JPH0587236B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0587236B2 JPH0587236B2 JP62140461A JP14046187A JPH0587236B2 JP H0587236 B2 JPH0587236 B2 JP H0587236B2 JP 62140461 A JP62140461 A JP 62140461A JP 14046187 A JP14046187 A JP 14046187A JP H0587236 B2 JPH0587236 B2 JP H0587236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chitosanase
- cell wall
- filamentous fungi
- active ingredients
- chitosan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は菌体内有効成分の抽出方法に関し、詳
しくはキトサナーゼを使用して糸状菌より菌体内
有効成分を抽出する方法に関する。 糸状菌は酵母と共に発酵法による食品、医薬品
等の製造に古くから利用されているが、糸状菌を
生育せしめて菌体に各種の有効成分を生産せしめ
る技術の開発と相俟つて、これら糸状菌より有効
成分を効率よく抽出する方法が益々求められる傾
向にある。 〔従来の技術〕 糸状菌より菌体内有効成分を抽出する前処理と
しての細胞壁の破砕、溶解に関しては化学的方
法、物理的方法および酵素的方法(特開昭60−
75281、同60−164477、特公昭61−7318号公報)
が知られている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、糸状菌は大腸菌などの細菌と異
なり堅固な細胞壁を有するため、これを破砕、溶
解することは容易でない。 そのため、従来より提案されている高熱処理、
強酸、強アルカリ処理、溶剤処理等による細胞壁
の分解や超音波処理、機械的処理(ボールミル、
ホモジナイザー、バンタムミルなど)等の細胞壁
の破砕法は、細胞壁の分解、破砕が十分でなかつ
たり、また必然的に菌体内有効成分の消耗破壊を
免れ得ないものであつた。 このような状況下、酵素を使用して細胞壁を分
解する方法が注目を集めている。糸状菌細胞壁の
溶解に関与する酵素としては各種微生物起源のも
のが知られているが、これらの酵素は必ずしも満
足しうるものとは云い難い。特に細胞壁にキトサ
ンを有する糸状菌よりの菌体内有効成分の抽出に
際しては、市販のセルラーゼ、キチナーゼ、β−
1,3−グルカナーゼ等の細胞壁溶解酵素を用い
た場合、抽出が効率よく行われず、糸状菌の菌体
内有効成分の利用に大きな障害となつていた。 本発明は、細胞壁溶解酵素キトサナーゼを用い
て効率よく糸状菌の菌体内有効成分を抽出する方
法に関する。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、糸状菌の菌体内有効成分を効率
よく抽出する方法について検討を重ねた結果、細
胞壁溶解酵素キトサナーゼを使用することによつ
て温和な条件で菌体内有効成分の消耗破壊を招く
ことなく、効率よく抽出できることを見出し、本
発明を完成するに至つた。 すなわち本発明は、細胞壁にキトサンを有する
糸状菌より菌体内有効成分を抽出するに際し、細
胞壁溶解酵素キトサナーゼを使用することを特徴
とする菌体内有効成分の抽出方法に関する。 本発明に用いるキトサナーゼとしてはその起源
を問わず、キトサナーゼを生産する微生物に由来
するものが任意に使用できる。また、これら微生
物の変種もしくは変異株を起源とするものであつ
てもよい。たとえば特願昭61−207780号明細書に
記載のキトサナーゼがある。キトサナーゼとして
は該酵素生産菌の培養液あるいはその培養濾液を
使用してもよく、さらには該濾液を硫安塩析後透
析したもの、あるいはエタノール、アセトン等の
溶媒を添加して得られた粗酵素粉末、該粉末を水
または緩衝液に溶解したもの、ゲル濾過法、イオ
ン交換法等により分画された活性区分など様々の
形態のものを使用することができる。 次に、糸状菌としては細胞壁にキトサンを有す
るものであればよく、たとえばムコラレス
(Mucorales)目に属する糸状菌があり、具体的
にはリゾープス属、ムコール属、モルテイエレラ
属等に属する糸状菌およびモリリアレス
(Moriliales)目に属する糸状菌、たとえばトリ
コデルマ属に属する糸状菌が挙げられる。 本発明を実施するにあたり、まず糸状菌を適当
な培地、たとえば固体培地(寒天培地)上で培養
して胞子を形成させ、この胞子を液体培地に移植
し、菌体を増殖させ、菌体内に食品、医薬品等の
分野において有用な有効成分を蓄積せしめる。得
られた菌体をそのまま、あるいは洗浄したのち水
溶液または緩衝液に懸濁し、これに予め調製した
キトサナーゼを含む細胞壁溶解酵素を任意の順序
で添加し、25〜45℃、好ましくは30〜40℃で4〜
12時間、好ましくは6〜8時間ゆるやかに振とう
する。ここで、キトサナーゼ以外の細胞壁溶解酵
素としては既知のものを任意に使用でき、たとえ
ばβ−1,3−グルカナーゼ、セルラーゼ、キチ
ナーゼ等の酵素を単独でもしくは2種以上組合せ
てキトサナーゼと共に使用するとことができる。
なお、これら酵素についても、その起源は問わな
い。 〔実施例〕 次に、本発明を実施例により説明するが、これ
らは本発明の範囲を何ら制限するものではない。 実施例 1 モルテイエレラ・イサベリナ(Mortierella
isaberina)IFO 8187をMY寒天培地(酵母エキ
ス3g、ポリペプトン5g、麦芽エキス3g、グルコ
ース10g、水1および寒天20gからなる)上に
おいて、25℃で1週間培養し胞子を形成させた。
これに生理食塩水を加えて胞子懸濁液を調製し、
この胞子懸濁液を水1当りグルコース200g、
尿素6g、KH2PO49g、MgSO4・7H2O 1g,
NaC0.3g、麦芽エキス0.6g、酵母エキス0.6g、
ペプトン0.3g,FeSO4・7H2O0.03g,CaC2・
2H2O0.004g,CuSO4・5H2O0.0006g,ZnSO4・
7H2O0.003g,MnC2・4H2O0.003g,PH5.5から
なる液体培地に移植し、30℃で5日間通気攪拌培
養させ、菌体内にγ−リノレン酸を含む油脂を蓄
積させた。 次いで、この培養ブロスから2回遠心・洗浄
(0.2M酢酸バツフアー)を繰返し、湿菌体を得
た。この湿菌体1Kgを0.2M酢酸バツフアー(PH
5.6)5000mlに懸濁し、バチルス・パミルスBN−
262(FERM P−8814)の生産するキトサナーゼ
粗酵素粉末(特願昭61−207780)(8×103U)を
加え35℃で7時間ゆるやかに攪拌を行なつた。反
応終了後、吸引濾過により菌体を分離し、真空下
40℃で12時間乾燥を行なつた。この乾燥菌体にn
−ヘキサン2500mlを加え、室温で3時間攪拌を行
ない菌体よりn−ヘキサンへ油脂抽出を行なつ
た。さらに、このn−ヘキサン溶液を減圧濃縮し
105gのγ−リノレン酸含有油脂を得た。 比較例として、同様の方法で市販の細胞壁溶解
酵素セルラーゼ(1.6×108U)、キチナーゼ(シ
グマ社製)(4×104U)およびβ−グルクロニダ
ーゼ(シグマ社製)(4×106U)を混用添加した
場合、γ−リノレン酸含有油脂の収率は63gであ
り、セルラーゼ(1.6×108U)とβ−グルクロニ
ダーゼ(4×106U)を混用添加した場合は48gで
あり、全く酵素を加えない場合は35gであつた
(第1表参照)。 実施例 2 実施例1と同様の方法でキトサナーゼ(4×
103U)とキチナーゼ(シグマ社製)(4×102U)
との併用の場合は124gのγ−リノレン酸含有油
脂を得た。 本実施例に用いたキトサナーゼ粗酵素粉末の調
製法は下記のように実施した。バチルス・パミル
スBN−262(FERM P−8814)の培養液を遠心
分離(6000rpm)して菌体を除去し、培養上澄液
を得た。これに80%飽和になるように硫酸アンモ
ニウムを加え、生じた塩析沈殿物をセロフアンチ
ユーブで充分透析後、凍結乾燥して粗酵素粉末を
得た。
しくはキトサナーゼを使用して糸状菌より菌体内
有効成分を抽出する方法に関する。 糸状菌は酵母と共に発酵法による食品、医薬品
等の製造に古くから利用されているが、糸状菌を
生育せしめて菌体に各種の有効成分を生産せしめ
る技術の開発と相俟つて、これら糸状菌より有効
成分を効率よく抽出する方法が益々求められる傾
向にある。 〔従来の技術〕 糸状菌より菌体内有効成分を抽出する前処理と
しての細胞壁の破砕、溶解に関しては化学的方
法、物理的方法および酵素的方法(特開昭60−
75281、同60−164477、特公昭61−7318号公報)
が知られている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、糸状菌は大腸菌などの細菌と異
なり堅固な細胞壁を有するため、これを破砕、溶
解することは容易でない。 そのため、従来より提案されている高熱処理、
強酸、強アルカリ処理、溶剤処理等による細胞壁
の分解や超音波処理、機械的処理(ボールミル、
ホモジナイザー、バンタムミルなど)等の細胞壁
の破砕法は、細胞壁の分解、破砕が十分でなかつ
たり、また必然的に菌体内有効成分の消耗破壊を
免れ得ないものであつた。 このような状況下、酵素を使用して細胞壁を分
解する方法が注目を集めている。糸状菌細胞壁の
溶解に関与する酵素としては各種微生物起源のも
のが知られているが、これらの酵素は必ずしも満
足しうるものとは云い難い。特に細胞壁にキトサ
ンを有する糸状菌よりの菌体内有効成分の抽出に
際しては、市販のセルラーゼ、キチナーゼ、β−
1,3−グルカナーゼ等の細胞壁溶解酵素を用い
た場合、抽出が効率よく行われず、糸状菌の菌体
内有効成分の利用に大きな障害となつていた。 本発明は、細胞壁溶解酵素キトサナーゼを用い
て効率よく糸状菌の菌体内有効成分を抽出する方
法に関する。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、糸状菌の菌体内有効成分を効率
よく抽出する方法について検討を重ねた結果、細
胞壁溶解酵素キトサナーゼを使用することによつ
て温和な条件で菌体内有効成分の消耗破壊を招く
ことなく、効率よく抽出できることを見出し、本
発明を完成するに至つた。 すなわち本発明は、細胞壁にキトサンを有する
糸状菌より菌体内有効成分を抽出するに際し、細
胞壁溶解酵素キトサナーゼを使用することを特徴
とする菌体内有効成分の抽出方法に関する。 本発明に用いるキトサナーゼとしてはその起源
を問わず、キトサナーゼを生産する微生物に由来
するものが任意に使用できる。また、これら微生
物の変種もしくは変異株を起源とするものであつ
てもよい。たとえば特願昭61−207780号明細書に
記載のキトサナーゼがある。キトサナーゼとして
は該酵素生産菌の培養液あるいはその培養濾液を
使用してもよく、さらには該濾液を硫安塩析後透
析したもの、あるいはエタノール、アセトン等の
溶媒を添加して得られた粗酵素粉末、該粉末を水
または緩衝液に溶解したもの、ゲル濾過法、イオ
ン交換法等により分画された活性区分など様々の
形態のものを使用することができる。 次に、糸状菌としては細胞壁にキトサンを有す
るものであればよく、たとえばムコラレス
(Mucorales)目に属する糸状菌があり、具体的
にはリゾープス属、ムコール属、モルテイエレラ
属等に属する糸状菌およびモリリアレス
(Moriliales)目に属する糸状菌、たとえばトリ
コデルマ属に属する糸状菌が挙げられる。 本発明を実施するにあたり、まず糸状菌を適当
な培地、たとえば固体培地(寒天培地)上で培養
して胞子を形成させ、この胞子を液体培地に移植
し、菌体を増殖させ、菌体内に食品、医薬品等の
分野において有用な有効成分を蓄積せしめる。得
られた菌体をそのまま、あるいは洗浄したのち水
溶液または緩衝液に懸濁し、これに予め調製した
キトサナーゼを含む細胞壁溶解酵素を任意の順序
で添加し、25〜45℃、好ましくは30〜40℃で4〜
12時間、好ましくは6〜8時間ゆるやかに振とう
する。ここで、キトサナーゼ以外の細胞壁溶解酵
素としては既知のものを任意に使用でき、たとえ
ばβ−1,3−グルカナーゼ、セルラーゼ、キチ
ナーゼ等の酵素を単独でもしくは2種以上組合せ
てキトサナーゼと共に使用するとことができる。
なお、これら酵素についても、その起源は問わな
い。 〔実施例〕 次に、本発明を実施例により説明するが、これ
らは本発明の範囲を何ら制限するものではない。 実施例 1 モルテイエレラ・イサベリナ(Mortierella
isaberina)IFO 8187をMY寒天培地(酵母エキ
ス3g、ポリペプトン5g、麦芽エキス3g、グルコ
ース10g、水1および寒天20gからなる)上に
おいて、25℃で1週間培養し胞子を形成させた。
これに生理食塩水を加えて胞子懸濁液を調製し、
この胞子懸濁液を水1当りグルコース200g、
尿素6g、KH2PO49g、MgSO4・7H2O 1g,
NaC0.3g、麦芽エキス0.6g、酵母エキス0.6g、
ペプトン0.3g,FeSO4・7H2O0.03g,CaC2・
2H2O0.004g,CuSO4・5H2O0.0006g,ZnSO4・
7H2O0.003g,MnC2・4H2O0.003g,PH5.5から
なる液体培地に移植し、30℃で5日間通気攪拌培
養させ、菌体内にγ−リノレン酸を含む油脂を蓄
積させた。 次いで、この培養ブロスから2回遠心・洗浄
(0.2M酢酸バツフアー)を繰返し、湿菌体を得
た。この湿菌体1Kgを0.2M酢酸バツフアー(PH
5.6)5000mlに懸濁し、バチルス・パミルスBN−
262(FERM P−8814)の生産するキトサナーゼ
粗酵素粉末(特願昭61−207780)(8×103U)を
加え35℃で7時間ゆるやかに攪拌を行なつた。反
応終了後、吸引濾過により菌体を分離し、真空下
40℃で12時間乾燥を行なつた。この乾燥菌体にn
−ヘキサン2500mlを加え、室温で3時間攪拌を行
ない菌体よりn−ヘキサンへ油脂抽出を行なつ
た。さらに、このn−ヘキサン溶液を減圧濃縮し
105gのγ−リノレン酸含有油脂を得た。 比較例として、同様の方法で市販の細胞壁溶解
酵素セルラーゼ(1.6×108U)、キチナーゼ(シ
グマ社製)(4×104U)およびβ−グルクロニダ
ーゼ(シグマ社製)(4×106U)を混用添加した
場合、γ−リノレン酸含有油脂の収率は63gであ
り、セルラーゼ(1.6×108U)とβ−グルクロニ
ダーゼ(4×106U)を混用添加した場合は48gで
あり、全く酵素を加えない場合は35gであつた
(第1表参照)。 実施例 2 実施例1と同様の方法でキトサナーゼ(4×
103U)とキチナーゼ(シグマ社製)(4×102U)
との併用の場合は124gのγ−リノレン酸含有油
脂を得た。 本実施例に用いたキトサナーゼ粗酵素粉末の調
製法は下記のように実施した。バチルス・パミル
スBN−262(FERM P−8814)の培養液を遠心
分離(6000rpm)して菌体を除去し、培養上澄液
を得た。これに80%飽和になるように硫酸アンモ
ニウムを加え、生じた塩析沈殿物をセロフアンチ
ユーブで充分透析後、凍結乾燥して粗酵素粉末を
得た。
本発明によれば、細胞壁にキトサンを有する糸
状菌より菌体内有効成分を効率よく簡単に抽出す
ることができる。したがつて、本発明の方法は食
品、医薬品等として有用な物質の製造に広く利用
できる。
状菌より菌体内有効成分を効率よく簡単に抽出す
ることができる。したがつて、本発明の方法は食
品、医薬品等として有用な物質の製造に広く利用
できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 細胞壁にキトサンを有する糸状菌より菌体内
有効成分を抽出するに際し、細胞壁溶解酵素キト
サナーゼを使用することを特徴とする菌体内有効
成分の抽出方法。 2 細胞壁にキトサンを有する糸状菌がムコラレ
ス(Mucorales)目またはモリリアレス
(Moriliales)目に属するものである特許請求の
範囲第1項記載の方法。 3 キトサナーゼがバチルス・パミルス
(Bacillus pumilus)BN−262(FERM P−
8814)の生産するものである特許請求の範囲第1
項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140461A JPS63304990A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 菌体内有効成分の抽出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140461A JPS63304990A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 菌体内有効成分の抽出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63304990A JPS63304990A (ja) | 1988-12-13 |
| JPH0587236B2 true JPH0587236B2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=15269134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62140461A Granted JPS63304990A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 菌体内有効成分の抽出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63304990A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU1890599A (en) | 1999-01-14 | 2000-08-01 | Takemi Aonuma | Novel microorganism and use thereof |
| EP1178118A1 (en) * | 2000-08-02 | 2002-02-06 | Dsm N.V. | Isolation of microbial oils |
| CN103124791B (zh) | 2010-06-01 | 2016-08-24 | 帝斯曼知识产权资产管理有限公司 | 从细胞中提取脂质以及由此获得的产品 |
| WO2015095693A2 (en) | 2013-12-20 | 2015-06-25 | Dsm Ip Assets B.V. | Processes for obtaining microbial oil from microbial cells |
| NZ721409A (en) | 2013-12-20 | 2022-10-28 | Dsm Ip Assets Bv | Processes for obtaining microbial oil from microbial cells |
| AU2014369042B2 (en) | 2013-12-20 | 2020-04-30 | Dsm Ip Assets B.V. | Processes for obtaining microbial oil from microbial cells |
| PL3082793T3 (pl) | 2013-12-20 | 2020-10-05 | Dsm Ip Assets B.V. | Sposoby otrzymywania oleju drobnoustrojowego z komórek drobnoustrojowych |
| SG11201605043TA (en) | 2013-12-20 | 2016-07-28 | Dsm Ip Assets Bv | Processes for obtaining microbial oil from microbial cells |
| CN113413337B (zh) * | 2021-08-04 | 2023-01-03 | 上海应用技术大学 | 一种富含麦角硫因和烟酰胺的蕈菌提取液的制备方法 |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP62140461A patent/JPS63304990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63304990A (ja) | 1988-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |