JPH11129764A - 自動車のサッシュ構造 - Google Patents
自動車のサッシュ構造Info
- Publication number
- JPH11129764A JPH11129764A JP9296552A JP29655297A JPH11129764A JP H11129764 A JPH11129764 A JP H11129764A JP 9296552 A JP9296552 A JP 9296552A JP 29655297 A JP29655297 A JP 29655297A JP H11129764 A JPH11129764 A JP H11129764A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sash
- weather strip
- main
- main sash
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ねじ部材頭部とウェザーストリップとの干渉
を回避する。 【解決手段】 メインサッシュ1にパーテーションサッ
シュ6の上端を丸ビス10で結合するとともに、メイン
サッシュ1の上面にウェザーストリップ11を冠着して
なる構造において、メインサッシュ1のウェザーストリ
ップ冠着部分を断面略コ字型のチャンネル部4に形成し
て丸ビス10の頭部を収容する。
を回避する。 【解決手段】 メインサッシュ1にパーテーションサッ
シュ6の上端を丸ビス10で結合するとともに、メイン
サッシュ1の上面にウェザーストリップ11を冠着して
なる構造において、メインサッシュ1のウェザーストリ
ップ冠着部分を断面略コ字型のチャンネル部4に形成し
て丸ビス10の頭部を収容する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のサッシュ構
造に関し、特にメインサッシュにパーテーションサッシ
ュの上端をねじ結合した構造に関する。
造に関し、特にメインサッシュにパーテーションサッシ
ュの上端をねじ結合した構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のサイドドアには、パーテーショ
ンサッシュの上端にL型のブラケットを設け、該ブラケ
ットをメインサッシュに上方から皿ビスで固定した後、
メインサッシュの上面にウェザーストリップを冠着して
車体開口部との間をシールしたものがある(実開昭50
−43433号公報参照)。
ンサッシュの上端にL型のブラケットを設け、該ブラケ
ットをメインサッシュに上方から皿ビスで固定した後、
メインサッシュの上面にウェザーストリップを冠着して
車体開口部との間をシールしたものがある(実開昭50
−43433号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ウェザース
トリップの水密性,気密性を確保するためには、そのベ
ース部裏面をメインサッシュ上面に密着させておく必要
がある。このため、この従来例では、メインサッシュの
皿ビス挿通孔に座ぐりを形成して、皿ビスの頭部をメイ
ンサッシュ上面と面一にしてある。一方、丸ビスを使用
する場合には、その頭部との干渉を避けるため、ウェザ
ーストリップ側に座ぐりを設けておかなければならなく
なる。
トリップの水密性,気密性を確保するためには、そのベ
ース部裏面をメインサッシュ上面に密着させておく必要
がある。このため、この従来例では、メインサッシュの
皿ビス挿通孔に座ぐりを形成して、皿ビスの頭部をメイ
ンサッシュ上面と面一にしてある。一方、丸ビスを使用
する場合には、その頭部との干渉を避けるため、ウェザ
ーストリップ側に座ぐりを設けておかなければならなく
なる。
【0004】さらに、洗車時にウェザーストリップとグ
ラスランのパーティング間隙に放水すると、ウェザース
トリップのベース部とメインサッシュの間隙に水が侵入
し、侵入量が多い場合には、車室内まで流出する虞れが
ある。
ラスランのパーティング間隙に放水すると、ウェザース
トリップのベース部とメインサッシュの間隙に水が侵入
し、侵入量が多い場合には、車室内まで流出する虞れが
ある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、サッシ
ュやウェザーストリップに座ぐりを形成する必要がな
く、かつ洗車水が車室内に侵入する虞れのない自動車の
サッシュ構造を提供することを目的とする。
ュやウェザーストリップに座ぐりを形成する必要がな
く、かつ洗車水が車室内に侵入する虞れのない自動車の
サッシュ構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、メインサッシュにパーテーションサッシュ
の上端をねじ結合するとともに、上記メインサッシュの
上面にウェザーストリップを冠着してなる構造におい
て、上記メインサッシュのウェザーストリップ冠着部分
を断面略コ字型のチャンネル部に形成してねじ部材の頭
部を収容したことを特徴とする。
の本発明は、メインサッシュにパーテーションサッシュ
の上端をねじ結合するとともに、上記メインサッシュの
上面にウェザーストリップを冠着してなる構造におい
て、上記メインサッシュのウェザーストリップ冠着部分
を断面略コ字型のチャンネル部に形成してねじ部材の頭
部を収容したことを特徴とする。
【0007】上記チャンネル部の両端のそれぞれにフラ
ンジを外向きに延設するとともに、該フランジを巻き込
むようにして上記ウェザーストリップの両端に係止部を
それぞれ一体成形してもよい。
ンジを外向きに延設するとともに、該フランジを巻き込
むようにして上記ウェザーストリップの両端に係止部を
それぞれ一体成形してもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1は図4の点線枠B内を示している。同
図において、1はプレート材のプレス成型で成形したメ
インサッシュで、中空部2とグラスラン係止溝3を備え
ている。メインサッシュ1の上面には断面略コ字型のチ
ャンネル部4が形成してあり、該チャンネル部の両端は
外向きのフランジ5をそれぞれ延出させてある。
図において、1はプレート材のプレス成型で成形したメ
インサッシュで、中空部2とグラスラン係止溝3を備え
ている。メインサッシュ1の上面には断面略コ字型のチ
ャンネル部4が形成してあり、該チャンネル部の両端は
外向きのフランジ5をそれぞれ延出させてある。
【0010】6はパーテーションサツシュで、その上端
にはL型のブラケット7を設けてある。そして、該ブラ
ケット7の孔8とメインサッシュ1の孔9に丸ビス10
を通してパーテーションサツシュ6をメインサッシュ1
に固定してから、ドアサイドウェザーストリップ11の
係止部12,12をチャンネル部4のフランジ5に係合
させて、ドアサイドウェザーストリップ10をチャンネ
ル部4に冠着してある。なお、メインサッシュ1のグラ
スラン係止溝3には、図3に示すようにグラスラン13
の係合部14を係合させる一方、中空部2の側壁にはボ
ディサイドウェザーストリップ15が密着するようにし
てある。また、ドアサイドウェザーストリップ11はそ
のシールリップ11a,11aが車体開口部に密着する
ようになっている。
にはL型のブラケット7を設けてある。そして、該ブラ
ケット7の孔8とメインサッシュ1の孔9に丸ビス10
を通してパーテーションサツシュ6をメインサッシュ1
に固定してから、ドアサイドウェザーストリップ11の
係止部12,12をチャンネル部4のフランジ5に係合
させて、ドアサイドウェザーストリップ10をチャンネ
ル部4に冠着してある。なお、メインサッシュ1のグラ
スラン係止溝3には、図3に示すようにグラスラン13
の係合部14を係合させる一方、中空部2の側壁にはボ
ディサイドウェザーストリップ15が密着するようにし
てある。また、ドアサイドウェザーストリップ11はそ
のシールリップ11a,11aが車体開口部に密着する
ようになっている。
【0011】本実施例では、メインサッシュ1のドアサ
イドウェザーストリップ11の冠着される部分を、断面
略コ字型のチャンネル部4に形成して丸ビス10の頭部
を収容してあるので、メインサッシュ1やドアサイドウ
ェザーストリップ11に、ねじ部材頭部との干渉を避け
るための座ぐりを形成する必要はない。
イドウェザーストリップ11の冠着される部分を、断面
略コ字型のチャンネル部4に形成して丸ビス10の頭部
を収容してあるので、メインサッシュ1やドアサイドウ
ェザーストリップ11に、ねじ部材頭部との干渉を避け
るための座ぐりを形成する必要はない。
【0012】さらに、チャンネル部4のフランジ5,5
にドアサイドウェザーストリップ11の係止部12,1
2を係合させてあるので、組付作業が容易で、保持強度
も高くなる。
にドアサイドウェザーストリップ11の係止部12,1
2を係合させてあるので、組付作業が容易で、保持強度
も高くなる。
【0013】また、洗車時にドアサイドウェザーストリ
ップ11とグラスラン13のパーティング間隙Pに放水
しても、この間隙Pからチャンネル部4内に侵入した水
は、チャンネル部4を通ってメインサッシュ1の下方側
へ誘導されるので、侵入水量が多くても、車室内側に流
出する虞れがなくなる。
ップ11とグラスラン13のパーティング間隙Pに放水
しても、この間隙Pからチャンネル部4内に侵入した水
は、チャンネル部4を通ってメインサッシュ1の下方側
へ誘導されるので、侵入水量が多くても、車室内側に流
出する虞れがなくなる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ねじ部材の頭部がメイ
ンサッシュのチャンネル部内に収容されるので、メイン
サッシュやウェザーストリップに、ねじ部材頭部との干
渉を避けるための座ぐりを形成する必要がなくなる。
ンサッシュのチャンネル部内に収容されるので、メイン
サッシュやウェザーストリップに、ねじ部材頭部との干
渉を避けるための座ぐりを形成する必要がなくなる。
【0015】また、洗車時にウェザーストリップとグラ
スランのパーティング間隙に放水しても、この間隙から
チャンネル部内に侵入した水は、チャンネル部を通って
メインサッシュの下方側へ誘導されるので、侵入水量が
多くても、車室内に流出する虞れがなくなる。
スランのパーティング間隙に放水しても、この間隙から
チャンネル部内に侵入した水は、チャンネル部を通って
メインサッシュの下方側へ誘導されるので、侵入水量が
多くても、車室内に流出する虞れがなくなる。
【図1】本発明のサッシュ構造を示す分解斜視図で、図
4の点線枠B内を示す図。
4の点線枠B内を示す図。
【図2】図1に示したA−A線による断面図。
【図3】図4に示したC−C線による断面図。
【図4】自動車のサイドドアを示す図。
1…メインサッシュ 4…チャンネル部 6…パーテンーションサッシュ 10…丸ビス。
Claims (2)
- 【請求項1】 メインサッシュにパーテーションサッシ
ュの上端をねじ結合するとともに、上記メインサッシュ
の上面にウェザーストリップを冠着してなる構造におい
て、上記メインサッシュのウェザーストリップ冠着部分
を断面略コ字型のチャンネル部に形成してねじ部材の頭
部を収容したことを特徴とする自動車のサッシュ構造。 - 【請求項2】 上記チャンネル部の両端のそれぞれにフ
ランジを外向きに延設するとともに、該フランジを巻き
込むようにして上記ウェザーストリップの両端に係止部
をそれぞれ一体成形したことを特徴とする請求項1に記
載の自動車のサッシュ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9296552A JPH11129764A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 自動車のサッシュ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9296552A JPH11129764A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 自動車のサッシュ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11129764A true JPH11129764A (ja) | 1999-05-18 |
Family
ID=17835023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9296552A Pending JPH11129764A (ja) | 1997-10-29 | 1997-10-29 | 自動車のサッシュ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11129764A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012245956A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Aisin Seiki Co Ltd | デビジョンバー取付構造 |
| JP2014121915A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Toyota Motor Corp | 車両用サイドドア構造 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145518U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-11 | ||
| JPH0585194A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-06 | Toyota Motor Corp | 自動車のドアのドアウエザストリツプ取付け構造 |
| JPH0674434U (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-21 | 富士重工業株式会社 | サイドドアガラスの調整構造 |
| JPH07323732A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ランチャンネル |
| JPH0995143A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車のリヤドア用ランチャンネル |
-
1997
- 1997-10-29 JP JP9296552A patent/JPH11129764A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145518U (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-11 | ||
| JPH0585194A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-06 | Toyota Motor Corp | 自動車のドアのドアウエザストリツプ取付け構造 |
| JPH0674434U (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-21 | 富士重工業株式会社 | サイドドアガラスの調整構造 |
| JPH07323732A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ランチャンネル |
| JPH0995143A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車のリヤドア用ランチャンネル |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012245956A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-13 | Aisin Seiki Co Ltd | デビジョンバー取付構造 |
| JP2014121915A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Toyota Motor Corp | 車両用サイドドア構造 |
| CN104640726A (zh) * | 2012-12-20 | 2015-05-20 | 丰田自动车株式会社 | 车辆侧门结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050630 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051115 |