JPH0586489U - 産業用ロボット - Google Patents

産業用ロボット

Info

Publication number
JPH0586489U
JPH0586489U JP2978892U JP2978892U JPH0586489U JP H0586489 U JPH0586489 U JP H0586489U JP 2978892 U JP2978892 U JP 2978892U JP 2978892 U JP2978892 U JP 2978892U JP H0586489 U JPH0586489 U JP H0586489U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
cables
arm
industrial robot
arms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2978892U
Other languages
English (en)
Inventor
昭芳 板垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2978892U priority Critical patent/JPH0586489U/ja
Publication of JPH0586489U publication Critical patent/JPH0586489U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 本考案は、複数のアームを有する産業用ロボ
ットにおいて、前記アームの回転軸上に帯状に形成され
る複数のケーブル8と、このケーブルを挟持する弾性材
11,12,13と、前記ケーブルの一端を固定し、前
記複数のケーブルが軸対称となるように前記ケーブルを
固定収納するケーブル収納手段と、このケーブル収納手
段内に設けられ、前記弾性材と共に前記ケーブルの屈曲
を規制するガイド板14,15とを具備している。 【効果】 本考案によれば、信頼性の高い産業用ロボッ
トのケーブル処理が行なえ、産業用ロボットのシステム
化が容易となり、産業用ロボットの適用範囲の拡大が図
れると共に、従来のケーブルホールの自立性の劣化等に
よる不具合事故等からも開放され、信頼性及び稼動率の
向上を図ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数のアームを有する産業用ロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に産業用ロボットにおいては、アーム間の動力用・信号用ケーブルは、大 きな曲率を有するケーブルホースをアーム間に回転自在に固定し、アームに取付 けたモータを制御する動力用・信号用ケーブルをケーブルホース内に収納し、ロ ボットアームを自在に動作させる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の産業用ロボットにおいては、各軸のモータの動力用 ・信号用のケーブルをケーブルホースを使用しアーム間の接続を行なうと、ケー ブルホースに大きな曲率を持たせる必要があり、必然的にロボット全体の高さ、 アーム高さが高くなり、ロボットの装置組込み時、このアームの高さ及びロボッ トの高さが装置の大形化を招き、ロボットシステムの小形化を妨げる要因となっ ていた。
【0004】 そこで、本考案は、上記事情を鑑みてなされたもので、その目的とするところ は、アームに設けたケーブルの関節部での回転処理において、高さ方向の寸法を 低く押えかつコンパクトで高速性に優れたケーブル処理を可能とした産業用ロボ ットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、関節部において複数のケーブルを帯状 に形成し、弾性材にて複数の帯状のケーブルを挟持し、ケーブルの一端を固定軸 側に固定し、他端を回転アームに取付けたケーブル収納手段の複数箇所に軸対称 に固定し、固定軸側に取付けたケーブルの両側に弾性材と共にケーブルの屈曲を 規制するガイド板を設けたことに特徴を有する。
【0006】
【作用】
このように構成された本考案の産業用ロボットにおいては、ケーブルの屈曲を 規制する弾性材及びガイド板を設けたので、アームの動作に従って、ケーブルが アーム動作角に応じて屈曲させることができ、ロボット本体のコンパクト化及び ケーブル処理の高速性等に優れている。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明する。
【0008】 図1及び図2に示すように、本実施例の産業用ロボット1は、旋回軸固定部2 と、この旋回軸固定部2の上部に取付けられた回転自在の第1アーム3と、この 第1アーム3の先端に取付けられた回転自在の第2アーム4とを有している。そ して、更に、第2アーム4の先端には、上下動作・軸回転が行なえるツール軸5 が設けられ、また第1アーム3の上部には、ケーブルの回転動作を行なわせるケ ーブル収納器6が固定されており、そのケーブル収納器6の両端上部にはケーブ ル支持器7が設けられている。ケーブル支持器7には帯ケーブル8が支持器9, 10により固定され、帯ケーブル8は摩擦係数の低い柔軟なバネ材11,12,13によ りはさみ込み、かつ、ガイド板14,15を両側に設ける様、支持器9,10によりケ ーブル支持器7に固定されている。
【0009】 他方、ケーブル収納器6の複数箇所に軸対称となる様帯ケーブル8の固定部を 設け、固定金具16,17にてケーブル収納器6に固定されている。ケーブル固定部 にはケーブルの屈曲時の曲率を規制するガイド部Aを設けてある。また、第2ア ーム4側もこの構造と同様に設け、ケーブルが第2アーム4側へも引き廻しが行 なわれている。 次に、このように構成された本実施例の産業用ロボットの動作について述べる 。
【0010】 帯ケーブル8は、ケーブル収納器6と支持器9の相対動作により屈曲動作を行 なう。このとき、摩擦係数の低い柔軟性のあるバネ板11,12,13により曲率が調 整され適切な屈曲が行なわれる。ガイド板14,15は、帯ケーブル8、バネ板11, 12,13が最小曲率以下に屈曲しない様に保護するものである。また、3枚のバネ 板11,12,13は、帯ケーブル同志の摩擦を防止する為にすべりやすくしているも のであり、ケーブル収納器6と支持器9の相対角度が図3に示す様になった場合 、内側の帯ケーブル8の曲率と外側の帯ケーブルの曲率に大きな違いが生じても スムーズな動きを行なえる様にしている。
【0011】 また、ケーブル収納器6の帯ケーブル8の固定位置が間隔を設けてあるのは、 帯ケーブル8が屈曲した時、内側と外側で曲率が異なる為、ケーブル長さを適正 に保てる様にしたものである。
【0012】 この様にロボットモータ用ケーブルを帯状にし、バネ板とガイド板でサポート しながらケーブルの屈曲動作を行なえる様にしたことで、より小形で信頼性の高 いケーブル処理が可能となり、従来のケーブルホースを使用した場合の産業用ロ ボットの高さ、アームの高さから開放され、産業用ロボットの小型化が可能とな るとともに、産業用ロボットの製作が容易となる。
【0013】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、信頼性の高い産業用ロボットのケーブル 処理が行なえ、産業用ロボットのシステム化が容易となり、産業用ロボットの適 用範囲の拡大が図れると共に、従来のケーブルホールの自立性の劣化等による不 具合事故等からも開放され、信頼性及び稼動率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す概要構成図。
【図2】本考案の一実施例を示す内部構成図。
【図3】図1及び図2に示したケーブル収納器を示す内
部構成図。
【符号の説明】
2…旋回軸固定部、 3…第1アーム、 4…第2アーム、 5…ツール軸、 6…ケーブル収納器、 7…ケーブル支持器、 8…帯ケーブル、 9,10…支持器、 11,12,13…バネ材、 14,15…ガイド板、 16,17…固定金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のアームを有する産業用ロボットに
    おいて、前記アームの回転軸上に帯状に形成される複数
    のケーブルと、このケーブルを挟持する弾性材と、前記
    ケーブルの一端を固定し、前記複数のケーブルが軸対称
    となるように前記ケーブルを固定収納するケーブル収納
    手段と、このケーブル収納手段内に設けられ、前記弾性
    材と共に前記ケーブルの屈曲を規制するガイド板とを具
    備したことを特徴とする産業用ロボット。
JP2978892U 1992-05-08 1992-05-08 産業用ロボット Pending JPH0586489U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2978892U JPH0586489U (ja) 1992-05-08 1992-05-08 産業用ロボット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2978892U JPH0586489U (ja) 1992-05-08 1992-05-08 産業用ロボット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0586489U true JPH0586489U (ja) 1993-11-22

Family

ID=12285741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2978892U Pending JPH0586489U (ja) 1992-05-08 1992-05-08 産業用ロボット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0586489U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015054375A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 本田技研工業株式会社 ロボットの手首装置
JP2018134701A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 株式会社アイエイアイ スカラロボット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015054375A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 本田技研工業株式会社 ロボットの手首装置
JP2018134701A (ja) * 2017-02-21 2018-08-30 株式会社アイエイアイ スカラロボット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6431018B1 (en) Guide device for wiring member and/or piping member and robot with guide device
US7322258B2 (en) Industrial robot
US7484351B2 (en) Deformable structure and cable support system
US7631573B2 (en) Guiding device for an umbilical member of a robot and a robot having the guiding device
EP1661671B1 (en) Robot with managing device for an umbilical member
JP2690829B2 (ja) 関節運動型ロボット
JPH0324124B2 (ja)
KR200277585Y1 (ko) 수평다관절 로봇의 외부케이블 배선장치
JPH11216698A (ja) 産業用ロボットの配線及び配管支持装置
CN120287339A (zh) 机械手臂及人形机器人
JPH0857792A (ja) 水平多関節ロボットにおけるケーブルの処理方法
JPH071380A (ja) ロボット
JPH0460692U (ja)
JP3728091B2 (ja) 筒体の自在継手
JPH0857793A (ja) 産業用ロボット
JPH056077Y2 (ja)
JPS6255371B2 (ja)
JPH0351114Y2 (ja)
JPH0169330U (ja)
JP4546655B2 (ja) Cvjブーツ
JPH0349816Y2 (ja)
JPH0295592A (ja) 産業用ロボットの機構部
JP2002011687A (ja) 産業用ロボット
JPS6218390Y2 (ja)
JPH059894U (ja) マニピユレ−タの配線装置