JPH081015Y2 - 狭所吐出ノズル装置 - Google Patents
狭所吐出ノズル装置Info
- Publication number
- JPH081015Y2 JPH081015Y2 JP15316289U JP15316289U JPH081015Y2 JP H081015 Y2 JPH081015 Y2 JP H081015Y2 JP 15316289 U JP15316289 U JP 15316289U JP 15316289 U JP15316289 U JP 15316289U JP H081015 Y2 JPH081015 Y2 JP H081015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge nozzle
- block
- pin
- narrow space
- nozzle device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は狭所に接着剤等の薬液を高精度で吐出塗布す
る狭所吐出ノズル装置に関する。
る狭所吐出ノズル装置に関する。
(従来技術) 従来、狭所に於てノズルの位置を正確に調整する場
合、固定式にしロボットの位置決め精度にたよるか、又
は吐出ノズルを人手により保持し塗布面に吐出塗布して
いた。
合、固定式にしロボットの位置決め精度にたよるか、又
は吐出ノズルを人手により保持し塗布面に吐出塗布して
いた。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来技術に於て、吐出ノズルを人手により保持し
て塗布する場合、5/100mm程度の正確な吐出ノズルの位
置調整はできなかった。
て塗布する場合、5/100mm程度の正確な吐出ノズルの位
置調整はできなかった。
従って、自動化も困難であった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記課題を解決することを目的とし、吐出ノ
ズルを固着したブロックを可撓性棒材で吊下支持し、該
可撓性棒材上端のピンを上下動し得るように上部筺体に
取り付け、ブロックを下部枠体内に位置させ、下部枠体
には上記ブロックの平面位置を調整する調節ネジを取り
付けたことを特徴とする。
ズルを固着したブロックを可撓性棒材で吊下支持し、該
可撓性棒材上端のピンを上下動し得るように上部筺体に
取り付け、ブロックを下部枠体内に位置させ、下部枠体
には上記ブロックの平面位置を調整する調節ネジを取り
付けたことを特徴とする。
以下、図示した実施例に基づいて詳細に説明する。1
はロボットアームで、上部筺体2と下部枠体3をフレー
ム4で一体にして固定してある。5は下部枠体3内に配
置した4個の下部ブロックで、夫々に吐出ノズル6を固
着してある。7は下部ブロック5を吊下支持する可撓性
棒材で、上端に一体形成したピン8は上部筺体2の穴2a
内に嵌合し、スプリング9で上方に押し、ピン8と一体
のボルト10を上部筺体2上に突出し、ナット11で螺合
し、ピン8を下方に押し上下方向に位置を微調整し得る
ようになっている。下部枠体3の外周には夫々の下部ブ
ロック5の周辺部2方向に当接するようにボルト12,13
が螺合され、該ボルト12,13にナット14,15が螺合されて
いる。
はロボットアームで、上部筺体2と下部枠体3をフレー
ム4で一体にして固定してある。5は下部枠体3内に配
置した4個の下部ブロックで、夫々に吐出ノズル6を固
着してある。7は下部ブロック5を吊下支持する可撓性
棒材で、上端に一体形成したピン8は上部筺体2の穴2a
内に嵌合し、スプリング9で上方に押し、ピン8と一体
のボルト10を上部筺体2上に突出し、ナット11で螺合
し、ピン8を下方に押し上下方向に位置を微調整し得る
ようになっている。下部枠体3の外周には夫々の下部ブ
ロック5の周辺部2方向に当接するようにボルト12,13
が螺合され、該ボルト12,13にナット14,15が螺合されて
いる。
次に作用について説明する。ナット11を左右に回動し
てピン8を上下動し、下部ブロック5の上下位置を微調
整する。次に下部枠体3のナット14,15を回動し、ボル
ト12,13により各ブロック4の平面位置を微調整し、吐
出ノズル6先端が塗布面所定位置に所定の同一高さに位
置させる。次いで、吐出ノズル6より接着剤等の薬液を
吐出塗布する。
てピン8を上下動し、下部ブロック5の上下位置を微調
整する。次に下部枠体3のナット14,15を回動し、ボル
ト12,13により各ブロック4の平面位置を微調整し、吐
出ノズル6先端が塗布面所定位置に所定の同一高さに位
置させる。次いで、吐出ノズル6より接着剤等の薬液を
吐出塗布する。
なお、本実施例はロボットのフィンガーとして使用し
ているが、自動機等にも取り付け使用することもでき
る。
ているが、自動機等にも取り付け使用することもでき
る。
(効果) 本考案によると、吐出ノズルを固着したブロックを可
撓性棒材で吊下支持し、該可撓性棒材上端のピンを上下
動し得るように上部筺体に取り付け、ブロックを下部枠
体内に位置させ、下部枠体には上記ブロックの平面位置
を調整する調節ネジを取り付けているので、吐出ノズル
位置を5/100mm程度の精度で塗布面に位置させることが
でき、高さも高精度に保持できるので、複数個の吐出ノ
ズルを使用した場合、吐出量を同一にでき、自動化して
も正確な位置に接着剤等の薬液を塗布することができ
る。
撓性棒材で吊下支持し、該可撓性棒材上端のピンを上下
動し得るように上部筺体に取り付け、ブロックを下部枠
体内に位置させ、下部枠体には上記ブロックの平面位置
を調整する調節ネジを取り付けているので、吐出ノズル
位置を5/100mm程度の精度で塗布面に位置させることが
でき、高さも高精度に保持できるので、複数個の吐出ノ
ズルを使用した場合、吐出量を同一にでき、自動化して
も正確な位置に接着剤等の薬液を塗布することができ
る。
第1図は本考案の一実施例で一部を切断した正面図、第
2図は第1図の要部正断面図、第3図は第2図の下面図
である。 2……上部筺体 3……下部枠体 4……フレーム 5……下部ブロック 6……吐出ノズル 7……可撓性棒材 8……ピン 8a……穴 9……スプリング 10,12,13……ボルト 11,14,15……ナット
2図は第1図の要部正断面図、第3図は第2図の下面図
である。 2……上部筺体 3……下部枠体 4……フレーム 5……下部ブロック 6……吐出ノズル 7……可撓性棒材 8……ピン 8a……穴 9……スプリング 10,12,13……ボルト 11,14,15……ナット
Claims (1)
- 【請求項1】吐出ノズルを固着したブロックを可撓性棒
材で吊下支持し、該可撓性棒材上端のピンを上下動し得
るように上部筺体に取り付け、ブロックを下部枠体内に
位置させ、下部枠体には上記ブロックの平面位置を調整
する調節ネジを取り付けた狭所吐出ノズル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15316289U JPH081015Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 狭所吐出ノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15316289U JPH081015Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 狭所吐出ノズル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390672U JPH0390672U (ja) | 1991-09-17 |
| JPH081015Y2 true JPH081015Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31699385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15316289U Expired - Lifetime JPH081015Y2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 狭所吐出ノズル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081015Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP15316289U patent/JPH081015Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0390672U (ja) | 1991-09-17 |
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