JPH058476U - フアンクシヨンテスタ - Google Patents

フアンクシヨンテスタ

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Publication number
JPH058476U
JPH058476U JP6422291U JP6422291U JPH058476U JP H058476 U JPH058476 U JP H058476U JP 6422291 U JP6422291 U JP 6422291U JP 6422291 U JP6422291 U JP 6422291U JP H058476 U JPH058476 U JP H058476U
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JP
Japan
Prior art keywords
inspection
probe
circuit board
printed circuit
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP6422291U
Other languages
English (en)
Inventor
実文 入木田
知隆 高橋
Original Assignee
グラフテツク株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by グラフテツク株式会社 filed Critical グラフテツク株式会社
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Publication of JPH058476U publication Critical patent/JPH058476U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板上に搭載された不良部品を正確
に特定し、効率の良い検査が行えるようにする。 【構成】 電気部品を実装したプリント基板4の検査を
行う場合、検査プローブ3bの一端にアース用接触ピン
33を設けて、検査の際にこのピン33とアース板32
とを接触させると共に、アース板32とプリント基板4
のアースポイント19とを接続する。この結果、検査時
に検査プローブ3bにより検出される信号へのノイズの
印加が阻止されるため、低レベル信号を扱う場合でもそ
の正確な検出が可能となり、したがって的確に不良箇所
が特定できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気部品等が実装されたプリント基板上の良否を判定するファンク ションテスタに関する。
【0002】
【従来の技術】
ファンクションテスタとして、本出願人は、先に特願昭60ー82237号に 記載された装置を提案している。この装置は図4に示すような構成を有している 。即ち、同図において、1はデジタイザであり、このデジタイザ1上に載置され る部品が実装されていないプリント基板またはこの基板の原図2における測定点 となるべき座標をカーソル1aにより検出する。3はXYテーブルでXY方向に モータを介して自在に移動するXY移動機構3aを有している。このXY移動機 構3aにはプローブ3bが上下動自在に取り付けられ、さらに基板4(即ち、基 準基板4r及び検査基板4t)を装着するための図示しないテーブルが設けられ ている。このXY移動機構3aに取り付けられたプローブ3bのXY移動及びこ のプローブ3bの上下動は、図示しないドライバにより制御されている。プロー ブ3bは上述した上下動によりXYテーブル3に載置された基準基板4r及び検 査基板4tに接離するように構成され、これが接触したときに接触点における測 定信号を取り出す。また、6は測定条件を測定点毎に設定する条件設定手段、7 は測定点から得られたアナログ信号を適当なサンプリング周期でA/D変換し格 納するトランジェントメモリ、8はトランジェントメモリ7に格納された検査基 板4tの測定データと予め設定され許容範囲が考慮された基準基板4rに関わる デジタルデータとを入力してこれらを比較することにより検査基板4tの良否を 判定するコンピュータ、9は検査基板4tの許容範囲を設定するキーボード、1 0は記憶手段、11は出力端末機、18はアース線、19はアースポイント、2 0は信号線である。 また、図5は、XY移動機構の詳細な構成図であり、プリント基板4の検査が 開始されると、このプローブ3bはプリント基板4の上を前後左右方向へ移動し 、プリント基板4の所定の測定点の位置上に到達すると、このプローブ3bの先 端のピンがプリント基板の所定の測定点に接するまで下方向へ移動し、測定点に おける信号を検出する。
【0003】 次に、この装置の動作について説明する。 (1)はじめに、基準基板4r及び検査基板4tの測定点及び測定順序を設定 する。 即ち、デジタイザ1に基準基板4rまたは検査基板4tの原板2を載置し、カ ーソル1aにより測定点及び測定順序を設定する。この設定は、測定点Ni(i =1,2,3,・・・,n)に対する測定点座標値Ni(xi,yi)という形 式で行われ記憶手段10に書き込まれる。
【0004】 (2)次に、基準基板4rの波形データを得る。 即ち、基準基板4rをXYテーブル3にセットし、(1)において設定した測 定点及び測定順序でプローブプローブ3bをXY移動及び上下動させ基準基板4 rの各測定点における波形データを得る。この基準波形データは、条件設定手段 6を介してトランジェントメモリ7に一時格納される。そして、この波形データ はコンピュータ8に読み出され、キーボード9からの許容範囲設定データととも に処理され、記憶手段10に格納される。
【0005】 (3)同様に、検査基板4tの波形データを得る。 即ち、(2)と同様の方法により検査基板4tの波形データを得ることができ る。
【0006】 (4)基準基板4rの波形データと検査基板4tの波形データとを比較する。 それぞれの波形データは、記憶手段10からコンピュータ8により読み出され 比較処理が行われる。この結果、検査基板4tの波形データが基準基板4rの波 形データの許容範囲にある場合は良と判定され、許容範囲を越えた場合は不良と 判定される。 このように、従来のファンクションテスタは、基準基板4rと検査基板4tと の各測定データを比較することにより、検査基板4tの良否を判定するようにし ている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のファンクションテスタは、プローブ3bがプリント基板 4(4r,4t)上を前後左右に移動するために、常時、最適なアースポイント 19を設けることが不可能となっており、図7に示すような、アース線18と信 号線20とを一体構成とした例えば同軸ケーブル31を用いることはできない。 したがって図6に示すように、アース線18と信号線20間にループ22が形成 され信号線20にノイズが重畳され易くなる結果、低レベルの信号が正確に検出 できないという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決するために、本考案は、プリント基板に対し上下,左右 へ移動すると共に一端に信号用接触ピン,他端にアース用接触ピンを備えたプロ ーブと、アース用接触ピンが接触されるアース板と、このアース板とプリント基 板のアースポイントとを接続する接続手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】
プローブにアース用接触ピンを設けアース板へ接触させるようにしたので、プ ローブによって検出される信号へのノイズの重畳が阻止される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案について図面を参照して説明する。 図1は、本考案に係るファンクションテスタの一実施例を示す構成図、また図 2はプローブ3bの詳細な構成図である。図1,図2において、32はアース板 、33はアース用接触ピン、34は信号用接触ピンである。即ち、プローブ3b において、プリント基板4と接触する信号用接触ピン34の反対側にアース板3 2と接触するアース用接触ピン33を設け、アース板32とプリント基板4上の アースポイント19とを接続するとともに、同軸ケーブル31をアース用接触ピ ン33及び信号用接触ピン34と接続するようにしたものである。
【0011】 すなわち、アース板32は一様な導体で十分大きく形成されており、プリント 基板4からの輻射に対してもこれが阻止され、しかもアース用接触ピン33に接 続された同軸ケーブル31のアース線とプリント基板4上のアースポイント19 とは同電位となっている。アース用接触ピン33は、信号用接触ピン34がプリ ント基板4上の測定点と接触している時には、常に、アース板32と接触されて おり、この結果アースラインが短くなってノイズの信号線20への重畳が低減さ れる。また、アース板32を接地して大地と同電位となるようにすれば、さらに ノイズが低減される。
【0012】 なお、上記アース用接触ピン33は、上下に伸縮するような構造、或いは、図 3に示すようなブラシ状の構造としても良く、常時、アース板32へ接触させる ようにしても良い。 また、同軸ケーブル31は、ツイストペア或いはシールド線で構成しても良く 、ノイズが重畳されないような線であれば何でも良い。 また、上記実施例では、プリント基板4が下側,アース板32が上側となるよ うに配設したが、これらの上下関係は逆であっても良い。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、プリント基板を検査する際に測定点の信号を 検出するプローブにアース用接触ピンを設けてアース板へ接触させるようにした ので、プローブにより検出される検出信号へのノイズの重畳が阻止され、この結 果低レベルの検出信号においてもその良否が正確に判定でき、したがってプリン ト基板上の不良部品が的確に特定できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るファンクションテスタの一実施例
を示す構成図である。
【図2】上記ファンクションテスタに用いられるプロー
ブの構成図である。
【図3】上記プローブの他の実施例を示す構成図であ
る。
【図4】従来のファンクションテスタのブロック図であ
る。
【図5】従来のファンクションテスタのXY駆動機構部
の詳細な構成図である。
【図6】プリント基板から到来する信号の経路を説明す
る説明図である。
【図7】プリント基板からの信号に重畳されるノイズを
阻止するための原理を説明する説明図である。
【符号の説明】
3b 検査プローブ 4 プリント基板 18 アース線 19 アースポイント 20 信号線 31 同軸ケーブル 32 アース板 33 アース用接触ピン 34 信号用接触ピン

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 基準基板または検査基板をXYテーブル
    にセットし、XYテーブル上を自在に移動するプローブ
    を前記各基板のそれぞれ対応する測定点に接触させて信
    号を取り出し、取り出した両信号を比較することにより
    前記検査基板の良否を判定するファンクションテスタに
    おいて、 前記プローブにアース用接触ピンを備えるとともに、該
    アース接触ピンが接触されるアース板と、このアース板
    と前記各基板のアースポイントを接続する手段とを備え
    たことを特徴とするファンクションテスタ。
JP6422291U 1991-07-19 1991-07-19 フアンクシヨンテスタ Pending JPH058476U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6422291U JPH058476U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 フアンクシヨンテスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6422291U JPH058476U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 フアンクシヨンテスタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH058476U true JPH058476U (ja) 1993-02-05

Family

ID=13251865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6422291U Pending JPH058476U (ja) 1991-07-19 1991-07-19 フアンクシヨンテスタ

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JP (1) JPH058476U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60157260A (ja) * 1984-01-26 1985-08-17 Seiko Instr & Electronics Ltd 縦型薄膜トランジスタ
JPS61262671A (ja) * 1985-04-19 1986-11-20 Kawasaki Erekutoronika Kk フアンクシヨンテスト方法とフアンクシヨンテスタ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60157260A (ja) * 1984-01-26 1985-08-17 Seiko Instr & Electronics Ltd 縦型薄膜トランジスタ
JPS61262671A (ja) * 1985-04-19 1986-11-20 Kawasaki Erekutoronika Kk フアンクシヨンテスト方法とフアンクシヨンテスタ

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