JPH0588651A - メモリ制御方法 - Google Patents

メモリ制御方法

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JPH0588651A
JPH0588651A JP3278258A JP27825891A JPH0588651A JP H0588651 A JPH0588651 A JP H0588651A JP 3278258 A JP3278258 A JP 3278258A JP 27825891 A JP27825891 A JP 27825891A JP H0588651 A JPH0588651 A JP H0588651A
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JP
Japan
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frame memory
memory
image signal
access memory
pixels
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Application number
JP3278258A
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English (en)
Inventor
Yoshifusa Nakajima
▲吉▼英 中嶋
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 この方法では、ランダムアクセスメモリQ
1、Q2から画像信号を単位量ずつ読み出して、シリア
ルアクセスメモリ30に格納し、これをアナログ変換し
ながら表示する場合に、シリアルアクセスメモリ30に
は2ラスタ分以上の画像信号を連続して一時格納する。
そして、1ラスタ分ずつを選択し、順に表示装置側に転
送する。 【効果】 1フレーム分の画像信号のフレームメモリへ
の格納方法を変更し、従来と同容量のフレームメモリに
2画面分の画像信号が格納できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラウン管ディスプレ
イなどの表示装置に表示される画像信号を格納するもの
であって、ランダムアクセスおよびシリアル出力の可能
なメモリ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置のブラウン管ディスプレイ
などに表示される画像の表示制御は次のように行われ
る。図2に従来の画像表示制御部ブロック図を示す。図
の制御部は、CPU1により制御される。このCPU1
には、システムバス2を介して描画コントローラ3が接
続されている。また、この描画コントローラ3には、グ
ラフィックデータバス4を介してフレームメモリ5が接
続されている。さらに、描画コントローラ3には、グラ
フィックアドレスバス6を介してアドレスコントローラ
7が接続され、アドレスコントローラ7はフレームメモ
リ5に対し、FRMアドレスバス8およびイネーブルコ
ントロール9を介して接続されている。一方、アドレス
コントローラ7には、CRTC11がCRTリフレッシ
ュアドレスバス12を介して接続されている。またCR
TC11の出力するシフトクロック13はフレームメモ
リ5に入力するよう結線されている。フレームメモリ5
は、ピクセルデータバス14を介してRAMDAC15
に接続され、RAMDAC15の出力するアナログRG
B出力16がCRT17に入力するよう構成されてい
る。
【0003】上記CPU1は、描画コントローラ3に対
して、描画すべき色や図形等の描画コマンドを与える。
描画コントローラ3はこのコマンドを受け入れて、フレ
ームメモリ5に所定の図形に対応する画像信号を書き入
れる。また、必要に応じてフレームメモリ5から所定の
部分の画像信号を読み取り、それに加工を加えた上で再
びフレームメモリ5に書き込む。アドレスコントローラ
7はこのような描画動作に必要なアドレス信号をフレー
ムメモリ5に向け出力する。RAMDAC15はフレー
ムメモリ5の出力を受け入れてアナログ信号に変換し、
CRT17に向け出力する。CRT17はそのアナログ
RGB出力16に従って所定の画像を表示する。なお、
上記のような動作を行うため、フレームメモリ5は、例
えばデュアルポートRAMから構成され、描画コントロ
ーラ3によるランダムアクセスを許容する一方、RAM
DAC15に対して画像信号をシリアル出力する構成と
されている。
【0004】図3に図2に示した従来装置の要部説明図
を示す。図は図2のアドレスコントローラ7およびフレ
ームメモリ5の部分をさらに詳細にブロック図にしたも
のである。図において、アドレスコントローラ7は、ロ
ーアドレスドライバ7−1、カラムアドレスドライバ7
−2、ローアドレスドライバ7−3およびカラムアドレ
スドライバ7−4から構成されている。ローアドレスド
ライバ7−1およびカラムアドレスドライバ7−2は、
それぞれ図2に示す描画コントローラ3のグラフィック
アドレスバス6に接続されており、フレームメモリ5に
対する描画動作の際のアクセスに使用される。またロー
アドレスドライバ7−3は、図2に示すCRTC11の
CRTリフレッシュアドレスバス12に接続されてお
り、このアドレス信号はフレームメモリ5から画像信号
を読み出し、シリアルに出力するための制御を行う部分
である。このように生成されるアドレス信号は、FRM
アドレスバス8を介してフレームメモリ5に入力する。
フレームメモリ5は、ここではQ1とQ2の2ブロック
から構成され、アドレスコントローラ7から出力される
イネーブルコントロール9によって、Q1又はQ2のい
ずれか一方が選択され、読み出しあるいは書き込みに使
用される。図のインバータ5−1および5−2は、イネ
ーブルコントロール9の信号をフレームメモリ5のQ1
に対し反転して入力するためのものである。
【0005】即ち、上記フレームメモリ5に対し所定の
画像信号を書き込む場合には、アドレスコントローラ7
におけるローアドレスドライバ7−1およびカラムアド
レスドライバ7−2からアドレス信号が前後して入力
し、グラフィックデータバス4を介してデータが入力す
る。この場合、イネーブルコントロール9によってQ1
あるいはQ2が選択される。一方、データをピクセルデ
ータバス14に対し、シリアルに出力する場合には、ロ
ーアドレスドライバ7−3およびカラムアドレスドライ
バ7−4から入力するアドレス信号を順次受け入れて、
シフトクロック13にタイミングを合わせてデータが出
力される。この場合にもイネーブルコントロール9によ
りフレームメモリ5のQ1あるいはQ2のいずれか一方
が選択される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なフレームメモリ5は、例えば次のように構成され、使
用される。図4に従来装置のフレームメモリ動作説明図
を示す。図のように、このフレームメモリは例えば、2
56K×4ビットのデュアルポートRAMを16個で構
成し、2MBのメモリ容量を持つ。ここで1ピクセルが
8ビットとすれば、図のようにフレームメモリのQ1、
Q2はそれぞれ、2048×512ピクセルのメモリ空
間を持つ。このとき表示しようとする画像の1フレーム
が1120×768ピクセル構成とした場合、図のハッ
チングのようにメモリ領域を設定し画像表示を行う。こ
の場合、ハッチングを付した部分以外の領域は使用され
ない領域となる。さて、ここでこのようなフレームメモ
リに格納されたデータを図2に示したRAMDAC15
に出力する場合には、データをシリアルアクセスメモリ
(SAM)18に書き込んで出力することになる。即
ち、この例では、RAMDAC15は例えば4ピクセル
ずつディジタル画像信号を受け入れて、これをアナログ
画像信号に変換する。従って、一旦図のようにSAM1
8中に画像信号を4ピクセル分ずつシリアルに書き込
む。
【0007】このような動作は通常CRT17の1ラス
タ分ずつ一挙に行う必要がある。この1ラスタを構成す
るピクセル数は図4に示す1120ピクセルである。そ
のためSAM18を4×512ピクセルで構成し、例え
ばQ1の第1番目のラスタを2048ピクセル分順に読
み出し、これをSAM18に格納する。そして有効な部
分の画像信号のみをシリアルに取り出してRAMDAC
15でアナログ変換する動作を行う。このような動作を
768ラスタ分繰り返すことによってCRT17に1フ
レームの画面を表示する。上記のように1120×76
8ピクセルの解像度を実現するためには、フレームメモ
リを2048×1024ピクセル分用意しなければなら
ない。従って、このフレームメモリの全容量2048K
ピクセルに対し、表示に使用するピクセル数は840K
ピクセルとなり、実際に1画面分以上の無駄な領域を残
してしまうという問題があった。本発明は、以上の点に
着目してなされたもので、フレームメモリの使用方法を
工夫することによって、従来と同様の容量で2画面分の
制御を行うことができるようにし、メモリの有効利用を
図ったメモリ制御方法を提供することを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ制御方法
は1フレーム分の画像信号を、2ラスタ分以上一括して
連続高速アクセス可能なランダムアクセスメモリに格納
し、このランダムアクセスメモリから、前記画像信号を
一括して2ラスタ分以上ずつ読み出して、シリアルアク
セスメモリに一時格納し、このシリアルアクセスメモリ
から1ラスタ分ずつ順に前記画像信号を選択しながら表
示装置側に転送することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】この方法では、ランダムアクセスメモリから画
像信号を単位量ずつ読み出して、シリアルアクセスメモ
リに格納し、これをアナログ変換しながら表示する場合
に、シリアルアクセスメモリには2ラスタ分以上の画像
信号を連続して一時格納する。そして、1ラスタ分ずつ
を選択し、順に表示装置側に転送する。これによって、
1フレーム分の画像信号のフレームメモリへの格納方法
を変更し、従来と同容量のフレームメモリに2画面分の
画像信号が格納できるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は本発明のメモリ制御方法実施例を示す説
明図である。図に示すように本発明の方法においては、
図4において説明したフレームメモリの2つのブロック
Q1およびQ2を、4096×512ピクセル構成のメ
モリとして使用する。そして、1フレーム分の画像信号
を、図のハッチングに示すように3360×256ピク
セルの領域に格納する。この場合、このフレームメモリ
にカラムアドレスを供給しながらアクセスした場合に
は、一挙に3ラスタ分の画像信号が読み取られる。これ
を図のように4×1024ピクセル構成のデータがシリ
アルに格納できるシリアルアクセスメモリ30に格納す
る。そして図の、、のタイミングで、ハッチング
を付した1ラスタ分のデータがそれぞれ順番に読み出さ
れ、RAMDAC15でアナログ変換される。
【0011】上記のようにフレームメモリを使用する
と、従来と同一容量のメモリを用いて、図1に示すよう
に4096×256ピクセルの画像信号格納領域を2個
設けることが可能になる。このアクセスも先に説明した
と同様の手順による。これによって、例えば動画の表示
を行うような場合、2フレーム分の領域を交互に使用し
てちらつきの少ないきわめて高画質な表示を行うことが
可能になる。即ち、この場合、一方のフレームに画像信
号を書き込み中他方の信号を表示のために読み出すとい
った使い方を行う。上記のようなフレームメモリの使用
方法を実現するために、次のような装置を使用する。
【0012】図5に本発明の画像表示制御部ブロック図
を示す。図の装置は、先に図2を用いて説明した装置と
ほぼ同様の構成であり、図2の装置に対し、表示画面選
択レジスタ23が追加されたものである。従って、これ
以外の部分には図2に表示したと同一の符号を付し、重
複する説明を省略する。なお、表示画面選択レジスタ2
3はCPU1とシステムバス3を介して接続され、また
アドレスコントローラ20に対し、表示画面選択信号2
4を出力する構成とされている。
【0013】図6に図5に示す装置の要部ブロック図を
示す。図6は図5に示す装置のアドレスコントローラ2
0およびフレームメモリ21の部分の詳細なブロックを
示したものである。アドレスコントローラ20は、ロー
アドレスドライバ20−1、カラムアドレスドライバ2
0−2、ローアドレスドライバ20−3、カラムアドレ
スジェネレータ20−4およびピクセルデータイネーブ
ルコントローラ20−5から構成されている。ローアド
レスドライバ20−1およびカラムアドレスドライバ2
0−2は、グラフィックアドレスバス6に接続されてお
り、先に図3を用いて説明したと同様にフレームメモリ
21に対し、所定の画像信号を書き込みあるいは描画コ
ントローラ3の側に画像信号を読み出す動作に使用され
る。
【0014】またローアドレスドライバ20−3および
カラムアドレスジェネレータ20−4は、フレームメモ
リ21に格納されたデータを図1で説明したようにシリ
アルアクセスメモリ(SAM)30に再格納するための
アドレス信号を出力する部分である。これらはCRTリ
フレッシュアドレスバス12に接続されている。そし
て、ローアドレスドライバ20−3には、図1に示した
表示画面選択信号24が入力する。これによって、図1
に示したフレームメモリの上半分Q1をアクセスするか
下半分Q2をアクセスするかが選択される。
【0015】カラムアドレスジェネレータ20−4およ
びピクセルデータイネーブルコントローラ20−5は、
図1に示したように横方向に4096ピクセル分のデー
タをアクセスするために、Q1からQ2へアドレスを順
に切り換えるよう、そのアドレス信号を出力する回路で
ある。具体的には、図1に示すように、初めの1ラスタ
分はQ1の先頭から1120ピクセル分の読み出しによ
り、次の1ラスタ分は全半部分はQ1から、残りの部分
はQ2から読み出される。そして3ラスタ目について
は、Q2の途中から読み出されることになる。このよう
なアドレスの選択を図6のピクセルデータイネーブルコ
ントローラ20−5が実行するよう構成されている。上
記カラムアドレスジェネレータ20−4に入力するCR
AC1〜CRAC0という信号は、CRTC11から入
力する信号である。この内容は1ラスタごとにインクリ
メントする三進カウンタの出力で、2ビットから構成さ
れる。またローアドレスドライバ20−3に入力するC
RAR7〜CRAR0の信号は、3ラスタごとにインク
リメントする8ビットカウンタの出力である。なお、表
示画面選択信号24はローアドレスの最上位ビットに使
用される。
【0016】以上によって、フレームメモリから一括し
て3ライン分を含む4096ピクセル分の画像信号がシ
リアルアクセスメモリ30に読み出され、4×1024
ピクセルの画像信号となり、これが4ピクセル分ずつア
ナログ変換されて画像表示に使用されることになる。こ
のような画像信号がSAM30に入力すると、その都度
3ラスタ分の画像信号が順に読み出されていくことにな
る。図7に図5に示す装置の要部変形例ブロック図を示
す。この例の場合には、図6のものに比べてピクセルデ
ータイネーブルコントローラ20−5が省略されてい
る。そして、フレームメモリ31からはQ1、Q2の出
力が同時にパラレルに出力される構成とされている。即
ち、この例では、例えば図5に示すRAMDAC15が
一挙に8ピクセル分のデータをアナログ変換できる構成
のものとする。このような場合には別の処理方法が可能
となる。
【0017】図8に図7に示す装置の動作説明図を示
す。この場合、フレームメモリ自体の構成は512×4
096ピクセルとなり、図1に示すものと同様である。
しかしながら、この場合のデータ格納は図8に示すよう
に、ラスタ方向に見た場合Q1とQ2が4ピクセル分ご
とに交互に使用される。即ち、この例の場合にもラスタ
方向に4096ピクセル分が一括して読み出されるが、
その画像信号の読み取りは4ピクセルごとにQ1、Q
2、Q1、Q2といった順に読み出される。これが図の
下側に示したSAM31および32にちょうど8ピクセ
ル分が並列になるように順に格納されていく。従って、
Q1用のSAM31とQ2用のSAM32を図のように
並べた場合、それぞれ8ピクセル分ずつのデータがシリ
アルに3ライン分、図のようにSAM31、32に格納
されることになる。この状態で8ピクセル分ずつ、即
ち、8×8=64ビット分ずつがRAMDAC15に向
けて読み出される。このような構成にすることによって
も、図1に示した例と同様に従来のフレームメモリと同
一容量のメモリを用いて2画面分のデータを格納するこ
とができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明した本発明のメモリ制御方法に
よれば、1フレーム分の画像信号を2ラスタ分以上一括
して連続アクセス可能なランダムアクセスメモリに格納
し、このメモリから画像信号を2ラスタ分以上一括して
読み出してシリアルアクセスメモリに格納して、その後
1ラスタ分ずつを順に画像信号表示装置側に転送するよ
うにしたので、従来と同様の容量のフレームメモリを用
いて従来の1フレーム分に対し、2フレーム分の画像信
号を格納できる。これにより、従来よりもフレームメモ
リの有効利用を図ることができ、また同時に2フレーム
分の画像信号を格納することによって一方を書き込み、
一方を読み出しに使用し、動画のちらつきを防止する等
の表示画像の高画質化を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリ制御方法説明図である。
【図2】従来の画像表示制御部ブロック図である。
【図3】従来装置の要部ブロック図である。
【図4】従来装置のフレームメモリ動作説明図である。
【図5】本発明の実施に適する画像表示制御部ブロック
図である。
【図6】図5に示す装置の要部ブロック図である。
【図7】図5に示す装置の要部変形例ブロック図であ
る。
【図8】図7に示す装置の動作説明図である。
【符号の説明】
Q1、Q2 ランダムアクセスメモリ 30 SAM(シリアルアクセスメモリ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1フレーム分の画像信号を、2ラスタ分
    以上一括して連続高速アクセス可能なランダムアクセス
    メモリに格納し、 このランダムアクセスメモリから、前記画像信号を一括
    して2ラスタ分以上ずつ読み出して、シリアルアクセス
    メモリに一時格納し、 このシリアルアクセスメモリから1ラスタ分ずつ順に前
    記画像信号を選択しながら表示装置側に転送することを
    特徴とするメモリ制御方法。
JP3278258A 1991-09-30 1991-09-30 メモリ制御方法 Pending JPH0588651A (ja)

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JP3278258A JPH0588651A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 メモリ制御方法

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