JPH0587578U - Lsiテスタ - Google Patents
LsiテスタInfo
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- JPH0587578U JPH0587578U JP2669792U JP2669792U JPH0587578U JP H0587578 U JPH0587578 U JP H0587578U JP 2669792 U JP2669792 U JP 2669792U JP 2669792 U JP2669792 U JP 2669792U JP H0587578 U JPH0587578 U JP H0587578U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多値出力のデバイスを高精度に、且つ、高速
に検査することができる。 【構成】 被検査対象物が試験パターンに基づいて出力
する応答信号をデジタルデータに変換するアナログデジ
タル変換器と、アナログデジタル変換器がデジタル変換
する応答信号の期待値データが記憶されている期待値メ
モリと、期待値メモリの期待値データとアナログデジタ
ル変換器のデジタルデータとを比較するデジタルコンパ
レータと、デジタルコンパレータの比較結果がフェイル
の場合に出力されるフェイルフラッグを検知し、前記被
検査対象物の不良を判定するフェイルフラッグ判定回路
とを設け、良否判断をリアルタイムに行う。
に検査することができる。 【構成】 被検査対象物が試験パターンに基づいて出力
する応答信号をデジタルデータに変換するアナログデジ
タル変換器と、アナログデジタル変換器がデジタル変換
する応答信号の期待値データが記憶されている期待値メ
モリと、期待値メモリの期待値データとアナログデジタ
ル変換器のデジタルデータとを比較するデジタルコンパ
レータと、デジタルコンパレータの比較結果がフェイル
の場合に出力されるフェイルフラッグを検知し、前記被
検査対象物の不良を判定するフェイルフラッグ判定回路
とを設け、良否判断をリアルタイムに行う。
Description
【0001】
本考案は、液晶表示(以下、LCDという)等の駆動に用いられる多値出力の デバイスを高精度に、且つ、高速に検査することができるLSIテスタに関する 。
【0002】
LCDの駆動には、多出力の電圧が出力できるデバイス(以下、被測定対象物 、DUTという)が必要となる。図3は、1/5バイアス、1/6デューティ駆 動の場合にコモンに出力する出力波形の例を示した波形図である。 このようなDUTを測定する場合、従来のLSIテスタは、予めコンパレータ に期待値レベルを設定しておき、この期待値レベルに従ってDUTが出力する出 力レベルを判定するか、DUTが出力する出力レベルを一旦、デジタル変換し、 そのデータをメモリに記憶した後に判定するか、何れかの方法が取られていた。
【0003】
このような従来のLSIテスタは、次に示すような欠点を有していた。 (1)予めコンパレータに期待値レベルを設定しておく方法においては、設定でき る期待値レベルの数に制限がある。 (2)DUTの出力レベルをデジタル変換し、そのデジタルデータをメモリに記憶 する方法においては、全てのデジタルデータをメモリに記憶した後、良否判定を 行うため、リアルタイムな判定ができない。
【0004】 本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、DUTの応答信号を、一旦 アナログデジタル変換器(以下、AD変換器と省略する)でデジタル変換し、そ のデジタルデータに基づいて直接DUTの良否判定をするようにしたもので、全 レートにわたり、リアルタイムにDUTの良否を判断することができるLSIテ スタを提供することを目的としている。
【0005】
このような目的を達成するために、本考案は、 被検査対象物が試験パターンに基づいて出力する応答信号をデジタルデータに 変換するアナログデジタル変換器と、 このアナログデジタル変換器がデジタル変換する応答信号の期待値データが記 憶されている期待値メモリと、 この期待値メモリの期待値データと前記アナログデジタル変換器のデジタルデ ータとを比較するデジタルコンパレータと、 このデジタルコンパレータの比較結果がフェイルの場合に出力されるフェイル フラッグを検知し、前記被検査対象物の不良を判定するフェイルフラッグ判定回 路と、 を設け、前記デジタルコンパレータの出力するフェイルフラッグに基づき、前 記被検査対象物の良否判断をリアルタイムに行うことを特徴としている。
【0006】
本考案の各構成要素は、次に示すような作用をする。 AD変換器は、DUTの出力する応答信号をデジタル変換し、そのデジタルデ ータをデジタルコンパレータに出力する。 期待値メモリは、パターンアドレスジェネレータの指定するアドレスに基づい て期待値データをデジタルコンパレータに出力する。 デジタルコンパレータは、AD変換器から入力したデジタルデータと期待値メ モリから入力した期待値データとを比較し、その比較結果をフェイルメモリとフ ェイルフラッグ判定回路に出力する。
【0007】
以下、図面を用いて本考案の一実施例を詳細に説明する。図1は、本考案のL SIテスタの一実施例を示す構成ブロック図である。図中、1はDUT、2はア ンプ、3はシグナルコンデイショナで、アンプ2を介してDUT1から入力した 応答信号をAD変換器4の信号レベルに変換し、AD変換器4に出力する。
【0008】 AD変換器4は、シグナルコンデイショナ3から入力した応答信号をデジタル 変換し、そのデジタルデータをデジタルウインドコンパレータ5に出力する。 6は期待値メモリで、パターンアドレスジェネレータ7の指定するアドレスに 基づいて、上限の範囲を決めるハイレベル期待値データと下限の範囲を決めるロ ーレベル期待値データをデジタルウインドコンパレータ5に出力する。
【0009】 デジタルウインドコンパレータ5は、期待値メモリ6から入力した期待値デー タと、AD変換器4から入力したデジタルデータを比較し、その結果をフェイル メモリ8に出力する。 フェイルメモリ8は、パターンアドレスジェネレータ7によって指定されたア ドレスにデジタルウインドコンパレータ5の出力したフェイルデータが書き込ま れる。
【0010】 9はフェイルフラッグ判定回路で、デジタルウインドコンパレータ5での比較 結果がフェイルの場合に、デジタルウインドコンパレータ5が出力するフェイル フラッグ信号を検知し、リアルタイムにDUTの不良を判断する。 フェイルメモリ8に記憶されたデータは、後に、CPUによって一括して読み 出されて、主に、デバッグのために利用され、フェイルフラッグ判定回路9に検 出されるフェイルフラッグ信号は、リアルタイムにDUT1のフェイル発生の判 断に利用される。
【0011】 10は装置の動作基準となるタイミングクロックを出力するタイミングジェネ レータで、パターンアドレスジェネレータ7にレートクロックを出力すると共に 、AD変換器4にストローブクロックを出力する。 パターンアドレスジェネレータ7は、タイミングジェネレータ10から入力し たレートクロックに基づき期待値メモリ6、フェイルメモリ8及びパターンメモ リ(図省略)にアドレスを指定する。 一方、AD変換器4は、ストローブクロックに基づき、シグナルコンデイショ ナ3から入力した応答信号をデジタルデータに変換し、デジタルウインドコンパ レータ5に出力する。 尚、パターンメモリは、DUTに与える検査パターンが記憶されている。
【0012】 図2は、本考案のLSIテスタの動作を説明する動作説明図で、(A)はDU Tの出力する応答信号、(B)はAD変換器からデジタルウインドコンパレータ に出力されるデジタルデータ、(C)は期待値メモリからデジタルウインドコン パレータに出力される期待値データ、(D)はデジタルウインドコンパレータの 出力するフェイルデータである。
【0013】 AD変換器4は、タイミングジェネレータ10のストローブクロックによって DUT1の応答信号をデジタル変換し、変換したデジタルデータをデジタルウイ ンドコンパレータ5に出力する。 この時、既に、デジタルウインドコンパレータ5には、期待値メモリからパタ ーンアドレスジェネレータ7の指定でハイレベルと、ローレベルの期待値データ が入力されている。
【0014】 デジタルウインドコンパレータ5は、AD変換器4から入力したデジタルデー タと期待値メモリ6から入力した期待値データとを比較し、その比較結果をフェ イルメモリ8とフェイルフラッグ判定回路9に出力する。 AD変換器4が順に出力する“00”、“04”、“08”のデータは、期待 値メモリの出力する期待値データの規格値内にあるため、フェイルデータはパス のデータとして出力される。
【0015】 しかし、続いて、AD変換器4から出力される“08”のデータは、期待値デ ータの規格値“0D”、“0B”から外れているため、デジタルウインドコンパ レータ5はフェイルのデータを出力すると共に、フェイルフラッグ信号を出力す る。 フェイルフラッグ判定回路9は、デジタルウインドコンパレータ5の出力した フェイルフラッグ信号を検知し、DUT1にフェイルの発生を判断する。
【0016】
以上、詳細に説明したように本考案のLSIテスタは、DUTの応答信号を一 旦、AD変換器でデジタル変換し、そのデータをリアルタイムにデジタルコンパ レータで期待値データと比較するようにしたもので、多値出力のデバイスを高精 度に、且つ、高速に検査することができる。
【図1】本考案のLSIテスタの一実施例を示した構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本考案のLSIテスタの動作を説明する動作説
明図である。
明図である。
【図3】LCDの駆動用デバイスの出力する出力波形を
示した波形図である。
示した波形図である。
4 AD変換器 5 デジタルウインドコンパレータ 6 期待値メモリ 9 フェイルフラッグ判定回路
Claims (1)
- 【請求項1】 被検査対象物が試験パターンに基づいて
出力する応答信号をデジタルデータに変換するアナログ
デジタル変換器と、 このアナログデジタル変換器がデジタル変換する応答信
号の期待値データが記憶されている期待値メモリと、 この期待値メモリの期待値データと前記アナログデジタ
ル変換器のデジタルデータとを比較するデジタルコンパ
レータと、 このデジタルコンパレータの比較結果がフェイルの場合
に出力されるフェイルフラッグを検知し、前記被検査対
象物の不良を判定するフェイルフラッグ判定回路と、 を設け、前記デジタルコンパレータの出力するフェイル
フラッグに基づき、前記被検査対象物の良否判断をリア
ルタイムに行うことを特徴としたLSIテスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2669792U JP2601849Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | Lsiテスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2669792U JP2601849Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | Lsiテスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0587578U true JPH0587578U (ja) | 1993-11-26 |
| JP2601849Y2 JP2601849Y2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=12200585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2669792U Expired - Lifetime JP2601849Y2 (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | Lsiテスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601849Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255961A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Yokogawa Electric Corp | Icテスタ |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP2669792U patent/JP2601849Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007255961A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Yokogawa Electric Corp | Icテスタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601849Y2 (ja) | 1999-12-06 |
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Legal Events
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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