JPH0326975Y2 - - Google Patents
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- JPH0326975Y2 JPH0326975Y2 JP1985001057U JP105785U JPH0326975Y2 JP H0326975 Y2 JPH0326975 Y2 JP H0326975Y2 JP 1985001057 U JP1985001057 U JP 1985001057U JP 105785 U JP105785 U JP 105785U JP H0326975 Y2 JPH0326975 Y2 JP H0326975Y2
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- door glass
- door
- seal lip
- inner seal
- edge
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Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 84
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/79—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for flush-glass windows, i.e. for windows flush with the vehicle body or the window frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
この考案は自動車のドア構造に係り、特に、ド
アガラスの端縁に取付けられ車室側に突出された
ガイドピースと、前記ドアガラス端縁の車室側に
隣接して配置され、前記ガイドピースをドアガラ
スの開閉方向に摺動自在に案内するガイド部材
と、前記ドアガラスの端縁に隣接するドアウイン
ドフレームに取付けられ、該ドアガラス端縁の車
室側面に接触して、該端縁とドアウインドフレー
ム間をシールするインナシールリツプを備えたド
アガラスウエザストリツプと、を有してなる自動
車のドア構造の改良に関する。
アガラスの端縁に取付けられ車室側に突出された
ガイドピースと、前記ドアガラス端縁の車室側に
隣接して配置され、前記ガイドピースをドアガラ
スの開閉方向に摺動自在に案内するガイド部材
と、前記ドアガラスの端縁に隣接するドアウイン
ドフレームに取付けられ、該ドアガラス端縁の車
室側面に接触して、該端縁とドアウインドフレー
ム間をシールするインナシールリツプを備えたド
アガラスウエザストリツプと、を有してなる自動
車のドア構造の改良に関する。
自動車の高速走行時における空気抵抗及び風切
り音を低減させるために、自動車の外側面を面一
化させたいわゆるフラツシユサフエース化された
自動車が提案されている。 一方、自動車のドアガラスは、高速走行中に車
室内外の圧力差によつて外方に吸出される力を受
けるために、ドアガラス保持手段が必要となる。 この手段として、従来は、ドアウインドフレー
ムに設けたガラスランによつてドアガラスをその
厚さ方向に保持するようにしていたが、ドアウイ
ンドフレームとドアガラス外側面との間に段差が
生じ、これが自動車の高速走行時における空気抵
抗の増大及び風切り音の発生の原因となつてい
た。 これに対しては、例えば、西ドイツ特許第
2809721号あるいは特開昭56−5217号等に開示さ
れるように、ドアガラスの端縁に取付けられ車室
側に突出されたガイドピースと、前記ドアガラス
端縁の車室側に隣接して配置され、前記ガイドピ
ースをドアガラスの開閉方向に摺動自在に案内す
るガイド部材と、前記ドアガラスの端縁に隣接す
るドアウインドフレームに取付けられ、該ドアガ
ラス端縁の車室側面に接触して、該端縁とドアウ
インドフレーム間をシールするインナシールリツ
プを備えたドアガラスウエザストリツプと、を有
してなる自動車のドア構造が提案されている。 ここで、前記ドアガラスウエザストリツプは、
ドアガラスの内側面あるいは端縁に摺接してドア
ガラスの内外をシールするものであるが、前者の
西ドイツ特許第2809721号の場合、ドアガラスウ
エザストリツプの断面積が小さく、且つ、ドアガ
ラスの端縁に接触する範囲が限定されいるので、
組立て精度が低い場合に、シール不良を生じ易い
という問題点がある。 又、後者の特開昭56−5217号の場合は、ドアガ
ラス端縁の内側面に接触するインナシールリツプ
が、十分なシール機能を形成するために、袋形状
にされていて、且つドアガラス内側面に沿つて長
く形成されているので、ドアウインドフレーム内
周端縁からガイド部材までの距離が長くなり、こ
のため、前記ガイド部材を含むドアウインドフレ
ームが太幅となり、これらによつてドアガラスに
おける視界が妨げられる範囲が大きくなると共
に、車両外観が低下するという問題点がある。
り音を低減させるために、自動車の外側面を面一
化させたいわゆるフラツシユサフエース化された
自動車が提案されている。 一方、自動車のドアガラスは、高速走行中に車
室内外の圧力差によつて外方に吸出される力を受
けるために、ドアガラス保持手段が必要となる。 この手段として、従来は、ドアウインドフレー
ムに設けたガラスランによつてドアガラスをその
厚さ方向に保持するようにしていたが、ドアウイ
ンドフレームとドアガラス外側面との間に段差が
生じ、これが自動車の高速走行時における空気抵
抗の増大及び風切り音の発生の原因となつてい
た。 これに対しては、例えば、西ドイツ特許第
2809721号あるいは特開昭56−5217号等に開示さ
れるように、ドアガラスの端縁に取付けられ車室
側に突出されたガイドピースと、前記ドアガラス
端縁の車室側に隣接して配置され、前記ガイドピ
ースをドアガラスの開閉方向に摺動自在に案内す
るガイド部材と、前記ドアガラスの端縁に隣接す
るドアウインドフレームに取付けられ、該ドアガ
ラス端縁の車室側面に接触して、該端縁とドアウ
インドフレーム間をシールするインナシールリツ
プを備えたドアガラスウエザストリツプと、を有
してなる自動車のドア構造が提案されている。 ここで、前記ドアガラスウエザストリツプは、
ドアガラスの内側面あるいは端縁に摺接してドア
ガラスの内外をシールするものであるが、前者の
西ドイツ特許第2809721号の場合、ドアガラスウ
エザストリツプの断面積が小さく、且つ、ドアガ
ラスの端縁に接触する範囲が限定されいるので、
組立て精度が低い場合に、シール不良を生じ易い
という問題点がある。 又、後者の特開昭56−5217号の場合は、ドアガ
ラス端縁の内側面に接触するインナシールリツプ
が、十分なシール機能を形成するために、袋形状
にされていて、且つドアガラス内側面に沿つて長
く形成されているので、ドアウインドフレーム内
周端縁からガイド部材までの距離が長くなり、こ
のため、前記ガイド部材を含むドアウインドフレ
ームが太幅となり、これらによつてドアガラスに
おける視界が妨げられる範囲が大きくなると共
に、車両外観が低下するという問題点がある。
【考案が解決しようとする問題点】
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもので
あつて、寸法精度及び組立て精度が比較的低くて
も、ドアガラスウエザストリツプによるシール機
能を十分に維持させることができると共に、ガイ
ド部材を含むドアウインドフレームによつてドア
ガラスの視界が妨げられる範囲を小さくし、且つ
車両外観を向上させることができるようにした自
動車のドア構造を提供することを目的とする。
あつて、寸法精度及び組立て精度が比較的低くて
も、ドアガラスウエザストリツプによるシール機
能を十分に維持させることができると共に、ガイ
ド部材を含むドアウインドフレームによつてドア
ガラスの視界が妨げられる範囲を小さくし、且つ
車両外観を向上させることができるようにした自
動車のドア構造を提供することを目的とする。
この考案は、ドアガラスの端縁に取付けられ車
室側に突出されたガイドピースと、前記ドアガラ
ス端縁の車室側に隣接して配置され、前記ガイド
ピースをドアガラスの開閉方向に摺動自在に案内
するガイド部材と、前記ドアガラスの端縁に隣接
するドアウインドフレームに取付けられ、該ドア
ガラス端縁の車室側面に接触して、該端縁とドア
ウインドフレーム間をシールするインナシールリ
ツプを備えたドアガラスウエザストリツプと、を
有してなる自動車のドア構造において、前記ガイ
ド部材に、前記インナシールリツプの車室側面に
まで延在されて、該インナシールリツプを車室側
から接触支持する支持部を一体的に形成すること
により上記目的を達成するものである。 又、前記インナシールリツプを、前記ドアガラ
スウエザストリツプ本体から延在され、先端が前
記ドアガラスの端縁に接触する片持状部材とする
ことにより上記目的を達成するものである。 又、前記インナシールリツプを、途中で2つ折
に折曲げ、前記先端を含む前記ドアガラス側の半
部と、該半部の車室側にあり、前記ドアガラスウ
エザストリツプ本体に接続される基端側半部と、
から構成され、該基端側半部はその車室側におい
て、前記支持部に接触支持されるようにして上記
目的を達成するものである。 又、前記支持部を、前記ガイド部材の、前記イ
ンナシールリツプ側端部から延在され該インナシ
ールリツプの前記ガイドピース側先端近傍から、
該インナシールリツプの車室側面に沿つてドアガ
ラスウエザストリツプ本体に至る湾曲したフラン
ジ状部材とすることにより上記目的を達成するも
のである。
室側に突出されたガイドピースと、前記ドアガラ
ス端縁の車室側に隣接して配置され、前記ガイド
ピースをドアガラスの開閉方向に摺動自在に案内
するガイド部材と、前記ドアガラスの端縁に隣接
するドアウインドフレームに取付けられ、該ドア
ガラス端縁の車室側面に接触して、該端縁とドア
ウインドフレーム間をシールするインナシールリ
ツプを備えたドアガラスウエザストリツプと、を
有してなる自動車のドア構造において、前記ガイ
ド部材に、前記インナシールリツプの車室側面に
まで延在されて、該インナシールリツプを車室側
から接触支持する支持部を一体的に形成すること
により上記目的を達成するものである。 又、前記インナシールリツプを、前記ドアガラ
スウエザストリツプ本体から延在され、先端が前
記ドアガラスの端縁に接触する片持状部材とする
ことにより上記目的を達成するものである。 又、前記インナシールリツプを、途中で2つ折
に折曲げ、前記先端を含む前記ドアガラス側の半
部と、該半部の車室側にあり、前記ドアガラスウ
エザストリツプ本体に接続される基端側半部と、
から構成され、該基端側半部はその車室側におい
て、前記支持部に接触支持されるようにして上記
目的を達成するものである。 又、前記支持部を、前記ガイド部材の、前記イ
ンナシールリツプ側端部から延在され該インナシ
ールリツプの前記ガイドピース側先端近傍から、
該インナシールリツプの車室側面に沿つてドアガ
ラスウエザストリツプ本体に至る湾曲したフラン
ジ状部材とすることにより上記目的を達成するも
のである。
この考案におけるインナシールリツプは、ガイ
ド部材と一体に設けられた支持部により、車室側
から接触支持されているので、該インナリツプの
形状を袋形状としたり、あるいは長くしたりする
ことなく十分なシール機能を形成することができ
る。 従つて、シールリツプのドアガラスウエザスト
リツプ本体からの突出量を小さくして、ドアウイ
ンドフレーム内周端縁からガイド部材までの距離
を短くして、ドアガラスの視界を拡大すると共
に、車両外観を向上させることができる。
ド部材と一体に設けられた支持部により、車室側
から接触支持されているので、該インナリツプの
形状を袋形状としたり、あるいは長くしたりする
ことなく十分なシール機能を形成することができ
る。 従つて、シールリツプのドアガラスウエザスト
リツプ本体からの突出量を小さくして、ドアウイ
ンドフレーム内周端縁からガイド部材までの距離
を短くして、ドアガラスの視界を拡大すると共
に、車両外観を向上させることができる。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。 この実施例は、自動車のサイドドア10におけ
るドアガラス12の端縁12Aに取付けられ車室
14側に突出されたガイドピース16と、前記ド
アガラス12の端縁12Aの車室14側に隣接し
て配置され、前記ガイドピース16をドアガラス
12の開閉方向に摺動自在に案内するガイド部材
18と、前記ドアガラス12の端縁12Aに隣接
するドアウインドフレーム20に取付けられ、該
ドアガラス12の端縁12Aの車室14側面に接
触して、該端縁12Aとドアウインドフレーム2
0間をシールするインナシールリツプ24を備え
たドアガラスウエザストリツプ22と、を有して
なる自動車のドア構造において、前記ガイド部材
18に、前記インナシールリツプ24の車室14
側面にまで延在されて、該インナシールリツプ2
4を車室14側から接触支持する支持部26を一
体的に形成したものである。 ここで、前記ガイドピース16は、ドアガラス
12の後側の端縁12Aの上下端及び前側の端縁
12Aの上端に計3個取付けられている。 第2図の符号28はドアガラス12の端縁12
Aの外側面をシールするために、ドアガラスウエ
ザストリツプ22本体から外側に延在されたアウ
ターシールリツプ、30はドアウインドフレーム
20の内周端縁に取付けられると共に、前記アウ
ターシールリツプ28をバツクアツプするための
ドアウインドモールをそれぞれ示す。 ここで、前記ガイドピース16は、円板状の摺
動部16Aと、先端におねじ16Bを備えた締付
部16Cとを有してなり、おねじ16Bが、ドア
ガラス12Aの貫通孔32に外側から挿入された
ナツト34に螺合することによつて、ドアガラス
12に締付け固定されている。 又、前記ガイド部材18は、ドアウインドフレ
ーム20の内側の段部20Aに臨んで取付けら
れ、断面コ字形状のガイド溝18Aを備えた、金
属性の押し出し成形部材とされている。 前記インナシールリツプ24は、前記ドアガラ
スウエザストリツプ22の本体から延在され、先
端24Aが前記ドアガラス12の端縁12Aに接
触する片持状部材とされると共に、途中で2つ折
に折曲げられ、前記先端24Aを含む前記ドアガ
ラス12側の半部と、該半部の車室14側にあ
り、前記ドアガラスウエザストリツプ22の本体
に接続される基端側半部24Bとからなり、この
基端側半部24は車室14側において、前記支持
部26に接触支持されている。 前記支持部26は、前記ガイド部材18の、前
記インナシールリツプ24側部から延在され、前
記インナシールリツプ24のガイドピース16側
先端(折曲げ先端)近傍から、該インナシールリ
ツプ24の車室14側面に沿つてドアガラスウエ
ザストリツプ22の本体に至る湾曲したフランジ
状部材とされている。 又、前記インナシールリツプ24の、2つ折り
に折曲げられた先端24A側半部は、ガイドピー
ス16と反対側に折り返えされて、その先端24
Aの外側面において前記ドアガラス12の端縁1
2Aの内側面に接触されている。 従つて、この実施例においては、インナシール
リツプ24の、ガイドピース16方向への突出量
が短くても、これを車室14側から支持部26に
よつて支持して、端縁12Aの内側面への接触圧
力を増大させているので十分なシール機能を維持
させることができる。 このため、従来と比較して、ガイド部材18及
びガイドピース16の位置を、よりドアガラスウ
エザストリツプ22方向に接近させて配置させる
ことができ、これによつて、ガイド部材18と、
ドアウインドフレーム20の内側端縁との距離を
短くして、ガイド部材18を含むドアウインドフ
レーム20の幅を狭くすることができる。 従つて、ガイド部材18及びドアウインドフレ
ーム20によつて、ドアガラス12の視界が妨げ
られる範囲が小さくなる。 又、インナシールリツプ24は片持状とされて
いるので、ドアガラスウエザストリツプ22の小
型化を図ることができる。 更に、該インナシールリツプ24は、2つ折り
に折曲げられ、その基端側半部24Bの車室側面
において支持部26に支持され、先端24側にお
いてドアガラス12の端縁12Aの車室側面に接
触されるように配置されているので、インナシー
ルリツプ24の先端24Aの、端縁12Aへの接
触圧力を大きくして、シール機能を増大させるこ
とができる。 更に、前記実施例においては、支持部26が、
インナシールリツプ24の基端側半部24Bに沿
つて、ドアガラスウエザストリツプ22の本体に
至るまで湾曲したフランジ状部材とされているの
で、ドアガラスウエザストリツプ22の本体をド
アウインドフレーム20に押し込んだ状態で保持
する機能を果すという利点がある。 従つて、ドアガラスウエザストリツプ22を取
付ける際にガイド部材18取付け前の状態では、
ドアウインドフレーム20への取付け作業が容易
であり、該ドアガラスウエザストリツプ22をド
アウインドフレーム20に仮り止めした後に、ガ
イド部材18を取付けることによつて、その支持
部26により、ドアガラスウエザストリツプ22
を最終的に固定することができる。 又、ガイド部材18の取付け後にドアガラスウ
エザストリプ22を取付けるような場合であつて
も、該ガイド部材18の支持部26が前述の如
く、インナシールリツプ24の基端側半部24B
の車室14側面に沿つて延在されるフランジ状部
材とされているので、該支持部26に沿つてドア
ガラスウエザストリツプ22を押し込むことによ
つて、該支持部26がガイドの機能を果し、ドア
ガラスウエザストリツプ22の取付け作業を容易
とする。
る。 この実施例は、自動車のサイドドア10におけ
るドアガラス12の端縁12Aに取付けられ車室
14側に突出されたガイドピース16と、前記ド
アガラス12の端縁12Aの車室14側に隣接し
て配置され、前記ガイドピース16をドアガラス
12の開閉方向に摺動自在に案内するガイド部材
18と、前記ドアガラス12の端縁12Aに隣接
するドアウインドフレーム20に取付けられ、該
ドアガラス12の端縁12Aの車室14側面に接
触して、該端縁12Aとドアウインドフレーム2
0間をシールするインナシールリツプ24を備え
たドアガラスウエザストリツプ22と、を有して
なる自動車のドア構造において、前記ガイド部材
18に、前記インナシールリツプ24の車室14
側面にまで延在されて、該インナシールリツプ2
4を車室14側から接触支持する支持部26を一
体的に形成したものである。 ここで、前記ガイドピース16は、ドアガラス
12の後側の端縁12Aの上下端及び前側の端縁
12Aの上端に計3個取付けられている。 第2図の符号28はドアガラス12の端縁12
Aの外側面をシールするために、ドアガラスウエ
ザストリツプ22本体から外側に延在されたアウ
ターシールリツプ、30はドアウインドフレーム
20の内周端縁に取付けられると共に、前記アウ
ターシールリツプ28をバツクアツプするための
ドアウインドモールをそれぞれ示す。 ここで、前記ガイドピース16は、円板状の摺
動部16Aと、先端におねじ16Bを備えた締付
部16Cとを有してなり、おねじ16Bが、ドア
ガラス12Aの貫通孔32に外側から挿入された
ナツト34に螺合することによつて、ドアガラス
12に締付け固定されている。 又、前記ガイド部材18は、ドアウインドフレ
ーム20の内側の段部20Aに臨んで取付けら
れ、断面コ字形状のガイド溝18Aを備えた、金
属性の押し出し成形部材とされている。 前記インナシールリツプ24は、前記ドアガラ
スウエザストリツプ22の本体から延在され、先
端24Aが前記ドアガラス12の端縁12Aに接
触する片持状部材とされると共に、途中で2つ折
に折曲げられ、前記先端24Aを含む前記ドアガ
ラス12側の半部と、該半部の車室14側にあ
り、前記ドアガラスウエザストリツプ22の本体
に接続される基端側半部24Bとからなり、この
基端側半部24は車室14側において、前記支持
部26に接触支持されている。 前記支持部26は、前記ガイド部材18の、前
記インナシールリツプ24側部から延在され、前
記インナシールリツプ24のガイドピース16側
先端(折曲げ先端)近傍から、該インナシールリ
ツプ24の車室14側面に沿つてドアガラスウエ
ザストリツプ22の本体に至る湾曲したフランジ
状部材とされている。 又、前記インナシールリツプ24の、2つ折り
に折曲げられた先端24A側半部は、ガイドピー
ス16と反対側に折り返えされて、その先端24
Aの外側面において前記ドアガラス12の端縁1
2Aの内側面に接触されている。 従つて、この実施例においては、インナシール
リツプ24の、ガイドピース16方向への突出量
が短くても、これを車室14側から支持部26に
よつて支持して、端縁12Aの内側面への接触圧
力を増大させているので十分なシール機能を維持
させることができる。 このため、従来と比較して、ガイド部材18及
びガイドピース16の位置を、よりドアガラスウ
エザストリツプ22方向に接近させて配置させる
ことができ、これによつて、ガイド部材18と、
ドアウインドフレーム20の内側端縁との距離を
短くして、ガイド部材18を含むドアウインドフ
レーム20の幅を狭くすることができる。 従つて、ガイド部材18及びドアウインドフレ
ーム20によつて、ドアガラス12の視界が妨げ
られる範囲が小さくなる。 又、インナシールリツプ24は片持状とされて
いるので、ドアガラスウエザストリツプ22の小
型化を図ることができる。 更に、該インナシールリツプ24は、2つ折り
に折曲げられ、その基端側半部24Bの車室側面
において支持部26に支持され、先端24側にお
いてドアガラス12の端縁12Aの車室側面に接
触されるように配置されているので、インナシー
ルリツプ24の先端24Aの、端縁12Aへの接
触圧力を大きくして、シール機能を増大させるこ
とができる。 更に、前記実施例においては、支持部26が、
インナシールリツプ24の基端側半部24Bに沿
つて、ドアガラスウエザストリツプ22の本体に
至るまで湾曲したフランジ状部材とされているの
で、ドアガラスウエザストリツプ22の本体をド
アウインドフレーム20に押し込んだ状態で保持
する機能を果すという利点がある。 従つて、ドアガラスウエザストリツプ22を取
付ける際にガイド部材18取付け前の状態では、
ドアウインドフレーム20への取付け作業が容易
であり、該ドアガラスウエザストリツプ22をド
アウインドフレーム20に仮り止めした後に、ガ
イド部材18を取付けることによつて、その支持
部26により、ドアガラスウエザストリツプ22
を最終的に固定することができる。 又、ガイド部材18の取付け後にドアガラスウ
エザストリプ22を取付けるような場合であつて
も、該ガイド部材18の支持部26が前述の如
く、インナシールリツプ24の基端側半部24B
の車室14側面に沿つて延在されるフランジ状部
材とされているので、該支持部26に沿つてドア
ガラスウエザストリツプ22を押し込むことによ
つて、該支持部26がガイドの機能を果し、ドア
ガラスウエザストリツプ22の取付け作業を容易
とする。
本考案は上記のように構成したので、簡単な構
成で、ドアガラスの端縁における内側面に接触す
るインナシールリツプを単純且つ小型化すること
ができ、これによつて、ガイド部材を含むドアウ
インドフレームの幅を細くすることができ、ドア
ガラスの視界の拡大及び車両外観の向上を図るこ
とができるという優れた効果を有する。
成で、ドアガラスの端縁における内側面に接触す
るインナシールリツプを単純且つ小型化すること
ができ、これによつて、ガイド部材を含むドアウ
インドフレームの幅を細くすることができ、ドア
ガラスの視界の拡大及び車両外観の向上を図るこ
とができるという優れた効果を有する。
第1図は本考案に係る自動車のドア構造を実施
したサイドドアを示す正面図、第2図は本考案に
係る自動車のドア構造の実施例を示す第1図の
−線相当部分の拡大断面図である。 10……サイドドア、12……ドアガラス、1
2A……端縁、14……車室、16……ガイドピ
ース、18……ガイド部材、18A……ガイド
溝、20……ドアウインドフレーム、22……ド
アガラスウエザストリツプ、24……インナシー
ルリツプ、24A……先端、24B……基端側半
部、26……支持部。
したサイドドアを示す正面図、第2図は本考案に
係る自動車のドア構造の実施例を示す第1図の
−線相当部分の拡大断面図である。 10……サイドドア、12……ドアガラス、1
2A……端縁、14……車室、16……ガイドピ
ース、18……ガイド部材、18A……ガイド
溝、20……ドアウインドフレーム、22……ド
アガラスウエザストリツプ、24……インナシー
ルリツプ、24A……先端、24B……基端側半
部、26……支持部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ドアガラスの端縁に取付けられ車室側に突出
されたガイドピースと、前記ドアガラス端縁の
車室側に隣接して配置され、前記ガイドピース
をドアガラスの開閉方向に摺動自在に案内する
ガイド部材と、前記ドアガラスの端縁に隣接す
るドアウインドフレームに取付けられ、該ドア
ガラス端縁の車室側面に接触して、該端縁とド
アウインドフレーム間をシールするインナシー
ルリツプを備えたドアガラスウエザストリツプ
と、を有してなる自動車のドア構造において、
前記ガイド部材に、前記インナシールリツプの
車室側面にまで延在されて、該インナシールリ
ツプを車室側から接触支持する支持部を一体的
に形成したことを特徴とする自動車のドア構
造。 (2) 前記インナシールリツプは、前記ドアガラス
ウエザストリツプ本体から延在され、先端が前
記ドアガラスの端縁に接触する片持状部材とさ
れたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の自動車のドア構造。 (3) 前記インナシールリツプは、途中で2つ折に
折曲げられ、前記先端を含む前記ドアガラス側
の半部と、該半部の車室側にあり、前記ドアガ
ラスウエザストリツプ本体に接続される基端側
半部と、から構成され、該基端側半部はその車
室側において、前記支持部に接触支持されるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2項
記載の自動車のドア構造。 (4) 前記支持部は、前記ガイド部材の、前記イン
ナシールリツプ側端部から延在され該インナシ
ールリツプの前記ガイドピース側先端近傍から
該インナシールリツプの車室側面に沿つてドア
ガラスウエザストリツプ本体に至る湾曲したフ
ランジ状部材とされた実用新案登録請求の範囲
第1項、第2項又は第3項記載の自動車のドア
構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985001057U JPH0326975Y2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | |
| US06/813,871 US4628637A (en) | 1985-01-09 | 1985-12-27 | Construction of door in motor vehicle |
| EP86100123A EP0189753B1 (en) | 1985-01-09 | 1986-01-07 | Construction of door in motor vehicle |
| DE8686100123T DE3661348D1 (en) | 1985-01-09 | 1986-01-07 | Construction of door in motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985001057U JPH0326975Y2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117020U JPS61117020U (ja) | 1986-07-24 |
| JPH0326975Y2 true JPH0326975Y2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=11490910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985001057U Expired JPH0326975Y2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH0326975Y2 (ja) |
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-
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-
1986
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| EP0189753A1 (en) | 1986-08-06 |
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