JPH058834Y2 - - Google Patents
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- JPH058834Y2 JPH058834Y2 JP1985201071U JP20107185U JPH058834Y2 JP H058834 Y2 JPH058834 Y2 JP H058834Y2 JP 1985201071 U JP1985201071 U JP 1985201071U JP 20107185 U JP20107185 U JP 20107185U JP H058834 Y2 JPH058834 Y2 JP H058834Y2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は温室の天窓構造、詳しくは、複数の屋
根骨を所定間隔ごとに列設して成る温室の天窓構
造に関する。
根骨を所定間隔ごとに列設して成る温室の天窓構
造に関する。
(従来の技術)
従来、この種天窓構造として、例えば実開昭60
−46869号公報に示される如く、1対の縦材とこ
れら縦材間に、頂部を分離した未完成の状態で列
設する分割屋根骨の配置間隔と等間隔に架設する
複数の横材とにより天窓下枠を形成して、この下
枠にレバーを揺動可能に支持すると共に、1対の
縦材と複数の横材とを枠組みして成る天窓上枠を
形成し、この上枠を前記レバーに支持して、前記
レバーの揺動により上枠を下枠に対し開閉する如
く成す一方、前記下枠の前記横材両端部に分割屋
根骨の頂部への結合手段を設けて、前記下枠を分
割屋根骨の頂部間に介在させて、前記屋根骨と結
合して取付けるようにしたものが知られている。
−46869号公報に示される如く、1対の縦材とこ
れら縦材間に、頂部を分離した未完成の状態で列
設する分割屋根骨の配置間隔と等間隔に架設する
複数の横材とにより天窓下枠を形成して、この下
枠にレバーを揺動可能に支持すると共に、1対の
縦材と複数の横材とを枠組みして成る天窓上枠を
形成し、この上枠を前記レバーに支持して、前記
レバーの揺動により上枠を下枠に対し開閉する如
く成す一方、前記下枠の前記横材両端部に分割屋
根骨の頂部への結合手段を設けて、前記下枠を分
割屋根骨の頂部間に介在させて、前記屋根骨と結
合して取付けるようにしたものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
所が斯かる従来の天窓構造にあつては、該天窓
構造を分割屋根骨に組込む場合、前記下枠を分割
屋根骨の頂部に持上げて、分割屋根骨の頂部間に
前記下枠を介在させた状態のまゝ各屋根骨の頂部
に前記下枠の横材両端部を差込んで前記屋根骨の
頂部間に固定しなければならず、このため該下枠
の分割屋根骨への組付けが非常に面倒で手間を要
するのであり、しかも、前記上枠を下枠に対しレ
バーを介して連結し、このレバーの揺動により開
閉操作するように構成するものであるから、前記
下枠を分割屋根骨に取付けた後、該下枠及び上枠
それぞれに前記レバーを揺動支持する如く組付け
る必要があり、そのためにその組付け作業が非常
に複雑で、現場での組付性が悪い問題があつた。
構造を分割屋根骨に組込む場合、前記下枠を分割
屋根骨の頂部に持上げて、分割屋根骨の頂部間に
前記下枠を介在させた状態のまゝ各屋根骨の頂部
に前記下枠の横材両端部を差込んで前記屋根骨の
頂部間に固定しなければならず、このため該下枠
の分割屋根骨への組付けが非常に面倒で手間を要
するのであり、しかも、前記上枠を下枠に対しレ
バーを介して連結し、このレバーの揺動により開
閉操作するように構成するものであるから、前記
下枠を分割屋根骨に取付けた後、該下枠及び上枠
それぞれに前記レバーを揺動支持する如く組付け
る必要があり、そのためにその組付け作業が非常
に複雑で、現場での組付性が悪い問題があつた。
本考案の目的は、天窓下枠の屋根骨への組付け
及び該下枠への天窓上枠の組付性を良好ならしめ
て、現場での組付けが簡単容易に、かつ、迅速に
行なえ乍ら、既存の温室にも直ちに適用できる天
窓構造を提供しようとするものである。
及び該下枠への天窓上枠の組付性を良好ならしめ
て、現場での組付けが簡単容易に、かつ、迅速に
行なえ乍ら、既存の温室にも直ちに適用できる天
窓構造を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は複数の屋根骨を列設して成る温室の天
窓構造であつて、1対の縦材とこれら縦材間に架
設する複数の横材とを枠組みした下枠と、1対の
縦材とこれら縦材間に架設する複数の横材とを枠
組みした上枠を形成すると共に、回転部材をもつ
た駆動部材と、該駆動部材に対し上下方向に挿脱
可能に嵌合し、前記回転部材の回転で上下動する
上下動部材とから成る駆動機構を形成する一方、
前記駆動部材を前記下枠の横材に取付けて、該下
枠を前記屋根骨上部に載置固定し、前記上下動部
材を前記上枠の横材に取付け、かつ、この横材を
前記縦材に対し位置変更可能に取付けて、前記上
下動部材の駆動部材への挿嵌により前記上枠を下
枠に対し上下動可能で、かつ、着脱可能に結合し
たものである。
窓構造であつて、1対の縦材とこれら縦材間に架
設する複数の横材とを枠組みした下枠と、1対の
縦材とこれら縦材間に架設する複数の横材とを枠
組みした上枠を形成すると共に、回転部材をもつ
た駆動部材と、該駆動部材に対し上下方向に挿脱
可能に嵌合し、前記回転部材の回転で上下動する
上下動部材とから成る駆動機構を形成する一方、
前記駆動部材を前記下枠の横材に取付けて、該下
枠を前記屋根骨上部に載置固定し、前記上下動部
材を前記上枠の横材に取付け、かつ、この横材を
前記縦材に対し位置変更可能に取付けて、前記上
下動部材の駆動部材への挿嵌により前記上枠を下
枠に対し上下動可能で、かつ、着脱可能に結合し
たものである。
(作用)
しかして、天窓を構成する上枠と下枠とを完成
された温室の骨組とは別に1対の縦材と複数の横
材とを枠組みして形成し、かつ、下枠の横材に駆
動機構の駆動部材を取付け、上枠の横材に駆動機
構の上下動部材を取付けたから、これら下枠と上
枠とを地上で予め組立てることができ、これによ
り、前記温室の屋根骨上部においてわざわざ下枠
を枠組みしたりすることなく、前記下枠を前記屋
根骨上部に簡単容易に載置固定できるのであり、
また、以上のように構成する上枠の下枠とに、上
下方向に挿脱可能とした前記駆動機構の駆動部材
と上下動部材とを取付けたから、前記屋根骨に載
置固定した下枠の駆動部材に、前記上枠の上下動
部材を上下動可能に挿嵌するだけで簡単容易に前
記下枠に上枠を下枠に対して上下動可能に組付け
られるのである。従つて、前記温室の屋根骨上部
に前記下枠と上枠及び駆動機構とから成る天窓を
簡単な作業で取付けることができ、現場での組付
けが極めて簡単容易に、かつ、迅速に行なうこと
ができると共に、既存の温室にも直ちに適用する
ことができるのである。
された温室の骨組とは別に1対の縦材と複数の横
材とを枠組みして形成し、かつ、下枠の横材に駆
動機構の駆動部材を取付け、上枠の横材に駆動機
構の上下動部材を取付けたから、これら下枠と上
枠とを地上で予め組立てることができ、これによ
り、前記温室の屋根骨上部においてわざわざ下枠
を枠組みしたりすることなく、前記下枠を前記屋
根骨上部に簡単容易に載置固定できるのであり、
また、以上のように構成する上枠の下枠とに、上
下方向に挿脱可能とした前記駆動機構の駆動部材
と上下動部材とを取付けたから、前記屋根骨に載
置固定した下枠の駆動部材に、前記上枠の上下動
部材を上下動可能に挿嵌するだけで簡単容易に前
記下枠に上枠を下枠に対して上下動可能に組付け
られるのである。従つて、前記温室の屋根骨上部
に前記下枠と上枠及び駆動機構とから成る天窓を
簡単な作業で取付けることができ、現場での組付
けが極めて簡単容易に、かつ、迅速に行なうこと
ができると共に、既存の温室にも直ちに適用する
ことができるのである。
その上、前記上枠の横材をその縦材に対し位置
変更可能に取付けたから、前記駆動部材に対し上
枠の上下動部材を取付ける横材の位置調整、つま
り、上枠における縦材の下枠における縦材に対す
る長さ方向の位置調整を正確に行なうことがで
き、前記下枠への上枠の組付性をより一層良好に
できるのである。
変更可能に取付けたから、前記駆動部材に対し上
枠の上下動部材を取付ける横材の位置調整、つま
り、上枠における縦材の下枠における縦材に対す
る長さ方向の位置調整を正確に行なうことがで
き、前記下枠への上枠の組付性をより一層良好に
できるのである。
(実施例)
第9図に示したものは、本考案天窓構造を適用
する温室の一例を示すもので、全体としてアーチ
形を呈し、頂部を連結パイプ2で結合した屋根骨
1,1を複数本所定間隔を置いて土中に立設し、
これら各屋根骨1…の胴部及び屋根部に胴差し及
び母屋となる横材3…を水平方向に配設して、固
定手段により固定したもので、斯く構成する温室
の骨組外面に主としてビニール樹脂などの透明フ
イルム4を被覆し、かつ、第8図に示した止線5
で該フイルム4を張設して、前記温室を構成した
ものである。
する温室の一例を示すもので、全体としてアーチ
形を呈し、頂部を連結パイプ2で結合した屋根骨
1,1を複数本所定間隔を置いて土中に立設し、
これら各屋根骨1…の胴部及び屋根部に胴差し及
び母屋となる横材3…を水平方向に配設して、固
定手段により固定したもので、斯く構成する温室
の骨組外面に主としてビニール樹脂などの透明フ
イルム4を被覆し、かつ、第8図に示した止線5
で該フイルム4を張設して、前記温室を構成した
ものである。
次に本考案天窓構造の実施例を第1図乃至第8
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
本考案天窓構造は、基本的には、第1図に示す
如く1対の縦材61とこれら縦材61,61間に
架設する複数の横材62…とを枠組して成る下枠
6と、1対の縦材81とこれら縦材81,81間
に架設する複数の横材82…とを枠組して成る上
枠8を形成すると共に、ピニオンなどの回転部材
(以下ピニオンと称す)71をもつた駆動部材7
と、該駆動部材7に対し上下方向に挿脱可能に嵌
合し、前記ピニオン71の回転で上下動するラツ
クなどの上下動部材(以下ラツクと称す)75と
から成る駆動機構を形成して、前記下枠6に、前
記駆動部材7を前記下枠6の横材62に取付け、
前記ラツク75を前記上枠8の横材82に取付
け、かつ、この横材82を前記縦材81に対し位
置変更可能に取付けて、前記ラツク75の駆動部
材7への挿嵌により前記上枠8を下枠6に対し上
下動可能で、かつ、着脱可能に結合したものであ
る。
如く1対の縦材61とこれら縦材61,61間に
架設する複数の横材62…とを枠組して成る下枠
6と、1対の縦材81とこれら縦材81,81間
に架設する複数の横材82…とを枠組して成る上
枠8を形成すると共に、ピニオンなどの回転部材
(以下ピニオンと称す)71をもつた駆動部材7
と、該駆動部材7に対し上下方向に挿脱可能に嵌
合し、前記ピニオン71の回転で上下動するラツ
クなどの上下動部材(以下ラツクと称す)75と
から成る駆動機構を形成して、前記下枠6に、前
記駆動部材7を前記下枠6の横材62に取付け、
前記ラツク75を前記上枠8の横材82に取付
け、かつ、この横材82を前記縦材81に対し位
置変更可能に取付けて、前記ラツク75の駆動部
材7への挿嵌により前記上枠8を下枠6に対し上
下動可能で、かつ、着脱可能に結合したものであ
る。
前記下枠6は、第2図乃至第4図に示す如く前
記縦材61として前記フイルム4を止線5を介し
て係止可能とした蟻溝61aをもち、開放端にリ
ツプ部61bをもつ略C形鋼を用いると共に、前
記下枠6の横材62は、前記屋根骨1…を形成す
るパイプの径と略同径とし、かつ、その両端に第
3図に示した如く略L形の係止部62a,62a
をを形成して、該横材62の両端を前記縦材6
1,61の開放下端部に前記縦材61のリツプ部
61b,61b間に挿通可能な押板91とボルト
92及びナツト93などの結合手段により結合す
るのである。
記縦材61として前記フイルム4を止線5を介し
て係止可能とした蟻溝61aをもち、開放端にリ
ツプ部61bをもつ略C形鋼を用いると共に、前
記下枠6の横材62は、前記屋根骨1…を形成す
るパイプの径と略同径とし、かつ、その両端に第
3図に示した如く略L形の係止部62a,62a
をを形成して、該横材62の両端を前記縦材6
1,61の開放下端部に前記縦材61のリツプ部
61b,61b間に挿通可能な押板91とボルト
92及びナツト93などの結合手段により結合す
るのである。
また、前記下枠6は、前記縦材61,61を前
記屋根骨1の頂部上面に載置し、第4図に示す止
金付止め線10により結合するのである。
記屋根骨1の頂部上面に載置し、第4図に示す止
金付止め線10により結合するのである。
尚、前記下枠6を構成する前記縦材61は、主
として温室の全長即ち前記屋根骨1の列設方向全
長に亘る長さとするのであつて、前記温室の全長
が長い場合には、一定長さ(例えば3m)の縦材
61…を第2図に示す連結部材63を用いて結合
するのである。
として温室の全長即ち前記屋根骨1の列設方向全
長に亘る長さとするのであつて、前記温室の全長
が長い場合には、一定長さ(例えば3m)の縦材
61…を第2図に示す連結部材63を用いて結合
するのである。
又前記横材62に支持される駆動部材7は、第
5図に示す如く取付板70aを介して前記横材6
2に固定される一対の側板70,70間の上下方
向中間部に、外周にピニオン71をもつ筒軸71
aを回動自由に支持すると共に、該筒軸71aの
両端を前記両側板70,70から外方へ突出する
如く貫通させる一方、前記側板70,70間の上
下部に前記ピニオン71に噛合うラツク75を上
下方向に案内する上下2対の案内ローラ73,7
3,74,74を配設して成るものである。
5図に示す如く取付板70aを介して前記横材6
2に固定される一対の側板70,70間の上下方
向中間部に、外周にピニオン71をもつ筒軸71
aを回動自由に支持すると共に、該筒軸71aの
両端を前記両側板70,70から外方へ突出する
如く貫通させる一方、前記側板70,70間の上
下部に前記ピニオン71に噛合うラツク75を上
下方向に案内する上下2対の案内ローラ73,7
3,74,74を配設して成るものである。
又一方、前記上枠8は、第6図に示す如く前記
縦材81として、前記下枠6と同様、天窓を形成
するフイルムを張設するための蟻溝部81aをも
ち、開放端にリツプ部81b,81bをもつた略
C形鋼を用い、前記蟻溝部81aが側方に位置す
るように配置して前記横材82と結合するのであ
り、また、前記横材82は、パイプ又は棒材を用
い、該横材2を上向きに湾曲させ、かつ、両端に
引掛部82aを形成して、該引掛部82aを第7
図で示す如く前記縦材81,81の外側に位置す
る蟻溝81aに位置変更可能に引掛けて、止め線
11などの結合手段で着脱可能に結合している。
縦材81として、前記下枠6と同様、天窓を形成
するフイルムを張設するための蟻溝部81aをも
ち、開放端にリツプ部81b,81bをもつた略
C形鋼を用い、前記蟻溝部81aが側方に位置す
るように配置して前記横材82と結合するのであ
り、また、前記横材82は、パイプ又は棒材を用
い、該横材2を上向きに湾曲させ、かつ、両端に
引掛部82aを形成して、該引掛部82aを第7
図で示す如く前記縦材81,81の外側に位置す
る蟻溝81aに位置変更可能に引掛けて、止め線
11などの結合手段で着脱可能に結合している。
この上枠8の幅寸法は前記下枠6の縦材61,
61の間隔よりも大きくなつていて、第8図に示
す如く前記上枠8の縦材81,81が下枠6の縦
材61,61の外側に齟齬した位置で、略同一平
面状に重合すべく成している。
61の間隔よりも大きくなつていて、第8図に示
す如く前記上枠8の縦材81,81が下枠6の縦
材61,61の外側に齟齬した位置で、略同一平
面状に重合すべく成している。
また、前記上枠8の長さは前記温室の長さと関
係なく所望長さに選択すればよいが、第9図にお
いては、温室長さの全長に合わせている。この場
合、前記縦材81を一定長さ(例えば3m)とし、
第6図に示す連結部材83を用いて結合するので
ある。
係なく所望長さに選択すればよいが、第9図にお
いては、温室長さの全長に合わせている。この場
合、前記縦材81を一定長さ(例えば3m)とし、
第6図に示す連結部材83を用いて結合するので
ある。
又、上枠8の前記駆動部材7の取付位置上部に
位置する横材82には、その下部に固定板84を
設け、該固定板84に前記ラツク75の上端に設
けた取付部75aをボルト75b,75b、ナツ
トなどの結合手段により着脱可能に固定すべく成
すのである。
位置する横材82には、その下部に固定板84を
設け、該固定板84に前記ラツク75の上端に設
けた取付部75aをボルト75b,75b、ナツ
トなどの結合手段により着脱可能に固定すべく成
すのである。
本考案は以上の如く構成するもので、前記天窓
構造を予じめ組立てられた既存の温室における屋
根骨1…に組付ける場合の組立手順を説明する。
構造を予じめ組立てられた既存の温室における屋
根骨1…に組付ける場合の組立手順を説明する。
先ず、既存の温室とは別に前記下枠6及び上枠
8を地上において予じめ組立てると共に、前記下
枠6の横材62に前記駆動部材7を取付け、又、
前記上枠8の横材82に前記ラツク75を固定板
84を介して固定する。
8を地上において予じめ組立てると共に、前記下
枠6の横材62に前記駆動部材7を取付け、又、
前記上枠8の横材82に前記ラツク75を固定板
84を介して固定する。
次に前記下枠6を、前記温室における屋根骨1
の頂部に載置して、該下枠6の縦材61,61を
前記屋根骨1に前記止金付止め線10により結合
して固定する。
の頂部に載置して、該下枠6の縦材61,61を
前記屋根骨1に前記止金付止め線10により結合
して固定する。
然る後、前記上枠8を前記下枠6上に持上げて
重ね合わせ、そして前記上枠8に予じめ固定した
前記ラツク75を前記下枠6の駆動部材7のピニ
オン71に噛合する如く嵌込むことによつて、前
記ピニオン71の回動で前記ラツク75を介して
前記上枠8を下枠6に上下動可能に支持すること
ができるのである。
重ね合わせ、そして前記上枠8に予じめ固定した
前記ラツク75を前記下枠6の駆動部材7のピニ
オン71に噛合する如く嵌込むことによつて、前
記ピニオン71の回動で前記ラツク75を介して
前記上枠8を下枠6に上下動可能に支持すること
ができるのである。
又第1図及び第5図において、13は複数の駆
動部材7における各ピニオン71の筒軸71aを
駆動する駆動軸で、前記各筒軸71aを挿通固定
して前記各筒軸71aを駆動する如く成すのであ
る。即ち、前記駆動軸13には、各筒軸71aが
挿嵌されて、各筒軸71aに設けたセツトボルト
71bにより所望位置に固定されるのである。ま
た、この駆動軸13の一端部又は中間部にはウオ
ームホイル14が設けられ、該ウオームホイル1
4には該ホイル14近くの屋根骨1に配設したチ
エンブロツク15の回転軸16に設けたウオーム
17が連結されていて、前記チエンブロツク15
の捲上、捲下操作により前記駆動軸16を介して
前記各ピニオン71を回動させ、前記上枠8をラ
ツク75を介して上下動させ、上枠8を下枠6に
対して開閉させるのである。
動部材7における各ピニオン71の筒軸71aを
駆動する駆動軸で、前記各筒軸71aを挿通固定
して前記各筒軸71aを駆動する如く成すのであ
る。即ち、前記駆動軸13には、各筒軸71aが
挿嵌されて、各筒軸71aに設けたセツトボルト
71bにより所望位置に固定されるのである。ま
た、この駆動軸13の一端部又は中間部にはウオ
ームホイル14が設けられ、該ウオームホイル1
4には該ホイル14近くの屋根骨1に配設したチ
エンブロツク15の回転軸16に設けたウオーム
17が連結されていて、前記チエンブロツク15
の捲上、捲下操作により前記駆動軸16を介して
前記各ピニオン71を回動させ、前記上枠8をラ
ツク75を介して上下動させ、上枠8を下枠6に
対して開閉させるのである。
以上の実施例では、前記下枠6及び上枠8の横
材62及び82を縦材61及び81に対し着脱及
び位置変更可能に取付けたから、これら横材62
及び82の本数を温室に合わせて任意に増減した
り、或いは下枠6に設ける駆動部材7の取付位置
に合わせて、上枠8の横材82を自由に位置変更
させることができるのである。
材62及び82を縦材61及び81に対し着脱及
び位置変更可能に取付けたから、これら横材62
及び82の本数を温室に合わせて任意に増減した
り、或いは下枠6に設ける駆動部材7の取付位置
に合わせて、上枠8の横材82を自由に位置変更
させることができるのである。
又前記上枠8の幅方向寸法を下枠6の縦材6
1,61間隔より大きくしたから、前記上枠8の
下枠6への閉鎖時、第8図に示す如く下枠6の縦
材61の外方に上枠8の縦材81が齟齬した位置
で略同一平面に重合し、これにより前記縦材81
がフイルム4を下方に押え付けて、閉鎖時の気密
性を高めることができると共に、従来のヒンジを
用いて開閉させる所謂ハネ上げ式の窓枠に較べ
て、雨天時に上枠8を開けても雨が侵入しにくゝ
その上、温室の骨組にフイルム4を止める押えバ
ンドを前記上枠8の下を通過させることができる
ので、前記バンドを分割する必要がなく強度低下
を防止できる。
1,61間隔より大きくしたから、前記上枠8の
下枠6への閉鎖時、第8図に示す如く下枠6の縦
材61の外方に上枠8の縦材81が齟齬した位置
で略同一平面に重合し、これにより前記縦材81
がフイルム4を下方に押え付けて、閉鎖時の気密
性を高めることができると共に、従来のヒンジを
用いて開閉させる所謂ハネ上げ式の窓枠に較べ
て、雨天時に上枠8を開けても雨が侵入しにくゝ
その上、温室の骨組にフイルム4を止める押えバ
ンドを前記上枠8の下を通過させることができる
ので、前記バンドを分割する必要がなく強度低下
を防止できる。
また、前記駆動軸13とピニオン71の筒軸7
1aとがセツトボルト71bで任意な回転位置に
固定できることから、例えば、ラツク75にピニ
オン71を噛合わせる時に複数の駆動部材におけ
る各ラツク75の高さが相互にずれていても、前
記上枠8を閉鎖位置に位置させることにより、そ
のずれを修正した状態で駆動軸13を前記筒軸7
1aに固定でき、その組付性を良好にできるので
ある。
1aとがセツトボルト71bで任意な回転位置に
固定できることから、例えば、ラツク75にピニ
オン71を噛合わせる時に複数の駆動部材におけ
る各ラツク75の高さが相互にずれていても、前
記上枠8を閉鎖位置に位置させることにより、そ
のずれを修正した状態で駆動軸13を前記筒軸7
1aに固定でき、その組付性を良好にできるので
ある。
(考案の効果)
以上の如く本考案は、複数の屋根骨を列設して
成る温室の天窓構造であつて、1対の縦材とこれ
ら縦材間に架設する複数の横材とを枠組みした下
枠と、1対の縦材とこれら縦材間に架設する複数
の横材とを枠組みした上枠を形成すると共に、回
転部材をもつた駆動部材と、該駆動部材に対し上
下方向に挿脱可能に嵌合し、前記回転部材の回転
で上下動する上下動部材とから成る駆動機構を形
成する一方、前記駆動部材を前記下枠の横材に取
付けて、該下枠を前記屋根骨上部に載置固定し、
前記上下動部材を前記上枠の横材に取付け、か
つ、この横材を前記縦材に対し位置変更可能に取
付けて、前記上下動部材の駆動部材への挿嵌によ
り前記上枠を下枠に対し上下動可能で、かつ、着
脱可能に結合したから、つまり、天窓を構成する
上枠と下枠とを完成された温室の骨組とは別に1
対の縦材と複数の横材とを枠組みして形成し、か
つ、下枠の横材に駆動機構の駆動部材を取付け、
上枠の横材に駆動機構の上下動部材を取付けたか
ら、これら下枠と上枠とを地上で予め組立てるこ
とができ、これにより、前記温室の屋根骨上部に
おいてわざわざ下枠を枠組みしたりすることな
く、前記下枠を前記屋根骨上部に簡単容易に載置
固定できるのであり、しかも、以上のように構成
する上枠と下枠とに、上下方向に挿脱可能とした
前記駆動機構の駆動部材と上下動部材とを取付け
たから、前記屋根骨に載置固定した下枠の駆動部
材に、前記上枠の上下動部材を上下動可能に挿嵌
するだけで簡単容易に前記下枠に上枠を下枠に対
し上下動可能に組付けられるのである。従つて、
前記温室の屋根骨上部に前記下枠と上枠及び駆動
機構とから成る天窓を簡単な作業で取付けること
ができ、現場での組付けが極めて簡単容易に、か
つ、迅速に行なうことができると共に、既存の温
室にも直ちに適用することができるのである。
成る温室の天窓構造であつて、1対の縦材とこれ
ら縦材間に架設する複数の横材とを枠組みした下
枠と、1対の縦材とこれら縦材間に架設する複数
の横材とを枠組みした上枠を形成すると共に、回
転部材をもつた駆動部材と、該駆動部材に対し上
下方向に挿脱可能に嵌合し、前記回転部材の回転
で上下動する上下動部材とから成る駆動機構を形
成する一方、前記駆動部材を前記下枠の横材に取
付けて、該下枠を前記屋根骨上部に載置固定し、
前記上下動部材を前記上枠の横材に取付け、か
つ、この横材を前記縦材に対し位置変更可能に取
付けて、前記上下動部材の駆動部材への挿嵌によ
り前記上枠を下枠に対し上下動可能で、かつ、着
脱可能に結合したから、つまり、天窓を構成する
上枠と下枠とを完成された温室の骨組とは別に1
対の縦材と複数の横材とを枠組みして形成し、か
つ、下枠の横材に駆動機構の駆動部材を取付け、
上枠の横材に駆動機構の上下動部材を取付けたか
ら、これら下枠と上枠とを地上で予め組立てるこ
とができ、これにより、前記温室の屋根骨上部に
おいてわざわざ下枠を枠組みしたりすることな
く、前記下枠を前記屋根骨上部に簡単容易に載置
固定できるのであり、しかも、以上のように構成
する上枠と下枠とに、上下方向に挿脱可能とした
前記駆動機構の駆動部材と上下動部材とを取付け
たから、前記屋根骨に載置固定した下枠の駆動部
材に、前記上枠の上下動部材を上下動可能に挿嵌
するだけで簡単容易に前記下枠に上枠を下枠に対
し上下動可能に組付けられるのである。従つて、
前記温室の屋根骨上部に前記下枠と上枠及び駆動
機構とから成る天窓を簡単な作業で取付けること
ができ、現場での組付けが極めて簡単容易に、か
つ、迅速に行なうことができると共に、既存の温
室にも直ちに適用することができるのである。
その上、前記上枠の横材をその縦材に対し位置
変更可能に取付けたから、前記駆動部材に対し上
枠の上下動部材を取付ける横材の位置調整、つま
り、上枠における縦材の下枠における縦材に対す
る長さ方向の位置調整を正確に行なうことがで
き、前記下枠への上枠の組付性をより一層良好に
できるのである。
変更可能に取付けたから、前記駆動部材に対し上
枠の上下動部材を取付ける横材の位置調整、つま
り、上枠における縦材の下枠における縦材に対す
る長さ方向の位置調整を正確に行なうことがで
き、前記下枠への上枠の組付性をより一層良好に
できるのである。
第1図は本考案天窓構造の斜視図、第2図は下
枠の一部省略斜視図、第3図は下枠における縦材
と横材との結合状態を示す斜視図、第4図は縦材
と屋根材との結合状態を示す斜視図、第5図は駆
動部材の斜視図、第6図は上枠の斜視図、第7図
は上枠における縦材と横材との結合状態を示す斜
視図、第8図は上枠の下枠への閉鎖状態を示す側
面図、第9図は本考案天窓構造を適用する温室の
概略斜視図である。 1……屋根骨、6……下枠、7……駆動部材、
71……ピニオン(回転部材)、75……ラツク
(上下動部材)、8……上枠、81……縦材、82
……横材。
枠の一部省略斜視図、第3図は下枠における縦材
と横材との結合状態を示す斜視図、第4図は縦材
と屋根材との結合状態を示す斜視図、第5図は駆
動部材の斜視図、第6図は上枠の斜視図、第7図
は上枠における縦材と横材との結合状態を示す斜
視図、第8図は上枠の下枠への閉鎖状態を示す側
面図、第9図は本考案天窓構造を適用する温室の
概略斜視図である。 1……屋根骨、6……下枠、7……駆動部材、
71……ピニオン(回転部材)、75……ラツク
(上下動部材)、8……上枠、81……縦材、82
……横材。
Claims (1)
- 複数の屋根骨を列設して成る温室の天窓構造で
あつて、1対の縦材とこれら縦材間に架設する複
数の横材とを枠組みした下枠と、1対の縦材とこ
れら縦材間に架設する複数の横材とを枠組みした
上枠を形成すると共に、回転部材をもつた駆動部
材と、該駆動部材に対し上下方向に挿脱可能に嵌
合し、前記回転部材の回転で上下動する上下動部
材とから成る駆動機構を形成する一方、前記駆動
部材を前記下枠の横材に取付けて、該下枠を前記
屋根骨上部に載置固定し、前記上下動部材を前記
上枠の横材に取付け、かつ、この横材を前記縦材
に対し位置変更可能に取付けて、前記上下動部材
の駆動部材への挿嵌により前記上枠を下枠に対し
上下動可能で、かつ、着脱可能に結合しているこ
とを特徴とする温室の天窓構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985201071U JPH058834Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985201071U JPH058834Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111354U JPS62111354U (ja) | 1987-07-15 |
| JPH058834Y2 true JPH058834Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=31164179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985201071U Expired - Lifetime JPH058834Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058834Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2570787Y2 (ja) * | 1992-06-22 | 1998-05-13 | 正樹 小林 | 栽培ハウスの換気装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5765059U (ja) * | 1980-10-07 | 1982-04-17 | ||
| JPS6046869U (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-02 | 三和農芸施設株式会社 | 温室の天窓構造 |
| JPS60111645U (ja) * | 1983-12-30 | 1985-07-29 | 有限会社 協栄製作所 | 温室の天窓開閉装置 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP1985201071U patent/JPH058834Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62111354U (ja) | 1987-07-15 |
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