JPH0585983U - ドア枠の取付構造 - Google Patents

ドア枠の取付構造

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JPH0585983U
JPH0585983U JP3122492U JP3122492U JPH0585983U JP H0585983 U JPH0585983 U JP H0585983U JP 3122492 U JP3122492 U JP 3122492U JP 3122492 U JP3122492 U JP 3122492U JP H0585983 U JPH0585983 U JP H0585983U
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JP
Japan
Prior art keywords
door frame
wall panel
frame
reinforcing
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3122492U
Other languages
English (en)
Inventor
毅 岩越
Original Assignee
株式会社イナックス
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イナックス filed Critical 株式会社イナックス
Priority to JP3122492U priority Critical patent/JPH0585983U/ja
Publication of JPH0585983U publication Critical patent/JPH0585983U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドア枠を壁パネルに固定するに際して作業を
簡単に行えるようにし、またドア枠の強度を強いものと
する。 【構成】 ドア枠18に、これと対応した枠形状の補強
枠20を固定してユニット16と成し、かかるユニット
16の形態でドア枠18を壁パネル26に固定するよう
にする。そして補強枠20の補強作用でドア枠18の強
度を高めるとともに、補強枠20のアングル材28への
当接によって、ドア枠18の壁パネル26からの突出し
寸法dを規定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はドア枠の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
一般にユニットバスルーム等のユニットルームにおいては、壁パネルの開口に 沿ってドア枠が配置された上、壁パネルにビス等にて固定され、そしてこのドア 枠に対してドアが取り付けられる。
【0003】 その際、ドア枠は一般にその前面が壁パネルの前面より微小距離室内側に突き 出した状態に固定されるが、従来、このドア枠の突出寸法が予め定めた所定寸法 となるようにドア枠を位置決めするのが面倒且つ難しいといった問題があった。
【0004】 またドア枠としては通常アルミニウム製のサッシュが用いられるが、このもの はアルミニウム製の中空棒体を枠状に組んだだけのものであって強度的に十分で なく、このため壁パネルへの取付前及び取付時における取扱性が悪く、また取付 後においてもドアを頻繁に且つ勢いよく開け閉めした場合において強度上問題が あった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のドア枠の取付構造はこのような課題を解決するために案出されたもの であり、その要旨は、(イ)壁パネルの開口に沿って且つその前面が該壁パネル の前面に対して予め定めた位置関係となるように配置されるドア枠と、(ロ)該 ドア枠に沿った形状の枠状を成し、該ドア枠に固定されて該ドア枠の補強作用を なすと共に、該壁パネルの被当接部への当接部を備え、該当接部の該被当接部へ の当接によって前記ドア枠の前面位置を前記壁パネルの前面に対し前記定められ た位置関係となるように位置出しする補強枠とから成るドア枠ユニットを、前記 開口に沿って配置した上該補強枠の当接部が前記壁パネルの被当接部に当接する 状態に該ドア枠ユニットを固定したことにある。
【0006】
【作用及び考案の効果】
即ち従来はドア枠を単独で所定位置に配置して壁パネルに固定していたのを、 本考案ではドア枠に補強枠を固定してユニットと成し、かかるユニットの形態で ドア枠を壁パネルに固定するようにした。
【0007】 このようにすると、壁パネルへの固定前においても補強枠の補強作用でドア枠 がぐらぐらしなくなり、壁パネルへの取付前において或いは壁パネルへの取付時 の取扱性が良好となる。
【0008】 また取付後においても、ドア枠の強度が強くなることから、ドアを頻繁に且つ 勢い良く開け閉めした場合にも何等問題を生じない。
【0009】 本考案のドア枠ユニットにおける補強枠はドア枠取付時の位置出し機能も有し ており、従って本考案に従ってドア枠の取付けを行った場合、ドア枠の取付作業 が容易となり、しかもドア枠を正確に位置出しできる。
【0010】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。 図2はユニットトイレルームの内部を示したもので、図中10は洋風便器、1 2は壁面に沿って設けられたウォールキャビネット、14は防水パンである。
【0011】 このユニットトイレルームの出入口にはドア枠ユニット16が配設されている 。ドア枠ユニット16は、図4に示しているように矩形状のアルミサッシュから 成るドア枠18と、これに沿った枠形状を成す木製の補強枠20とから成ってい る。
【0012】 これらドア枠18と補強枠20とは、図1及び図3に示しているようにねじ2 2にて互いに固定されており、ドア枠ユニット16の形態で壁パネル26(図1 参照)に固定されている。
【0013】 図1及び図3はこのドア枠ユニット16の取付構造を示したもので、図中23 は建築躯体側の石膏等からなるボード、24は間柱であり、26はトイレルーム の内壁を構成する壁パネルである。
【0014】 壁パネル26にはアングル材28が固定されており、このアングル材28に対 して、ドア枠ユニット16がねじ30にて固定されている。
【0015】 ドア枠ユニット16における補強枠20は、アルミサッシュから成るドア枠1 8の補強作用とドア枠ユニット16の位置出し作用をなすもので、かかる補強枠 20のアングル材28への当接によって、ドア枠18の、壁パネル26前面から 室内側への突出し寸法dが規定されている。
【0016】 尚31は木製のドア額縁であって、補強枠20はこのドア額縁31によって隠 蔽されている。
【0017】 本例のドア取付構造においては、図5(A)に示しているようにドア枠18に 補強枠20を固定して成るドア枠ユニット16を壁パネル26の開口部に配置し 、そして(B)に示しているように補強枠20の前面を壁パネル26裏側のアン グル材28に当接させた状態で、ねじ30をアングル材28にねじ込むことで、 ドア枠18を取り付けることができる。
【0018】 而して補強枠20をアングル材28に当接させることで、ドア枠18の壁パネ ル26前面からの突出し寸法dを定めることができ、従ってドア枠18の取付作 業を簡単に行うことができる。
【0019】 また補強枠20の補強作用でドア枠18がぐらぐらしなくなってドア枠18の 取付性が良好となり、ドア枠18の取付作業が行い易くなる。
【0020】 以上本考案の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示であり、本考案はユニ ットバスルーム等におけるドア枠取付構造として適用することも可能であるなど 、その主旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づき種々変更を加えた 形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるドア枠取付構造の要部
拡大横断面図である。
【図2】図1のドア枠を取り付けて成るユニットトイレ
ルームの内部を示す斜視図である。
【図3】図1のドア枠取付構造の縦断面図である。
【図4】図1,図3におけるドア枠ユニットの斜視図で
ある。
【図5】図1,図3に示すドア枠取付構造におけるドア
枠の取付手順を示す説明図である。
【符号の説明】
16 ドア枠ユニット 18 ドア枠 20 補強枠 26 壁パネル 28 アングル材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (イ)壁パネルの開口に沿って且つその
    前面が該壁パネルの前面に対して予め定めた位置関係と
    なるように配置されるドア枠と、(ロ)該ドア枠に沿っ
    た形状の枠状を成し、該ドア枠に固定されて該ドア枠の
    補強作用をなすと共に、該壁パネルの被当接部への当接
    部を備え、該当接部の該被当接部への当接によって前記
    ドア枠の前面位置を前記壁パネルの前面に対し前記定め
    られた位置関係となるように位置出しする補強枠とから
    成るドア枠ユニットを、前記開口に沿って配置した上該
    補強枠の当接部が前記壁パネルの被当接部に当接する状
    態に該ドア枠ユニットを固定して成るドア枠の取付構
    造。
JP3122492U 1992-04-13 1992-04-13 ドア枠の取付構造 Pending JPH0585983U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117365238A (zh) * 2023-11-13 2024-01-09 重庆顺博环保新材料有限公司 一种装配式门框

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54119738A (en) * 1978-03-10 1979-09-17 Arita Bussan Door unit mounting method in formation of compound panel sitting room

Patent Citations (1)

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Cited By (1)

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