JPH0829Y2 - ジャーポット - Google Patents
ジャーポットInfo
- Publication number
- JPH0829Y2 JPH0829Y2 JP1990123006U JP12300690U JPH0829Y2 JP H0829 Y2 JPH0829 Y2 JP H0829Y2 JP 1990123006 U JP1990123006 U JP 1990123006U JP 12300690 U JP12300690 U JP 12300690U JP H0829 Y2 JPH0829 Y2 JP H0829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- container
- main body
- control device
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はジャーポットに係り、くわしくは制御装置に
水が付着することを防止するジャーポットに関するもの
である。
水が付着することを防止するジャーポットに関するもの
である。
従来の技術 従来のジャーポットは使用する場所や取り扱い方によ
っては、底枠内に水が浸入することがあり、容器内の残
り湯を捨てる際に本体を逆さにすると、底枠や底板など
に留っていた水が制御装置にかかることがあった。
っては、底枠内に水が浸入することがあり、容器内の残
り湯を捨てる際に本体を逆さにすると、底枠や底板など
に留っていた水が制御装置にかかることがあった。
考案が解決しようとする課題 ジャーポットを使用する場所や取り扱い方によって、
底枠内に水が浸入し、その水が制御装置にかかって誤動
作をおこすという問題があった。
底枠内に水が浸入し、その水が制御装置にかかって誤動
作をおこすという問題があった。
課題を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するためになされたもの
で、底枠と一体に構成された基板ケースの開口部に防水
シートを設けたものである。
で、底枠と一体に構成された基板ケースの開口部に防水
シートを設けたものである。
作用 上記のように構成したので、使用場所や取り扱い方に
よって底枠内に水が浸入し、本体を逆さにして残り湯を
捨てるとき、防水シートで水が阻止され、制御装置に水
がかかるのを防止でき、制御装置の誤動作が防止できる
ものである。
よって底枠内に水が浸入し、本体を逆さにして残り湯を
捨てるとき、防水シートで水が阻止され、制御装置に水
がかかるのを防止でき、制御装置の誤動作が防止できる
ものである。
実施例 以下本考案の一実施例を第1図〜第3図を用いて説明
する。1は本体、2は有底筒状の容器、3は蓋体で、本
体1の上部開口に着脱自在に、またヒンジ9を中心に回
動自在に載置されている。4は蓋体3を開閉する開閉レ
バー、5はプッシュプレート、6はエアーポンプ、7は
蒸気口、8は蒸気通路、10は鋼球製のバルブである。11
は本体リング、12は湯口本体で、パイプ状の湯口12aと
一体に形成され、本体リング11の前部開口に挿入固定さ
れている。12bは湯口12aの上部にある開口部、13は湯口
パイプで、その先端部13bと前記開口部12bとが穴中心を
合わせて対向している。14はストッパー本体で、ストッ
パーカバー14a、パイプ部14b、顎部14cで構成されてい
る。前記湯口パイプ13のもう一方の先端部13aは、スト
ッパーカバー14aのパイプ部14bと水密的に嵌合してい
る。またストッパーカバー14aは湯口本体12と一体に設
けたリブ12cと嵌合し、顎部14cと湯口本体12の平面部12
eとは超音波溶着により水密的に密着されている。15は
ストッパーで、湯口本体12とストッパーカバー14aとで
構成された空間内に複数の保持リブ12dで支えられて保
持されている。従って湯口本体12、湯口パイプ13、スト
ッパー本体14は一体的に構成されている。16は透明ガラ
スで形成されたゲージパイプで、上部は湯口本体12の平
面部12eの下部に一体形成された吐出パイプ12fと吐出パ
ッキン25で接続され、下部は容器2の底部に設けたパイ
プ24にU字形パイプ26で接続されている。17は温度セン
サーで、容器2の底部中央の下面に圧接されている。18
はヒーターで容器2の底部下面に取付けられ、メインヒ
ーター及び保温ヒーターを有する。19は底枠で、本体1
の下方開口部に嵌合されている。20は制御装置で底枠19
の中央部に一体に設けた基板ケース27に取り付けられて
いる。21は操作基板で、底枠19の前面の操作パネル28の
内側に取り付けられており、制御装置20とリード線(図
示せず)で接続されている。22は防水シートで、制御装
置20と底板29の間に固定されており、詳しくは前側は操
作基板21をカバーするために底枠19と底板29との間に挟
みこんで固定され、その他は基板ケース27の周囲に複数
個設けた爪30を、防水シート22に設けた複数個の穴31に
引掛けて固定されている。23は底枠19に固定されたプラ
グ受けで、マグネットプラグ付コード(図示せず)を接
続する。
する。1は本体、2は有底筒状の容器、3は蓋体で、本
体1の上部開口に着脱自在に、またヒンジ9を中心に回
動自在に載置されている。4は蓋体3を開閉する開閉レ
バー、5はプッシュプレート、6はエアーポンプ、7は
蒸気口、8は蒸気通路、10は鋼球製のバルブである。11
は本体リング、12は湯口本体で、パイプ状の湯口12aと
一体に形成され、本体リング11の前部開口に挿入固定さ
れている。12bは湯口12aの上部にある開口部、13は湯口
パイプで、その先端部13bと前記開口部12bとが穴中心を
合わせて対向している。14はストッパー本体で、ストッ
パーカバー14a、パイプ部14b、顎部14cで構成されてい
る。前記湯口パイプ13のもう一方の先端部13aは、スト
ッパーカバー14aのパイプ部14bと水密的に嵌合してい
る。またストッパーカバー14aは湯口本体12と一体に設
けたリブ12cと嵌合し、顎部14cと湯口本体12の平面部12
eとは超音波溶着により水密的に密着されている。15は
ストッパーで、湯口本体12とストッパーカバー14aとで
構成された空間内に複数の保持リブ12dで支えられて保
持されている。従って湯口本体12、湯口パイプ13、スト
ッパー本体14は一体的に構成されている。16は透明ガラ
スで形成されたゲージパイプで、上部は湯口本体12の平
面部12eの下部に一体形成された吐出パイプ12fと吐出パ
ッキン25で接続され、下部は容器2の底部に設けたパイ
プ24にU字形パイプ26で接続されている。17は温度セン
サーで、容器2の底部中央の下面に圧接されている。18
はヒーターで容器2の底部下面に取付けられ、メインヒ
ーター及び保温ヒーターを有する。19は底枠で、本体1
の下方開口部に嵌合されている。20は制御装置で底枠19
の中央部に一体に設けた基板ケース27に取り付けられて
いる。21は操作基板で、底枠19の前面の操作パネル28の
内側に取り付けられており、制御装置20とリード線(図
示せず)で接続されている。22は防水シートで、制御装
置20と底板29の間に固定されており、詳しくは前側は操
作基板21をカバーするために底枠19と底板29との間に挟
みこんで固定され、その他は基板ケース27の周囲に複数
個設けた爪30を、防水シート22に設けた複数個の穴31に
引掛けて固定されている。23は底枠19に固定されたプラ
グ受けで、マグネットプラグ付コード(図示せず)を接
続する。
上記構成からなる本実施例の作用について説明する。
開閉レバー4を摘み、蓋体3のロックを外して蓋体3
を開け、容器2内に水を入れ蓋体3を閉じ、マグネット
プラグ付コード(図示せず)をプラグ受け23に接続し通
電すると、ヒーター18に通電され湯沸かしを始める。沸
騰すると蒸気は蒸気通路8を経て蒸気口7から放出され
る。温度センサー17にて沸騰を検知すると、制御装置20
により保温に切り換えられる。
を開け、容器2内に水を入れ蓋体3を閉じ、マグネット
プラグ付コード(図示せず)をプラグ受け23に接続し通
電すると、ヒーター18に通電され湯沸かしを始める。沸
騰すると蒸気は蒸気通路8を経て蒸気口7から放出され
る。温度センサー17にて沸騰を検知すると、制御装置20
により保温に切り換えられる。
出湯するときは、プッシュプレート5を押すとエアー
ポンプ6は圧縮され、この時圧縮空気が容器2内へ送り
こまれ、容器2内の湯は容器2底部のパイプ24から押し
出され、U字形パイプ26、ゲージパイプ16、吐出パイプ
12fを経てストッパー本体14内に入り、ストッパー15の
上部に設けられたストッパー本体14の穴を経て、パイプ
部14bから湯口パイプ13へ入り、湯口本体12のパイプ状
の開口部12bから湯口12aへと流れ、湯口12aの下部に置
いた急須等の別容器に注湯される。この時、湯口本体1
2、湯口パイプ13、ストッパー本体14は一体的に構成さ
れており、さらに開口部12bと先端部13bとの隙間は極小
に押さえられているので、出湯時の蒸気の洩れは微小で
あり結露による電気的な不具合はない。
ポンプ6は圧縮され、この時圧縮空気が容器2内へ送り
こまれ、容器2内の湯は容器2底部のパイプ24から押し
出され、U字形パイプ26、ゲージパイプ16、吐出パイプ
12fを経てストッパー本体14内に入り、ストッパー15の
上部に設けられたストッパー本体14の穴を経て、パイプ
部14bから湯口パイプ13へ入り、湯口本体12のパイプ状
の開口部12bから湯口12aへと流れ、湯口12aの下部に置
いた急須等の別容器に注湯される。この時、湯口本体1
2、湯口パイプ13、ストッパー本体14は一体的に構成さ
れており、さらに開口部12bと先端部13bとの隙間は極小
に押さえられているので、出湯時の蒸気の洩れは微小で
あり結露による電気的な不具合はない。
また容器2内の残り湯を捨てる場合は、蓋体3をヒン
ジ9から外し、本体1を逆さにして流し台などに捨てる
が、本体1が置かれていた場所が水などで濡れていた場
合や、給水する際などに水をあふれさせた場合、容器2
内を清掃する場合など種々の理由により、本体1底部の
底枠19と底板29部に水が浸入していても、制御装置20と
底板29の間に固定されている防水シート22があるため、
水はこの防水シート22で阻止され、制御装置20や操作基
板21部へ浸入することが防止される。
ジ9から外し、本体1を逆さにして流し台などに捨てる
が、本体1が置かれていた場所が水などで濡れていた場
合や、給水する際などに水をあふれさせた場合、容器2
内を清掃する場合など種々の理由により、本体1底部の
底枠19と底板29部に水が浸入していても、制御装置20と
底板29の間に固定されている防水シート22があるため、
水はこの防水シート22で阻止され、制御装置20や操作基
板21部へ浸入することが防止される。
また、湯口本体12とストッパーカバー14aとの空間に
ストッパー15を収め、湯口パイプ13と一体的に構成した
湯口組立品(第2図)としたため、部品点数が減り組立
性がよい。
ストッパー15を収め、湯口パイプ13と一体的に構成した
湯口組立品(第2図)としたため、部品点数が減り組立
性がよい。
考案の効果 以上本考案によれば、使用場所や取り扱い方によっ
て、万一底枠内に水が浸入し、残り湯を捨てるとき本体
を逆さにしても、防水シートで阻止され、制御装置に水
がかかるのを防止できるので、制御装置の誤動作が防止
でき、極めて信頼性の高いジャーポットを提供すること
ができる。
て、万一底枠内に水が浸入し、残り湯を捨てるとき本体
を逆さにしても、防水シートで阻止され、制御装置に水
がかかるのを防止できるので、制御装置の誤動作が防止
でき、極めて信頼性の高いジャーポットを提供すること
ができる。
第1図は本考案の一実施例を示すジャーポットの縦断面
図、第2図は同湯口組立品を示す縦断面図、第3図
(a)、(b)、(c)は同湯口組立品の組付状態を示
す分解斜視図である。 1……本体、2……容器、3……蓋体、11……本体リン
グ、12……湯口本体、14……ストッパー本体、15……ス
トッパー、19……底枠、20……制御装置、21……操作基
板、22……防水シート、29……底板。
図、第2図は同湯口組立品を示す縦断面図、第3図
(a)、(b)、(c)は同湯口組立品の組付状態を示
す分解斜視図である。 1……本体、2……容器、3……蓋体、11……本体リン
グ、12……湯口本体、14……ストッパー本体、15……ス
トッパー、19……底枠、20……制御装置、21……操作基
板、22……防水シート、29……底板。
Claims (1)
- 【請求項1】本体(1)中央部に設けた有底筒状の容器
(2)と、この容器(2)に入れた水を加熱する湯沸し
用及び保温用のヒーター(18)を備え、前記容器(2)
内の湯を湯口(12a)から出湯し、かつ制御装置(20)
を底部に設けてなるジャーポットにおいて、前記制御装
置(20)と底板(29)との間に防水シート(22)を挿入
したことを特徴とするジャーポット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990123006U JPH0829Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ジャーポット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990123006U JPH0829Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ジャーポット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480431U JPH0480431U (ja) | 1992-07-14 |
| JPH0829Y2 true JPH0829Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=31870738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990123006U Expired - Lifetime JPH0829Y2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ジャーポット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02149227A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転台付電気湯沸し器 |
| JPH0614690Y2 (ja) * | 1988-12-29 | 1994-04-20 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気貯湯容器 |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP1990123006U patent/JPH0829Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0480431U (ja) | 1992-07-14 |
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