JPH06118918A - 表示信号出力回路 - Google Patents

表示信号出力回路

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JPH06118918A
JPH06118918A JP4269006A JP26900692A JPH06118918A JP H06118918 A JPH06118918 A JP H06118918A JP 4269006 A JP4269006 A JP 4269006A JP 26900692 A JP26900692 A JP 26900692A JP H06118918 A JPH06118918 A JP H06118918A
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JP
Japan
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display
signal
transfer
dual port
ram
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4269006A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Nishikawa
克彦 西川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06118918A publication Critical patent/JPH06118918A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示信号出力回路に関し、異なった走査周期
を持つ複数のCRTに同時に映像信号を出力することを
目的とする。 【構成】 映像信号を蓄積するデュアルポート表示用R
AMと、前記デュアルポート表示用RAMの出力を保持
する複数個のバッファメモリと、それらの動作を制御す
る制御部とを有する表示信号出力回路であって、前記デ
ュアルポート表示用RAMから読み出したデータを複数
個の前記バッファメモリに保持し、互いに他から独立し
て数個の前記バッファメモリからデータを読み出すこと
により、異なる転送周期を持つ映像信号を並行して出力
するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示信号出力回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータグラフィック(以下CGと
略する)に用いるワークステーション(以下WSと略す
る)等で画像生成を行う場合、その出力結果をWSが持
っているディスプレイに表示するだけではなく、プレゼ
ンテーション等に用いるために、通常のTVに映した
り、VTRに録画したい等の要求が起きる場合がある。
【0003】この場合、WSのディスプレイ信号の他
に、その信号とはタイミングの異なるTV用の表示信
号、例えばNTSC信号等を出力する必要がある。図7
は従来の表示信号出力回路の構成図である。図におい
て、1は制御部てあって、表示信号出力装置を制御する
ものである。2は入力部であって、映像信号をデュアル
ポート表示用RAM3 に入力するものである。例えばシ
グナルプロセッサであってもよい。
【0004】3はデュアルポート表示用RAMであっ
て、RAM4 とシリアルアクセスメモリ(以下SAMと
略する)5 とからなる大型集積回路である。4はRAM
であって、映像信号を蓄積するメモリである。
【0005】5はSAMであって、RAM4 の一部を複
写してシリアルに出力するシフトレジスタである。6は
表示部であって、デュアルポート表示用RAM3 のSA
M5からの出力を表示するものである。7はRAMポー
トであって、RAM4 に対する書込・読出のデータ送受
に使用する端子である。
【0006】8はSAMポートであってSAM5 に対す
る書込・読出のデータ送受に使用する端子である。AD0
〜はアドレス信号線であって、RAM4 のアドレスを指
定するものである。CT0 〜は制御信号線であって、デュ
アルポート表示用RAM(以下VRAMと略する)3 に
対する動作の制御を行うものである。CLはクロック線で
あって、デュアルポート表示用RAM3 のシフト動作の
クロックである。
【0007】VRAM3 の通常の使用形態では、RAM
ポート7 から映像信号を書込み、SAMポート8 から映
像信号を読み出す。また、RAM4 から映像信号を読み
出すには、一旦RAM4 からSAM5 へ転送して、それ
からSAMポート8 からSAM5 の内容を読み出す。
【0008】RAM4 からSAM5 へ転送するにはブロ
ックアドレスをアドレス信号AD0 〜として、又、転送指
示を制御信号CT0 〜としてVRAM3 に与える。転送の
所要時間は1キロビットのデータを1読出サイクル(約
200ナノ秒)で終了する。
【0009】図の動作を説明する。まず、入力部2 から
RAMポート7 を経由してRAM4に映像信号が書き込
まれる。RAM4 の容量は1メガビットあり一画面を格
納することができる。
【0010】一画面分の映像信号が書き込まれると制御
部1 は一走査線分の映像信号をRAM4 からSAM5 へ
転送する。従って、RAM4 への書込サイクルに対して
影響を与えることはない。
【0011】SAM5 へ転送された一走査線分の映像信
号は制御部1 から供給されるクロック(CL)に従って逐
次、SAMポート8 から表示部6 に送出され、表示部6
は送られた映像信号を表示する。
【0012】このようにデュアルポート表示用RAM3
は書込用のRAMポート7 と出力用のSAMポート8 を
持つ。従来は、このように、WS内の画像信号を保持し
ているVRAM3 のSAMポート8 の出力から直接CR
T出力信号を生成していた。
【0013】しかし、その出力結果をWSが持っている
ディスプレイに表示するだけではなく、プレゼンテーシ
ョン等に用いるために、通常のTVに映したり、VTR
に録画したい等の要求が起きる場合がある。
【0014】この場合、WSのディスプレイ信号の他
に、その信号とはタイミングの異なるTV用の表示信
号、例えばNTSC信号等を出力する必要がある。この
場合は、従来の表示信号出力装置の、VRAM3 を別々
の周期で別々のアドレスから読み出して、複数のCRT
出力信号を送出することが必要になる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、VRAM3
の、SAM5 は一度に一つの走査線の映像信号(ブロッ
クアドレスに相当する)しか格納することができないの
で、異なった走査周期を持つ複数のCRTに同時に映像
信号を出力できないという問題が生じてきた。
【0016】本発明はこのような点にかんがみて、同時
に異なるタイミングを持つCRT信号を出力することを
目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された表示信号出力回路によって解決される。図
1は、本発明の原理図である。
【0018】映像信号を蓄積するデュアルポート表示用
RAM3 と、前記デュアルポート表示用RAM3 の出力
を保持する複数個のバッファメモリ20と、それらの動作
を制御する制御部10とを有する表示信号出力回路であっ
て、前記デュアルポート表示用RAM3 から読み出した
データを複数個の前記バッファメモリ20に保持し、互い
に他から独立して数個の前記バッファメモリ20からデー
タを読み出すことにより、異なる転送周期を持つ映像信
号を並行して出力するように構成する。
【0019】
【作用】制御部10の制御に従い、映像信号が蓄積されて
いるデュアルポート表示用RAM3 から読み出した一走
査線に相当する映像信号を複数個の前記バッファメモリ
20に各々保持し、互いに他から独立して表示に必要な速
度で前記バッファメモリ20から映像信号を読み出す。
【0020】従って、デュアルポート表示用RAM3 の
SAMポートのデータを競合して読み出す必要がない。
【0021】
【実施例】図2は本発明の一実施例の構成図である。こ
の構成では高速動作を目的としてバッファメモリを二重
化するデュアルバッファ構成を採用する。
【0022】図において、21,22,23,24はバ
ッファメモリであって、映像信号を一走査線分保持する
ものである。11,12は切替回路であって、二重化し
たバッファメモリの出力を走査周期毎に切り替えること
によって、表示中のバッファメモリと次の走査線のため
の書込みを機能分担して高速化するものである。
【0023】51は高解像度制御部であって、高解像度
表示部61の表示を制御するものである。61は高解像度
表示部であって、高解像度で1280×1024の画素を持つW
Sの表示装置である。
【0024】52は低解像度制御部であって、低解像度
表示部62の表示を制御するものである。62は低解像度
表示部であって、640 ×480 の画素を持つNTSC用の
信号(低解像度信号)で表示を行う装置である。
【0025】転送要求信号HRQ は高解像度制御部51が映
像信号の転送を制御部10に要求する信号であり、転送要
求信号LRQ は低解像度制御部52が映像信号の転送を制御
部10に要求する信号である。その他、図7と同一符号の
物は同一物である。
【0026】図3は、制御信号のタイムチャートであっ
て、高解像度制御部51及び低解像度制御部52から制御部
10に出力される制御信号のタイミングを示すものであ
る。HSYNC(H)、HSYNC(L)はそれぞれ高解像度制御部51及
び低解像度制御部52における水平同期信号を示してお
り、VBLANK(H), VBLANK(L)はそれぞれ高解像度制御部51
及び低解像度制御部52における垂直帰線期間信号を表し
ている。
【0027】HSYNC(H)は13.945マイクロ秒ごとに発生
し、HSYNC(L)は63.5 マイクロ秒ごとに発生する。VBLA
NKが低レベルの時に表示が行われる。また、制御部10に
入力されるこのVBLANKは、実際に画像が表示されるタイ
ミングより1水平走査期間だけ前に低レベルになるもの
とする。先行して映像信号を読み出すためである。
【0028】図4は表示信号の読出サイクルタイムチャ
ート(その1)である。図3のの時点での動作であ
り、高解像度制御部51、高解像度表示部61のみ動作する
場合である。
【0029】以下の動作は制御部10が行うものである。
HSYNC(H) (図の(a))が高レベルでかつ、VBLANK(H)(図の
(b))が低レベルになるタイミングであって、高解像度制
御部51が転送要求信号HRQ(図の(c))を出しているタイミ
ングを捉える。図3では、のタイミングがこれに当た
る。
【0030】次に、VRAM3 に高解像度制御部51が必
要とする走査線に対応するブロックアドレスを与えて、
転送サイクル( 図の(d))を行わせ、所定の表示行の映像
データをRAM4 からSAM5 に転送する。
【0031】そしてSAMポートから読み出したデータ
をバッファメモリ21に転送する( 図の(e))。転送要求信
号HRQ は転送が完了すると制御部10からの完了通知信号
によってリセットされる。
【0032】転送時間は、1MビットVRAMの場合、
256個のデータを30ナノ秒のクロックで転送すると7.
68マイクロ秒であるので、1水平走査期間の時間で間に
合う。のタイミングではバッファメモリ21の映像信号
を高解像度表示部61に送ることにより、所定の行を表示
する( 図の(f))。
【0033】同時に次の表示行の映像データをSAMポ
ートからバッファメモリ22に転送する。そして同様に高
解像度表示部61に表示する。このようにバッファメモリ
21,22 を交互に用いて転送を行うことにより、高解像度
表示部61に画像を表示していく。
【0034】のタイミングでは、低解像度表示部62の
HSYNC(L)が高レベル、VBLANK(L) が低レベルになり、低
解像度制御部52も映像信号の転送が必要となる。ここ
で、低解像度側は映像信号の転送を二回に分割して高解
像度側の待ち時間を短縮するためのスプリット転送を行
う。
【0035】図5は表示信号の読出サイクルタイムチャ
ート(その2)である。図に従ってこのときの動作を説
明する。まず、タイミングで高解像度制御部51の転送
要求信号HRQ(図の(c))が低解像度制御部52の転送要求信
号LRQ(図の(i))より先に発生して、SAMポートからバ
ッファメモリ22への転送( 図の(d))が行われる。
【0036】この高解像度制御部51の転送が終了する
と、次に低解像度制御部52の転送要求信号LRQ がタイミ
ングt1で発生する。すなわち、VRAM3 にスプリット
転送の前半サイクルを行わせ、まず、表示行のデータを
RAM4 からSAM5 に送り、SAMポートのデータを
前半分だけバッファメモリ23に転送する( タイミングS
2) 。
【0037】この場合のSAMポートからバッファメモ
リ23への転送時間は、スプリット転送を用いるので、高
解像度側の転送時間の半分の3.84マイクロ秒で行われ
る。この低解像度側の転送の途中にのタイミングに入
るので、高解像度側の転送をする必要があるが、この高
解像度側の転送は低解像度側の転送が終了するまで待た
される( タイミングS3) 。
【0038】このように、高解像度側の1水平走査期間
のサイクルが短いので、低解像度側はスプリット転送を
行うようにしてある。低解像度側の前半の転送が終了し
た後、図5にしめすの高解像度側の転送が起き、それ
が終わると、低解像度側の残り後半の転送要求が起きる
( タイミングS3) 。
【0039】タイミングS3で低解像度側の残り後半の転
送要求が発生すると、これまでと同様に制御部10から前
半と同一のブロックアドレス及び制御信号がVRAM3
に与えられ、VRAM3 は表示行のデータをRAM4 か
らSAM5 に送り、SAMポートから後半のデータをバ
ッファメモリ23に転送する。
【0040】このバッファメモリ23の映像信号はS4のタ
イミングで低解像度表示部62へ送り出される。図6は表
示信号の読出サイクルタイムチャート(その3)であ
る。
【0041】また、図3のタイミングS8では、高解像度
側の転送中に低解像度側の転送要求信号LRQ(図6の(i))
が来るが、この転送要求は、高解像度側の転送終了 (図
6のタイミングS5)まで待たされる。
【0042】高解像度側の転送が終わると、低解像度側
の前半の転送が行われる。前半の転送後、高解像度側か
らの転送要求が無いので、低解像度側の後半の転送が続
けて起きる( タイミングS6) 。
【0043】この後半の転送中にタイミングS9に入るの
で、高解像度側の転送要求信号HRQ(図6の(i))が来る
が、この要求は低解像度側の後半の映像データのSAM
ポートからバッファメモリ23に転送終了( タイミングS
7) 後に受け付けられる。
【0044】このように転送要求信号HRQ が受け付けら
れるまで、図にしめす時間t2だけ信号が延長する。この
ように、高解像度側と低解像度側の転送を制御回路で調
停することにより、異なる解像度を持つ高解像度表示部
61の映像信号と低解像度表示部62の映像信号を同時に生
成することができる。
【0045】本実施例では、2つの高解像度表示部と低
解像度表示部の信号を同時に生成する場合について説明
したが、バッファメモリを複数設ければ、複数個の映像
信号を同時に生成することも可能である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、異
なる解像度を持つCRT用の信号を同時に複数個出力す
ることができるので、プレゼンテーション等に用いられ
るマルチCRTシステムを容易に構築することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 本発明の実施例の構成図
【図3】 制御信号のタイムチャート
【図4】 表示信号の読出サイクルタイムチャート(そ
の1)
【図5】 表示信号の読出サイクルタイムチャート(そ
の2)
【図6】 表示信号の読出サイクルタイムチャート(そ
の3)
【図7】 従来の表示信号出力回路の構成図
【符号の説明】
1 制御部 2 入力部 3 VRAM 4 RAM 5 SAM 6 表示部 7 RAMポート 8 SAMポート 10 制御部 11、12 切替
回路 20,21,22,23,24 バッファメモリ 51 高解像度制御部 52 低解像度制
御部 61 高解像度表示部 62 低解像度表
示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号を蓄積するデュアルポート表示
    用RAM(3) と、前記デュアルポート表示用RAM(3)
    の出力を保持する複数個のバッファメモリ(20)と、それ
    らの動作を制御する制御部(10)とを有する表示信号出力
    回路であって、 前記デュアルポート表示用RAM(3) から読み出したデ
    ータを複数個の前記バッファメモリ(20)に保持し、互い
    に他から独立して数個の前記バッファメモリ(20)からデ
    ータを読み出すことにより、異なる転送周期を持つ映像
    信号を並行して出力することを特徴とする表示信号出力
    回路。
JP4269006A 1991-11-28 1992-10-08 表示信号出力回路 Withdrawn JPH06118918A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4269006A JPH06118918A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 表示信号出力回路
US08/584,156 US5610630A (en) 1991-11-28 1996-01-11 Graphic display control system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4269006A JPH06118918A (ja) 1992-10-08 1992-10-08 表示信号出力回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06118918A true JPH06118918A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17466357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4269006A Withdrawn JPH06118918A (ja) 1991-11-28 1992-10-08 表示信号出力回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06118918A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4886274A (en) * 1987-11-24 1989-12-12 Young Go Park Portable practicing putting green
WO2015173954A1 (ja) * 2014-05-16 2015-11-19 富士通株式会社 描画装置、描画方法及び描画用コンピュータプログラム

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US4886274A (en) * 1987-11-24 1989-12-12 Young Go Park Portable practicing putting green
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000104