JPS5916557Y2 - 扇風機 - Google Patents
扇風機Info
- Publication number
- JPS5916557Y2 JPS5916557Y2 JP8614281U JP8614281U JPS5916557Y2 JP S5916557 Y2 JPS5916557 Y2 JP S5916557Y2 JP 8614281 U JP8614281 U JP 8614281U JP 8614281 U JP8614281 U JP 8614281U JP S5916557 Y2 JPS5916557 Y2 JP S5916557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- metal plate
- fan
- motor
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は扇風機の改良に関する。
〔考案の背景〕
従来の扇風機においては、開放形電動機を開放形絶縁性
外被で被覆したものが多い。
外被で被覆したものが多い。
これは、開放形とすることによって、ファンの回転によ
り発生する風を電動機内に吸引し、巻線から発生する熱
を有効に逃がして、冷却効果を高め、電動機の小形化を
計ると共に、外被を絶縁物で形成することにより、電動
機の絶縁不良等に起因する感電や火傷の危険のある高温
金属部から人体を保護する為である。
り発生する風を電動機内に吸引し、巻線から発生する熱
を有効に逃がして、冷却効果を高め、電動機の小形化を
計ると共に、外被を絶縁物で形成することにより、電動
機の絶縁不良等に起因する感電や火傷の危険のある高温
金属部から人体を保護する為である。
しかしながら、このような扇風機においては空気中の塵
が電動機内部に多く侵入し、巻線の絶縁劣化が著しいも
のである。
が電動機内部に多く侵入し、巻線の絶縁劣化が著しいも
のである。
巻線の絶縁が劣化するとレアショートによるスパークで
塵に容易に着火し火炎発生の危険がある。
塵に容易に着火し火炎発生の危険がある。
耐火性を高めるためには、ハウジングを密閉形の金属容
器で構成することで解決できるが、単に金属性ハウジン
グを用いただけでは、冷却性能が低下し、温度上昇によ
り電動機の性能が低下してしまう。
器で構成することで解決できるが、単に金属性ハウジン
グを用いただけでは、冷却性能が低下し、温度上昇によ
り電動機の性能が低下してしまう。
したがって、所定の性能を維持するためには電動機が大
形になってしまう。
形になってしまう。
本考案は、前記諸点に着目してなされてもので、その目
的とするところは、金属製ハウジングを有する密閉形の
電動機を用いるものにおいて、冷却性を高めることによ
り耐火性を更に向上し、しかも熱による電動機の性能の
低下を防止し、可及的小形化を計るものである。
的とするところは、金属製ハウジングを有する密閉形の
電動機を用いるものにおいて、冷却性を高めることによ
り耐火性を更に向上し、しかも熱による電動機の性能の
低下を防止し、可及的小形化を計るものである。
本考案は密閉形金属製ハウジングの先端に、このハウジ
ングよりも大径で、外周部に複数の通気部を有する金属
板を固定し、この金属板よりも小径の固定突起、ナツト
およびガードリングで後ガードを取付けるようにし、か
つ電動機および金属板の開放形の合成樹脂型カバーで包
むように構成したものである。
ングよりも大径で、外周部に複数の通気部を有する金属
板を固定し、この金属板よりも小径の固定突起、ナツト
およびガードリングで後ガードを取付けるようにし、か
つ電動機および金属板の開放形の合成樹脂型カバーで包
むように構成したものである。
次に本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
1は密閉形の金属製ハウジングをもつ電動機で支持軸2
によってネック3に水平方向に回転自在に設けられてい
る。
によってネック3に水平方向に回転自在に設けられてい
る。
4はネック3を俯仰自在に支持する支柱である。
5は電動機1の後面に設けられた減速機構で、この減速
機構5の後面には台座6が設けられている。
機構5の後面には台座6が設けられている。
7は減速機構5の出力軸8とネック3のピン9とを連結
し、電動機1の回転に伴ない電動機1を水平方向に所定
の角度往復回転するためのロッドである。
し、電動機1の回転に伴ない電動機1を水平方向に所定
の角度往復回転するためのロッドである。
10は電動機1の前面に固定された金属板で、この金属
板10は電動機1よりも大径とされ、電動機1よりも外
方に排気部11が形成されている。
板10は電動機1よりも大径とされ、電動機1よりも外
方に排気部11が形成されている。
12は合成樹脂製のカバーで、電動機1の後方から挿入
され、電動機1と金属板10を被うものである。
され、電動機1と金属板10を被うものである。
又、このカバー12はねじ22により図示のように取付
けられる。
けられる。
13は前記カバー12の後面に穿設した吸気口である。
14は前記金属板10を貫通した回転軸でその先端には
ファン15を取付けている。
ファン15を取付けている。
16はファン15のボスである。
17は前記金属板10に設けられた絶縁製の支持台で、
この支持台17には、このガード18のガードリング1
9が嵌められ、このガードリング19はナツト20によ
って固定されている。
この支持台17には、このガード18のガードリング1
9が嵌められ、このガードリング19はナツト20によ
って固定されている。
そして、支持台17、ガードリング19、ナツト20は
それぞれ前記金属板10よりも小径とされ、前記排気部
11を塞ぐことがないように構成されている。
それぞれ前記金属板10よりも小径とされ、前記排気部
11を塞ぐことがないように構成されている。
前記構成において、電動機1によりファン15が高速回
転すると、風はBのように高速で流れ、この風によって
カバ−12後面の吸気口13から矢印E、 F、 G
の如く風が流れるものである。
転すると、風はBのように高速で流れ、この風によって
カバ−12後面の吸気口13から矢印E、 F、 G
の如く風が流れるものである。
この風は電動機1の金属性ハウジング面に接して電動機
1を冷却する。
1を冷却する。
以上説明したように本考案によれば、密閉形の金属製ハ
ウジングを有する電動機と、この前端面にこの電動機よ
りも大径の金属板を設け、この金属板の外周に排気口を
設け、かつ、前記金属板よりも小径のガードリング、支
持台、およびナツトによりガードを取付けるようにし、
しかも電動機部をおおい、後面に吸気口を有する合成樹
脂製のカバーを設けたものであるから、全閉の金属性ハ
ウジングと冷却作用により、塵が電動機の内部に入るこ
とがなく、耐火性に優れ、又、電動機の性能も熱により
低下することがないので電動機も可及的に小形になると
いう効果を奏するものである。
ウジングを有する電動機と、この前端面にこの電動機よ
りも大径の金属板を設け、この金属板の外周に排気口を
設け、かつ、前記金属板よりも小径のガードリング、支
持台、およびナツトによりガードを取付けるようにし、
しかも電動機部をおおい、後面に吸気口を有する合成樹
脂製のカバーを設けたものであるから、全閉の金属性ハ
ウジングと冷却作用により、塵が電動機の内部に入るこ
とがなく、耐火性に優れ、又、電動機の性能も熱により
低下することがないので電動機も可及的に小形になると
いう効果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示す断面図である。
1・・・電動機、10・・・金属板、11・・・排気口
、15・・・ファン、16・・・ファンボス、17・・
・支持台、19・・・ガードリング、20・・・ナツト
。
、15・・・ファン、16・・・ファンボス、17・・
・支持台、19・・・ガードリング、20・・・ナツト
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 密閉形の金属ハウジングを有する電動機によってファン
を回転する扇風機において、 電動機の前面にこの電動機よりも大径の金属板を固定し
、この金属板の電動機の外径よりも外方部分に複数個の
排気口を形成し、この金属板と電動機を包囲し、かつ後
面に吸気口を有する合成樹脂型のカバーを設け、前記金
属板に合成樹脂型の支持台を設け、この支持台にナツト
によりガードリングを取付けるように構成し、かつ前記
支持台、ナツトおよびガードリングを前記金属板よりも
小径にしたことを特徴とする扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8614281U JPS5916557Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8614281U JPS5916557Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | 扇風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728198U JPS5728198U (ja) | 1982-02-15 |
| JPS5916557Y2 true JPS5916557Y2 (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=29448346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8614281U Expired JPS5916557Y2 (ja) | 1981-06-10 | 1981-06-10 | 扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916557Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-10 JP JP8614281U patent/JPS5916557Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728198U (ja) | 1982-02-15 |
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