JPH10278864A - 自動二輪車のボディカバー支持構造 - Google Patents
自動二輪車のボディカバー支持構造Info
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- JPH10278864A JPH10278864A JP9082480A JP8248097A JPH10278864A JP H10278864 A JPH10278864 A JP H10278864A JP 9082480 A JP9082480 A JP 9082480A JP 8248097 A JP8248097 A JP 8248097A JP H10278864 A JPH10278864 A JP H10278864A
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Abstract
フレームを備えた自動二輪車において、その車体フレー
ムにボディカバーを適切に支持する。 【解決手段】 軽合金で一体成形されたスクータ型自動
二輪車の車体フレームは、そのフロアトンネル部分に対
応するメインフレーム27の左右両側部に、上部凸条2
72 及び下部凸条273 に挟まれたガイド溝274 を備
える。ボディカバーの一部を構成する左右のフロアパネ
ル14L ,14R は、その内縁を前記ガイド溝274 に
係合させた状態でフロアブラケット36に固定される。
メインフレーム27の一部はフロアパネル14L ,14
R から上方に露出して外観部材の一部を構成する。
Description
成樹脂で一体成形した車体フレームを備えた自動二輪車
のボディカバー支持構造に関する。
を溶接して組み立てられており、その車体フレームを覆
うように合成樹脂製のボディカバーが装着される(例え
ば、特公平5−39836号公報参照)。
ニューム等の軽合金で一体成形した車体フレームを備え
た自動二輪車が出現しているが、鋼管溶接製の車体フレ
ームに比べて形状の設計自由度が遙に高い軽合金製の車
体フレームをボディカバーで完全に覆い隠してしまう
と、軽合金製の車体フレームの折角の特性を充分に生か
し切れなくなる。そこで、軽合金製の車体フレームの一
部をボディカバーから露出させて外観部材の一部として
利用することが考えられるが、その場合に車体フレーム
とボディカバーとの接続部の処理を適切に行わないと、
両部材間に隙間が発生して美観が低下したり、ボディカ
バーの端縁の支持が不安定になったりする可能性があ
る。
で、軽合金あるいは合成樹脂で一体成形した車体フレー
ムを備えた自動二輪車において、その車体フレームにボ
ディカバーを適切に支持することを目的とする。
明では、軽合金あるいは合成樹脂で一体成形した車体フ
レームにボディカバーを支持する際に、車体フレームの
側部に形成したガイド溝にボディカバーの端縁が係合す
るため、ボディカバーを車体フレームに正確に位置決め
して確実に支持することができる。またボディカバー及
び車体フレームに若干の寸法誤差があっても、ボディカ
バーの端縁がガイド溝に嵌まる部分で前記寸法誤差を吸
収し、隙間の発生を防止して美観を向上させることがで
きる。更にボディカバーから上方に露出する車体フレー
ムの一部が外観部材となるため、デザインの自由度が増
加して美観が高まり、しかも部品点数が削減される。
の体重が加わりしかも外部から目に付き易いフロアパネ
ルを確実に且つ体裁良く支持することができる。
よる荷重が加わりしかも外部から目に付き易いレッグシ
ールドを確実に且つ体裁良く支持することができる。
バーの端縁を車体フレームのガイド溝に係合させたと
き、ボディカバーの下面がガイド溝の下方の係止突起に
支持されるので、ボディカバーに加わる荷重を一層確実
に支持することができる。
バーが複数の係止突起で支持されるので、その支持を更
に確実なものとすることができる。
よる成形時に車体フレームの中心面から注湯されるの
で、車体フレームの左右両側に均等に湯廻りさせて品質
を高めることができる。しかも成形後の車体フレームの
中心面に沿って延びるリブを仕上げ加工すると、ゲート
部が自動的に切除されるため、その該ゲート部の跡が目
立たなくなって美観が向上する。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
ので、図1はスクータ型自動二輪車の全体側面図、図2
は図1の2方向矢視図、図3は車体フレームの斜視図、
図4は図3の4方向矢視図、図5は図1の要部拡大図、
図6は図5の6方向矢視図、図7は図6の7−7線断面
図、図8は図6の8−8線断面図、図9は図6の9−9
線断面図、図10は図3の10−10線拡大断面図、図
11は図10に対応する変形例の説明図、図12は車体
フレームを鋳造する成形型の断面図である。
自動二輪車Vはアルミニューム合金で一体成形した車体
フレームFを備える。車体フレームFの前部に一体に設
けたヘッドパイプ1にフロントフォーク2が左右回転自
在に支持されており、このフロントフォーク2の下端に
前輪Wfが軸支されるとともに、上端にハンドルカバー
3で覆われたバーハンドル4が設けられる。車体フレー
ムFの後下部には、エンジン5及びトランスミッション
6と、それらによって駆動される後輪Wrとを備えたパ
ワーユニットPが、パワーユニットハンガーリンク7を
介して上下揺動自在に支持される。パワーユニットPの
後端と車体フレームFの後端とがリヤクッション8を介
して接続される。車体フレームFの後端には、平面視で
略U字状に形成されたパイプ製のサブフレーム9の両端
が固定されており、このサブフレーム9に燃料タンク2
0が支持される。
パイプ1の上部前面を覆うレッグシールドフロントアッ
パー11と、このレッグシールドフロントアッパー11
の下部に接続されるレッグシールドフロントロア12
と、両レッグシールドフロント11,12の後面を覆う
レッグシールドリヤ13と、車体フレームFの下部に接
続される左右のフロアパネル14L ,14R と、両フロ
アパネル14L ,14Rの下面を覆うアンダーカバー1
5と、車体フレームFの後部を覆う左右のリヤカバー1
6L ,16R とから構成される。図1から明らかなよう
に、レッグシールドリヤ13、左右のフロアパネル14
L ,14R 及び左右のリヤカバー16L ,16R により
囲まれた部分、即ちライダーの左右の脚の間に位置する
部分(フロアトンネル部分)に車体フレームFが露出し
ており、その露出部分において車体フレームFは外観部
材の一部を構成する。
は、ヘルメット17等を収納する収納ボックス18、オ
イルタンク19及び燃料タンク20が収納されており、
それらの上部が開閉自在なシート21により覆われる。
ニューム合金で鋳造により一体成形した車体フレームF
は、ヘッドパイプ1の前部にバッテリを支持するために
バッテリボックス26を備える。ヘッドパイプ1の後部
には下面が開放した断面略U字状(図7参照)のメイン
フレーム27が連なっており、更にそのメインフレーム
27の後部には略平坦なリヤフレーム28が連なってい
る。ヘッドパイプ1の下端からメインフレーム27の前
部下縁にかけて、左右各4個のボス部271 …が形成さ
れており、このボス部271 …に左右一対の鉄板よりな
るフレーム剛性調整部材29,29がボルト30…で固
定される。
性調整部材29に一体に形成したクランプ291 にスロ
ットルケーブル、ワイヤーハーネス、ブレーキホース等
のケーブル・ホース類33がクランプされる。これによ
り、特別のクランプ部材を設ける必要がなくなって部品
点数が減少する。尚、図11に示す変形例のように、左
右のフレーム剛性調整部材29,29を断面コ字状に連
結して一体化することも可能である。
ように、メインフレーム27の左右の下縁近傍には、そ
の全長に亘って延びる上部凸条272 ,272 及び下部
凸条273 ,273 が所定の間隔で平行に突設されてお
り、両凸条272 ,272 ;273 ,273 間にガイド
溝274 ,274 が形成される。またメインフレーム2
7の左右下部には、後述するフロアブラケット36の前
部を支持する左右一対のボス部275 ,275 (図7参
照)と、前記左右のフロアパネル14L ,14 R の下面
に突設した被係止部141 ,141 を支持する係止突起
276 ,276(図8参照)とが突設される。更にメイ
ンフレーム27には、前記レッグシールドリヤ13の下
面を支持する左右一対の係止突起277 ,277 (図3
及び図5参照)が突設される。
レーム28の下面右寄りの位置には、右ハンガーブラケ
ット281 が一体に突設される。右ハンガーブラケット
28 1 の内部は中空になっており、その後面下部に水抜
き孔286 が形成される。またリヤフレーム28の下面
左寄りの位置には、前記右ハンガーブラケット281と
協働する鉄板製の左ハンガーブラケット31が2本のボ
ルト32,32で固定される。更にリヤフレーム28の
左右側面には前記サブフレーム9を固定する各2個のボ
ルト孔284 …が形成される。
上方に立ち上がる前側壁289 、後側壁2810及び左右
側壁2811,2812を有して上部を開放した収納凹部2
813が設けられており、収納ボックス18は、その少な
くとも一部を前記収納凹部2813に収納させるようにし
てリヤフレーム28に取り付けられる。
ケット31を固定する前記2本のボルト32,32が貫
通する2個のボルト孔282 ,282 と、前記収納ボッ
クス18を固定するボルト(不図示)が貫通する複数個
のボルト孔283 …とが形成される。またリヤフレーム
28の中央部には排気管10(図2参照)の着脱や点火
プラグの着脱等を行うためのメンテナンス用開口287
が形成されるとともに、その後方にはオイルタンク19
が載置され、更に該オイルタンク19からエンジン5に
給油するためのホース通し孔288 が形成される。前記
ホース通し孔288 の左側にはリヤクッション取付部2
814が形成される。
Fをダイキャスト成形するための成形型Dの縦断面図を
示すものである。成形型Dは固定型D1 、可動型D2 及
び摺動型D3 から構成されており、固定型D1 及び可動
型D2 の割り面は車体フレームFのキャビティCの中心
面上に位置している。そして固定型D1 及び可動型D 2
の割り面に形成された複数(例えば4個)のゲートGか
ら注湯を行うことにより、左右対称形状のキャビティC
に均等に湯廻りさせ、左右均一な高品質の車体フレーム
Fを得ることができる。車体フレームFのメインフレー
ム27の上面中央には前後方向に延びるリブ278 (図
3及び図4参照)が形成されており、車体フレームFの
鋳造後にリブ278 の端縁を仕上げ加工する際に、そこ
に連なるゲート部が自動的に切り離される。これによ
り、前記ゲート部の接続カ所を目立たなくして車体フレ
ームFの美観を向上させることができる。
27には、左右のフロアパネル14 L ,14R を支持す
るとともにメインフレーム27を補強するためのフロア
ブラケット36が設けらる。フロアブラケット36は車
体前後方向に延びる左右一対のサイドメンバ37L ,3
7R と、両サイドメンバ37L ,37R の前端間を接続
するクロスメンバ38と、クロスメンバ38に設けられ
た左右一対の前部固定部材39L ,39R と、両サイド
メンバ37L ,37R の後部に設けられた左右一対の後
部固定部材40L ,40R とから構成される。クロスメ
ンバ38の中央にはホーン41が固定される。而して、
フロアブラケット36の前部は、その前部固定部材39
L ,39R をメインフレーム27のボス部275 ,27
5 にボルト42,42(図7参照)で締結することによ
り車体フレームFに支持され、またフロアブラケット3
6の後部は、その後部固定部材40L ,40R を前記左
右のハンガーブラケット31,281 にピボットボルト
43(図9参照)で締結することにより車体フレームF
に支持される。
ロアパネル14L ,14R は、その内縁をメインフレー
ム27のガイド溝274 ,274 に係合させた状態で、
左右一対のボルト44,44でフロアブラケット36の
サイドメンバ37L ,37Rの前部に締結され、更に左
右一対のボルト45,45で前記サイドメンバ37L,
37R の後部に締結される。このとき、フロアパネル1
4L ,14R の下面に突設した被係止部141 ,141
の下面がメインフレーム27の係止突起276,276
の上面に支持される(図8参照)。
は、その内縁がメインフレーム27の上部凸条272 ,
272 及び下部凸条273 ,273 間に形成したガイド
溝274 ,274 に支持され、且つ被係止部141 ,1
41 がメインフレーム27の係止突起276 ,276 に
支持されるので、フロアパネル14L ,14R に作用す
るライダーの体重等の荷重を確実にメインフレーム27
に伝達し、フロアブラケット36が受ける荷重をメイン
フレーム27に分散することができる。しかもメインフ
レーム27とフロアパネル14L ,14R との間に若干
の寸法誤差があっても、フロアパネル14L ,14R の
内縁が前記ガイド溝274 ,274 に係合する部分で前
記寸法誤差が吸収されるため、その部分に隙間が発生す
るのを防止して美観を向上させることができる。
その内縁をメインフレーム27のガイド溝274 ,27
4 に係合させ、更にその内縁の下面をメインフレーム2
7の係止突起277 ,277 (図3参照)に当接させた
状態で固定される。これにより、走行風の風圧に耐える
ようにレッグシールドリヤ13をメインフレーム27に
確実に支持し、且つ両部材の接続部に隙間が発生しない
ように体裁良く支持することができる。
パワーユニットPの前端を車体フレームFに上下揺動自
在に支持するパワーユニットハンガーリンク7は、アウ
ターパイプ46と、アウターパイプ46の両端内周に焼
付により固定された円環状の弾性部材47,47と、両
弾性部材47,47の内周に焼付により固定された左右
一対のインナーパイプ48,48と、両インナーパイプ
48,48間に配置されたディスタンスカラー49と、
アウターパイプ46から後下方に延びる一対のステー5
0,50と、両ステー50,50の後端を連結するリヤ
パイプ51と、アウターパイプ46から前上方に延びる
ストッパアーム52と、ストッパアーム52の先端に設
けられた弾性部材53とから構成される。
ット36の左側の後部固定部材40 L 、リヤフレーム2
8に固定した鉄板製の左ハンガーブラケット31、左側
のインナーパイプ48、ディスタンスカラー49、右側
のインナーパイプ48、ワッシャ54、リヤフレーム2
8に形成した右ハンガーブラケット281 及びフロアブ
ラケット36の右側の後部固定部材40R を貫通してナ
ット55に螺合する。またリヤパイプ51は図示せぬボ
ルトによりパワーユニットPに前端に連結される。この
ようにパワーユニットハンガーリンク7がリヤフレーム
28の下面に支持された状態で、ストッパアーム52及
びその先端に設けた弾性部材53がリヤフレーム28に
形成した凹部285 (図5参照)に収納されており、弾
性部材53が前記凹部285 の上壁面に当接することよ
りパワーユニットハンガーリンク7の回動端が規制され
る。
動するとアウターパイプ46及びインナーパイプ48,
48を連結する弾性部材47,47が捩じれ変形し、ま
たパワーユニットPが上下動や前後動すると前記弾性部
材47,47が半径方向に圧縮変形して振動を緩衝す
る。ピボットボルト43を締め付けるとき、鉄板製の左
ハンガーブラケット31が左右方向に弾性変形するた
め、ピボットボルト43の軸力を安定させることがで
き、しかも比較的に高剛性であるアルミニューム合金製
の右ハンガーブラケット281 に大きな荷重が加わるの
を回避することができる。
ニットハンガーリンク7を介して入力される荷重を左右
のハンガーブラケット31,281 だけで支持しようと
すると、それらハンガーブラケット31,281 の強度
を高める必要が生じて重量が増加する問題がある。しか
しながら、本実施例では左右のハンガーブラケット3
1,281 がフロアブラケット36を介してメインフレ
ーム27の中央部分に接続されているため、ハンガーブ
ラケット31,281 に入力される荷重を分散すること
が可能となり、それらハンガーブラケット31,281
を小型化して重量を削減することができる。
ドメンバ37L ,37R は前端においてクロスメンバ3
7で連結されているが、後端側に設けられた左右の後部
固定部材40L ,40R は相互に連結されておらず、両
後部固定部材40L ,40Rはピボットボルト43を介
して間接的に連結される。一般に自動二輪車の操縦安定
性はフレーム剛性が適度に低い方が高まることが知られ
ているが、仮にフロアブラケット36の左右のサイドメ
ンバ37L ,37R の後端を特別のクロスメンバで連結
すると、ピボットボルト43による剛性増加と相俟って
フレーム剛性が過大になる可能性がある。
メンバ37L ,37R の後端を連結するクロスメンバを
省略し、その機能をピボットボルト43で賄っているの
で、フレーム剛性を適度に低下させて操縦安定性を高め
ることができるばかりか、部品点数の削減による重量軽
減及びコストダウンを図ることができる。
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
ミニューム合金で構成しているが、それを他の軽合金や
合成樹脂で構成することも可能である。またガイド溝2
74,274 に支持されるボディカバーはレッグシール
ドリヤ13及びフロアパネル14L ,14R に限定され
ず、他の任意のボディカバーであっても良い。
によれば、軽合金あるいは合成樹脂で一体成形した車体
フレームの側部にガイド溝を形成し、このガイド溝にボ
ディカバーの端縁を係合させて支持することにより、車
体フレームの一部をボディカバーから上方に露出させた
ので、ボディカバーを車体フレームの正確に位置決めし
て確実に支持することができ、しかもボディカバー及び
車体フレームに若干の寸法誤差があっても、両部材間に
隙間が発生するのを防止して美観を向上させることがで
きる。また車体フレームの一部が上方に露出して外観部
材となるため、デザインの自由度が増加して美観が高ま
るだけでなく、部品点数の削減にも寄与することができ
る。
ボディカバーがフロアパネルであるため、ライダーの体
重が加わりしかも外部から目に付き易いフロアパネルを
確実に且つ体裁良く支持することができる。
ボディカバーがレッグシールドであるため、走行風によ
る荷重が加わりしかも外部から目に付き易いレッグシー
ルドを確実に且つ体裁良く支持することができる。
車体フレームはガイド溝の下方に係止突起を備えてお
り、この係止突起でボディカバーの下面を支持したの
で、ボディカバーに加わる荷重を係止突起で受け止めて
ボディカバーを一層確実に支持することができる。
係止突起を車体フレームの複数カ所に形成したので、ボ
ディカバーを更に確実に支持することができる。
車体フレームはその中心面に沿って延びるリブを備えて
おり、該車体フレームを成形型で成形する際に前記リブ
の端縁部分から注湯を行うので、車体フレームを成形す
る際の湯廻りを良好にして品質を高めることができる。
しかも成形後の製品の前記リブを仕上げ加工する際にゲ
ート部が自動的に切除されるので、そのゲート部の跡が
目立たなくなって美観が向上する。
Claims (6)
- 【請求項1】 軽合金あるいは合成樹脂で一体成形した
車体フレーム(F)の側部にガイド溝(274 )を形成
し、このガイド溝(274 )にボディカバー(13,1
4L ,14R )の端縁を係合させて支持することによ
り、前記車体フレーム(F)の一部を前記ボディカバー
(13,14L ,14R )から上方に露出させた自動二
輪車のボディカバー支持構造。 - 【請求項2】 前記ボディカバー(14L ,14R )が
フロアパネルである、請求項1に記載の自動二輪車のボ
ディカバー支持構造。 - 【請求項3】 前記ボディカバー(13)がレッグシー
ルドである、請求項1に記載の自動二輪車のボディカバ
ー支持構造。 - 【請求項4】 前記車体フレーム(F)はガイド溝(2
74 )の下方に係止突起(276 ,277 )を備えてお
り、この係止突起(276 ,277 )で前記ボディカバ
ー(13,14L ,14R )の下面を支持した、請求項
1に記載の自動二輪車のボディカバー支持構造。 - 【請求項5】 前記係止突起(276 ,277 )を前記
車体フレーム(F)の複数カ所に形成した、請求項4に
記載の自動二輪車のボディカバー支持構造。 - 【請求項6】 車体フレーム(F)はその中心面に沿っ
て延びるリブ(27 8 )を備えており、該車体フレーム
(F)を成形型(D)で成形する際に前記リブ(2
78 )の端縁部分から注湯を行う、請求項1に記載の自
動二輪車のボディカバー支持構造。
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