JPH0588816A - 液晶タブレツト装置 - Google Patents

液晶タブレツト装置

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JPH0588816A
JPH0588816A JP24755191A JP24755191A JPH0588816A JP H0588816 A JPH0588816 A JP H0588816A JP 24755191 A JP24755191 A JP 24755191A JP 24755191 A JP24755191 A JP 24755191A JP H0588816 A JPH0588816 A JP H0588816A
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JP
Japan
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tablet
liquid crystal
pen
value memory
dot
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Pending
Application number
JP24755191A
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English (en)
Inventor
Akira Suzuki
晶 鈴木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手書き入力用液晶タブレット装置において、
タブレット上のペン位置と、その位置に対応して図形、
文字等を表示する液晶表示の位置の縦、横、斜めの誤差
を解決し、タブレットと液晶表示板が斜めに組み立てら
れた場合の誤差も補正するタブレット装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 タブレット11の面上に特定の、3点P1、
P2、P3を設定し、3点の理想座標値と実入力座標値
とからパラメータを算出し、このパラメータを用いて実
用上のタブレット入力デ−タを補正して液晶表示板14
を駆動することにより、入力ペン位置に正しく追随した
表示が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手書き入力等に利用さ
れるペンタッチ操作またはフィンガータッチ操作等を行
うタブレット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手書き入力の際の位置情報を電気
信号として出力するためには、通常、縦方向および横方
向の座標を読み取る2枚の導電膜上のペンまたは指等で
圧迫して位置情報を得る感圧アナログ式タブレットを用
いている。
【0003】図3は感圧アナログタブレット装置の構成
を示すものである。図3において11はタブレット、1
11はY軸座標読み取り導電膜、112はX軸座標読み
取り導電膜、113〜116は導電膜の電極、12は検
出回路部、13はタブレットデータ処理部、14は液晶
表示板である。
【0004】この検出回路12はペンが接触したタブレ
ット11上のX−Y座標に対応して得られた電流量をデ
ィジタル値に変換し、データ処理部13にディジタル値
を出力する。
【0005】スイッチ136はディジタル値を補正計算
部134に入力し、補正計算部134はX−Y座標値を
補正して液晶表示駆動部135に出力する。液晶表示駆
動部135は補正された座標値を液晶表示板14に表示
する。液晶表示板はタブレット11と重ねてあるからペ
ンで接触した位置にドットを表示することができる。
【0006】図4はタブレット11と検出回路12の等
価回路である。図4において11はタブレットであり、
21、22はそれぞれ接触したペンのX軸、Y軸上の位
置座標を電気信号に置換する図3の導電膜111、11
2の抵抗を示し、23〜26は導電膜の電極113〜1
16であり、12は検出回路、31、32は差動増幅器
であり、33はマルチプレクサ、34はA/Dコンバー
タ、35は定電流電源である。ペンで押されることによ
り2枚の導電膜21、22は接触し、一点で短絡する。
【0007】そして定電流電源35から出力された電流
が電極23と電極24に分流して導電膜21、22を通
り、電極25、26から分流して出力され、12の検出
回路へ戻る。差動増幅器31、32はペンが接触した導
電膜21、22上の位置に対応して分流した電流量をX
方向とY方向から成る2組の電圧値に変換し、マルチプ
レクサ33を通してA/Dコンバータ34はX方向とY
方向から成る2組の電圧値を2組のディジタル値に変換
するよう構成されている。
【0008】この構成においては位置と導電膜の抵抗値
との関係は直線性を必要とするが個々の導電膜には全抵
抗値および直線性にバラツキがあり、液晶表示板14と
の機械的な取り付け誤差も生ずる。即ち、タブレット上
の座標と液晶表示板上の座標とは一致しないことにな
る。
【0009】従来の液晶タブレット装置では、タブレッ
トデータ処理部13を設け、 XH=AX+B…… YH=CY+D…… ただし、X、Y:ペンで接触されたタブレットのX、Y
座標値 XH、YH:補正後のX、Y座標値 A=(X2−X1)/(XM2−XM1) C=(Y2−Y1)/(YM2−YM1) B=(X1×XM2−XM1×X2)/(XM2−XM
1) D=(Y1×YM2−YM1×Y2)/(YM2−YM
1) X1、Y1:ドットP1上でペンにより接触されたタブ
レットの補正値用メモリ132に格納されたX、Y座標 X2、Y2:ドットP2上でペンにより接触されたタブ
レットの補正値用メモリ132に格納されたX、Y座標 XM1、YM1:ドットP1の表示の理想値用メモリ1
33に格納されたX、Y座標 XM2、YM2:ドットP2の表示の理想値用メモリ1
33に格納されたX、Y座標 上記、式により補正し、入力位置と液晶表示位置と
を一致させていた。
【0010】すなわち、スイッチ136を補正値用メモ
リ132側に接続した時点で、ドットP1とP2を液晶
表示板に表示し、ユーザがドット上のタブレット面をペ
ン先で接触することで2点のタブレット上の座標(X
1,Y1)、(X2,Y2)を検出して補正値用メモリ
132に格納し、また、P1およびP2の液晶表示板1
4上の座標(XM1,YM1)、(XM2,XY2)を
予め理想値用メモリ133に格納しておき、補正計算部
134がメモリ133およびメモリ132のデータから
上記、式に用いるパラメータA、B、C、Dを計算
する。
【0011】その後、スイッチ136を補正計算部13
4側に接続してペンの操作によるタブレット出力の座標
データ(X,Y)を補正計算部へ伝送し、補正計算部は
それを上記、式に代入し、補正された座標データ値
(XH,YH)として液晶表示駆動部135へ出力す
る。従ってタブレット上のペン等の入力位置と表示位置
を一致させることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の液晶タブレット装置では、タブレット11と液晶表
示板14が傾いて斜めに組み合わされた場合の誤差や、
斜め方向に直線性を要求されるタブレット出力を補正す
ることは不可能であるという問題を有していた。
【0013】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、水平、垂直および斜め方向に特性を持ったタブレッ
ト出力に対して補正を行うことが出来る液晶タブレット
装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ペンが接触した位置を検知する導電膜を重
ね合わせた透明な感圧アナログ式のタブレットと、タブ
レットの出力をデジタル化した位置データに変換する検
出回路と、タブレットの次に配置するペンの接触位置の
表示を行う液晶表示板と、タブレットデータ処理部とを
備え、タブレットデータ処理部で、 XH=aX+eY+g・・・ YH=hX+cY+j・・・ ただし、X、Y:ペンで接触されたタブレットのX、Y
座標値 XH、YH:補正後のX、Y座標値 e=(XH2−XH1)/k a=−e×(Y2−Y3)/(X2−X3) g=XH1−(aX1+eY1) c=(YH2−YH1)/p h=−c×(Y1−Y3)/(X1−X3) j=YH1−(hX1+cY1) k=(Y2−Y1)−{(Y2−Y3)×(X2−X
1)/(X2−X3)} p=(Y2−Y3)−{(Y1−Y3)/(X1−X
3)×(X2−X3)} X1、Y1:ドットP1上でペンにより接触されたタブ
レットの補正値用メモリに格納されたX、Y座標 X2、Y2:ドットP2上でペンにより接触されたタブ
レットの補正値用メモリに格納されたX、Y座標 X3、Y3:ドットP3上でペンにより接触されたタブ
レットの補正値用メモリに格納されたX、Y座標 XM1、YM1:ドットP1の表示の理想値用メモリに
格納されたX、Y座標 XM2、YM2:ドットP2の表示の理想値用メモリに
格納されたX、Y座標 XM3、YM3:ドットP3の表示の理想値用メモリに
格納されたX、Y座標 かつ、YM1=YM3 XM2=XM3 上記、式によるタブレット出力の補正を行う補正計
算部を備えるものである。
【0015】
【作用】本発明は上記のような構成により、予め記憶さ
れている3点の理想座標値と実際のタブレット上の座標
値から上記、式の補正計算に用いるパラメータを決
定し、3点の座標値から成るタブレット出力に対して上
記、式の計算結果で補正することにより、水平、垂
直及び斜め方向の特性を持つタブレットの入力位置と一
致した液晶表示を得ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成について図面
をもとに説明する。
【0017】なお、図1、図2に本実施例の構成を示す
が、図3、図4に示した従来例の構成と同等のものには
同一番号を付してある。図1において、11はタブレッ
ト、111はY軸座標読み取り導電膜、112はX軸座
標読み取り導電膜、113〜116は導電膜の電極、1
2は検出回路部、13はタブレットデータ処理部、14
は液晶表示板である。
【0018】図2はタブレット11と検出回路12の等
価回路である。図2において11はタブレットであり、
21、22はそれぞれ接触したペンのX軸、Y軸上の位
置座標を電気信号に置換する図1の導電膜111、11
2の抵抗を示し、23〜26は導電膜の電極113〜1
16であり、12は検出回路、31、32は差動増幅器
であり、33はマルチプレクサ、34はA/Dコンバー
タ、35は定電流電源である。
【0019】次に、上記構成における動作について説明
する。図1において、検出回路12はペンが接触したタ
ブレット11上のX−Y座標に対応して得られた電流量
をディジタル値に変換し、データ補正部43にディジタ
ル値を出力する。スイッチ436はディジタル値を補正
計算部434に入力し、補正計算部434では、補正計
算部434、補正値用メモリ432、理想値用メモリ4
33によりX−Y座標値を上記、式を用いて補正
し、補正後の値であるXH、YHを液晶表示駆動部43
5に出力する。
【0020】液晶表示駆動部435は補正された座標値
を液晶表示板14に表示する。液晶板はタブレット11
と重ねてあるからペンで接触した位置にドットを表示す
ることが出来る。
【0021】図2において、ペンで押されることにより
2枚の導電膜21、22は接触し、一点で短絡する。そ
して定電流電源35から出力された電流が電極23と電
極24に分流して導電膜21、22を通り、電極25、
26から分流して出力され、12の検出回路へ戻る。差
動増幅器31、32はペンが接触した導電膜21、22
上の位置に対応して分流した電流量をX方向とY方向か
ら成る2組の電圧値に変換し、マルチプレクサ33を通
してA/Dコンバータ34はX方向とY方向から成る2
組の電圧値を2組のディジタル値に変換する。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、予め記憶されている3点の理想座標値と実際のタブ
レット上の座標値から上記、式の補正計算に用いる
パラメータを決定し、3点の座標値から成るタブレット
出力に対して上記、式の計算結果で補正できるた
め、水平、垂直及び斜め方向の特性を持つタブレットの
入力位置と一致した液晶表示を得ることができるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶タブレット装置の一実施例の概略
構成図
【図2】本実施例のタブレットと検出回路の等価回路を
示す回路図
【図3】従来の液晶タブレット装置の概略構成図
【図4】従来例のタブレットと検出回路の等価回路を示
す回路図
【符号の説明】
11 タブレット部 12 検出回路部 13 タブレットデータ処理部 21、22 座標検出用導電膜 23〜26 導電膜電極 31、32 差動増幅器 33 マルチプレクサ 34 A/D変換回路 35 定電流電源 111 Y軸座標読み取り導電膜 112 X軸座標読み取り導電膜 113〜116 導電膜電極 432 タブレット座標補正データメモリ 433 理想座標データメモリ 434 補正計算部 435 液晶表示駆動部 436 座標データ切り換えスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペンが接触した位置を検知する導電膜を重
    ね合わせた透明な感圧アナログ式のタブレットと、上記
    タブレットの出力をデジタル化した位置データに変換す
    る検出回路と、上記タブレットの次に配置するペンの接
    触位置の表示を行う液晶表示板と、タブレットデータ処
    理部とを備え、このタブレットデータ処理部には、補正
    値用メモリと、理想値用メモリと、 XH=aX+eY+g・・・ YH=hX+cY+j・・・ ただし、X、Y:ペンで接触されたタブレットのX、Y
    座標値 XH、YH:補正後のX、Y座標値 e=(XH2−XH1)/k a=−e×(Y2−Y3)/(X2−X3) g=XH1−(aX1+eY1) c=(YH2−YH1)/p h=−c×(Y1−Y3)/(X1−X3) j=YH1−(hX1+cY1) k=(Y2−Y1)−{(Y2−Y3)×(X2−X
    1)/(X2−X3)} p=(Y2−Y3)−{(Y1−Y3)/(X1−X
    3)×(X2−X3)} X1、Y1:ドットP1上でペンにより接触されたタブ
    レットの補正値用メモリに格納されたX、Y座標 X2、Y2:ドットP2上でペンにより接触されたタブ
    レットの補正値用メモリに格納されたX、Y座標 X3、Y3:ドットP3上でペンにより接触されたタブ
    レットの補正値用メモリに格納されたX、Y座標 XM1、YM1:ドットP1の表示の理想値用メモリに
    格納されたX、Y座標 XM2、YM2:ドットP2の表示の理想値用メモリに
    格納されたX、Y座標 XM3、YM3:ドットP3の表示の理想値用メモリに
    格納されたX、Y座標 かつ、YM1=YM3 XM2=XM3 上記、式で示す計算式によりタブレット出力の補正
    を行う補正計算部とを備えたことを特徴とする液晶タブ
    レット装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02230238A (ja) * 1989-03-03 1990-09-12 Fuji Photo Film Co Ltd カラー感光材料
CN112667103A (zh) * 2020-12-28 2021-04-16 北京字节跳动网络技术有限公司 书写装置的校正方法、装置、终端和存储介质

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