JPH0586287U - シャワー装置 - Google Patents
シャワー装置Info
- Publication number
- JPH0586287U JPH0586287U JP2849792U JP2849792U JPH0586287U JP H0586287 U JPH0586287 U JP H0586287U JP 2849792 U JP2849792 U JP 2849792U JP 2849792 U JP2849792 U JP 2849792U JP H0586287 U JPH0586287 U JP H0586287U
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- JP
- Japan
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- main body
- body panel
- valves
- shower
- panel
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユニットバスルームの周壁にはめ込んで設
置するシャワー装置に対して、結露によりバルブ類から
流れ落ちる水滴を浴室内側に流し出す手段を具備せしめ
ることにより、結露による水漏れや漏電等の問題を解決
することを目的とする。 【構成】 本体パネル1の所要箇所に収納凹部2,3
を形成してバルブ類31〜l7,23,24を収納し、
この収納凹部2,3と本体パネル1の下部に設けた受け
皿部8とを連通させてなるものである。
置するシャワー装置に対して、結露によりバルブ類から
流れ落ちる水滴を浴室内側に流し出す手段を具備せしめ
ることにより、結露による水漏れや漏電等の問題を解決
することを目的とする。 【構成】 本体パネル1の所要箇所に収納凹部2,3
を形成してバルブ類31〜l7,23,24を収納し、
この収納凹部2,3と本体パネル1の下部に設けた受け
皿部8とを連通させてなるものである。
Description
【0001】
この考案はユニットバスルームの壁面に嵌め込んで設置するシャワー装置に関 する。
【0002】
従来のシャワー装置の中にはユニットバスルームの壁面を構成する壁パネルの 一部に嵌め込んで設置するものがある。このタイプのシャワー装置は壁パネルと 共に周壁の一部に嵌め込む縦長状の本体パネルを備え、この本体パネルの上部や 中間位置にヘッドシャワーやボディシャワー、ハンドシャワー等、数種類のシャ ワー吐水口を設けて構成してある。そして、混合栓にて所望の温度にした給湯を 流量調節弁及び開閉弁を介して各々のシャワー吐水口に対して供給している。
【0003】
上記した混合栓や開閉弁等のバルブ類は本体パネル裏側のフレーム部材等に対 して取付支持しているが、室温や湿度の関係でこれらのバルブ類の表面に結露が 生じるとバルブ類に付着した水滴が本体パネルの裏側に沿って流れ落ちたり滴下 したりすることになる。
【0004】 しかし、上記したバルブ類は本体パネルにより仕切られる形でユニットバスル ームの外側に設けられており、この為にバルブ類から流れ落ちた水滴がユニット バスルームの壁面の外側とユニットバスルーム自体を収容する部屋の壁面との間 の間隙に流れ出ることになるので、水漏れや漏電等の点で問題があった。
【0005】 一方、上記した本体パネルは合成樹脂パネル等を用いて成形してあるが、比較 的薄いパネル材を用いるために剛性不足になりがちであり、よって、本体パネル は何等かの方法で剛性を向上させる必要がある。
【0006】 本考案は、上記したようなシャワー装置に対して、結露によりバルブ類から流 れ落ちる水滴を浴室内側に流し出す手段を具備せしめることにより、結露による 水漏れや漏電等の問題を解決することを目的とする。
【0007】
上記した課題を解決する為に、本考案のシャワー装置は、ユニットバスルーム の壁面に嵌め込んで設置する本体パネルを備え、該本体パネル表面の所要箇所に 収納凹部を形成してバルブ類を収納し、この収納凹部と本体パネルの下部に設け た水滴用の受け皿とを連通せしめ、上記受け皿を浴室内へ向けて開放してなるも のである。
【0008】
以上の手段によれば、シャワー装置のバルブ類は本体パネルに形成した収納凹 部内に収納され、該バルブ類に結露が生じるとバルブ類から流れ落ちる水滴が上 記収納凹部内において滴下した後、連通部分を介して本体パネルの下部に設けた 受け皿内に落下する。そして、受け皿上に落ちた水滴は同受け皿の開放部から浴 室内部へ向けて流れ出て排水される。
【0009】
本考案は以上説明したように、シャワー装置のバルブ類を本体パネルに設けた 収納凹部内に収納し、結露によりバルブ類から流れ落ちる水滴を上記収納凹部か ら本体パネルの下部に設けた受け皿上に落下させて浴室内へ流れ出すように構成 したものであるから、従来のもののように結露によりバルブ類に生じた水滴がユ ニットバスルームの外側に流れ出して水漏れや漏電を引き起こす問題を解決する ことができる。
【0010】 また、上記したように本体パネルにバルブ類の収納凹部を形成することによれ ば、本体パネル自体の剛性を合理的に向上させることもできる。
【0011】
以下、本考案の一実施を図面に基づいて説明する。 図1乃至図3にて示すシャワー装置は、複数のシャワー吐水口やバルブ類を設け る縦長状の本体パネル1を備え、この本体パネル1をユニットバスルームの壁パ ネルaに開口させた取付口a1に嵌め込んで取付支持することにより、ユニット バスルームの周壁の所定箇所に設置してある。また、本体パネル1が設置される 周壁の下部に沿ってはカウンターbが設けられ、このカウンターbの立上り面に カラン16が設けてある。
【0012】 本体パネル1は合成樹脂製パネルを用いて縦長状に形成し、上端部には後述す るオーバーヘッドシャワー10を設ける吐出部1aを突出形成すると共に、パネ ル上部及び下部にはバルブ類を収納する収納凹部2及び3を凹設し、さらにパネ ル下端部には受け皿8を設けて構成してある。
【0013】 また、上記した本体パネル1の各所には種類の異なるシャワー吐水口が設けて あり、例えば、パネル1上端部において斜め下方を向けて形成した吐出部1aに は、打たせシャワー11、スプレーシャワー12、ミクロシャワー13の3個の シャワー吐水口を集合させることにより構成したオーバーヘッドシャワー10を 取り付けてある。
【0014】 そして、パネル1中央部にはボディシャワー15とスライドバー14aに沿っ て支持位置をスライド調節できるように構成したハンドシャワー14を設け、さ らに、本体パネル1の下部に沿って設けたカウンターbの立上り面にはカラン1 6を設けてある。尚、上記したカラン16には各シャワーの吐水操作を行なう操 作パネル17が設けてある。
【0015】 図4は上記したシャワー装置の配管系路を示し、給水管21と給湯管22から 供給される湯と水を手動式混合栓23を介して所定温度の混合水に混合し、この 混合水を手動式流量調節弁24を介して各シャワー吐水口11〜15とカラン1 6に供給する。31〜36は各シャワー吐水口11〜15とカラン16に対応し て設けた電磁弁であり、これらの電磁弁31〜36を制御部40に対して電気的 に連絡し、前記した収納凹部3を覆う蓋体6に設けた操作パネル18、若しくは カラン16に設けた操作パネル17からの操作で各電磁弁31〜36を開閉する ことにより所望のシャワー吐水口11〜16から吐水するように構成してある。
【0016】 上記した電磁弁31〜36及び混合栓23、流量調節弁24は、図2にて示す ように本体パネル1に設けた収納凹部2及び3の内部に収納する形で取付支持し てある。例えば各シャワー吐水口11〜15とカラン16用の電磁弁31〜36 は、本体パネル1の上部に凹設した収納凹部2内において縦一列に並べた状態で 取付け支持し、各シャワー吐水口11〜15及びカラン16に連絡する給水配管 を接続してある。
【0017】 また、混合栓23と流量調節弁24は本体パネル1の下部に凹設した収納凹部 3内において上下に並べた状態で取付支持し、混合栓23に対して給水管21と 給湯管22を接続してある。そして、流量調節弁24と前記した各電子弁31〜 37とを本体パネル1の裏面を通した配管25により連絡してある。
【0018】 上記した収納凹部2,3はパネル1の表面側を開口する形で凹設してあるが、 その開口は各々蓋体6および7により各々開閉可能に塞いである。
【0019】 また、図1にて示すように収納凹部2の下面と収納凹部3の上面は大きく切欠 して連通口4,5を開口させてあり、これにより両収納凹部2,3が上記連通口 4,5を介して連通し、上部の収納凹部2から滴下する水滴が下部の収納凹部3 内に落下するようにしてある。
【0020】 下側の収納凹部3の最下部には受け皿8が一体成形してある。受け皿8は収納 凹部3内に滴下する水滴を集めて浴室内に流し出すものであり、浴室内へ向けて 開放してある。
【0021】 ところで、上記した各電磁弁31〜36や混合栓23流量調節弁24の表面に は弁の表面温度と室温、湿度の関係から頻繁に結露が生じる。そして、上記した バルブ類の表面に付着した水滴は収納凹部2,3内に沿って滴下し、上部収納凹 部2に滴下したものは連通口4,5を通して落下したり、若しくは本体パネル1 の裏面をつたわって流れ落ちることにより下部の収納凹部3内に至り、最下部の 受け皿8内に集められる。
【0022】 そして、受け皿8にて集められた水は周壁の下部に沿って設けたカウンターb の裏側に流れ出し、さらに同カウンターb下部の間隙cからユニットバスルーム の床に流れ落ちて排水される。
【0023】 以上のように構成したシャワー装置によれば、電磁弁31〜36や混合栓23 等のバルブ類を本体パネル1に設けた収納凹部2,3内に収納し、結露の発生に より上記バルブ類から流れ落ちる水滴を最下部の受け皿8ににより受けて浴室の 床に流し出すように構成してあるので、従来のもののように結露によりバルブ類 に生じた水滴がユニットバスルームの外側に流れ出すことがなくなり、漏れ水や 漏電等の問題を未然に防止することができる。
【0024】 また、上記したように本体パネル1に大きな収納凹部2,3を形成することに よれば、本体パネル1にバルブ類の収納に必要な収納部を確保すると同時に本体 パネル1自体の剛性を効果的に向上させることができる。
【図1】 本考案を実施したシャワー装置を示す縦断
側面図。
側面図。
【図2】 同シャワー装置を示す縦断正面図。
【図3】 同シャワー装置の設置状態を示す斜視図。
【図4】 同シャワー装置の配管系路図。
a・・・壁パネル 1・・・本体パネル 2,3・・・収納凹部 4,5・・・連通口 8・・・受け皿
Claims (1)
- 【請求項1】 ユニットバスルームの壁面に嵌め込ん
で設置する本体パネルを備え、該本体パネル表面の所要
箇所に収納凹部を形成してバルブ類を収納し、この収納
凹部と本体パネルの下部に設けた水滴用の受け皿とを連
通せしめ、上記受け皿を浴室内へ向けて開放してなるシ
ャワー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2849792U JPH0586287U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2849792U JPH0586287U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | シャワー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586287U true JPH0586287U (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=12250314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2849792U Pending JPH0586287U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | シャワー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0586287U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007523707A (ja) * | 2004-02-25 | 2007-08-23 | ハンスグローエ アーゲー | シャワーヘッド装置 |
| JP2022088811A (ja) * | 2020-12-03 | 2022-06-15 | Sanei株式会社 | オーバーヘッドシャワー装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220619A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴室装置 |
| JPH02221563A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴室装置 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP2849792U patent/JPH0586287U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220619A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴室装置 |
| JPH02221563A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 浴室装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2007523707A (ja) * | 2004-02-25 | 2007-08-23 | ハンスグローエ アーゲー | シャワーヘッド装置 |
| JP2022088811A (ja) * | 2020-12-03 | 2022-06-15 | Sanei株式会社 | オーバーヘッドシャワー装置 |
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