JPH0585225B2 - - Google Patents
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- JPH0585225B2 JPH0585225B2 JP56137870A JP13787081A JPH0585225B2 JP H0585225 B2 JPH0585225 B2 JP H0585225B2 JP 56137870 A JP56137870 A JP 56137870A JP 13787081 A JP13787081 A JP 13787081A JP H0585225 B2 JPH0585225 B2 JP H0585225B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B3/00—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat
- F26B3/02—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by convection, i.e. heat being conveyed from a heat source to the materials or objects to be dried by a gas or vapour, e.g. air
- F26B3/04—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by convection, i.e. heat being conveyed from a heat source to the materials or objects to be dried by a gas or vapour, e.g. air the gas or vapour circulating over or surrounding the materials or objects to be dried
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B15/00—Machines or apparatus for drying objects with progressive movement; Machines or apparatus with progressive movement for drying batches of material in compact form
- F26B15/02—Machines or apparatus for drying objects with progressive movement; Machines or apparatus with progressive movement for drying batches of material in compact form with movement in the whole or part of a circle
- F26B15/04—Machines or apparatus for drying objects with progressive movement; Machines or apparatus with progressive movement for drying batches of material in compact form with movement in the whole or part of a circle in a horizontal plane
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B25/00—Details of general application not covered by group F26B21/00 or F26B23/00
- F26B25/02—Applications of driving mechanisms, not covered by another subclass
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、重ね合わせた物品の被覆表面の主要
部分を分離する方法、ことに重ね合わせた関係に
配置した容器密閉部片及び類似物の、シール材を
含む被覆組成物の乾燥又は硬化に関する。
部分を分離する方法、ことに重ね合わせた関係に
配置した容器密閉部片及び類似物の、シール材を
含む被覆組成物の乾燥又は硬化に関する。
金属製飲料容器用の密閉部片は、一般にフラン
ジ付周辺を持つ円形の形状である。フランジ付周
辺は、密閉部片をかん本体に接合作業により取付
けるのに使う。かん本体及び密閉部片の間にこの
ようにして形成した密封部の一体性を助長するに
は、密閉部片の製造中にフランジ付周辺内にシー
ル材のビードを施すのが普通である。
ジ付周辺を持つ円形の形状である。フランジ付周
辺は、密閉部片をかん本体に接合作業により取付
けるのに使う。かん本体及び密閉部片の間にこの
ようにして形成した密封部の一体性を助長するに
は、密閉部片の製造中にフランジ付周辺内にシー
ル材のビードを施すのが普通である。
この製造作業で生ずる1つの問題は、このよう
なシール材の硬化又は乾燥である。シール材の施
し後の密閉部片の取扱いが容易になるように、密
閉部片は柱状の重ね合わせ状態に蓄積し、適当な
軌道を経て次の作業に運ぶことが多い。密閉部片
がこのような重ね合わせ状態にあるときはシール
材を横切つて熱又は運動空気のようなエネルギー
波を差向け乾燥処理を促進する。フランジは、隣
接する重ね合わせた密閉部片と協働してシール材
を外部の影響から有効にしやへいする。
なシール材の硬化又は乾燥である。シール材の施
し後の密閉部片の取扱いが容易になるように、密
閉部片は柱状の重ね合わせ状態に蓄積し、適当な
軌道を経て次の作業に運ぶことが多い。密閉部片
がこのような重ね合わせ状態にあるときはシール
材を横切つて熱又は運動空気のようなエネルギー
波を差向け乾燥処理を促進する。フランジは、隣
接する重ね合わせた密閉部片と協働してシール材
を外部の影響から有効にしやへいする。
シール材が、溶剤基体系のものであつても、こ
のことは切実な問題にはならない。重ね合わせた
状態にあつても揮発性溶媒は迅速に蒸発し、密閉
部片をかん本体に当てがうためには、シール材を
24ないし48時間内で乾燥するのがよい。
のことは切実な問題にはならない。重ね合わせた
状態にあつても揮発性溶媒は迅速に蒸発し、密閉
部片をかん本体に当てがうためには、シール材を
24ないし48時間内で乾燥するのがよい。
近年容器工業においては、水基体のシール材の
使用に関心が増大している。これ等のシール材は
迅速有効に乾燥することがはるかにむずかしい。
乾燥が極めて遅くなり密閉部片をかん本体に当て
がうのに許容できる状態に密封材が乾燥するには
10日間かかる。
使用に関心が増大している。これ等のシール材は
迅速有効に乾燥することがはるかにむずかしい。
乾燥が極めて遅くなり密閉部片をかん本体に当て
がうのに許容できる状態に密封材が乾燥するには
10日間かかる。
従来は水基体のシール材の乾燥時間を実用的な
値にするには、密閉部片をはずし1度に1個ずつ
熱空気吹付け場所を経て運ぶことにより、空気の
流れをシール材に直接当て、このシール材を有効
に乾燥するのに複雑な装置を必要とした。このよ
うな作業に使う装置は主としてその複雑さ、高価
格及び広い床上空間の要求によつて多くの障害が
ある。
値にするには、密閉部片をはずし1度に1個ずつ
熱空気吹付け場所を経て運ぶことにより、空気の
流れをシール材に直接当て、このシール材を有効
に乾燥するのに複雑な装置を必要とした。このよ
うな作業に使う装置は主としてその複雑さ、高価
格及び広い床上空間の要求によつて多くの障害が
ある。
本発明は、重ね合わせた物品の被覆面を露出
し、密閉部片等に応用した場合に、そのシール材
を空気の移動流れに直接当てる簡単な方法を提供
するものである。本発明は密閉部片の乾燥にとく
に適しているが、本発明が乾燥、処理又はその他
の目的で重ね合わせた物品の分離が望ましい種種
の状態で、はるかに広い用途のあるのは明らかで
ある。
し、密閉部片等に応用した場合に、そのシール材
を空気の移動流れに直接当てる簡単な方法を提供
するものである。本発明は密閉部片の乾燥にとく
に適しているが、本発明が乾燥、処理又はその他
の目的で重ね合わせた物品の分離が望ましい種種
の状態で、はるかに広い用途のあるのは明らかで
ある。
本発明によれば重ね合わせた物品の被覆表面の
一部は、この重なりを第1の曲線径路を経て押
し、これ等の物品を前記曲線径路の中心点に近い
前記湾曲面の部分のまわりに枢動させることによ
り、露出させられて、前記中心点に対し遠い方の
前記被覆表面の一部分が扇形状に分離するように
される。前記物品の全表面を露出させようとする
場合には、第1の曲線径路とは異る方向の第2の
曲線径路を使い前記作業を反復するか、又は湾曲
径路を通る間に各物品を回転する。実際上物品の
配列は、移動の湾曲方向に対して一定に保たれ
る。このようにして長い方の外部曲線を通る物品
部分が、隣接物品部分から分離するが、短い方の
内部曲線を通る物品部分は、接触したままにな
り、径路のまわりに扇形状の形を形成するように
なる。このことは、一般に適当な軌道と、この軌
道の始まり部に位置する割出し形又はその他の形
式の押し手段とによつてできる。
一部は、この重なりを第1の曲線径路を経て押
し、これ等の物品を前記曲線径路の中心点に近い
前記湾曲面の部分のまわりに枢動させることによ
り、露出させられて、前記中心点に対し遠い方の
前記被覆表面の一部分が扇形状に分離するように
される。前記物品の全表面を露出させようとする
場合には、第1の曲線径路とは異る方向の第2の
曲線径路を使い前記作業を反復するか、又は湾曲
径路を通る間に各物品を回転する。実際上物品の
配列は、移動の湾曲方向に対して一定に保たれ
る。このようにして長い方の外部曲線を通る物品
部分が、隣接物品部分から分離するが、短い方の
内部曲線を通る物品部分は、接触したままにな
り、径路のまわりに扇形状の形を形成するように
なる。このことは、一般に適当な軌道と、この軌
道の始まり部に位置する割出し形又はその他の形
式の押し手段とによつてできる。
実質的に湾曲径路を通る移動に対して一定の向
きを保ちながら、この湾曲径路を経て押し案内す
ることのできる重なり合つた関係の任意の組の一
様な半ば剛性の又は剛性の物品は、本発明により
操作することができる。面と面とを接触させて互
に隣接し比較的狭い幅を持つ少くとも2つの互に
ほぼ平行に対向する表面を備えた重ね合わせた扁
平な物品は、操作できない隣接面の部分が大きい
ので、この場合の処理にとくに適している。
きを保ちながら、この湾曲径路を経て押し案内す
ることのできる重なり合つた関係の任意の組の一
様な半ば剛性の又は剛性の物品は、本発明により
操作することができる。面と面とを接触させて互
に隣接し比較的狭い幅を持つ少くとも2つの互に
ほぼ平行に対向する表面を備えた重ね合わせた扁
平な物品は、操作できない隣接面の部分が大きい
ので、この場合の処理にとくに適している。
密閉部片の乾燥に本発明を応用する際には、密
閉部片を乾燥場所を通る所定の径路に閉じ込める
ように適当な軌道を構成する。加熱するのを好適
とする空気流は、これ等の曲線を横切つて差向け
られる。次いで各密閉部片を、軌道の始まり部に
位置させた押し手段により曲線を経て押す。各密
閉部片が曲線を通る際に、長い方の外部曲線を通
る密閉部片部分は、扇形状に分離し、空気流がシ
ール材に直接触れるようになる。2本の曲線を互
に反対の向きに通る際に密閉部片の全周辺に加熱
空気の流れが触れるようになる。乾燥の際の比較
的高い均等性は、曲線を通るときに少くとも1回
転だけ密閉部片を回転することによつて得られ
る。
閉部片を乾燥場所を通る所定の径路に閉じ込める
ように適当な軌道を構成する。加熱するのを好適
とする空気流は、これ等の曲線を横切つて差向け
られる。次いで各密閉部片を、軌道の始まり部に
位置させた押し手段により曲線を経て押す。各密
閉部片が曲線を通る際に、長い方の外部曲線を通
る密閉部片部分は、扇形状に分離し、空気流がシ
ール材に直接触れるようになる。2本の曲線を互
に反対の向きに通る際に密閉部片の全周辺に加熱
空気の流れが触れるようになる。乾燥の際の比較
的高い均等性は、曲線を通るときに少くとも1回
転だけ密閉部片を回転することによつて得られ
る。
従つて本発明の目的は、各物品が重ね合わせて
ある場合に、物品の一部分を同様な物品の隣接す
る部分から分離する方法を提供しようとするにあ
る。
ある場合に、物品の一部分を同様な物品の隣接す
る部分から分離する方法を提供しようとするにあ
る。
本発明の他の目的は、重ね合わせた物品の露出
してない表面を露出し処理する方法及び装置を提
供しようとするにある。
してない表面を露出し処理する方法及び装置を提
供しようとするにある。
さらに本発明の目的は、重ね合わせた物品の露
出してない表面の被覆を乾燥し、又は硬化する方
法及び装置を提供しようとするにある。
出してない表面の被覆を乾燥し、又は硬化する方
法及び装置を提供しようとするにある。
さらに本発明の目的は、飲料容器の密閉部片の
水基体シール材を迅速に乾燥する簡単で信頼性の
ある方法を提供しようとするにある。
水基体シール材を迅速に乾燥する簡単で信頼性の
ある方法を提供しようとするにある。
以下本発明による方法及び装置の実施例を添付
図面について詳細に説明する。
図面について詳細に説明する。
第1図に示すように本発明により構成した飲料
容器密閉部片の乾燥装置10は、絶縁壁11と、
2つの入口12,12及び2つの出口13,13
と、各入口12及び各出口13間の軌道14,2
4とを持つ囲い15を備えている。各軌道14,
24は4本のレール29を備える。各レール29
の端部は、囲い15の長方形の穴28内に保持さ
れている。乾燥装置10は、さらに、各軌道1
4,24の各側に1個ずつ4個の直線ノズル16
と、軌道14,24の頂部レール29から外向き
に延びる扁平なそらせ板17と、各軌道14,2
4に延長部分41を介して取付けた高振動振動機
33と、そらせ板17の上方の排出区画19から
空気を除き、この空気を加熱器20を経て高温空
気受入れ区画21に、又この空気を軌道14,2
4に差向ける直線ノズル16を経て押込むフアン
18とを備えている。
容器密閉部片の乾燥装置10は、絶縁壁11と、
2つの入口12,12及び2つの出口13,13
と、各入口12及び各出口13間の軌道14,2
4とを持つ囲い15を備えている。各軌道14,
24は4本のレール29を備える。各レール29
の端部は、囲い15の長方形の穴28内に保持さ
れている。乾燥装置10は、さらに、各軌道1
4,24の各側に1個ずつ4個の直線ノズル16
と、軌道14,24の頂部レール29から外向き
に延びる扁平なそらせ板17と、各軌道14,2
4に延長部分41を介して取付けた高振動振動機
33と、そらせ板17の上方の排出区画19から
空気を除き、この空気を加熱器20を経て高温空
気受入れ区画21に、又この空気を軌道14,2
4に差向ける直線ノズル16を経て押込むフアン
18とを備えている。
密閉部片の乾燥装置10の入口12は、乾燥装
置10の端面図である第2図に明示してある。各
レール29の端部は、長方形の穴28内に確実に
位置させられている。各軌道14,24用の押し
手段たとえば弾性輪駆動装置22は、乾燥装置1
0の上流側に位置させてある。弾性輪駆動装置2
2は、各乾燥装置入口12に取付けられている。
各弾性輪駆動装置22は、同期電動機27からの
駆動軸26に取付けた2個の弾性輪25を備えて
いる。各弾性輪駆動装置22の弾性輪25は、互
に間隔を隔て密閉部片を締付け、これ等の密閉部
片を入口12を経て押すようにしてある。各弾性
輪駆動装置22は、ボルト30により囲い15に
締付けられている。第2の押し手段すなわち弾性
輪駆動装置は、乾燥装置10の各出口13に位置
させ、乾燥装置10を経て移動する密閉部片に加
わる背圧が最低になるようにしてある。第2の弾
性輪駆動装置は、密閉部片が乾燥の次の処理まで
にかなり長い軌道を移動しなければならない場合
に必要なだけである。
置10の端面図である第2図に明示してある。各
レール29の端部は、長方形の穴28内に確実に
位置させられている。各軌道14,24用の押し
手段たとえば弾性輪駆動装置22は、乾燥装置1
0の上流側に位置させてある。弾性輪駆動装置2
2は、各乾燥装置入口12に取付けられている。
各弾性輪駆動装置22は、同期電動機27からの
駆動軸26に取付けた2個の弾性輪25を備えて
いる。各弾性輪駆動装置22の弾性輪25は、互
に間隔を隔て密閉部片を締付け、これ等の密閉部
片を入口12を経て押すようにしてある。各弾性
輪駆動装置22は、ボルト30により囲い15に
締付けられている。第2の押し手段すなわち弾性
輪駆動装置は、乾燥装置10の各出口13に位置
させ、乾燥装置10を経て移動する密閉部片に加
わる背圧が最低になるようにしてある。第2の弾
性輪駆動装置は、密閉部片が乾燥の次の処理まで
にかなり長い軌道を移動しなければならない場合
に必要なだけである。
本発明により操作しようとする密閉部片23
は、第6図に示してある。密閉部片23は、その
外周辺のまわりのフランジ36′と、フランジ3
6′に隣接するシール材ビード42とを備えてい
る。1連の密閉部片23を、弾性輪駆動装置22
に導入する。各密閉部片23は、弾性輪駆動装置
22により前方に割出しされ、引続き導入され前
方に割出しされる密閉部片により軌道14,24
を経て押される。密閉部片を弾性輪駆動装置22
に導入するには、下向きに傾斜する軌道又はシー
ル材施し器から直接の真空装置付きコンベヤのよ
うな任意普通の装置を使えばよい。
は、第6図に示してある。密閉部片23は、その
外周辺のまわりのフランジ36′と、フランジ3
6′に隣接するシール材ビード42とを備えてい
る。1連の密閉部片23を、弾性輪駆動装置22
に導入する。各密閉部片23は、弾性輪駆動装置
22により前方に割出しされ、引続き導入され前
方に割出しされる密閉部片により軌道14,24
を経て押される。密閉部片を弾性輪駆動装置22
に導入するには、下向きに傾斜する軌道又はシー
ル材施し器から直接の真空装置付きコンベヤのよ
うな任意普通の装置を使えばよい。
軌道構造は、第1図の4−4線に沿う軌道14
の横断端面図である第4図に示してある。第4図
の横断端面図に対応する第5図の平面図は、第1
図の4−4線の曲線を通る密閉部片23を示す。
の横断端面図である第4図に示してある。第4図
の横断端面図に対応する第5図の平面図は、第1
図の4−4線の曲線を通る密閉部片23を示す。
好適とする実施例の軌道は、2本の上部レール
31と、2本の下部レール32と、1連の保持部
片37とから構成されている。各保持部片37
は、各レール31,32を適当な間隔を隔てた関
係に取付け、密閉部片23が軌道14を経て落下
するのを防ぐ付加的機能を生ずる。軌道24は、
同様な構造を持ち、両軌道14,24の残りの部
分の形状は、図面及び説明から容易に理解できる
から、軌道14の一部だけを例示してある。
31と、2本の下部レール32と、1連の保持部
片37とから構成されている。各保持部片37
は、各レール31,32を適当な間隔を隔てた関
係に取付け、密閉部片23が軌道14を経て落下
するのを防ぐ付加的機能を生ずる。軌道24は、
同様な構造を持ち、両軌道14,24の残りの部
分の形状は、図面及び説明から容易に理解できる
から、軌道14の一部だけを例示してある。
軌道が、移動方向に対して物品の向きを一定に
保ち、処理媒体の自由の運動により物品に達する
ことができ、そして物品に対し低い摩擦係数を持
つ限りは、種種の数のレール及び保持部片を持つ
形状を備えた若干の他の軌道構造も本発明に使え
る。
保ち、処理媒体の自由の運動により物品に達する
ことができ、そして物品に対し低い摩擦係数を持
つ限りは、種種の数のレール及び保持部片を持つ
形状を備えた若干の他の軌道構造も本発明に使え
る。
本発明者は実験の結果、述べようとする形状を
持つ4レール装置は、摩擦及び詰まりを最少に
し、空気の自由運動ができ、物品を分離するのに
理想的であることが分つた。好適とする実施例に
おいては、上部レール31は、上部接触面34が
距離Xだけ互いに間隔を隔てて第1の水平面内に
位置し、下部レール32は、下部接触面35が距
離Zだけ互いに間隔を隔てて第2の水平面内に位
置する。第1及び第2の水平面は、互いにほぼ平
行で、これ等の間に直交距離Yを持つ。本発明に
より操作しようとする密閉部片23(第6図)が
直径Dを持つ場合には、距離Xは、約0.89Dない
し0.99D、距離Zは約0.45Dないし0.55D、距離Y
は約0.77Dないし0.87Dが好適である。実験によ
り、Xが0.95D、Yが0.82D、そしてZが0.50Dで
ある場合に、すぐれた成績が得られた。
持つ4レール装置は、摩擦及び詰まりを最少に
し、空気の自由運動ができ、物品を分離するのに
理想的であることが分つた。好適とする実施例に
おいては、上部レール31は、上部接触面34が
距離Xだけ互いに間隔を隔てて第1の水平面内に
位置し、下部レール32は、下部接触面35が距
離Zだけ互いに間隔を隔てて第2の水平面内に位
置する。第1及び第2の水平面は、互いにほぼ平
行で、これ等の間に直交距離Yを持つ。本発明に
より操作しようとする密閉部片23(第6図)が
直径Dを持つ場合には、距離Xは、約0.89Dない
し0.99D、距離Zは約0.45Dないし0.55D、距離Y
は約0.77Dないし0.87Dが好適である。実験によ
り、Xが0.95D、Yが0.82D、そしてZが0.50Dで
ある場合に、すぐれた成績が得られた。
好適とする実施例の形状は、密閉部片の摩擦及
び詰まりを最少にするのに有利である。このこと
は、2つの接触面を最大にして軌道を通る密閉部
片を支えることにより得られる。これ等の接触面
は共に密閉部片の同じ側にある。第4図の鎖線4
3は、軌道の直線区間に沿つて移動する密閉部片
の位置を示すが、それぞれ第1図の3−3線の左
側の曲線及び7−7線の右側の曲線の横断面図で
ある第3図及び第7図は、両方向に曲線を通る密
閉部片を示す。この構造の実験は、前記したパラ
メータに従つて構成すると摩擦力はわずかであ
り、詰まりは実際上存在しないことを示した。
び詰まりを最少にするのに有利である。このこと
は、2つの接触面を最大にして軌道を通る密閉部
片を支えることにより得られる。これ等の接触面
は共に密閉部片の同じ側にある。第4図の鎖線4
3は、軌道の直線区間に沿つて移動する密閉部片
の位置を示すが、それぞれ第1図の3−3線の左
側の曲線及び7−7線の右側の曲線の横断面図で
ある第3図及び第7図は、両方向に曲線を通る密
閉部片を示す。この構造の実験は、前記したパラ
メータに従つて構成すると摩擦力はわずかであ
り、詰まりは実際上存在しないことを示した。
軌道14の曲線の半径R及び扇形Sは、半径が
減小することにより密閉部片を通る空気流が一層
多くなるが、扇形が増加することにより密閉部片
を比較的長い時間にわたり密閉部片を開いた状態
に保持することができ、一層強い乾燥のできると
言う事実に関連する。相反する問題点は、半径が
減少し、又は扇形が増加するに伴い、摩擦の増大
が生ずることである。摩擦を最少にすると共に十
分な乾燥ができるようにするには、35°ないし55°
の比較的小さい扇形を持つ1連の反向曲線(第1
及び第2の互いに反対方向に向いた曲線を少くと
も2つつないだ曲線すなわち波形の曲線)を使う
のが最もよいことが分つた。操作する密閉部片の
直径の約3倍の中心半径と約45°の扇形とを持つ
7本の曲線を使い生産ライン試験で満足できる結
果が得られた。このようにして、曲線を通るとき
に互に隣接する曲線間に0.1587ないし0.4762セン
チメートル(1/16ないし3/16インチ)の分離が生
ずる。高振動低振幅の振動機33を軌道に取付け
ることにより、又摩擦を下げ密閉部片の扇形化を
一層大きくすることができる。振動を受けること
から生ずる疲労のおそれ及びその他の問題の増大
によつて、十分な乾燥を得るのに必要でなければ
このような振動機を使うことは望ましくないと考
えられる。
減小することにより密閉部片を通る空気流が一層
多くなるが、扇形が増加することにより密閉部片
を比較的長い時間にわたり密閉部片を開いた状態
に保持することができ、一層強い乾燥のできると
言う事実に関連する。相反する問題点は、半径が
減少し、又は扇形が増加するに伴い、摩擦の増大
が生ずることである。摩擦を最少にすると共に十
分な乾燥ができるようにするには、35°ないし55°
の比較的小さい扇形を持つ1連の反向曲線(第1
及び第2の互いに反対方向に向いた曲線を少くと
も2つつないだ曲線すなわち波形の曲線)を使う
のが最もよいことが分つた。操作する密閉部片の
直径の約3倍の中心半径と約45°の扇形とを持つ
7本の曲線を使い生産ライン試験で満足できる結
果が得られた。このようにして、曲線を通るとき
に互に隣接する曲線間に0.1587ないし0.4762セン
チメートル(1/16ないし3/16インチ)の分離が生
ずる。高振動低振幅の振動機33を軌道に取付け
ることにより、又摩擦を下げ密閉部片の扇形化を
一層大きくすることができる。振動を受けること
から生ずる疲労のおそれ及びその他の問題の増大
によつて、十分な乾燥を得るのに必要でなければ
このような振動機を使うことは望ましくないと考
えられる。
竪方向平面内の反向曲線と、下降するらせん曲
線とを含むその他の種種の曲線構造が考えられ
る。好適とする実施例は、上流側又は下流側の変
更を行わないで既存の密閉部片線内に直接適合す
るように設計される。
線とを含むその他の種種の曲線構造が考えられ
る。好適とする実施例は、上流側又は下流側の変
更を行わないで既存の密閉部片線内に直接適合す
るように設計される。
生産ライン作業を実質的に支障のないようにす
る本発明の著しい特徴は、第4図及び第5図に明
示した保持部片37である。各保持部片37は、
Dが密閉部片の直径である場合に、距離Aが2/3
D以下になるような最大距離Pだけ互に間隔を隔
てる。最高の乾燥ができるようにするには、ノズ
ル16からの空気流の干渉が最少になるようにす
ることが望ましい。しかし保持部片37なしにレ
ール系だけを使う場合には、生産ライン作業の発
停により若干の密閉部片が重なり合わなくなり、
軌道を経て落下するようになる。この場合詰まり
や転落が生ずることにより、費用のかかる遅れや
補正作用を必要とする。前記した間隔を持つ保持
部片により、各密閉部片が軌道を通じて散乱し、
この軌道内に横たわるときにも生産ラインを始動
できる。間隔が一層狭まるときは、ノズル16か
らの空気をさえぎることにより乾燥作用が低下す
るが、前記した値より間隔が大きいと密閉部片の
重なりがくずれた後乾燥装置を始動すると詰まり
又は転落が起る。
る本発明の著しい特徴は、第4図及び第5図に明
示した保持部片37である。各保持部片37は、
Dが密閉部片の直径である場合に、距離Aが2/3
D以下になるような最大距離Pだけ互に間隔を隔
てる。最高の乾燥ができるようにするには、ノズ
ル16からの空気流の干渉が最少になるようにす
ることが望ましい。しかし保持部片37なしにレ
ール系だけを使う場合には、生産ライン作業の発
停により若干の密閉部片が重なり合わなくなり、
軌道を経て落下するようになる。この場合詰まり
や転落が生ずることにより、費用のかかる遅れや
補正作用を必要とする。前記した間隔を持つ保持
部片により、各密閉部片が軌道を通じて散乱し、
この軌道内に横たわるときにも生産ラインを始動
できる。間隔が一層狭まるときは、ノズル16か
らの空気をさえぎることにより乾燥作用が低下す
るが、前記した値より間隔が大きいと密閉部片の
重なりがくずれた後乾燥装置を始動すると詰まり
又は転落が起る。
第3図及び第7図に示すように、扁平なそらせ
板17は、各軌道の上部レール31に乗り、上部
レール31から外方に延びる。そらせ板17は、
両軌道間に延び、囲い15に連結されている。そ
らせ板17は、各密閉部片の開いた部分間の空気
流を直接助長することにより、乾燥装置のエネル
ギーの有効な作用を高める。
板17は、各軌道の上部レール31に乗り、上部
レール31から外方に延びる。そらせ板17は、
両軌道間に延び、囲い15に連結されている。そ
らせ板17は、各密閉部片の開いた部分間の空気
流を直接助長することにより、乾燥装置のエネル
ギーの有効な作用を高める。
2個の直線ノズル16は、各軌道の下方に、又
その各側に位置させてある。各ノズル16は、テ
ーパ角dと、長さBと、穴幅Cとを持つ。各ノズ
ル16は、ノズル16が接線を形成し、前記軌道
に最も近い位置にある各点で竪方向から軌道の縦
方向軸線に向い45°の角度をなして差向けるのが
よい。前記各点の1つは第5図の点36である。
前記したパラメータに従つて構成した軌道では、
直線ノズル16は、各曲線を通る密閉部片を回転
する付加的機能を生ずる。曲線の最も外側の点に
おける軌道14の横断面図である第4図に示すよ
うに曲線の内側に位置させたノズルは、密閉部片
に区域47で接線方向に衝突するように空気の流
れを差向ける。この場合密閉部片を時計回りに回
転させる接線方向力を生ずる。第4図に示したの
とは反対の方向に曲線を通る密閉部片は、対向す
る直線ノズルにより逆時計回りに回転する。曲線
を通る際に密閉部片を少くとも1回回転すると乾
燥の均等性は一層高くなる。
その各側に位置させてある。各ノズル16は、テ
ーパ角dと、長さBと、穴幅Cとを持つ。各ノズ
ル16は、ノズル16が接線を形成し、前記軌道
に最も近い位置にある各点で竪方向から軌道の縦
方向軸線に向い45°の角度をなして差向けるのが
よい。前記各点の1つは第5図の点36である。
前記したパラメータに従つて構成した軌道では、
直線ノズル16は、各曲線を通る密閉部片を回転
する付加的機能を生ずる。曲線の最も外側の点に
おける軌道14の横断面図である第4図に示すよ
うに曲線の内側に位置させたノズルは、密閉部片
に区域47で接線方向に衝突するように空気の流
れを差向ける。この場合密閉部片を時計回りに回
転させる接線方向力を生ずる。第4図に示したの
とは反対の方向に曲線を通る密閉部片は、対向す
る直線ノズルにより逆時計回りに回転する。曲線
を通る際に密閉部片を少くとも1回回転すると乾
燥の均等性は一層高くなる。
線速度と、各密閉部片のシール材の量と、所望
の乾燥とに従つて互に異る種種の送風機及び加熱
器を乾燥装置に利用することができる。一般にノ
ズル16に、約20.32メートル/秒(約4000ft/
min)の空気速度が得られるように十分な空気流
を生ずると最もよい成績が得られる。この場合密
閉部片の積層体内への空気の良好な流入が得ら
れ、内側ノズルにより各密閉部片を確実に回転さ
せることができる。
の乾燥とに従つて互に異る種種の送風機及び加熱
器を乾燥装置に利用することができる。一般にノ
ズル16に、約20.32メートル/秒(約4000ft/
min)の空気速度が得られるように十分な空気流
を生ずると最もよい成績が得られる。この場合密
閉部片の積層体内への空気の良好な流入が得ら
れ、内側ノズルにより各密閉部片を確実に回転さ
せることができる。
本発明者は実験の結果、約12.19メートル
(4ft)の軌道区間と、約2.54cm(1インチ)の絶
縁壁とを持ち約6.93センチメートル(2.73イン
チ)の直径の密閉部片に対し前記のパラメータに
従つて構成した乾燥装置は、12KWの加熱器で約
93.33℃(200〓)以上に加熱できると共に2列の
密閉部片を1列当たり毎分380個までの密閉部片
を乾燥できることが分つた。一般に約65%の全固
形物を含む40ないし80mgの水溶性密封材を付けた
各密閉部片は、高温空気受入れ区画の空気が約
87.78℃(190〓)以上であり振動機33を使わな
ければ本乾燥装置により全固形物の97%以上まで
乾燥する。工業的に最も利用できる水含有密封材
では95%の全固形分なるべくは97%の全固形分ま
での乾燥により密閉部片をかん本体に当てがうの
に十分である。
(4ft)の軌道区間と、約2.54cm(1インチ)の絶
縁壁とを持ち約6.93センチメートル(2.73イン
チ)の直径の密閉部片に対し前記のパラメータに
従つて構成した乾燥装置は、12KWの加熱器で約
93.33℃(200〓)以上に加熱できると共に2列の
密閉部片を1列当たり毎分380個までの密閉部片
を乾燥できることが分つた。一般に約65%の全固
形物を含む40ないし80mgの水溶性密封材を付けた
各密閉部片は、高温空気受入れ区画の空気が約
87.78℃(190〓)以上であり振動機33を使わな
ければ本乾燥装置により全固形物の97%以上まで
乾燥する。工業的に最も利用できる水含有密封材
では95%の全固形分なるべくは97%の全固形分ま
での乾燥により密閉部片をかん本体に当てがうの
に十分である。
本発明は金属製飲料容器工業に工業的に応用で
きる。
きる。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
第1図は本発明による密閉部片の乾燥装置の1
実施例の斜視図、第2図は第1図の乾燥装置のふ
た送入側の拡大端面図、第3図は第1図の3−3
線に沿う拡大断面図、第4図は第1図の4−4線
に沿う拡大断面図である。第5図は第4図の縮小
平面図、第6図は本乾燥装置で操作する密閉部片
の斜視図、第7図は第3図の7−7線に沿う拡大
断面図である。 10……乾燥装置、14……軌道、15……囲
い、16……直線ノズル、22……弾性輪駆動装
置、23……密閉部片、24……軌道、29……
レール。
実施例の斜視図、第2図は第1図の乾燥装置のふ
た送入側の拡大端面図、第3図は第1図の3−3
線に沿う拡大断面図、第4図は第1図の4−4線
に沿う拡大断面図である。第5図は第4図の縮小
平面図、第6図は本乾燥装置で操作する密閉部片
の斜視図、第7図は第3図の7−7線に沿う拡大
断面図である。 10……乾燥装置、14……軌道、15……囲
い、16……直線ノズル、22……弾性輪駆動装
置、23……密閉部片、24……軌道、29……
レール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重ね合わせた複数個の扁平な物品のある1つ
の部分を開く方法において、前記重ね合わせた複
数個の物品を、曲線径路に沿つて移動させ、前記
各物品の一部分を、隣接する物品と接触状態に維
持すると共に、前記各物品の残余の部分を隣接す
る部分から分離する段階を備えたことを特徴とす
る、重ね合わせた複数個の扁平な物品のある1つ
の部分を開く方法。 2 重ね合わせた複数個の扁平な物品のある1つ
の部分を開く方法において、(イ)前記重ね合わせた
複数個の物品を、曲線径路に沿つて移動させ、前
記各物品の一部分を、隣接する物品と接触状態に
維持すると共に、前記各物品の残余の部分を隣接
する物品から分離する段階と、(ロ)前記重ね合わせ
た物品を前記曲線径路を経て移動させている間
に、前記物品上に処理媒体を差向ける段階とを備
えたことを特徴とする、重ね合わせた複数個の扁
平な物品のある1つの部分を開く方法。 3 前記物品を前記曲線径路を経て移動させてい
る間に、前記物品を時計方向又は反時計方向に回
転させるように、前記処理媒体を前記物品上に差
向けることを特徴とする、特許請求の範囲第2項
記載の重ね合わせた複数個の扁平な物品のある1
つの部分を開く方法。 4 互いに面と面とを接触させた複数個の扁平な
物品の接触表面を露出させ処理する、露出処理方
法において、 前記複数個の物品を曲線径路に沿つて押すこと
により、前記曲線径路内の前記各物品が、隣接す
る物品との接触から推進力を得るようにすると共
に前記各物品の方向を、その移動方向にほぼ直交
するように維持することにより、前記各物品が扇
形に分離して、前記各物品の前記接触表面の主要
部分を露出させる段階と、 前記露出した接触表面の主要部分の方に向つて
処理媒体を差向ける段階と、 を備えたことを特徴とする、露出処理方法。 5 前記扁平な物品が、重ね合わせた円形の密閉
部片であり、前記重ね合わせた密閉部片は、1連
のほぼ均等な反向曲線を経て押され、前記処理媒
体が、加熱された空気であり、この加熱された空
気を、前記1連の反向曲線の外側半径部分に差向
け、前記密閉部片が1つの曲線を通るときに、前
記密閉部片を時計方向又は反時計方向に回転さ
せ、これ等密閉部片上の被覆を乾燥することを特
徴とする、特許請求の範囲第4項記載の露出処理
方法。 6 互いに面と面とを接触させた複数個の扁平な
物品の接触表面を露出させ処理する、露出処理方
法において、 前記複数個の物品を曲線径路に沿つて押すこと
により、前記曲線径路内の前記各物品が、隣接す
る物品との接触から推進力を得るようにすると共
に前記各物品の方向を、その移動方向にほぼ直交
するように維持することにより、前記各物品が扇
形に分離して、前記各物品の前記接触表面の主要
部分を露出させる段階と、 前記露出した接触表面の主要部分の方に向つて
処理媒体を差向ける段階と、 を備え、前記扁平な物品が、重ね合わせた円形の
密閉部片であり、前記重ね合わせた密閉部片は、
1連のほぼ均等な反向曲線を経て押され、前記処
理媒体が、前記1連の反向曲線の外側半径部分に
差向けられた加熱された空気であり、前記密閉部
片が1つの曲線を通るときに、前記密閉部片を時
計方向又は反時計方向に回転させ、これ等密閉部
片上の被覆を乾燥させ、前記密閉部片がほぼ均等
な反向曲線を経て押されている間に、高周波低振
幅の振動機を使用して前記密閉部片を振動させる
ことを特徴とする、露出処理方法。 7 相互に並置した関係の複数個の扁平な物品2
3の主要部分を開く開き装置10において、(イ)曲
線径路を形成する軌道14,24と、ロこの軌道
14,24を経て前記複数個の物品を押すよう
に、前記軌道14,24の始まり部分12に配置
した押し手段22とを包含し、前記軌道に、前記
曲線径路に複数個の扁平な物品を閉じ込めるレー
ル手段29,31,32を設け、前記各物品が、
軌道を経て移動する方向に対してほぼ直交する状
態のままであるように前記軌道を構成し配置した
ことを特徴とする、開き装置。 8 前記軌道14,24が、その少なくとも下部
180°を囲む保持表面を持つ1連の保持部片37を
備え、これ等の保持部片37を、前記物品の直径
の2/3より大きい開口が前記曲線径路に存在しな
いように、縦方向に互いに間隔を置いたことを特
徴とする、特許請求の範囲第7項記載の開き装
置。 9 相互に並置した関係の複数個の扁平な物品2
3の主要部分を開く開き装置10において、(イ)曲
線径路を形成する軌道14,24と、(ロ)この軌道
14,24を経て前記複数個の物品を押すよう
に、前記軌道14,24の始まり部分12に配置
した押し手段22とを備え、前記軌道に、前記曲
線径路に複数個の扁平な物品を閉じ込めるレール
手段29,31,32を設け、このレール手段
は、前記各物品が、軌道を経て移動する方向に対
してほぼ直交する状態のままであるように構成さ
れ配置され、前記レール手段は、ほぼ一定の幅の
前記曲線径路を形成するように、互いに相対的に
配置した複数個の互いに間隔を置いたレール2
9,31,32を備え、面と面とを互いに接触さ
せた物品の重なりを前記レールの間に閉じ込める
ようにし、前記押し手段が、前記レール29,3
1,32の領域内で前記重なりを縦方向に押すこ
とにより、 曲率半径の大きい方のレールに近接する前記隣
接する物品の部分を、相互に間隔を置くように
し、さらに(ハ)前記互いに間隔を置いた前記物品の
部分間に処理媒体を差向ける差向け手段16を備
えたことを特徴とする、開き装置。 10 前記物品23が前記曲線径路を通る間に、
前記物品を時計方向又は反時計方向に回転するよ
うに、前記物品に接線方向に当たるように向きを
定めた高速空気ノズルにより、前記差向け手段1
6を構成したことを特徴とする、特許請求の範囲
第9項記載の開き装置。 11 面と面とを互いに接触させた複数個の密閉
部片23を露出し乾燥する露出乾燥装置10にお
いて、(イ)互いに連結された1連の反向曲線を持つ
曲線径路を形成する複数の案内部片29,31,
32と、(ロ)前記密閉部片の重なりに係合しこの重
なりを前記曲線径路を経て押す押し手段22と、
(ハ)前記反向曲線の外方部分において前記曲線径路
にほぼ直交する向きに空気を差向ける差向け手段
16とを包含し、前記密閉部片の重なりが、前記
曲線径路を経て移動するように、前記密閉部片の
重なりを閉じ込めるためのなめらかな互いに平行
な複数の接触面34,35を、前記案内部片2
9,31,32により、前記曲線径路に形成する
ことを特徴とする、露出乾燥装置。 12 前記複数の案内部片29,31,32を、
前記曲線径路になめらかな互いに平行な少なくと
も4つの接触面を形成する少なくとも4本のレー
ルにより構成し、前記接触面のうちの2つ34
は、上部のほぼ水平な面内に在つて、前記密閉部
片23の直径の約0.89倍ないし0.99倍の範囲の間
隔を置いて位置させ、前記接触面のうちの他の2
つ35は、下部のほぼ水平な面内に在つて、前記
密閉部片23の直径の約0.45倍ないし0.55倍の範
囲の間隔を置いて位置させ、前記接触面34,3
5を前記曲線径路のまわりに水平に対称にし、前
記上下のほぼ水平な接触面を、これ等の接触面間
に前記密閉部片23の直径の約0.77倍ないし0.87
倍の範囲の垂直距離を隔てるように配置したこと
を特徴とする、特許請求の範囲第11項記載の露
出乾燥装置。 13 前記各反向曲線が、前記密閉部片23の直
径の約2.50倍ないし3.75倍の範囲の半径と、約35°
ないし約55°の範囲の扇形にわたる長さとを備え
たことを特徴とする、特許請求の範囲第12項記
載の露出乾燥装置。 14 前記差向け手段16を、前記曲線径路の各
側部に沿つて延びる直線ノズルにより構成し、こ
の直線ノズルが、前記曲線径路に接する各点36
において前記直線ノズルを、この曲線径路の縦方
向軸線の方に向けると共に前記直線ノズルに加熱
した空気の流れを供給するように配置した空気吹
付け加熱手段18,20に、前記直線ノズルを連
結したことを特徴とする、特許請求の範囲第11
項記載の露出乾燥装置。 15 面と面とを互いに接触させた1連の密閉部
片23を露出し乾燥する露出乾燥装置10におい
て、(イ)前記密閉部片23の直径の約3倍の中心半
径Rを持ち、約45°の扇形Sにわたる1連のほぼ
一様な反向曲線を持ち、前記1連の密閉部片を乾
燥場所を通つて運ぶように配置した軌道14,2
4と、(ロ)この軌道の各側に位置し、その長手に延
び、前記軌道に接する各点36で垂直方向からこ
の軌道の縦方向軸線に向い約45°の角度をなして
上方に差向けられた直線ノズル16と、(ハ)これ等
の直線ノズルに連通する空気吹付け加熱手段1
8,20と、(ニ)前記軌道14,24内に配置され
前記密閉部片を前記軌道内に押す押し手段22と
を備えたことを特徴とする、露出乾燥装置。 16 前記軌道14,24を、少くとも4本の案
内部片29,31,32により構成し、これ等の
案内部片に、なめらかな互いに平行な接触面を設
け、これ等の接触面のうちの2つ34は、上部の
ほぼ水平の面内に在つて、前記密閉部片23の直
径の約0.89倍ないし0.99倍の範囲の距離を隔てて
位置させ、前記案内面のうちの他の2つ35は、
下部のほぼ水平の面内に在つて、前記密閉部片2
3の直径の約0.45倍ないし0.55倍の範囲の距離を
隔てて位置させ、前記接触面34,35を前記曲
線径路のまわりに水平に対称にし、前記上下のほ
ぼ水平の面を、これ等の面間に前記密閉部片23
の直径の約0.77倍ないし0.87倍の範囲の垂直距離
を隔てるように配置したことを特徴とする、特許
請求の範囲第15項記載の露出乾燥装置。 17 前記乾燥場所に、下部高温空気受入れ区画
19を持ち、前記乾燥場所を囲む囲い15と、前
記直線ノズル16を形成する部分と、前記軌道1
4,24の上部の接触面34から前記囲い15ま
で外方に延びる扁平なそらせ部片17とを設けた
ことを特徴とする、特許請求の範囲第16項記載
の露出乾燥装置。 18 前記密閉部片を前記軌道14,24内に押
す押し手段22を、複式同期弾性輪25により構
成し、前記複式同期弾性輪25を、前記軌道1
4,24の始まり部12に位置させ、前記複式同
期弾性輪25を、これ等に隣接する前記密閉部片
23に係合しこの密閉部片を前方に割出し、1連
の前記密閉部片を、前記軌道14,24内にかつ
前記軌道を通つて連続的に押すように、構成した
ことを特徴とする、特許請求の範囲第15項記載
の露出乾燥装置。 19 面と面とを互いに接触させた複数個の密閉
部片23を露出し乾燥する露出乾燥装置10にお
いて、(イ)互いに連結された1連の反向曲線を持つ
曲線径路を形成する複数の案内部片29,31,
32と、(ロ)前記密閉部片の重なりに係合しこの重
なりを前記曲線径路を経て押す押し手段22と、
(ハ)前記反向曲線の外方部分において前記曲線径路
にほぼ直交する向きに空気を差向ける差向け手段
16とを備え、前記密閉部片の重なりが、前記曲
線径路を経て移動するように、前記密閉部片の重
なりを閉じ込めるためのなめらかな互いに平行な
複数の接触面34,35を、前記案内部片29,
31,32により、前記曲線径路に形成し、前記
複数の案内部片29,31,32を、前記曲線径
路になめらかな互いに平行な少くとも4つの接触
面を形成する少くとも4本のレールにより構成
し、前記接触面のうちの2つ34は、上部のほぼ
水平な面内に在つて、前記密閉部片23の直径の
約0.89倍ないし0.99倍の範囲の間隔を置いて位置
させ、前記接触面のうちの他の2つ35は、下部
のほぼ水平な面内に在つて、前記密閉部片23の
直径の約0.45倍ないし0.55倍の範囲の間隔を置い
て位置させ、前記接触面34,35を前記曲線径
路のまわりに水平に対称にし、前記上下のほぼ水
平な接触面を、これ等の接触面間に前記密閉部片
23の直径の約0.77倍ないし0.87倍の範囲の垂直
距離を隔てるように配置し、前記各反向曲線が、
前記密閉部片23の直径の約2.50倍ないし3.75倍
の範囲の半径と、約35°ないし約55°の範囲の扇形
にわたる長さとを備え、さらに(ニ)前記レール2
9,31,32に取付けた高振動低振幅の振動機
33を備えたことを特徴とする、露出乾燥装置。 20 面と面とを互いに接触させた1連の密閉部
片23を露出し乾燥する露出乾燥装置10におい
て、(イ)前記密閉部片23の直径の約3倍の中心半
径Rを持ち、約45°の扇形Sにわたる1連のほぼ
一様な反向曲線を持ち、前記1連の密閉部片を乾
燥場所を通つて運ぶように配置した軌道14,2
4と、(ロ)この軌道の各側に位置し、その長手に延
び、前記軌道に接する各点36で垂直方向からこ
の軌道の縦方向軸線に向い約45°の角度をなして
上方に差向けられた直線ノズル16と、(ハ)これ等
の直線ノズルに連通する空気吹付け加熱手段1
8,20と、(ニ)前記軌道14,24内に前記密閉
部片を押す押し手段22と、(ホ)前記軌道14,2
4に取付けた高振動低振幅の振動機33とを備え
たことを特徴とする、露出乾燥装置。
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