JPH0356831Y2 - - Google Patents

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JPH0356831Y2
JPH0356831Y2 JP9695389U JP9695389U JPH0356831Y2 JP H0356831 Y2 JPH0356831 Y2 JP H0356831Y2 JP 9695389 U JP9695389 U JP 9695389U JP 9695389 U JP9695389 U JP 9695389U JP H0356831 Y2 JPH0356831 Y2 JP H0356831Y2
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JP
Japan
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opening
frame member
ceiling panel
case body
ventilation fan
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JP9695389U
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JPH0337345U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、バスルーム、トイレルーム、シヤ
ワーブース等のユニツトルームの天井に取り付け
られる換気扇の取付構造に関するものである。
(従来技術及びその課題) 従来、バスルーム、トイレルーム、シヤワーブ
ース等のユニツトルームの天井面には第4図に略
図で示すように換気扇が取り付けられている。即
ち、ユニツトルームの天井を構成する天井パネル
51に開口部52を穿設形成させておき、この開
口部52に室内側より換気扇を内蔵したケース体
53を挿入し、このケース体53の鍔部53aに
室内側よりビス54,54を打ち込んで、ケース
体53を天井パネル51に固定させて換気扇を取
り付けており、この際に、ビス54の効きを良く
し固定力を高めるために、天井パネル51の裏面
側の前記開口部52の周縁部に補強材55を貼着
等の手段により周設させており、この補強材55
にビス54を打ち込んでケース体53の固定が行
なわれている。
このような従来構造においては、補強材55を
現場にて天井パネル51の開口部52の周縁に位
置決めして貼着する作業が必要となり、作業に手
間がかかるという問題点があり、現場で厚みのあ
る補強材55を切断することは非常に面倒で、
又、開口部52内周は天井パネル51の鋼板が露
出した切断面となっているためサビが発生すると
いう問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したもの
であって、作業が楽で、かつ強固に換気扇を固定
することができ、さらにサビの発生をも良好に防
ぐことのできる換気扇取付構造を提供せんことを
目的とし、その要旨は、ユニツトルーム等の天井
パネルに穿設形成された開口部に、室内側より換
気扇のケース体をビス止固定する取付構造におい
て、前記開口部内周縁に断面コの字状の枠部材を
嵌め込み、該枠部材にビスを打ち込んで前記ケー
ス体を固定することである。
(作用) 換気扇を天井パネルに取り付けるに際し、天井
パネルに穿設形成されている開口部の内周縁に断
面コの字状の枠部材を嵌め込み、この枠部材にビ
スを打ち込んでケース体を強固に固定することが
でき、枠部材は断面コの字状で薄く形成すること
ができるため、現場での切断加工が容易に開口部
の内周面に嵌め込みむことができ、この嵌め込ん
だ状態では天井パネルの開口部側切断面がこの枠
部材より覆蓋されるため、切断面に水滴等が侵入
することがなく、天井パネルのサビの発生を良好
に防ぐことができ、かつスツキリとした外観で換
気扇を取り付けることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は例えばユニツトバスルームの天井を構
成する天井パネル1に換気扇を取り付けた要部断
面構成図であり、天井パネル1には予め方形状の
開口部2が穿設形成されており、この開口部2内
に換気扇3を取り付けるに際し、本例においては
第2図に示すような断面コの字状の枠部材4が用
いられている。
前記天井パネル1は、裏側が石膏ボード1bで
形成され、表両側は鋼板1aで形成されたもので
あり、前記換気扇3は、外周を形成するケース体
6と、そのケース体6の内部に内蔵されるフアン
7及びモーター8とにより構成されており、前記
ケース体6は、フアン7を収納する筒部6aと、
筒部6aの下端部に外方に突出状に形成された鍔
部6bとを有しており、筒部6aを前記開口部2
内に室内側(下方側)より挿入し、鍔部6bを天
井パネル1の下面側に当接させることができるも
のとなっている。
又、本例においては、前記開口部2の内周縁
に、例えば4本の枠部材が現場にて切断され、嵌
め込み状に組み付けられており、この枠部材4
は、例えば塩化ビニール等の樹脂にて天井パネル
1の厚み寸法に対応させたコの字状断面に形成さ
れたもので、開口部2の内側より適宜切断した枠
部材4を天井パネル1の開口部2側切断面に嵌め
込み状に取り付けることができる。尚、この時に
枠部材4の内周面にシリコン等の接着剤を塗布し
ておくか、又は天井パネル1の開口部2側周縁部
にシリコン5等を塗布しておけば、天井バネル1
の開口部2に枠部材4がシリコン5を介し強固に
嵌合接着されるものである。
第3図のように、4本の枠部材4を開口部2の
内周縁に隙間なく周設した後に、下方より換気扇
3のケース体6の筒部6aを枠部材4に摺接させ
ながら開口部2に挿入することができ、この状態
でケース体6の鍔部6bの下方よりビス9,9を
打ち込むと、ビス9,9は枠部材4の下面及び上
面に打ち込まれ、強固にビス9が枠部材4により
保持される。従って、ケース体6を強固に天井パ
ネル1の開口部2に固定させることができ、固定
後に換気扇3にダクト10等を接続し、換気扇の
取付工事を完了することができる。
本例においては、薄い枠部材4を現場にて容易
に切断し、開口部2の内周縁に嵌合状に周設する
ことができ、ビス9の効きを強固にし得るととも
に、枠部材4が天井パネル1の開口部2側切断面
を良好に覆蓋するため、鋼板1aの切断面が露出
することがなく、水滴等の侵入が良好に枠部材4
により防がれて鋼板1aの切断面におけるサビの
発生がなく、天井パネル1の耐久性をも向上させ
ることができる。
尚、本例においては、開口部2に枠部材4を嵌
合させる際にシリコン5を用いたが、このシリコ
ン5を用いることなく直接開口部2に枠部材4を
嵌合させても良く、より作業を簡略化することが
できる。
(考案の効果) 本考案は、ユニツトバスルーム等の天井パネル
に穿設形成された開口部に、室内側より換気扇の
ケース体をビス止固定する取付構造において、前
記開口部内周縁に断面コの字状の枠部材を嵌め込
み、該枠部材にビスを打ち込んで前記ケース体を
固定することとしたため、枠部材によりビスの効
き具合が強固となり、ケース体を強固に天井パネ
ルに固定することができ、従来のように補強材を
貼着する作業を省略して、現場にて容易に枠部材
を切断し開口部内周縁に取り付け、天井パネルに
スツキリとした外観で強固に換気扇を取り付ける
ことができ、作業性が極めて良好化される効果を
有し、又、派生的に、枠部材が天井パネルの切断
面を覆蓋することとなるため、天井パネルの切断
面におけるサビの発生を良好に防ぎ、耐久性をも
向上させ得る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は天井パ
ネルに換気扇を取り付けた状態の要部断面構成
図、第2図は枠部材の一部斜視構成図、第3図は
天井パネルの開口部内周縁に枠部材を取り付けた
状態の平面図、第4図は従来の取付構造を示す断
面構成図である。 1……天井パネル、1a……鋼板、2……開口
部、3……換気扇、4……枠部材、6……ケース
体、7……フアン、9……ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ユニツトルーム等の天井パネルに穿設形成され
    た開口部に、室内側より換気扇のケース体をビス
    止め固定する取付構造において、前記開口部内周
    縁に断面コの字状の枠部材を嵌め込み、該枠部材
    にビスを打ち込んで前記ケース体を固定すること
    を特徴とする換気扇取付構造。
JP9695389U 1989-08-19 1989-08-19 Expired JPH0356831Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9695389U JPH0356831Y2 (ja) 1989-08-19 1989-08-19

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JP9695389U JPH0356831Y2 (ja) 1989-08-19 1989-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0337345U JPH0337345U (ja) 1991-04-11
JPH0356831Y2 true JPH0356831Y2 (ja) 1991-12-24

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ID=31646122

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JP9695389U Expired JPH0356831Y2 (ja) 1989-08-19 1989-08-19

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JPH0337345U (ja) 1991-04-11

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