JPH0586884B2 - - Google Patents
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- JPH0586884B2 JPH0586884B2 JP1961788A JP1961788A JPH0586884B2 JP H0586884 B2 JPH0586884 B2 JP H0586884B2 JP 1961788 A JP1961788 A JP 1961788A JP 1961788 A JP1961788 A JP 1961788A JP H0586884 B2 JPH0586884 B2 JP H0586884B2
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Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、補強材を内蔵した水硬性物質中空成
形体の製造方法およびその装置に関する。
形体の製造方法およびその装置に関する。
セメント,珪酸質原料と石灰質原料との混合
物,半水または型無水石膏等の水硬性物質が、
石綿,パルプ,有機合成繊維等の補強繊維にて補
強され、長さ方向に貫設された中空孔を有する形
状に成形された成形体が、内・外装材として賞用
されている。
物,半水または型無水石膏等の水硬性物質が、
石綿,パルプ,有機合成繊維等の補強繊維にて補
強され、長さ方向に貫設された中空孔を有する形
状に成形された成形体が、内・外装材として賞用
されている。
この成形体は、水硬性物質、補強繊維および水
と、要すれば増粘剤、顔料等とを混練して素地と
し、この素地をスクリユー式、ピストン式等の押
出機にて押し出し、スプレツダにて製品の横断面
外周にほぼ近似した横断面とし、中子を内設した
口金を通過させたのち所定の長さに切断し、切断
された未硬化成形体を自然,蒸気またはオートク
レーブ養生して硬化させて製品としている。
と、要すれば増粘剤、顔料等とを混練して素地と
し、この素地をスクリユー式、ピストン式等の押
出機にて押し出し、スプレツダにて製品の横断面
外周にほぼ近似した横断面とし、中子を内設した
口金を通過させたのち所定の長さに切断し、切断
された未硬化成形体を自然,蒸気またはオートク
レーブ養生して硬化させて製品としている。
また、上記成形体の強度、特に曲げおよび衝撃
強度を増強するために、金網、鉄筋等の補強材を
内蔵した水硬性物質中空成形体も製造されてい
る。
強度を増強するために、金網、鉄筋等の補強材を
内蔵した水硬性物質中空成形体も製造されてい
る。
上記成形体の従来の製造方法としては、2台の
押出成形機をY字形に接続し、この接続部の押出
機側より補強材をガイドに沿わせて挿入する方法
(例えば特開昭61−92808)、および押出成形機を
1台のみとした前記方法の変形(例えば特開昭59
−112068)が知られている。
押出成形機をY字形に接続し、この接続部の押出
機側より補強材をガイドに沿わせて挿入する方法
(例えば特開昭61−92808)、および押出成形機を
1台のみとした前記方法の変形(例えば特開昭59
−112068)が知られている。
しかし従来の方法においては、素地の圧力によ
り補強材の挿入位置がずれて十分な覆り厚さを確
保できなかつた。
り補強材の挿入位置がずれて十分な覆り厚さを確
保できなかつた。
また、補強材は中子を有する口金を通過してお
り、中子は口金に上下方向または左右方向の取付
け金具によつて取り付けられており、この取付け
金具は素地の流れに耐えられるよう強大なものと
ならざるを得ず、従つて補強材の挿入位置は制限
を受け、特に成形体の中空部を完全に囲繞する補
強材の挿入は全く不可能であつた。
り、中子は口金に上下方向または左右方向の取付
け金具によつて取り付けられており、この取付け
金具は素地の流れに耐えられるよう強大なものと
ならざるを得ず、従つて補強材の挿入位置は制限
を受け、特に成形体の中空部を完全に囲繞する補
強材の挿入は全く不可能であつた。
本発明は、補強材の挿入位置がずれることなく
十分な覆り厚さを確保できると共に、補強材が挿
入位置に制限を受けず、特に中空部を完全に囲繞
し得る、補強材を内蔵した水硬性物質中空成形体
の製造方法およびその装置を提供することを目的
としている。
十分な覆り厚さを確保できると共に、補強材が挿
入位置に制限を受けず、特に中空部を完全に囲繞
し得る、補強材を内蔵した水硬性物質中空成形体
の製造方法およびその装置を提供することを目的
としている。
上記目的を達成するために、本発明の方法は、
押出機に連接され中子を有する口金の押出方向に
配設されたスチールコンベヤを下枠とし、上枠お
よび側枠を開放自在とした型枠を用い、上枠およ
び側枠を開放し、補強材を中子に設けた補強材支
持具に架装して型枠の組み立てられる位置に配置
したのち、上枠および側枠を閉鎖して型枠を組み
立て、組み立てられた型枠内に水硬性素地を充填
することにより、素地を成形して補強材と一体化
させ、未硬化成形体を未成形の素地から切断し、
上枠および側枠を開放して未硬化成形体から離隔
し、スチールコンベヤを回転させて未硬化成形体
を上枠および側枠より離脱させたのち、未硬化成
形体を養生する方法で、本発明の装置は水硬性素
地を押し出す押出機と:押出機に連接され、素地
の横断面外周形状を製品の横断面外周形状に近似
させるスプレツダと:スプレツダに連接され、素
地の横断面外周形状を製品の横断面外周形状に予
備成形する予備成形枠と未硬化成形体の中空部を
成形する中子とを有する口金と:未硬化成形体を
搬送するスチールコンベヤと:予備成形枠側部の
押出方向に間隙を介して配設され、スチールコン
ベヤの上面に押出方向に対し直角方向に摺動可能
に当接し、未硬化成形体の両側部を成形する側部
型枠と:予備成形型枠上部の押出方向に間隙を介
して配設され、側部型枠の上面に当接し未硬化成
形体の上面を成形する上部型枠と、上部型枠の押
出方向端部に設けられ側部型枠の押出方向端部と
スチールコンベヤの上面に当接し未硬化成形体の
押出方向端部を成形し、かつ脱気孔を有する端部
型枠とからなり、上下動可能な上部部材と:中子
に設けられ、スチールコンベヤ、側部型枠及び上
部部材で囲まれた空間に補強材を架装する補強材
保持具と:間隙に上部より進入・離脱可能に設け
られ、素地と未硬化成形体とを切断する上部カツ
タと:間隙に側部から進入・離脱可能に設けら
れ、素地と未硬化成形体とを切断する側部カツタ
と:スチールコンベヤを下方より摺動支持する支
持板と、上部部材の押出方向端部に当接し上部部
材の押出方向への移動を阻止する阻止板とを有す
る架台と:予備成形枠底部の押出方向端部と支持
板の押出機方向端部との間に、スチールコンベヤ
が進入する空間部とを有する装置で、補強材支持
具が中子を囲繞し、かつ中子に摺動可能に嵌合さ
れている内枠であり、かつ端部型枠が内枠を排出
可能な開口を有する装置、又は補強材支持具が、
中子の上面に突出し、水硬性素地の押圧力により
中子内に嵌入し、水硬性素地の押圧力が除かれた
時に復元し得る可動突起である装置とすることが
できる。
押出機に連接され中子を有する口金の押出方向に
配設されたスチールコンベヤを下枠とし、上枠お
よび側枠を開放自在とした型枠を用い、上枠およ
び側枠を開放し、補強材を中子に設けた補強材支
持具に架装して型枠の組み立てられる位置に配置
したのち、上枠および側枠を閉鎖して型枠を組み
立て、組み立てられた型枠内に水硬性素地を充填
することにより、素地を成形して補強材と一体化
させ、未硬化成形体を未成形の素地から切断し、
上枠および側枠を開放して未硬化成形体から離隔
し、スチールコンベヤを回転させて未硬化成形体
を上枠および側枠より離脱させたのち、未硬化成
形体を養生する方法で、本発明の装置は水硬性素
地を押し出す押出機と:押出機に連接され、素地
の横断面外周形状を製品の横断面外周形状に近似
させるスプレツダと:スプレツダに連接され、素
地の横断面外周形状を製品の横断面外周形状に予
備成形する予備成形枠と未硬化成形体の中空部を
成形する中子とを有する口金と:未硬化成形体を
搬送するスチールコンベヤと:予備成形枠側部の
押出方向に間隙を介して配設され、スチールコン
ベヤの上面に押出方向に対し直角方向に摺動可能
に当接し、未硬化成形体の両側部を成形する側部
型枠と:予備成形型枠上部の押出方向に間隙を介
して配設され、側部型枠の上面に当接し未硬化成
形体の上面を成形する上部型枠と、上部型枠の押
出方向端部に設けられ側部型枠の押出方向端部と
スチールコンベヤの上面に当接し未硬化成形体の
押出方向端部を成形し、かつ脱気孔を有する端部
型枠とからなり、上下動可能な上部部材と:中子
に設けられ、スチールコンベヤ、側部型枠及び上
部部材で囲まれた空間に補強材を架装する補強材
保持具と:間隙に上部より進入・離脱可能に設け
られ、素地と未硬化成形体とを切断する上部カツ
タと:間隙に側部から進入・離脱可能に設けら
れ、素地と未硬化成形体とを切断する側部カツタ
と:スチールコンベヤを下方より摺動支持する支
持板と、上部部材の押出方向端部に当接し上部部
材の押出方向への移動を阻止する阻止板とを有す
る架台と:予備成形枠底部の押出方向端部と支持
板の押出機方向端部との間に、スチールコンベヤ
が進入する空間部とを有する装置で、補強材支持
具が中子を囲繞し、かつ中子に摺動可能に嵌合さ
れている内枠であり、かつ端部型枠が内枠を排出
可能な開口を有する装置、又は補強材支持具が、
中子の上面に突出し、水硬性素地の押圧力により
中子内に嵌入し、水硬性素地の押圧力が除かれた
時に復元し得る可動突起である装置とすることが
できる。
補強材が、口金を通過せず素地の口金より押出
方向下流の中子に設けた補強材支持具に架装さ
れ、補強材を囲んで開放自在に組立てられた型枠
内に圧入された素地と一体成形されるので、補強
材は挿入位置がずれることなく十分な覆り厚さを
確保できると共に、挿入位置に制限を受けず、特
に中空部を完全に囲繞して内蔵させることができ
る。
方向下流の中子に設けた補強材支持具に架装さ
れ、補強材を囲んで開放自在に組立てられた型枠
内に圧入された素地と一体成形されるので、補強
材は挿入位置がずれることなく十分な覆り厚さを
確保できると共に、挿入位置に制限を受けず、特
に中空部を完全に囲繞して内蔵させることができ
る。
本発明を実施例を示す図面により説明する。
第1図は押出機としてスクリユー式押出機を用
い、補強材支持具として内枠を用いた実施例の縦
断面概要図、第2図は第1図のA−A矢視概要
図、第3図は第1図のB−B矢視概要図、第4図
は第1図に示した装置において内枠の排出状況を
示す説明図、第5図はカツタの動作を示す説明図
で、上部型枠9が上枠、側部型枠8a,8b及び
端部型枠11が側枠、スチールコンベヤ6が下枠
となつて型枠を形成している。
い、補強材支持具として内枠を用いた実施例の縦
断面概要図、第2図は第1図のA−A矢視概要
図、第3図は第1図のB−B矢視概要図、第4図
は第1図に示した装置において内枠の排出状況を
示す説明図、第5図はカツタの動作を示す説明図
で、上部型枠9が上枠、側部型枠8a,8b及び
端部型枠11が側枠、スチールコンベヤ6が下枠
となつて型枠を形成している。
次に、上記装置を用いる製造方法を説明する。
上部部材12を上方に引き上げ、側部型枠8
a,8bをそぞれスチールコンベヤ6上を側方に
摺動して型枠を開放し、内枠19aをその外周に
補強材(金網)21を取り付けて中子4に摺動嵌
合したのち、側部型枠8a,8bは、予備成形枠
3の側部の押出方向に間隙7を介し、未硬化成形
体23を搬送するスチールコンベヤ6の上面に当
接して押出方向に対し直角方向に摺動され、未硬
化成形体23の両側面を成形し得る位置に固定さ
れる。
a,8bをそぞれスチールコンベヤ6上を側方に
摺動して型枠を開放し、内枠19aをその外周に
補強材(金網)21を取り付けて中子4に摺動嵌
合したのち、側部型枠8a,8bは、予備成形枠
3の側部の押出方向に間隙7を介し、未硬化成形
体23を搬送するスチールコンベヤ6の上面に当
接して押出方向に対し直角方向に摺動され、未硬
化成形体23の両側面を成形し得る位置に固定さ
れる。
上下動可能な上部部材12は、予備成形枠3の
上部の押出方向に間隙7を介し、上部型枠9およ
び端部型枠11がそれぞれ側部型枠8a,8bの
上面および押出方向端部に当接するとともに、端
部型枠11がスチールコンベヤ6に当接して固定
され、型枠は組み立てられて閉鎖される。
上部の押出方向に間隙7を介し、上部型枠9およ
び端部型枠11がそれぞれ側部型枠8a,8bの
上面および押出方向端部に当接するとともに、端
部型枠11がスチールコンベヤ6に当接して固定
され、型枠は組み立てられて閉鎖される。
セメント.珪酸質原料と石灰質原料との混合
物,半水または型無水石膏等の水硬性物質に、
石綿,パルプ,有機合成繊維等の補強繊維と、要
すればメチルセルロース,ポリビニールアルコー
ル等の増粘剤、チタンイエロー,ベンガラ等の顔
料などを加え、水を添加して混練した素地は、ス
クリユー式押出機1によつて円筒状に押出され
る。
物,半水または型無水石膏等の水硬性物質に、
石綿,パルプ,有機合成繊維等の補強繊維と、要
すればメチルセルロース,ポリビニールアルコー
ル等の増粘剤、チタンイエロー,ベンガラ等の顔
料などを加え、水を添加して混練した素地は、ス
クリユー式押出機1によつて円筒状に押出され
る。
円筒状に押出された素地はスプレツダ2によつ
て横断面外周形状を製品の横断面外周形状に近似
させられ、次いで素地の横断面外周形状を製品の
横断面外周形状に予備成形する予備成形枠3と未
硬化成形体23の中空部を成形する中子4とを有
する口金5によつて予備成形される。
て横断面外周形状を製品の横断面外周形状に近似
させられ、次いで素地の横断面外周形状を製品の
横断面外周形状に予備成形する予備成形枠3と未
硬化成形体23の中空部を成形する中子4とを有
する口金5によつて予備成形される。
予備成形された素地は、スチールコンベヤ6、
側部型枠8a,8bおよび上部部材12で囲まれ
た空間に押し出され、内枠19aを開口20から
型枠外に排出しつつこの空間を充填し、この空間
に素地が完全に充填され未硬化成形体23が成形
された時点で押出機1の運転を停止する。
側部型枠8a,8bおよび上部部材12で囲まれ
た空間に押し出され、内枠19aを開口20から
型枠外に排出しつつこの空間を充填し、この空間
に素地が完全に充填され未硬化成形体23が成形
された時点で押出機1の運転を停止する。
上部カツタ13および側部カツタ14a,14
bが間隙7にそれぞれ上部および側部より進入
し、素地と未硬化成形体23とを切断したのち離
脱して元位置に復帰する。
bが間隙7にそれぞれ上部および側部より進入
し、素地と未硬化成形体23とを切断したのち離
脱して元位置に復帰する。
上部部材12は上方に引上げられ側部型枠8
a,8bはスチールコンベヤ6上を側方に摺動
し、それぞれ未硬化成形体23より離れて元位置
に復帰する。
a,8bはスチールコンベヤ6上を側方に摺動
し、それぞれ未硬化成形体23より離れて元位置
に復帰する。
スチールコンベヤ6が矢印方向に運転され、未
硬化成形体23は中子4からも離脱して搬送され
る。
硬化成形体23は中子4からも離脱して搬送され
る。
未硬化成形体23が搬送されたのち、再び、内
枠19をその外周に補強材21を取付けて中子4
に摺動嵌合し、側部型枠8a,8bおよび上部部
材12が所定の位置に固定され、口金5より素地
が押出されて前記の操作が繰返される。
枠19をその外周に補強材21を取付けて中子4
に摺動嵌合し、側部型枠8a,8bおよび上部部
材12が所定の位置に固定され、口金5より素地
が押出されて前記の操作が繰返される。
側部型枠8a,8bの摺動・固定,上部部材1
2の上下動・固定ならびに上部カツタ13および
側部カツタ14a,14bの進入・離脱は、シリ
ンダ・ピストン・ピニオン・ラツク等の適宜な駆
動装置によつて行われる。
2の上下動・固定ならびに上部カツタ13および
側部カツタ14a,14bの進入・離脱は、シリ
ンダ・ピストン・ピニオン・ラツク等の適宜な駆
動装置によつて行われる。
補強材21としては金網以外の形状の鉄筋等も
使用され、中子4と未硬化成形体23の外周との
間の任意の位置に配置することができる 未硬化成形体23は、自然、蒸気またはオート
クレーブ養生により硬化される。
使用され、中子4と未硬化成形体23の外周との
間の任意の位置に配置することができる 未硬化成形体23は、自然、蒸気またはオート
クレーブ養生により硬化される。
第6図は本発明の他の実施例において、補強材
支持具として用いた可動突起の斜視説明図であ
る。
支持具として用いた可動突起の斜視説明図であ
る。
可動突起19bは各中子4の上面にそれぞれ複
数個設けられ、補強材(図では鉄筋)21を型枠
内の所定の位置に架装する。
数個設けられ、補強材(図では鉄筋)21を型枠
内の所定の位置に架装する。
補強材21を架装している可動突起19bの位
置まで素地が充填されてくると、可動突起19は
素地の押圧力によつて中子4内に嵌入し、素地充
填の障害とはならず、補強材21は充填された素
地によつて、可動突起19bで架装されていた位
置からずれることなく保持される。
置まで素地が充填されてくると、可動突起19は
素地の押圧力によつて中子4内に嵌入し、素地充
填の障害とはならず、補強材21は充填された素
地によつて、可動突起19bで架装されていた位
置からずれることなく保持される。
可動突起19bを用いることにより内枠19a
を用いる場合に比し、複数の中子を使用する時
に、中子と中子との間の素地にも補強材を内蔵さ
せることができる。
を用いる場合に比し、複数の中子を使用する時
に、中子と中子との間の素地にも補強材を内蔵さ
せることができる。
可動突起19bを用いた場合の製造手順は、内
枠19aを用いた場合と比し、内枠19aの摺動
嵌入および排出以外は同様である。
枠19aを用いた場合と比し、内枠19aの摺動
嵌入および排出以外は同様である。
本発明は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を有する。
ので、以下に記載されるような効果を有する。
補強材を、口金を通過させず、押出方向下流の
中子に設けた補強材支持具に架装して供給するの
で、補強材の内蔵位置がずれず、覆り厚さを確保
できると共に、補強材の挿入位置に制限を受けな
い。
中子に設けた補強材支持具に架装して供給するの
で、補強材の内蔵位置がずれず、覆り厚さを確保
できると共に、補強材の挿入位置に制限を受けな
い。
補強材支持具を中子を囲繞し、かつ中子に摺動
可能に嵌合されている内枠とすることにより、中
子を囲繞して補強材を挿入することができ、補強
材支持具を中子の上面に突出し、素地の押圧力に
より中子内に嵌入し、素地の押圧力が除かれたと
き復元し得る可動突起とすることにより複数の中
子を用いる時に、中子と中子の間の素地にも補強
材を挿入することができる。
可能に嵌合されている内枠とすることにより、中
子を囲繞して補強材を挿入することができ、補強
材支持具を中子の上面に突出し、素地の押圧力に
より中子内に嵌入し、素地の押圧力が除かれたと
き復元し得る可動突起とすることにより複数の中
子を用いる時に、中子と中子の間の素地にも補強
材を挿入することができる。
第1図は押出機としてスクリユー式押出機を補
強材支持具として内枠を用いた実施例の補強材が
架装されたのち、上枠および側枠が組み立てられ
た状態を示す縦断面概要図、第2図は第1図のA
−A矢視概要図、第3図は第1図のB−B矢視概
要図、第4図は第1図に示した装置において内枠
の排出状況を示す説明図、第5図はカツタの動作
を示す説明図、第6図は本発明の他の実施例にお
ける可動突起の斜視説明図である。 1……押出機、2……スプレツダ、3……予備
成形枠、4……中子、5……口金、6……スチー
ルコンベヤ、7……間隙、8a,8b……側部型
枠、9……上部型枠、10……脱気孔、11……
端部型枠、12……上部部材、13……上部カツ
タ、14a,14b……側部カツタ、15……支
持板、16……阻止板、17……架台、18……
空間部、19a……内枠、19b……可動突起、
20……開口、21……補強材、22……素地、
23……未硬化成形体。
強材支持具として内枠を用いた実施例の補強材が
架装されたのち、上枠および側枠が組み立てられ
た状態を示す縦断面概要図、第2図は第1図のA
−A矢視概要図、第3図は第1図のB−B矢視概
要図、第4図は第1図に示した装置において内枠
の排出状況を示す説明図、第5図はカツタの動作
を示す説明図、第6図は本発明の他の実施例にお
ける可動突起の斜視説明図である。 1……押出機、2……スプレツダ、3……予備
成形枠、4……中子、5……口金、6……スチー
ルコンベヤ、7……間隙、8a,8b……側部型
枠、9……上部型枠、10……脱気孔、11……
端部型枠、12……上部部材、13……上部カツ
タ、14a,14b……側部カツタ、15……支
持板、16……阻止板、17……架台、18……
空間部、19a……内枠、19b……可動突起、
20……開口、21……補強材、22……素地、
23……未硬化成形体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 押出機に連接され中子を有する口金の押出方
向に配設されたスチールコンベヤを下枠とし、上
枠および側枠を開放自在とした型枠を用い、上枠
および側枠を開放し、補強材を中子に設けた補強
材支持具に架装して型枠の組み立てられる位置に
配置したのち、上枠および側枠を閉鎖して型枠を
組み立て、組み立てられた型枠内に水硬性素地を
充填することにより、素地を成形して補強材と一
体化させ、未硬化成形体を未成形の素地から切断
し、上枠および側枠を開放して未硬化成形体から
離隔し、スチールコンベヤを回転させて未硬化成
形体を上枠および側枠より離脱させたのち、未硬
化成形体を養生する、補強材を内蔵した水硬性物
質中空成形体の製造方法。 2 水硬性素地を押し出す押出機1と: 押出機1に連接され、素地の横断面外周形状を
製品の横断面外周形状に近似させるスプレツダ2
と: スプレツダ2に連接され、素地の横断面外周形
状を製品の横断面外周形状に予備成形する予備成
形枠3と未硬化成形体の中空部を成形する中子4
とを有する口金5と: 未硬化成形体を搬送するスチールコンベヤ6
と: 予備成形枠3側部の押出方向に間隙7を介して
配設され、スチールコンベヤ6の上面に押出方向
に対し直角方向に摺動可能に当接し、未硬化成形
体の両側部を成形する側部型枠8a,8bと: 予備成形型枠3上部の押出方向に間隙7を介し
て配設され、側部型枠8a,8bの上面に当接し
未硬化成形体の上面を成形する上部型枠9と、上
部型枠9の押出方向端部に設けられ側部型枠8
a,8bの押出方向端部とスチールコンベヤ6の
上面に当接し未硬化成形体の押出方向端部を成形
し、かつ脱気孔10を有する端部型枠11とから
なり、上下動可能な上部部材12と: 中子4に設けられ、スチールコンベヤ6、側部
型枠8a,8b、及び上部部材12で囲まれた空
間に補強材を架装する補強材保持具19と: 間隙7に上部より進入・離脱可能に設けられ、
素地と未硬化成形体とを切断する上部カツタ13
と: 間隙7に側部から進入・離脱可能に設けられ、
素地と未硬化成形体とを切断する側部カツタ14
a,14bと: スチールコンベヤ6を下方より摺動支持する支
持板15と、上部部材12の押出方向端部に当接
し上部部材12の押出方向への移動を阻止する阻
止板16とを有する架台17と: 予備成形枠3底部の押出方向端部と支持板15
の押出機1方向端部との間に、スチールコンベヤ
6が進入する空間部18とを: 有する、補強材を内蔵した水硬性物質中空成形体
の製造装置。 3 補強材支持具19が、中子4を囲繞し、かつ
中子4に摺動可能に嵌合されている内枠であり、
端部型枠11が内枠を排出可能な開口20を有す
る請求項2記載の補強材を内蔵した水硬性物質中
空成形体の製造装置。 4 補強材支持具19が、中子4の上面に突出
し、素地の押圧力により中子4内に嵌入し、素地
の押圧力が除かれたとき復元し得る可動突起であ
る請求項2記載の補強材を内蔵した水硬性物質中
空成形体の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1961788A JPH01196309A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 補強材を内蔵した水硬性物質中空成形体の製造方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1961788A JPH01196309A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 補強材を内蔵した水硬性物質中空成形体の製造方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196309A JPH01196309A (ja) | 1989-08-08 |
| JPH0586884B2 true JPH0586884B2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=12004147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1961788A Granted JPH01196309A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 補強材を内蔵した水硬性物質中空成形体の製造方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196309A (ja) |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1961788A patent/JPH01196309A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01196309A (ja) | 1989-08-08 |
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