JPH0584608B2 - - Google Patents

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JPH0584608B2
JPH0584608B2 JP87256993A JP25699387A JPH0584608B2 JP H0584608 B2 JPH0584608 B2 JP H0584608B2 JP 87256993 A JP87256993 A JP 87256993A JP 25699387 A JP25699387 A JP 25699387A JP H0584608 B2 JPH0584608 B2 JP H0584608B2
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JP
Japan
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colored
paint
insulating coating
insulating
transparent
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JP87256993A
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JPS63229177A (ja
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Juzo Yamazaki
Hitoshi Yoshikawa
Kyomi Tsucha
Toshiro Nishizawa
Toyotoshi Tsuruta
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Totoku Electric Co Ltd
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Totoku Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、任意に鮮明な着色が可能なマグネ
ツトワイヤの製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、回路部品が小型軽量化になるにしたがつ
て、回路基板に実装するコイルの種類も数多くな
つてきた。これらのコイルを外観のみで種別する
ことは困難となり、使用するマグネツトワイヤの
絶縁皮膜を着色し識別する方法がとられている。
従来、着色マグネツトワイヤの製造は、無着色
或いは透明の絶縁塗料に染顔料を添加した着色塗
料を導体の表面に塗布焼付する工程を複数回繰返
し、所要の皮膜厚とするものであつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この従来の製造方法による着色マグネツトワイ
ヤは、各塗布焼付工程毎の絶縁塗膜層中に染顔料
が均一に配合されるため、染顔料の種類により或
いはその配合割合が増える程、皮膜の電気絶縁特
性が悪くなる欠点があつた。従つて、絶縁塗料に
添加される染顔料は、皮膜の電気絶縁特性低下の
影響の少ない赤、緑といつた染顔料に限定されが
ちで、しかも添加量にしても絶縁塗料の樹脂分に
対し0.1〜1.0重量%程度しか添加することができ
なかつた。また、マグネツトワイヤの生産工程は
自動化、省力化が図られてきており、使用する塗
料は塗料庫より粘度制御されて各塗料塗布装置に
供給されるようになつてきていて、着色塗料を使
用する場合、その色替え当たつては塗料庫及び配
管類を溶剤で十分に洗浄する必要があつた。この
ため、生産効率が悪くまた洗浄による塗料、溶剤
の材料ロスも多く発生し、製造コスト上不利とな
つていた。
この発明は、上記従来の着色マグネツトワイヤ
の製造方法における問題点を解決し、皮膜の絶縁
特性を損なうことなく任意の着色を鮮明に施すこ
とができ、しかも多色小ロツトの生産を効率よく
行うことのできる着色マグネツトワイヤの製造方
法を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明を図面に示す製造装置に基づき説明す
る。第1図a,b,cはそれぞれ本発明を実施し
た着色マグネツトワイヤの製造装置の概略平面
図、第2図は本発明の着色塗料供給手段及び着色
塗料絞り具を示し、1は導体、2は無着色又は透
明塗料用ボツクス、3は無着色又は透明塗料用絞
り具、4は焼付炉、5は着色塗料塗布絞り具でフ
エルト又は金属ダイスからなる、6は着色絶縁塗
料容器、7は着色塗料供給チユーブ、8は着色塗
料連続定量供給手段、9は導体或いは塗装線に無
着色又は透明塗料が付着するのを防ぐため塗料ボ
ツクス2から導体或いは塗装線を浮かせるガイド
ローラー、W11〜W15はそれぞれ無着色絶縁塗膜
層を施した塗装線、W21〜W25はそれぞれ透明絶
縁塗膜層を施した塗装線、Wcは着色絶縁塗膜層
を施した塗装線、10,20,30は着色マグネ
ツトワイヤである。
第1図aにつき説明すると、導体1は塗料ボツ
クス2を通り表面に無着色絶縁塗料が塗布され塗
料絞り具3により余剰の塗料が絞られた後、焼付
炉4で焼付乾燥され第1層の無着色絶縁塗膜層の
施された塗装線W11が得られ、同様の工程を複数
回(図の場合5回)繰り返し、順次無着色絶縁塗
膜層の施された塗装線W12〜W15が得られる。無
着色絶縁塗装線W15は、次いで着色塗料絞り具5
を通り、その外層に着色塗料が塗布され、焼付炉
4を経て均一な着色塗膜の形成された塗装線Wc
が形成され、最外層の着色層を有する着色マグネ
ツトワイヤ10が得られる。第3図aはこれによ
り得られた着色マグネツトワイヤ10の断面図
で、導体1の表面に順次無着色絶縁塗膜層T11
T15と着色絶縁塗膜層Tcが形成されてなる。
次に、第1図bにつき説明すると、導体1は先
ず着色塗料絞り具5を通り、その外層に着色塗料
が塗布され、焼付炉4を経て均一な着色塗膜の形
成された塗膜線Wcとなる。着色塗膜の形成され
た塗装線Wcは、次いで透明絶縁塗料の収容され
た塗料ボツクス2、塗料絞り具3、焼付炉4を経
てその外層に透明絶縁塗膜層が施され塗装線W21
が得られ、同様の透明絶縁塗膜層形成工程を複数
回(図の場合5回)繰り返し、順次透明絶縁塗膜
層を施した塗装線W22〜W25が形成され、最終的
に最内層に着色層を有する着色マグネツトワイヤ
20が得られる。第3図bはこれにより得られた
着色マグネツトワイヤ20の断面図で、導体1の
表面に着色絶縁塗膜層Tcが形成され、その外層
に順次透明絶縁塗膜層T21〜T25が形成されてな
る。
次に、第1図cにつき説明すると、導体1は透
明塗料収容ボツクス2、塗料絞り具3、焼付炉4
を経てその外層に透明絶縁塗膜層が施され塗装線
W21が得られ、同様の透明絶縁塗膜層形成工程を
例えば図示のように3回繰り返し、透明絶縁塗膜
層を施した塗装線W22,W23を順次形成する。次
いで塗装線W23は着色塗料絞り具5を通り、その
外層に着色塗料が塗布され、焼付炉4を経て着色
塗膜の形成された塗装線Wcとなる。着色塗装線
Wcは、更にその外層に上記と同様の透明絶縁塗
膜層形成工程を例えば図示のように2回繰り返
し、透明絶縁塗膜層を施した塗装線W24,W25
なり、最終的に中間層に着色層を有する着色マグ
ネツトワイヤ30が得られる。第3図cはこれに
より得られた着色マグネツトワイヤ30の断面図
で、導体1の表面には透明絶縁塗膜層T21〜T23
着色絶縁塗膜層Tc、透明絶縁塗膜層T24,T25
順次形成されてなる。
ここで着色塗料の供給手段につき、第2図に沿
い説明する。着色絶縁塗料容器6に収容された着
色塗料は、着色塗料供給チユーブ7を介し着色塗
料連続定量供給手段8により着色塗料絞り具5へ
着色塗料絞り具5に設けた供給孔11を通して連
続的に定量供給される。連続定量供給手段8とし
ては、定量吐出ポンプ或いは重力落差法を用いた
装置が使用される。供給チユーブ7にはフツ素樹
脂製のものを用いるとチユーブ内の洗浄をほとん
ど要しないので色替え作業の際好都合である。
かかる着色塗料連続定量供給手段8を用いるこ
とにより、導体1或いは無着色塗膜塗装線又は透
明塗膜塗装線が着色塗料絞り具5を通過した際に
その表面に持ち去る着色塗料の量と少なくとも同
量の着色塗料が着色塗料絞り具5へ連続して定量
供給されるので、線に着色塗料切れの不具合を生
ずることなく安定した着色が得られる。しかも、
この着色塗料の供給手段は簡便な構成であるの
で、ローラー9と着色塗料絞り具5を任意の塗装
線線番の位置に移動するだけで、着色絶縁塗膜層
を導体1の絶縁皮膜層の最内層、最外層、中間層
等任意の絶縁塗膜層の個所に容易に形成させるこ
とができる。
また、着色塗料中に添加される染顔料の量は無
着色又は透明塗料の樹脂分に対し0.1N〜2.0N重
量%(Nは無着色又は透明塗料を塗布焼付する工
程の回数)の範囲が適当で、下限より少ないとき
は十分な着色が得られず、上限より多いときは塗
膜の表面状態が悪くなる。なお、着色絶縁塗料は
無着色又は透明絶縁塗料と同一塗料又は焼付硬化
条件の同一な塗料が望ましい。
〔作用〕
この発明の着色マグネツトワイヤの製造方法
は、導体表面に複数層の無着色絶縁塗膜層又は透
明絶縁塗膜層を形成し、その最外層に少なくとも
1層の着色絶縁塗膜層を形成するものであり、ま
た導体表面直上に少なくとも1層の着色絶縁塗膜
層を形成しその外層に複数層の透明塗膜層を形成
するものあり、また導体表面に形成する複数層の
透明絶縁塗膜層の中間に少なくとも1層の着色絶
縁塗膜層を形成するものである。即ち、複数の無
着色又は透明絶縁塗膜層に少なくとも1層の着色
絶縁塗膜層を形成するものであるから、染顔料の
添加による塗膜層の絶縁低下は着色絶縁塗膜層の
みに生じ、皮膜全体としての電気絶縁性は多数層
の無着色絶縁塗膜層又は透明絶縁塗膜層で保持さ
れので、着色マグネツトワイヤ全体としての皮膜
の絶縁性低下の心配が無くなる。従つて、絶縁塗
料中に添加する染顔料の量は、従来に比べ約7〜
15倍の高配合量とすることが可能となり、また従
来、塗膜層の絶縁性低下の点から使用の難しかつ
た多種類の染顔料も用いることが可能となり、多
色でしかも鮮明な色彩の着色マグネツトワイヤを
得ることができる。
また、着色塗料は着色塗料絞り具へ簡単な供給
手段で定量を連続して安定供給することができる
ので、任意の線番の塗膜層を着色塗膜層として形
成することができるうえ、着色塗料の色替えも容
易に行えるので生産性に優れる。
〔実施例〕
この発明の実施例を着色ポリウレタン絶縁電線
を例に説明する。
(透明無着色ポリウレタン塗料の調製) ポリイソシアネート成分たるコロネートAP−
Stable(日本ポリウレタン社製)200g、ポリオー
ル成分たるデスモヘン−D600(西独国バイエル社
製)100gを溶剤(クレゾール/キシロール)
700gに溶解し、透明無着色ポリウレタン塗料を
調製した。
(実施例 1(a)) 上記透明無着色ポリウレタン絶縁塗料を外径
0.1mmの銅導体上に、炉温390℃、線速72m/min
で塗布焼付する工程を7回繰り返し透明無着色ポ
リウレタン塗装線とした。次いで、上記透明無着
色ポリウレタン絶縁塗料に紫色染料を表1の実施
例1(a)の通り配合した着色ポリウレタン絶縁塗料
を着色塗料容器に入れ、定量吐出ポンプにより着
色塗料絞り具に供給し、前記の透明無着色ポリウ
レタン塗装線の外周に1回塗布焼付し、表1実施
例1(a)記載の構造の鮮明な紫色の着色ポリウレタ
ン絶縁電線を得た。なお、着色ポリウレタン塗装
線の焼付温度、線速は前記透明無着色ポリウレタ
ン塗装線と同一条件であつた。
(実施例 1(b)) 上記透明無着色ポリウレタン絶縁塗料に紫色染
料を表1の実施例1(b)の通り配合して着色ポリウ
レタン絶縁塗料とした以外は、実施例1(a)と全く
同一条件で製造し、表1実施例1(b)記載の構造の
鮮明な紫色の着色ポリウレタン絶縁電線を得た。
(実施例 1(c)) 上記透明無着色ポリウレタン絶縁塗料に緑色染
料を表1の実施例1(c)の通り配合してポリウレタ
ン絶縁塗料とした以外は、実施例1(a)と全く同一
条件で製造し、表1実施例1(c)記載の構造の鮮明
な緑色の着色ポリウレタン絶縁電線を得た。
(実施例 1(d)) 上記透明無着色ポリウレタン絶縁塗料に緑色染
料を表1の実施例1(d)の通り配合して着色ポリウ
レタン絶縁塗料とした以外は、実施例1(a)と全く
同一条件で製造し、表1実施例1(d)記載の構造の
鮮明な緑色の着色ポリウレタン絶縁電線を得た。
(実施例 2(a)) 上記透明無着色ポリウレタン絶縁塗料に赤色染
料を表1の実施例2(a)の通り配合した着色ポリウ
レタン絶縁塗料を着色塗料容器に入れ、定量吐出
ポンプにより着色塗料絞り具に供給し、外径0.1
mmの銅導体上に1回塗布焼付し、赤色ポリウレタ
ン塗装線とした。このときの焼付条件は上記実施
例1(a)と同一条件であつた。次いで、この赤色ポ
リウレタン塗装線の外周に上記透明無着色ポリウ
レタ絶縁塗料を上記実施例1(a)と同一条件で7回
繰り返し塗布焼付し、表1実施例2(a)記載の構造
の鮮明な赤色の着色ポリウレタン絶縁電線を得
た。
(実施例 2(b)) 上記透明無着色ポリウレタン絶縁塗料に赤色染
料を表1の実施例2(b)の通り配合して着色ポリウ
レタン絶縁塗料とした以外は、実施例1(a)と全く
同一条件で製造し、表1実施例2(b)記載の構造の
鮮明な赤色の着色ポリウレタン絶縁電線を得た。
(実施例 2(c)) 上記透明無着色ポリウレタン絶縁塗料に緑色染
料を表1の実施例2(c)の通り配合して着色ポリウ
レタン絶縁塗料とした以外は、実施例1(a)と全く
同一条件で製造し、表1実施例2(c)記載の構造の
鮮明な緑色の着色ポリウレタン絶縁電線を得た。
(実施例 2(d)) 上記透明無着色ポリウレタン絶縁塗料に緑色染
料を表1の実施例2(d)の通り配合して着色ポリウ
レタン絶縁塗料とした以外は、実施例1(a)と全く
同一条件で製造し、表1実施例2(d)記載の構造の
鮮明な緑色の着色ポリウレタン絶縁電線を得た。
(参考例) 上記透明無着色ポリウレタン絶縁塗料を外径
0.1mmの銅導体上に8回塗布焼付し、表1参考例
記載の構造の透明ポリウレタン絶縁電線を得た。
このときの焼付条件は上記実施例1(a)と同一条件
であつた。
上記実施例1(a)〜1(d)、実施例2(a)〜2(d)及び
参考例の試料について特性測定した結果を表1に
示す。表1にみられる如く、実施例1(a)〜1(d)、
実施例2(a)〜2(d)の着色ポリウレタン絶縁電線は
絶縁特性及びその他特性においても透明ポリウレ
タン絶縁電線と何らの遜色もなかつた。
〔発明の効果〕 この発明によれば、染顔料の添加される着色皮
膜層は複数層の絶縁皮膜層の内の少なくとも1層
のみであるので、着色マグネツトワイヤ皮膜全体
としての電気絶縁性低下の恐れが無い。従つて、
染顔料の添加量も従来の着色マグネツトワイヤに
比し約7〜〜15倍の高配合量とすることが出来る
うえ、従来電気絶縁性低下の点から使用の難しか
つた多種類の染顔料も使用でき、色彩の鮮明な多
色の着色マグネツトワイヤを得ることがきる。
そして、着色塗膜層を無着色塗膜層又は透明塗
膜層の最外層に形成したときは、色彩の鮮明さに
極めて優れた着色マグネツトワイヤを得ることが
できる。また、着色塗膜層を複数の透明塗膜層の
中間に形成したときは、耐溶剤褪色性に優れた着
色マグネツトワイヤを得ることができる。また、
着色塗膜層を導体直上に形成しその外周に複数層
の透明塗膜層を形成したときは、耐溶剤褪色性に
優れるとともに、導体から皮膜を剥離する際の皮
膜剥離の程度の判別の容易な剥離作業性に優れた
着色マグネツトワイヤを得ることができる。
更に、着色塗料の着色塗料絞り具への供給は簡
便な供給手段で定量を連続し安定して行うことが
できるので、任意の線番の塗膜層を着色塗膜層と
して簡単に形成することができるうえ、着色塗料
の色替えも容易に行えるので、小ロツト多品種の
着色マグネツトワイヤの生産性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cはそれぞれ本発明を実施した
着色マグネツトワイヤの製造装置の概略平面図、
第2図は本発明の着色塗料供給手段及び着色塗料
絞り具の概略断面図、第3図a,b,cはそれぞ
れ本発明に基づき製造した着色マグネツトワイヤ
の断面図である。 1……導体、2……塗料ボツクス、3……塗料
絞り具、4……焼付炉、5……着色塗料塗布絞り
具、6……着色塗料容器、7……着色塗料供給チ
ユーブ、8……着色塗料連続定量供給手段、9…
…ガイドローラー、10,20,30……着色マ
グネツトワイヤ、11……着色塗料供給孔、Wc
……着色絶縁塗装線、W11〜W15……無着色絶縁
塗装線、W21〜W25……透明絶縁塗装線、Tc……
着色絶縁塗膜層、T11〜T15……無着色絶縁塗膜
層、T21〜T25……透明絶縁塗膜層。
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導体の表面に、無着色の絶縁塗料を塗布焼付
    する工程を複数回繰返し無着色絶縁塗膜を形成し
    た後、次の工程で前記無着色絶縁塗膜上に、無着
    色の絶縁塗料中にこの無着色絶縁塗料の樹脂分に
    対して染料又は顔料を0.1N〜2.0N重量%(Nは
    前記無着色絶縁塗料を塗布焼付する工程の回数)
    の割合で添加した着色塗料を塗布焼付することを
    特徴とする着色マグネツトワイヤの製造方法。 2 無着色絶縁層塗装線が着色塗料絞り具を通過
    する際に、前記着色塗料絞り具から持ち去る着色
    塗料の量と少なくとも同量の着色塗料を前記着色
    塗料絞り具に連続定量供給する着色塗料供給手段
    を設けてなる特許請求の範囲第1項記載の着色マ
    グネツトワイヤの製造方法。 3 導体上に、透明絶縁塗料を塗布焼付する複数
    回の透明絶縁塗膜の形成工程と、無着色の絶縁塗
    料中にこの無着色絶縁塗料の樹脂分に対して染料
    又は顔料を0.1N〜2.0N重量%(Nは前記透明絶
    縁塗膜を形成するための透明絶縁塗料の塗布焼付
    工程の回数)の割合で添加した着色塗料を塗布焼
    付する少なくとも1回の着色絶縁塗膜の形成工程
    との、組み合わせからなることを特徴とする着色
    マグネツトワイヤの製造方法。 4 導体表面に透明絶縁塗料を複数回塗布焼付し
    て透明絶縁塗膜を形成した後、この透明絶縁塗膜
    の最外層に前記着色絶縁塗料を少なくとも1回塗
    布焼付して着色絶縁塗膜を形成することを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の着色マグネツト
    ワイヤの製造方法。 5 導体表面に前記着色絶縁塗料を少なくとも1
    回塗布焼付して着色絶縁塗膜を形成した後、この
    着色絶縁塗膜上に透明絶縁塗料を複数回塗布焼付
    して透明絶縁塗膜を形成することを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載の着色マグネツトワイヤ
    の製造方法。 6 導体表面に透明絶縁塗料を塗布焼付する複数
    回の透明絶縁塗膜の形成工程の中間に、前記着色
    絶縁塗料を少なくとも1回塗布焼付して着色絶縁
    塗膜を形成する工程を入れることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載の着色マグネツトワイヤ
    の製造方法。 7 導体又は透明絶縁層塗装線が着色塗料絞り具
    を通過する際に、前記着色塗料絞り具から持ち去
    る着色塗料の量と少なくとも同量の着色塗料を前
    記着色塗料絞り具に連続定量供給する着色塗料供
    給手段を設けてなる特許請求の範囲第3項、第4
    項、第5項又は第6項記載の着色マグネツトワイ
    ヤの製造方法。
JP62256993A 1986-10-16 1987-10-12 着色マグネットワイヤの製造方法 Granted JPS63229177A (ja)

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JP61-246208 1986-10-16
JP24620886 1986-10-16

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