JPH0589178U - 二輪車用蓋付き荷籠 - Google Patents
二輪車用蓋付き荷籠Info
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- JPH0589178U JPH0589178U JP3011392U JP3011392U JPH0589178U JP H0589178 U JPH0589178 U JP H0589178U JP 3011392 U JP3011392 U JP 3011392U JP 3011392 U JP3011392 U JP 3011392U JP H0589178 U JPH0589178 U JP H0589178U
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- JP
- Japan
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- lid
- luggage
- main body
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- basket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋が荷籠本体の内部を移動することができ、
かつ、荷籠本体の内側で確実に保持される二輪車用蓋付
き荷籠を提供する。 【構成】 荷籠本体1の両側面5の背面6寄りに、案内
溝10と上段係止溝11及び下段係止溝12が連続形成
された蓋案内板9を、各係止溝11、12が前面4に向
けて延びる向きに取付ける。荷籠本体1の前面4に、上
段係止溝11に対応する上段係合部13を設け、下段係
止溝12と対応する下段係合部14を上段係合部13の
下方に設ける。蓋2に取付けた取付軸3を、前記案内溝
10に沿って動かすと、蓋2が荷籠本体1内で上下方向
に移動する。取付軸3を上段係止溝11に係止し、蓋2
の係止部21を上段係合部13に係合すると、蓋2が荷
籠本体1の内側でほぼ水平状態に保持される。
かつ、荷籠本体の内側で確実に保持される二輪車用蓋付
き荷籠を提供する。 【構成】 荷籠本体1の両側面5の背面6寄りに、案内
溝10と上段係止溝11及び下段係止溝12が連続形成
された蓋案内板9を、各係止溝11、12が前面4に向
けて延びる向きに取付ける。荷籠本体1の前面4に、上
段係止溝11に対応する上段係合部13を設け、下段係
止溝12と対応する下段係合部14を上段係合部13の
下方に設ける。蓋2に取付けた取付軸3を、前記案内溝
10に沿って動かすと、蓋2が荷籠本体1内で上下方向
に移動する。取付軸3を上段係止溝11に係止し、蓋2
の係止部21を上段係合部13に係合すると、蓋2が荷
籠本体1の内側でほぼ水平状態に保持される。
Description
【0001】
この考案は、自転車や原動機付二輪車等のハンドル前部又は荷台に取付けられ る蓋付き荷籠に関するものである。
【0002】
従来の二輪車用蓋付き荷籠は、蓋の一辺が荷籠本体の上部開口面の一辺に開閉 自在に取付けられたものであった。
【0003】
上記のような従来の二輪車用蓋付き荷籠では、そもそもひったくり防止のため に荷籠本体に蓋を設けたにもかかわらず、蓋が荷籠本体の上部開口面に載ってい るのみで、蓋と荷籠本体とを係合する手段がなく、蓋を上方へ簡単にはね上げる ことができるので、その効果が薄いという問題がある。また、嵩高い荷物を入れ た時に、蓋の大きさが荷籠本体の上部開口面と同じ大きさであるため、蓋を荷籠 本体の内部に収納することができず、また蓋を荷籠本体から容易に取り外すこと もできず、蓋が開いたまま荷籠本体に取付けられているため、蓋が荷物の上でパ タパタ動いて運転者の目障りとなったり、蓋が運転者の側へ倒れてきてハンドル 操作に支障をきたす等の問題がある。
【0004】 ひったくり防止の効果を高める一つの方法として、鍵を取付けることが考えら れるが、いちいち鍵をかけることは運転者にとって面倒である。
【0005】 そこで、この考案は、簡単な構造でありながら、ひったくり防止効果のより高 い二輪車用蓋付き荷籠を提供することを課題とし、併せて蓋を使用しない時は、 蓋を荷籠本体の内部に収納することができる二輪車用蓋付き荷籠を提供すること を課題とする。
【0006】
上記の課題を解決するために、この考案は、前面、背面、両側面及び底面を有 する上面が開放された荷籠本体と、この荷籠本体の内側に嵌まる大きさの蓋とか ら成り、この蓋の一辺の両端の外方に取付軸を設け、取付軸を設けた辺と対向す る辺に係止部を設け、この取付軸の端面側に位置する荷籠本体の対向する二面に 、取付軸を上下方向に案内する案内溝を設け、この案内溝と連続し、且つ蓋の係 止部を設けた辺と対面する荷籠本体の面に向けて水平に延びる係止溝を設け、上 記蓋の係止部と着脱自在に係合される係合部を蓋の係止部を設けた辺と対面する 荷籠本体の面に設ける構成を採用した。
【0007】
上記の荷籠は、自転車や原動機付二輪車等のハンドル前部又は荷台に取付けて 使用される。
【0008】 上記取付軸を案内溝に沿って動かすと、蓋が荷籠本体内で上下方向に自由に移 動する。
【0009】 上記取付軸を上記案内溝に連続する係止溝に沿って動かし、係止溝の先端で係 止して、蓋に設けられた係止部を荷籠本体に設けられた係合部に係合すると、蓋 が荷籠本体の内側でほぼ水平状態に保持される。
【0010】 蓋に設けられた係止部を持ち上げて、荷籠本体の係合部との係合を解除し、係 止溝とこれに連続する案内溝に沿って取付軸を動かして、蓋を荷籠本体の内部に 収容する。
【0011】
以下、この考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0012】 図1及び図2に示すように、この実施例の二輪車用蓋付き荷籠は、荷籠本体1 と蓋2、及び取付軸3とから成る。
【0013】 荷籠本体1は、ラス網を平面視コの字形に湾曲して前面4と両側面5、5を形 成し、同じくラス網を側面視L字形に折り曲げて背面6と底面7を形成し、双方 のラス網を金属枠線8で溶接して上面開放のほぼ長方体の荷籠としたものである 。
【0014】 前面4の高さは、背面6の高さより高くなっており、両側面5の中央付近から 斜めになって背面6の上縁両端に至っている。これは、荷籠を自転車のハンドル 前部に取付けた際、ハンドルが荷籠本体1にあたって邪魔になるのを防ぐためで ある。
【0015】 両側面5の背面6近くに、蓋案内板9が溶接されている。この蓋案内板9には 、案内溝10と、この案内溝10の最上端に連続し、且つ荷籠本体1の前面4に 向けて水平に延びる上段係止溝11と、同じく案内溝10のほぼ中間点に連続し 、且つ荷籠本体1の前面4に向けて水平に延びる下段係止溝12が貫通形成され ている。各溝10、11、12の形状に応じて、両側面5のラス網が部分的に切 り取られている。前面4の中央部に上記上段係止溝11と対応して上段係合部1 3が設けられ、同じく上記下段係止溝12に対応して下段係合部14が上段係合 部13の下方に形成されている。背面6に2つの取付孔を有する取付板15を、 底面7に2つの取付孔を有する取付板16を溶接し、取付孔と同形状にそれぞれ のラス網が部分的に切り取られている。
【0016】 蓋2は、荷籠本体1の内側に嵌まり合う大きさに形成されたラス網に、金属枠 線をコの字形に湾曲して形成された前辺17と両側辺18、18、及び同じく金 属枠線から成る後辺19が溶接されている。後辺19の外方に延びた両側辺18 の先端は輪にして軸穴20を形成している。前辺17には、荷籠本体1の前面4 に設けられた上段係合部13あるいは下段係合部14と対応する位置に、金属枠 線を下向きに曲げて形成された係止部21と、同じく金属枠線を上向きに曲げて 形成された把手22が設けられている。
【0017】 取付軸3は、荷籠本体1の両側面5、5の間隔より若干長く、その径は各溝1 0、11、12の幅より細く形成され、一端にねじ頭が設けられ、他端に雄ねじ が設けられている。
【0018】 蓋2を荷籠本体1の内部に入れ、図3に示すように、取付軸3を荷籠本体1の 外側から挿通し、座金23とナット24でねじ止めすると、蓋2が荷籠本体1の 内側に取付けられる。このとき、取付軸3は軸方向に若干のガタ付きをもってね じ止めされる。
【0019】 次に、本実施例の二輪車用蓋付き荷籠の作用について、図2に基づいて説明す る。把手22を持って取付軸3を案内溝10に沿って動かすと、蓋2が上下方向 に自由に移動する。取付軸3を荷籠本体1の蓋案内板9に設けられた上段係止溝 11に係止させ(一点鎖線a参照)、蓋2の上記係止部21を、荷籠本体1の前 面4の上段係合部13に係合すると、実線で示すように、蓋2がほぼ水平状態で 荷籠本体1の上部開口より内側に保持される。
【0020】 取付軸3を荷籠本体1の蓋案内板9に設けられた下段係止溝12に係止させ、 蓋2の上記係止部21を、荷籠本体1の前面4の下段係合部14に係合すると、 一点鎖線bで示すように、蓋2がほぼ水平状態で荷籠本体1の中程に保持され、 荷籠本体1を二段に仕切ることができる。このようにすると、例えば下の段に貴 重品や壊れやすい物を入れ、上の段にその他の荷物を入れる等、荷物を分けて収 納することができる。
【0021】 蓋2を使用しない場合は、一点鎖線cで示すように、取付軸3を案内溝10の 最下端まで移動させ、蓋2を倒して底面7に重ねておくか、あるいは、一点鎖線 dで示すように、取付軸3を案内溝10の下方に位置させ、蓋2に設けられた上 記把手22を荷籠本体1の背面6に引っかけて、蓋2を背面6と平行状態に保持 しておくことができる。
【0022】 この考案の第二の実施例は、第一の実施例における蓋案内板9に代えて、図4 に示すように、上記第一の実施例における各溝10、11、12を非貫通状態に 、即ち凹状に形成した蓋案内板25を、荷籠本体1の両側面5の背面6寄りの内 側に向かい合わせにそれぞれ取付けた構成とするものである。その他の構成及び 作用は、第一の実施例と同様である。
【0023】 第二の実施例にあっては、各溝10、11、12の形状に応じて両側面5のラ ス網を部分的に切り取る必要がなく、また取付軸3の両端が荷籠本体1の外側に 突出しないことから、外観上優れたものを提供することができる。
【0024】 第三の実施例は、第一の実施例における蓋案内板9及び第二の実施例における 蓋案内板25に代えて、図5に示すように、荷籠本体1の両側面5のラス網を部 分的に切り取って、両側面5に直接、案内溝10と、この案内溝10の最上端に 連続し、且つ荷籠本体1の前面4に向けて水平に延びる上段係止溝11と、同じ く案内溝10のほぼ中間点に連続し、且つ荷籠本体1の前面4に向けて水平に延 びる下段係止溝12を形成し、各溝10、11、12の形状に合わせて折り曲げ た金属枠線26で縁を溶接した構成とするものである。その他の構成及び作用は 第一の実施例と同様である。
【0025】 第四の実施例は、図6に示すように、第一の実施例で、両側面5の背面6寄り に設けた蓋案内板9を、荷籠本体1の両側面5の前面4に寄った位置に、上段係 止溝11と下段係止溝12が、背面6に向けて延びる向きに溶接するものである 。そして、第一の実施例において前面4に設けた上段係合部13及び下段係合部 14について、上段係合部13を背面6に設けられた取付板15の上部に、下段 係合部14を取付板15の下部に設けるものである。このように構成すると、蓋 2が運転者に近い側で開閉する、いわゆる手前開きの荷籠となる。その他の構成 及び作用は第一の実施例と同様であり、蓋案内板9を第二及び第三の実施例にお けるものに代えてもよい。
【0026】 第五の実施例は、いわゆる横開きのものである。即ち、前面4及び背面6に、 いずれかの側面5に寄った部分に、第一乃至第三の実施例における各溝10、1 1、12を形成し、この各溝10、11、12を形成した側面5以外の側面5に 上段係止溝11と対応して上段係合部13を、同じく下段係止溝12に対応して 下段係合部14を上段係合部13の下方に形成する。
【0027】 第一乃至第五の実施例において、取付軸3により蓋2を荷籠本体1に取付ける 構成に代えて、蓋2の一辺の両端部に軸部を突設する構成としてもよい。 さらに、第一乃至第五の実施例において、係止溝の数を増やし、荷籠本体1に 設ける係合部の数を増やすことにより、必要に応じて段の高さを変えることがで きる荷籠を提供することができる。
【0028】
以上のように、この考案による二輪車用蓋付き荷籠は、蓋に設けた取付軸を荷 籠本体に設けた係止溝に係止させ、蓋に設けた係止部を荷籠本体に設けた係合部 に係合して、蓋を荷籠本体の内側に保持するので、通りすがりに簡単に蓋が開け られる心配がなく、しかも運転者は、把手を持って蓋に設けられた取付軸を溝に 沿って動かすだけで、蓋を荷籠本体に着脱自在に係合し得るひったくり防止の効 果のより高い二輪車用蓋付き荷籠を提供することができる。
【0029】 また、蓋を荷籠本体の内部に収納することができるので、嵩高い荷物を入れた 時や蓋を使用しない時に邪魔になることがない。
【0030】 さらに、蓋で荷籠本体内部を仕切ることができるので、壊れやすい物とそうで ない物とを分けて収納することもできる。
【図1】第一の実施例の分解斜視図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】同上の一部縦断拡大背面図
【図4】第二の実施例の蓋案内板の斜視図
【図5】第三の実施例の案内溝及び係止溝の斜視図
【図6】第四の実施例の縦断側面図
1 荷籠本体 2 蓋 3 取付軸 4 前面 5 側面 6 背面 7 底面 8 金属枠線 9 蓋案内板 10 案内溝 11 上段係止溝 12 下段係止溝 13 上段係合部 14 下段係合部 15、16 取付板 17 前辺 18 側辺 19 後辺 20 軸穴 21 係止部 22 把手 23 座金 24 ナット 25 蓋案内板 26 金属枠線
Claims (1)
- 【請求項1】 前面、背面、両側面及び底面を有する上
面が開放された荷籠本体と、この荷籠本体の内側に嵌ま
る大きさの蓋とから成り、この蓋の一辺の両端の外方に
取付軸を設け、取付軸を設けた辺と対向する辺に係止部
を設け、この取付軸の端面側に位置する荷籠本体の対向
する二面に、取付軸を上下方向に案内する案内溝を設
け、この案内溝と連続し、且つ蓋の係止部を設けた辺と
対面する荷籠本体の面に向けて水平に延びる係止溝を設
け、上記蓋の係止部と着脱自在に係合される係合部を、
蓋の係止部を設けた辺と対面する荷籠本体の面に設けた
ことを特徴とする二輪車用蓋付き荷籠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011392U JPH0589178U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 二輪車用蓋付き荷籠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011392U JPH0589178U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 二輪車用蓋付き荷籠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589178U true JPH0589178U (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=12294730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3011392U Pending JPH0589178U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 二輪車用蓋付き荷籠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0589178U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002302080A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-15 | Ogk Co Ltd | 自転車の荷かごとこの荷かごの使用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323194B2 (ja) * | 1975-05-01 | 1988-05-16 | Exxon Research Engineering Co |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP3011392U patent/JPH0589178U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323194B2 (ja) * | 1975-05-01 | 1988-05-16 | Exxon Research Engineering Co |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002302080A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-15 | Ogk Co Ltd | 自転車の荷かごとこの荷かごの使用方法 |
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