JPH0585004U - 可変抵抗器 - Google Patents

可変抵抗器

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Publication number
JPH0585004U
JPH0585004U JP8567591U JP8567591U JPH0585004U JP H0585004 U JPH0585004 U JP H0585004U JP 8567591 U JP8567591 U JP 8567591U JP 8567591 U JP8567591 U JP 8567591U JP H0585004 U JPH0585004 U JP H0585004U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
bearing
rotating shaft
case
shaped recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8567591U
Other languages
English (en)
Inventor
健三 鈴木
恵 高鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Cosmos Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Cosmos Electric Co Ltd
Priority to JP8567591U priority Critical patent/JPH0585004U/ja
Publication of JPH0585004U publication Critical patent/JPH0585004U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軸受と回転軸との嵌合部に外部から水が浸入
し、それが凍結して回転軸が回転不能になるのを防止す
る。 【構成】 ケース11に軸受13が固定され、軸受13
に回転軸14が回転自在に挿通され、回転軸14の内端
に回転体15が固定され、回転体15に取付けた摺動子
16が抵抗体19,集電体21と摺動接触する。軸受1
3の外端面13aの内周にリング状凹部33が形成さ
れ、リング状凹部33にOリング31が収容され、リン
グ状凹部33が外端面13aと対接されたワッシャ34
で塞がれ、ワッシャ34は回転軸14の止めたEリング
17で脱落が防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は摺動子を回転させるための回転体と、その軸受との間にOリングを 介在させた可変抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2に従来の可変抵抗器を示す。カップ状ケース11は合成樹脂材で構成され 、そのカップ状の底板中心部に、中心孔12が形成され、中心孔12内に同軸心 で軸受13がインサート成形により一体に取付けられている。軸受13に回転軸 14が回転自在に、内外に突出して挿通されている。回転軸14は金属製とされ た場合である。
【0003】 ケース11内で回転軸14に合成樹脂材の回転体15がインサート成形により 一体的に取付けられている。回転体15のケース11の開放面側に摺動子16が 取付けられている。軸受13の外端面13aと接してEリング17が回転軸14 の溝に嵌め込まれ、これと回転体15とにより回転軸14の軸心方向の位置が制 限されている。
【0004】 ケース11の開放面側において、回転体15と対向して絶縁基板18がケース 11の内周面段部に対接固定され、絶縁基板18に摺動子16と摺動接触する抵 抗体19および集電体21が形成されている。ケース11の開放面は合成樹脂材 の蓋体22で蓋されている。蓋体22の一側部とケース11の内周面との間に、 端子導出部23が形成され、抵抗体19,集電体21にそれぞれ接続された端子 24,25(25は図示されていない)が端子導出部23内へ突出され、その突 出された端子24(25)にリード線26(27)の一端が接続され、ケース1 1の開放端面よりリード線26(27)が導出される。
【0005】 端子導出部23,蓋体22の外面周縁部にそれぞれ接着剤28が充填され、蓋 体22,リード線26(27)が固定されると共にケース11内が気密にされる 。軸受13の軸心方向の中央部と対向して回転軸14の周面にこれに沿ったリン グ状溝29が形成され、リング状溝29内にOリング31が嵌め込まれて軸受1 3と回転軸14との間にOリング31が介在され、ケース11内が気密にされて いた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来の可変抵抗器においては、Oリング31が軸受13の中間部に位置されて いたため、外部から水が軸受13と回転軸14との間に浸入した場合にOリング 31まで達する。冬期または寒冷地では、その浸入した水が凍結して回転軸14 が回転できなくなることがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案によれば、軸受の外端面を含む面を開放面とし、軸受の内周面と回転 軸の外周面とを対向側壁とするリング状凹部が形成され、このリング状凹部内に Oリングが収容され、そのリング状凹部の開放面がワッシャで塞がれ、そのワッ シャの外側でワッシャが脱落しないようにされている。
【0008】
【実施例】
図1Aにこの考案の実施例を示し、図2と対応する部分に同一符号を付けてあ る。この実施例では軸受13の外端面13aの内周縁が削られて、軸受13の外 端部の内周面の径が大とされ、この径が大とされた部分の軸受13の内周面と回 転軸14の外周面との間にリング状凹部33が構成され、そのリング状凹部33 内にOリング31が収容されて軸受13と回転軸14との間にOリング31が介 在される。リング状凹部33の開放面を塞ぐように、軸受13の外端面13aに リング状ワッシャ34が対接される。このワッシャ34が脱落しないように、ワ ッシャ34の外面に接し、または近接して、回転軸14の溝にEリング17が嵌 め込まれる。このEリング17と回転体15とにより回転軸14の軸方向の位置 が制限されている。ワッシャ34およびEリング17間の相互の摩擦を小さくす るため、ワッシャ34に弗素樹脂(テフロン)をコーティングしておくとよい。
【0009】 この構成によれば、Oリング31は軸受13の外端に設けられているから、水 が軸受13と回転軸14との間に外部から浸入しようとしても、極くわずかしか 入らず、それが凍結しても、回転軸14を回転させるのが困難になる程はない。 またトルクむらもない。 軸受13の外側端部を加工することなく、図1Bに一部を示すように、軸受1 3の外端面13aよりわずか内側から回転軸14の外側の外径を細くし、この回 転軸14の小径部の外周面と軸受13の内周面との間に、外側が開放とされたリ ング状凹部33が形成され、これにOリング31が収容されるようにしてもよい 。ワッシャ34,Eリング17も同様に設けられる。
【0010】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によれば、軸受13の外端面13aと一致した開 放面をもつリング状凹部33が、軸受13の内周面と回転軸14の外周面とを壁 面として構成され、そのリング状凹部33にOリング31が収容されるため、外 部から回転軸14と軸受13との間に水が浸入しようとしても極くわずかであり 、これが凍結しても、容易に回転軸14を回転させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】Aはこの考案の実施例を示す断面図、Bはその
他の例の一部を示す断面図である。
【図2】従来の可変抵抗器を示す断面図。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースに回転軸が挿通され、 その回転軸が回転自在に軸受に挿通され、その軸受が上
    記ケースに固定され、上記ケース内で上記回転軸に回転
    体が取付けられ、 その回転体に摺動子が取付けられ、 その摺動子が、上記ケース内に固定された抵抗体および
    集電体と摺動接触し、上記回転軸と上記軸受との間にO
    リングが介在された可変抵抗器において、 上記軸受の外端面を含む面を開放面とし、上記軸受の内
    周面と、上記回転軸の外周面とを対向側壁面とし、上記
    Oリングが収容されるリング状凹部と、 そのリング状凹部の開放面を塞ぐワッシャと、 そのワッシャの外面側に設けられ、ワッシャの脱落を防
    止する手段と、 を設けたことを特徴とする可変抵抗器。
JP8567591U 1991-10-22 1991-10-22 可変抵抗器 Pending JPH0585004U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8567591U JPH0585004U (ja) 1991-10-22 1991-10-22 可変抵抗器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8567591U JPH0585004U (ja) 1991-10-22 1991-10-22 可変抵抗器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0585004U true JPH0585004U (ja) 1993-11-16

Family

ID=13865410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8567591U Pending JPH0585004U (ja) 1991-10-22 1991-10-22 可変抵抗器

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JP (1) JPH0585004U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100485047B1 (ko) * 2001-09-28 2005-04-25 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 가변저항기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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