンサC5と抵抗R10から前記
サイリスタSCR1のゲート端子に電圧を印加し、同サ
イリスタSCR1を導通させる。そして、サイリスタS
CR1の導通により、コンデンサC6の電荷が放電さ
れ、短絡表示器Haに短絡表示駆動電流を出力する。
する。その結果、コンデンサC5と抵抗R10から前記
サイリスタSCR1のゲート端子に電圧を印加し、同サ
イリスタSCR1を導通させる。そして、サイリスタS
CR1の導通により、コンデンサC6の電荷が放電さ
れ、短絡表示器Haに短絡表示駆動電流を出力する。
この短絡表示駆動電流により短絡表示器Haは短絡表示
を行う。
を行う。
又、前記サイリスタSCR1が導通すると、抵抗R20
の電圧がスイッチングトランジスタTr4のベース端子
に印加されるため、同スイッチングトランジスタTr4
がオン動作(導通)する。すると、スイッチングトラン
ジスタTr5のベース端子の電位が下がり、同スイッチ
ングトランジスタTr5はオン動作する。すると、コン
デンサC9と抵抗R21とからそのCR回路の時定数に
よりクリア制御信号が時限回路TのIC14のクリア端
子22に出力される。
の電圧がスイッチングトランジスタTr4のベース端子
に印加されるため、同スイッチングトランジスタTr4
がオン動作(導通)する。すると、スイッチングトラン
ジスタTr5のベース端子の電位が下がり、同スイッチ
ングトランジスタTr5はオン動作する。すると、コン
デンサC9と抵抗R21とからそのCR回路の時定数に
よりクリア制御信号が時限回路TのIC14のクリア端
子22に出力される。
IC14は前記クリア制御信号を入力すると、発振回路
74の発振数の分割をクリアして、発振数の再分割を開
始する。そして、IC14は所定時間経過すると、その
出力端子から抵抗R53を介して所定時間タイムアップ
信号を印加する。すると、抵抗R54の電圧がスイッチ
ングトランジスタTr12のベース端子に印加されるた
め、スイッチングトランジスタTr12は前記タイムア
ップ信号が印加されている間オン動作(導通)され、前
記コンデンサ22と抵抗R56の微分回路に電圧が印加
される。
74の発振数の分割をクリアして、発振数の再分割を開
始する。そして、IC14は所定時間経過すると、その
出力端子から抵抗R53を介して所定時間タイムアップ
信号を印加する。すると、抵抗R54の電圧がスイッチ
ングトランジスタTr12のベース端子に印加されるた
め、スイッチングトランジスタTr12は前記タイムア
ップ信号が印加されている間オン動作(導通)され、前
記コンデンサ22と抵抗R56の微分回路に電圧が印加
される。
その結果、同微分回路から前記スイッチングトランジス
タTr13のゲート端子に電圧が印加されるため、同ス
イッチングトランジスタTr13がコンデンサC22,
抵抗R56の微分値定数時間のみオン動作(導通)され
る。そして、スイッチングトランジスタTr13のオン
・オフ動作に基づいて、シュミット・トリガ回路SCは
同シュミット・トリガ回路SCに印加される信号を波形
成形し、表示器Haに表示復帰信号Sig4を出力す
る。
タTr13のゲート端子に電圧が印加されるため、同ス
イッチングトランジスタTr13がコンデンサC22,
抵抗R56の微分値定数時間のみオン動作(導通)され
る。そして、スイッチングトランジスタTr13のオン
・オフ動作に基づいて、シュミット・トリガ回路SCは
同シュミット・トリガ回路SCに印加される信号を波形
成形し、表示器Haに表示復帰信号Sig4を出力す
る。
シュミット・トリガ回路SCから表示復帰信号Sig4
が出力されると、前記コンデンサC8と抵抗R24に電
圧を印加する。その結果、コンデンサC8と抵抗R24
から前記サイリスタSCR2のゲート端子に電圧が印加
され、同サイリスタSCR2を導通させる。そして、サ
イリスタSCR2の導通により、コンデンサC6の電荷
が放電され、短絡表示器Haに復帰駆動電流を出力す
る。
が出力されると、前記コンデンサC8と抵抗R24に電
圧を印加する。その結果、コンデンサC8と抵抗R24
から前記サイリスタSCR2のゲート端子に電圧が印加
され、同サイリスタSCR2を導通させる。そして、サ
イリスタSCR2の導通により、コンデンサC6の電荷
が放電され、短絡表示器Haに復帰駆動電流を出力す
る。
この復帰駆動電流により短絡表示器Haがリセットさ
れ、定常表示状態に復帰する。
れ、定常表示状態に復帰する。
又、第二,第三の電流変成器CT2,CT3が取着され
ている配電線Lに変電所の遮断器がトリップ可能な短絡
電流が流れた場合にも前記と同様に短絡表示器Haは短
絡表示するとともに、一定時間後には定常表示状態に復
帰する。
ている配電線Lに変電所の遮断器がトリップ可能な短絡
電流が流れた場合にも前記と同様に短絡表示器Haは短
絡表示するとともに、一定時間後には定常表示状態に復
帰する。
次に、配電線Lに地絡故障が生じた場合、位相比較判別
回路20はZCT2及びZPD3を介して配電線Lに流
れる零相電流及び零相電圧を検出し、その零相電流と零
相電圧の位相比較を行なう。
回路20はZCT2及びZPD3を介して配電線Lに流
れる零相電流及び零相電圧を検出し、その零相電流と零
相電圧の位相比較を行なう。
そして、位相比較判別回路20は零相電圧の位相を基準
として零相電圧の位相が例えば0〜110度進みに近い
場合には地絡故障点が右側であるとして、右側表示出力
端子P14から論理値1に対応する判定信号を一定時間
アンド回路21に出力する。
として零相電圧の位相が例えば0〜110度進みに近い
場合には地絡故障点が右側であるとして、右側表示出力
端子P14から論理値1に対応する判定信号を一定時間
アンド回路21に出力する。
アンド回路21は前記判定信号を入力すると、その出力
端子から論理値1に対応する第二のスイッチ信号を出力
し、スイッチングトランジスタTr6はそのベース端子
に第二のスイッチ信号に基づいて抵抗R28の電圧が印
加される。この結果、同スイッチングトランジスタTr
6はオン動作(導通)され、前記コンデンサC10と抵
抗R26に電圧が印加される。すると、コンデンサC1
0と抵抗R26から前記サイリスタSCR3のゲート端
子に電圧を印加し、同サイリスタSCR3を導通させ
る。そして、サイリスタSCR3の導通により、コンデ
ンサC9の電荷が放電され、前記右側方向表示器Hb1
に地絡方向表示信号としての地絡表示駆動電流を出力す
る。
端子から論理値1に対応する第二のスイッチ信号を出力
し、スイッチングトランジスタTr6はそのベース端子
に第二のスイッチ信号に基づいて抵抗R28の電圧が印
加される。この結果、同スイッチングトランジスタTr
6はオン動作(導通)され、前記コンデンサC10と抵
抗R26に電圧が印加される。すると、コンデンサC1
0と抵抗R26から前記サイリスタSCR3のゲート端
子に電圧を印加し、同サイリスタSCR3を導通させ
る。そして、サイリスタSCR3の導通により、コンデ
ンサC9の電荷が放電され、前記右側方向表示器Hb1
に地絡方向表示信号としての地絡表示駆動電流を出力す
る。
すると、右側方向表示器Hb1は右側方向を表示する。
一方、前記サイリスタSCR3が導通すると、抵抗R3
1の電圧スイッチングトランジスタTr7のベース端子
に印加されるため、同スイッチングトランジスタTr7
がオン動作(導通)する。
1の電圧スイッチングトランジスタTr7のベース端子
に印加されるため、同スイッチングトランジスタTr7
がオン動作(導通)する。
すると、スイッチングトランジスタTr8のベース端子
の電位が下がり、同スイッチングトランジスタTr8は
オン動作する。その結果、コンデンサC11と抵抗R3
2とからそのCR回路の時定数によりクリア制御信号が
時限回路TのIC14のクリア端子22に印加する。
の電位が下がり、同スイッチングトランジスタTr8は
オン動作する。その結果、コンデンサC11と抵抗R3
2とからそのCR回路の時定数によりクリア制御信号が
時限回路TのIC14のクリア端子22に印加する。
すると、時限回路Tは短絡表示と同様に一定時間後にシ
ュミット・トリガ回路SCから表示復帰信号Sig4を
印加し、前記コンデンサC16と抵抗R44に電圧を印
加する。その結果、コンデンサC16と抵抗R44から
前記サイリスタSCR5のゲート端子に電圧を印加し、
同サイリスタSCR5が導通する。その結果、コンデン
サC15の電荷が放電され、右側方向表示器Hb1に復
帰駆動電流を出力する。
ュミット・トリガ回路SCから表示復帰信号Sig4を
印加し、前記コンデンサC16と抵抗R44に電圧を印
加する。その結果、コンデンサC16と抵抗R44から
前記サイリスタSCR5のゲート端子に電圧を印加し、
同サイリスタSCR5が導通する。その結果、コンデン
サC15の電荷が放電され、右側方向表示器Hb1に復
帰駆動電流を出力する。
この復帰駆動電流により右側方向表示器Hb1はリセッ
トされ、定常表示状態に復帰する。
トされ、定常表示状態に復帰する。
加えて、スイッチングトランジスタTr8がオン動作す
ると、サイリスタSCR6のゲート端子に対しコンデン
サC11と抵抗R32とからそのCR回路の時定数によ
りゲートトリガ電圧が印加され、サイリスタSCR6を
オン動作させる。すると、コンデンサC17の電荷が放
電され、左側方向表示Hb2に復帰駆動電流を出力す
る。
ると、サイリスタSCR6のゲート端子に対しコンデン
サC11と抵抗R32とからそのCR回路の時定数によ
りゲートトリガ電圧が印加され、サイリスタSCR6を
オン動作させる。すると、コンデンサC17の電荷が放
電され、左側方向表示Hb2に復帰駆動電流を出力す
る。
この時、左側方向表示器Hb2が正常表示の場合には前
記復帰駆動電流により復帰駆動コイルが励磁されても、
ステータの磁極部は磁極に変化がないため、ディスクは
正常表示状態を保持し続ける。
記復帰駆動電流により復帰駆動コイルが励磁されても、
ステータの磁極部は磁極に変化がないため、ディスクは
正常表示状態を保持し続ける。
反対に左側方向表示器Hb2が地絡方向表示状態の場合
にはステータの磁極部は正常表示状態の場合とは反対の
磁極になっているため、前記復帰駆動電流により復帰駆
動コイルが励磁された際に、ステータの磁極部は反対に
磁極に代り、その結果ディスクは正常表示に回動復帰す
る。
にはステータの磁極部は正常表示状態の場合とは反対の
磁極になっているため、前記復帰駆動電流により復帰駆
動コイルが励磁された際に、ステータの磁極部は反対に
磁極に代り、その結果ディスクは正常表示に回動復帰す
る。
反対に、位相比較判別回路11は零相電流の位相が例え
ば180〜290度ずれているときには地絡故障点が左
側であるとして左側表示出力端子P15から論理値1に
対応する判定信号をアンド回路23に一定時間印加す
る。
ば180〜290度ずれているときには地絡故障点が左
側であるとして左側表示出力端子P15から論理値1に
対応する判定信号をアンド回路23に一定時間印加す
る。
すると、前記アンド回路23から論理値1に対応する第
二のスイッチ信号が出力されると同第二のスイッチ信号
に基づいて抵抗R37の電圧がスイッチングトランジス
タTr9にベース端子に印加される。この結果、同スイ
ッチングトランジスタTr9はオン動作(導通)され、
前記コンデンサC13と抵抗R35に電圧が印加され
る。その結果、コンデンサC13と抵抗R35から前記
サイリスタSCR4のゲート端子に電圧を印加し、同サ
イリスタSCR4を導通させる。そして、サイリスタS
CR4の導通により、コンデンサC12の電荷が放電さ
れ、前記左側方向表示器Hb2に地絡方向表示信号とし
ての地絡表示駆動電流を出力する。
二のスイッチ信号が出力されると同第二のスイッチ信号
に基づいて抵抗R37の電圧がスイッチングトランジス
タTr9にベース端子に印加される。この結果、同スイ
ッチングトランジスタTr9はオン動作(導通)され、
前記コンデンサC13と抵抗R35に電圧が印加され
る。その結果、コンデンサC13と抵抗R35から前記
サイリスタSCR4のゲート端子に電圧を印加し、同サ
イリスタSCR4を導通させる。そして、サイリスタS
CR4の導通により、コンデンサC12の電荷が放電さ
れ、前記左側方向表示器Hb2に地絡方向表示信号とし
ての地絡表示駆動電流を出力する。
すると、左側方向表示器Hb2は左側方向を表示する。
一方、前記サイリスタSCR4が導通すると、抵抗R4
0の電圧がスイッチングトランジスタTr10ノベース
端子に印加されるため、同スイッチングトランジスタT
r10がオン動作する。
0の電圧がスイッチングトランジスタTr10ノベース
端子に印加されるため、同スイッチングトランジスタT
r10がオン動作する。
すると、スイッチングトランジスタTr11のベース端
子の電位が下がり、同スイッチングトランジスタTr1
1はオン動作する。すると、コンデンサC14と抵抗R
41とからそのCR回路の時定数によりクリア制御信号
が時限回路TのIC14のクリア端子22に印加する。
子の電位が下がり、同スイッチングトランジスタTr1
1はオン動作する。すると、コンデンサC14と抵抗R
41とからそのCR回路の時定数によりクリア制御信号
が時限回路TのIC14のクリア端子22に印加する。
すると、時限回路Tは短絡表示と同様に一定時間後にシ
ュミット・トリガ回路SCから表示復帰信号Sig4を
印加し、戦記コンデンサC18と抵抗R46に電圧を印
加する。その結果、コンデンサC18と抵抗R46から
前記サイリスタSCR6のゲート端子に電圧を印加し、
同サイリスタSCR6が導通する。そして、サイリスタ
SCR6の導通により、コンデンサC17の電荷が放電
され、左側方向表示器Hb2に復帰駆動電流を出力す
る。
ュミット・トリガ回路SCから表示復帰信号Sig4を
印加し、戦記コンデンサC18と抵抗R46に電圧を印
加する。その結果、コンデンサC18と抵抗R46から
前記サイリスタSCR6のゲート端子に電圧を印加し、
同サイリスタSCR6が導通する。そして、サイリスタ
SCR6の導通により、コンデンサC17の電荷が放電
され、左側方向表示器Hb2に復帰駆動電流を出力す
る。
この復帰駆動電流により左側方向表示器Hb2はリセッ
トされ、一定時間後に定常表示状態に復帰する。
トされ、一定時間後に定常表示状態に復帰する。
加えて、スイッチングトランジスタTr11がオン動作
すると、サイリスタSCR5のゲート端子に対しコンデ
ンサC14と抵抗R41とからそのCR回路の時定数に
よりゲートトリガ電圧が印加され、サイリスタSCR5
をオン動作させる。すると、コンデンサC15の電荷が
放電され、右側方向表示器Hb1に復帰駆動電流を出力
する。
すると、サイリスタSCR5のゲート端子に対しコンデ
ンサC14と抵抗R41とからそのCR回路の時定数に
よりゲートトリガ電圧が印加され、サイリスタSCR5
をオン動作させる。すると、コンデンサC15の電荷が
放電され、右側方向表示器Hb1に復帰駆動電流を出力
する。
この時、右側方向表示器Hb1が正常表示の場合には前
記復帰駆動電流により復帰駆動コイルが励磁されても、
ステータの磁極部は磁極に変化がないため、ディスクは
正常表示状態を保持し続ける。
記復帰駆動電流により復帰駆動コイルが励磁されても、
ステータの磁極部は磁極に変化がないため、ディスクは
正常表示状態を保持し続ける。
反対に右側方向表示器Hb1が地絡方向表示状態の場合
にはステータの磁極部は正常表示状態の場合とは反対の
磁極になっているため、前記復帰駆動電流により復帰駆
動コイルが励磁された際に、ステータの磁極部は反対の
磁極に代り、その結果ディスクは正常表示に回動復帰す
る。次に前記電源電圧チェック回路78の作用を説明す
る。
にはステータの磁極部は正常表示状態の場合とは反対の
磁極になっているため、前記復帰駆動電流により復帰駆
動コイルが励磁された際に、ステータの磁極部は反対の
磁極に代り、その結果ディスクは正常表示に回動復帰す
る。次に前記電源電圧チェック回路78の作用を説明す
る。
バッテリBが所定の電圧を保持している状態では電源電
圧チェック表示器Hcは正常状態を表示している。
圧チェック表示器Hcは正常状態を表示している。
この状態からバッテリBが所定電圧以下になると、トラ
ンジスタ15のベース端子には所定のベース電圧が印加
されないため、オフ状態となる。すると、インバータI
n2には論理値1に対応する信号が入力され、その信号
に基づいてインバータIn2は論理値0に対応する信号
をノット回路25に出力し、同ノット回路25はその論
理値0に対応する信号に基づいて論理値0に対応する信
号をコンデンサC24,抵抗R65,R63に印加す
る。アンド回路26は前記CR微分回路からの論理値1
に対応する信号を入力し、その信号に基づいて論理値1
に対応する信号をスイッチングトランジスタTr16の
ベース端子に印加するため、同スイッチングトランジス
タTr16はオン状態となる。
ンジスタ15のベース端子には所定のベース電圧が印加
されないため、オフ状態となる。すると、インバータI
n2には論理値1に対応する信号が入力され、その信号
に基づいてインバータIn2は論理値0に対応する信号
をノット回路25に出力し、同ノット回路25はその論
理値0に対応する信号に基づいて論理値0に対応する信
号をコンデンサC24,抵抗R65,R63に印加す
る。アンド回路26は前記CR微分回路からの論理値1
に対応する信号を入力し、その信号に基づいて論理値1
に対応する信号をスイッチングトランジスタTr16の
ベース端子に印加するため、同スイッチングトランジス
タTr16はオン状態となる。
その結果、電源電圧チェック表示器Hcはその共通端子
28・セット端子29を介して表示駆動電流が流れるた
め、駆動コイル(図示しない)が励磁されることによ
り、ディスクの裏面に付された標識が外部へ表示してバ
ッテリBの電圧が低下したことを示す。
28・セット端子29を介して表示駆動電流が流れるた
め、駆動コイル(図示しない)が励磁されることによ
り、ディスクの裏面に付された標識が外部へ表示してバ
ッテリBの電圧が低下したことを示す。
なお、インバータIn2が論理値0に対応する信号をノ
ット回路32に出力する。電圧正常表示駆動回路80に
おけるノット回路32はその論理値0に対応する信号に
基づいて論理値1に対応する信号をノット回路33に出
力し、同ノット回路33は同信号に基づいて論理値0に
対応する信号をコンデンサC25,抵抗R67,R69
に印加する。アンド回路34は前記CR微分回路からの
論理値0に対応する信号を入力し、その信号に基づいて
論理値0に対応する信号をスイッチングトランジスタT
r17のベース端子に印加するため、同スイッチングト
ランジスタTr17はオフ状態である。
ット回路32に出力する。電圧正常表示駆動回路80に
おけるノット回路32はその論理値0に対応する信号に
基づいて論理値1に対応する信号をノット回路33に出
力し、同ノット回路33は同信号に基づいて論理値0に
対応する信号をコンデンサC25,抵抗R67,R69
に印加する。アンド回路34は前記CR微分回路からの
論理値0に対応する信号を入力し、その信号に基づいて
論理値0に対応する信号をスイッチングトランジスタT
r17のベース端子に印加するため、同スイッチングト
ランジスタTr17はオフ状態である。
前記のように電源電圧チェック表示器Hcがバッテリ電
圧の低下を表示した場合にはバッテリBが劣化したこと
を確認できるのでこの劣化したバッテリBを新品のバッ
テリBに交換する。
圧の低下を表示した場合にはバッテリBが劣化したこと
を確認できるのでこの劣化したバッテリBを新品のバッ
テリBに交換する。
新品のバッテリBに交換した場合には同バッテリBが所
定電圧を保持するため、トランジスタTr15はベース
端子に抵抗R61の分圧が印加され、オン状態となる。
すると、インバータIn2には論理値0に対応する信号
が入力され、同インバータIn2からは論理値1に対応
する信号をノット回路32に印加する。
定電圧を保持するため、トランジスタTr15はベース
端子に抵抗R61の分圧が印加され、オン状態となる。
すると、インバータIn2には論理値0に対応する信号
が入力され、同インバータIn2からは論理値1に対応
する信号をノット回路32に印加する。
従って、ノット回路32はその論理値1に対応する信号
に基づいて論理値0に対応する信号をノット回路33に
出力し、同ノット回路33は同信号に基づいて論理値1
に対応する信号をコンデンサC25,抵抗R67,R6
9に印加する。アンド回路34は前記CR微分回路から
の論理値1に対応する信号を入力し、その信号に基づい
て論理値1に対応する信号をスイッチングトランジスタ
Tr17のベース端子に印加するため、同スイッチング
トランジスタTr17はオン状態となる。
に基づいて論理値0に対応する信号をノット回路33に
出力し、同ノット回路33は同信号に基づいて論理値1
に対応する信号をコンデンサC25,抵抗R67,R6
9に印加する。アンド回路34は前記CR微分回路から
の論理値1に対応する信号を入力し、その信号に基づい
て論理値1に対応する信号をスイッチングトランジスタ
Tr17のベース端子に印加するため、同スイッチング
トランジスタTr17はオン状態となる。
その結果、電源電圧チェック表示器Hcは共通端子28
・リセット端子12を介してリセット駆動電流が流れる
ため、電源電圧チェック表示器Hcは復帰駆動コイル
(図示しない)は励磁されることにより、ディスクの表
面に付された標識が外部へ表示され、バッテリBが所定
の電圧値を保持していることを示す。
・リセット端子12を介してリセット駆動電流が流れる
ため、電源電圧チェック表示器Hcは復帰駆動コイル
(図示しない)は励磁されることにより、ディスクの表
面に付された標識が外部へ表示され、バッテリBが所定
の電圧値を保持していることを示す。
なお、電圧低下表示駆動回路79におけるインバータI
n2が論理値1に対応する信号をノット回路25に出力
すると、同ノット回路25はその論理値1に対応する信
号に基づいて論理値0に対応する信号をコンデンサC2
4,抵抗R65,R63に印加する。アンド回路26は
前記CR微分回路からの論理値0に対応する信号を入力
し、その信号に基づいて論理値0に対応する信号をスイ
ッチングトランジスタTr16のベース端子に印加する
ため、同スイッチングトランジスタTr16はオフ状態
である。
n2が論理値1に対応する信号をノット回路25に出力
すると、同ノット回路25はその論理値1に対応する信
号に基づいて論理値0に対応する信号をコンデンサC2
4,抵抗R65,R63に印加する。アンド回路26は
前記CR微分回路からの論理値0に対応する信号を入力
し、その信号に基づいて論理値0に対応する信号をスイ
ッチングトランジスタTr16のベース端子に印加する
ため、同スイッチングトランジスタTr16はオフ状態
である。
このようにこの実施例では電流変成器CTにて検出した
ダイオードアレイDa間の順方向電圧を定電圧化し、バ
ッテリBを充電する内部電源タイプとなっているため、
別電源を不要とする。しかも、前記バックアップ用バッ
テリBの電圧が各回路へ駆動電流を供給可能なだけ充電
されているか否かが電源電圧チェック回路78の電圧低
下表示駆動回路79又は電圧正常表示駆動回路80の作
用により電源電圧チェック表示器Hcを介して表示され
るので、性能劣化等により充電不良なバッテリBの取替
え時期を簡単に判別できるとともに、充電不良のバッテ
リBを放置して故障電流検出時に制御回路の動作不良を
招くといったおそれを未然に防止することができる。
ダイオードアレイDa間の順方向電圧を定電圧化し、バ
ッテリBを充電する内部電源タイプとなっているため、
別電源を不要とする。しかも、前記バックアップ用バッ
テリBの電圧が各回路へ駆動電流を供給可能なだけ充電
されているか否かが電源電圧チェック回路78の電圧低
下表示駆動回路79又は電圧正常表示駆動回路80の作
用により電源電圧チェック表示器Hcを介して表示され
るので、性能劣化等により充電不良なバッテリBの取替
え時期を簡単に判別できるとともに、充電不良のバッテ
リBを放置して故障電流検出時に制御回路の動作不良を
招くといったおそれを未然に防止することができる。
又、第三の短絡検出回路XcではダイオードアレイDa
間の順方向電圧の有無で無電圧を検出しているのでPT
あるいは大地間の電位を検出する必要がなく、そのため
絶縁性能に対し危惧の虞がない。
間の順方向電圧の有無で無電圧を検出しているのでPT
あるいは大地間の電位を検出する必要がなく、そのため
絶縁性能に対し危惧の虞がない。
さらに、短絡検出回路XcにおいてはフォトカプラPC
にて短絡電流に基づく信号のアナログ入力を図り、同フ
ォトカプラPCによりディジタル出力を図っているた
め、フォトカプラPCのフォトトランジスタPTrの高
感度、高速性能により抵抗R1の抵抗値を小さくするこ
とができ、そのことによって同抵抗R1の発熱を低減す
ることができる。
にて短絡電流に基づく信号のアナログ入力を図り、同フ
ォトカプラPCによりディジタル出力を図っているた
め、フォトカプラPCのフォトトランジスタPTrの高
感度、高速性能により抵抗R1の抵抗値を小さくするこ
とができ、そのことによって同抵抗R1の発熱を低減す
ることができる。
加えて、第三の短絡検出回路Xcにおいては前記フォト
カプラPCにより、ディジタル出力と短絡検出回路に直
列に接続したダイオードアレイDaがアイソレートで
き、そのことによって、一個の電流変成器CTに対し短
絡検出回路Xc、電源回路Z、無電圧検出回路51を接
続する構成が可能となる。
カプラPCにより、ディジタル出力と短絡検出回路に直
列に接続したダイオードアレイDaがアイソレートで
き、そのことによって、一個の電流変成器CTに対し短
絡検出回路Xc、電源回路Z、無電圧検出回路51を接
続する構成が可能となる。
又、短絡検出回路Xa,Xb,Xcにおいてはコンデン
サC6の放電により、短絡表示器Haを表示駆動するよ
うになっているので、駆動のための電流をほとんど消費
しなくて済む。
サC6の放電により、短絡表示器Haを表示駆動するよ
うになっているので、駆動のための電流をほとんど消費
しなくて済む。
又、この実施例では短絡表示器Ha,方向表示器Hb
1,Hb2が磁気反転表示器を電気的に並列に接続する
ことにより構成されているので、回路インピーダンスが
低下し、駆動電源として採用したコンデンサC6、C
9,C12,C15,C17の放電効率が良くなり、表
示駆動を確実とする。
1,Hb2が磁気反転表示器を電気的に並列に接続する
ことにより構成されているので、回路インピーダンスが
低下し、駆動電源として採用したコンデンサC6、C
9,C12,C15,C17の放電効率が良くなり、表
示駆動を確実とする。
さらに、制御回路は前記のようにICを採用しているた
め、制御回路の消費電流が小さくて済む利点がある。
め、制御回路の消費電流が小さくて済む利点がある。
くわえて、時限回路にはシュミット・トリガ回路を採用
しているため、各表示器の復帰スイッチング回路の動作
信頼性を高めることができるとともに、短絡表示器復帰
用スイッチング回路及び地絡方向表示器復帰用スイッチ
ング回路の複数のサイリスタを駆動できる。
しているため、各表示器の復帰スイッチング回路の動作
信頼性を高めることができるとともに、短絡表示器復帰
用スイッチング回路及び地絡方向表示器復帰用スイッチ
ング回路の複数のサイリスタを駆動できる。
さらに、この実施例では地絡方向表示器を構成する右側
方向表示器Hb1,左側方向表示器Hb2がすでに地絡
方向表示をしている状態でさらに地絡故障が生じた場合
には古い地絡故障表示を元の正常表示状態に復帰させ、
最新の地絡故障表示を行なうことができる。
方向表示器Hb1,左側方向表示器Hb2がすでに地絡
方向表示をしている状態でさらに地絡故障が生じた場合
には古い地絡故障表示を元の正常表示状態に復帰させ、
最新の地絡故障表示を行なうことができる。
次に第2実施例を第7図及び第8図に従って説明する。
この実施例では前記第1実施例の構成中、時限回路Tに
故障電流検出保持回路81,ゲート回路としてのアンド
回路82,発振保持回路83及び保持解除回路84を設
けたところが大きく異なっている。
故障電流検出保持回路81,ゲート回路としてのアンド
回路82,発振保持回路83及び保持解除回路84を設
けたところが大きく異なっている。
以下、前記各回路について詳細に説明する。なお、前記
第1実施例と同一又は相当する構成については同一符号
を付し、その説明を省略する。
第1実施例と同一又は相当する構成については同一符号
を付し、その説明を省略する。
第7図に示すように故障電流検出信号保持回路81は配
電線Lが定常時にはその出力端子から論理値0に対応す
る信号を出力するようになっており、又、故障電流検出
時にはクリア制御信号Sig1,Sig2,Sig3の
いずれか一つを入力すると、その出力側から論理値1に
対応する信号を継続して次段に出力するようになってい
る。
電線Lが定常時にはその出力端子から論理値0に対応す
る信号を出力するようになっており、又、故障電流検出
時にはクリア制御信号Sig1,Sig2,Sig3の
いずれか一つを入力すると、その出力側から論理値1に
対応する信号を継続して次段に出力するようになってい
る。
又、この故障電流検出信号保持回路81は前記のように
継続して論理値1に対応する信号を出力している間に後
記する保持解除回路84から論理値1に対応する信号を
入力すると、その出力側から論理値0に対応する信号を
出力するようになっている。
継続して論理値1に対応する信号を出力している間に後
記する保持解除回路84から論理値1に対応する信号を
入力すると、その出力側から論理値0に対応する信号を
出力するようになっている。
この故障電流検出信号保持回路81は具体的には第8図
に示すようになっている。
に示すようになっている。
すなわち、クリア制御信号Sig1,Sig2,Sig
3を入力するオア回路85の出力端子にはオア回路86
の一方の入力端子が接続され、同オア回路86の出力端
子はアンド回路87の一方の入力端子aに接続されてい
る。さらに前記アンド回路87の出力端子はオア回路8
6の他方の入力端子に接続されるとともに、アンド回路
82の一方の入力端子aに接続されている。又、前記ア
ンド回路87の他方の入力端子はインバータIn10を
介して後記保持解除回路84のアンド回路93の出力端
子に接続されている。
3を入力するオア回路85の出力端子にはオア回路86
の一方の入力端子が接続され、同オア回路86の出力端
子はアンド回路87の一方の入力端子aに接続されてい
る。さらに前記アンド回路87の出力端子はオア回路8
6の他方の入力端子に接続されるとともに、アンド回路
82の一方の入力端子aに接続されている。又、前記ア
ンド回路87の他方の入力端子はインバータIn10を
介して後記保持解除回路84のアンド回路93の出力端
子に接続されている。
前記オア回路86、アンド回路87及びインピーダンス
10とにより、故障電流検出信号保持回路81が形成さ
れている。
10とにより、故障電流検出信号保持回路81が形成さ
れている。
なお、前記アンド回路82の他方の入力端子bは前記無
電圧検出部のインバータIn1の出力端子に接続されて
いる。
電圧検出部のインバータIn1の出力端子に接続されて
いる。
次に発振保持回路83は第7図に示すようにアンド回路
82が論理値0に対応する信号を出力しているときには
その論理値0に対応する信号に基づいて論理値1に対応
する信号を次段に出力するようになっており、又、アン
ド回路82が論理値0→1に対応する信号を出力すると
きにはその信号に基づいて論理値1→0に対応する信号
をIC14のクリア端子22に出力しIC14に発振を
開始させるようになっている。
82が論理値0に対応する信号を出力しているときには
その論理値0に対応する信号に基づいて論理値1に対応
する信号を次段に出力するようになっており、又、アン
ド回路82が論理値0→1に対応する信号を出力すると
きにはその信号に基づいて論理値1→0に対応する信号
をIC14のクリア端子22に出力しIC14に発振を
開始させるようになっている。
又、この発振保持回路83は前記のように論理値0に対
応する信号を出力している間に後記する保持解除回路8
4から論理値1に対応する信号を入力すると、その出力
側から論理値1に対応する信号を出力するようになって
いる。
応する信号を出力している間に後記する保持解除回路8
4から論理値1に対応する信号を入力すると、その出力
側から論理値1に対応する信号を出力するようになって
いる。
具体的には発振保持回路83は第8図に示すようになっ
ている。
ている。
すなわち、前記アンド回路82の出力端子はオア回路8
8の一方の入力端子に接続され、同オア回路88の出力
端子はアンド回路89の一方の入力端子に接続されてい
る。同アンド回路89の他方の入力端子はインバータI
n11をかいして後記する保持解除回路84のアンド回
路93の出力端子に接続されている。また、前記アンド
回路89の出力端子はノット回路90を介してIC14
のクリア端子22に接続されている。
8の一方の入力端子に接続され、同オア回路88の出力
端子はアンド回路89の一方の入力端子に接続されてい
る。同アンド回路89の他方の入力端子はインバータI
n11をかいして後記する保持解除回路84のアンド回
路93の出力端子に接続されている。また、前記アンド
回路89の出力端子はノット回路90を介してIC14
のクリア端子22に接続されている。
前記オア回路88、アンド回路89、ノット回路90及
びインバータIn11とにより、発振保持回路83が構
成されている。
びインバータIn11とにより、発振保持回路83が構
成されている。
又、IC14の出力端子にはナンド回路91の一方の入
力端子が接続され、同ナンド回路91の他方の入力端子
は抵抗R100、R101及びインバータIn12の直
列回路が接続され、前記抵抗R101のプラス端子とア
ース線Eとの間にはコンデンサC100が接続されてい
る。又、前記ナンド回路91の出力端子はインバータI
n13を介してそれぞれダイオードD8,D23,D2
8を介してサイリスタSCR1,SCR5,SCR6の
ゲート端子に接続されている。
力端子が接続され、同ナンド回路91の他方の入力端子
は抵抗R100、R101及びインバータIn12の直
列回路が接続され、前記抵抗R101のプラス端子とア
ース線Eとの間にはコンデンサC100が接続されてい
る。又、前記ナンド回路91の出力端子はインバータI
n13を介してそれぞれダイオードD8,D23,D2
8を介してサイリスタSCR1,SCR5,SCR6の
ゲート端子に接続されている。
前記IC14、抵抗R50,R51,コンデンサC2
0、ナンド回路91、抵抗R100,R101、コンデ
ンサC100、インバータIn12,In13とにより
時限回路Tが構成されている。, このIC14は発振保持回路83から論理値0に対応す
る信号を入力すると、発振回路74の発振を開始するよ
うになっている。そして、IC14から所定時間後に論
理値1に対応する信号を出力すると、ナンド回路91か
ら論理値0に対応する1つのパルス信号が出力され、そ
れによってインバータIn13から表示復帰信号Sig
4として論理値1に対応する信号が出力され、前記サイ
リスタSCR1,SCR5,SCR6のゲート端子にサ
イリスタがオン動作するのに充分なゲートトリガ電圧を
印加するようになっている。
0、ナンド回路91、抵抗R100,R101、コンデ
ンサC100、インバータIn12,In13とにより
時限回路Tが構成されている。, このIC14は発振保持回路83から論理値0に対応す
る信号を入力すると、発振回路74の発振を開始するよ
うになっている。そして、IC14から所定時間後に論
理値1に対応する信号を出力すると、ナンド回路91か
ら論理値0に対応する1つのパルス信号が出力され、そ
れによってインバータIn13から表示復帰信号Sig
4として論理値1に対応する信号が出力され、前記サイ
リスタSCR1,SCR5,SCR6のゲート端子にサ
イリスタがオン動作するのに充分なゲートトリガ電圧を
印加するようになっている。
次に保持解除回路84はIC14が発振停止状態を継続
しているときにはその出力側から論理値0に対応する信
号を前記故障電流検出保持回路81と発振保持回路83
に出力するようになっている。さらに前記インバータI
n13から論理値1に対応する信号を入力すると、その
出力側から論理値1に対応する信号を出力するようにな
っている。
しているときにはその出力側から論理値0に対応する信
号を前記故障電流検出保持回路81と発振保持回路83
に出力するようになっている。さらに前記インバータI
n13から論理値1に対応する信号を入力すると、その
出力側から論理値1に対応する信号を出力するようにな
っている。
具体的にはこの保持解除回路84は第8図に示すように
なっている。すなわち、インバータIn13の出力端子
はアンド回路92の入力端子に接続され、同アンド回路
92の出力端子は抵抗R102,R103の直列回路を
介してアンド回路93の出力端子に接続されている。
又、前記抵抗R102の両端子には抵抗R104とダイ
オードD100の直列回路が並列に接続され、抵抗R1
02のマイナス端子はコンデンサC101を介してアー
ス線Eに接続されている。
なっている。すなわち、インバータIn13の出力端子
はアンド回路92の入力端子に接続され、同アンド回路
92の出力端子は抵抗R102,R103の直列回路を
介してアンド回路93の出力端子に接続されている。
又、前記抵抗R102の両端子には抵抗R104とダイ
オードD100の直列回路が並列に接続され、抵抗R1
02のマイナス端子はコンデンサC101を介してアー
ス線Eに接続されている。
前記アンド回路92,93、抵抗R102,R103,
R104、ダイオードD100及びコンデンサC101
とにより保持解除回路84が構成されている。
R104、ダイオードD100及びコンデンサC101
とにより保持解除回路84が構成されている。
又、電源回路ZのトランジスタTr14のエミッタと全
波整流器6のマイナス端子間には抵抗R105を介して
ダイオードD101とコンデンサC102の直列回路が
接続され、同コンデンサC102のプラス端子が前記故
障電流検出信号保持回路81の各回路に接続されること
により、コンデンサC102を故障電流検出信号保持回
路81の電源としている。そして、このコンデンサC1
02により配電線Lが無電圧状態になった場合でも同故
障電流検出信号保持回路81に電圧を印加するようにな
っている。
波整流器6のマイナス端子間には抵抗R105を介して
ダイオードD101とコンデンサC102の直列回路が
接続され、同コンデンサC102のプラス端子が前記故
障電流検出信号保持回路81の各回路に接続されること
により、コンデンサC102を故障電流検出信号保持回
路81の電源としている。そして、このコンデンサC1
02により配電線Lが無電圧状態になった場合でも同故
障電流検出信号保持回路81に電圧を印加するようにな
っている。
なお、この実施例では前記第1実施例のバッテリBの代
わりにコンデンサC103を使用している。
わりにコンデンサC103を使用している。
さて上記のように構成された短絡地絡方向検出表示装置
では配電線Lが定常状態のときには無電圧検出部のイン
バータIn1から論理値1に対応する信号が出力される
ので、その結果、アンド回路82の入力端子bに前記論
理値1に対応する信号が入力される。すなわち、アンド
回路82は論理値1に対応する信号が入力端子bに入力
され、アンド回路82の一方の入力端子aに論理値0に
対応する信号が入力されるため、アンド回路82は論理
値0に対応する信号を次段に出力する。
では配電線Lが定常状態のときには無電圧検出部のイン
バータIn1から論理値1に対応する信号が出力される
ので、その結果、アンド回路82の入力端子bに前記論
理値1に対応する信号が入力される。すなわち、アンド
回路82は論理値1に対応する信号が入力端子bに入力
され、アンド回路82の一方の入力端子aに論理値0に
対応する信号が入力されるため、アンド回路82は論理
値0に対応する信号を次段に出力する。
発振保持回路83は論理値0に対応する信号を入力する
ため、その出力側からIC14のクリア端子22に論理
値1に対応する信号を出力することになり、その結果、
IC14は発振停止状態を継続する。
ため、その出力側からIC14のクリア端子22に論理
値1に対応する信号を出力することになり、その結果、
IC14は発振停止状態を継続する。
次に例えば配電線Lに変電所遮断器がトリップ可能な短
絡故障が生じ、その結果、前記第1実施例と同様に短絡
表示器Haが表示するとともに、それに対応して電圧増
幅回路65からオア回路85を介してクリア制御信号S
ig1を故障電流検出信号保持回路81が入力すると、
その出力側から論理値1に対応する信号を継続してアン
ド回路82の入力端子aに出力する。そして、前記短絡
故障により変電所遮断器がトリップして配電線Lが無電
圧状態になると、無電圧検出部のインバータIn1から
論理値0に対応する信号が出力され、アンド回路82は
入力端子bに前記論理値0に対応する信号が入力され
る。
絡故障が生じ、その結果、前記第1実施例と同様に短絡
表示器Haが表示するとともに、それに対応して電圧増
幅回路65からオア回路85を介してクリア制御信号S
ig1を故障電流検出信号保持回路81が入力すると、
その出力側から論理値1に対応する信号を継続してアン
ド回路82の入力端子aに出力する。そして、前記短絡
故障により変電所遮断器がトリップして配電線Lが無電
圧状態になると、無電圧検出部のインバータIn1から
論理値0に対応する信号が出力され、アンド回路82は
入力端子bに前記論理値0に対応する信号が入力され
る。
すなわち、アンド回路82は論理値1に対応する信号が
入力端子bに入力されるため、アンド回路82は論理値
0に対応する信号を発振保持回路83に出力する。さら
に、この後配電線Lへの変電所の再送電が成功すると、
無電圧検出部のインバータIn1から論理値1に対応す
る信号が出力されるので、その結果、アンド回路82の
入力端子bに前記論理値1に対応する信号が入力され、
すなわち、アンド回路82には論理値1に対応する信号
が入力されるため、アンド回路82は論理値1に対応す
る信号を発振保持回路83に出力する。
入力端子bに入力されるため、アンド回路82は論理値
0に対応する信号を発振保持回路83に出力する。さら
に、この後配電線Lへの変電所の再送電が成功すると、
無電圧検出部のインバータIn1から論理値1に対応す
る信号が出力されるので、その結果、アンド回路82の
入力端子bに前記論理値1に対応する信号が入力され、
すなわち、アンド回路82には論理値1に対応する信号
が入力されるため、アンド回路82は論理値1に対応す
る信号を発振保持回路83に出力する。
この結果、発振保持回路83にはアンド回路82から論
理値0→1に対応する信号が入力されるため、発振保持
回路83はその信号に基づいて論理値1→0に対応する
信号をIC14のクリア端子22に出力し発振回路74
に発振を開始させる。
理値0→1に対応する信号が入力されるため、発振保持
回路83はその信号に基づいて論理値1→0に対応する
信号をIC14のクリア端子22に出力し発振回路74
に発振を開始させる。
IC14は所定時間経過すると、その出力端子から論理
値1に対応する信号を出力する。これにより、ナンド回
路91から論理値0に対応する1つのパルス信号が出力
され、それによってインバータIn13から表示復帰信
号Sig4としての論理値1に対応する信号が出力さ
れ、サイリスタSCR1のゲート端子にサイリスタSC
R1がオン動作するのに充分なゲートトリガ電圧を印加
し、以下前記第1実施例と同様に短絡表示器Haを表示
復帰させる。
値1に対応する信号を出力する。これにより、ナンド回
路91から論理値0に対応する1つのパルス信号が出力
され、それによってインバータIn13から表示復帰信
号Sig4としての論理値1に対応する信号が出力さ
れ、サイリスタSCR1のゲート端子にサイリスタSC
R1がオン動作するのに充分なゲートトリガ電圧を印加
し、以下前記第1実施例と同様に短絡表示器Haを表示
復帰させる。
又、同時にインバータIn13からの論理値1に対応す
る信号を保持解除回路84が入力すると、この信号に基
づいて同保持解除回路84はその出力側から論理値1に
対応する信号を故障電流検出信号保持回路81及び発振
保持回路83に出力する。すると、故障電流検出信号保
持回路81はその信号を出力し、一方、発振保持回路8
3はその信号に基づいて論理値1に対応する信号を出力
する。この結果、IC14は発振回路74の発振を停止
状態にする。すなわち、故障電流保持回路81及び発振
保持回路83は元の状態に復帰する。
る信号を保持解除回路84が入力すると、この信号に基
づいて同保持解除回路84はその出力側から論理値1に
対応する信号を故障電流検出信号保持回路81及び発振
保持回路83に出力する。すると、故障電流検出信号保
持回路81はその信号を出力し、一方、発振保持回路8
3はその信号に基づいて論理値1に対応する信号を出力
する。この結果、IC14は発振回路74の発振を停止
状態にする。すなわち、故障電流保持回路81及び発振
保持回路83は元の状態に復帰する。
なお、配電線Lに変電所遮断器がトリップ可能な地絡故
障が生じた場合にも前記短絡故障と同様に各回路は動作
する。
障が生じた場合にも前記短絡故障と同様に各回路は動作
する。
又、配電線Lが短絡,地絡の故障電流以外の理由で変電
所遮断器のトリップにより無電圧状態なり、さらにこの
後配電線Lに再送電が成功すると、アンド回路82に入
力端子bには無電圧検出部により論理値1→0→1に対
応する信号が入力される。しかし、故障電流検出信号保
持回路81にはクリア制御信号Sig1,Sig2,S
ig3が入力されないので故障電流検出信号保持回路8
1の出力側は配電線Lが定常状態時と同様に論理値0に
対応する信号を出力するため、アンド回路82は論理値
0に対応する信号を出力し、これにより発振保持回路8
3は論理値1に対応する信号を出力するので、IC14
は発振を停止したままの状態である。
所遮断器のトリップにより無電圧状態なり、さらにこの
後配電線Lに再送電が成功すると、アンド回路82に入
力端子bには無電圧検出部により論理値1→0→1に対
応する信号が入力される。しかし、故障電流検出信号保
持回路81にはクリア制御信号Sig1,Sig2,S
ig3が入力されないので故障電流検出信号保持回路8
1の出力側は配電線Lが定常状態時と同様に論理値0に
対応する信号を出力するため、アンド回路82は論理値
0に対応する信号を出力し、これにより発振保持回路8
3は論理値1に対応する信号を出力するので、IC14
は発振を停止したままの状態である。
このようにこの第2実施例では故障電流と配電線Lの無
電圧のアンド条件により出力される信号と、変電所が再
送電を行った時のアンド条件でIC14をタイマー動作
させ、一定時間後にIC14が出力した信号で発振回路
74の発振を停止させる。
電圧のアンド条件により出力される信号と、変電所が再
送電を行った時のアンド条件でIC14をタイマー動作
させ、一定時間後にIC14が出力した信号で発振回路
74の発振を停止させる。
その他の作用効果は前記第1実施例と同様である。
他の実施例 前記第1実施例では地絡方向表示器の駆動部において第
二のゲート回路としてのアンド回路21の入力端子は位
相判別回路20の右側表示出力端子P14に接続され、
さらに、第二のゲート回路としてのアンド回路23の入
力端子は位相判別回路20の左側表示出力端子P15に
接続されているが、さらに、前記アンド回路21,23
の入力端子に短絡表示器の駆動部と同様に無電圧検出回
路51を第二の波形操作回路52を介して接続してもよ
い。
二のゲート回路としてのアンド回路21の入力端子は位
相判別回路20の右側表示出力端子P14に接続され、
さらに、第二のゲート回路としてのアンド回路23の入
力端子は位相判別回路20の左側表示出力端子P15に
接続されているが、さらに、前記アンド回路21,23
の入力端子に短絡表示器の駆動部と同様に無電圧検出回
路51を第二の波形操作回路52を介して接続してもよ
い。
この場合にはアンド回路21,23は位相比較判別回路
20からの判定信号が印加されている間に前記無電圧検
出回路51及び第二の波形操作回路52とから構成され
た無電圧検出部からの無電圧検出信号が印加されると論
理値1に対応する第二のスイッチ信号が出力する。
20からの判定信号が印加されている間に前記無電圧検
出回路51及び第二の波形操作回路52とから構成され
た無電圧検出部からの無電圧検出信号が印加されると論
理値1に対応する第二のスイッチ信号が出力する。
従って、この場合の地絡方向表示器Hb1,Hb2は配
電線Lに地絡故障が生じ、さらに、変電所の遮断器がそ
の地絡故障によりトリップしたときにのみ地絡方向を表
示することになる。
電線Lに地絡故障が生じ、さらに、変電所の遮断器がそ
の地絡故障によりトリップしたときにのみ地絡方向を表
示することになる。
他の作用効果は前記実施例と同様である。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではな
く、例えば前記実施例において電源回路ZのバッテリB
の代りに高容量のコンデンサを使用してもよい。その場
合には電源電圧チェック回路78はコンデンサの電圧チ
ェックとして利用できるものとなる。
く、例えば前記実施例において電源回路ZのバッテリB
の代りに高容量のコンデンサを使用してもよい。その場
合には電源電圧チェック回路78はコンデンサの電圧チ
ェックとして利用できるものとなる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば遮断時において
もバックアップ用駆動電源により制御回路への駆動電流
供給を行えるとともに、同バックアップ用駆動電源の電
圧が遮断時において制御回路を正常動作させるために必
要なだけ充電されているか否かを電源電圧チェック表示
器の表示内容により簡単に判別できるので、性能劣化等
により充電不良なバックアップ用駆動電源の取替時期を
誤ることがなく、充電不良なバックアップ用駆動電源を
放置したままにして故障電流検出時に制御回路の動作不
良を招くといったおそれを未然に防止することができる
効果がある。
もバックアップ用駆動電源により制御回路への駆動電流
供給を行えるとともに、同バックアップ用駆動電源の電
圧が遮断時において制御回路を正常動作させるために必
要なだけ充電されているか否かを電源電圧チェック表示
器の表示内容により簡単に判別できるので、性能劣化等
により充電不良なバックアップ用駆動電源の取替時期を
誤ることがなく、充電不良なバックアップ用駆動電源を
放置したままにして故障電流検出時に制御回路の動作不
良を招くといったおそれを未然に防止することができる
効果がある。
第1図はこの発明の具体化した実施例の短絡地絡方向検
出表示装置の略体図、第2図は同じく短絡地絡方向検出
表示装置の電気ブロック回路図を示し、(a)は時限回
路以外の電気ブロック回路図、(b)は時限回路の電気
ブロック回路図、第3図は短絡地絡方向検出表示装置の
電気回路図、第4図は短絡表示器の略体図、第5図は同
じく作用を示すための説明図、第6図は短絡表示器の電
気回路図、第7図は第2実施例の要部電気ブロック回路
図、第8図は第7図のブロックを具体化した電気回路図
である。 1…短絡地絡方向検出表示装置、2…零相電流変成器、
3…零相電圧検出器、6…全波整流器、8…第一のアン
ド回路(第一の波形操作回路)、9…第二のアンド回路
(第一のゲート回路)、13…ノット回路、14…I
C、20…位相比較判別回路、21,23…アンド回路
(第二のゲート回路)、25…ノット回路、26…アン
ド回路、32,33…ノット回路、34…アンド回路、
51…無電圧検出回路、52…第二の波形操作回路、5
5…第一のスイッチング回路、57…短絡表示器復帰用
スイッチング回路、68,73…地絡方向表示器復帰用
スイッチング回路、65,70…第二のスイッチング回
路、78…電源電圧チェック回路、79…電圧低下表示
駆動回路、80…電圧正常表示駆動回路、Xa…第一の
短絡検出回路、Xb…第二の短絡検出回路、Xc…第三
の短絡検出回路、Z…電源回路、T…時限回路、Ha…
短絡表示器、Hb1…右側方向表示器、Hb2…左側方
向表示器、Hc…電源電圧チェック表示器、CT1…第
一の電流変成器、CT2…第二の電流変成器、CT3…
第三の電流変成器、L…配電線。
出表示装置の略体図、第2図は同じく短絡地絡方向検出
表示装置の電気ブロック回路図を示し、(a)は時限回
路以外の電気ブロック回路図、(b)は時限回路の電気
ブロック回路図、第3図は短絡地絡方向検出表示装置の
電気回路図、第4図は短絡表示器の略体図、第5図は同
じく作用を示すための説明図、第6図は短絡表示器の電
気回路図、第7図は第2実施例の要部電気ブロック回路
図、第8図は第7図のブロックを具体化した電気回路図
である。 1…短絡地絡方向検出表示装置、2…零相電流変成器、
3…零相電圧検出器、6…全波整流器、8…第一のアン
ド回路(第一の波形操作回路)、9…第二のアンド回路
(第一のゲート回路)、13…ノット回路、14…I
C、20…位相比較判別回路、21,23…アンド回路
(第二のゲート回路)、25…ノット回路、26…アン
ド回路、32,33…ノット回路、34…アンド回路、
51…無電圧検出回路、52…第二の波形操作回路、5
5…第一のスイッチング回路、57…短絡表示器復帰用
スイッチング回路、68,73…地絡方向表示器復帰用
スイッチング回路、65,70…第二のスイッチング回
路、78…電源電圧チェック回路、79…電圧低下表示
駆動回路、80…電圧正常表示駆動回路、Xa…第一の
短絡検出回路、Xb…第二の短絡検出回路、Xc…第三
の短絡検出回路、Z…電源回路、T…時限回路、Ha…
短絡表示器、Hb1…右側方向表示器、Hb2…左側方
向表示器、Hc…電源電圧チェック表示器、CT1…第
一の電流変成器、CT2…第二の電流変成器、CT3…
第三の電流変成器、L…配電線。
フロントページの続き (72)発明者 青木 勝則 愛知県犬山市字上針1番地 株式会社高松 電気製作所内 (72)発明者 久富 光春 愛知県犬山市字上針1番地 株式会社高松 電気製作所内 (56)参考文献 特開 昭58−18173(JP,A) 実開 昭53−27433(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】配電線に流れる故障電流を検知したとき検
出器が検出した検出信号に基づいて制御回路により故障
表示を行う故障検出表示装置において、 前記制御回路には遮断時において制御回路への駆動電流
供給を行うバックアップ用駆動電源を接続し、同バック
アップ用駆動電源の電圧が所定電圧に保持されていると
きに電源電圧チェック表示器を正常表示に駆動する電圧
正常表示駆動回路と、前記バックアップ用駆動電源の電
圧が所定電圧以下に低下したときに電源電圧チェック表
示器を低圧表示に駆動する電圧低下表示駆動回路とを設
けたことを特徴とする故障電流検出表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198242A JPH065254B2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 故障電流検出表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198242A JPH065254B2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 故障電流検出表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258173A JPS6258173A (ja) | 1987-03-13 |
| JPH065254B2 true JPH065254B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=16387867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60198242A Expired - Lifetime JPH065254B2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 故障電流検出表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065254B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6509513B2 (ja) * | 2014-02-05 | 2019-05-08 | 新コスモス電機株式会社 | 電池式警報器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847422Y2 (ja) * | 1976-08-16 | 1983-10-28 | 株式会社三英社製作所 | 短絡電流通過表示器 |
| JPS5818173A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-02 | Hitachi Ltd | 直流電源回路の地絡位置検出方法 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP60198242A patent/JPH065254B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6258173A (ja) | 1987-03-13 |
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