JPH0587028A - フアーストアイドル制御装置 - Google Patents

フアーストアイドル制御装置

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Publication number
JPH0587028A
JPH0587028A JP3241698A JP24169891A JPH0587028A JP H0587028 A JPH0587028 A JP H0587028A JP 3241698 A JP3241698 A JP 3241698A JP 24169891 A JP24169891 A JP 24169891A JP H0587028 A JPH0587028 A JP H0587028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermo
cooling water
pellet
temperature sensing
pellet temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP3241698A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Iizuka
秀樹 飯塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Astemo Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Priority to JP3241698A priority Critical patent/JPH0587028A/ja
Publication of JPH0587028A publication Critical patent/JPH0587028A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自動車用の内燃機関において、その冷却水を温
源としたサーモペレットによってファーストアイドルを
制御する装置は、冷却水の温度変化に応じた制御を即時
に行なえないと技術的課題があった。 【構成】スロットルバルブ2に連動するレバー6を作動
させるカム4及びサーモペレット7,サーモペレット感
温部ホルダー8,冷却水通路等を1体構成したスロット
ルボディ1において、サーモペレット感温部ホルダー8
の内部に冷却水のサーモペレット感温部円周方向の流れ
のみを阻止するために流れ阻止部材が設置されている。 【効果】従来に対してコストアップすることなくファー
ストアイドルの制御においてその応答性を改善できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用内燃機関のフ
ァーストアイドル制御装置に関し、特に内燃機関の冷却
水によってプランジャーを作動するサーモペレットを利
用したファーストアイドル制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の公知例は、サーモペレット感温部
のホルダーが単なる円筒形状をしていた。この円筒形状
ホルダーの公知例の1例として、公開特許公報平1−310
135 号の図1がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術は、サーモペ
レット感温部のホルダーが単なる円筒形状をしているた
め冷却水の流れが、ホルダー内の冷却水入口と出口を結
ぶサーモペレット感温部の円周部に集中していた。その
ため、サーモペレット感温部全体で冷却水の温度変化を
効率良く感知できずプランジャーの応答性が悪くなって
いた。
【0004】本発明では、サーモペレット感温部が効率
良く冷却水温の温度変化を感知できるようにして、従来
技術の問題点を解決する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、冷却水を導
入するサーモペレット感温部のホルダー内に冷却水のサ
ーモペレット感温部の円周方向の流れを阻止する部材
(壁)を設けた。
【0006】
【作用】本発明では、サーモペレット感温部の円周方向
の長れを阻止できる部材があるため、冷却水は円周方向
に流れることが出来ず、感温部に沿って側面部から低部
を経て反対側の側面部に流れるようになる。従って、感
温部全体で冷却水の温度変化を効率良く感知できるため
プランジャーの応答性を止くすることができる。
【0007】
【実施例】以下、図を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1及び図2において、サーモペレット7は、スロ
ットボディ1に一体化されたサーモペレット感温部ホル
ダー8に設置されている。スロットルレバー3は、アク
セルペダル(図示なし)とアクセルワイヤー(図示な
し)によって連結されており、吸入空気は、スロットル
ボディ1内部のスロットルレバー3と連動するスロット
ルバルブ2によって制御される。そして、スロットルバ
ルブ2と連動するレバー6は円滑に回転するローラー5
を介してカム4を接している。カム4の形状(カムプロ
フィール)は要求吸入空気流量すなわち要求スロットル
バルブ形状によって決まり、カム4が回転するとカム4
の形状に応じてスロットルバルブ2が開閉し空気流量を
制御できる。カム4は、スロットルボディ1によって支
持されたシャフト4上に設けられておりシャフト4上で
円滑に回転できるようになっている。さらにカム4は、
先端球状のスクリュー12を介してプランジャー14と
接しておりスプリング13によって発生する荷重を常に
プランジャーに与えている。冷却水は、内燃機関(図示
なし)より冷却水パイプ10を経てサーモペレット感温
部ホルダー8内に導入され冷却水パイプ9を経て再び内
燃機関へ戻る。プランジャー14は、この冷却水の温度
に応じ作動し、スプリング13によって与えられる荷重
と平衡を保つ位置まで作動する。つまり、プランジャー
14は冷却水温によってその作動量を決定することが可
能であり内燃機関のファーストアイドルを容易に制御で
きる。
【0008】次に、図3,図4及び図5において、サー
モペレット感温部16は、Oリング15によって外部と
シールされサーモペレット感温部ホルダー8の内部に設
置されており、サーモペレット感温部ホルダー8には冷
却水通路17,18が導通している。さらに、サーモペ
レット感温部ホルダー8の内部には、サーモペレット感
温部16の円周方向の流れのみを阻止するための流れ阻
止部材19が設けられており、サーモペレット感温部ホ
ルダー8内の冷却水の流れる通路はサーモペレット感温
部底部の開口された部品のみとなっている。
【0009】内燃機関(図示なし)停止時は、サーモペ
レット感温部ホルダー8内部には冷却水が停止した状態
で充満されているが、内燃機関(図示なし)が作動する
と冷却水は、冷却水通路17から18に流れるようにな
りサーモペレット感温部に冷却水の温度変化を伝えるよ
うになる。ここで冷却水は、流れ阻止部材19によって
そのサーモペレット感温部16の円周方向の流れを阻止
されるため、サーモペレット感温部16の側面に沿って
開口されたその底部に流れ込み、さらに反対側の側面に
沿って流れることになる。そのため、サーモペレット感
温部16のほぼ全体で冷却水の温度変化を効率良く感知
できるためプランジャー14の応答性を良くすることが
でき、冷却水の温度変化に対応した空気流量を即時に制
御でき、応答性の勝れたファーストアイドル制御装置を
提供できる。
【0010】なお、本実施例においてはスロットルボデ
ィに一体化し、カムを利用しスロットルバルブを機械的
に開閉するファーストアイドル制御装置について取り上
げたが、スロットルバルブをバイパスする通路内にバル
ブを設け、そのバルブをサーモペレットのプランジャー
によって制御するファーストアイドル制御装置にも適用
可能なのは、当然言うまでもない。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、従来に対してコストア
ップすることなくファーストアイドルの制御においてそ
の応答性を改善できる。さらに、本実施例によれば、ス
ロットルボディと一体化したことにより小型化できさら
にスロットルバルブを機械的に開閉する機構としたた
め、低温時に発生しやすいスロットルバルブの張り付け
現象も解決できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の正面図である。
【図2】本実施例の側面図である。
【図3】本実施例の断面図である。
【図4】本実施例の断面図である。
【図5】本実施例の断面図である。
【符号の説明】
1…スロットルボディ、2…スロットルバルブ、3…ス
ロットルレバー、4…カム、5…ローラー、6…レバ
ー、7…サーモペレット、8…サーモペレット感温部ホ
ルダー、9…冷却水パイプ、10…冷却水パイプ、11
…シャフト、12…スクリュー、13…スプリング、1
4…プランジャー、15…Oリング、16…サーモペレ
ット感温部、17…冷却水通路、18…冷却水通路、1
9…流れ阻止部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関の冷却水を温源としてプランジャ
    ーを作動させるサーモペレットによって空気流量を制御
    するファーストアイドル制御装置において、冷却水を導
    入するサーモペレット感温部のホルダー内に冷却水のサ
    ーモペレット感温部の円周方向の流れのみを阻止する部
    材を設けこたことを特徴とするファーストアイドル制御
    装置。
JP3241698A 1991-09-20 1991-09-20 フアーストアイドル制御装置 Pending JPH0587028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3241698A JPH0587028A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 フアーストアイドル制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3241698A JPH0587028A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 フアーストアイドル制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0587028A true JPH0587028A (ja) 1993-04-06

Family

ID=17078199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3241698A Pending JPH0587028A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 フアーストアイドル制御装置

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JP (1) JPH0587028A (ja)

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