JPH058528U - 光アイソレータ - Google Patents
光アイソレータInfo
- Publication number
- JPH058528U JPH058528U JP6416891U JP6416891U JPH058528U JP H058528 U JPH058528 U JP H058528U JP 6416891 U JP6416891 U JP 6416891U JP 6416891 U JP6416891 U JP 6416891U JP H058528 U JPH058528 U JP H058528U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- ferrule
- side optical
- cylindrical magnet
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 26
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 37
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N titanium dioxide Inorganic materials O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力ビームを導く入力側光ファイバと、出力
ビームを導く出力側光ファイバとを含めた状態で、光ア
イソレータを小型に構成し、かつ製作が容易で各部品の
位置調整も容易にする。 【構成】 入力側光ファイバ1の出射端のフェルール2
の外周に円筒型磁石3を嵌合固着する。円筒型磁石3内
にコリメータレンズ4、偏光子6、ファラデー効果素子
5を内蔵する。出力側光ファイバ7の入射端のフェルー
ル8の外周にスリーブ9を嵌合固着する。スリーブ9内
に検光子11とコリメータレンズ10を内蔵する。円筒
型磁石3の端面とスリーブ9の端面を突き合わせる。
ビームを導く出力側光ファイバとを含めた状態で、光ア
イソレータを小型に構成し、かつ製作が容易で各部品の
位置調整も容易にする。 【構成】 入力側光ファイバ1の出射端のフェルール2
の外周に円筒型磁石3を嵌合固着する。円筒型磁石3内
にコリメータレンズ4、偏光子6、ファラデー効果素子
5を内蔵する。出力側光ファイバ7の入射端のフェルー
ル8の外周にスリーブ9を嵌合固着する。スリーブ9内
に検光子11とコリメータレンズ10を内蔵する。円筒
型磁石3の端面とスリーブ9の端面を突き合わせる。
Description
【0001】
この考案は、光通信装置や光測定装置などにおいてレーザ光源に反射光が戻る のを防ぐためなどに用いられる光アイソレータの改良に関する。
【0002】
特開昭62−118315号公報には次のような構成の光アイソレータが開示 されている。円筒型磁石の筒穴内にファラデー効果素子を固定し、偏光子および 検光子をそれぞれ筒型ホルダ内に取り付け、これら偏光子ホルダおよび検光子ホ ルダを前記円筒型磁石の両端面に接合する。ここで円筒型磁石に対するファラデ ー効果素子の取付け角度、偏光子とホルダの取付け角度、検光子とホルダの取付 け角度、それに円筒型磁石と両ホルダの取付け角度を工夫し、ファラデー効果素 子、偏光子、検光子がこれらを貫く光軸に対して傾斜状態に配置されている。こ うするとこで各光学部品の表面反射がレーザ光源側に戻るのを防いでいる。
【0003】 前記の各部品を高精度に位置決めして一体化することで一つのまとまった光学 部品としての光アイソレータが完成する。この光アイソレータを実際の装置に組 込むには、これに入力側光ファイバおよび出力側光ファイバを組合わせることに なる。入力側および出力側の光ファイバにはそれぞれフェルールが付き、これに レンズホルダに保持されたコリメータレンズを組合わせて一体化している。この ようなコリメータアダプタ付きの入力側光ファイバおよび出力側光ファイバを光 アイソレータの入力側および出力側に組合わせて、高精度に位置決めして全体を 固定する。
【0004】
前述した従来の構成では、偏光子および検光子をそれぞれホルダを介して円筒 型磁石の端面に取付けているため、全体を小型化するのに限界があった。また、 単独部品として光アイソレータを組立てる際に、前記のようにファラデー効果素 子、偏光子、検光子を高精度に位置決めし、さらに、これを実際に装置に組込む 際には、光アイソレータに対して入力側および出力側の光ファイバを高精度に位 置決めして取付けなければならない。このように入力側および出力側の光ファイ バをも含めて全体としての光アイソレータの組立、位置調整が非常に面倒で、製 作に時間がかかるとともに製品が高価格になる。
【0005】 この考案は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので、その目的は、アイソ レータに光を導く入力側の光ファイバおよびアイソレータからの光を導く出力側 の光ファイバをも含めた全体としての製作、組立、位置調整が非常に簡単に行え るようにした小型で高性能な光アイソレータを提供することにある。
【0006】
この考案に係る光アイソレータは、出射端にフェルールが付いた入力側光ファ イバと、この入力側光ファイバの前記フェルールの外周に同軸に嵌合固着された 円筒型磁石と、この円筒型磁石の筒穴内の中央部分に嵌合装着された第1のコリ メータレンズと、前記円筒型磁石の筒穴内の端部に嵌合装着されたファラデー効 果素子と、前記円筒型磁石の筒穴内において前記第1のコリメータレンズと前記 ファラデー効果素子の間に配置された偏光子と、入射端にフェルールが付いた出 力側光ファイバと、この出力側光ファイバの前記フェルールの外周に同軸に嵌合 固着された非磁性体のスリーブと、このスリーブの筒穴内の端部に装着された検 光子と、前記スリーブの筒穴内において前記検光子と前記ファイバ端との間に配 置された第2のコリメータレンズとから構成されるものである。
【0007】
前記入力側光ファイバの出射端側に前記円筒型磁石、第1コリメータレンズ、 偏光子、ファラデー効果素子が一体的に組み付けられており、また前記出力側光 ファイバの入射端に前記スリーブ、検光子、第2のコリメータレンズが一体的に 組み付けられている。実際に光アイソレータを使用する機器に組込む際に、入力 側光ファイバの前記円筒型磁石の端部と、出力側光ファイバの前記スリーブの端 部とを突き合わせて位置決めすればよい。
【0008】
図1にこの考案の一実施例による光アイソレータの構成を示している。入力側 光ファイバ1の出射端部にはフェルール2が付いている。このフェルール2が円 筒型磁石3の一端開口部に挿入され、接着剤などで同軸状態で固着されている。 円筒型磁石3の筒穴内には球レンズからなるコリメータレンズ4が嵌合装着され ており、光ファイバ1の端面から出射してくる光ビームを平行ビームにするよう に、光ファイバ1の端面とコリメータレンズ4とが円筒型磁石3内で位置決め固 定されている。円筒型磁石3の他端側の筒穴は小径部3aとなっており、この小 径部3a内にYIGからなるファラデー効果素子5が嵌合装着されている。さら に円筒型磁石3の筒穴内の小径部3aの内側段部の部分にテーパ付きルチル板か らなる偏光子6が嵌合装着されている。入力側光ファイバ1の端面から出射する レーザビームがコリメータレンズ4で平行ビームとなり、検光子6、ファラデー 効果素子5を透過して円筒型磁石3の端部から出射する。以上が入力側光ファイ バ1の出射端部に組み付けられた構成部分である。
【0009】 出力側光ファイバ7の入射端にもフェルール8が付いている。このフェルール 8は非磁性体からなるスリーブ9の一端部から筒穴内に嵌合挿入され、接着剤な どで固定されている。スリーブ9の筒穴内には球レンズからなるコリメータレン ズ10が嵌合装着されており、フェルール8の左端側から入射する平行ビームを 出力側光ファイバ7の入射端面に収束する配置関係になるように、フェルール8 とコリメータレンズ10とが位置決めされている。また、スリーブ9の筒穴内の 左端部分にはテーパ付きルチル板からなる検光子11が嵌合装着されている。以 上が入力側光ファイバ7の入射端部に一体に組み付けられた構成部分である。
【0010】 以上の入力側の構成部分と出力側の構成部分を実際の装置上で組合わせる。図 1に示すように、円筒型磁石3の端面とスリーブ9の端面とを同軸にして突き合 わせ、両者の回転位置を光軸を中心にして調整し、アイソレーションが最大にな るように位置決めして固定する。
【0011】
以上詳細に説明したように、この考案では、入力側光ファイバの出射端部分に コリメータレンズ、偏光子、ファラデー効果素子を円筒型磁石内に一体的に組み 付けるとともに、出力側光ファイバの入射端部分にスリーブを介して検光子およ びコリメータレンズを一体的に組み付け、これら2つの部分に分けて光アイソレ ータ構成している。そして、入力側の円筒型磁石の端面と出力側のスリーブの端 面とを突き合わせて位置調整して固定することで、入力側から出力側に至る光学 系が完成する。このように入力側と出力側とに分けて構成し、最終的に両者を組 合わせて位置調整するので、全体としての製作工程が非常に簡単になり、各部品 の位置決めも容易である。またいわゆるファイバコリメータ内に光アイソレータ を組込んだ形になるので、光学系が全体に非常に小型化する。その結果、小型で 高性能な光アイソレータを安価に量産することができる。
【図1】この考案の一実施例による光アイソレータの構
成図である。
成図である。
1 入力側光ファイバ 2 フェルール 3 円筒型磁石 3a 小径部 4 コリメータレンズ 5 ファラデー効果素子 6 偏光子 7 出力側光ファイバ 8 フェルール 9 スリーブ 10 コリメータレンズ 11 検光子
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 出射端にフェルールが付いた入力側光フ
ァイバと、この入力側光ファイバの前記フェルールの外
周に同軸に嵌合固着された円筒型磁石と、この円筒型磁
石の筒穴内の中央部分に嵌合装着された第1のコリメー
タレンズと、前記円筒型磁石の筒穴内の端部に嵌合装着
されたファラデー効果素子と、前記円筒型磁石の筒穴内
において前記第1のコリメータレンズと前記ファラデー
効果素子の間に配置された偏光子と、入射端にフェルー
ルが付いた出力側光ファイバと、この出力側光ファイバ
の前記フェルールの外周に同軸に嵌合固着された非磁性
体のスリーブと、このスリーブの筒穴内の端部に装着さ
れた検光子と、前記スリーブの筒穴内において前記検光
子と前記ファイバ端との間に配置された第2のコリメー
タレンズとから構成される光アイソレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6416891U JPH058528U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 光アイソレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6416891U JPH058528U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 光アイソレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058528U true JPH058528U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=13250268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6416891U Pending JPH058528U (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 光アイソレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058528U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007148450A (ja) * | 2007-03-12 | 2007-06-14 | Kyocera Corp | 光デバイスおよびその製造方法 |
| JP2021028680A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 株式会社エンプラス | 光アイソレーター部材および光アイソレーター |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP6416891U patent/JPH058528U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007148450A (ja) * | 2007-03-12 | 2007-06-14 | Kyocera Corp | 光デバイスおよびその製造方法 |
| JP2021028680A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 株式会社エンプラス | 光アイソレーター部材および光アイソレーター |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5359689A (en) | Optical fiber terminal fitted with optical isolator and method of assembling the same | |
| EP0304182B1 (en) | Fibre tailed opto-electronic transducer | |
| JPS5934886Y2 (ja) | 光学フアイバ用着脱自在結合装置 | |
| US5046798A (en) | Semiconductor light emitting device and apparatus using the same | |
| JPH04355417A (ja) | 光電子装置 | |
| JPH06265822A (ja) | 光アイソレータ | |
| US11150421B2 (en) | Optical fiber ferrule adapter | |
| JP2001147352A (ja) | 光ファイバ送信エレメントおよび光ファイバ送信エレメントの組み立て方法 | |
| JPH058528U (ja) | 光アイソレータ | |
| US20020191881A1 (en) | Optical isolator | |
| JPH11295559A (ja) | 半導体レーザモジュール | |
| JPH10290050A (ja) | 光モジュール | |
| JP2935553B2 (ja) | コリメータ | |
| JP2003315612A (ja) | 光コリメータ及びその組立方法 | |
| JP2531049B2 (ja) | 光コネクタ用レセプタクル | |
| US20020186468A1 (en) | Optical isolator | |
| JPH0442803Y2 (ja) | ||
| JPH1090553A (ja) | コリメータ付光ファイバおよび光アイソレータ | |
| JP3142655B2 (ja) | 光アイソレータ | |
| JPH02281219A (ja) | 発光素子モジュール | |
| JP2503239B2 (ja) | 光半導体モジュ―ルの製造方法 | |
| JPH07119857B2 (ja) | 半導体レーザモジュール及びその位置合わせ方法 | |
| JPH11167047A (ja) | 光半導体モジュール | |
| JP2993775B2 (ja) | 光コネクタプラグの組立工具および組立方法 | |
| JPH0520013U (ja) | 光結合装置 |