JPH0734407B2 - 可変抵抗器 - Google Patents
可変抵抗器Info
- Publication number
- JPH0734407B2 JPH0734407B2 JP15660686A JP15660686A JPH0734407B2 JP H0734407 B2 JPH0734407 B2 JP H0734407B2 JP 15660686 A JP15660686 A JP 15660686A JP 15660686 A JP15660686 A JP 15660686A JP H0734407 B2 JPH0734407 B2 JP H0734407B2
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- JP
- Japan
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- variable resistor
- case
- shaft
- fitted
- disc spring
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 9
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 8
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、軸受部からの浸入を防ぐことができる回転式
の可変抵抗器に関するものであり、主として、水がかか
ることが考えられる屋外で使用される、位置、角度検出
用、自動車用等に利用できるものである。
の可変抵抗器に関するものであり、主として、水がかか
ることが考えられる屋外で使用される、位置、角度検出
用、自動車用等に利用できるものである。
従来の技術 軸、軸受部に防水機構を有する回転式の可変抵抗器を第
4図、第5図に示す。
4図、第5図に示す。
これらの第4図及び第5図に示すように、回転式可変抵
抗器の軸1と、その軸1を支持する軸受2を備え、軸受
2の外周部には溝2aを形成し、その溝2aの部分にOリン
グ3をはめ込んでいる。
抗器の軸1と、その軸1を支持する軸受2を備え、軸受
2の外周部には溝2aを形成し、その溝2aの部分にOリン
グ3をはめ込んでいる。
回転式の可変抵抗器が取付けられる側は、回転式可変抵
抗器の軸1と連結される構造を有する軸4と、回転式可
変抵抗器の軸受2と嵌合する孔5を有する構造になって
いる。
抗器の軸1と連結される構造を有する軸4と、回転式可
変抵抗器の軸受2と嵌合する孔5を有する構造になって
いる。
そして、この取付け側に、前述の回転式可変抵抗器をは
めあわせ、これにより、可変抵抗器側に取付けたOリン
グ3を孔5の壁面に当接させ、可変抵抗器単独ではな
く、その取付部を含めた形で防水を図っていた。
めあわせ、これにより、可変抵抗器側に取付けたOリン
グ3を孔5の壁面に当接させ、可変抵抗器単独ではな
く、その取付部を含めた形で防水を図っていた。
発明が解決しようとする問題点 前記の従来のものでは可変抵抗器の軸1と軸受2間から
水等が浸入し、可変抵抗器単独では防水機能がはたせ
ず、その取付部を含めて防水しなければならず、そのた
めに可変抵抗器を連結する軸4に、可変抵抗器の軸受2
から突出したOリングにはまりあう孔5の加工やOリン
グ3をはめ込むための溝2aが必要となり、構造が複雑で
コストアップとなりやすい。
水等が浸入し、可変抵抗器単独では防水機能がはたせ
ず、その取付部を含めて防水しなければならず、そのた
めに可変抵抗器を連結する軸4に、可変抵抗器の軸受2
から突出したOリングにはまりあう孔5の加工やOリン
グ3をはめ込むための溝2aが必要となり、構造が複雑で
コストアップとなりやすい。
問題点を解決するための手段 そこで本発明はケース内に設けた回転型摺動体と、この
回転型摺動体を回転させるとともに、一端が前記ケース
の軸受部を貫通してこのケース外に突出した軸体とを備
え、上記ケースの軸受部に、少なくともケース側面に真
空用グリスコンパウンドを塗布したシートと、このシー
トを機械的に軸受部に密着させるための皿ばねとを配し
たものである。
回転型摺動体を回転させるとともに、一端が前記ケース
の軸受部を貫通してこのケース外に突出した軸体とを備
え、上記ケースの軸受部に、少なくともケース側面に真
空用グリスコンパウンドを塗布したシートと、このシー
トを機械的に軸受部に密着させるための皿ばねとを配し
たものである。
作用 以上の構成とすれば皿ばねでシートを押さえており、し
かもこのシートには真空グリスコンパウンドを塗布して
いるので、軸受部の水密は保持されることとなるのであ
る。
かもこのシートには真空グリスコンパウンドを塗布して
いるので、軸受部の水密は保持されることとなるのであ
る。
実施例 第1図および第2図は、本発明の一実施例の防水機能付
きの回転式可変抵抗器の断面図を示すものであるが、第
2図は、めを行う前の断面図であるが、第1図はめ
を行った後の断面図である。第3図は、同分解斜視図で
ある。
きの回転式可変抵抗器の断面図を示すものであるが、第
2図は、めを行う前の断面図であるが、第1図はめ
を行った後の断面図である。第3図は、同分解斜視図で
ある。
第3図において、8は軸体13に嵌入された摺動子であ
る。6は軸体13に嵌入され摺動子8と対向する面に設け
られ、中央部に軸受部6aを有するケースである。10は軸
体13に嵌入されケース6と対向する面に設けられ、か
つ、ケース6と対向する面に真空用グリスコンパウンド
9を塗布した樹脂製のシートである。11は軸体13に嵌入
され樹脂製のシート10の上面に設けられた皿ばねであ
る。12は軸体13に嵌入され皿ばね11と対向する面に設け
られたワッシャである。
る。6は軸体13に嵌入され摺動子8と対向する面に設け
られ、中央部に軸受部6aを有するケースである。10は軸
体13に嵌入されケース6と対向する面に設けられ、か
つ、ケース6と対向する面に真空用グリスコンパウンド
9を塗布した樹脂製のシートである。11は軸体13に嵌入
され樹脂製のシート10の上面に設けられた皿ばねであ
る。12は軸体13に嵌入され皿ばね11と対向する面に設け
られたワッシャである。
第1図および第2図において、ケース6内には、抵抗体
14と、摺動接点7を有する摺動子8とが設けられ、その
軸体13の下端はケース6内の底面で軸支され、上端はケ
ース6の軸受部6aを貫通して上方に突出している。ここ
で、摺動子8の摺動接点7を支持する部分は、樹脂等の
絶縁材料からなり、軸体13は金属からなる。この状態
で、軸体13に嵌入されかつケース6の上面と対向する面
に設けられた真空用グリスコンパウンド9を塗布した樹
脂製のシート10を配し、その樹脂製のシート10と対向す
る面に、シート10を軸受部6a側に付勢する皿ばね11、ワ
ッシャ12を配し、軸体13の上端部を機械的にめる。
14と、摺動接点7を有する摺動子8とが設けられ、その
軸体13の下端はケース6内の底面で軸支され、上端はケ
ース6の軸受部6aを貫通して上方に突出している。ここ
で、摺動子8の摺動接点7を支持する部分は、樹脂等の
絶縁材料からなり、軸体13は金属からなる。この状態
で、軸体13に嵌入されかつケース6の上面と対向する面
に設けられた真空用グリスコンパウンド9を塗布した樹
脂製のシート10を配し、その樹脂製のシート10と対向す
る面に、シート10を軸受部6a側に付勢する皿ばね11、ワ
ッシャ12を配し、軸体13の上端部を機械的にめる。
このワッシャ12がめられた状態が第1図である。め
が行われた際に、皿ばね11は、上部からのめの力によ
って、たわみを持った状態で、固定されてしまうため、
常に元の状態第2図に戻ろうとして、一定の力で、樹脂
製シート10を軸受部側へと押えることになる。このた
め、樹脂製シート10は、ケース6の軸受部に真空用グリ
スコンパウンド9を密着させ、気密状態を維持し、防水
の機能を果たすことになる。
が行われた際に、皿ばね11は、上部からのめの力によ
って、たわみを持った状態で、固定されてしまうため、
常に元の状態第2図に戻ろうとして、一定の力で、樹脂
製シート10を軸受部側へと押えることになる。このた
め、樹脂製シート10は、ケース6の軸受部に真空用グリ
スコンパウンド9を密着させ、気密状態を維持し、防水
の機能を果たすことになる。
なお、このめの際、摺動子8の上端はケース6の下面
に当接するような寸法としていなければならず、また、
皿ばね11のたわみは、ばね性を失なってしまうような極
端なたわみ量にならないようにしなければならない。ま
たシート10の外周は内方よりも厚さを厚くしている。
に当接するような寸法としていなければならず、また、
皿ばね11のたわみは、ばね性を失なってしまうような極
端なたわみ量にならないようにしなければならない。ま
たシート10の外周は内方よりも厚さを厚くしている。
発明の効果 本発明は、以上の如く構成されるものであり、回転式の
可変抵抗器の軸・軸受部に直接防水機構を設置するもの
であるから、可変抵抗器が取付けられる側に防水のため
の加工を施す必要が無くなり、可変抵抗器単独で防水で
きるため、可変抵抗器の取付部の防水構造を配慮する必
要がなくなる。
可変抵抗器の軸・軸受部に直接防水機構を設置するもの
であるから、可変抵抗器が取付けられる側に防水のため
の加工を施す必要が無くなり、可変抵抗器単独で防水で
きるため、可変抵抗器の取付部の防水構造を配慮する必
要がなくなる。
また、軸受部に真空グリスコンパウンドを使用している
ため、水の浸入以外にも、ほこり等の異物も、真空グリ
スコンパウンドに付着させ、これが内部に浸入すること
も防ぐことができる。
ため、水の浸入以外にも、ほこり等の異物も、真空グリ
スコンパウンドに付着させ、これが内部に浸入すること
も防ぐことができる。
第1図は本発明一実施例にかかる可変抵抗器の断面図、
第2図は本発明一実施例にかかる可変抵抗器の軸体の
め前の断面図、第3図は同分解斜視図、第4図は従来の
可変抵抗器の斜視図、第5図は同断面図である。 6……ケース、9……真空用グリスコンパウンド、10…
…シート、11……皿ばね、13……軸体。
第2図は本発明一実施例にかかる可変抵抗器の軸体の
め前の断面図、第3図は同分解斜視図、第4図は従来の
可変抵抗器の斜視図、第5図は同断面図である。 6……ケース、9……真空用グリスコンパウンド、10…
…シート、11……皿ばね、13……軸体。
Claims (1)
- 【請求項1】ケース内に設けた摺動子と、この摺動子を
回転させるとともに一端が前記ケースの軸受部を貫通し
てこのケース外に突出した軸体とを備え、この軸体に嵌
入されかつ前記ケースに対向する面に設けられたグリス
を塗布した樹脂製のシートと、このシートに対向する面
に前記軸体に嵌入される皿ばねと、この皿ばねに対向す
る面に前記軸体に嵌入されるワッシャを介して前記ケー
スに機械的に密着する可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15660686A JPH0734407B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15660686A JPH0734407B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312103A JPS6312103A (ja) | 1988-01-19 |
| JPH0734407B2 true JPH0734407B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15631413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15660686A Expired - Lifetime JPH0734407B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734407B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028102U (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-19 | ||
| WO2004091997A1 (ja) | 2003-04-18 | 2004-10-28 | Koyo Seiko Co. Ltd. | 電動パワーステアリング装置 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP15660686A patent/JPH0734407B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6312103A (ja) | 1988-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |