JPH0589115A - グラフ作成機能を持つ文書作成装置 - Google Patents
グラフ作成機能を持つ文書作成装置Info
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- JPH0589115A JPH0589115A JP3248760A JP24876091A JPH0589115A JP H0589115 A JPH0589115 A JP H0589115A JP 3248760 A JP3248760 A JP 3248760A JP 24876091 A JP24876091 A JP 24876091A JP H0589115 A JPH0589115 A JP H0589115A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】単一データ列を用いるべき特定種類のグラフの
作成時に、複数データ列を含む数値データ範囲が指定さ
れることを抑止できるようにすることである。 【構成】単一データ列を用いるべき特定種類グラフを作
成するための数値データ範囲の終点指定時には、カーソ
ルキー操作に従う移動方向の情報を入力して方向判別を
行い(S1,S2)、上下方向(始点と同列への移動)
であれば1データ分(1行分)、左右方向(始点と同行
への移動)であれば1データ移動桁数分、終点カーソル
を移動し(S3,S8,S9)、次の移動方向情報を入
力して方向判別を行う(S4,S10,S5,S1
1)。ここで、始点と同列への移動状態から他の列への
移動に、或いは始点と同行への移動状態から他の行への
移動に変った場合、キー操作を無視して終点カーソルの
移動を抑止し、再びカーソルキー操作に従う移動方向の
情報入力処理(S4,S10)に戻る構成とする。
作成時に、複数データ列を含む数値データ範囲が指定さ
れることを抑止できるようにすることである。 【構成】単一データ列を用いるべき特定種類グラフを作
成するための数値データ範囲の終点指定時には、カーソ
ルキー操作に従う移動方向の情報を入力して方向判別を
行い(S1,S2)、上下方向(始点と同列への移動)
であれば1データ分(1行分)、左右方向(始点と同行
への移動)であれば1データ移動桁数分、終点カーソル
を移動し(S3,S8,S9)、次の移動方向情報を入
力して方向判別を行う(S4,S10,S5,S1
1)。ここで、始点と同列への移動状態から他の列への
移動に、或いは始点と同行への移動状態から他の行への
移動に変った場合、キー操作を無視して終点カーソルの
移動を抑止し、再びカーソルキー操作に従う移動方向の
情報入力処理(S4,S10)に戻る構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表形式の数値データを
グラフ化し、図形として管理するグラフ作成機能を持つ
文書作成装置に係り、特に表形式の数値データ内でグラ
フ化の対象とする数値データ範囲の始点および終点を指
定するのに好適な数値データ範囲指定方式に関する。
グラフ化し、図形として管理するグラフ作成機能を持つ
文書作成装置に係り、特に表形式の数値データ内でグラ
フ化の対象とする数値データ範囲の始点および終点を指
定するのに好適な数値データ範囲指定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の文書作成装置(ワードプロセッ
サ)には、表形式の数値データをグラフ化し、図形とし
て管理するグラフ作成機能が搭載されているものが多
い。
サ)には、表形式の数値データをグラフ化し、図形とし
て管理するグラフ作成機能が搭載されているものが多
い。
【0003】この種の文書作成装置でグラフを作成する
には、まずグラフ表作成モードを設定して、文書中に表
形式の数値データを作成しておき、しかる後にグラフ描
画モードを設定して、表形式の数値データをグラフ化す
るのに必要な、グラフ種類、数値データ範囲、グラフ作
成領域等の各種データ(以下、グラフ化データと称す
る)を入力する必要がある。
には、まずグラフ表作成モードを設定して、文書中に表
形式の数値データを作成しておき、しかる後にグラフ描
画モードを設定して、表形式の数値データをグラフ化す
るのに必要な、グラフ種類、数値データ範囲、グラフ作
成領域等の各種データ(以下、グラフ化データと称す
る)を入力する必要がある。
【0004】文書作成装置では、上記の各種グラフ化デ
ータが入力されると、この入力されたデータをもとに、
指定範囲の数値データをグラフ化してグラフ図形を作成
する処理が行われる。作成されたグラフ図形(のデー
タ)は、文書に付随する図形データの一部として、図形
バッファに書込まれる。そして、この図形バッファの内
容が再表示されることにより、新たに作成されて図形バ
ッファに書込まれたグラフ図形が、既に作成済みの図形
と共に画面表示される。
ータが入力されると、この入力されたデータをもとに、
指定範囲の数値データをグラフ化してグラフ図形を作成
する処理が行われる。作成されたグラフ図形(のデー
タ)は、文書に付随する図形データの一部として、図形
バッファに書込まれる。そして、この図形バッファの内
容が再表示されることにより、新たに作成されて図形バ
ッファに書込まれたグラフ図形が、既に作成済みの図形
と共に画面表示される。
【0005】さて、上記したグラフ化データのうちの数
値データ範囲は、その範囲の始点(開始データ欄)およ
び終点(終了データ欄)により指定される。この数値デ
ータ範囲の始点および終点は、カーソルを移動するため
の入力手段、例えばカーソルキーの操作により指定でき
るようになっているのが一般的である。
値データ範囲は、その範囲の始点(開始データ欄)およ
び終点(終了データ欄)により指定される。この数値デ
ータ範囲の始点および終点は、カーソルを移動するため
の入力手段、例えばカーソルキーの操作により指定でき
るようになっているのが一般的である。
【0006】従来のグラフ作成機能を持つ文書作成装置
では、数値データ範囲の始点および終点をカーソルキー
操作により指定する場合、カーソルは上下左右に自由に
移動可能となっていた。このためユーザは、対象とする
表形式データの中から、任意の数値データ範囲を指定す
ることができた。
では、数値データ範囲の始点および終点をカーソルキー
操作により指定する場合、カーソルは上下左右に自由に
移動可能となっていた。このためユーザは、対象とする
表形式データの中から、任意の数値データ範囲を指定す
ることができた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のグラフ作成機能を持つ文書作成装置では、グラフ化の
対象とする数値データ範囲が任意に指定できるようにな
っていた。このため従来は、円グラフや単純型の棒グラ
フなどのように、単一データ列だけを用いる必要がある
グラフの作成に際して、複数データ列を含む数値データ
範囲を誤って指定してしまうことがあった。従来は、こ
のような場合、エラーとして再指定を行わせるか、予め
定められた規則によって決定される単一データ列を装置
側で強制的に選択するようになっていたため、結局ユー
ザは再度操作をし直す必要があった。
のグラフ作成機能を持つ文書作成装置では、グラフ化の
対象とする数値データ範囲が任意に指定できるようにな
っていた。このため従来は、円グラフや単純型の棒グラ
フなどのように、単一データ列だけを用いる必要がある
グラフの作成に際して、複数データ列を含む数値データ
範囲を誤って指定してしまうことがあった。従来は、こ
のような場合、エラーとして再指定を行わせるか、予め
定められた規則によって決定される単一データ列を装置
側で強制的に選択するようになっていたため、結局ユー
ザは再度操作をし直す必要があった。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
その目的は、円グラフや単純型の棒グラフなどのよう
に、単一データ列だけを用いる必要がある特定種類のグ
ラフの作成時に、複数データ列を含む数値データ範囲が
誤って指定されることを抑止できる文書作成装置を提供
することにある。
その目的は、円グラフや単純型の棒グラフなどのよう
に、単一データ列だけを用いる必要がある特定種類のグ
ラフの作成時に、複数データ列を含む数値データ範囲が
誤って指定されることを抑止できる文書作成装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、表形式の数値
データを画面表示する表示手段と、この表示手段によっ
て画面表示されている表形式の数値データ内でグラフ化
の対象とする数値データ範囲の始点および終点を位置指
定するのに用いられるカーソルを移動するためのカーソ
ル移動操作手段と、このカーソル移動操作手段によるカ
ーソル移動操作に応じて、カーソルを移動制御して数値
データ範囲の始点および終点を順に指定するための範囲
指定手段であって、特定種類のグラフの作成時には、始
点指定の後に、終点指定のために始点と同行へのカーソ
ル移動が開始されたならば、他の行へのカーソル移動を
抑止し、終点指定のために始点と同列へのカーソル移動
が開始されたならば、他の列へのカーソル移動を抑止す
る範囲指定手段とを備え、特定種類のグラフ作成時に
は、単一データ列だけが範囲指定されるようにしたこと
を特徴とするものである。
データを画面表示する表示手段と、この表示手段によっ
て画面表示されている表形式の数値データ内でグラフ化
の対象とする数値データ範囲の始点および終点を位置指
定するのに用いられるカーソルを移動するためのカーソ
ル移動操作手段と、このカーソル移動操作手段によるカ
ーソル移動操作に応じて、カーソルを移動制御して数値
データ範囲の始点および終点を順に指定するための範囲
指定手段であって、特定種類のグラフの作成時には、始
点指定の後に、終点指定のために始点と同行へのカーソ
ル移動が開始されたならば、他の行へのカーソル移動を
抑止し、終点指定のために始点と同列へのカーソル移動
が開始されたならば、他の列へのカーソル移動を抑止す
る範囲指定手段とを備え、特定種類のグラフ作成時に
は、単一データ列だけが範囲指定されるようにしたこと
を特徴とするものである。
【0010】
【作用】上記の構成では、表形式数値データを含む文書
が画面表示されている状態で数値データ範囲の指定モー
ドが呼出されると、範囲指定手段が起動され、数値デー
タ範囲の始点(開始データ欄)を指定入力することが可
能となる。この状態で、ユーザがカーソル移動操作手段
を操作すると、その操作内容に応じて位置指定用のカー
ソルが画面上で移動する。そして、ユーザの望む数値デ
ータ範囲の始点にカーソルが移動したところで、その位
置を確定させるための指示操作がユーザによって行われ
ると、範囲指定手段は、その際のカーソル位置の点(デ
ータ欄)を数値データ範囲の始点であると決定する。
が画面表示されている状態で数値データ範囲の指定モー
ドが呼出されると、範囲指定手段が起動され、数値デー
タ範囲の始点(開始データ欄)を指定入力することが可
能となる。この状態で、ユーザがカーソル移動操作手段
を操作すると、その操作内容に応じて位置指定用のカー
ソルが画面上で移動する。そして、ユーザの望む数値デ
ータ範囲の始点にカーソルが移動したところで、その位
置を確定させるための指示操作がユーザによって行われ
ると、範囲指定手段は、その際のカーソル位置の点(デ
ータ欄)を数値データ範囲の始点であると決定する。
【0011】数値データ範囲の始点が決定されると、今
度は数値データ範囲の終点(終了データ欄)を指定入力
することが可能となる。この状態でユーザがカーソル移
動操作手段を操作すると、その操作内容に応じて位置指
定用のカーソルが画面上で移動する。この際、範囲指定
手段は、カーソル移動操作手段からの方向入力を監視し
ており、円グラフや単純型の棒グラフなどのように、単
一データ列だけを用いる必要がある特定種類のグラフの
作成時の場合には、始点と同行へのカーソル移動のため
の方向入力を検出したならば、他の行へのカーソル移動
を抑止し、始点と同列へのカーソル移動のための方向入
力を検出したならば、他の列へのカーソル移動を抑止す
る。
度は数値データ範囲の終点(終了データ欄)を指定入力
することが可能となる。この状態でユーザがカーソル移
動操作手段を操作すると、その操作内容に応じて位置指
定用のカーソルが画面上で移動する。この際、範囲指定
手段は、カーソル移動操作手段からの方向入力を監視し
ており、円グラフや単純型の棒グラフなどのように、単
一データ列だけを用いる必要がある特定種類のグラフの
作成時の場合には、始点と同行へのカーソル移動のため
の方向入力を検出したならば、他の行へのカーソル移動
を抑止し、始点と同列へのカーソル移動のための方向入
力を検出したならば、他の列へのカーソル移動を抑止す
る。
【0012】このように、特定種類のグラフを作成する
際の、表形式データ上のグラフ化対象数値データ範囲の
終点指定時には、終点指定用のカーソルを、先に指定さ
れた数値データ範囲の始点と同じ行(データ欄の行)ま
たは同じ列(データ欄の列)以外に移動させることが、
範囲指定手段によって自動的に抑止されるので、ユーザ
は単一データ列だけを正しく範囲指定することができ
る。
際の、表形式データ上のグラフ化対象数値データ範囲の
終点指定時には、終点指定用のカーソルを、先に指定さ
れた数値データ範囲の始点と同じ行(データ欄の行)ま
たは同じ列(データ欄の列)以外に移動させることが、
範囲指定手段によって自動的に抑止されるので、ユーザ
は単一データ列だけを正しく範囲指定することができ
る。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るグラフ作成機
能を搭載した文書作成装置の構成を示すブロック図であ
る。図1において、1はCPU、2,3は同CPU1に
よりアクセスされるメモリ(RAM,ROM)である。
能を搭載した文書作成装置の構成を示すブロック図であ
る。図1において、1はCPU、2,3は同CPU1に
よりアクセスされるメモリ(RAM,ROM)である。
【0014】CPU1は、装置全体の制御を行うもの
で、RAM2、ROM3をアクセスして、入力指示に従
うプログラムの起動で、文書を作成するための周知のか
な漢字変換処理や文書編集処理、更には、この発明に直
接関係するグラフ作成処理を含む各種処理を実行するも
のである。
で、RAM2、ROM3をアクセスして、入力指示に従
うプログラムの起動で、文書を作成するための周知のか
な漢字変換処理や文書編集処理、更には、この発明に直
接関係するグラフ作成処理を含む各種処理を実行するも
のである。
【0015】RAM2には、文書データを記憶するため
の文書バッファ21、および文書バッファ21に記憶さ
れる文書データに付随する各種図形データ(通常の図
形、更にはグラフ図形など)を記憶するための図形バッ
ファ22が設けられる。RAM2には更に、表形式の数
値データをグラフ化するために入力されたグラフ種類、
数値データ範囲、グラフ作成領域等の各種グラフ化デー
タを一時記憶するためのワークバッファ24等が設けら
れる。
の文書バッファ21、および文書バッファ21に記憶さ
れる文書データに付随する各種図形データ(通常の図
形、更にはグラフ図形など)を記憶するための図形バッ
ファ22が設けられる。RAM2には更に、表形式の数
値データをグラフ化するために入力されたグラフ種類、
数値データ範囲、グラフ作成領域等の各種グラフ化デー
タを一時記憶するためのワークバッファ24等が設けら
れる。
【0016】ROM3には、文書作成装置の全ての動作
を規定する制御プログラムを記憶するためのプログラム
エリア31、かな漢字変換において参照される辞書デー
タを記憶するための辞書エリア32、およびフォントデ
―タが格納された文字パターンエリア33等が設けられ
ている。
を規定する制御プログラムを記憶するためのプログラム
エリア31、かな漢字変換において参照される辞書デー
タを記憶するための辞書エリア32、およびフォントデ
―タが格納された文字パターンエリア33等が設けられ
ている。
【0017】プログラムエリア31には、かな漢字変換
プログラムを格納するのに用いられるかな漢字変換プロ
グラムエリア34、およびグラフモードにおいて表形式
の数値データを作成するグラフ表作成処理と、表形式の
数値データをグラフ化するグラフ描画処理とを行うため
のグラフ作成プログラムを格納するのに用いられるグラ
フ作成プログラムエリア35等が設けられている。グラ
フ作成プログラムエリア35に格納されているグラフ作
成プログラムには、表形式内でグラフ化の対象とする数
値データ範囲を指定するための数値データ範囲指定プロ
グラム36が含まれている。
プログラムを格納するのに用いられるかな漢字変換プロ
グラムエリア34、およびグラフモードにおいて表形式
の数値データを作成するグラフ表作成処理と、表形式の
数値データをグラフ化するグラフ描画処理とを行うため
のグラフ作成プログラムを格納するのに用いられるグラ
フ作成プログラムエリア35等が設けられている。グラ
フ作成プログラムエリア35に格納されているグラフ作
成プログラムには、表形式内でグラフ化の対象とする数
値データ範囲を指定するための数値データ範囲指定プロ
グラム36が含まれている。
【0018】4はキーボード(KB)、5はキーボード
インタフェース(KB−IF)である。6は表示器、7
は表示コントローラ(表示−CNT)、8は表示用RA
Mである。9はフロッピ―ディスク装置(FDD)、1
1はFDDインタフェース(FDD−IF)である。1
3はプリンタ装置(PRT)、14はプリンタインタフ
ェース(PRT−IF)である。
インタフェース(KB−IF)である。6は表示器、7
は表示コントローラ(表示−CNT)、8は表示用RA
Mである。9はフロッピ―ディスク装置(FDD)、1
1はFDDインタフェース(FDD−IF)である。1
3はプリンタ装置(PRT)、14はプリンタインタフ
ェース(PRT−IF)である。
【0019】KB(キーボード)4は、利用者のキー操
作を受けて、文書作成・編集や図形作成・編集等に必要
な入力情報をKB−IF(キーボードインタフェース)
5を介してCPU1へ出力するものである。このKB4
には、文字キー、各種機能項目の指定や、文書編集や図
形編集時の位置または領域(範囲)指定等を行うための
上下左右のカーソルキー等に加えて、各種設定の確定を
指示するための[選択/実行]キー、処理の中断や確定
前の入力の取消し等を指示するための[取消し]キー等
を含む各種のファンクションキーが設けられている。
作を受けて、文書作成・編集や図形作成・編集等に必要
な入力情報をKB−IF(キーボードインタフェース)
5を介してCPU1へ出力するものである。このKB4
には、文字キー、各種機能項目の指定や、文書編集や図
形編集時の位置または領域(範囲)指定等を行うための
上下左右のカーソルキー等に加えて、各種設定の確定を
指示するための[選択/実行]キー、処理の中断や確定
前の入力の取消し等を指示するための[取消し]キー等
を含む各種のファンクションキーが設けられている。
【0020】表示器6は、CRTや液晶ディスプレイ等
から構成されている。表示−CNT7は、CPU1の制
御の下に、表示用RAM8を用いて表示器6の表示制御
を行うものである。
から構成されている。表示−CNT7は、CPU1の制
御の下に、表示用RAM8を用いて表示器6の表示制御
を行うものである。
【0021】FDD9は、CPU1の制御の下に、FD
D−IF11を介して、各種処理プログラムや文書(文
書データ)、図形(図形データ)等を保存したり外字
(JIS第1水準文字および第2水準文字以外の文字や
記号・マーク等をいう)等を記録するのに用いられる。
D−IF11を介して、各種処理プログラムや文書(文
書データ)、図形(図形データ)等を保存したり外字
(JIS第1水準文字および第2水準文字以外の文字や
記号・マーク等をいう)等を記録するのに用いられる。
【0022】PRT13は、PRT−IF14を介し
て、文書バッファ21上に新規に作成された文書、或い
は文書バッファ21上で編集された文書、更にはFDD
9から本体内に読込まれて文書バッファ21に格納され
た文書、および図形バッファ22に格納された図形等の
印字を行うものである。
て、文書バッファ21上に新規に作成された文書、或い
は文書バッファ21上で編集された文書、更にはFDD
9から本体内に読込まれて文書バッファ21に格納され
た文書、および図形バッファ22に格納された図形等の
印字を行うものである。
【0023】次に、上記構成による文書作成装置のグラ
フ描画処理の過程で実行される数値データ範囲指定処理
を中心に、図2乃至図4を参照して説明する。なお、図
2は数値データ範囲の終点指定処理を説明するためのフ
ローチャート、図3はグラフ種類選択画面の一例を示す
図、図4は数値データ範囲指定時の画面例を示す図であ
る。
フ描画処理の過程で実行される数値データ範囲指定処理
を中心に、図2乃至図4を参照して説明する。なお、図
2は数値データ範囲の終点指定処理を説明するためのフ
ローチャート、図3はグラフ種類選択画面の一例を示す
図、図4は数値データ範囲指定時の画面例を示す図であ
る。
【0024】まずグラフ描画とは、数値(数値データ)
が設定された表形式(グラフ表)から数値データを拾
い、グラフの種類等を設定することにより、文書の中に
グラフ(グラフ図形)を作成する機能である。したがっ
て、グラフ描画を行うためには、数値が設定された表形
式(表形式データ)が作成され、画面表示されている必
要がある。この表形式データは、(グラフモード中の)
グラフ表作成モードで作成されたものであっても、通常
の文書入力で作表罫線(罫線文字)を使用して作成され
たものであっても構わない。このグラフ描画の対象とな
る表形式の数値データは、文書データ中に設定され、R
AM2内の文書バッファ21に通常の文字列と共に記憶
される。
が設定された表形式(グラフ表)から数値データを拾
い、グラフの種類等を設定することにより、文書の中に
グラフ(グラフ図形)を作成する機能である。したがっ
て、グラフ描画を行うためには、数値が設定された表形
式(表形式データ)が作成され、画面表示されている必
要がある。この表形式データは、(グラフモード中の)
グラフ表作成モードで作成されたものであっても、通常
の文書入力で作表罫線(罫線文字)を使用して作成され
たものであっても構わない。このグラフ描画の対象とな
る表形式の数値データは、文書データ中に設定され、R
AM2内の文書バッファ21に通常の文字列と共に記憶
される。
【0025】さて、グラフ描画のためのモード(グラフ
描画モード)は、KB4の特定キーの操作でグラフメニ
ューを呼出し、同メニュー上でKB4の操作により『グ
ラフ描画』を選択指定することで設定される。
描画モード)は、KB4の特定キーの操作でグラフメニ
ューを呼出し、同メニュー上でKB4の操作により『グ
ラフ描画』を選択指定することで設定される。
【0026】グラフ描画モードが設定されると、ROM
3内のグラフ作成プログラムエリア35に記憶されてい
るグラフ作成プログラム中のグラフ描画プログラムが、
CPU1によって起動される。
3内のグラフ作成プログラムエリア35に記憶されてい
るグラフ作成プログラム中のグラフ描画プログラムが、
CPU1によって起動される。
【0027】すると、グラフ種類を選択するための、図
3に示すようなグラフ種類選択画面が表示器6に表示さ
れ、CPU1はグラフ種類選択受付け処理に入る。ここ
では、グラフ種類として、円グラフ、棒グラフ、折れ線
グラフ、パレート図、およびレーダチャートのいずれか
が、KB4上の左右カーソルキーの操作によって指定可
能となっている。指定されたグラフ種類は反転表示され
る。反転表示されたグラフ種類が棒グラフである場合に
は、その棒グラフが単純型、累積型、比較型、および構
成比較型のいずれの型であるかが選択可能となる。ここ
で、グラフ種類のデフォルト値は円グラフであり、最初
は円グラフが反転表示されて指定状態となっている。し
たがって、円グラフを指定する場合には、カーソル操作
は不要となる。棒グラフが指定された場合のグラフ型の
デフォルト値は単純型となっている。
3に示すようなグラフ種類選択画面が表示器6に表示さ
れ、CPU1はグラフ種類選択受付け処理に入る。ここ
では、グラフ種類として、円グラフ、棒グラフ、折れ線
グラフ、パレート図、およびレーダチャートのいずれか
が、KB4上の左右カーソルキーの操作によって指定可
能となっている。指定されたグラフ種類は反転表示され
る。反転表示されたグラフ種類が棒グラフである場合に
は、その棒グラフが単純型、累積型、比較型、および構
成比較型のいずれの型であるかが選択可能となる。ここ
で、グラフ種類のデフォルト値は円グラフであり、最初
は円グラフが反転表示されて指定状態となっている。し
たがって、円グラフを指定する場合には、カーソル操作
は不要となる。棒グラフが指定された場合のグラフ型の
デフォルト値は単純型となっている。
【0028】ユーザは、図3に示すグラフ種類選択画面
で、カーソルキーを操作して所望のグラフ種類を指定す
ると、[選択/実行]キーを押す。CPU1は、グラフ
種類選択受付け処理において、[選択/実行]キーが押
されると、その際に指定されている(反転表示されてい
る)グラフ種類(グラフ種類が棒グラフの場合には、更
に棒グラフの型)をワークバッファ24に格納する。こ
こでは、円グラフ、単純型の棒グラフ、またはパレート
図のいずれかのグラフ種類、即ち単一データ列の範囲指
定が必要なグラフ種類が選択されたものとする。
で、カーソルキーを操作して所望のグラフ種類を指定す
ると、[選択/実行]キーを押す。CPU1は、グラフ
種類選択受付け処理において、[選択/実行]キーが押
されると、その際に指定されている(反転表示されてい
る)グラフ種類(グラフ種類が棒グラフの場合には、更
に棒グラフの型)をワークバッファ24に格納する。こ
こでは、円グラフ、単純型の棒グラフ、またはパレート
図のいずれかのグラフ種類、即ち単一データ列の範囲指
定が必要なグラフ種類が選択されたものとする。
【0029】CPU1は、指定されたグラフ種類をワー
クバッファ24に格納すると、図3に示すグラフ種類選
択画面を消して、表形式データ含む文書の表示画面に戻
す。そしてCPU1は、グラフ作成プログラムエリア3
5に記憶されている数値データ範囲指定プログラム36
に従い、以下に述べる数値データ範囲指定処理を実行す
る。
クバッファ24に格納すると、図3に示すグラフ種類選
択画面を消して、表形式データ含む文書の表示画面に戻
す。そしてCPU1は、グラフ作成プログラムエリア3
5に記憶されている数値データ範囲指定プログラム36
に従い、以下に述べる数値データ範囲指定処理を実行す
る。
【0030】まずCPU1は、画面下方に、図4(a)
に示すように、グラフ化したい数値データの範囲の始点
(となる開始データ欄)の指定入力をユーザに要求する
ための案内メッセージ『グラフデータ どこから?』を
表示して、数値データ範囲の始点指定の受付け処理に入
る。
に示すように、グラフ化したい数値データの範囲の始点
(となる開始データ欄)の指定入力をユーザに要求する
ための案内メッセージ『グラフデータ どこから?』を
表示して、数値データ範囲の始点指定の受付け処理に入
る。
【0031】ユーザは、数値データの範囲の始点の指定
入力案内メッセージが表示されると、カーソルキーを操
作して、図4(a)に示す表示画面(の表形式)上で、
グラフ化したい数値データの範囲の始点を指定する。C
PU1は、カーソルキー操作に従うKB4からの移動方
向の情報をKB−IF5を介して入力し、その方向入力
に従って表示画面上でカーソル(ここでは、指定位置の
データ欄が反転表示される、いわゆる反転カーソル)を
移動する。ユーザは、所望の始点(開始データ欄)にカ
ーソル(反転カーソル)が移動されると、[選択/実
行]キーを押す。
入力案内メッセージが表示されると、カーソルキーを操
作して、図4(a)に示す表示画面(の表形式)上で、
グラフ化したい数値データの範囲の始点を指定する。C
PU1は、カーソルキー操作に従うKB4からの移動方
向の情報をKB−IF5を介して入力し、その方向入力
に従って表示画面上でカーソル(ここでは、指定位置の
データ欄が反転表示される、いわゆる反転カーソル)を
移動する。ユーザは、所望の始点(開始データ欄)にカ
ーソル(反転カーソル)が移動されると、[選択/実
行]キーを押す。
【0032】CPU1は、図4(a)に示す範囲始点指
定入力案内メッセージの表示状態で[選択/実行]キー
が押されると、その際にカーソルで指定されている始点
(開始データ欄)の情報をワークバッファ24に格納す
る。同時にCPU1は、範囲始点指定入力案内メッセー
ジを消して、図4(b)に示す数値データの範囲の終点
(となるデータ欄)の指定入力をユーザに要求するため
の案内メッセージ『グラフデータ どこまで?』を表示
する。そしてCPU1は、数値データ範囲指定プログラ
ム36に従い、数値データ範囲の終点指定の受付け処理
に入る。
定入力案内メッセージの表示状態で[選択/実行]キー
が押されると、その際にカーソルで指定されている始点
(開始データ欄)の情報をワークバッファ24に格納す
る。同時にCPU1は、範囲始点指定入力案内メッセー
ジを消して、図4(b)に示す数値データの範囲の終点
(となるデータ欄)の指定入力をユーザに要求するため
の案内メッセージ『グラフデータ どこまで?』を表示
する。そしてCPU1は、数値データ範囲指定プログラ
ム36に従い、数値データ範囲の終点指定の受付け処理
に入る。
【0033】数値データ範囲の終点指定の受付け処理
は、先に選択されたグラフ種類によって2つに分けられ
る。1つは、複数データ列の範囲指定が必要な、単純型
以外の棒グラフ、折れ線グラフ、またはレーダチャート
が選択されている場合の処理であり、従来と同様の処理
となる。もう1つは、単一データ列の範囲指定が必要
な、円グラフ、単純型の棒グラフ、またはパレート図が
選択されている場合の処理であり、従来とは異なる処理
となる。
は、先に選択されたグラフ種類によって2つに分けられ
る。1つは、複数データ列の範囲指定が必要な、単純型
以外の棒グラフ、折れ線グラフ、またはレーダチャート
が選択されている場合の処理であり、従来と同様の処理
となる。もう1つは、単一データ列の範囲指定が必要
な、円グラフ、単純型の棒グラフ、またはパレート図が
選択されている場合の処理であり、従来とは異なる処理
となる。
【0034】本実施例では、グラフ種類として、円グラ
フ、単純型の棒グラフ、またはパレート図が選択されて
いる。この場合、CPU1は、図2のフローチャートで
示される数値データ範囲の終点指定の受付け処理に入
る。このとき、数値データ範囲の終点(を示すカーソル
位置)は、先に指定(決定)された始点位置に一致して
いる。
フ、単純型の棒グラフ、またはパレート図が選択されて
いる。この場合、CPU1は、図2のフローチャートで
示される数値データ範囲の終点指定の受付け処理に入
る。このとき、数値データ範囲の終点(を示すカーソル
位置)は、先に指定(決定)された始点位置に一致して
いる。
【0035】ユーザは、数値データの範囲の終点の指定
入力案内メッセージが表示されると、図4(b)に示す
表示画面(のグラフ表)上で、グラフ化したい数値デー
タの範囲の終点を指定するために、カーソルキーを操作
する。
入力案内メッセージが表示されると、図4(b)に示す
表示画面(のグラフ表)上で、グラフ化したい数値デー
タの範囲の終点を指定するために、カーソルキーを操作
する。
【0036】CPU1は、ユーザのカーソルキー操作に
従うKB4からの移動方向の情報をKB−IF5を介し
て入力し(ステップS1)、移動方向が上下、左右のい
ずれであるかを判別する(ステップS2)。もし、上下
方向であるならば(即ち、上または下カーソルキーが操
作されたならば)、CPU1は、数値データ範囲の終点
を示すカーソルを1データ分(1行分)だけ該当する方
向に移動する(ステップS3)。
従うKB4からの移動方向の情報をKB−IF5を介し
て入力し(ステップS1)、移動方向が上下、左右のい
ずれであるかを判別する(ステップS2)。もし、上下
方向であるならば(即ち、上または下カーソルキーが操
作されたならば)、CPU1は、数値データ範囲の終点
を示すカーソルを1データ分(1行分)だけ該当する方
向に移動する(ステップS3)。
【0037】続いてCPU1は、ユーザのカーソルキー
操作に従うKB4からの移動方向の情報をKB−IF5
を介して再び入力し(ステップS4)、移動方向が上下
方向であるか否か、即ち上または下カーソルキーが操作
されたか否かを判別する(ステップS5)。
操作に従うKB4からの移動方向の情報をKB−IF5
を介して再び入力し(ステップS4)、移動方向が上下
方向であるか否か、即ち上または下カーソルキーが操作
されたか否かを判別する(ステップS5)。
【0038】もし、上または下カーソルキーが操作され
たならば、CPU1は、始点と同列への終点移動指示で
あるものとして、即ち選択されたグラフ種類に対応した
(始点と同列の)単一データ列の範囲指定であるものと
して、数値データ範囲の終点を示すカーソル(終点カー
ソル)を1データ分(1行分)だけ該当する方向に移動
する(ステップS6)。これに対し、左または右カーソ
ルキーが操作されたならば、CPU1は複数データ列の
範囲指定になるものとして、そのキー操作を無視し、カ
ーソルキー操作に従う移動方向情報の入力処理(ステッ
プS4)に戻る。この場合、ユーザは、終点カーソル
が、自身のカーソル移動操作に応じて移動しないことか
ら、単一データ列を範囲指定すべきことを認識できる。
たならば、CPU1は、始点と同列への終点移動指示で
あるものとして、即ち選択されたグラフ種類に対応した
(始点と同列の)単一データ列の範囲指定であるものと
して、数値データ範囲の終点を示すカーソル(終点カー
ソル)を1データ分(1行分)だけ該当する方向に移動
する(ステップS6)。これに対し、左または右カーソ
ルキーが操作されたならば、CPU1は複数データ列の
範囲指定になるものとして、そのキー操作を無視し、カ
ーソルキー操作に従う移動方向情報の入力処理(ステッ
プS4)に戻る。この場合、ユーザは、終点カーソル
が、自身のカーソル移動操作に応じて移動しないことか
ら、単一データ列を範囲指定すべきことを認識できる。
【0039】さてCPU1は、上記ステップ6にて、終
点カーソルを始点と同列に1データ分(1行分)だけ移
動すると、その終点位置が始点と同位置となっているか
否かを調べる(ステップS7)。もし、現在の終点位置
が始点と同位置でないならば、CPU1は始点と同列へ
のカーソル(終点)移動を受付けるために、ステップS
4の移動方向情報入力処理に戻る。これに対し、現在の
終点位置が始点と同位置であるならば、CPU1は終点
位置の再指定であるものとして、ステップ1の移動方向
情報入力処理(最初の移動方向情報入力処理)に戻る。
点カーソルを始点と同列に1データ分(1行分)だけ移
動すると、その終点位置が始点と同位置となっているか
否かを調べる(ステップS7)。もし、現在の終点位置
が始点と同位置でないならば、CPU1は始点と同列へ
のカーソル(終点)移動を受付けるために、ステップS
4の移動方向情報入力処理に戻る。これに対し、現在の
終点位置が始点と同位置であるならば、CPU1は終点
位置の再指定であるものとして、ステップ1の移動方向
情報入力処理(最初の移動方向情報入力処理)に戻る。
【0040】CPU1は、ステップS1にて、カーソル
キー操作に従う移動方向情報を入力すると、前記したよ
うに移動方向が上下、左右のいずれであるかを判別する
(ステップS2)。もし、上下方向であるならば、CP
U1は、終点カーソルを1データ分(1行分)だけ該当
する方向に移動する(ステップS3)。これに対して左
右方向であるならば、CPU1は、まず左右方向への1
データ移動分の桁数を、範囲指定対象となっている表形
式データをもとにチェックし(ステップS8)、チェッ
クした桁数分だけ、終点カーソルを該当する方向へ移動
する(ステップS9)。このように、終点位置が始点と
同位置にある状態では、終点(を示すカーソル)は、上
下左右いずれの方向へも移動開始することが許される。
ここでは、終点位置が始点と同位置にある状態から、ユ
ーザが左または右カーソルキーを操作したことにより、
終点カーソルが、始点と同行に1データ移動桁数分だけ
移動されたものとする。
キー操作に従う移動方向情報を入力すると、前記したよ
うに移動方向が上下、左右のいずれであるかを判別する
(ステップS2)。もし、上下方向であるならば、CP
U1は、終点カーソルを1データ分(1行分)だけ該当
する方向に移動する(ステップS3)。これに対して左
右方向であるならば、CPU1は、まず左右方向への1
データ移動分の桁数を、範囲指定対象となっている表形
式データをもとにチェックし(ステップS8)、チェッ
クした桁数分だけ、終点カーソルを該当する方向へ移動
する(ステップS9)。このように、終点位置が始点と
同位置にある状態では、終点(を示すカーソル)は、上
下左右いずれの方向へも移動開始することが許される。
ここでは、終点位置が始点と同位置にある状態から、ユ
ーザが左または右カーソルキーを操作したことにより、
終点カーソルが、始点と同行に1データ移動桁数分だけ
移動されたものとする。
【0041】CPU1は、ステップ9にて、終点カーソ
ルを始点と同行に1データ移動桁数分だけ移動すると、
ユーザのカーソルキー操作に従う移動方向の情報を再び
入力し(ステップS10)、移動方向が左右方向である
か否か、即ち左または右カーソルキーが操作されたか否
かを判別する(ステップS11)。
ルを始点と同行に1データ移動桁数分だけ移動すると、
ユーザのカーソルキー操作に従う移動方向の情報を再び
入力し(ステップS10)、移動方向が左右方向である
か否か、即ち左または右カーソルキーが操作されたか否
かを判別する(ステップS11)。
【0042】もし、左または右カーソルキーが操作され
たならば、CPU1は、始点と同行への終点移動指示で
あるものとして、即ち選択されたグラフ種類に対応した
(始点と同行の)単一データ列の範囲指定であるものと
して、左右方向への1データ移動分の桁数を、範囲指定
対象となっている表形式データをもとにチェックし(ス
テップS12)、チェックした桁数分だけ、終点カーソ
ルを該当する方向へ移動する(ステップS13)。これ
に対し、上または下カーソルキーが操作されたならば、
CPU1は複数データ列の範囲指定になるものとして、
そのキー操作を無視し、カーソルキー操作に従う移動方
向情報の入力処理(ステップS10)に戻る。この場
合、ユーザは、終点を示すカーソルが、自身のカーソル
移動操作に応じて移動しないことから、単一データ列を
範囲指定すべきことを認識できる。
たならば、CPU1は、始点と同行への終点移動指示で
あるものとして、即ち選択されたグラフ種類に対応した
(始点と同行の)単一データ列の範囲指定であるものと
して、左右方向への1データ移動分の桁数を、範囲指定
対象となっている表形式データをもとにチェックし(ス
テップS12)、チェックした桁数分だけ、終点カーソ
ルを該当する方向へ移動する(ステップS13)。これ
に対し、上または下カーソルキーが操作されたならば、
CPU1は複数データ列の範囲指定になるものとして、
そのキー操作を無視し、カーソルキー操作に従う移動方
向情報の入力処理(ステップS10)に戻る。この場
合、ユーザは、終点を示すカーソルが、自身のカーソル
移動操作に応じて移動しないことから、単一データ列を
範囲指定すべきことを認識できる。
【0043】さてCPU1は、上記ステップ13にて、
終点カーソルを始点と同行に1データ移動桁数分だけ移
動すると、その終点位置が始点と同位置となっているか
否かを調べる(ステップS14)。もし、現在の終点位
置が始点と同位置でないならば、CPU1は始点と同行
へのカーソル(終点)移動を受付けるために、ステップ
S10の移動方向情報入力処理に戻る。これに対し、現
在の終点位置が始点と同位置であるならば、CPU1は
終点位置の再指定であるものとして、ステップ1の移動
方向情報入力処理(最初の移動方向情報入力処理)に戻
る。やがて、ユーザが望む単一データ列の終点(終了デ
ータ欄)に終点カーソルが移動されると、ユーザは[選
択/実行]キーを押す。
終点カーソルを始点と同行に1データ移動桁数分だけ移
動すると、その終点位置が始点と同位置となっているか
否かを調べる(ステップS14)。もし、現在の終点位
置が始点と同位置でないならば、CPU1は始点と同行
へのカーソル(終点)移動を受付けるために、ステップ
S10の移動方向情報入力処理に戻る。これに対し、現
在の終点位置が始点と同位置であるならば、CPU1は
終点位置の再指定であるものとして、ステップ1の移動
方向情報入力処理(最初の移動方向情報入力処理)に戻
る。やがて、ユーザが望む単一データ列の終点(終了デ
ータ欄)に終点カーソルが移動されると、ユーザは[選
択/実行]キーを押す。
【0044】CPU1は、図2のフローチャートで示さ
れる数値データ範囲の終点指定の受付け処理の実行中
に、[選択/実行]キーが押されると、実行中の受付け
処理を終了し、その際に終点カーソルで指定されている
終点(終了データ欄)の情報をワークバッファ24に格
納する。このようにして、単一データ列の数値データ範
囲指定が完了する。以降、実際にグラフ化されるまでの
手続きは従来と同様であるため、説明を省略する。
れる数値データ範囲の終点指定の受付け処理の実行中
に、[選択/実行]キーが押されると、実行中の受付け
処理を終了し、その際に終点カーソルで指定されている
終点(終了データ欄)の情報をワークバッファ24に格
納する。このようにして、単一データ列の数値データ範
囲指定が完了する。以降、実際にグラフ化されるまでの
手続きは従来と同様であるため、説明を省略する。
【0045】なお、上記のように、円グラフ、単純型の
棒グラフ、またはパレート図といった特定種類のグラフ
が選択されている状態で数値データ範囲の指定を行う際
には、数値データ範囲の指定入力画面上に、単一データ
列を範囲指定する必要のある旨を表示するようにしても
よい。また、前記実施例では、カーソル移動操作手段と
してカーソルキーを用いた場合について説明したが、マ
ウスなど他の操作手段を用いることも可能である。
棒グラフ、またはパレート図といった特定種類のグラフ
が選択されている状態で数値データ範囲の指定を行う際
には、数値データ範囲の指定入力画面上に、単一データ
列を範囲指定する必要のある旨を表示するようにしても
よい。また、前記実施例では、カーソル移動操作手段と
してカーソルキーを用いた場合について説明したが、マ
ウスなど他の操作手段を用いることも可能である。
【0046】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、円
グラフや単純型の棒グラフなどのように、単一データ列
だけを用いる必要がある特定種類のグラフを作成するた
めに、表形式データ上のグラフ化対象数値データ範囲を
指定する場合には、終点指定用のカーソルを、始点と同
じ行(データ欄の行)または同じ列(データ欄の列)以
外に移動させることを抑止する構成としたので、ユーザ
は単一データ列だけを正しく範囲指定することができ
る。
グラフや単純型の棒グラフなどのように、単一データ列
だけを用いる必要がある特定種類のグラフを作成するた
めに、表形式データ上のグラフ化対象数値データ範囲を
指定する場合には、終点指定用のカーソルを、始点と同
じ行(データ欄の行)または同じ列(データ欄の列)以
外に移動させることを抑止する構成としたので、ユーザ
は単一データ列だけを正しく範囲指定することができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係るグラフ作成機能を搭載
した文書作成装置の構成を示すブロック図。
した文書作成装置の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例における数値データ範囲の終点指定の
受付け処理を説明するためのフローチャート。
受付け処理を説明するためのフローチャート。
【図3】グラフ種類選択画面の一例を示す図。
【図4】数値データ範囲の指定時の画面例を示す図。
1…CPU、2…RAM、3…ROM、4…キーボード
(KB)、6…表示器、21…文書バッファ、22…図
形バッファ、24…ワークバッファ、30…プログラム
エリア、35…グラフ作成プログラムエリア、36…数
値データ範囲指定プログラム。
(KB)、6…表示器、21…文書バッファ、22…図
形バッファ、24…ワークバッファ、30…プログラム
エリア、35…グラフ作成プログラムエリア、36…数
値データ範囲指定プログラム。
Claims (1)
- 【請求項1】 表形式の数値データをグラフ化し、図形
として管理するグラフ作成機能を持つ文書作成装置にお
いて、 前記表形式の数値データを格納するための格納手段と、 この格納手段に格納されている表形式の数値データを画
面表示する表示手段と、 この表示手段によって画面表示されている表形式の数値
データ内でグラフ化の対象とする数値データ範囲の始点
および終点を位置指定するのに用いられるカーソルを移
動するためのカーソル移動操作手段と、 このカーソル移動操作手段によるカーソル移動操作に応
じて、前記カーソルを移動制御して数値データ範囲の始
点および終点を順に指定するための範囲指定手段であっ
て、特定種類のグラフの作成時には、始点指定の後に、
終点指定のために始点と同行へのカーソル移動が開始さ
れたならば、他の行へのカーソル移動を抑止し、終点指
定のために始点と同列へのカーソル移動が開始されたな
らば、他の列へのカーソル移動を抑止する範囲指定手段
とを具備し、 特定種類のグラフ作成時には、単一データ列だけが範囲
指定されるようにしたことを特徴とする文書作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248760A JPH0589115A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | グラフ作成機能を持つ文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248760A JPH0589115A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | グラフ作成機能を持つ文書作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589115A true JPH0589115A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17182971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248760A Pending JPH0589115A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | グラフ作成機能を持つ文書作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0589115A (ja) |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3248760A patent/JPH0589115A/ja active Pending
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