JPH0587577U - 直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材 - Google Patents
直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材Info
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 測定用高圧線の端部と被測定ケーブルの端部
及びそれに接続された端子板の高電圧部分を誰にでも簡
単に密閉でき、高電圧部での気中放電の発生を抑制する
と共に、イオンが外部に流出することを防止する。 【構成】 気体投入口3から直流漏れ電流測定用高電圧
部処理部材Aの内部へ不活性気体を所定圧力で注入し、
可撓性樹脂である直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材
Aの膨脹によって硬質樹脂の直流漏れ電流測定用高電圧
部処理部材Bを圧迫し、この力が貫通孔2の壁面に加わ
り、測定用高電圧線を高圧端子板や被測定ケーブルの端
末に密着する。このようにして、測定用高圧線の端部
と、被測定ケーブルの端部と、測定用高圧線のワニグチ
クリップと被測定ケーブルの高圧端子板の高電圧部分を
完全に密閉する。そして、測定用高圧線によって被測定
ケーブルの導体に直流高電圧を印加し、被測定ケーブル
に流れる電流の大きさなどを計測する。
及びそれに接続された端子板の高電圧部分を誰にでも簡
単に密閉でき、高電圧部での気中放電の発生を抑制する
と共に、イオンが外部に流出することを防止する。 【構成】 気体投入口3から直流漏れ電流測定用高電圧
部処理部材Aの内部へ不活性気体を所定圧力で注入し、
可撓性樹脂である直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材
Aの膨脹によって硬質樹脂の直流漏れ電流測定用高電圧
部処理部材Bを圧迫し、この力が貫通孔2の壁面に加わ
り、測定用高電圧線を高圧端子板や被測定ケーブルの端
末に密着する。このようにして、測定用高圧線の端部
と、被測定ケーブルの端部と、測定用高圧線のワニグチ
クリップと被測定ケーブルの高圧端子板の高電圧部分を
完全に密閉する。そして、測定用高圧線によって被測定
ケーブルの導体に直流高電圧を印加し、被測定ケーブル
に流れる電流の大きさなどを計測する。
Description
【0001】
本考案は、直流漏れ電流測定における測定用高圧線の端部と被測定ケーブルの 端部及び端子板での気中放電を抑制すると共に、生成したイオンが外部に流出す ることを防止する高電圧部処理部材に係り、特に、取り付け取り外しが容易で、 絶縁を容易に確保することができる直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材に関す
【0002】 る。
電力ケーブルは、布設環境などの要因により、そのケーブルの絶縁体中に水ト リーが発生し、最悪の場合、絶縁破壊事故に至ることもある。このため、電力ケ ーブルの絶縁劣化状態を定期的に診断する必要がある。その絶縁診断法の1つに 直流漏れ電流法がある。この直流漏れ電流試験は電力ケーブルの絶縁体に所定の 直流高電圧を印加し絶縁体中に流れる電流の大きさなどの電流時間特性を調査す るものであり、絶縁体中に水トリーなどが発生し劣化が進行していると、その電 流値は大きい或いは時間に対して増加する傾向を示す。
【0003】 電力ケーブルの直流漏れ電流の測定は、従来、図5に示す如く直流漏れ電流を 測定するための直流高電圧発生器と直流漏れ電流測定装置を金属遮蔽層(遮蔽軟 銅テープ)との間に直列に接続して行われている。すなわち、所定の直流高電圧 を発生する直流高電圧発生器Aに接続される測定用高圧線100を測定用高圧線 100の先端に取り付けられたワニグチクリップ120によって被測定ケーブル 200の導体210に接続された端子板220に接続する。さらに、被測定ケー ブル200の導体210の上に被覆された絶縁体230の上側に位置する接地線 900で対地電位となっている金属遮蔽層240と直流漏れ電流測定装置Bを測 定用高圧線Cで接続する。そして、測定用高圧線100によって被測定ケーブル 200の導体210に直流高電圧を印加し、導体210から絶縁体230内を通 り金属遮蔽層240に流れる電流の大きさなどを直流漏れ電流測定装置Bによっ て計測する。このときに観測される漏れ電流の大きさ、あるいは時間特性の変化 から絶縁劣化状態が評価されている。
【0004】 この際、特に布設ケーブルの場合、図6に示す如く、端子板220が屋内配電 盤300内にある。しかも、端子板220と接地線900で接続されている屋内 配電盤300との離隔距離が十分でないため、端子板220と屋内配電盤300 との間で図6の矢印Eに示す如く気中放電が発生する。その放電によって生成さ れたイオンが気中、屋内配電盤300、屋内配電盤300に接続されている接地 線900、金属遮蔽層240、測定用低圧線Cを通して直流漏れ電流測定装置B に流れ込み、被測定ケーブル200を流れる電流(直流漏れ電流)に重畳するた め、直流漏れ電流の大きさなどを正確に計測することができない。
【0005】 そこで、従来は、直流高電圧発生器Aに接続される測定用高圧線100の端部 及びその先端に取り付けられたワニグチクリップ120と被測定ケーブル200 の導体210及びそれに接続された端子板220に絶縁テープあるいはシート1 80を巻いて、直流漏れ電流を測定していた。
【0006】 また、従来は、直流高電圧発生器Aに接続される測定用高圧線100の端部及 びその先端に取り付けられたワニグチクリップ120と被測定ケーブル200の 導体210及びそれに接続された端子板220の周辺をシールドリング及びシー ルドリングとPEカバーの一体構造のもので覆って、直流漏れ電流を測定してい た。
【0007】
このようにして被測定ケーブル200の絶縁体230の直流漏れ電流の測定が 終了すると、測定用高圧線100の端部及びワニグチクリップ120と被測定ケ ーブル200の導体210及び端子板220を覆った絶縁テープあるいはシート 、シールドリングあるいはシールドリングとPEカバーの一体物を取り去り、被 測定ケーブル200の導体210の端子板220に接続された測定用高圧線10 0のワニグチクリップ120を取り外す。
【0008】 このような従来の測定用高圧線100の端部及びその先端のワニグチクリップ 120と被測定ケーブル200の導体210及びそれに接続された端子板220 に絶縁テープあるいはシート180を巻いて、直流漏れ電流を測定する方法にあ っては、巻きむらによって図7に示す如く外気に触れた部分が生じることもある 。このため、端子板220から図7に図示の矢印Eに示す如く気中放電が生じイ オンが流出し、ケーブルの直流漏れ電流に重畳する。また、直流漏れ電流測定後 容易に絶縁テープを取り去ることができず、直流漏れ電流測定の作業性が悪いと いうという問題点を有している。
【0009】 さらに、従来の測定用高圧線100の端部及びその先端のワニグチクリップ1 20と被測定ケーブル200の導体210及びそれに接続された端子板220の 周辺をシールドリング又はシールドリングとPEの一体構造のもので覆い、直流 漏れ電流を測定する方法にあっては、以下の問題点を有している。
【0010】 (1)シールドリングのみの場合には表面の傷により、電界を集中させ、気中放 電を生じやすくするという問題点を有している。
【0011】 (2)シールドリングとPEの一体構造では高電圧部が絶縁物で完全に密閉され ていない場合がある。このために屋内配電盤との隔離距離が十分でないと、気中 放電が生じイオンが流出し、ケーブルの直流漏れ電流に重畳するという問題点を 有している。
【0012】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、布設されたケーブルの直流漏れ電流測定時に現場で 誰にでも簡単に高電圧部を密閉でき、気中放電の発生を抑制するとともに、イオ ンが外部に流出することを防止できる漏れ電流測定用高圧部処理部材を提供しよ うとするものである。
【0013】
上記目的を達成するために、本考案の直流漏れ電流測定用高圧部処理部材は、 可撓性を有する樹脂によってドーナツ状に形成すると共に内部に絶縁性を有する 気体を封入可能に構成し、絶縁性を有する気体を内部に封入した際に異形の筒状 に形成されるものであって、前記内径で測定用高圧線の端部と、被測定ケーブル の端部及び端子板の高電圧部分を覆って内部に絶縁性を有する気体を封入して膨 らませたときに高電圧部分を完全に密閉することによって、高電圧部での気中放 電の発生を抑制すると共に、生成したイオンが外部に流出することを防止するよ うにしたものである。
【0014】
直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材の貫通孔に測定用高圧線の先端に取り付 けてあるワニグチクリップを通す。このワニグチクリップを被測定ケーブルの導 体に接続されている高圧端子板に接続し、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材 である可撓性樹脂及び硬質樹脂を、この順に通し、測定用高圧線の端部及びその 先端のワニグチクリップと被測定ケーブルの導体及びそれに接続された高圧端子 板を直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材で覆う。
【0015】 しかる後、気体投入口から直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材の内部へ不活 性気体を所定圧力で注入し、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材の膨脹によっ て貫通孔の壁面を高圧端子板や被測定ケーブルの端末に押圧する。このようにし て、測定用高圧線の端部及びワニグチクリップと、被測定ケーブルの導体及びそ れに接続された高圧端子板の高電圧部分を完全に密閉する。そして、測定用高圧 線によって被測定ケーブルの導体に直流高電圧を印加し、被測定ケーブルに流れ る電流の大きさなどを計測する。
【0016】
以下、本考案の実施例について説明する。 図1〜図4には、本考案に係る直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材の一実施 例が示されている。
【0017】 図において、1は直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材である。図1のAの如 きドーナツ状に形成された可撓性樹脂とBの如き筒状に形成された硬質樹脂の2 つから構成されている。この直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材Aは、可撓性 を有する天然ゴム、合成ゴム等を材料とした異形のドーナツ状ゴム質絶縁物で構 成されており、さらに、Bはポリエチレン等を材料とした筒状の硬質絶縁物で構 成されている。直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材A及びBの中央には、貫通 孔2が設けられている。
【0018】 また、この直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材Aには、下部に気体投入口3 が設けられており、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材A全体が袋状になって いる。この気体投入口3には、0.1〜2.0Kg/cm2 の圧力のガスが投入 されるようになっている。この気体投入口3から投入されるガスの種類としては 、不活性気体であるヘリウム(He)やN2 、CO2 、SF6 等がある。したが って、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材Aは、内部にガスが封入されると、 図2に示す如く異形の筒状に膨脹する。そして、直流漏れ電流測定用高電圧部処 理部材Bによって、圧力が貫通孔側に加わりやすい構成となっている。
【0019】 次に、この直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材A及びBを使用して被測定ケ ーブルの直流漏れ電流を測定する方法を説明する。 まず、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材A及びBの貫通孔2に、予め図3 に示す如く、測定用高圧線4を通す。そして、測定用高圧線4の先端に取り付け てあるワニグチクリップ5を被測定ケーブル6の導体8に接続されている高圧端 子板7に接続する。しかる後、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材A及びBを 図3に図示の矢印A1、B1に示す如く下方に引き下げ、測定用高圧線4の端部 及びワニグチクリップ5と被測定ケーブル6の導体及びそれに接続された高圧端 子板7を直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材A及びBで覆う。
【0020】 測定用高圧線4の端部及びワニグチクリップ5と被測定ケーブル6の導体及び それに接続された高圧端子板7を直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材Aで覆う と、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材Aの気体投入口3から不活性気体であ るヘリウム(He)やN2 、CO2 、SF6 等を0.1〜2.0Kg/cm2 の 圧力で投入する。すると、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材Aが膨脹し、外 周の直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材Bに圧迫され貫通孔2の壁面が図4に 示したように測定用高圧線4や高圧端子板7や被測定ケーブル6の端末に接触す る。さらに、気体投入口3から投入するガスの圧力をケーブルのサイズに応じて 調整すると、貫通孔2の壁面は、高圧端子板7や被測定ケーブル6の端末に密着 し、固定される。したがって、高電圧部分を完全に密閉する。
【0021】 この状態で、測定用高圧線によって被測定ケーブル6の導体(図示されていな い)8に直流高電圧を印加し、被測定ケーブル6に流れる電流の大きさなどを計 測する。測定後は、気体投入口3から直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材A内 のガスを抜き取ることにより収縮させ、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材A 及びBを上方に引き上げ、測定用高圧線4の端部及びその先端のワニグチクリッ プ5と被測定ケーブル6の導体及びそれに接続された高圧端子板7の覆いを外す 。そして、測定用高圧線4の先端のワニグチクリップ5を被測定ケーブル6の高 圧端子板7から取り外す。
【0022】 したがって、本実施例によれば、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材として 気体を入れたゴム質絶縁物を使用するため、従来のようにテープの巻き回しする といった作業が必要なく、容易に絶縁を確保することができ、作業性を大幅に向 上することができる。
【0023】 また、本実施例によれば、測定後は、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材内 の気体を抜き取ることにより、容易に取り外すことができ、作業性を大幅に向上 することができる。
【0024】 さらに、本実施例によれば、シールドリングのみを使用する場合と比べて、表 面の傷により、電界を集中させることがない。
【0025】 また、本実施例によれば、直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材として気体を 入れたゴム質絶縁物を使用し、このゴム質絶縁物の膨脹力により直流漏れ電流測 定用高電圧部処理部材の貫通孔2の壁面が、測定用高電圧線4や高圧端子板7や 被測定ケーブル6の端末に密着し、固定する。したがって、高電圧部分を完全に 密閉にすることができる。
【0026】
以上説明したように構成されているため、本考案によれば、測定用高圧線の端 部と被測定ケーブルの導体及びそれに接続された端子板を誰にでも簡単に密閉で き、高電圧部での気中放電の発生を抑制すると共に、イオンが外部に流出するこ とを防止できる。
【図1】本考案に係る直流漏れ電流測定用高電圧部処理
部材の実施例を示す全体斜視図である。
部材の実施例を示す全体斜視図である。
【図2】図1に図示の直流漏れ電流測定用高電圧部処理
部材を膨らませた状態を示す図である。
部材を膨らませた状態を示す図である。
【図3】図1に図示の直流漏れ電流測定用高電圧部処理
部材を測定用高圧線の端部と被測定ケーブルの導体及び
それに接続された端子板に取り付ける状態を示す図であ
る。
部材を測定用高圧線の端部と被測定ケーブルの導体及び
それに接続された端子板に取り付ける状態を示す図であ
る。
【図4】図3に図示の測定用高圧線の端部と被測定ケー
ブルの導体及びそれに接続された端子板に取り付けた直
流漏れ電流測定用高電圧部処理部材の内部にガスを注入
した状態を示す図である。
ブルの導体及びそれに接続された端子板に取り付けた直
流漏れ電流測定用高電圧部処理部材の内部にガスを注入
した状態を示す図である。
【図5】直流漏れ電流測定方法を示す図である。
【図6】従来の布設されたケーブルの直流漏れ電流測定
方法における気中放電の説明図である。
方法における気中放電の説明図である。
【図7】図6に図示の従来の測定用高圧線と被測定ケー
ブルの高電圧処理力法の問題点を説明するための図であ
る。
ブルの高電圧処理力法の問題点を説明するための図であ
る。
1………………………………………直流漏れ電流測定用
高電圧部処理部材 2………………………………………貫通孔 3………………………………………気体投入口 4………………………………………測定用高圧線 5………………………………………ワニグチクリップ 6………………………………………被測定ケーブル 7………………………………………高圧端子板 8………………………………………導体
高電圧部処理部材 2………………………………………貫通孔 3………………………………………気体投入口 4………………………………………測定用高圧線 5………………………………………ワニグチクリップ 6………………………………………被測定ケーブル 7………………………………………高圧端子板 8………………………………………導体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】図6に図示の従来の測定用高圧線と被測定ケー
ブルの高電圧処理方法の問題点を説明するための図であ
る。
ブルの高電圧処理方法の問題点を説明するための図であ
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】 可撓性を有する樹脂によってドーナツ状
に形成すると共に内部に絶縁性を有する気体を封入可能
に構成し、絶縁性を有する気体を内部に封入した際に筒
状に形成されるものであって、この外周に絶縁性を有す
る材料からなる筒状の硬質樹脂を取り付けて、前記内径
で測定用高圧線の端部と、被測定ケーブルの端部及び端
子板の高電圧部分を覆って内部に絶縁性を有する気体を
封入して膨らませたときに高電圧部分を密閉することに
よって、高電圧部分での気中放電の発生を抑制すると共
に、生成したイオンが外部に流出することを防止するよ
うにしたことを特徴とする直流漏れ電流測定用接続処理
部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2853792U JPH0587577U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2853792U JPH0587577U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587577U true JPH0587577U (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=12251423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2853792U Pending JPH0587577U (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 直流漏れ電流測定用高電圧部処理部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0587577U (ja) |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP2853792U patent/JPH0587577U/ja active Pending
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