JPH0585654A - 用紙搬送型スキヤナにおける用紙搬送方法 - Google Patents

用紙搬送型スキヤナにおける用紙搬送方法

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Publication number
JPH0585654A
JPH0585654A JP3276795A JP27679591A JPH0585654A JP H0585654 A JPH0585654 A JP H0585654A JP 3276795 A JP3276795 A JP 3276795A JP 27679591 A JP27679591 A JP 27679591A JP H0585654 A JPH0585654 A JP H0585654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
paper
discharge end
roller
paper sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3276795A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Hayashi
英紀 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP3276795A priority Critical patent/JPH0585654A/ja
Publication of JPH0585654A publication Critical patent/JPH0585654A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿を搬送ローラで読取センサ上に搬送して
原稿の読取を行った後、原稿を搬送ローラで排出すると
き、原稿がスキャナ本体の排出端から落下し汚れないよ
うにする。 【構成】 原稿20を搬送ローラ16,26で読取セン
サ22上に送り、原稿20を読み取り、搬送ローラ1
8,28で原稿を、本体2の排出端14aに搬送する。
用紙端部検出センサ30が原稿20の後端を検出する
と、搬送ローラ16,26,18,28が停止し、原稿
20は、搬送ローラ18,28に挾持された状態で排出
端14aから垂れ下がるが落下しない。オペレ−タが排
紙スイッチをオンとすると、搬送ローラ18,28は回
転を再開し、原稿20が完全に排出端14aから落下
し、しかる後に搬送ローラ18,28の回転が停止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は用紙搬送型スキャナにお
ける用紙搬送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の用紙搬送型スキャナは、用紙即ち
原稿をスキャナ本体の用紙挿入口へ挿入し、読取後は、
そのまま外側に排出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上記のように、用紙
が本体の外側に排出されてしまうと、用紙が落下する位
置に用紙トレーを設けるか、あるいは、用紙が排出端か
ら落下しないようにユーザーが用紙を持っていなければ
ならなかった。また、用紙トレーを設けた場合、特に用
紙が大きいと、用紙がトレーに入るときに用紙がまがっ
てしまう不都合が存した。本発明は上記欠陥を除去する
ことを目的とするものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】上記目的を達成するため、本
発明は、原稿を搬送ローラで挾んで読取センサに送り、
原稿読取後、原稿排出端近傍の搬送ローラの回転で原稿
を排出端から外部に排出するようにした用紙搬送型スキ
ャナにおける用紙搬送方法において、原稿読取後原稿を
排出端から完全に排出する前に、排出端近傍の搬送ロー
ラが原稿を挾んだ状態で搬送ローラの原稿排出方向の回
転を一旦停止し、スイッチ信号によって該回転を再開
し、原稿を排出端から完全に排出するようにしたもので
ある。
【0005】
【実施例】以下に本発明の構成を添付した図面に示す実
施例を参照して詳細に説明する。2は用紙搬送型スキャ
ナの本体であり、ベース4と、これに枢支された上部カ
バー6とから構成されている。前記カバー6にはスイッ
チパネル8が設けられ、ベース4に内蔵されたコントロ
ーラをスイッチパネル8のスイッチで制御し得るように
構成されている。
【0006】前記ベース4の前方には、搬送用テーブル
10が固設され、該テーブル10の延長線上に、用紙搬
送ガイド12,14が配設されている。16,18は、
前記用紙搬送ガイド12,14に沿って原稿20を送る
ための前部駆動ローラと後部駆動ローラであり、ベース
4に内蔵されたコントローラ(図示省略)によって回転
制御されるように構成されている。
【0007】前記駆動ローラ16,18間には、読取セ
ンサが配設され、該読取センサ22の上方に白色シェー
デング板24が配置されている。26,28はベース4
の側板に回転自在且つ昇降自在に軸支された従動ローラ
であり、対応する駆動ローラ16,18に、これとつれ
回りするように対接している。前記駆動ロ−ラ16,1
8と対応する従動ロ−ラ26,28は、用紙を挾んで所
定方向に送る搬送ローラを構成している。ベース4の前
方の用紙搬送ガイド12に挿入された搬送用テーブル1
0上の原稿20は、前部駆動ローラ16と従動ローラ2
6に挾まれて、駆動ローラ16の回転により、読取セン
サ22に送られる。
【0008】ここで、原稿20の読み取りが行われた
後、原稿20は、後部駆動ローラ18と従動ローラ28
に挾まれて、駆動ローラ18の回転により、ベース4の
後方の用紙搬送ガイド14に送られ原稿20は、ベース
4後端の用紙搬出端14aから排出落下されるように構
成されている。
【0009】30は、後部駆動ローラ18の上流側に該
ローラ18に近接して配置された用紙端部検出センサで
あり、コントローラに用紙有無の信号を送るように構成
されている。
【0010】次に、スキャナの動作を図1に示すフロー
チャートを参照して説明する。オペレータは、スイッチ
パネル8の操作で、まず、コントローラをホールドモー
ドに設定する。ホールドモードは、原稿読取終了後、最
後部のローラで原稿を保持するモードであり、このモー
ドを選択しない場合には、オペレータはステップ1でホ
ールドOFFモード即ち通常モードを設定する。
【0011】モードがいづれかに設定されると、コント
ローラは、原稿の読取動作を開始する(ステップ2)。
まず、コントローラは、駆動ローラ16,18を回転さ
せ、搬送用テーブル10上から、用紙搬送ガイド12に
差し込まれた原稿20を読取センサ22上に送り、原稿
を読み取る。原稿20の読み取りが終了すると(ステッ
プ4)、コントローラは、センサ30の信号から原稿2
0の後端Eを検出し、検出と同時にタイマーによって時
間をカウントする。
【0012】コントローラはタイムカウント開始と同時
に、ステップ7で、モードがホールドモードか否か判断
し、肯定を判断すると、T1時間後、駆動ローラ16,
18の回転を停止する(ステップ8)。時間T1は、原
稿20の後端Eがセンサ30を通過した後、図2に示す
ように、原稿20が後部駆動ローラ18と従動ローラ2
8間に挾まれた状態で後端Eが駆動ローラ18の手前近
傍に位置するまでの時間である。
【0013】ステップ8で駆動ローラ16,18の回転
が停止すると、原稿20は、前方が排出端14aから垂
れ下がった状態で、後部が後部駆動ローラ18と従動ロ
ーラ28とで保持される。オペレータがスイッチパネル
8の排紙スイッチを押すと、コントローラは、ステップ
9で、排紙スイッチオンを認識し、次に、所定時間だ
け、駆動ローラ18を回転し、原稿20を排出端14a
から落下させる(ステップ11)。
【0014】尚、ステップ7で、否定を判断した場合即
ち通常モードを認識した場合にはステップ12で駆動ロ
ーラ16,18の回転を続行して原稿20を排出端14
aから落下させ(ステップ12)、原稿の後端Eがセン
サ30を通過後、T2時間後に駆動ローラ16,18の
回転を停止する。時間T2は、原稿20の後端Eがセン
サ30を通過した後、原稿20がローラ18,28間の
把持から外れるまでの時間に若干の時間を加算した時間
である。
【0015】尚、本発明は、図4に示すように、ベース
のフロント側から原稿20を挿入し、読取センサ32で
読取り後、原稿を逆方向に送ってフロント側から原稿2
0を排出するスキャナにも応用することができる。この
場合、用紙端検出センサ34を前部駆動ローラ36の読
取搬送方向の下流側に配置し、原稿排出方向搬送時、前
部駆動ローラ36と従動ローラ38とが原稿20を保持
した状態において、駆動ローラ36,40の回転を停止
し、オペレ−タの操作による排紙スイッチオンによっ
て、駆動ローラ36を、排紙方向に駆動して、原稿20
をフロント側から排出する。図4中、42は従動ロー
ラ、44はシェーデング板である。
【0016】
【効果】本発明は上述の如く原稿を読み取った後、本体
に一時的に保持しておくことができるため、原稿が本体
の排出端から落下し汚れることがない。また、ユーザー
が原稿の落下を気にすることがないため、スキャナから
離れて他の作業をすることができる等の効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】フローチャートである。
【図2】スキャナの断面図である。
【図3】スキャナの外観図である。
【図4】他の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
2 本体 4 ベース 6 カバー 8 スイッチパネル 10 テーブル 12 搬送ガイド 14 搬送ガイド 16 ローラ 18 ローラ 20 原稿 22 読取センサ 24 シェーディング板 26 従動ローラ 28 従動ローラ 30 センサ 32 読取センサ 34 センサ 36 駆動ローラ 38 ローラ 40 駆動ローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を搬送ローラで挾んで読取センサに
    送り、原稿読取後、原稿排出端近傍の搬送ローラの回転
    で原稿を排出端から外部に排出するようにした用紙搬送
    型スキャナにおける用紙搬送方法において、原稿読取後
    原稿を排出端から完全に排出する前に、排出端近傍の搬
    送ローラが原稿を挾んだ状態で搬送ローラの原稿排出方
    向の回転を一旦停止し、スイッチ信号によって該回転を
    再開し、原稿を排出端から完全に排出するようにしたこ
    とを特徴とする用紙搬送型スキャナにおける用紙搬送方
    法。
JP3276795A 1991-09-27 1991-09-27 用紙搬送型スキヤナにおける用紙搬送方法 Pending JPH0585654A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3276795A JPH0585654A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 用紙搬送型スキヤナにおける用紙搬送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3276795A JPH0585654A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 用紙搬送型スキヤナにおける用紙搬送方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0585654A true JPH0585654A (ja) 1993-04-06

Family

ID=17574487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3276795A Pending JPH0585654A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 用紙搬送型スキヤナにおける用紙搬送方法

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JP (1) JPH0585654A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021029002A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 セイコーエプソン株式会社 原稿読取装置、及び制御方法
US20210276350A1 (en) * 2020-03-05 2021-09-09 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and control method

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021029002A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 セイコーエプソン株式会社 原稿読取装置、及び制御方法
US20210276350A1 (en) * 2020-03-05 2021-09-09 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and control method
US11987046B2 (en) * 2020-03-05 2024-05-21 Canon Kabushiki Kaisha Printing apparatus and control method

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