JPH0585973U - 窓電動開閉機 - Google Patents
窓電動開閉機Info
- Publication number
- JPH0585973U JPH0585973U JP3385192U JP3385192U JPH0585973U JP H0585973 U JPH0585973 U JP H0585973U JP 3385192 U JP3385192 U JP 3385192U JP 3385192 U JP3385192 U JP 3385192U JP H0585973 U JPH0585973 U JP H0585973U
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- JP
- Japan
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- open
- window
- opened
- opening
- circuit
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、窓の自動開放を全開・半開何れ
も選択して行うことができる窓電動開閉機を提供するこ
とを目的とするものである。 【構成】 この考案では、窓の全開動作時には切替手段
SW3 を操作して例えば全開検出手段SW4 のある回路
のみを閉じるように設定できるので、丁度半開状態にな
ると半開検出手段SW5 が半開状態を検出し、電動機M
と電源との間の回路S2 が開いても、他の回路S1 を介
して電動機Mへの給電が継続されるため、さらに窓の開
放動作が継続し、丁度所定の位置まで全開したところ
で、全開検出手段SW4 が全開状態を検出し、その回路
S1 も開いてモータへの給電が停止する。また、窓の半
開動作時には、切替手段SW3 を操作して例えば半開検
出手段SW5 のある回路S2 のみが閉じるように設定さ
れるので、半開時には半開検出手段SW5 が半開状態を
検出してその回路S2 も開き、モータMへの給電が停止
する。
も選択して行うことができる窓電動開閉機を提供するこ
とを目的とするものである。 【構成】 この考案では、窓の全開動作時には切替手段
SW3 を操作して例えば全開検出手段SW4 のある回路
のみを閉じるように設定できるので、丁度半開状態にな
ると半開検出手段SW5 が半開状態を検出し、電動機M
と電源との間の回路S2 が開いても、他の回路S1 を介
して電動機Mへの給電が継続されるため、さらに窓の開
放動作が継続し、丁度所定の位置まで全開したところ
で、全開検出手段SW4 が全開状態を検出し、その回路
S1 も開いてモータへの給電が停止する。また、窓の半
開動作時には、切替手段SW3 を操作して例えば半開検
出手段SW5 のある回路S2 のみが閉じるように設定さ
れるので、半開時には半開検出手段SW5 が半開状態を
検出してその回路S2 も開き、モータMへの給電が停止
する。
Description
【0001】
この考案は、窓の開閉動作を電動機の駆動力を利用して行う窓電動開閉機に関 するものである。
【0002】
窓の開閉を電動機の駆動力を利用して自動的に行うことができる窓電動開閉機 が各種開発されている。 通常この窓電動開閉機としては、例えば窓が一定角度迄全開すると、この窓の 開放動作を行うアーム等の回動位置に合せて設けたリミットスイッチ等の検出手 段によりモータが作動を停止すると共に、窓の閉鎖を行う場合には、完全に窓が 閉じた状態となると、リミットスイッチ等の検出手段によりモータの作動を停止 するように構成したものが知られている。
【0003】
ところが、このような構成の窓電動開閉機にあっては、例えば換気等を行うた め全開させずに半開させたいような場合には、自動動作を行うことができず、使 用者が手動で電源スイッチ等を操作してモータの作動を停止させている。 従って、このような窓電動開閉機において半開動作の自動化可能なものの開発 が切望されている。そこで、例えば途中の半開位置にリミットスイッチ等を設け てモータの停止を行おうとすることが考えられるが、単純にリミットスイッチを 途中に設けただけでは、全開動作時にも半開位置でリミットスイッチが作動し、 モータが停止してしまう等の不都合を生じている。 そこで、この考案は、上記した事情に鑑み、窓の自動開放を全開・半開何れも 選択して行うことができる窓電動開閉機を提供することを目的とするものである 。
【0004】
【課題を解決するための手段】 即ち、この考案は、窓の開閉動作を電動機の駆動力を利用して行う窓電動開閉 機において、窓の全開状態を検出する全開検出手段及び窓の半開状態を検出する 半開検出手段を夫々電源と電動機とをつなぐ別個の回路上に備えると共に、窓開 放の際全開若しくは半開位置で窓の開放を停止するために全開若しくは半開の何 れか一方の開放操作を手元で選択する切替手段を備えたものである。
【0005】
この考案では、窓の全開動作時には切替手段を操作して例えば全開検出手段の ある回路のみを閉じるように設定できるので、丁度半開状態になると半開検出手 段が半開状態を検出し、電動機と電源との間の回路が開いても、他の回路を介し て電動機への給電が継続されるため、さらに窓の開放動作が継続し、丁度所定の 位置まで全開したところで、全開検出手段が全開状態を検出し、その回路も開い てモータへの給電が停止する。 また、窓の半開動作時には、切替手段を操作して例えば半開検出手段のある回 路のみが閉じるように設定されるので、半開時には半開検出手段が半開状態を検 出してその回路も開き、モータへの給電が停止する。
【0006】
以下この考案の一実施例について添付図面を参照しながら説明する。 図1はこの考案に係る窓電動開閉機の電気的構成を示すものであり、電源スイ ッチSW1 ,開閉切替用スイッチSW2 ,全半開切替用スイッチSW3 を備えた 手元操作部1と、全開リミットスイッチSW4 、半開リミットスイッチSW5 , 全閉スイッチSW6 ,モータMを備えた駆動部2とから構成されている。 なお、図1においてFはヒューズ、PLはパイロットランプ、SAはサージ・ アブソーバ、D1 ,D1 ′はバイパスダイオード、D2 ,D2 ′は接点保護ダイ オード(サージキラ)、SPは連続運転で過熱したときにモータMの作動を停止 するサーマル・プロテクタ、CはモータMのノイズ除去用コンデンサ、TB1 , TB2 ,TBは端子板を示すものである。
【0007】 開閉切替用スイッチSW2 は、モータMの正逆反転を行い窓の開放若しくは閉 鎖の何れかの動作を行う(以下これを開閉切替動作とよぶ)ものであり、手動に て切替操作を行うようになっている。そして、このスイッチSW2 の各接点、つ まり開放側及び閉鎖側の各接点は、夫々プラス側が全開スイッチSW0 に、マイ ナス側が全開リミットスイッチSW4 の非全開接点及び半開リミットスイッチS W5 の非半開接点に接続されている。 全半開切替用スイッチSW3 は、窓の開放時に全開又は半開の何れかを選択し て設定する切替手段として使用されており、手動にて切替えるようになっている 。そして、このスイッチSW3 のうち、全開側の接点は、駆動部2側の全開リミ ットスイッチSW4 に接続されている。また、半開側の接点は、駆動部2側の半 開リミットスイッチSW5 に接続されている。
【0008】 全開リミットスイッチSW4 は、窓の全開検出手段を構成するものであり、図 2に示すアーム3の回動動作によって作動し、窓(図略)が丁度90度開放(全 開)すると回路が開き(オフ)モータMへの給電が停止するようになっており、 A接点(常閉スイッチ)が使用されている。なお、この全開リミットスイッチS W4 は、後に説明する半開リミットスイッチSW5 を途中に設けた(電源とモー タMとの間をつなぐ)回路(以下これを第2回路S2 とよぶ)とは別の回路(以 下これを第1回路S1 とよぶ)に設けられており、半開時に半開リミットスイッ チSW5 がオフしても回路が開かないようになっている。この実施例の全開リミ ットスイッチSW4 は、図2に示すように、アーム3の回動支点となるアーム軸 3Aに固着したカム4と、駆動本体2Aに取付けたマイクロスイッチ5とから構 成されている。このカム4には、この全開時にマイクロスイッチ5を押圧する第 1突片4Aと、半開時に後に説明するマイクロスイッチ8を押圧する第2突片4 Bとを設けてある。なお、アーム3は、各種ギアを組合せた減速機構を構成する ギア列6を介しモータ(M)7の駆動力が伝達されるようになっている。
【0009】 半開リミットスイッチSW5 は、窓の半開検出手段を構成するものであり、全 開検出手段と同様にアーム3の回動動作によって作動し、窓が30度前後開放( 半開)すると回路が開き(オフ)モータMへの給電が停止するようになっており 、A接点(常閉スイッチ)が使用されている。この実施例の半開リミットスイッ チSW5 は、全開リミットスイッチSW4 の一部を構成するカム4に設けた第2 突片4Bと、駆動部本体2Aに取付けたマイクロスイッチ8とから構成されてい る。 全閉スイッチSW6 は、窓の全閉検出手段を構成するものであり、トルクスイ ッチ(常閉スイッチ)が使用されており、図2において、窓が完全に閉じアーム 3の回動動作が停止した後も、モータ(M)7が引き続き駆動してギア列6の一 部を構成するウォーム9が軸芯方向に沿い右方へスライドし、電源とモータMと の間の回路を開く(オフ)するマイクロスイッチ10から構成されている。
【0010】 次にこの実施例の動作について説明する。 (I)窓を全開させるとき、(第1モード) 電源スイッチSW1 をオンすると共に、開閉切替用スイッチSW2 を“開”に 、また全半開切替用スイッチSW3 を“全開”にセットする。 この状態のとき、駆動部2は図3に示す如く、全開リミットスイッチSW4 が 閉(オン)状態に、また半開リミットスイッチSW5 も閉(オン)状態となって おり、さらに全閉スイッチSW0 も閉(オン)状態となっている。 ここで、モータ(M)7の駆動により、アーム3が窓を開放する方向に回動し 、30度前後回動した半開位置に到達すると、半開リミットスイッチSW5 が開 (オフ)状態となり、第2回路S2 が開く。 一方全開リミットスイッチSW4 は依然として閉(オン)状態にあるため、電 源とモータ(M)7とをつなぐ第1回路S1 は閉じたままであり、モータ(M) 7への給電が継続する。 そして、アーム3が丁度90度回動した全開状態になると、全開リミットスイ ッチSW4 が開(オフ)し、モータ(M)7への給電が停止する。
【0011】 (II)窓を半開させるとき、(第2モード) 電源スイッチSW1 をオンすると共に、開閉切替用スイッチSW2 を“開”に 、また全半開切替用スイッチSW3 を“半開”にセットする。 この状態のとき、駆動部2は図3の全開の場合と同じ図4の状態となっている 。 ここで、モータ(M)7の駆動により、アーム3が窓を開放する方向に回動し 、30度前後回動した半開位置に到達すると、半開リミットスイッチSW5 が開 (オフ)状態となり、第2回路S2 が開く。 一方このとき全開リミットスイッチSW4 は依然として閉(オン)状態にある が、全半開切替用スイッチSW3 が“半開”状態となっているので、第1回路S 1 を介してモータ(M)7への給電は行われていないので、モータ(M)7は半 開位置にて作動が自動的に停止する。 なお、これら第1,第2モードの何れかにおいて、全開或は半開状態から全閉 動作への操作は開閉切替用スイッチSW2 を“開”から“閉”へ設定すればよい 。 これにより、全閉状態に達すると、全閉スイッチSW6 が開(オフ)状態とな り、モータ(M)7の作動が自動的に停止する。
【0012】
以上説明してきたように、この考案によれば、窓の全開動作時には切替手段を 操作して例えば全開検出手段のある回路のみを閉じるように設定できるので、丁 度半開状態になると半開検出手段が半開状態を検出し、電動機と電源との間の回 路が開いても、他の回路を介して電動機への給電が継続されるため、さらに窓の 開放動作が継続し、丁度所定の位置まで全開したところで、全開検出手段が全開 状態を検出し、その回路も開いてモータへの給電が停止することができる。 また、窓の半開動作時には、切替手段を操作して例えば半開検出手段のある回 路のみが閉じるように設定されるので、半開時には半開検出手段が半開状態を検 出してその回路も開き、モータへの給電が停止することができるので、窓の自動 全半開を選択的に行うことができるようになる。
【図1】この考案に係る窓電動開閉機の電気的構成を示
す回路図。
す回路図。
【図2】この考案に係る駆動部を示す要部平面図。
【図3】この考案に係る窓電動開閉機の全開動作を行う
ときの状態を示す回路図。
ときの状態を示す回路図。
【図4】この考案に係る窓電動開閉機の半開動作を行う
ときの状態を示す回路図。
ときの状態を示す回路図。
SW3 (切替手段)全半開切替用スイッチ SW4 (全開検出手段)全開リミットスイッチ SW5 (半開検出手段)半開リミットスイッチ M 電動機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐藤 健司 東京都台東区上野1丁目10番12号 日本電 気精器株式会社内 (72)考案者 中西 好一 東京都千代田区神田佐久間町3丁目37番38 号 株式会社中西エンジニアリング内
Claims (1)
- 【請求項1】 窓の開閉動作を電動機の駆動力を利用し
て行う窓電動開閉機において、 窓の全開状態を検出する全開検出手段及び窓の半開状態
を検出する半開検出手段を夫々電源と電動機とをつなぐ
別個の回路上に備えると共に、 窓開放の際全開若しくは半開位置で窓の開放を停止する
ために全開若しくは半開の何れか一方の開放操作を手元
で選択する切替手段を備えたことを特徴とする窓電動開
閉機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3385192U JPH0585973U (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 窓電動開閉機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3385192U JPH0585973U (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 窓電動開閉機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585973U true JPH0585973U (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=12398013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3385192U Pending JPH0585973U (ja) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 窓電動開閉機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585973U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164880A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | 日産自動車株式会社 | パワ−ウインドの制御装置 |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP3385192U patent/JPH0585973U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164880A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | 日産自動車株式会社 | パワ−ウインドの制御装置 |
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