JPH058776Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058776Y2 JPH058776Y2 JP1985120746U JP12074685U JPH058776Y2 JP H058776 Y2 JPH058776 Y2 JP H058776Y2 JP 1985120746 U JP1985120746 U JP 1985120746U JP 12074685 U JP12074685 U JP 12074685U JP H058776 Y2 JPH058776 Y2 JP H058776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling air
- cover
- axial direction
- center
- outer circumference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
この考案は外面通風形回転電機において、内部
の温度分布を均一に冷却することができるように
改良したものに関する。
の温度分布を均一に冷却することができるように
改良したものに関する。
外面通風形回転電機の従来例を第4図にもとづ
いて説明する。この図は外扇形回転電機を示し、
電機本体は円筒状フレーム1とその外周を包囲す
る通風カバー2との間に外扇3による冷却風を軸
方向に通して冷却される。このような構造では内
部発生熱が場所によつて異なりかつ冷却風が排気
側ほど高温となるので内部の温度分布が第5図に
示すように不均一となり、特に最高温度となる鉄
心部でコイル絶縁物の寿命を短くすることがある
という欠点があつた。
いて説明する。この図は外扇形回転電機を示し、
電機本体は円筒状フレーム1とその外周を包囲す
る通風カバー2との間に外扇3による冷却風を軸
方向に通して冷却される。このような構造では内
部発生熱が場所によつて異なりかつ冷却風が排気
側ほど高温となるので内部の温度分布が第5図に
示すように不均一となり、特に最高温度となる鉄
心部でコイル絶縁物の寿命を短くすることがある
という欠点があつた。
この考案は前記の欠点を除去するために、内部
の温度分布を均一に冷却して最高温度を低くする
ことができるようにした外面通風形回転電機を提
供することを目的とする。
の温度分布を均一に冷却して最高温度を低くする
ことができるようにした外面通風形回転電機を提
供することを目的とする。
この考案は前記の目的を達成するために、円筒
状フレームの外周を包囲して取付けた通風カバー
の中央部に冷却風の吸入口を設け、この吸入口と
同一軸方向位置のカバー内周に前記冷却風を円周
上均一にかつ軸方向の左右に分配するエアガイド
を設けるようにしたものである。
状フレームの外周を包囲して取付けた通風カバー
の中央部に冷却風の吸入口を設け、この吸入口と
同一軸方向位置のカバー内周に前記冷却風を円周
上均一にかつ軸方向の左右に分配するエアガイド
を設けるようにしたものである。
第1図および第2図はこの考案の実施例を示す
もので、円筒状フレーム11に外周を包囲する通
風カバー12が取付けられ、このカバー12の中
央部に冷却風の吸入口18が設けられている。こ
の吸入口13からは図示しない送風機で冷却風が
送り込まれ、前記フレーム11の外周には中央部
を除き軸方向の放熱フイン11aが多数放射状に
設けられている。前記カバー12の内周には冷却
風を円周上均一にかつ軸方向の左右に分配するエ
アガイド14が吸気口13と同一軸方向位置に設
けられ、このエアガイド14で軸方向に向きを変
えた冷却風が隣接するフイン11aの間を通つて
フレーム11を冷却するようになつている。カバ
ー12の中央部はフレーム11の取付脚11b等
で円周方向に流れる冷却風が漏出することのない
ようになつている。前記エアガイド14は大量生
産品ではフレーム11に設けてもよい。
もので、円筒状フレーム11に外周を包囲する通
風カバー12が取付けられ、このカバー12の中
央部に冷却風の吸入口18が設けられている。こ
の吸入口13からは図示しない送風機で冷却風が
送り込まれ、前記フレーム11の外周には中央部
を除き軸方向の放熱フイン11aが多数放射状に
設けられている。前記カバー12の内周には冷却
風を円周上均一にかつ軸方向の左右に分配するエ
アガイド14が吸気口13と同一軸方向位置に設
けられ、このエアガイド14で軸方向に向きを変
えた冷却風が隣接するフイン11aの間を通つて
フレーム11を冷却するようになつている。カバ
ー12の中央部はフレーム11の取付脚11b等
で円周方向に流れる冷却風が漏出することのない
ようになつている。前記エアガイド14は大量生
産品ではフレーム11に設けてもよい。
前記実施例によれば冷却風をカバー12の中央
部から軸方向の左右に分配して送り込むようにし
たので、第3図に示すように鉄心部の最高温度を
低くして内部の温度分布を均一化することができ
る。
部から軸方向の左右に分配して送り込むようにし
たので、第3図に示すように鉄心部の最高温度を
低くして内部の温度分布を均一化することができ
る。
前記実施例では放熱フイン付フレーム11の場
合について説明したが、これに限定されるもので
はない。
合について説明したが、これに限定されるもので
はない。
この考案によれば外面通風形回転電機におい
て、円筒状フレームの外周を包囲する通風カバー
の中央部から冷却風を円周上均一にかつ軸方向の
左右に分配して送り込むようにしたので、鉄心部
の最高温度を低くしてコイル絶縁物の寿命を延ば
すことができるという効果が得られる。
て、円筒状フレームの外周を包囲する通風カバー
の中央部から冷却風を円周上均一にかつ軸方向の
左右に分配して送り込むようにしたので、鉄心部
の最高温度を低くしてコイル絶縁物の寿命を延ば
すことができるという効果が得られる。
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は
第1図の側面図、第3図は第1図および第2図の
内部温度分布図、第4図は従来例の正面図、第5
図は第4図の内部温度分布図である。 11……フレーム、12……カバー、13……
吸入口、14……エアガイド。
第1図の側面図、第3図は第1図および第2図の
内部温度分布図、第4図は従来例の正面図、第5
図は第4図の内部温度分布図である。 11……フレーム、12……カバー、13……
吸入口、14……エアガイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外周に中央部を除き軸方向の放熱フインを多数
放射状に設けた円筒状フレームに、外周を包囲す
る通風カバーを取付け、 このカバーの中央部に冷却風の吸入口を設ける
とともに、 この吸入口と同一軸方向のカバー内周に、冷却
風を円周上均一にかつ軸方向の左右に分配するエ
アガイドを設けたことを特徴とする外面通風形回
転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985120746U JPH058776Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985120746U JPH058776Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229743U JPS6229743U (ja) | 1987-02-23 |
| JPH058776Y2 true JPH058776Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=31009353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985120746U Expired - Lifetime JPH058776Y2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058776Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0366609U (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793074U (ja) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP1985120746U patent/JPH058776Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229743U (ja) | 1987-02-23 |
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