JPH0585194A - 自動車のドアのドアウエザストリツプ取付け構造 - Google Patents
自動車のドアのドアウエザストリツプ取付け構造Info
- Publication number
- JPH0585194A JPH0585194A JP3271931A JP27193191A JPH0585194A JP H0585194 A JPH0585194 A JP H0585194A JP 3271931 A JP3271931 A JP 3271931A JP 27193191 A JP27193191 A JP 27193191A JP H0585194 A JPH0585194 A JP H0585194A
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- JP
- Japan
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- door weather
- door
- frame
- ridge
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアのフレームとボデーのアウタパネルとの
間を密封するドアウエザストリップの滑り組付け性を向
上すること。 【構成】 自動車のボデーに取り付けられるドアのフレ
ーム(20)と、ボデーのアウタパネル(22)との間
に配置されるドアウエザストリップ(24)の取付け構
造である。フレーム(20)は、その上面から外方へ向
けて突出された、断面がT字状を呈する突条(30)を
有し、ドアウエザストリップ(24)は、突条(30)
が嵌まる形状の装着溝(34)を有する。
間を密封するドアウエザストリップの滑り組付け性を向
上すること。 【構成】 自動車のボデーに取り付けられるドアのフレ
ーム(20)と、ボデーのアウタパネル(22)との間
に配置されるドアウエザストリップ(24)の取付け構
造である。フレーム(20)は、その上面から外方へ向
けて突出された、断面がT字状を呈する突条(30)を
有し、ドアウエザストリップ(24)は、突条(30)
が嵌まる形状の装着溝(34)を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のドアの窓枠を
形成するフレームとボデー本体との間に配置され、フレ
ームとボデー本体との間を密封するドアウエザストリッ
プの取付け構造に関する。
形成するフレームとボデー本体との間に配置され、フレ
ームとボデー本体との間を密封するドアウエザストリッ
プの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】可動のドアガラスと固定のクォータガラ
スとを備える自動車のリヤドアのドアウエザストリップ
として、図6に示すように、取付け基部10に中空のシ
ール部11を設けると共に、取付け基部10から外方へ
向けて伸長部12を伸ばし、リップ部13と係止部14
とを伸長部12の外方に設けたドアウエザストリップ1
5が提案されている(実開平2-233 号公報)。このドア
ウエザストリップ15を装着するための、窓枠を形成す
るフレーム16に、取付け基部10が嵌まる形状の溝1
7と、係止部14を固定する係止端18とが形成され
る。
スとを備える自動車のリヤドアのドアウエザストリップ
として、図6に示すように、取付け基部10に中空のシ
ール部11を設けると共に、取付け基部10から外方へ
向けて伸長部12を伸ばし、リップ部13と係止部14
とを伸長部12の外方に設けたドアウエザストリップ1
5が提案されている(実開平2-233 号公報)。このドア
ウエザストリップ15を装着するための、窓枠を形成す
るフレーム16に、取付け基部10が嵌まる形状の溝1
7と、係止部14を固定する係止端18とが形成され
る。
【0003】ドアウエザストリップ15をフレーム16
に装着するには、ドアウエザストリップの取付け基部1
0をその端部から溝17に差し込んで、取付け基部10
を溝17に沿って滑らせ、ドアウエザストリップ15を
所定の位置にもたらす。その後、係止部14をフレーム
の係止端18に嵌め込んで固定する。
に装着するには、ドアウエザストリップの取付け基部1
0をその端部から溝17に差し込んで、取付け基部10
を溝17に沿って滑らせ、ドアウエザストリップ15を
所定の位置にもたらす。その後、係止部14をフレーム
の係止端18に嵌め込んで固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ドアウエザストリップ
15を溝17に沿って滑らせるとき、取付け基部10が
接触幅Aを持つことによる溝17との摩擦が生ずる。さ
らに、ドアウエザストリップ15は、合成ゴム、たとえ
ばEPDM(エチレン−プロピレン−ジエン−モノマ
ー)の押出し成形品であり、成形された形状を維持ない
しその形状に復元しようとする弾性を備えるため、ドア
ウエザストリップ15を溝17に沿って滑らせるとき、
係止部14が矢印B方向へ変位しようとし、係止部14
と係止端18との間に摩擦が生ずる。前記2つの原因に
よって生ずる摩擦のため、ドアウエザストリップ15を
溝17に沿って滑らせるときの荷重が大きく、滑り組付
けの作業性が悪い。
15を溝17に沿って滑らせるとき、取付け基部10が
接触幅Aを持つことによる溝17との摩擦が生ずる。さ
らに、ドアウエザストリップ15は、合成ゴム、たとえ
ばEPDM(エチレン−プロピレン−ジエン−モノマ
ー)の押出し成形品であり、成形された形状を維持ない
しその形状に復元しようとする弾性を備えるため、ドア
ウエザストリップ15を溝17に沿って滑らせるとき、
係止部14が矢印B方向へ変位しようとし、係止部14
と係止端18との間に摩擦が生ずる。前記2つの原因に
よって生ずる摩擦のため、ドアウエザストリップ15を
溝17に沿って滑らせるときの荷重が大きく、滑り組付
けの作業性が悪い。
【0005】係止部14を係止端18に嵌め込んで確実
に固定するには、図7に示すように、aとbの寸法をゼ
ロに近い値にする必要がある。一方、取付け基部10を
溝17に沿って滑らせるには、cの寸法を大きくしなけ
ればならない。しかし、寸法cは、ドアウエザストリッ
プ15がフレーム16から外れない範囲内の値であるこ
とから、寸法cを十分な大きさにすることができない。
このような寸法上の制約から、ドアウエザストリップ1
5の取付け基部10と溝17との摩擦を低減することが
限られている。
に固定するには、図7に示すように、aとbの寸法をゼ
ロに近い値にする必要がある。一方、取付け基部10を
溝17に沿って滑らせるには、cの寸法を大きくしなけ
ればならない。しかし、寸法cは、ドアウエザストリッ
プ15がフレーム16から外れない範囲内の値であるこ
とから、寸法cを十分な大きさにすることができない。
このような寸法上の制約から、ドアウエザストリップ1
5の取付け基部10と溝17との摩擦を低減することが
限られている。
【0006】したがって、本発明の目的は、滑り組付け
の際の摩擦を低減し、ドアウエザストリップの滑り組付
けの作業性を向上できる自動車のドアのドアウエザスト
リップの取付け構造を提供することにある。
の際の摩擦を低減し、ドアウエザストリップの滑り組付
けの作業性を向上できる自動車のドアのドアウエザスト
リップの取付け構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動車のドア
の窓枠を形成するフレームと自動車のボデー本体との間
に配置されるドアウエザストリップの取付け構造であ
る。前記フレームは、その上面からボデー本体の方へ向
けて突出された、断面がT字状を呈する突条を有し、前
記ドアウエザストリップは、前記突条が嵌まる形状の装
着溝を有する。
の窓枠を形成するフレームと自動車のボデー本体との間
に配置されるドアウエザストリップの取付け構造であ
る。前記フレームは、その上面からボデー本体の方へ向
けて突出された、断面がT字状を呈する突条を有し、前
記ドアウエザストリップは、前記突条が嵌まる形状の装
着溝を有する。
【0008】
【作用および効果】ドアウエザストリップの装着溝に突
条を差し込み、ドアウエザストリップを突条に沿って滑
らせ、所定の位置に導く。その後、ドアウエザストリッ
プを固定する。
条を差し込み、ドアウエザストリップを突条に沿って滑
らせ、所定の位置に導く。その後、ドアウエザストリッ
プを固定する。
【0009】ドアの窓枠を形成するフレームは、通常、
鋼その他の金属によって形成されることから、突条を小
さな寸法のものとして形成することができる。これによ
って、ドアウエザストリップが突条と接触する面積が小
さくなるため、滑り荷重が小さくなり、ドアウエザスト
リップの滑り組付けの作業性を向上できる。
鋼その他の金属によって形成されることから、突条を小
さな寸法のものとして形成することができる。これによ
って、ドアウエザストリップが突条と接触する面積が小
さくなるため、滑り荷重が小さくなり、ドアウエザスト
リップの滑り組付けの作業性を向上できる。
【0010】ドアウエザストリップが、突条が嵌まる形
状の装着溝を備えた結果、装着溝に突条を差し込んだ状
態では、ドアウエザストリップが突条を覆う形態とな
る。その後、ドアウエザストリップをフレームに固定す
るためドアウエザストリップに引っ張り力を加えると、
装着溝の一部の溝面が突条に押し付けられ、突条と密着
するようになり、この状態でドアウエザストリップは固
定される。これは、突条と装着溝との間にすきまがあっ
ても、引っ張り力を加えることによって、ドアウエザス
トリップを固定できることを意味する。すなわち、本発
明によれば、フレームの突条とドアウエザストリップの
装着溝との間のすきまを大きくすることができ、この点
からもドアウエザストリップを滑らせる際の摩擦を低減
できる。これは、図7に示したものとは反対の結果とな
る。
状の装着溝を備えた結果、装着溝に突条を差し込んだ状
態では、ドアウエザストリップが突条を覆う形態とな
る。その後、ドアウエザストリップをフレームに固定す
るためドアウエザストリップに引っ張り力を加えると、
装着溝の一部の溝面が突条に押し付けられ、突条と密着
するようになり、この状態でドアウエザストリップは固
定される。これは、突条と装着溝との間にすきまがあっ
ても、引っ張り力を加えることによって、ドアウエザス
トリップを固定できることを意味する。すなわち、本発
明によれば、フレームの突条とドアウエザストリップの
装着溝との間のすきまを大きくすることができ、この点
からもドアウエザストリップを滑らせる際の摩擦を低減
できる。これは、図7に示したものとは反対の結果とな
る。
【0011】
【実施例】本発明は、図1に示すように、自動車のドア
の窓枠を形成するフレーム20とボデー本体のルーフサ
イドレールのアウタパネル22との間に配置されるドア
ウエザストリップ24の取付け構造に係る。
の窓枠を形成するフレーム20とボデー本体のルーフサ
イドレールのアウタパネル22との間に配置されるドア
ウエザストリップ24の取付け構造に係る。
【0012】ドアは、図5に示すように、自動車のリヤ
ドア26であるか、またはフロントドア27である。
ドア26であるか、またはフロントドア27である。
【0013】フレーム20は、その上面からボデー本体
の方へ向けて、すなわちルーフサイドレールのアウタパ
ネル22の方へ向けて突出された、断面がT字状を呈す
る突条28を有する。
の方へ向けて、すなわちルーフサイドレールのアウタパ
ネル22の方へ向けて突出された、断面がT字状を呈す
る突条28を有する。
【0014】図示の実施例では、フレーム20は、中空
の本体29と、本体29の外方に設けられた取付け溝3
0と、取付け溝30からさらに外方へ伸びる伸長部31
と、伸長部31の外方端に設けられた、断面がL字状を
呈する係止端32と、係止端32から内方へ、伸長部3
1と平行に伸びる伸長部33と、伸長部33に連なる突
条28とを有し、これらは鋼板をロール成形して一体に
形成されている。
の本体29と、本体29の外方に設けられた取付け溝3
0と、取付け溝30からさらに外方へ伸びる伸長部31
と、伸長部31の外方端に設けられた、断面がL字状を
呈する係止端32と、係止端32から内方へ、伸長部3
1と平行に伸びる伸長部33と、伸長部33に連なる突
条28とを有し、これらは鋼板をロール成形して一体に
形成されている。
【0015】ドアウエザストリップ24は、フレームの
突条28が嵌まる形状の装着溝34を有する。
突条28が嵌まる形状の装着溝34を有する。
【0016】図示の実施例では、ドアウエザストリップ
24は、肉厚に形成された取付け部35と、取付け部3
5から外方へ伸びる伸長部36と、伸長部36の外方に
設けられた、係止端32に嵌まる形状の係止部37と、
係止部37とは反対の方向へ突出する外方のリップ38
と、取付け部35に設けられた、リップ38と同じ方向
へ突出する内方のリップ39とを有し、合成ゴムによっ
て一体に成形されている。そして、装着溝34が取付け
部35に形成され、その断面がT字状を呈している。ド
アウエザストリップ24を成形する際、2つのリップ3
8、39をスポンジ状とし、これらリップを除く部分を
ソリッド状に形成することが好ましい。
24は、肉厚に形成された取付け部35と、取付け部3
5から外方へ伸びる伸長部36と、伸長部36の外方に
設けられた、係止端32に嵌まる形状の係止部37と、
係止部37とは反対の方向へ突出する外方のリップ38
と、取付け部35に設けられた、リップ38と同じ方向
へ突出する内方のリップ39とを有し、合成ゴムによっ
て一体に成形されている。そして、装着溝34が取付け
部35に形成され、その断面がT字状を呈している。ド
アウエザストリップ24を成形する際、2つのリップ3
8、39をスポンジ状とし、これらリップを除く部分を
ソリッド状に形成することが好ましい。
【0017】さらに、図示の実施例では、ドアウエザス
トリップ24のリップ38の付根となる伸長部36の部
分に浅い溝40が設けられている。溝40は、ドアウエ
ザストリップ24の長さの方向に、ドアウエザストリッ
プ24の全長にわたって伸びている。そして、ドアウエ
ザストリップ24は、係止部37をフレームの係止端3
2に嵌め込む前の状態で、図2に示すように、係止部3
7が溝40に沿って曲がった位置をとるように、成形さ
れている。すなわち、係止部37は、係止端32に嵌め
込まれたときの正規の取付け位置から、係止端32から
離れる方向へ偏って位置する。
トリップ24のリップ38の付根となる伸長部36の部
分に浅い溝40が設けられている。溝40は、ドアウエ
ザストリップ24の長さの方向に、ドアウエザストリッ
プ24の全長にわたって伸びている。そして、ドアウエ
ザストリップ24は、係止部37をフレームの係止端3
2に嵌め込む前の状態で、図2に示すように、係止部3
7が溝40に沿って曲がった位置をとるように、成形さ
れている。すなわち、係止部37は、係止端32に嵌め
込まれたときの正規の取付け位置から、係止端32から
離れる方向へ偏って位置する。
【0018】この実施例によれば、ドアウエザストリッ
プ24を突条28に沿って滑らせる際、係止部37の偏
りによって、係止部37と係止端32との摩擦を低減で
きる。また、係止部37が溝40を中心として曲がり易
いことから、係止部37を係止端32に嵌め込む際の作
業が容易になる。
プ24を突条28に沿って滑らせる際、係止部37の偏
りによって、係止部37と係止端32との摩擦を低減で
きる。また、係止部37が溝40を中心として曲がり易
いことから、係止部37を係止端32に嵌め込む際の作
業が容易になる。
【0019】フレーム20とドアガラス42との間を密
封するガラスラン44が、フレーム20の取付け溝30
に取り付けられている。ガラスラン44は、ドアウエザ
ストリップ24の係止部37の下側で係止部37に密接
し、さらにそのリップ45でドアガラス42に密接す
る。
封するガラスラン44が、フレーム20の取付け溝30
に取り付けられている。ガラスラン44は、ドアウエザ
ストリップ24の係止部37の下側で係止部37に密接
し、さらにそのリップ45でドアガラス42に密接す
る。
【0020】ボデー本体のルーフサイドレールのアウタ
パネル22とインナパネル46とを溶接して形成したフ
ランジにシール48が取り付けられ、さらにドリップチ
ャンネル50にドリップモール52が取り付けられる。
パネル22とインナパネル46とを溶接して形成したフ
ランジにシール48が取り付けられ、さらにドリップチ
ャンネル50にドリップモール52が取り付けられる。
【0021】ドアウエザストリップ24をフレーム20
に装着するには、ドアウエザストリップ24の端から装
着溝34に突条28を差し込み、ドアウエザストリップ
24を突条28に沿って滑らせる。このときの突条28
と装着溝34との摩擦は、突条28の幅W(図3参照)
が小さいため少なく、ドアウエザストリップ24を滑ら
せるのに要する荷重は小さい。そして、実施例のように
係止部37を偏ったものとして形成してあれば、図2に
示すように、ドアウエザストリップ24を滑らせる間、
係止部37がフレームの係止端32に実質的に接しない
か、あるいは接してもその接触抵抗が小さいため、ドア
ウエザストリップ24を滑らせるのに要する荷重は、さ
らに小さくなる。
に装着するには、ドアウエザストリップ24の端から装
着溝34に突条28を差し込み、ドアウエザストリップ
24を突条28に沿って滑らせる。このときの突条28
と装着溝34との摩擦は、突条28の幅W(図3参照)
が小さいため少なく、ドアウエザストリップ24を滑ら
せるのに要する荷重は小さい。そして、実施例のように
係止部37を偏ったものとして形成してあれば、図2に
示すように、ドアウエザストリップ24を滑らせる間、
係止部37がフレームの係止端32に実質的に接しない
か、あるいは接してもその接触抵抗が小さいため、ドア
ウエザストリップ24を滑らせるのに要する荷重は、さ
らに小さくなる。
【0022】ドアウエザストリップ24が、フレーム2
0の突条28に沿って滑り、所定の位置に達したとき、
図3に示すように、係止部37を係止端32に嵌め込
み、ドアウエザストリップ24をフレーム20に固定す
る。
0の突条28に沿って滑り、所定の位置に達したとき、
図3に示すように、係止部37を係止端32に嵌め込
み、ドアウエザストリップ24をフレーム20に固定す
る。
【0023】図4aに示すように、フレームの突条28
とドアウエザストリップの装着溝34との間に一定のす
きまができるように、両者の寸法を定めておいても、係
止部37を係止端32に嵌め込むことによって、図4b
に示すように、装着溝34の一部の溝面60が突条28
に密着することから、両者の間の寸法をゼロにすること
ができる。これは、突条28と装着溝34との間にすき
まを設けて摩擦を低減できることを意味し、またすきま
があっても、ドアウエザストリップ24をフレーム20
に堅固に固定できることを意味する。ドアウエザストリ
ップ24がフレーム20に堅固に固定されず、ドアウエ
ザストリップ24に部分的な緩みが生ずると、しわがよ
った状態となる、いわゆるたくれ現象が発生するが、本
発明によれば、このたくれ現象の発生を防止できる。
とドアウエザストリップの装着溝34との間に一定のす
きまができるように、両者の寸法を定めておいても、係
止部37を係止端32に嵌め込むことによって、図4b
に示すように、装着溝34の一部の溝面60が突条28
に密着することから、両者の間の寸法をゼロにすること
ができる。これは、突条28と装着溝34との間にすき
まを設けて摩擦を低減できることを意味し、またすきま
があっても、ドアウエザストリップ24をフレーム20
に堅固に固定できることを意味する。ドアウエザストリ
ップ24がフレーム20に堅固に固定されず、ドアウエ
ザストリップ24に部分的な緩みが生ずると、しわがよ
った状態となる、いわゆるたくれ現象が発生するが、本
発明によれば、このたくれ現象の発生を防止できる。
【図1】本発明に係るドアウエザストリップ取付け構造
の断面図で、図5の1−1線に沿って切断したものであ
る。
の断面図で、図5の1−1線に沿って切断したものであ
る。
【図2】作用を示す断面図で、図5の1−1線に沿って
切断したものである。
切断したものである。
【図3】作用を示す、図1と同様な断面図である。
【図4】作用を示す突条と装着溝との拡大断面図であ
る。
る。
【図5】自動車の一部を示す側面図である。
【図6】従来のドアウエザストリップ取付け構造の要部
の断面図である。
の断面図である。
【図7】図6に示したドアウエザストリップ取付け構造
の作用を示す断面図である。
の作用を示す断面図である。
20 フレーム 22 アウタパネル 24 ドアウエザストリップ 28 突条 32 係止端 34 装着溝 37 係止部 40 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のドアの窓枠を形成するフレーム
と自動車のボデー本体との間に配置されるドアウエザス
トリップの取付け構造であって、前記フレームは、その
上面から前記ボデー本体の方へ向けて突出された、断面
がT字状を呈する突条を有し、前記ドアウエザストリッ
プは、前記突条が嵌まる形状の装着溝を有する、自動車
のドアのドアウエザストリップの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271931A JPH0585194A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 自動車のドアのドアウエザストリツプ取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271931A JPH0585194A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 自動車のドアのドアウエザストリツプ取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585194A true JPH0585194A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17506845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3271931A Pending JPH0585194A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 自動車のドアのドアウエザストリツプ取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585194A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11129764A (ja) * | 1997-10-29 | 1999-05-18 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車のサッシュ構造 |
| US9131304B2 (en) | 2012-06-20 | 2015-09-08 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Loudspeaker and equipment including the same |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP3271931A patent/JPH0585194A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11129764A (ja) * | 1997-10-29 | 1999-05-18 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車のサッシュ構造 |
| US9131304B2 (en) | 2012-06-20 | 2015-09-08 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Loudspeaker and equipment including the same |
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