JPH0585483A - 船舶推進機のカウリング構造 - Google Patents
船舶推進機のカウリング構造Info
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- JPH0585483A JPH0585483A JP3276514A JP27651491A JPH0585483A JP H0585483 A JPH0585483 A JP H0585483A JP 3276514 A JP3276514 A JP 3276514A JP 27651491 A JP27651491 A JP 27651491A JP H0585483 A JPH0585483 A JP H0585483A
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 abstract description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/11—Thermal or acoustic insulation
- F02B77/13—Acoustic insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Acoustics & Sound (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カウリングの天面ばかりでなく左右面の膜振
動を抑制することができる船舶推進機のカウリング構造
を提供すること。 【構成】 トップカウリング24は前後に二分割され
て、それぞれ別々に型から形成される。前側のトップカ
ウリング24Aには、カウリングの分割面の全周に渡っ
て環状凹部30が形成され、後側のトップカウリング2
4Bには、分割面の全周に渡って環状舌部32が形成さ
れている。環状舌部32が環状凹部30内に嵌入される
ことにより、前側のトップカウリング24Aと後側のト
ップカウリング24Bとを固定してトップカウリング全
体を形成する。
動を抑制することができる船舶推進機のカウリング構造
を提供すること。 【構成】 トップカウリング24は前後に二分割され
て、それぞれ別々に型から形成される。前側のトップカ
ウリング24Aには、カウリングの分割面の全周に渡っ
て環状凹部30が形成され、後側のトップカウリング2
4Bには、分割面の全周に渡って環状舌部32が形成さ
れている。環状舌部32が環状凹部30内に嵌入される
ことにより、前側のトップカウリング24Aと後側のト
ップカウリング24Bとを固定してトップカウリング全
体を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は船舶推進機のカウリング
構造に関するものである。
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】船舶推進機のカウリング構造として、例
えば、米国特許第489693号に記載のものが存在す
る。この従来例は、トップカウリングを長手方向に左右
分割することにより、トップカウリングを製造する際に
型割りの特徴を生かして特殊な形状のカウリング構造が
得られるようにしている。
えば、米国特許第489693号に記載のものが存在す
る。この従来例は、トップカウリングを長手方向に左右
分割することにより、トップカウリングを製造する際に
型割りの特徴を生かして特殊な形状のカウリング構造が
得られるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、カウリングの
天面および左右面は剛性が低く、エンジン振動が大きく
なると膜振動が発生し、これが騒音の原因にもなってい
た。前記従来例では、カウリングを左右方向に分割しそ
して分割されたカウリングを接合する構成となっている
ため、カウリングの接合部、例えば天面は長手方向に剛
性を高くできる反面、カウリングの左右面は剛性が低い
まま放置されていた。したがって、従来のカウリング構
造ではカウリングの左右面に生じる膜振動を抑制するこ
とができず、これが騒音の原因になっていた。
天面および左右面は剛性が低く、エンジン振動が大きく
なると膜振動が発生し、これが騒音の原因にもなってい
た。前記従来例では、カウリングを左右方向に分割しそ
して分割されたカウリングを接合する構成となっている
ため、カウリングの接合部、例えば天面は長手方向に剛
性を高くできる反面、カウリングの左右面は剛性が低い
まま放置されていた。したがって、従来のカウリング構
造ではカウリングの左右面に生じる膜振動を抑制するこ
とができず、これが騒音の原因になっていた。
【0004】そこで、この発明はカウリングの天面ばか
りでなく左右面の膜振動を抑制することができる船舶推
進機のカウリング構造を提供することを目的とする。
りでなく左右面の膜振動を抑制することができる船舶推
進機のカウリング構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明は、前記
目的を達成するために、ボトムカウリングにトップカウ
リングを装着してエンジンを覆う船舶推進機のカウリン
グ構造において、前記ボトムカウリングおよびトップカ
ウリングの少なくとも一つを前後方向に分割構造とした
ことを特徴とするものである。
目的を達成するために、ボトムカウリングにトップカウ
リングを装着してエンジンを覆う船舶推進機のカウリン
グ構造において、前記ボトムカウリングおよびトップカ
ウリングの少なくとも一つを前後方向に分割構造とした
ことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】前記本発明によれば、カウリングが前後方向に
分割された構造になっているため、カウリングの天面ば
かりでなく左右面も分割され、分割されたカウリングを
別々に製造し次いで個々のカウリングを接合するため、
接合部が天面から左右面に延びる結果、カウリングの天
面と左右面との剛性を同時に高くすることができ、天面
及び左右面の膜振動を確実に抑制することができる。
分割された構造になっているため、カウリングの天面ば
かりでなく左右面も分割され、分割されたカウリングを
別々に製造し次いで個々のカウリングを接合するため、
接合部が天面から左右面に延びる結果、カウリングの天
面と左右面との剛性を同時に高くすることができ、天面
及び左右面の膜振動を確実に抑制することができる。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は、本発明に係わるカウリング構造を備えた船
外機の外観図である。符号10で示すのが船外機の全体
であり、その推進ユニット12は船体の船尾板14にク
ランプブラケット16およびスイベルブラケット18を
介して上下、左右に回動可能に取付られている。ここで
符号13は、スイベルブラケット18をクランプブラケ
ット16に対して上下に回動可能に支持するチルトピ
ン、15はステアリングブラケットである。推進ユニッ
ト12の上部にエンジン20が位置し、このエンジン2
0が、ボトムカウリング22とこのボトムカウリング2
2上にゴムシール(図示せず)を介して装着されるトッ
プカウリング24とにより覆われている。
る。図1は、本発明に係わるカウリング構造を備えた船
外機の外観図である。符号10で示すのが船外機の全体
であり、その推進ユニット12は船体の船尾板14にク
ランプブラケット16およびスイベルブラケット18を
介して上下、左右に回動可能に取付られている。ここで
符号13は、スイベルブラケット18をクランプブラケ
ット16に対して上下に回動可能に支持するチルトピ
ン、15はステアリングブラケットである。推進ユニッ
ト12の上部にエンジン20が位置し、このエンジン2
0が、ボトムカウリング22とこのボトムカウリング2
2上にゴムシール(図示せず)を介して装着されるトッ
プカウリング24とにより覆われている。
【0008】図2に示すように、前記トップカウリング
24は前後に二分割されて、前側のトップカウリング2
4A(図2(1))と後側のトップカウリング24B
(図2(2))はそれぞれ別々に型から形成される。前
側のトップカウリング24Aには、カウリングの分割面
の全周に渡って環状凹部30が形成され、後側のトップ
カウリング24Bには、分割面の全周に渡って環状舌部
32が突設されている。そして、前側トップカウリング
24Aと後側トップカウリング24Bのそれぞれの略中
間部には、水平方向にリブ34が突出して周設されてい
る。
24は前後に二分割されて、前側のトップカウリング2
4A(図2(1))と後側のトップカウリング24B
(図2(2))はそれぞれ別々に型から形成される。前
側のトップカウリング24Aには、カウリングの分割面
の全周に渡って環状凹部30が形成され、後側のトップ
カウリング24Bには、分割面の全周に渡って環状舌部
32が突設されている。そして、前側トップカウリング
24Aと後側トップカウリング24Bのそれぞれの略中
間部には、水平方向にリブ34が突出して周設されてい
る。
【0009】前記図1および図1のIII−III断面
である図3に示すように、後側のトップカウリング24
Bの前記環状舌部32が前側のトップカウリング24A
の前記環状凹部30内に嵌入され、接着剤を用いて環状
舌部が環状凹部に抜け止め不能に固定されることによ
り、前側のトップカウリング24Aと後側のトップカウ
リング24Bとを固定してトップカウリング全体を形成
する。前側のトップカウリング24Aと後側のトップカ
ウリング24Bとを固定すると、トップカウリングの略
中間においてカウリング内側に向かって突出するリブ3
4をカウリングの水平方向に周設することができる。
尚、図1において符号25は、前側のトップカウリング
と後側のトップカウリングとが接合されることにより生
じた接合部ラインである。
である図3に示すように、後側のトップカウリング24
Bの前記環状舌部32が前側のトップカウリング24A
の前記環状凹部30内に嵌入され、接着剤を用いて環状
舌部が環状凹部に抜け止め不能に固定されることによ
り、前側のトップカウリング24Aと後側のトップカウ
リング24Bとを固定してトップカウリング全体を形成
する。前側のトップカウリング24Aと後側のトップカ
ウリング24Bとを固定すると、トップカウリングの略
中間においてカウリング内側に向かって突出するリブ3
4をカウリングの水平方向に周設することができる。
尚、図1において符号25は、前側のトップカウリング
と後側のトップカウリングとが接合されることにより生
じた接合部ラインである。
【0010】次に本発明の実施例の動作について説明す
る。前側のトップカウリング24Aと後側のトップカウ
リング24Bとの接合部40は、前記環状舌部32が環
状凹部30に嵌入した構造で、この部分が肉厚となって
剛性が高くなる。このような接合部40はトップカウリ
ングの天面42から左右面44にかけて延びるため、天
面と左右面との剛性をともに高くでき、天面および左右
面に膜振動が発生するのを抑制して騒音を低減ないし除
去することができる。
る。前側のトップカウリング24Aと後側のトップカウ
リング24Bとの接合部40は、前記環状舌部32が環
状凹部30に嵌入した構造で、この部分が肉厚となって
剛性が高くなる。このような接合部40はトップカウリ
ングの天面42から左右面44にかけて延びるため、天
面と左右面との剛性をともに高くでき、天面および左右
面に膜振動が発生するのを抑制して騒音を低減ないし除
去することができる。
【0011】また、トップカウリングの略中間において
カウリング内側に向かって突出するリブ34が水平方向
に周設されてこの部分が肉厚となり、トップカウリング
の左右面の剛性をさらに高くでき、左右面の膜振動を一
層抑制することができる。尚、リブ34はトップカウリ
ングの前面45と後面47との剛性を高くできる。カウ
リングの前面、後面はカウリングの天面、左右面に比較
して面積が小さく膜振動が発生し難いものであるが、カ
ウリングが大型になるとカウリングの前面と後面とに膜
振動が発生するおそれもある。本実施例のようにカウリ
ングの内側にリブ34を周設することにより、カウリン
グの前面と後面との剛性を高めて膜振動の発生を抑制す
ることができる。
カウリング内側に向かって突出するリブ34が水平方向
に周設されてこの部分が肉厚となり、トップカウリング
の左右面の剛性をさらに高くでき、左右面の膜振動を一
層抑制することができる。尚、リブ34はトップカウリ
ングの前面45と後面47との剛性を高くできる。カウ
リングの前面、後面はカウリングの天面、左右面に比較
して面積が小さく膜振動が発生し難いものであるが、カ
ウリングが大型になるとカウリングの前面と後面とに膜
振動が発生するおそれもある。本実施例のようにカウリ
ングの内側にリブ34を周設することにより、カウリン
グの前面と後面との剛性を高めて膜振動の発生を抑制す
ることができる。
【0012】前記接合部40は、環状舌部32が環状凹
部30に嵌入する構成となっているため、このような接
合部が形成されていないカウリングの部分に比較して厚
くなり、重量が大きくなるものであるが、トップカウリ
ングを前後方向に接合する接合部の長さは、トップカウ
リングを左右に分割する従来例の接合部の長さと比較し
て短くすることができる。したがって、トップカウリン
グの重量増大を抑制してトップカウリングをボトムカウ
リングに脱着する際の操作性を向上することができる、
前側のトップカウリングと後側のトップカウリングとを
固定する際の接着剤の使用量を少なくできる等の効果が
ある。
部30に嵌入する構成となっているため、このような接
合部が形成されていないカウリングの部分に比較して厚
くなり、重量が大きくなるものであるが、トップカウリ
ングを前後方向に接合する接合部の長さは、トップカウ
リングを左右に分割する従来例の接合部の長さと比較し
て短くすることができる。したがって、トップカウリン
グの重量増大を抑制してトップカウリングをボトムカウ
リングに脱着する際の操作性を向上することができる、
前側のトップカウリングと後側のトップカウリングとを
固定する際の接着剤の使用量を少なくできる等の効果が
ある。
【0013】また、本実施例によればボトムカウリング
とトップカウリングとの装着部におけるトップカウリン
グの内側に付く無駄肉を無くすことができる。すなわ
ち、この装着部の拡大図である図4に示すように、トッ
プカウリングを分割することなくトップカウリングを一
体に作成する従来例ではトップカウリング24とボトム
カウリング22との間に介装されるゴムシール50がカ
ウリング外に突出しないようにするため、このゴムシー
ル50をカウリングの内側に来るように、このシール5
0に嵌入される段付環状部52をカウリングの内側に設
けている。このような分割されていない一体なトップカ
ウリングを成形する場合は、トップカウリングは下金型
から離型できるようにするため、トップカウリングの内
側にはどうしても無駄肉54が残ることになる。そこ
で、本実施例のようにトップカウリングを前後方向に分
割して成形するようにすると、下金型をトップカウリン
グに対して水平方向に離型できるため、このような無駄
肉が残ること無くトップカウリングを成形することがで
きる。したがって、トップカウリングの重量を少なくす
ることができ、トップカウリングをボトムカウリングに
装着する際等の操作性が向上する。尚、トップカウリン
グを前後方向に分割して成形する際の上記型割りの特性
を生かすことにより、前記リブ34をトップカウリング
の内側に簡単に周設することができる。
とトップカウリングとの装着部におけるトップカウリン
グの内側に付く無駄肉を無くすことができる。すなわ
ち、この装着部の拡大図である図4に示すように、トッ
プカウリングを分割することなくトップカウリングを一
体に作成する従来例ではトップカウリング24とボトム
カウリング22との間に介装されるゴムシール50がカ
ウリング外に突出しないようにするため、このゴムシー
ル50をカウリングの内側に来るように、このシール5
0に嵌入される段付環状部52をカウリングの内側に設
けている。このような分割されていない一体なトップカ
ウリングを成形する場合は、トップカウリングは下金型
から離型できるようにするため、トップカウリングの内
側にはどうしても無駄肉54が残ることになる。そこ
で、本実施例のようにトップカウリングを前後方向に分
割して成形するようにすると、下金型をトップカウリン
グに対して水平方向に離型できるため、このような無駄
肉が残ること無くトップカウリングを成形することがで
きる。したがって、トップカウリングの重量を少なくす
ることができ、トップカウリングをボトムカウリングに
装着する際等の操作性が向上する。尚、トップカウリン
グを前後方向に分割して成形する際の上記型割りの特性
を生かすことにより、前記リブ34をトップカウリング
の内側に簡単に周設することができる。
【0014】本実施例において、前記環状凹部30に嵌
入された前記環状舌部32の固定は、接着剤による固定
に代え、図5に示すように、当該環状舌部32を貫通し
て前側のトップカウリング表面と裏面との間にリベット
60を締結することによっても良い。
入された前記環状舌部32の固定は、接着剤による固定
に代え、図5に示すように、当該環状舌部32を貫通し
て前側のトップカウリング表面と裏面との間にリベット
60を締結することによっても良い。
【0015】尚、前記実施例においては、トップカウリ
ングを前後方向に二分割する構造としたが、前後方向に
三分割するように構成しても良い。また、ボトムカウリ
ングを前後方向に複数分割することもできる。またさら
に、前記環状凹部を後側のトップカウリングに設け、前
記環状舌部を前側のトップカウリングに設けるようにし
ても良い。さらにまた、前側のトップカウリングと後側
のトップカウリングとの固定は、本実施例のように突部
を凹部に嵌入するタイプのものに限られず、前側のトッ
プカウリングと後側のトップカウリングとを互いに係合
等するタイプでも良い。また、トップカウリングは前後
方向に分割されていれば良く、分割ラインは、必ずしも
鉛直方向でなくても良い。
ングを前後方向に二分割する構造としたが、前後方向に
三分割するように構成しても良い。また、ボトムカウリ
ングを前後方向に複数分割することもできる。またさら
に、前記環状凹部を後側のトップカウリングに設け、前
記環状舌部を前側のトップカウリングに設けるようにし
ても良い。さらにまた、前側のトップカウリングと後側
のトップカウリングとの固定は、本実施例のように突部
を凹部に嵌入するタイプのものに限られず、前側のトッ
プカウリングと後側のトップカウリングとを互いに係合
等するタイプでも良い。また、トップカウリングは前後
方向に分割されていれば良く、分割ラインは、必ずしも
鉛直方向でなくても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
カウリング構造によれば、ボトムカウリングおよびトッ
プカウリングの少なくとも一つを前後方向に分割構造に
したため、カウリングの天面ばかりでなく左右面の膜振
動を抑制することができ、騒音を大幅に低減することが
できる。
カウリング構造によれば、ボトムカウリングおよびトッ
プカウリングの少なくとも一つを前後方向に分割構造に
したため、カウリングの天面ばかりでなく左右面の膜振
動を抑制することができ、騒音を大幅に低減することが
できる。
【図1】本発明に係わるカウリング構造を備えた船外機
の外観図である。
の外観図である。
【図2】前後方向に分割されたトップカウリングの断面
図であり、(1)は前側のトップカウリング、(2)は
後側のトップカウリングである。
図であり、(1)は前側のトップカウリング、(2)は
後側のトップカウリングである。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】トップカウリングとボトムカウリングとの装着
部の断面図である。
部の断面図である。
【図5】環状凹部に嵌入された環状舌部の固定をリベッ
トで行った実施例の断面図である。
トで行った実施例の断面図である。
10 船外機 20 エンジン 22 ボトムカウリング 24 トップカウリング 24A 前側のトップカウリング 24B 後側のトップカウリング
Claims (1)
- 【請求項1】 ボトムカウリングにトップカウリングを
装着してエンジンを覆う船舶推進機のカウリング構造に
おいて、前記ボトムカウリングおよびトップカウリング
の少なくとも一つを前後方向に分割構造とした船舶推進
機のカウリング構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276514A JPH0585483A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 船舶推進機のカウリング構造 |
| US07/949,132 US5302147A (en) | 1991-09-27 | 1992-09-23 | Cowling assembly for a marine propulsion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3276514A JPH0585483A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 船舶推進機のカウリング構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585483A true JPH0585483A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17570538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3276514A Pending JPH0585483A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 船舶推進機のカウリング構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5302147A (ja) |
| JP (1) | JPH0585483A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182219A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機のトップカウル及び船外機のトップカウル製造用鋳型 |
| US11208189B2 (en) | 2019-08-27 | 2021-12-28 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Outboard motor and marine vessel |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6669517B1 (en) * | 2002-06-14 | 2003-12-30 | Brunswick Corporation | Multiple part cowl structure for an outboard motor |
| JP2005212704A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Yamaha Marine Co Ltd | 船外機のカウル構造 |
| DE102004018036A1 (de) * | 2004-04-08 | 2005-11-10 | Behr Gmbh & Co. Kg | Kühlsystem |
| JP7403514B2 (ja) * | 2021-10-04 | 2023-12-22 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車用エンジンのカバー |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2224900A (en) * | 1938-06-06 | 1940-12-17 | Outboard Marine & Mfg Co | Outboard motor |
| US3955526A (en) * | 1975-09-06 | 1976-05-11 | Brunswick Corporation | Cowl apparatus for outboard motors |
| JPS58185399A (ja) * | 1982-04-24 | 1983-10-29 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機の吸気装置 |
| JPS61163095A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-23 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機用カウリング |
| US4869693A (en) * | 1988-08-24 | 1989-09-26 | Brunswick Corporation | Cowl and air inlet assembly |
| JP2796814B2 (ja) * | 1988-12-01 | 1998-09-10 | 三信工業株式会社 | 船舶推進機のカウリング |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3276514A patent/JPH0585483A/ja active Pending
-
1992
- 1992-09-23 US US07/949,132 patent/US5302147A/en not_active Expired - Fee Related
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| US11208189B2 (en) | 2019-08-27 | 2021-12-28 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Outboard motor and marine vessel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5302147A (en) | 1994-04-12 |
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