JPH058815B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058815B2 JPH058815B2 JP59280969A JP28096984A JPH058815B2 JP H058815 B2 JPH058815 B2 JP H058815B2 JP 59280969 A JP59280969 A JP 59280969A JP 28096984 A JP28096984 A JP 28096984A JP H058815 B2 JPH058815 B2 JP H058815B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake pipe
- tank
- cylinder part
- intake
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、露光した感光材料の自動現像装置に
関し、特に、自動現像装置内に設けられるガス排
気装置の改良に関するものである。
関し、特に、自動現像装置内に設けられるガス排
気装置の改良に関するものである。
写真用感光材料を現像、定着処理する際には多
量のガスの発生を伴うものであつて、特に定着処
理液から出る亜硫酸ガスや酢酸ガスは装置本体や
付属の装置を腐食したり感光材料のフイルムを傷
めることがあり、また人体に対しても有害なもの
とされている。
量のガスの発生を伴うものであつて、特に定着処
理液から出る亜硫酸ガスや酢酸ガスは装置本体や
付属の装置を腐食したり感光材料のフイルムを傷
めることがあり、また人体に対しても有害なもの
とされている。
そのため写真用感光材料を処理する自動現像装
置には発生したガスを装置外部に排出する排気装
置が設けられていて、装置や感光材料を保護し、
さらに排気を屋外に排出することによつて作業者
の衛生管理が行われるよう考慮されている。
置には発生したガスを装置外部に排出する排気装
置が設けられていて、装置や感光材料を保護し、
さらに排気を屋外に排出することによつて作業者
の衛生管理が行われるよう考慮されている。
第3図はかゝる排気装置の具体的な構造を示し
たものであつて、装置内の現像槽1、定着槽2、
水洗槽3それに乾燥部4は装置全体を掩う上蓋5
で遮蔽されさらに前記各槽の上部近くには中蓋6
が設けられていて、各槽から発生するガスは中蓋
6の内面に開口する吸気口6aから吸気管7を経
てブロア9によつて装置外あるいは屋外に排出さ
れるようになつている。
たものであつて、装置内の現像槽1、定着槽2、
水洗槽3それに乾燥部4は装置全体を掩う上蓋5
で遮蔽されさらに前記各槽の上部近くには中蓋6
が設けられていて、各槽から発生するガスは中蓋
6の内面に開口する吸気口6aから吸気管7を経
てブロア9によつて装置外あるいは屋外に排出さ
れるようになつている。
この中蓋6は発生したガスを集約すると共に、
感光材料の反転の際後端部から生じる飛沫の飛散
を押える効果もあつて特に上蓋5の腐食防止に有
効なものであるが、前述した各槽やそれらに収容
されている搬送部材を洗滌するに当つては除去し
なければならず、そのため装置に固定された吸気
管7に対して着脱可能に取付られている。
感光材料の反転の際後端部から生じる飛沫の飛散
を押える効果もあつて特に上蓋5の腐食防止に有
効なものであるが、前述した各槽やそれらに収容
されている搬送部材を洗滌するに当つては除去し
なければならず、そのため装置に固定された吸気
管7に対して着脱可能に取付られている。
その接続の状態は第4図に示すようになつてい
て、中蓋6は装置本体に対して図示しない部位に
おいて保持されると共に、吸気管7に対しては中
継部材8の圧入もしくは螺合によつて接続して連
続した排気の通路を形成するようになつている
が、前述した洗滌は日常しばしば行われるもので
ありこのような構成ではその都度中継部材8の着
脱操作を繰返さなければならず、また洗滌中に吸
気管7端部の開口部から処理液や洗滌水が入り込
み排気装置を汚染しひいてはその機能を損うこと
に至ることもある。
て、中蓋6は装置本体に対して図示しない部位に
おいて保持されると共に、吸気管7に対しては中
継部材8の圧入もしくは螺合によつて接続して連
続した排気の通路を形成するようになつている
が、前述した洗滌は日常しばしば行われるもので
ありこのような構成ではその都度中継部材8の着
脱操作を繰返さなければならず、また洗滌中に吸
気管7端部の開口部から処理液や洗滌水が入り込
み排気装置を汚染しひいてはその機能を損うこと
に至ることもある。
本発明は、中蓋の着脱が簡単にでき、かつ吸気
管の端部に処理液あるいは洗滌水が入り込むこと
のない構造を設けた自動現像装置の提供を目的と
したものである。
管の端部に処理液あるいは洗滌水が入り込むこと
のない構造を設けた自動現像装置の提供を目的と
したものである。
本発明は、露光した感光材料の挿入口と、内部
に該挿入口側から少なくとも現像槽と定着槽とそ
れらの槽の上方を覆い囲う中蓋内に吸気口を開口
して現像槽や定着槽の側方でそれらの槽より下方
に下がり排風フアンを介して外部と連絡する吸気
管と、現像槽から定着槽を通つて現像された感光
材料の排出口とを有する凾体と、上蓋と装置本体
が構成された自動現像装置であつて、前記中蓋を
前記吸気管とは別個に設置されるものにして、前
記吸気管の吸気口部分を、吸気管の上端部分の管
化に吸気口を設けて、吸気管の上端部分に吸気管
の管壁の吸気口と重なる穴を有して吸気管の外側
に嵌合する内筒部分と該内筒部分の外側を囲う外
筒部分とそれら内筒部分と外筒部分とを一端側で
連結する鏡部分とから成るキヤツプを被せた構造
としたことを特徴とする自動現像装置にあり、こ
の構成によつて前記目的を達成する。
に該挿入口側から少なくとも現像槽と定着槽とそ
れらの槽の上方を覆い囲う中蓋内に吸気口を開口
して現像槽や定着槽の側方でそれらの槽より下方
に下がり排風フアンを介して外部と連絡する吸気
管と、現像槽から定着槽を通つて現像された感光
材料の排出口とを有する凾体と、上蓋と装置本体
が構成された自動現像装置であつて、前記中蓋を
前記吸気管とは別個に設置されるものにして、前
記吸気管の吸気口部分を、吸気管の上端部分の管
化に吸気口を設けて、吸気管の上端部分に吸気管
の管壁の吸気口と重なる穴を有して吸気管の外側
に嵌合する内筒部分と該内筒部分の外側を囲う外
筒部分とそれら内筒部分と外筒部分とを一端側で
連結する鏡部分とから成るキヤツプを被せた構造
としたことを特徴とする自動現像装置にあり、こ
の構成によつて前記目的を達成する。
本発明による一実施例を第1図および第2図に
示す。
示す。
本装置には、現像槽11、定着槽12、水洗槽
13それに乾燥部14が配列されていて、挿入台
から差込まれた感光材料Fは、各槽に配置した搬
送部材が構成するローラ対によつてU字状の経路
を得て順次処理液、洗滌水を通つて処理されたう
え乾燥して装置外に排出される構造となつてい
る。
13それに乾燥部14が配列されていて、挿入台
から差込まれた感光材料Fは、各槽に配置した搬
送部材が構成するローラ対によつてU字状の経路
を得て順次処理液、洗滌水を通つて処理されたう
え乾燥して装置外に排出される構造となつてい
る。
前記現像槽11、定着槽12および水洗槽13
の上部には装置本体の上蓋15とは別個に中蓋1
6が単独にて取外し可能に設けられていて、前記
各槽から発生するガスよ蒸気あるいは感光材料F
がU字状に反転する際後端部が飛上げる飛沫が前
記上蓋15に及ぶのを防止するようになつてい
る。
の上部には装置本体の上蓋15とは別個に中蓋1
6が単独にて取外し可能に設けられていて、前記
各槽から発生するガスよ蒸気あるいは感光材料F
がU字状に反転する際後端部が飛上げる飛沫が前
記上蓋15に及ぶのを防止するようになつてい
る。
前記水洗槽13の側方で、かつ前記中蓋16の
覆う範囲内の位置には吸気管17が配置されてい
て、その端部には本発明による蓋部材すなわち通
気可能なキヤツプ18が取付られている。
覆う範囲内の位置には吸気管17が配置されてい
て、その端部には本発明による蓋部材すなわち通
気可能なキヤツプ18が取付られている。
その細部を第2図によつて説明すると、前記キ
ヤツプ18は外筒18aと内筒18bとを上面に
て鏡部で接続して一体化とした笠状の部材であつ
て、内筒18bの周面には複数個の穴が設けてあ
り、前記キヤツプ18が吸気管17の端部に装着
固定される際、該吸気管17の端部に設けた同形
にして同寸法の穴と合致して吸気口17aを形成
するようになつている。
ヤツプ18は外筒18aと内筒18bとを上面に
て鏡部で接続して一体化とした笠状の部材であつ
て、内筒18bの周面には複数個の穴が設けてあ
り、前記キヤツプ18が吸気管17の端部に装着
固定される際、該吸気管17の端部に設けた同形
にして同寸法の穴と合致して吸気口17aを形成
するようになつている。
従つて前記吸気管17はその端部に前記キヤツ
プ18を備えながら前記吸気口17aからガスあ
るいは水蒸気を吸入しブロア19によつて装置外
もしくは屋外に排出することが可能となつてい
る。
プ18を備えながら前記吸気口17aからガスあ
るいは水蒸気を吸入しブロア19によつて装置外
もしくは屋外に排出することが可能となつてい
る。
一方、上蓋15、中蓋16を取外し前述した各
処理槽および各搬送部材を洗滌するに際して前記
吸気管17が処理液あるいは洗滌水を浴びること
があつても、前記キヤツプ18の外筒18aが吸
気口17aを覆つているので吸気管17内に入り
込む可能性はなく従つて排気装置は液体による汚
染を受けることがなく気体のみを効率良く排除出
来ることゝなる。
処理槽および各搬送部材を洗滌するに際して前記
吸気管17が処理液あるいは洗滌水を浴びること
があつても、前記キヤツプ18の外筒18aが吸
気口17aを覆つているので吸気管17内に入り
込む可能性はなく従つて排気装置は液体による汚
染を受けることがなく気体のみを効率良く排除出
来ることゝなる。
また本発明による排気装置の構造では、図示に
明らかな如く中蓋と吸気管を接続する必要がない
ので、中蓋は単に前述した各槽の上部に載置する
だけとなり、その取外しも容易となつて洗滌や点
検作業が頗る能率的に行われることゝなる。
明らかな如く中蓋と吸気管を接続する必要がない
ので、中蓋は単に前述した各槽の上部に載置する
だけとなり、その取外しも容易となつて洗滌や点
検作業が頗る能率的に行われることゝなる。
本発明により、各処理槽を覆う中蓋の着脱が簡
易となりかつ吸気管内に処理液や洗滌水等を入り
込ませる危険もなく安全で排気性能の優れた自動
現像装置が提供されることゝなつた。
易となりかつ吸気管内に処理液や洗滌水等を入り
込ませる危険もなく安全で排気性能の優れた自動
現像装置が提供されることゝなつた。
第1図は本発明の自動現像装置の概要図。第2
図はその要部を示した拡大断面図。第3図は従来
例の自動現像装置の概要図。第4図はその要部を
示した拡大断面図。 11……現像槽、12……定着槽、13……水
洗槽、14……乾燥部、15……上蓋、16……
中蓋、17……吸気管、17a……吸気口、18
……キヤツプ、18a……外筒、18b……内
筒、19……ブロア。
図はその要部を示した拡大断面図。第3図は従来
例の自動現像装置の概要図。第4図はその要部を
示した拡大断面図。 11……現像槽、12……定着槽、13……水
洗槽、14……乾燥部、15……上蓋、16……
中蓋、17……吸気管、17a……吸気口、18
……キヤツプ、18a……外筒、18b……内
筒、19……ブロア。
Claims (1)
- 1 露光した感光材料の挿入口と、内部に該挿入
口側から少なくとも現像槽と定着槽とそれらの槽
の上方を覆い囲う中蓋と中蓋内に吸気口を開口し
て現像槽や定着槽の側方でそれらの槽より下方に
下がり排風フアンを介して外部と連絡する吸気管
と、現像槽から定着槽を通つて現像された感光材
料の排出口とを有する凾体と、上蓋とから装置本
体が構成された自動現像装置であつて、前記中蓋
を前記吸気管とは別個に設置されるものにして、
前記吸気管の吸気口部分を、吸気管の上端部分の
管壁に吸気口を設けて、吸気管の上端部分に吸気
管の管壁の吸気口と重なる穴を有して吸気管の外
側に嵌合する内筒部分と該内筒部分の外側を囲う
外筒部分とそれら内筒部分と外筒部分とを一端側
で連結する鏡部分とから成るキヤツプを被せた構
造としたことを特徴とする自動現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28096984A JPS61151652A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 自動現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28096984A JPS61151652A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 自動現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61151652A JPS61151652A (ja) | 1986-07-10 |
| JPH058815B2 true JPH058815B2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=17632415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28096984A Granted JPS61151652A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 自動現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61151652A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350509Y2 (ja) * | 1987-07-13 | 1991-10-29 | ||
| JPH07109507B2 (ja) * | 1988-02-23 | 1995-11-22 | 富士写真フイルム株式会社 | 感光材料処理装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140130A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-03 | Masahiro Shiraishi | Dairekutohojihonyorujidosatsueishoriki |
| US4113997A (en) * | 1977-07-12 | 1978-09-12 | Communications Satellite, Corporation | Analog to digital signal of logarithmic format converter and analog to pseudo-rms value converter and echo canceller utilizing same |
| JPS5926356U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | アルプス電気株式会社 | プリンタ−のプラテンとヘツドの平行度調整装置 |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP28096984A patent/JPS61151652A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61151652A (ja) | 1986-07-10 |
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