JPS6019508Y2 - フライホイ−ル型磁石発電機の回転子 - Google Patents
フライホイ−ル型磁石発電機の回転子Info
- Publication number
- JPS6019508Y2 JPS6019508Y2 JP5466078U JP5466078U JPS6019508Y2 JP S6019508 Y2 JPS6019508 Y2 JP S6019508Y2 JP 5466078 U JP5466078 U JP 5466078U JP 5466078 U JP5466078 U JP 5466078U JP S6019508 Y2 JPS6019508 Y2 JP S6019508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- rotor
- boss
- magnet generator
- iron arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフライホイール型磁石発電機の回転子に関し、
より詳細には発電機内部の冷却効果の向上を目的とした
その改良構造に関する。
より詳細には発電機内部の冷却効果の向上を目的とした
その改良構造に関する。
一般に、この種の磁石発電機では回転子の回転に伴なう
鉄腕底部に形成した穴周縁の空気抵抗などによって内部
に風に流れが生じ、この風によってその流れ上に位置す
る部分が冷却される。
鉄腕底部に形成した穴周縁の空気抵抗などによって内部
に風に流れが生じ、この風によってその流れ上に位置す
る部分が冷却される。
ところが、従来の構成では、冷却風の流れは回転子の鉄
腕の穴周辺の周方向もしくは径方向の流れが主であり、
このような風の流れ上に位置する部分は比較定低温の部
分であるので、発電機全体の十分な冷却は望めなかった
。
腕の穴周辺の周方向もしくは径方向の流れが主であり、
このような風の流れ上に位置する部分は比較定低温の部
分であるので、発電機全体の十分な冷却は望めなかった
。
そこで本考案は、磁石発電機の回転子の鉄腕には穴が設
けられていることに着目し、この穴の一部をボスのフラ
ンジ部で覆うことにより鉄腕の底部内壁に段部を形成し
、この段部で風の流れを攪乱させることによって、発電
機内部全体の効果的な冷却を行い得るようにすることを
目的としたものである。
けられていることに着目し、この穴の一部をボスのフラ
ンジ部で覆うことにより鉄腕の底部内壁に段部を形成し
、この段部で風の流れを攪乱させることによって、発電
機内部全体の効果的な冷却を行い得るようにすることを
目的としたものである。
本考案の一実施例を示す第1図および第2因において、
椀状の鉄腕1の筒部内周には磁石2が配設され、また鉄
腕1の底部には2つの穴3が設けられている。
椀状の鉄腕1の筒部内周には磁石2が配設され、また鉄
腕1の底部には2つの穴3が設けられている。
穴3は例えば図示しないブレーカの調整用に設けられた
ものである。
ものである。
鉄腕1の底部中心には、フランジ部4aを持ったボス4
が挿入され、複数のリベット5によって鉄腕1の底部外
周に固定されている。
が挿入され、複数のリベット5によって鉄腕1の底部外
周に固定されている。
ボス4のフランジ部4aは鉄腕1の各穴3の内周側の一
部をおおう寸法に形成され、この穴3の一部をボス4の
フランジ部4aでおおった構造により鉄腕1の底部内壁
には段部6が形成されている。
部をおおう寸法に形成され、この穴3の一部をボス4の
フランジ部4aでおおった構造により鉄腕1の底部内壁
には段部6が形成されている。
こうして構造された回転子は固定子7と対向して配置さ
れ、フライホイール型磁石発電機が構成されている: 上記構成において、図示しないエンジンによりボス4お
よび鉄腕1が回転されると、その内部には矢印で示す如
き風の流れが生じる。
れ、フライホイール型磁石発電機が構成されている: 上記構成において、図示しないエンジンによりボス4お
よび鉄腕1が回転されると、その内部には矢印で示す如
き風の流れが生じる。
この流れは主に周方向の流れであるが、段部6により向
きが変えられて、軸方向にも循環する。
きが変えられて、軸方向にも循環する。
即ち、底部外周側の一部がボス4のフランジ部4aによ
って遮蔽されている穴3内(段部6内)の空気は、この
穴3周縁の空気抵抗によって遮蔽されている側と反対側
の鉄腕1内部に向で押出されて軸方向へ流れ込む風とな
ると共に、この軸方向の風によって鉄腕1内の周方向の
風を攪乱する。
って遮蔽されている穴3内(段部6内)の空気は、この
穴3周縁の空気抵抗によって遮蔽されている側と反対側
の鉄腕1内部に向で押出されて軸方向へ流れ込む風とな
ると共に、この軸方向の風によって鉄腕1内の周方向の
風を攪乱する。
従って固定子7にも充分な冷却風が供給される。
しかして発電機は発電作用に伴う発熱およびエンジンか
らの熱を受けるが、上記風の流れにより、はぼ全域が−
様に冷却される。
らの熱を受けるが、上記風の流れにより、はぼ全域が−
様に冷却される。
なお、冷却風は主に鉄腕1の穴3から放出される。
ここで穴3の一部がボス4のフランジ部4aによってお
おわれていることにより、穴3の大きさを従来と同じと
すれば(従来のものより大きくしてもよい)穴3から放
出される冷却風自体は減少するが、上述したごとく、は
ぼ全域を一様に冷却することにより、従来のもののごと
く比較的低温の部分のみが冷却されるものに対し、冷却
風が減少するにもかかわらず冷却効果が十分向上するも
のである。
おわれていることにより、穴3の大きさを従来と同じと
すれば(従来のものより大きくしてもよい)穴3から放
出される冷却風自体は減少するが、上述したごとく、は
ぼ全域を一様に冷却することにより、従来のもののごと
く比較的低温の部分のみが冷却されるものに対し、冷却
風が減少するにもかかわらず冷却効果が十分向上するも
のである。
このように上記構成では、段部6による風の撹乱作用で
発電機内の全域に冷却風が供給されるが、上記段部6は
穴3の一部をボス4でおおうことにより形成されている
ので、その形成がきわめて容易である。
発電機内の全域に冷却風が供給されるが、上記段部6は
穴3の一部をボス4でおおうことにより形成されている
ので、その形成がきわめて容易である。
上述の通りで本考案によれば、きわめて簡単な構成で、
効果的な冷却を行−)ことができるという実用上の効果
が犬である。
効果的な冷却を行−)ことができるという実用上の効果
が犬である。
第1図は本考案になる磁石発電機の正面図、第2図は第
1図の■−■断面図である。 1・・・・・・鉄腕、3・・・・・・穴、4・・・・・
・ボス、4a・・・・・・フランジ部、6・・・・・・
段部。
1図の■−■断面図である。 1・・・・・・鉄腕、3・・・・・・穴、4・・・・・
・ボス、4a・・・・・・フランジ部、6・・・・・・
段部。
Claims (1)
- 穴を有する鉄腕の底部外周に、前記穴の一部をおおう形
状のフランジ部を持ったボスを固定し、前記鉄腕の底部
内壁に、上記穴とその一部をおおう前記フランジ部とか
ら形成される段部を設けたことを特徴とするフライホイ
ール型磁石発電機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5466078U JPS6019508Y2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | フライホイ−ル型磁石発電機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5466078U JPS6019508Y2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | フライホイ−ル型磁石発電機の回転子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54156715U JPS54156715U (ja) | 1979-10-31 |
| JPS6019508Y2 true JPS6019508Y2 (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=28949535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5466078U Expired JPS6019508Y2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | フライホイ−ル型磁石発電機の回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019508Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008245462A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Honda Motor Co Ltd | アウタロータ型発電機 |
-
1978
- 1978-04-24 JP JP5466078U patent/JPS6019508Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008245462A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Honda Motor Co Ltd | アウタロータ型発電機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54156715U (ja) | 1979-10-31 |
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