JPH058953Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058953Y2 JPH058953Y2 JP10864488U JP10864488U JPH058953Y2 JP H058953 Y2 JPH058953 Y2 JP H058953Y2 JP 10864488 U JP10864488 U JP 10864488U JP 10864488 U JP10864488 U JP 10864488U JP H058953 Y2 JPH058953 Y2 JP H058953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding collar
- view
- sliding
- pot
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は半回転ミシンにおける中釜に関するも
のである。
のである。
従来、中釜に於いては摺動鍔とボビンケース包
入用の膨出部との境界には加工上のため及び油溜
り、塵溜めのため細溝が削設してあり、この溝は
上糸ループ捕捉用の剣先の手前で終わつているが
他端部ではこの細溝が終端まで設けてある。
入用の膨出部との境界には加工上のため及び油溜
り、塵溜めのため細溝が削設してあり、この溝は
上糸ループ捕捉用の剣先の手前で終わつているが
他端部ではこの細溝が終端まで設けてある。
上糸のループが剣先で捕捉され中釜がほぼ180°
回転した時点でこのループが摺動鍔端部を通過す
るが、この時前述の細溝と摺動鍔端部とで形成さ
れる凹部により円滑な通過を紡げられてこれが糸
切れ発生の原因の一つと考えられて居る。
回転した時点でこのループが摺動鍔端部を通過す
るが、この時前述の細溝と摺動鍔端部とで形成さ
れる凹部により円滑な通過を紡げられてこれが糸
切れ発生の原因の一つと考えられて居る。
従来の中釜に於ては前記細溝が正面、背面とも
摺動鍔と膨出部の境界で摺動鍔の終端まで削設し
てあるためこの端面に凹部が形成されるが、本考
案ではこの2本の細溝を端部まで削設せず端部の
手前で止め摺動鍔の端面が平滑な形状となるよう
にし、上糸ループの通過が円滑になるようにし
た。
摺動鍔と膨出部の境界で摺動鍔の終端まで削設し
てあるためこの端面に凹部が形成されるが、本考
案ではこの2本の細溝を端部まで削設せず端部の
手前で止め摺動鍔の端面が平滑な形状となるよう
にし、上糸ループの通過が円滑になるようにし
た。
以下、本考案による実施例を図面によつて説明
する。第1図〜第3図は従来の中釜であり、第1
図は正面図、第2図は側面図、第3図は背面図で
ある。図に示すごとく中釜1の大釜との摺動鍔2
とボビンケース包入部3の膨出部4a及び4bと
の境界には加工上及び塵溜のため細溝5a及び5
bが削設してある。この5a,5bは第1図及び
第3図に示すごとく一方は上糸ループ捕捉用剣先
6の手前で無くなり、他方は摺動鍔2の端部7ま
で設けてある。このため摺動鍔の端部7は第2図
で明かなごとく細溝5a及び5bのために凹部8
a及び8bが形成されることになる。この凹部が
糸切れの原因となるのであるからこの凹部を無く
すればよいことになる。本考案はこのため第4図
及び第6図に示すごとく、細溝5a,5bが摺動
鍔の端部側においてもその終端まで削設せずその
手前で終わりとした。これにより摺動鍔の端部は
第5図に図示されるごとく凹部が無くなることに
なる。
する。第1図〜第3図は従来の中釜であり、第1
図は正面図、第2図は側面図、第3図は背面図で
ある。図に示すごとく中釜1の大釜との摺動鍔2
とボビンケース包入部3の膨出部4a及び4bと
の境界には加工上及び塵溜のため細溝5a及び5
bが削設してある。この5a,5bは第1図及び
第3図に示すごとく一方は上糸ループ捕捉用剣先
6の手前で無くなり、他方は摺動鍔2の端部7ま
で設けてある。このため摺動鍔の端部7は第2図
で明かなごとく細溝5a及び5bのために凹部8
a及び8bが形成されることになる。この凹部が
糸切れの原因となるのであるからこの凹部を無く
すればよいことになる。本考案はこのため第4図
及び第6図に示すごとく、細溝5a,5bが摺動
鍔の端部側においてもその終端まで削設せずその
手前で終わりとした。これにより摺動鍔の端部は
第5図に図示されるごとく凹部が無くなることに
なる。
上記の改善を行つた結果、特に高速回転の場合
や極太糸・極細糸使用の場合等極限的縫製作業に
於て糸切れの発生が皆無となつた。
や極太糸・極細糸使用の場合等極限的縫製作業に
於て糸切れの発生が皆無となつた。
第1図〜第3図は従来の中釜の図面で第1図は
それの正面図、第2図は側面図、第3図は背面
図。第4図〜第6図は本考案による中釜の部分図
面で第4図は正面図、第5図は側面図、第6図は
背面図である。 1……中釜、2……摺動鍔、5a,5b……細
溝、8a,8b……摺動鍔端面に形成された凹
部。
それの正面図、第2図は側面図、第3図は背面
図。第4図〜第6図は本考案による中釜の部分図
面で第4図は正面図、第5図は側面図、第6図は
背面図である。 1……中釜、2……摺動鍔、5a,5b……細
溝、8a,8b……摺動鍔端面に形成された凹
部。
Claims (1)
- 摺動鍔2とボビンケース包入部3を形成する膨
出部4a,4bとの境界に細溝5a,5bを削設
されたミシンの中釜で、摺動鍔における上糸ルー
プを捕捉する剣先6の反対側端面の手前で細溝を
止めたことを特徴とする中釜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10864488U JPH058953Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10864488U JPH058953Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229670U JPH0229670U (ja) | 1990-02-26 |
| JPH058953Y2 true JPH058953Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=31344172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10864488U Expired - Lifetime JPH058953Y2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-08-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058953Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-18 JP JP10864488U patent/JPH058953Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229670U (ja) | 1990-02-26 |
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