JPH0586430U - ワーク固定装置 - Google Patents
ワーク固定装置Info
- Publication number
- JPH0586430U JPH0586430U JP2874592U JP2874592U JPH0586430U JP H0586430 U JPH0586430 U JP H0586430U JP 2874592 U JP2874592 U JP 2874592U JP 2874592 U JP2874592 U JP 2874592U JP H0586430 U JPH0586430 U JP H0586430U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- fixing
- cylindrical member
- fixing device
- different shapes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク移動装置上にワークを固定して、ねじ
締め、部品組付、接着剤塗布等を自動で行う装置に使用
されるワーク固定装置に関するものであり、その目的
は、作業性が良く複数のワークにフレキシブルに対応で
きるワーク固定装置を提供することである。 【構成】 ワーク11の外形形状の直線部分に円筒形部
材1、定盤3、L字部材4で構成される固定ユニットを
複数個配置し位置決めする。ベース6にあらかじめ形状
の異なる複数個のワーク11に対応できる位置に固定ユ
ニットと受けボルト5用の取付穴をあけておけば、形状
の異なる複数個のワーク11に対応することができる。
締め、部品組付、接着剤塗布等を自動で行う装置に使用
されるワーク固定装置に関するものであり、その目的
は、作業性が良く複数のワークにフレキシブルに対応で
きるワーク固定装置を提供することである。 【構成】 ワーク11の外形形状の直線部分に円筒形部
材1、定盤3、L字部材4で構成される固定ユニットを
複数個配置し位置決めする。ベース6にあらかじめ形状
の異なる複数個のワーク11に対応できる位置に固定ユ
ニットと受けボルト5用の取付穴をあけておけば、形状
の異なる複数個のワーク11に対応することができる。
Description
【0001】
本考案は自動ねじ締め機等に使用されるワーク固定装置に関するものである。
【0002】
従来では図5、図6に示すようにワークの外形形状を母型にして型取りした雌 型でワーク11をワーク移動装置に固定していた。 雌形の製作工程は、まず第1に接着剤入りの金属粉末13によりワーク11外 観形状に近い概略形状を成型し、第2に概略形状成型部表面より内部に向って互 いに交差する穴を加工し、第3にワーク11を概略形状成型部上に支持しワーク 11と概略形状成型部間にシリコンコンパウンド12を流し込み固形化させて雌 型が完成となる。この際前記交差する図示しない穴部にシリコンコンパウンド1 2が流れ込み連通するため、表面層の剥離が防止できる。
【0003】
従来の固定装置はワークの外形形状を母型としているため、ワークの雌型への セットは垂直方向からしかセットできず作業性が悪い、ワークの雌型へのセット およびリセットの繰り返しにより表面層のシリコンコンパウンドがはがれ易く、 寿命が短い、ワークの形状別に雌型が必要で製作コストがかかる等の欠点があっ た。 本考案の目的は、上記した問題を解決し、コストを増加することなしに形状の 異なるワークをフレキシブルに固定することができる作業性の良いワーク固定装 置を提供することである。
【0004】
上記目的は、ワーク外形部の数個所を耐摩耗性弾性材料で形成された円筒形部 材を支持する定板と、該定板を調整可能に固定するL字部材を、ワーク移動装置 のベースに移動調整可能に設けることにより達成される。
【0005】
定板上にワークの外形部を支持固定するよう配設された円筒部材は、回転可能 な様に取り付けられているため、ワークが接触すると同時にワークの移動方向に 円筒形部材が回転しワークが円滑に案内される。またワークの移動と共に円筒形 部材が回転するので、ワークのセット、リセットが容易になる。
【0006】
本考案の一実施例を図1〜図4を用いて説明する。図において1は円筒形部材 、2はピン、3は円筒形部材1を支持する定板、4はベース6に定板3を取付る L型部材、5はワーク11の高さを決める受けボルトである。
【0007】 図1、図2においてワーク11の外形形状の直線部分に適宜円筒形部材1を配 置し、ワーク11の位置を固定する。円筒形部材1の高さ及び位置の調整はL型 部材4の長穴8、9によりワーク11に合せ適宜行う。またワーク11の水平度 は受けボルト5の位置及び高さの調整により行う。
【0008】 上記のように構成されたワーク固定装置では、図3に示すような簡便な固定ユ ニットによりワーク11の固定が容易にできると共にワーク11の移動と共に円 筒形部材1が回転するのでワーク11のリセット、セットが容易になり更に円筒 形部材1が耐摩耗性弾性部材により成形されているのでワーク11の表面を傷つ ける可能性が低くなり、またL字部材4に設ける2個の固定用の取付穴を長穴8 、9としたので形状の異なるワーク11に対応して固定ユニットを調節すること ができる。
【0009】
本考案によれば、ワークの移動と共に円筒形部材が回転するため、ワークのセ ット、リセットが容易にできると共に円筒形部材が耐摩耗性弾性材料で製作され ているため、長寿命でかつワーク表面を傷つけることなく固定することができる ようになる。更に円筒形部材の上下の高さ調整を可能にするために定板上のL型 固定部材の取付穴を長穴して調整可能としたので、複数の形状の異なるワークに 対応できるようになる。
【図1】 本考案ワーク固定装置の一実施例を示す平面
図。
図。
【図2】 図1の側面図。
【図3】 本考案固定ユニットの側面図。
【図4】 図3の断面図。
【図5】 従来技術の一例を示す平面図。
【図6】 図5の断面図。
1は円筒形部材、2はピン、3は定板、4はL型部材、
5は受けボルト、6はベース、7は六角穴付ボルト、
8、9は長穴、10はトメワ、11はワークである。
5は受けボルト、6はベース、7は六角穴付ボルト、
8、9は長穴、10はトメワ、11はワークである。
Claims (1)
- 【請求項1】 ねじ締め、部品組み付け、接着剤塗布等
組立作業を行うためにワーク移動装置上にワークを固定
するためのワーク固定装置において、 定板を調整可能に固定するための長穴を設けたL字部材
と、ワークを保持するための耐摩耗性弾性部材からなる
円筒部材を前記定板に取付けた固定ユニットを、ワーク
移動装置のベースに複数個設けたことを特徴とするワー
ク固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2874592U JPH0586430U (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | ワーク固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2874592U JPH0586430U (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | ワーク固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586430U true JPH0586430U (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=12256961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2874592U Pending JPH0586430U (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | ワーク固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0586430U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4568Y1 (ja) * | 1965-08-02 | 1970-01-06 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP2874592U patent/JPH0586430U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4568Y1 (ja) * | 1965-08-02 | 1970-01-06 |
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