JPH058462B2 - - Google Patents
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- JPH058462B2 JPH058462B2 JP18576686A JP18576686A JPH058462B2 JP H058462 B2 JPH058462 B2 JP H058462B2 JP 18576686 A JP18576686 A JP 18576686A JP 18576686 A JP18576686 A JP 18576686A JP H058462 B2 JPH058462 B2 JP H058462B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
マルチポートによりシエアアクセス可能なメモ
リアクセスシステムのバツフアオーバラン検出方
式であつて、ライトポートのアドレスを超えてリ
ードポートがメモリをアクセスすることを防止す
る為、ライトポートに書かれたメモリへのアクセ
スアドレスと、リードポートにより読出されたメ
モリへのアクセスアドレスとの比較を行い、デー
タを書き終えた後のデータ後の正常に読出されて
いることをチエツクするように構成することによ
り、読取り処理時のオーバランアクセスを確実に
防止し、読取りデータのより正常性の保証が可能
となる。
リアクセスシステムのバツフアオーバラン検出方
式であつて、ライトポートのアドレスを超えてリ
ードポートがメモリをアクセスすることを防止す
る為、ライトポートに書かれたメモリへのアクセ
スアドレスと、リードポートにより読出されたメ
モリへのアクセスアドレスとの比較を行い、デー
タを書き終えた後のデータ後の正常に読出されて
いることをチエツクするように構成することによ
り、読取り処理時のオーバランアクセスを確実に
防止し、読取りデータのより正常性の保証が可能
となる。
本発明は、電子計算機システムにおける入出力
装置と中央処理装置間のデータ転送処理方式に係
り、特に入出力装置と中央処理装置間の非同期デ
ータ転送時のバツフアオーバラン検出方式に関す
る。
装置と中央処理装置間のデータ転送処理方式に係
り、特に入出力装置と中央処理装置間の非同期デ
ータ転送時のバツフアオーバラン検出方式に関す
る。
例えば、入出力装置(以下I/Oと称する)と
中央処理装置(以下CPUと称する)間で、非同
期にデータ転送を行う場合は、通常下記方法でデ
ータ転送を行う。
中央処理装置(以下CPUと称する)間で、非同
期にデータ転送を行う場合は、通常下記方法でデ
ータ転送を行う。
即ち、例えばI/Oからの読取りデータを一旦
I/O内、又はI/OとCPU間に置かれる制御
装置内のバツフアメモリに蓄えて置き、CPUが
転送可能となつた時点でバツフアメモリ内のデー
タをCPUに転送する。
I/O内、又はI/OとCPU間に置かれる制御
装置内のバツフアメモリに蓄えて置き、CPUが
転送可能となつた時点でバツフアメモリ内のデー
タをCPUに転送する。
又は上記の逆の場合で、CPUから送出された
データを一旦バツフアメモリに蓄えて置き、I/
Oが書込み可能となつた時点でバツフアメモリ内
のデータをI/Oに送出する。
データを一旦バツフアメモリに蓄えて置き、I/
Oが書込み可能となつた時点でバツフアメモリ内
のデータをI/Oに送出する。
このような方式の場合、バツフアメモリに対す
るアクセスポートが多数(3つ以上)あり、多数
のアクセスモジユールよりシエアされて使用され
る傾向にある。
るアクセスポートが多数(3つ以上)あり、多数
のアクセスモジユールよりシエアされて使用され
る傾向にある。
このようなマルチポートよりタイムシエアによ
りアクセス可能なメモリアクセスシステムに関し
て、書込まれたデータが正しく読取られているか
を確実にしかも効率的にチエツクすることが望ま
れる。
りアクセス可能なメモリアクセスシステムに関し
て、書込まれたデータが正しく読取られているか
を確実にしかも効率的にチエツクすることが望ま
れる。
第4図は従来例を説明するブロツク図、第5図
はマルチポートによりアクセスするメモリアクセ
スシステム概要を説明する図をそれぞれ示す。
はマルチポートによりアクセスするメモリアクセ
スシステム概要を説明する図をそれぞれ示す。
本例の動作は、バツフアオーバラン状態をチエ
ツクする場合の動作であり、第4図は1つのリー
ドモジユール1と1つのライトモジユール2で構
成された場合を示す。
ツクする場合の動作であり、第4図は1つのリー
ドモジユール1と1つのライトモジユール2で構
成された場合を示す。
即ち、ライトモジユール2より所定転送速度を
持つてライトポート4を介してバツフアメモリ
(以下BMと称する)6へデータを転送し、ライ
トポートアドレスポインタ(以下AP.Wと略称す
る)4aで指定するBM6の領域へ書込む。
持つてライトポート4を介してバツフアメモリ
(以下BMと称する)6へデータを転送し、ライ
トポートアドレスポインタ(以下AP.Wと略称す
る)4aで指定するBM6の領域へ書込む。
一方、リードモジユール1はリードポートアド
レスポインタ(以下AP.Rと略称する)3aで指
定するBM6の領域からデータの読取りを行うこ
とにより、ライトモジユール2からリードモジユ
ール1へのデータ転送が実行される。
レスポインタ(以下AP.Rと略称する)3aで指
定するBM6の領域からデータの読取りを行うこ
とにより、ライトモジユール2からリードモジユ
ール1へのデータ転送が実行される。
この場合、リードモジユール1はライドモジユ
ール2により既に書込まれたデータのみを読出す
必要がある。
ール2により既に書込まれたデータのみを読出す
必要がある。
従つて、比較回路5において“AP.W4aの
値”と“AP.R3aの値”の大小比較、即ち
“AP.W4aの値”>“AP.R3aの値”を条件が設
立している否かをチエツクして、読取りデータの
正常性(即ち、バツフアオーバラン状態でないこ
と)をチエツクしている。
値”と“AP.R3aの値”の大小比較、即ち
“AP.W4aの値”>“AP.R3aの値”を条件が設
立している否かをチエツクして、読取りデータの
正常性(即ち、バツフアオーバラン状態でないこ
と)をチエツクしている。
一方、最近電子計算機システムが大規模にな
り、マルチポートメモリアクセスシステムを構成
する場合、第5図に示すようにシステムを構成す
ることが多い。
り、マルチポートメモリアクセスシステムを構成
する場合、第5図に示すようにシステムを構成す
ることが多い。
第5図に示すマルチポートメモリアクセスシス
テムの場合、BM6はアクセスモジユール1
(0)〜1(n)から複数アクセスポート3(0)〜
3(m)の内の任意のアクセスポート3(i)の捕捉経由
してアクセスされる。
テムの場合、BM6はアクセスモジユール1
(0)〜1(n)から複数アクセスポート3(0)〜
3(m)の内の任意のアクセスポート3(i)の捕捉経由
してアクセスされる。
即ち、アクセスモジユール1(0)〜1(n)は、
任意のアクセスポート3(0)〜3(m)を使用し
て、BM6に対する読出し/書込みが可能とな
る。尚、各アクセスポート3(0)〜3(m)はバツ
フアメモリアクセス用のアドレスポインタを備え
ている。
任意のアクセスポート3(0)〜3(m)を使用し
て、BM6に対する読出し/書込みが可能とな
る。尚、各アクセスポート3(0)〜3(m)はバツ
フアメモリアクセス用のアドレスポインタを備え
ている。
このようなマルチポートメモリアクセスシステ
ムにおいて、例えばBM6に対するデータ書込み
をアクセスモジユール1(0)で行い(以下これ
をライトモジユール1(0)と略称する)、アク
セスポート3(1)(以下ライトポート3(1)
と略称する)を介してBM6にデータを書込み、
リードモジユール1(2)がリードモード3(m)を
介してライトモジユール1(0)で書かれたデー
タを読出す場合、ライトポート3(1)内のライ
トアドレスポインタとリードポート3(m)内のリー
ドアドレスポインタと大小比較を行う必要があ
る。
ムにおいて、例えばBM6に対するデータ書込み
をアクセスモジユール1(0)で行い(以下これ
をライトモジユール1(0)と略称する)、アク
セスポート3(1)(以下ライトポート3(1)
と略称する)を介してBM6にデータを書込み、
リードモジユール1(2)がリードモード3(m)を
介してライトモジユール1(0)で書かれたデー
タを読出す場合、ライトポート3(1)内のライ
トアドレスポインタとリードポート3(m)内のリー
ドアドレスポインタと大小比較を行う必要があ
る。
即ち、リードアドレスポインタ値<ライトアド
レスポインタ値となつていなければ、リードモジ
ユール1(2)からBM6に書かれたデータを正
常に読取つたことにはならない。
レスポインタ値となつていなければ、リードモジ
ユール1(2)からBM6に書かれたデータを正
常に読取つたことにはならない。
これは、ライトポート3(1)からの書込みデ
ータの転送速度よりも、リードポート3(m)での読
取りデータの転送速度が、一般的に速い時に起こ
り得るバツフアオーバラン状態である。
ータの転送速度よりも、リードポート3(m)での読
取りデータの転送速度が、一般的に速い時に起こ
り得るバツフアオーバラン状態である。
しかし、従来は第4図で示すようにアクセスポ
ートが2つ(リードポートとライトポート)の場
合には、1つのアドレスポインタの大小比較手段
を設けてバツフアオーバラン状態を検出する方式
は具体化されているが、マルチポートメモリアク
セスシステムにおけるバツフアオーバラン状態を
具体的なシステムオペレーシヨン状態でチエツク
する機能は実施されていない。
ートが2つ(リードポートとライトポート)の場
合には、1つのアドレスポインタの大小比較手段
を設けてバツフアオーバラン状態を検出する方式
は具体化されているが、マルチポートメモリアク
セスシステムにおけるバツフアオーバラン状態を
具体的なシステムオペレーシヨン状態でチエツク
する機能は実施されていない。
例えば、アクセスポートが2つの場合のバツフ
オーバラン状態の検出方式のマルチポートメモリ
アクセスシステムに適用した場合、そのハードウ
エア構成が膨大となり、しかもその制御も複雑化
する等の問題点がある。
オーバラン状態の検出方式のマルチポートメモリ
アクセスシステムに適用した場合、そのハードウ
エア構成が膨大となり、しかもその制御も複雑化
する等の問題点がある。
第1図は本発明の原理を説明するブロツク図を
示す。
示す。
第1図に示す原理ブロツク図はマルチポートメ
モリアクセスシステムの構成を示し、この構成は
第5図で説明したアクセスモジユール1(0)〜
1(n)、BM6と、 下記の手段で構成されるアクセスポート4
(0)〜4(m)と、 アクセスポート4(0)〜4(m)のアロケーシヨ
ンを管理するタスクモジユール(以下TMと称す
る)7と、 アクセスポート4(0)〜4(m)からBM用共通
バス(BM−BUS)(2)使用要求信号RQ0〜
RQmを受取り、それに対する使用許可信号GR0
〜GRmの内の1つを各サイクル毎に各アクセス
ポート4(0)〜4(m)に与えるARB8とから構
成されている。
モリアクセスシステムの構成を示し、この構成は
第5図で説明したアクセスモジユール1(0)〜
1(n)、BM6と、 下記の手段で構成されるアクセスポート4
(0)〜4(m)と、 アクセスポート4(0)〜4(m)のアロケーシヨ
ンを管理するタスクモジユール(以下TMと称す
る)7と、 アクセスポート4(0)〜4(m)からBM用共通
バス(BM−BUS)(2)使用要求信号RQ0〜
RQmを受取り、それに対する使用許可信号GR0
〜GRmの内の1つを各サイクル毎に各アクセス
ポート4(0)〜4(m)に与えるARB8とから構
成されている。
尚、各アクセスポート4(0)〜4(m)は、
メモリアクセス用アドレスポインタ手段と、
比較対象となるアクセスポート4(0)〜4(m)
のアクセスアドレスを保持する比較対象アドレス
ポインタ手段と、 BM6をアクセスするアクセスモジユール1
(0)〜1(n)の識別子番号(以下ID番号と称す
る)をセツトするIDレジスタ手段と、 ID番号の比較を行う比較手段と、 アドレスポインタ手段と比較対象アドレスポン
インタ手段との大小比較を行う大小比較手段と、 大小比較手段の比較結果をセツトするステータ
スレジスタ手段と、 BM−BUSを介して遣り取りされる信号をセツ
トするセツト機能を有するドライバ手段及びレシ
ーバ手段とを具備して構成されている。
のアクセスアドレスを保持する比較対象アドレス
ポインタ手段と、 BM6をアクセスするアクセスモジユール1
(0)〜1(n)の識別子番号(以下ID番号と称す
る)をセツトするIDレジスタ手段と、 ID番号の比較を行う比較手段と、 アドレスポインタ手段と比較対象アドレスポン
インタ手段との大小比較を行う大小比較手段と、 大小比較手段の比較結果をセツトするステータ
スレジスタ手段と、 BM−BUSを介して遣り取りされる信号をセツ
トするセツト機能を有するドライバ手段及びレシ
ーバ手段とを具備して構成されている。
マルチポートメモリアクセスシステムの場合の
バツフアオーバラン状態の防止を保障するため、
各アクセスポート4(0)〜4(m)内に、自アドレ
スポインタ値をセツトするアドレスポインタ手段
と、比較するアドレスを処理オペレーシヨンに対
応して設定する比較対象アドレスポインタ手段
と、アドレスポインタ手段と比較対象アドレスポ
インタ手段との大小比較を行う大小比較手段とを
設け構成することにより、マルチポートメモリア
クセスシステムにおける読取り処理時のオーバラ
ンクアクセスを確実に防止し、読取りデータの正
常性の保障が可能となる。
バツフアオーバラン状態の防止を保障するため、
各アクセスポート4(0)〜4(m)内に、自アドレ
スポインタ値をセツトするアドレスポインタ手段
と、比較するアドレスを処理オペレーシヨンに対
応して設定する比較対象アドレスポインタ手段
と、アドレスポインタ手段と比較対象アドレスポ
インタ手段との大小比較を行う大小比較手段とを
設け構成することにより、マルチポートメモリア
クセスシステムにおける読取り処理時のオーバラ
ンクアクセスを確実に防止し、読取りデータの正
常性の保障が可能となる。
以下本発明の要旨を第1図〜第3図に示す実施
例により具体的に説明する。
例により具体的に説明する。
第2図は本発明の実施例を説明するブロツク
図、第3図はマルチポートにおけるメモリアクセ
ス状況を説明する図をそれぞれ示す。尚、全図を
通じて同一符号は同一対象物を示す。
図、第3図はマルチポートにおけるメモリアクセ
ス状況を説明する図をそれぞれ示す。尚、全図を
通じて同一符号は同一対象物を示す。
本実施例におけるアクセスポート4(0)〜4
(m)は、第2図に示す如く下記の機能ブロツクで構
成されている。即ち、 自アクセスポート4(0)〜4(m)のメモリアク
セスアドレスを保持するメモリアクセス用アドレ
スポインタAPO〜APmと、 比較対象となるアクセスポート4(0)〜4(m)
のアクセスアドレスを保持する比較対象アドレス
ポインタIPLO〜APLmと、 BM6をアクセスする時のアクセスモジユール
1(0)〜1(n)の固有ID番号をセツトするIDレ
ジスタIO〜Imと、 ID番号の比較を行う比較部41と、 アドレスポインタAPO〜APmと比較対象アド
レスポインタAPLO〜APLmとの大小比較を行う
大小比較部42と、 大小比較部42の比較結果をセツトするステー
タスレジスタST0〜STmと、 BM−BUS(2)内ID−BUSとの信号の入出力
をアクセスするドライバDID0〜DRIDm及びレ
シーバRVI0〜RVIDmと、 BM−BUS(2)内アクセスポート(以下APと
称する)−BUSとの信号の入出力をアクセスする
ドライバDRAP0〜DRAPm及びレシーバRVAP
0〜RVAPmとを具備して構成されている。
(m)は、第2図に示す如く下記の機能ブロツクで構
成されている。即ち、 自アクセスポート4(0)〜4(m)のメモリアク
セスアドレスを保持するメモリアクセス用アドレ
スポインタAPO〜APmと、 比較対象となるアクセスポート4(0)〜4(m)
のアクセスアドレスを保持する比較対象アドレス
ポインタIPLO〜APLmと、 BM6をアクセスする時のアクセスモジユール
1(0)〜1(n)の固有ID番号をセツトするIDレ
ジスタIO〜Imと、 ID番号の比較を行う比較部41と、 アドレスポインタAPO〜APmと比較対象アド
レスポインタAPLO〜APLmとの大小比較を行う
大小比較部42と、 大小比較部42の比較結果をセツトするステー
タスレジスタST0〜STmと、 BM−BUS(2)内ID−BUSとの信号の入出力
をアクセスするドライバDID0〜DRIDm及びレ
シーバRVI0〜RVIDmと、 BM−BUS(2)内アクセスポート(以下APと
称する)−BUSとの信号の入出力をアクセスする
ドライバDRAP0〜DRAPm及びレシーバRVAP
0〜RVAPmとを具備して構成されている。
例えば、アクセスモジユール1(0)が共通バ
ス(1)を通じてTM7に問い合わせをし、アク
セスポート4(0)が使用可能であることを知る
と、アクセスモジユール1(0)はアクセスポー
ト4(0)内のIDレジスタIOに“0”をセツト
する。
ス(1)を通じてTM7に問い合わせをし、アク
セスポート4(0)が使用可能であることを知る
と、アクセスモジユール1(0)はアクセスポー
ト4(0)内のIDレジスタIOに“0”をセツト
する。
又、アクセスモジユール1(0)は、これから
書込みすべきBM6の先頭アドレスをアドレスポ
インタAPOにセツトした後、BM6へのデータ
書込み動作を開始する。 アドレスポインタ
APOはBM6へのデータ書込みが1ワード
(WORD)行われる毎にプラス1される。尚、ア
クセスモジユール1(0)、アクセスポート4
(0)を以下ライトモジユール1(0)、ライトポ
ート4(0)と称する。
書込みすべきBM6の先頭アドレスをアドレスポ
インタAPOにセツトした後、BM6へのデータ
書込み動作を開始する。 アドレスポインタ
APOはBM6へのデータ書込みが1ワード
(WORD)行われる毎にプラス1される。尚、ア
クセスモジユール1(0)、アクセスポート4
(0)を以下ライトモジユール1(0)、ライトポ
ート4(0)と称する。
その後、例えばアクセスモジユール1(n)(以下
リードモジユール1(n)と称する)がライトモジユ
ール1(A.O)で書込んだデータを読出すため
に、TM7に問い合わせて、例えばアクセスポー
ト4(m)(以下リードポート4(m)と称する)の使用
許可と、ライトモジユール1(0)が受け取り格
納しているIDレジスタIOの内容(セツト値
“0”)をTM7を介して受け取る。
リードモジユール1(n)と称する)がライトモジユ
ール1(A.O)で書込んだデータを読出すため
に、TM7に問い合わせて、例えばアクセスポー
ト4(m)(以下リードポート4(m)と称する)の使用
許可と、ライトモジユール1(0)が受け取り格
納しているIDレジスタIOの内容(セツト値
“0”)をTM7を介して受け取る。
次に、リードモジユール1(n)はリードポート4
(m)内IDレジスタImに、受け取つたセツト値(セ
ツト値“0”)をセツトし、BM6から読出すべ
きデータの先頭アドレスをアドレスポインタ
APmにセツトし、その後読出し動作を開始する。
(m)内IDレジスタImに、受け取つたセツト値(セ
ツト値“0”)をセツトし、BM6から読出すべ
きデータの先頭アドレスをアドレスポインタ
APmにセツトし、その後読出し動作を開始する。
この時、アドレスポインタAPmは、BM6か
らのデータ読出しが、1ワード(WORD)行わ
れる毎にプラス1される。
らのデータ読出しが、1ワード(WORD)行わ
れる毎にプラス1される。
尚、この間に他のアクセスモジユール1(1)
〜1(n−1)は、既に他アクセスポートポート
を介して書込み/読出しを行つているものとす
る。
〜1(n−1)は、既に他アクセスポートポート
を介して書込み/読出しを行つているものとす
る。
この時のBM6のアクセスは、第3図に示すよう
に時分割されて行われており、BM6へのBM−
BUS(2)は1サイクルa,b,c,…毎に各ポ
ート4(0)〜4(m)(第3図にはP0,P1,P
2,P3,…,Pmで表示している)が使用する
パイプライン方式になつている。
に時分割されて行われており、BM6へのBM−
BUS(2)は1サイクルa,b,c,…毎に各ポ
ート4(0)〜4(m)(第3図にはP0,P1,P
2,P3,…,Pmで表示している)が使用する
パイプライン方式になつている。
ARB8は各ポート4(0)〜4(m)からのBM
−BUS2使用要求信号RQ0,RQ1,…,RQm
を受取り、それに対する使用許可信号GR0,
GR1,…GRmの内の1つを各サイクルa,b,
c、…毎に各ポート4(0)〜4(m)に与える。
−BUS2使用要求信号RQ0,RQ1,…,RQm
を受取り、それに対する使用許可信号GR0,
GR1,…GRmの内の1つを各サイクルa,b,
c、…毎に各ポート4(0)〜4(m)に与える。
各ポート4(0)〜4(m)はこの使用許可信号
GR0,GR1,…GRmを受け取ると、BM−
BUS(2)へのドライバDRID0〜DRIDm、
DRAP0〜DAPmをオンにして、BM6へのデー
タ書込み/読出しを行う方法を取つている。
GR0,GR1,…GRmを受け取ると、BM−
BUS(2)へのドライバDRID0〜DRIDm、
DRAP0〜DAPmをオンにして、BM6へのデー
タ書込み/読出しを行う方法を取つている。
従つて、リードポート4(m)はBM6のアクセス
に対する使用許可権を得た時、即ち使用許可信号
GRmがオンの時は、ドライバDRIDm、DRAPm
がオンとなる。尚、使用許可信号GRmがオフの
時はレシーバRVIDm、RVAPmがオンとなる。
に対する使用許可権を得た時、即ち使用許可信号
GRmがオンの時は、ドライバDRIDm、DRAPm
がオンとなる。尚、使用許可信号GRmがオフの
時はレシーバRVIDm、RVAPmがオンとなる。
ライトポート4(0)が使用許可権を得て、使
用許可信号GR0がオンの時には、BM−BUS(2)
内ID−BUS上にはIDレジスタI0の内容が、AP
−BUS上にはアドレスポインタAP0の内容が乗
ることになる。
用許可信号GR0がオンの時には、BM−BUS(2)
内ID−BUS上にはIDレジスタI0の内容が、AP
−BUS上にはアドレスポインタAP0の内容が乗
ることになる。
一方、リードポート4(m)はこの時使用許可信号
GR0がオフであるため、レシーバRVIDm、
RVAPmがオンとなり、ライトポート4(0)の
IDレジスタI0の内容及びアドレスポインタAP
0の内容をレシーブする。
GR0がオフであるため、レシーバRVIDm、
RVAPmがオンとなり、ライトポート4(0)の
IDレジスタI0の内容及びアドレスポインタAP
0の内容をレシーブする。
この時、比較部41でレシーブしたIDレジス
タI0の内容とリードポート4(m)のIDレジスタ
Imの内容とを比較し、一致していればアドレス
ポインタAP0の内容を比較対象アドレスポイン
タAPLmにラツチする。
タI0の内容とリードポート4(m)のIDレジスタ
Imの内容とを比較し、一致していればアドレス
ポインタAP0の内容を比較対象アドレスポイン
タAPLmにラツチする。
リードポート4(m)は比較対象アドレスポインタ
APLmにラツチする動作を、ライトポート4
(0)がBM6にデータを書込む、(BM−BUS
(2)の使用権を得る)毎に行い更新し、その都
度自アドレスポインタAPmと大小比較を大小比
較部42にて行う。
APLmにラツチする動作を、ライトポート4
(0)がBM6にデータを書込む、(BM−BUS
(2)の使用権を得る)毎に行い更新し、その都
度自アドレスポインタAPmと大小比較を大小比
較部42にて行う。
書込まれたデータが正常に読出されている場合
は、自アドレスポインタAPm≦比較対象アドレ
スポインタAPLm(即ち、ライトポート4(0)
のアドレスポインタAP0)とならなければなら
ない。
は、自アドレスポインタAPm≦比較対象アドレ
スポインタAPLm(即ち、ライトポート4(0)
のアドレスポインタAP0)とならなければなら
ない。
もし、自アドレスポインタAPm>比較対象ア
ドレスポインタAPLmとなると、その時点でバ
ツフアオーバランをステータスレジスタSTmに
セツトし、TM7に通知することによりバツフア
オーバランを検出する。
ドレスポインタAPLmとなると、その時点でバ
ツフアオーバランをステータスレジスタSTmに
セツトし、TM7に通知することによりバツフア
オーバランを検出する。
以上のような本発明によれば、マルチポートメ
モリアクセスシステムにおける読取り処理時のオ
ーバランアクセスを、少ないハードウエアで確実
に防止し、読取りデータの正常性が保証出来ると
言う効果がある。
モリアクセスシステムにおける読取り処理時のオ
ーバランアクセスを、少ないハードウエアで確実
に防止し、読取りデータの正常性が保証出来ると
言う効果がある。
第1図は本発明の原理を説明するブロツク図、
第2図は本発明の実施例を説明するブロツク図、
第3図はマルチポートにおけるメモリアクセス状
況を説明する図、第4図は従来例を説明するブロ
ツク図、第5図はマルチポートによりアクセスす
るメモリアクセスシステム概要を説明する図、を
それぞれ示す。 図において、1はリードモジユール、1(0)
〜1(n)はアクセスモジユール、2はライトモジユ
ール、3はリードポート、3(0)〜3(m),4
(0)〜4(m)はアクセスポート、3aはAP.R、
4aはAP.W、4はライトポート、5は比較回
路、6はBM、7はTM、8はARB、41は比較
部、42は大小比較部をそれぞれ示す。
第2図は本発明の実施例を説明するブロツク図、
第3図はマルチポートにおけるメモリアクセス状
況を説明する図、第4図は従来例を説明するブロ
ツク図、第5図はマルチポートによりアクセスす
るメモリアクセスシステム概要を説明する図、を
それぞれ示す。 図において、1はリードモジユール、1(0)
〜1(n)はアクセスモジユール、2はライトモジユ
ール、3はリードポート、3(0)〜3(m),4
(0)〜4(m)はアクセスポート、3aはAP.R、
4aはAP.W、4はライトポート、5は比較回
路、6はBM、7はTM、8はARB、41は比較
部、42は大小比較部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 共通バス(1)を介して接続されており、且
つメモリ6をアクセスすることが出来る少なくと
も3つ以上のアクセスモジユール1(0)〜1(n)
と、 前記メモリ6をアクセスするための少なくとも
3つ以上のポート4(0)〜4(n)を有し、前記ア
クセスモジユール1(0)〜1(N)がタイムシエア
にそれぞれ任意の1つの当該ポート4(0)〜4
(m)を介して前記メモリ6へのアクセスが出来、且
つ前記アクセスモジユール1(0)〜1(n)の内、
任意の2つの該アクセスモジユール1(0)〜1
(n)が、一方(ライトモジユール)は1つのポート
(ライトポート)を介して前記メモリ6へのデー
タ書込み処理を行い、他方(リードモジユール)
は他の1つのポート(リードポート)を介して前
記メモリ6に書込まれたデータの読取り処理を行
うことが出来るシエア可能なメモリアクセスシス
テムにおいて、 各ポート4(0)〜4(m)内に当該アクセスモジ
ユール1(0)〜1(n)によりセツトされる識別子
ID番号を保持するIDレジスタと、 該メモリ6をアクセスするためのアドレスポイ
ンタを保持し、 該リードポートにおける前記IDレジスタは、
該ライトモジユールが該ライトポートにある前記
IDレジスタにセツトした値と等価値が該リード
モジユールによりセツトされるセツト手段を有
し、 更に、該リードポートは自リードポート以外の
ポートが該メモリアクセスのタイミングを得た時
点で自リードポート以外の当該ポートの該IDレ
ジスタをモニタし、自ポート内IDレジスタの内
容と一致していた場合に、自リードポート以外の
当該ポートの前記アドレスポインタを自リードポ
ート内にラツチ更新するラツチ手段と、 前記ラツチ手段にラツチされた該アドレスポイ
ンタ自リードポート内の当該アドレスポインタと
大小比較を行い、自リードポート内の当該アドレ
スポインタの方が常に小となつていなければなら
ないことをチエツクするチエツク手段とを具備
し、 前記チエツク手段にて該メモリ6に対する該リ
ードモジユールの読取り動作のバツフアオーバラ
ンをチエツクすることを特徴とするバツフアオー
バラン検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18576686A JPS6341968A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | バツフアオ−バラン検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18576686A JPS6341968A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | バツフアオ−バラン検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341968A JPS6341968A (ja) | 1988-02-23 |
| JPH058462B2 true JPH058462B2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16176503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18576686A Granted JPS6341968A (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | バツフアオ−バラン検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6341968A (ja) |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP18576686A patent/JPS6341968A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341968A (ja) | 1988-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |