JPH0585972B2 - - Google Patents
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- JPH0585972B2 JPH0585972B2 JP59053843A JP5384384A JPH0585972B2 JP H0585972 B2 JPH0585972 B2 JP H0585972B2 JP 59053843 A JP59053843 A JP 59053843A JP 5384384 A JP5384384 A JP 5384384A JP H0585972 B2 JPH0585972 B2 JP H0585972B2
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- JP
- Japan
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- memory element
- optical memory
- glass substrate
- film
- guide
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/0035—Multiple processes, e.g. applying a further resist layer on an already in a previously step, processed pattern or textured surface
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10582—Record carriers characterised by the selection of the material or by the structure or form
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/26—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
- G11B7/261—Preparing a master, e.g. exposing photoresist, electroforming
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は光学的に情報を記録再生する光メモリ
素子の製造方法に関する。
素子の製造方法に関する。
<従来技術>
近年、光メモリ装置は高密度で大容量のメモリ
装置として注目されている。この光メモリが高密
度及び大容量となる理由は、情報の記録単位であ
るビツトが光のビーム径だけで決まるため、その
形状を1μm程度の大きさにすることができるから
である。しかしこの事は光メモリ装置に多くの制
限を加える事になる。即ちある定まつた場所に情
報を記録したり、あるいはある定まつた場所に記
録された情報を再生したりするためには光ビーム
を極めて正確に位置決めしなければならなくな
る。一般に再生専用の光メモリでは記録したビツ
トに予め番地情報を入れておく事ができるので記
録情報を再生しながら光ビームの位置決めをする
ことができるが、追加記録メモリあるいは書き換
え可能なメモリにおいては情報記録時に番地情報
まで一緒に記録する事は極めて困難である。従つ
て追加記録メモリあるいは書き換え可能なメモリ
では基板に予め何等かのガイドトラツク及びガイ
ド番地を入れておくという方法が採られている。
例えば第7図に従来の追加記録メモリあるいは書
き換え可能なメモリのメモリ基板の一部斜視図を
示すが同図に示す如く基板に凹凸の溝を形成して
おきこの溝に添つて情報を記録あるいは再生する
方法が一般的である。上記凹凸の溝は円周方向に
断続した形状を有してこれが溝の番地を示すビツ
ト情報を与える。この凹凸の溝の形成方法はすで
に何種類か提案されており、大きく分けて次の3
種類がある。即ち、 (i) アクリル樹脂又はポリカーボネイト樹脂を用
い、射出成形によつて上記溝を作成する方法。
この成形によりガイドトラツク及びガイド番地
を予め形成したNiスタンパーの形状を写し取
る。
装置として注目されている。この光メモリが高密
度及び大容量となる理由は、情報の記録単位であ
るビツトが光のビーム径だけで決まるため、その
形状を1μm程度の大きさにすることができるから
である。しかしこの事は光メモリ装置に多くの制
限を加える事になる。即ちある定まつた場所に情
報を記録したり、あるいはある定まつた場所に記
録された情報を再生したりするためには光ビーム
を極めて正確に位置決めしなければならなくな
る。一般に再生専用の光メモリでは記録したビツ
トに予め番地情報を入れておく事ができるので記
録情報を再生しながら光ビームの位置決めをする
ことができるが、追加記録メモリあるいは書き換
え可能なメモリにおいては情報記録時に番地情報
まで一緒に記録する事は極めて困難である。従つ
て追加記録メモリあるいは書き換え可能なメモリ
では基板に予め何等かのガイドトラツク及びガイ
ド番地を入れておくという方法が採られている。
例えば第7図に従来の追加記録メモリあるいは書
き換え可能なメモリのメモリ基板の一部斜視図を
示すが同図に示す如く基板に凹凸の溝を形成して
おきこの溝に添つて情報を記録あるいは再生する
方法が一般的である。上記凹凸の溝は円周方向に
断続した形状を有してこれが溝の番地を示すビツ
ト情報を与える。この凹凸の溝の形成方法はすで
に何種類か提案されており、大きく分けて次の3
種類がある。即ち、 (i) アクリル樹脂又はポリカーボネイト樹脂を用
い、射出成形によつて上記溝を作成する方法。
この成形によりガイドトラツク及びガイド番地
を予め形成したNiスタンパーの形状を写し取
る。
(ii) アクリル樹脂を上記ガイドトラツク及びガイ
ド番地を予め形成したNiスタンパーに流し込
み温度をかけて固まらせるキヤステイング法。
ド番地を予め形成したNiスタンパーに流し込
み温度をかけて固まらせるキヤステイング法。
(iii) アクリル樹脂基板やガラス基板等の基板と上
記ガイドトラツク及びガイド番地を予め形成し
たNiスタンパーとの間に紫外線硬化形の樹脂
を流し込み、上記基板ごしに紫外線を照射し、
その樹脂を硬化させ、その後で上記Niスタン
パーを取りはずす、所謂2p法。
記ガイドトラツク及びガイド番地を予め形成し
たNiスタンパーとの間に紫外線硬化形の樹脂
を流し込み、上記基板ごしに紫外線を照射し、
その樹脂を硬化させ、その後で上記Niスタン
パーを取りはずす、所謂2p法。
である。
しかし、これらの方法はいずれも樹脂を用いる
のでその樹脂を通して酸素あるいは水分等が記録
媒体に達する危険性がある。この為記録媒体の品
質が劣化するという欠点を有する。この欠点に対
処する為に本発明者は既にガラス基板上にフオト
レジスト材を塗布し、該フオトレジスト材に対し
てレーザ光を照射してガイドパターン(ガイドト
ラツク及びガイド番地)を記録し、その後エツチ
ングによつてガイドパターン状に溝を形成する方
法を特願昭58−84613号によつて提案している。
しかしこの方法ではレーザ光によつて各ガイドパ
ターンをトラツク毎に順次記録していかねばなら
ないのでその記録に長い時間を要し、量産には不
向きであるという欠点がある。
のでその樹脂を通して酸素あるいは水分等が記録
媒体に達する危険性がある。この為記録媒体の品
質が劣化するという欠点を有する。この欠点に対
処する為に本発明者は既にガラス基板上にフオト
レジスト材を塗布し、該フオトレジスト材に対し
てレーザ光を照射してガイドパターン(ガイドト
ラツク及びガイド番地)を記録し、その後エツチ
ングによつてガイドパターン状に溝を形成する方
法を特願昭58−84613号によつて提案している。
しかしこの方法ではレーザ光によつて各ガイドパ
ターンをトラツク毎に順次記録していかねばなら
ないのでその記録に長い時間を要し、量産には不
向きであるという欠点がある。
<目的>
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであ
り、紫外線の透過性がよく且つ密着性の高い光メ
モリ素子製造用のマスク板を用いて、酸素あるい
は水分により劣化する記録媒体を有する光メモリ
素子のガラス基板に凹凸状のガイドパターンを形
成して光メモリ素子を製造することによつて、光
メモリ素子のガラス基板に対するガイドトラツ
ク、ガイド番地等の情報を示す溝の形成を短時間
で、しかも密度に行い得る新規な光メモリ素子の
製造方法を提供することを目的とする。
り、紫外線の透過性がよく且つ密着性の高い光メ
モリ素子製造用のマスク板を用いて、酸素あるい
は水分により劣化する記録媒体を有する光メモリ
素子のガラス基板に凹凸状のガイドパターンを形
成して光メモリ素子を製造することによつて、光
メモリ素子のガラス基板に対するガイドトラツ
ク、ガイド番地等の情報を示す溝の形成を短時間
で、しかも密度に行い得る新規な光メモリ素子の
製造方法を提供することを目的とする。
<実施例>
以下本発明に係る光メモリ素子の製造方法の実
施例を図面を用いて詳細に説明する。
施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る光メモリ素子の基板の
製法を工程順に示す説明図である。
製法を工程順に示す説明図である。
次に同図に従い本発明に係る光メモリ素子の基
板の製法の一実施例を工程順に説明する。
板の製法の一実施例を工程順に説明する。
工程(i)……酸素、水分等の通過に対して信頼性の
高い(酸素、水分等を通過させない)光メモ
リ素子用のガラス基板を洗浄し、そのガラス
基板1の上にフオトレジスト膜2を塗布する
(第1図a)。このフオトレジスト膜2の膜厚
は100nm〜500nm程度が好ましい。
高い(酸素、水分等を通過させない)光メモ
リ素子用のガラス基板を洗浄し、そのガラス
基板1の上にフオトレジスト膜2を塗布する
(第1図a)。このフオトレジスト膜2の膜厚
は100nm〜500nm程度が好ましい。
工程(ii)……上記フオトレジスト膜2を塗布したガ
ラス基板1上に後述するガイドトラツク及び
ガイド情報をパターン化したマスク板3を密
着せしめ、該マスク板3ごしに赤外線Aを照
射しマスク板3のマスクパターンを上記フオ
トレジスト膜2に転写する(第1図b)。こ
こで光メモリ素子は円板状であるので上記マ
スク板3も円板状であことが望ましい。
ラス基板1上に後述するガイドトラツク及び
ガイド情報をパターン化したマスク板3を密
着せしめ、該マスク板3ごしに赤外線Aを照
射しマスク板3のマスクパターンを上記フオ
トレジスト膜2に転写する(第1図b)。こ
こで光メモリ素子は円板状であるので上記マ
スク板3も円板状であことが望ましい。
工程(iii)……上記マスクパターンを書き込んだフオ
トレジスト膜2を現像工程に通すことで上記
フオトレジスト膜2に溝を形成する(第1図
c)。
トレジスト膜2を現像工程に通すことで上記
フオトレジスト膜2に溝を形成する(第1図
c)。
工程(iv)……上記溝を形成したフオトレジスト膜2
の被覆状態において、ウエツトエツチング若
しくはCF4,CHF3等のエツチングガイド中
でのスパツタリング(リアクテイブイオンエ
ツチング)等のドライエツチングを行なうガ
ラス基板1に溝4を形成する(第1図d)。
の被覆状態において、ウエツトエツチング若
しくはCF4,CHF3等のエツチングガイド中
でのスパツタリング(リアクテイブイオンエ
ツチング)等のドライエツチングを行なうガ
ラス基板1に溝4を形成する(第1図d)。
工程(v)……上記レジスト膜2をアセトン等の溶
媒、O2中でスパツタリング等により除去す
る。この結果ガラス基板1に溝4が残る(第
1図e)。
媒、O2中でスパツタリング等により除去す
る。この結果ガラス基板1に溝4が残る(第
1図e)。
以上の工程によつてガイドトラツク及びガイド
番地の情報を示す溝を有するガイド基板が完成す
る。この工程によれば予めガイドトラツク及びガ
イド情報をパターン化したマスク板を作成してお
き、該マスク板をフオトレジスト膜が塗布された
ガラス基板上に順次密着せしめてマスク板のパタ
ーンを転写して行けばよいのでガイドパターンの
記録時間を極めて短縮化できるものである。ここ
で上記マスク板と上記フオトレジスト膜が塗布さ
れたガラス基板とはパターンを高精度に転写する
ために密着させる必要がある。同時に、このマス
ク板には紫外線の透過性が充分に良いことも要求
される。マスク板に用いる基板材料には、一般
に、樹脂とガラスとがあるが、ガラスの方が樹脂
に比べて紫外線の透過性が良いので、マスク板の
基板材料としてはガラスの方が優れている。とこ
ろが、信頼性の点から光メモリ素子の基板として
ガラス基板を用い、マスク板の基板としてもガラ
ス基板を用いると、ガラス基板には一般的に数
10μm以上の反りがあるのでマスク板のガラス基
板と光メモリ素子のガラス基板との間に圧力を加
えても両者を密着させることは困難である。そこ
で、本発明で使用するマスク板は以下に示す独特
の構造によつてこの問題点を解決している。
番地の情報を示す溝を有するガイド基板が完成す
る。この工程によれば予めガイドトラツク及びガ
イド情報をパターン化したマスク板を作成してお
き、該マスク板をフオトレジスト膜が塗布された
ガラス基板上に順次密着せしめてマスク板のパタ
ーンを転写して行けばよいのでガイドパターンの
記録時間を極めて短縮化できるものである。ここ
で上記マスク板と上記フオトレジスト膜が塗布さ
れたガラス基板とはパターンを高精度に転写する
ために密着させる必要がある。同時に、このマス
ク板には紫外線の透過性が充分に良いことも要求
される。マスク板に用いる基板材料には、一般
に、樹脂とガラスとがあるが、ガラスの方が樹脂
に比べて紫外線の透過性が良いので、マスク板の
基板材料としてはガラスの方が優れている。とこ
ろが、信頼性の点から光メモリ素子の基板として
ガラス基板を用い、マスク板の基板としてもガラ
ス基板を用いると、ガラス基板には一般的に数
10μm以上の反りがあるのでマスク板のガラス基
板と光メモリ素子のガラス基板との間に圧力を加
えても両者を密着させることは困難である。そこ
で、本発明で使用するマスク板は以下に示す独特
の構造によつてこの問題点を解決している。
次に上記マスク板の製法について工程順に詳細
に説明する。
に説明する。
第2図はマスク板の製法を示す説明図である。
工程(i)……まず円板状の低反射Crマスクブラン
ク5を準備する。第2図aはそのマスクブラ
ンク5の一部側面断面図である。6は紫外線
を良く通す石英ガラス基板(紫外線Aの種類
によつては通常のソーダライムガラスを精度
良く研磨したものでも良い)、7は該ガラス
基板6より充分な可撓性を有する紫外線硬化
形の樹脂層、8aはCrOx膜、9はCr膜、8
bはCrOOx膜である。このマスクブラング
5の構造としては、Cr単層膜やCr膜、CrOx
膜の2層膜の構造であつても構わない。
ク5を準備する。第2図aはそのマスクブラ
ンク5の一部側面断面図である。6は紫外線
を良く通す石英ガラス基板(紫外線Aの種類
によつては通常のソーダライムガラスを精度
良く研磨したものでも良い)、7は該ガラス
基板6より充分な可撓性を有する紫外線硬化
形の樹脂層、8aはCrOx膜、9はCr膜、8
bはCrOOx膜である。このマスクブラング
5の構造としては、Cr単層膜やCr膜、CrOx
膜の2層膜の構造であつても構わない。
工程(ii)……上記マスクブランク5上にフオトレジ
スト膜10をコートする(第2図b)。この
フオトレジスト膜10としては例えば
shipley社製のAZ−1400等のポジ型のものを
使用すればよい。このフオトレジスト膜10
の厚みは次の工程(iii)において用いるレーザ光
のパワーにもよるが塗布の容易さを考えると
100nm〜500nm程度が適当である。
スト膜10をコートする(第2図b)。この
フオトレジスト膜10としては例えば
shipley社製のAZ−1400等のポジ型のものを
使用すればよい。このフオトレジスト膜10
の厚みは次の工程(iii)において用いるレーザ光
のパワーにもよるが塗布の容易さを考えると
100nm〜500nm程度が適当である。
工程(iii)……上記フオトレジスト膜10をコートし
たマスクブランク5にArレーザの光を集光
してガイドトラツク及びガイド番地を記録す
る(第2図c)。波長が4579ÅのArレーザを
用いN.A.が0.75の対物レンズ11で0.5μmφ
程度のスポツト径を持つようArレーザ光を
集光した場合、上記フオトレジスト膜10面
上で約10mWのレーザパワーを得、0.6μm巾
のトラツクを記録することができる。ここで
上記パターン形成用の光としては5000Åより
短い波長のレーザであることが上記ガイドト
ラツク及びガイド番地のパターンを微細化す
る為及びフオトレジスト膜10の感度の為に
適切であり、Arレーザ以外にはクリプトン
レーザが有用である。
たマスクブランク5にArレーザの光を集光
してガイドトラツク及びガイド番地を記録す
る(第2図c)。波長が4579ÅのArレーザを
用いN.A.が0.75の対物レンズ11で0.5μmφ
程度のスポツト径を持つようArレーザ光を
集光した場合、上記フオトレジスト膜10面
上で約10mWのレーザパワーを得、0.6μm巾
のトラツクを記録することができる。ここで
上記パターン形成用の光としては5000Åより
短い波長のレーザであることが上記ガイドト
ラツク及びガイド番地のパターンを微細化す
る為及びフオトレジスト膜10の感度の為に
適切であり、Arレーザ以外にはクリプトン
レーザが有用である。
工程(iv)……工程()によつてフオトレジスト膜
10にガイドトラツク及びガイド番地が記録
されたマスクブランク5を現像工程に通すこ
とで上記フオトレジスト膜10に溝を形成す
る(第2図d)。尚、この第2図d以下第2
図fまでは横方向の倍率を大きくしている。
10にガイドトラツク及びガイド番地が記録
されたマスクブランク5を現像工程に通すこ
とで上記フオトレジスト膜10に溝を形成す
る(第2図d)。尚、この第2図d以下第2
図fまでは横方向の倍率を大きくしている。
工程(v)……上記溝を形成したフオトレジスト膜1
0の被覆状態においてエツチングを行ない、
ガラス基板6上の所定の部分のCr膜9及び
CrOx膜8a,8bを除去する(第2図e)。
0の被覆状態においてエツチングを行ない、
ガラス基板6上の所定の部分のCr膜9及び
CrOx膜8a,8bを除去する(第2図e)。
工程(vi)……残存した上記フオトレジスト膜10を
アセント等の溶媒、O2中でのスパツタリン
グ等により除去する(第2図f)。この結果、
ガラス基板6上にガイドトラツク及びガイド
番地の情報を示す溝を有したCr膜9及び
CrOx膜8a,8bの積層膜を得ることがで
きる。
アセント等の溶媒、O2中でのスパツタリン
グ等により除去する(第2図f)。この結果、
ガラス基板6上にガイドトラツク及びガイド
番地の情報を示す溝を有したCr膜9及び
CrOx膜8a,8bの積層膜を得ることがで
きる。
以上の工程によつて例えば2μmピツチ、1μm幅
のらせん状のガイドトラツクとガイドトラツクの
継続形状によるトラツク番地が記録された円板状
のマスク板を得る。尚、トラツク番地部の巾の方
を狭くした方がガラス基板1への溝形成後番地信
号品質が良くなる。
のらせん状のガイドトラツクとガイドトラツクの
継続形状によるトラツク番地が記録された円板状
のマスク板を得る。尚、トラツク番地部の巾の方
を狭くした方がガラス基板1への溝形成後番地信
号品質が良くなる。
第3図は完成したマスク板12の外観斜視図、
第4図aはその一部拡大平面図、第4図bはその
a−a′線での切断断面図を示す。第3図に示され
る如くマスク板12には中央に穴13が形成され
る。この穴13によつてマスク板12の製造の際
の回転駆動が容易な様に工夫されている。即ちマ
スク板12の上記中央の穴13を利用してネジ押
えやマグネツトチヤツクを行ない、その固定保持
によりマスク板12の回転動作を安定的に行なう
ことができるものである。但し、マスク板12の
外周部分を保持する機構や真空吸引によりマスク
板12の面全体を保持する機構を採用する場合は
必ずしも上記マスク板の中央の穴13は必要でな
い。14には光メモリ素子のガイドトラツクのパ
ターンが形成され、15には光メモリ素子のガイ
ド番地のパターンが形成される。
第4図aはその一部拡大平面図、第4図bはその
a−a′線での切断断面図を示す。第3図に示され
る如くマスク板12には中央に穴13が形成され
る。この穴13によつてマスク板12の製造の際
の回転駆動が容易な様に工夫されている。即ちマ
スク板12の上記中央の穴13を利用してネジ押
えやマグネツトチヤツクを行ない、その固定保持
によりマスク板12の回転動作を安定的に行なう
ことができるものである。但し、マスク板12の
外周部分を保持する機構や真空吸引によりマスク
板12の面全体を保持する機構を採用する場合は
必ずしも上記マスク板の中央の穴13は必要でな
い。14には光メモリ素子のガイドトラツクのパ
ターンが形成され、15には光メモリ素子のガイ
ド番地のパターンが形成される。
以上のマスク板12の構成はガラス基板6上に
該ガラス基板1より充分な可撓性を有する樹脂層
7を設け、その上に紫外線が通過するようにガイ
ドパターン状にくり抜きがなされたCr膜等の反
射性金属膜を積層した構造である。上記樹脂層7
はガラス基板6及びガラス基板1よりも可撓性が
高いので、マスク板3を光メモリ素子の基板1上
のフオトレジスト2に、機械的な圧力を加えたり
真空に引くことによつて、圧接した際に樹脂層7
が光メモリ素子の表面の形状に応じて変形するの
で、マスク板3と光メモリ素子の基板1上のフオ
トレジスト2とを密着させることができる。
該ガラス基板1より充分な可撓性を有する樹脂層
7を設け、その上に紫外線が通過するようにガイ
ドパターン状にくり抜きがなされたCr膜等の反
射性金属膜を積層した構造である。上記樹脂層7
はガラス基板6及びガラス基板1よりも可撓性が
高いので、マスク板3を光メモリ素子の基板1上
のフオトレジスト2に、機械的な圧力を加えたり
真空に引くことによつて、圧接した際に樹脂層7
が光メモリ素子の表面の形状に応じて変形するの
で、マスク板3と光メモリ素子の基板1上のフオ
トレジスト2とを密着させることができる。
次に第2図cにおいて示した、Arレーザを集
光してマスクブランク5上にコートしたフオトレ
ジスト膜10にガイドトラツク及びガイド番地を
記録する工程を行なう装置構成について説明す
る。第5図にその装置構成の構成説明図を示す。
Arレーザ光源16から出た波長4579Åのレーザ
光は光変調器17の効率を上げるレンズ18、光
変調器17、光変調器17の効率を上げるレンズ
19を介してビームスプリツタ20に入射する。
該ビームスプリツタ20で光の一部が取り出され
て光検出器21でパワーモニタされる。この光検
出器21の出力により上記変調器17が制御され
レーザ光の出射パワーが一定になるように調整さ
れる。これはレーザ光の出射パワーが室温等の環
境条件の変動で変化するので、これを抑制する為
に行なわれるものである。22はレーザ光の光路
を変えるミラー、23は上述したフオトレジスト
膜10にガイド番地を記録する為に光を変調する
変調器、24,25は該変調器23の効率を上げ
る為のレンズである。レーザ光はミラー26で更
に光路を変えられ、変調光モニタ用ビームスプリ
ツタ27に入射する。該変調光モニタ用ビームス
プリツタ27で光の一部が取り出されて光検出器
28でパワーモニタされる。29は2色性ミラー
であり、レーザ光は該2色性ミラー29を通つた
後にスポツトレンズ30で集光され偏光ビームス
プリツター31により対物レンズ32に導かれ
る。33は後述するサーボ用のHe−Neレーザ3
4の波長に合わせた4分の1波長板、35は対物
レンズを上下に動かしてマスク板12の表面に常
に光が集光されるようサーボをかけるための対物
レンズ駆動部である。34はサーボ用レーザとし
て使用されるHe−Neレーザである。該He−Ne
レーザ34から出た光はミラー36で光路を変え
られ、2色性ミラー29でArレーザ光源16に
よるレーザ光路と同一の光路に至る。ここで2色
性ミラー29としてはArレーザ波長光(4579Å)
を通過せしめHe−Neレーザ波長光(6328Å)を
全反射せしめるものを用いる。又上記偏光ビーム
スプリツター31としてはHe−Neレーザ光のS
波を反射し且つP波を通過せしめ、Arレーザ光
を全反射せしめるものを用いる。37はシリンド
リカルレンズ、38は4分割検出器である。該4
分割検出器38にはマスク板12から反射された
光が入射しこの4分割検出器38の出力によつて
フオーカスサーボがかけられる。同図の点線に囲
まれた部分39はエアースライダー等の移動装置
に乗つて移動できるようになつている。そして回
転するマスク板12の半径方向にこの移動装置を
移動しながらArレーザを操作すればらせん状の
ガイドトラツクとガイド番地を潜像の形でフオト
レジスト膜10に記録できる。
光してマスクブランク5上にコートしたフオトレ
ジスト膜10にガイドトラツク及びガイド番地を
記録する工程を行なう装置構成について説明す
る。第5図にその装置構成の構成説明図を示す。
Arレーザ光源16から出た波長4579Åのレーザ
光は光変調器17の効率を上げるレンズ18、光
変調器17、光変調器17の効率を上げるレンズ
19を介してビームスプリツタ20に入射する。
該ビームスプリツタ20で光の一部が取り出され
て光検出器21でパワーモニタされる。この光検
出器21の出力により上記変調器17が制御され
レーザ光の出射パワーが一定になるように調整さ
れる。これはレーザ光の出射パワーが室温等の環
境条件の変動で変化するので、これを抑制する為
に行なわれるものである。22はレーザ光の光路
を変えるミラー、23は上述したフオトレジスト
膜10にガイド番地を記録する為に光を変調する
変調器、24,25は該変調器23の効率を上げ
る為のレンズである。レーザ光はミラー26で更
に光路を変えられ、変調光モニタ用ビームスプリ
ツタ27に入射する。該変調光モニタ用ビームス
プリツタ27で光の一部が取り出されて光検出器
28でパワーモニタされる。29は2色性ミラー
であり、レーザ光は該2色性ミラー29を通つた
後にスポツトレンズ30で集光され偏光ビームス
プリツター31により対物レンズ32に導かれ
る。33は後述するサーボ用のHe−Neレーザ3
4の波長に合わせた4分の1波長板、35は対物
レンズを上下に動かしてマスク板12の表面に常
に光が集光されるようサーボをかけるための対物
レンズ駆動部である。34はサーボ用レーザとし
て使用されるHe−Neレーザである。該He−Ne
レーザ34から出た光はミラー36で光路を変え
られ、2色性ミラー29でArレーザ光源16に
よるレーザ光路と同一の光路に至る。ここで2色
性ミラー29としてはArレーザ波長光(4579Å)
を通過せしめHe−Neレーザ波長光(6328Å)を
全反射せしめるものを用いる。又上記偏光ビーム
スプリツター31としてはHe−Neレーザ光のS
波を反射し且つP波を通過せしめ、Arレーザ光
を全反射せしめるものを用いる。37はシリンド
リカルレンズ、38は4分割検出器である。該4
分割検出器38にはマスク板12から反射された
光が入射しこの4分割検出器38の出力によつて
フオーカスサーボがかけられる。同図の点線に囲
まれた部分39はエアースライダー等の移動装置
に乗つて移動できるようになつている。そして回
転するマスク板12の半径方向にこの移動装置を
移動しながらArレーザを操作すればらせん状の
ガイドトラツクとガイド番地を潜像の形でフオト
レジスト膜10に記録できる。
以上の光メモリ素子の基板に対するガイドトラ
ツク、ガイド番地の溝の形成に際し、該溝の形状
は同心円状でも良く、又ガイド番地の情報は1周
に1度に限らず、2周あるいは3周に1度に設け
ても良く、更に1周に数度設けても構わない。
ツク、ガイド番地の溝の形成に際し、該溝の形状
は同心円状でも良く、又ガイド番地の情報は1周
に1度に限らず、2周あるいは3周に1度に設け
ても良く、更に1周に数度設けても構わない。
第6図は第1図に示した製法によつて得た基板
を用いて構成した光メモリ素子の一部側面断面図
を示す。同図においてガラス基板1上に凹凸の溝
4(即ちガイドトラツク)が形成され、該ガラス
基板1上に該ガラス基板1の屈折率より大きな屈
折率を有する例えばAlN膜、SiO膜等の誘電体膜
40が被覆される。この誘電体膜40の膜厚は
500〜1000Å程度である。上記誘電体膜40上に
GdTbFe,TbFe,GdCoFe等の希土類と遷移金
属との合金薄膜41(記録媒体)が被覆される。
この合金薄膜41の膜厚は50〜400Å程度である。
この合金薄膜41の膜厚の下限は垂直磁化膜の作
成条件から決まり、上限は磁気光学効果の増大条
件から決まる。よつて上記合金薄膜41の適正膜
厚は膜生成方法に依存する。上記合金薄膜41を
スパツタリングによつて膜生成する場合その膜厚
が50Å程度以下だと垂直磁化膜を得る事が困難で
あるのでその膜厚は50Å程度より大であることが
必要である。上記合金薄膜41の上にはAlN,
SiO2等の誘電体膜42、及びCu,Al、ステンレ
ス、Ni等の金属からなる反射膜43が形成され
る。上記誘電体膜42及び反射膜43は磁気光学
効果の特性向上を促すとともに上記合金薄膜41
への酸素及び水分の到達を防止する作用を有す
る。44は接着層、45は該接着層44より接着
されるガラス、アクリル等からなる保護板であ
る。この保護板45の代わりにメモリ素子の2枚
の背中合わせに貼り合わせて両面使用のメモリ素
子にすることも可能である。
を用いて構成した光メモリ素子の一部側面断面図
を示す。同図においてガラス基板1上に凹凸の溝
4(即ちガイドトラツク)が形成され、該ガラス
基板1上に該ガラス基板1の屈折率より大きな屈
折率を有する例えばAlN膜、SiO膜等の誘電体膜
40が被覆される。この誘電体膜40の膜厚は
500〜1000Å程度である。上記誘電体膜40上に
GdTbFe,TbFe,GdCoFe等の希土類と遷移金
属との合金薄膜41(記録媒体)が被覆される。
この合金薄膜41の膜厚は50〜400Å程度である。
この合金薄膜41の膜厚の下限は垂直磁化膜の作
成条件から決まり、上限は磁気光学効果の増大条
件から決まる。よつて上記合金薄膜41の適正膜
厚は膜生成方法に依存する。上記合金薄膜41を
スパツタリングによつて膜生成する場合その膜厚
が50Å程度以下だと垂直磁化膜を得る事が困難で
あるのでその膜厚は50Å程度より大であることが
必要である。上記合金薄膜41の上にはAlN,
SiO2等の誘電体膜42、及びCu,Al、ステンレ
ス、Ni等の金属からなる反射膜43が形成され
る。上記誘電体膜42及び反射膜43は磁気光学
効果の特性向上を促すとともに上記合金薄膜41
への酸素及び水分の到達を防止する作用を有す
る。44は接着層、45は該接着層44より接着
されるガラス、アクリル等からなる保護板であ
る。この保護板45の代わりにメモリ素子の2枚
の背中合わせに貼り合わせて両面使用のメモリ素
子にすることも可能である。
以上の説明の光メモリ素子の例は反射膜構造の
光磁気メモリ素子について示したが、本発明は第
6図に示した合金薄膜41の膜厚を厚くして反射
膜43を除去した構造を有する単層膜構造の光磁
気メモリ素子、あるいはTe,TeS,TeOx等を記
録媒体とする追加記録型の光メモリ素子において
も適用可能である。
光磁気メモリ素子について示したが、本発明は第
6図に示した合金薄膜41の膜厚を厚くして反射
膜43を除去した構造を有する単層膜構造の光磁
気メモリ素子、あるいはTe,TeS,TeOx等を記
録媒体とする追加記録型の光メモリ素子において
も適用可能である。
<効果>
以上のように、本願発明による光メモリ素子の
製造方法では、紫外線を透過するマスク用ガラス
基板上に可撓性を有する樹脂層と該樹脂層上に設
けられた光メモリ素子に形成されるべき凹凸状の
ガイドパターンに応じて整形された反射性金属層
とを備えてマスク板を用いるので、紫外線の透過
性のよいガラス基板を用いたマスク板でありなが
ら光メモリ素子用ガラス基板との充分な密着性を
確保することができる。また、本願発明は光メモ
リ素子用ガラス基板上にフオトレジスト膜を塗布
し、上述のマスク板を前記フオトレジスト膜が塗
布された光メモリ素子用ガラス基板上に重ね、前
記マスク板を介して前記フオトレジスト膜に紫外
線を照射し、前記マスク板のガイドパターンを前
記フオトレジスト膜に転写し、該フオトレジスト
膜を現像した後でエツチングにより前記光メモリ
素子用ガラス基板にガイドトラツクやガイド番地
を形成するので、樹脂材ではなくガラス製の基板
ガイドパターンあるいはガイド番地を容易に効率
よく形成することができるので光メモリ素子の量
産製を大いに高めることができ、また、これによ
つて量産品の光メモリ素子の基板としてガラス材
を利用することができるようになるので、光メモ
リ素子に用いられる酸素あるいは水分等に弱い記
録媒体の劣化を防ぐことのできる構造を備えた光
メモリ素子を提供することできる。
製造方法では、紫外線を透過するマスク用ガラス
基板上に可撓性を有する樹脂層と該樹脂層上に設
けられた光メモリ素子に形成されるべき凹凸状の
ガイドパターンに応じて整形された反射性金属層
とを備えてマスク板を用いるので、紫外線の透過
性のよいガラス基板を用いたマスク板でありなが
ら光メモリ素子用ガラス基板との充分な密着性を
確保することができる。また、本願発明は光メモ
リ素子用ガラス基板上にフオトレジスト膜を塗布
し、上述のマスク板を前記フオトレジスト膜が塗
布された光メモリ素子用ガラス基板上に重ね、前
記マスク板を介して前記フオトレジスト膜に紫外
線を照射し、前記マスク板のガイドパターンを前
記フオトレジスト膜に転写し、該フオトレジスト
膜を現像した後でエツチングにより前記光メモリ
素子用ガラス基板にガイドトラツクやガイド番地
を形成するので、樹脂材ではなくガラス製の基板
ガイドパターンあるいはガイド番地を容易に効率
よく形成することができるので光メモリ素子の量
産製を大いに高めることができ、また、これによ
つて量産品の光メモリ素子の基板としてガラス材
を利用することができるようになるので、光メモ
リ素子に用いられる酸素あるいは水分等に弱い記
録媒体の劣化を防ぐことのできる構造を備えた光
メモリ素子を提供することできる。
第1図は本発明に係る光メモリ素子の製法の一
実施例の基板の製法を工程順に示す説明図、第2
図はマスク板の製法を示す説明図、第3図はマス
ク板の外観斜視図、第4図aはマスク板の一部拡
大平面図、第4図bはそのa−a′線での切断断面
図、第5図はガイドトラツク及びガイド番地を記
録する工程を行なう装置構成の構成説明図、第6
図は光メモリ素子の一部側面断面図、第7図は従
来のメモリ基板の一部斜視図を示す。 図中、1……ガラス基板、2……フオトレジス
ト膜、3……マスク板、4……溝、5……マスク
プランク、6……ガラス基板、7……樹脂膜、8
a,8b……CrOx膜、9……Cr膜、10……フ
オトレジスト膜。
実施例の基板の製法を工程順に示す説明図、第2
図はマスク板の製法を示す説明図、第3図はマス
ク板の外観斜視図、第4図aはマスク板の一部拡
大平面図、第4図bはそのa−a′線での切断断面
図、第5図はガイドトラツク及びガイド番地を記
録する工程を行なう装置構成の構成説明図、第6
図は光メモリ素子の一部側面断面図、第7図は従
来のメモリ基板の一部斜視図を示す。 図中、1……ガラス基板、2……フオトレジス
ト膜、3……マスク板、4……溝、5……マスク
プランク、6……ガラス基板、7……樹脂膜、8
a,8b……CrOx膜、9……Cr膜、10……フ
オトレジスト膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光メモリ素子用ガラス基板上にフオトレジス
ト膜を塗布し、 紫外線を透過するマスク用ガラス基板上に可撓
性を有する樹脂層と該樹脂層上に設けられた光メ
モリ素子に形成されるべき凹凸状のガイドパター
ンに応じて整形された反射性金属層とを備えたマ
スク板を前記フオトレジスト膜が塗布された光メ
モリ素子用ガラス基板上に重ね、 前記マスク板を介して前記フオトレジスト膜に
紫外線を照射し、 前記マスク板のガイドパターンを前記フオトレ
ジスト膜に転写し、 該フオトレジスト膜を現像した後でエツチング
により前記光メモリ素子用ガラス基板にガイドパ
ターンを掘り込むことを特徴とする光メモリ素子
の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5384384A JPS60197960A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 光メモリ素子の製造方法 |
| DE8585102922T DE3583754D1 (de) | 1984-03-16 | 1985-03-14 | Verfahren zur herstellung eines optischen speicherelements. |
| EP85102922A EP0155000B1 (en) | 1984-03-16 | 1985-03-14 | Method of manufacturing optical memory element |
| CA000476648A CA1225467A (en) | 1984-03-16 | 1985-03-15 | Method of manufacturing optical memory element |
| US07/017,456 US4778747A (en) | 1984-03-16 | 1987-02-24 | Method of manufacturing optical memory element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5384384A JPS60197960A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 光メモリ素子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60197960A JPS60197960A (ja) | 1985-10-07 |
| JPH0585972B2 true JPH0585972B2 (ja) | 1993-12-09 |
Family
ID=12954056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5384384A Granted JPS60197960A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-19 | 光メモリ素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60197960A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2506123B2 (ja) * | 1987-09-29 | 1996-06-12 | シャープ株式会社 | 光ディスク |
| CN104668894B (zh) * | 2013-12-03 | 2017-02-08 | 宁波江丰电子材料股份有限公司 | 悬浮掩膜板的制作方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529353A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Solid-state oscillator |
| JPS6030019B2 (ja) * | 1977-12-01 | 1985-07-13 | パイオニア株式会社 | 光学的信号記録担体の製造方法 |
| JPS5532250A (en) * | 1978-08-25 | 1980-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Duplicating method for fine pattern |
| JPS57189893A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | Duplication of optical information |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP5384384A patent/JPS60197960A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60197960A (ja) | 1985-10-07 |
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