JPH0585360B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0585360B2 JPH0585360B2 JP58210593A JP21059383A JPH0585360B2 JP H0585360 B2 JPH0585360 B2 JP H0585360B2 JP 58210593 A JP58210593 A JP 58210593A JP 21059383 A JP21059383 A JP 21059383A JP H0585360 B2 JPH0585360 B2 JP H0585360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- sheet
- suction force
- force generating
- recording sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシート状物を平面状に吸着保持する装
置に関する。この種のシート吸着装置は例えばX
−Yレコーダ等に使用される。第1図にこの種の
シート吸着装置を使用するX−Yレコーダを示
す。第1図において、1はX−Yレコーダ、2は
シート保持装置を有した記録面、3は記録紙、4
は記録ペン駆動機構、5はペンキヤリツジ、6は
記録ペンである。このX−Yレコーダ1は記録面
2上に載置された記録紙3上に外部入力X−Y信
号によりX−Y記録を行なうものであるがこの場
合、記録紙3は静置されなければならない。
置に関する。この種のシート吸着装置は例えばX
−Yレコーダ等に使用される。第1図にこの種の
シート吸着装置を使用するX−Yレコーダを示
す。第1図において、1はX−Yレコーダ、2は
シート保持装置を有した記録面、3は記録紙、4
は記録ペン駆動機構、5はペンキヤリツジ、6は
記録ペンである。このX−Yレコーダ1は記録面
2上に載置された記録紙3上に外部入力X−Y信
号によりX−Y記録を行なうものであるがこの場
合、記録紙3は静置されなければならない。
ところで、この種のX−Yレコーダ等に使用さ
れるシート吸着装置はシート吸着力が十分であ
ること、吸着力のぬけが早いことが必要とな
る。
れるシート吸着装置はシート吸着力が十分であ
ること、吸着力のぬけが早いことが必要とな
る。
従来装置においてはこの2つの条件を満たすこ
とは困難であつた。
とは困難であつた。
本発明はこの点に鑑みて成されたもので十分な
吸着力を保持するとともに吸着力のぬけ時間を短
縮したシート吸着装置を提供するものである。
吸着力を保持するとともに吸着力のぬけ時間を短
縮したシート吸着装置を提供するものである。
以下、本発明に関して、図面の一実施例を参照
して説明する。
して説明する。
第2図は本発明のシート吸着装置として使用可
能な静電吸着方式の動作原理を示す構成図であ
る。第2図において、7は基板、8は例えばくし
歯状に形成された電極である。この電極に電圧を
印加し、基板7側に電荷を帯電させると基板7上
の誘電体(図示せず)を介して載置されるシート
に電荷が帯電し、シートが吸着保持される。前述
のX−Yレコーダにおいてはこの基板7が記録面
2を構成する。
能な静電吸着方式の動作原理を示す構成図であ
る。第2図において、7は基板、8は例えばくし
歯状に形成された電極である。この電極に電圧を
印加し、基板7側に電荷を帯電させると基板7上
の誘電体(図示せず)を介して載置されるシート
に電荷が帯電し、シートが吸着保持される。前述
のX−Yレコーダにおいてはこの基板7が記録面
2を構成する。
第3図は本発明の一実施例を示す正面図であ
る。この第3図のシート吸着装置は第2図に示し
た吸着力発生部を3個有しており、第2、第3の
吸着力発生部は最内側に設けられた第1の吸着力
発生部を順次とり巻くように形成されている。第
3図において9は第1の吸着力発生部、10は第
2の吸着力発生部、11は第3の吸着力発生部で
ある。このシート吸着装置上に記録紙3を載置
し、最内側の吸着力発生部9から順次電圧を印加
し、またこの印加電圧を順次除いていき最終的に
最外側の吸着力発生部11のみで記録紙3を吸着
保持する構成としたものである。(第4図参照) 以上において、本発明の構成を有したシート吸
着装置を使用することによつて以下に述べる効果
が得られる。
る。この第3図のシート吸着装置は第2図に示し
た吸着力発生部を3個有しており、第2、第3の
吸着力発生部は最内側に設けられた第1の吸着力
発生部を順次とり巻くように形成されている。第
3図において9は第1の吸着力発生部、10は第
2の吸着力発生部、11は第3の吸着力発生部で
ある。このシート吸着装置上に記録紙3を載置
し、最内側の吸着力発生部9から順次電圧を印加
し、またこの印加電圧を順次除いていき最終的に
最外側の吸着力発生部11のみで記録紙3を吸着
保持する構成としたものである。(第4図参照) 以上において、本発明の構成を有したシート吸
着装置を使用することによつて以下に述べる効果
が得られる。
(1) 最内側に吸着力発生部から順次動作させ、最
終的に最外側の吸着力発生部のみでシートを保
持するので、電源OFF後の残留電荷が少ない
ので吸着力のぬけ時間が短縮される利点があ
る。そのため、X−Yレコーダ等においては記
録紙の着脱が容易になるとともに、ロール記録
紙を使用した自動給紙方式のX−Yレコーダに
おいて、その取扱いが容易になる利点がある。
終的に最外側の吸着力発生部のみでシートを保
持するので、電源OFF後の残留電荷が少ない
ので吸着力のぬけ時間が短縮される利点があ
る。そのため、X−Yレコーダ等においては記
録紙の着脱が容易になるとともに、ロール記録
紙を使用した自動給紙方式のX−Yレコーダに
おいて、その取扱いが容易になる利点がある。
(2) また従来方式のシート吸着装置においてはシ
ートとシート面との間に空気が入り吸着した時
にシートに凸部が生じるが、本発明の構成によ
れば中央より順に吸着力を発生するので、この
凸部をなくすことができる。
ートとシート面との間に空気が入り吸着した時
にシートに凸部が生じるが、本発明の構成によ
れば中央より順に吸着力を発生するので、この
凸部をなくすことができる。
(3) 上記の理由により、最外側の吸着力発生部の
内側においては真空状態が形成されるので十分
な保持力が発生できる利点がある。
内側においては真空状態が形成されるので十分
な保持力が発生できる利点がある。
なお、本明細書実施例においては静電吸着方式
を使用したシート吸着装置について述べたがこれ
に限られるものではない。また、第3図において
3つの吸着力発生部を有したシート吸着装置につ
いて説明したがこの発明においては少なくとも2
つの実質的吸着力発生部を必要とするものであ
る。
を使用したシート吸着装置について述べたがこれ
に限られるものではない。また、第3図において
3つの吸着力発生部を有したシート吸着装置につ
いて説明したがこの発明においては少なくとも2
つの実質的吸着力発生部を必要とするものであ
る。
第1図はシート吸着装置を有する装置の一例を
示す斜視図、第2図は静電吸着方式を利用したシ
ート吸着装置の原理を示す正面図、第3図は本発
明の一実施例であるシート吸着装置の正面図、第
4図は印加電圧の関係図である。 1…X−Y記録計、2…記録面、3…記録紙、
4…記録ペン駆動機構、5…ペンキヤリツジ、6
…記録ペン、7…基板、8…電極、9…第1の吸
着力発生部、10…第2の吸着力発生部、11…
第3の吸着力発生部。
示す斜視図、第2図は静電吸着方式を利用したシ
ート吸着装置の原理を示す正面図、第3図は本発
明の一実施例であるシート吸着装置の正面図、第
4図は印加電圧の関係図である。 1…X−Y記録計、2…記録面、3…記録紙、
4…記録ペン駆動機構、5…ペンキヤリツジ、6
…記録ペン、7…基板、8…電極、9…第1の吸
着力発生部、10…第2の吸着力発生部、11…
第3の吸着力発生部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録シート上に記録信号に応じた記録を行う
ため、記録装置の記録面上に上記記録シートを静
電的に吸着保持させる記録装置の記録シート静電
吸着装置において、 上記記録シートを吸着する3以上の複数の静電
吸着力発生部を内側から順次とりまくように配置
して記録装置の記録面を構成し、 上記記録面に上記記録シートを静電吸着保持さ
せる際、上記記録面の最も内側に配置された静電
吸着力発生部から順次吸着力を発生させていくと
ともに内側に配置された静電吸着力発生部の吸着
力の発生を停止させ最終的に最も外側の静電吸着
力発生部の発生する静電吸着力のみで上記記録シ
ートを上記記録面に吸着保持させるシート吸着制
御手段を設けたことを特徴とする記録装置の記録
シート静電吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21059383A JPS60101097A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 記録装置の記録シート静電吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21059383A JPS60101097A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 記録装置の記録シート静電吸着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101097A JPS60101097A (ja) | 1985-06-05 |
| JPH0585360B2 true JPH0585360B2 (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=16591887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21059383A Granted JPS60101097A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 記録装置の記録シート静電吸着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101097A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0813598B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1996-02-14 | ローランド株式会社 | Xyプロッタの静電吸着装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5480086A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-26 | Hitachi Ltd | Mask aligner |
| JPS54143489U (ja) * | 1978-03-30 | 1979-10-04 | ||
| JPS5529444U (ja) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP21059383A patent/JPS60101097A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101097A (ja) | 1985-06-05 |
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