JPH06265822A - 光アイソレータ - Google Patents
光アイソレータInfo
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- JPH06265822A JPH06265822A JP5051702A JP5170293A JPH06265822A JP H06265822 A JPH06265822 A JP H06265822A JP 5051702 A JP5051702 A JP 5051702A JP 5170293 A JP5170293 A JP 5170293A JP H06265822 A JPH06265822 A JP H06265822A
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- JP
- Japan
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- optical
- optical isolator
- semiconductor laser
- faraday rotator
- isolator
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/4207—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms with optical elements reducing the sensitivity to optical feedback
- G02B6/4208—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms with optical elements reducing the sensitivity to optical feedback using non-reciprocal elements or birefringent plates, i.e. quasi-isolators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/02—Structural details or components not essential to laser action
- H01S5/022—Mountings; Housings
- H01S5/0225—Out-coupling of light
- H01S5/02251—Out-coupling of light using optical fibres
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/09—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on magneto-optical elements, e.g. exhibiting Faraday effect
- G02F1/093—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on magneto-optical elements, e.g. exhibiting Faraday effect used as non-reciprocal devices, e.g. optical isolators, circulators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/005—Optical components external to the laser cavity, specially adapted therefor, e.g. for homogenisation or merging of the beams or for manipulating laser pulses, e.g. pulse shaping
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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- H01S5/02257—Out-coupling of light using windows, e.g. specially adapted for back-reflecting light to a detector inside the housing
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S372/00—Coherent light generators
- Y10S372/703—Optical isolater
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】信号量Sと雑音量Nとの比S/N値が高く、し
かもレーザモジュールに容易に組み込める小型化の容易
な光アイソレータを提供する。 【構成】 本発明の光アイソレータは、直線偏波面を持
つ半導体レーザ11に連結される光アイソレータ1であ
って、その入射側にファラデー回転子5とその周囲に磁
場を印加するための磁性材4、出射側に偏光光学材料6
が組み込まれている。特に、直線偏波面を持つ半導体レ
ーザ11に偏波方向ガイド3を合わせて連結される光ア
イソレータ1であって、入射側にファラデー回転子5が
光路に対して入出射面を傾斜して設けられてそれを磁性
材4が環状に囲み、出射側でも偏光光学材料6が入出射
面を光路に対して傾斜して組み込まれているとよく、該
偏光光学材料6は金属分散ガラス製であるともっとよ
い。
かもレーザモジュールに容易に組み込める小型化の容易
な光アイソレータを提供する。 【構成】 本発明の光アイソレータは、直線偏波面を持
つ半導体レーザ11に連結される光アイソレータ1であ
って、その入射側にファラデー回転子5とその周囲に磁
場を印加するための磁性材4、出射側に偏光光学材料6
が組み込まれている。特に、直線偏波面を持つ半導体レ
ーザ11に偏波方向ガイド3を合わせて連結される光ア
イソレータ1であって、入射側にファラデー回転子5が
光路に対して入出射面を傾斜して設けられてそれを磁性
材4が環状に囲み、出射側でも偏光光学材料6が入出射
面を光路に対して傾斜して組み込まれているとよく、該
偏光光学材料6は金属分散ガラス製であるともっとよ
い。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノイズの発生防止を図
った光アイソレータに関する。
った光アイソレータに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の高速・大容量通信には光通信が使
われ、光源には半導体レーザが用いられている。光通信
では半導体レーザを発した伝送光が中継のレンズを介し
てファイバ端面に投影されてその中を伝送していく。そ
の場合、伝送光の一部はレンズやファイバの端面で反射
し、戻り光になって光源まで戻ってくることがある。こ
の戻り光は偏光方向が伝送光と同じであると半導体レー
ザの発振を乱すことからノイズを作り出す。
われ、光源には半導体レーザが用いられている。光通信
では半導体レーザを発した伝送光が中継のレンズを介し
てファイバ端面に投影されてその中を伝送していく。そ
の場合、伝送光の一部はレンズやファイバの端面で反射
し、戻り光になって光源まで戻ってくることがある。こ
の戻り光は偏光方向が伝送光と同じであると半導体レー
ザの発振を乱すことからノイズを作り出す。
【0003】ノイズの発生を防止するため、光通信機器
では一般に光源部に光アイソレータを直結させる。従
来、光アイソレータは両端開口の筒状磁石内にファラデ
ー回転子が設けられ、その両側に偏光子と検光子とが設
けられて形成されている。これらのファラデー回転子、
偏光子、検光子にはいずれも反射防止膜が施され、ファ
ラデー回転子は磁石の磁場により透過する光の偏光方向
を45度回転する。しかもこの回転角度に合わせ、偏光
子と検光子の透過偏光方向も相対角度45度でねじって
ある。光源を発した伝送光は偏光子で偏光され、ファラ
デー回転子でその偏光方向を45度回転し、偏光子の偏
光方向に対し相対的に45度の傾斜で検光子を通過す
る。戻り光は検光子を通過するが、ファラデー回転子で
再び偏光方向が45度回転する。往復路で戻り光は偏光
方向が90度回転するために偏光子の透過偏光方向とは
直交し、偏光子ではそれ以上の戻り光の直進が阻止され
る。
では一般に光源部に光アイソレータを直結させる。従
来、光アイソレータは両端開口の筒状磁石内にファラデ
ー回転子が設けられ、その両側に偏光子と検光子とが設
けられて形成されている。これらのファラデー回転子、
偏光子、検光子にはいずれも反射防止膜が施され、ファ
ラデー回転子は磁石の磁場により透過する光の偏光方向
を45度回転する。しかもこの回転角度に合わせ、偏光
子と検光子の透過偏光方向も相対角度45度でねじって
ある。光源を発した伝送光は偏光子で偏光され、ファラ
デー回転子でその偏光方向を45度回転し、偏光子の偏
光方向に対し相対的に45度の傾斜で検光子を通過す
る。戻り光は検光子を通過するが、ファラデー回転子で
再び偏光方向が45度回転する。往復路で戻り光は偏光
方向が90度回転するために偏光子の透過偏光方向とは
直交し、偏光子ではそれ以上の戻り光の直進が阻止され
る。
【0004】実公平1−43873号公報には、直線偏
光を発する半導体レーザ管に直接ガーネットをファラデ
ー回転子として取り付け、その先方に平行光束化レンズ
や集光レンズを配した半導体レーザ装置が開示されてい
る。また、特開昭63−84185号公報で紹介されて
いる技術では、半導体レーザの窓材にファラデー回転子
を用い、光はレンズを透過してから検光子を透過するよ
うにしてある。特開平3−174789号公報で紹介さ
れている技術では、ファラデー回転子と検光子とからな
るキャップを半導体レーザに取りつけている。しかし前
記構成では組み立てにあたり半導体レーザとキャップと
を一体化した後でも角度調整が必要であったり、キャッ
プの接続方法によっては完全に反射光遮断能力を発揮す
ることはできない。
光を発する半導体レーザ管に直接ガーネットをファラデ
ー回転子として取り付け、その先方に平行光束化レンズ
や集光レンズを配した半導体レーザ装置が開示されてい
る。また、特開昭63−84185号公報で紹介されて
いる技術では、半導体レーザの窓材にファラデー回転子
を用い、光はレンズを透過してから検光子を透過するよ
うにしてある。特開平3−174789号公報で紹介さ
れている技術では、ファラデー回転子と検光子とからな
るキャップを半導体レーザに取りつけている。しかし前
記構成では組み立てにあたり半導体レーザとキャップと
を一体化した後でも角度調整が必要であったり、キャッ
プの接続方法によっては完全に反射光遮断能力を発揮す
ることはできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】光アイソレータには小
型化やコスト減などの要請が強い。そのため偏光子、検
光子は非常に微小に形成される。上記の半導体レーザ装
置で用いられている平行光束化レンズも同様である。従
来の光アイソレータの場合、偏光子と検光子との透過偏
光方向を相対的にしかも正確にセットしなければならな
い。微小な素材を直接に位置調整することは難しい。し
かも偏光子の大きさ自体は微小でも決して安価ではな
く、しかもそれを内蔵しなければならないとすれば光ア
イソレータはそれだけでも大型化する。
型化やコスト減などの要請が強い。そのため偏光子、検
光子は非常に微小に形成される。上記の半導体レーザ装
置で用いられている平行光束化レンズも同様である。従
来の光アイソレータの場合、偏光子と検光子との透過偏
光方向を相対的にしかも正確にセットしなければならな
い。微小な素材を直接に位置調整することは難しい。し
かも偏光子の大きさ自体は微小でも決して安価ではな
く、しかもそれを内蔵しなければならないとすれば光ア
イソレータはそれだけでも大型化する。
【0006】実公平1−43873号公報記載の半導体
レーザ装置は直線偏波面を持つ半導体レーザ部と光アイ
ソレータ部とが明確に区分されることなく連続的構成で
形成されている。平行光束化レンズを光の偏光方向に対
して直接角度調整することは難しい。そのため工業的な
大量生産には不向きである。
レーザ装置は直線偏波面を持つ半導体レーザ部と光アイ
ソレータ部とが明確に区分されることなく連続的構成で
形成されている。平行光束化レンズを光の偏光方向に対
して直接角度調整することは難しい。そのため工業的な
大量生産には不向きである。
【0007】特開昭63−84185号公報記載の技術
の場合、磁気光学素子には拡散していく光が入射され
る。そのため磁気光学素子は大きな径が必要となり、材
料費もコスト高となり、形成されたアイソレータユニッ
トも必然的に高価になる。しかも同公報の添付図のよう
な形にすると検光子の角度調整が難しくなる。一般に光
アイソレータの機能を達成するには、偏光光学系中に反
射光を入射させながらその角度を調整するが、ファラデ
ー回転子が半導体レーザについた状態でやるとその調整
ができなくなる。特開平3−174789号公報記載の
技術では、大きな径の磁気光学素子が必要であり、材料
が高価なのでアイソレータユニット自体必然的に高価に
なってしまう。また取り付け調整も難しい。
の場合、磁気光学素子には拡散していく光が入射され
る。そのため磁気光学素子は大きな径が必要となり、材
料費もコスト高となり、形成されたアイソレータユニッ
トも必然的に高価になる。しかも同公報の添付図のよう
な形にすると検光子の角度調整が難しくなる。一般に光
アイソレータの機能を達成するには、偏光光学系中に反
射光を入射させながらその角度を調整するが、ファラデ
ー回転子が半導体レーザについた状態でやるとその調整
ができなくなる。特開平3−174789号公報記載の
技術では、大きな径の磁気光学素子が必要であり、材料
が高価なのでアイソレータユニット自体必然的に高価に
なってしまう。また取り付け調整も難しい。
【0008】本発明は前記の課題を解決するため、信号
量Sと雑音量Nとの比S/N値が高く、コストが安く、
しかもレーザモジュールに容易に組み込める小型化の容
易な光アイソレータを提供することを目的とする。
量Sと雑音量Nとの比S/N値が高く、コストが安く、
しかもレーザモジュールに容易に組み込める小型化の容
易な光アイソレータを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めになされた本発明の光アイソレータを、実施例に対応
する図1に従って説明する。
めになされた本発明の光アイソレータを、実施例に対応
する図1に従って説明する。
【0010】本発明の光アイソレータは、直線偏波面を
持つ半導体レーザ11に連結される光アイソレータ1で
あって、その入射側にファラデー回転子5とその周囲に
磁場を印加するための磁性材4、出射側に偏光光学材料
6が組み込まれている。特に、直線偏波面を持つ半導体
レーザ11に偏波方向ガイド3を合わせて連結される光
アイソレータ1であって、入射側にファラデー回転子5
が光路に対して入出射面を傾斜して設けられてそれを磁
性材4が環状に囲み、出射側でも偏光光学材料6が入出
射面を光路に対して傾斜して組み込まれているとよく、
該偏光光学材料6は金属分散ガラス製であるともっとよ
い。
持つ半導体レーザ11に連結される光アイソレータ1で
あって、その入射側にファラデー回転子5とその周囲に
磁場を印加するための磁性材4、出射側に偏光光学材料
6が組み込まれている。特に、直線偏波面を持つ半導体
レーザ11に偏波方向ガイド3を合わせて連結される光
アイソレータ1であって、入射側にファラデー回転子5
が光路に対して入出射面を傾斜して設けられてそれを磁
性材4が環状に囲み、出射側でも偏光光学材料6が入出
射面を光路に対して傾斜して組み込まれているとよく、
該偏光光学材料6は金属分散ガラス製であるともっとよ
い。
【0011】
【作用】本発明の光アイソレータ1は半導体レーザ11
に連結される。偏光光学材料6を内部に含んでおり、微
小な偏光光学材料6より形状は大きい。半導体レーザ11
に連結するにあたり、微小な素材に直接接触してその設
定方向を調整しなければならない工程はなく、半導体レ
ーザ11に連結する場合には光アイソレータ1そのもの
の傾きだけを考えればよく、設定操作は容易である。
に連結される。偏光光学材料6を内部に含んでおり、微
小な偏光光学材料6より形状は大きい。半導体レーザ11
に連結するにあたり、微小な素材に直接接触してその設
定方向を調整しなければならない工程はなく、半導体レ
ーザ11に連結する場合には光アイソレータ1そのもの
の傾きだけを考えればよく、設定操作は容易である。
【0012】光アイソレータ1内には偏光子が無くその
分でも光路長を短縮化できる。偏波方向ガイド3が設け
られると設定方向の調整はさらに容易になる。ファラデ
ー回転子5の光の入出面を光路に対して傾斜させれば、
ファラデー回転子5の光の入出面で一部の伝送光が反射
してもその反射方向は光路からはずれ、半導体レーザ1
1に達する戻り光はさらに減少する。偏光光学材料は、
例えば銀含有ガラスを応力下で伸長し、応力の方向に銀
粒子を配列させ偏光能力を持たせたような金属分散ガラ
ス製であるとさらに光路長を短縮化できる。
分でも光路長を短縮化できる。偏波方向ガイド3が設け
られると設定方向の調整はさらに容易になる。ファラデ
ー回転子5の光の入出面を光路に対して傾斜させれば、
ファラデー回転子5の光の入出面で一部の伝送光が反射
してもその反射方向は光路からはずれ、半導体レーザ1
1に達する戻り光はさらに減少する。偏光光学材料は、
例えば銀含有ガラスを応力下で伸長し、応力の方向に銀
粒子を配列させ偏光能力を持たせたような金属分散ガラ
ス製であるとさらに光路長を短縮化できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明を適用する光アイソレータ1と、それが連結し直線
偏波面を持つ半導体レーザ11の断面図である。光アイ
ソレータ1が連結した半導体レーザ11は出射側に集光
用レンズ12が設けられ、その端面上下にガイド突起1
3が突設し、外周部にはつば14が環状に設けられてい
る。この半導体レーザ11は接合環状キャップ15が外
装し、つば14に出射方向に向かって係止している。
発明を適用する光アイソレータ1と、それが連結し直線
偏波面を持つ半導体レーザ11の断面図である。光アイ
ソレータ1が連結した半導体レーザ11は出射側に集光
用レンズ12が設けられ、その端面上下にガイド突起1
3が突設し、外周部にはつば14が環状に設けられてい
る。この半導体レーザ11は接合環状キャップ15が外
装し、つば14に出射方向に向かって係止している。
【0014】光アイソレータ1はアイソレータ管2に設
けられている。アイソレータ管2の内部には光路が形成
され、その入射側外周は接合環状キャップ15とYAG
レーザ溶接されている。図2にアイソレータ管2の入射
側斜視図を示す。入射側端面には偏波方向ガイド穴3が
上下に2箇所形成され、各偏波方向ガイド穴3に上記の
ガイド突起13がそれぞれ嵌入している。
けられている。アイソレータ管2の内部には光路が形成
され、その入射側外周は接合環状キャップ15とYAG
レーザ溶接されている。図2にアイソレータ管2の入射
側斜視図を示す。入射側端面には偏波方向ガイド穴3が
上下に2箇所形成され、各偏波方向ガイド穴3に上記の
ガイド突起13がそれぞれ嵌入している。
【0015】光アイソレータ1内で入射側寄りには筒状
磁石4が内装されて内部に磁場が形成され、その中にフ
ァラデー回転子5が納められている。ファラデー回転子
5は表面に反射防止膜が施され、偏光面回転角度は45
度にセットされている。ファラデー回転子5の出射側に
は銀含有ガラスを応力下で伸長し、応力の方向に銀粒子
を配列させ偏光能力を持たせたような金属分散ガラス製
の偏光光学材料6が反射防止膜を施されて設けられてい
る。偏光光学材料6の透過偏光方向は、半導体レーザ1
1を発した直線偏光の偏光方向に対し相対的に45度の
傾きにセットされている。
磁石4が内装されて内部に磁場が形成され、その中にフ
ァラデー回転子5が納められている。ファラデー回転子
5は表面に反射防止膜が施され、偏光面回転角度は45
度にセットされている。ファラデー回転子5の出射側に
は銀含有ガラスを応力下で伸長し、応力の方向に銀粒子
を配列させ偏光能力を持たせたような金属分散ガラス製
の偏光光学材料6が反射防止膜を施されて設けられてい
る。偏光光学材料6の透過偏光方向は、半導体レーザ1
1を発した直線偏光の偏光方向に対し相対的に45度の
傾きにセットされている。
【0016】半導体レーザ11と光アイソレータ1との
結合にあたっては、光アイソレータ1の偏波方向ガイド
穴3に半導体レーザ11のガイド突起13を挿入し、接
合環状キャップ15の上部からYAGレーザ光を照射
し、光アイソレータ1の外周に接合固定する。光アイソ
レータ1の出射側に光学系を連結して半導体レーザ11
から直線偏光の伝送光を発振する。伝送光はファラデー
回転子5で回転して偏光光学材料6を通過する。光学系
から伝送光の一部が戻ってきても半導体レーザ11が発
する光の偏光方向とは傾きが90度ずれているためノイ
ズを発生させることはほとんどない。
結合にあたっては、光アイソレータ1の偏波方向ガイド
穴3に半導体レーザ11のガイド突起13を挿入し、接
合環状キャップ15の上部からYAGレーザ光を照射
し、光アイソレータ1の外周に接合固定する。光アイソ
レータ1の出射側に光学系を連結して半導体レーザ11
から直線偏光の伝送光を発振する。伝送光はファラデー
回転子5で回転して偏光光学材料6を通過する。光学系
から伝送光の一部が戻ってきても半導体レーザ11が発
する光の偏光方向とは傾きが90度ずれているためノイ
ズを発生させることはほとんどない。
【0017】本実施例では偏波方向ガイド穴3が設けら
れているため結合のねらいが決めやすい。偏波方向ガイ
ド穴3は大きめに形成されていると嵌入作業はさらに容
易になる。
れているため結合のねらいが決めやすい。偏波方向ガイ
ド穴3は大きめに形成されていると嵌入作業はさらに容
易になる。
【0018】図3はアイソレータの別の実施例を示す。
ファラデー回転子5、偏光光学材料6はその入出射面を
いずれも光路に対して傾斜している。入出射面を傾斜さ
せると戻り光の反射方向は直線偏光の光路からはずれ、
ノイズの発生はさらに減少する。
ファラデー回転子5、偏光光学材料6はその入出射面を
いずれも光路に対して傾斜している。入出射面を傾斜さ
せると戻り光の反射方向は直線偏光の光路からはずれ、
ノイズの発生はさらに減少する。
【0019】ファラデー回転子5、偏光光学材料6を傾
斜させた光アイソレータ1の出射側に光ファイバーを連
結し、半導体レーザ11から直線偏光の伝送光を発振さ
せた。半導体レーザ11に対して光アイソレータ1を回
転させてみてその際に戻り光の挿入損失を受光径Φ5m
mのゲルマニウムフォトダイオードで測定した。信号量
Sと雑音量Nとの比S/N値が十分高いと言えるように
するには、戻り光の挿入損失を20dB以上とする必要
がある。直線偏光の偏光方向と偏光光学材料6の透過偏
光方向との間の相対ずれ角度を横軸、戻り光の挿入損失
を縦軸に両者の関係を求めた。結果を図4に示す。相対
ずれ角度が5.7度以内であれば戻り光挿入損失を20
dB以上にできることが分かった。このことから前後
5.7度以内であれば偏波方向ガイド穴3が大きく、そ
のために多少設定角度がずれても精度には影響しないこ
とが分かった。
斜させた光アイソレータ1の出射側に光ファイバーを連
結し、半導体レーザ11から直線偏光の伝送光を発振さ
せた。半導体レーザ11に対して光アイソレータ1を回
転させてみてその際に戻り光の挿入損失を受光径Φ5m
mのゲルマニウムフォトダイオードで測定した。信号量
Sと雑音量Nとの比S/N値が十分高いと言えるように
するには、戻り光の挿入損失を20dB以上とする必要
がある。直線偏光の偏光方向と偏光光学材料6の透過偏
光方向との間の相対ずれ角度を横軸、戻り光の挿入損失
を縦軸に両者の関係を求めた。結果を図4に示す。相対
ずれ角度が5.7度以内であれば戻り光挿入損失を20
dB以上にできることが分かった。このことから前後
5.7度以内であれば偏波方向ガイド穴3が大きく、そ
のために多少設定角度がずれても精度には影響しないこ
とが分かった。
【0020】
【発明の効果】本発明の光アイソレータは直線偏波面を
持つ半導体レーザに連結される。半導体レーザに連結す
る場合、微小な素材を直接に方向調整しなければならな
い操作はなく、光アイソレータの傾きだけ考えればよ
く、操作は容易である。内部には偏光子がないため光路
長を短縮化できる。したがって、信号量Sと雑音量Nと
の比S/N値が十分高くコストが安くなり、小型化して
レーザモジュールに組み込むことも容易になる。
持つ半導体レーザに連結される。半導体レーザに連結す
る場合、微小な素材を直接に方向調整しなければならな
い操作はなく、光アイソレータの傾きだけ考えればよ
く、操作は容易である。内部には偏光子がないため光路
長を短縮化できる。したがって、信号量Sと雑音量Nと
の比S/N値が十分高くコストが安くなり、小型化して
レーザモジュールに組み込むことも容易になる。
【0021】半導体レーザに集光用レンズを設けていっ
たん平行光あるいは収束光にして光アイソレータに入射
するようにすれば、アイソレータ内のファラデー回転
子、検光子などの光学部品をより小さくし、低コスト化
を図ることができる。角度調整も容易となる。
たん平行光あるいは収束光にして光アイソレータに入射
するようにすれば、アイソレータ内のファラデー回転
子、検光子などの光学部品をより小さくし、低コスト化
を図ることができる。角度調整も容易となる。
【図1】本発明を適用する光アイソレータの一実施例の
断面図である。
断面図である。
【図2】実施例のアイソレータ管の入射側斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明を適用する光アイソレータの別の実施例
の断面図である。
の断面図である。
【図4】戻り光の挿入損失と相対角度との関係を示す図
である。
である。
1は光アイソレータ、2はアイソレータ管、3は偏波方
向ガイド穴、4は筒状磁石、5はファラデー回転子、6
は偏光光学材料、11は半導体レーザ、12は集光用レ
ンズ、13はガイド突起、14はつば、15は接合環状
キャップである。
向ガイド穴、4は筒状磁石、5はファラデー回転子、6
は偏光光学材料、11は半導体レーザ、12は集光用レ
ンズ、13はガイド突起、14はつば、15は接合環状
キャップである。
Claims (4)
- 【請求項1】 直線偏波面を持つ半導体レーザに連結さ
れる光アイソレータであって、その入射側にファラデー
回転子とその周囲に磁場を印加するための磁性材、出射
側に偏光光学材料が組み込まれていることを特徴とする
光アイソレータ。 - 【請求項2】 直線偏波面を持つ半導体レーザに偏波方
向ガイドを合わせて連結される光アイソレータであっ
て、入射側にファラデー回転子が光路に対して入出射面
を傾斜して設けられてそれを磁性材が環状に囲み、出射
側でも偏光光学材料が入出射面を光路に対して傾斜して
組み込まれていることを特徴とする光アイソレータ。 - 【請求項3】 請求項1または2で、該偏光光学材料が
金属分散ガラス製である光アイソレータ。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかで、直線偏波面
を持つ半導体レーザに連結固定された光アイソレータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5051702A JPH06265822A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 光アイソレータ |
| US08/947,840 US5917643A (en) | 1993-03-12 | 1997-10-09 | Optical isolator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5051702A JPH06265822A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 光アイソレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06265822A true JPH06265822A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12894234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5051702A Pending JPH06265822A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 光アイソレータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5917643A (ja) |
| JP (1) | JPH06265822A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2021028680A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 株式会社エンプラス | 光アイソレーター部材および光アイソレーター |
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| US10771155B2 (en) | 2017-09-28 | 2020-09-08 | Soraa Laser Diode, Inc. | Intelligent visible light with a gallium and nitrogen containing laser source |
| JP7476686B2 (ja) * | 2020-06-15 | 2024-05-01 | 日本電気硝子株式会社 | 磁気回路、ファラデー回転子、及び磁気光学デバイス |
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| JPH01302319A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-06 | Tokin Corp | 光アイソレータ |
| JP2881441B2 (ja) * | 1988-10-25 | 1999-04-12 | ティーディーケイ株式会社 | 光アイソレータ |
| JPH02123321A (ja) * | 1988-11-02 | 1990-05-10 | Shojiro Kawakami | 光アイソレータの製造方法および同製造方法に用いられる偏光素子アレイ並びに同製造方法で得られた光アイソレータを一体化した光学モジュール |
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1993
- 1993-03-12 JP JP5051702A patent/JPH06265822A/ja active Pending
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1997
- 1997-10-09 US US08/947,840 patent/US5917643A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5917643A (en) | 1999-06-29 |
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